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2:35ブタ君も生まれや育ちが特殊だし特質に化けかねない
具現化系能力が考え始めると一番自由にルールを決められて楽しいかも知れない。昔学生時代に考えた具現化系能力でクラピカの鎖とハコワレとナルトの磁遁に影響されて「流星錘」をモチーフにして、①単純な射程距離が縄の長さで半径10m迄(片側先端を持てば最長20m)、錘や縄に当ってもダメージは全く無く破壊もされない。②一撃当った瞬間から「相手の肉体かオーラに当った側の錘」に相手のオーラを反発する力(斥力)、「触れなかった側の錘」に相手を引き寄せる力(引力)が発生させる事が出来る③縄の中点にも5つの玉(錘)があってコレを握っている限り引力と斥力の籠もった錘の入れ替えは自由。握っていれば自分のオーラを消費して壁や天井に錘でぶら下がる程度はできる④引力・斥力は相手のオーラに由来するものに基本的には自動で発動するが、自身が中点を握って意識的に発動した方がやや効果が弱いが選別もできる⑤相手に錘による攻撃が命中すればする程「引力・斥力」は増加していき、一定回数命中(相手のオーラ量による)で命中しなくても引き寄せたり、反発したり出来るようになる⑥ ⑤時点(一定回数命中)で相手が「中点」から半径100mを超えて離れた時点で相手のオーラのみを引き寄せて中点に封印して強制的に絶にする(流星錘の発動中に限る)⑦相手のオーラ量が多い程最初から引力と斥力は強力だが⑤・⑥に至る迄の回数も増え、それまでに100m圏外に脱出されると条件は最初に戻る⑧奪ったオーラが有る場合自分の意思で具現化を解かない限り、自身が意識を失っても奪ったオーラ分だけ具現化は維持可能で、5つ分までストック出来、相手の位置を把握できるようになる奪ったオーラが優先的に消費されて完全に消費されれば相手の絶は解かれるが、自身のオーラを通常より多く消費して相手のオーラの消費を抑える事もできるストックが有る場合に限り手元から「流星錘」が離れた場合、「再度具現化」では無く消失無しで手元に召喚できる⑨オーラを全く持たない物体相手には性能が落ち、自身のオーラを消費する事でのみ引力・斥力の効果を持たせられるが、自身のオーラで錘を当てても②の条件は達成できない⑩ ②の条件を達成している場合に中点錘が1つでもストックがある場合ストックしているオーラを一気に消費することで⑤の一定回数命中の条件を無視できるまた「流星錘」による捕縛をした場合、ストックを消費して相手に最大出力での引力または斥力を任意に付与することが出来る⑪「流星錘」による殴打等の事後の転倒や、引力・斥力の影響で他物体などによるダメージは念の能力外である的な感じで割と好き放題設定盛れる感じが結構好き(作中の理に適っているかどうかはひとまず置いておいて)。
プフの能力開花や人体改造はピトーとのジョイントでしょ。二人で改造してる描写あるし
カイトって変化要素あるのか?
強いて言えば能力発動時のスロットの番号のランダム性や決まった形にしているとは言え瞬時に完成度の高い「別の武器」が出せる部分かな?クレイジースロット自身にある種の自我があるのがどちらの系統由来かは判らないが
大鎌とか攻撃範囲が広がっているし付与してる能力の部分が変化かもよ
しずくの異空間に送るやつって放出系の分野?それとも具現化系の分野?
あとシュートのホテルラフレシアとか梟のファンファンクロスみたいな対象を小型化するやつって特質なの?放出なの?それとも操作系なの?
個人的には具現化系は明確なルールを付与する限り、他系統と思われる能力を「付けるだけ」なら自由なんだと思う。何処かの考察で「具現化系は特質系の劣化版か成り損無い」みたいな意見があったがそんな気がする。「そういう能力」という形で概ね能力は作れるが極めて高度なイメージ力とルールを決める「我の強さ」がそもそも必要な感じ?もちろんちゃんと系統を考えた方が性能は格段に上がるのだろうけど。
念空間を生成するのは具現化系念空間には実は座標があって、例えばシズクの場合掃除機の中だとするならワープはさせているんだけどごく短距離だから放出要素はそれほど必要ない念空間に送った物体をそこからさらに遠距離に飛ばすと放出系の要素が必要になる(=ハイドアンドシーク)って考えると納得しやすいかも
半裸でぴゅーぴゅ踊るだけの情けない蛮族もいるんですよ!
撤回はしなくていい
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ブタ君も生まれや育ちが特殊だし特質に化けかねない
具現化系能力が考え始めると一番自由にルールを決められて楽しいかも知れない。
昔学生時代に考えた具現化系能力でクラピカの鎖とハコワレとナルトの磁遁に影響されて「流星錘」をモチーフにして、
①単純な射程距離が縄の長さで半径10m迄(片側先端を持てば最長20m)、錘や縄に当ってもダメージは全く無く破壊もされない。
②一撃当った瞬間から「相手の肉体かオーラに当った側の錘」に相手のオーラを反発する力(斥力)、「触れなかった側の錘」に相手を引き寄せる力(引力)が発生させる事が出来る
③縄の中点にも5つの玉(錘)があってコレを握っている限り引力と斥力の籠もった錘の入れ替えは自由。握っていれば自分のオーラを消費して壁や天井に錘でぶら下がる程度はできる
④引力・斥力は相手のオーラに由来するものに基本的には自動で発動するが、自身が中点を握って意識的に発動した方がやや効果が弱いが選別もできる
⑤相手に錘による攻撃が命中すればする程「引力・斥力」は増加していき、一定回数命中(相手のオーラ量による)で命中しなくても引き寄せたり、反発したり出来るようになる
⑥ ⑤時点(一定回数命中)で相手が「中点」から半径100mを超えて離れた時点で相手のオーラのみを引き寄せて中点に封印して強制的に絶にする(流星錘の発動中に限る)
⑦相手のオーラ量が多い程最初から引力と斥力は強力だが⑤・⑥に至る迄の回数も増え、それまでに100m圏外に脱出されると条件は最初に戻る
⑧奪ったオーラが有る場合自分の意思で具現化を解かない限り、自身が意識を失っても奪ったオーラ分だけ具現化は維持可能で、5つ分までストック出来、相手の位置を把握できるようになる
奪ったオーラが優先的に消費されて完全に消費されれば相手の絶は解かれるが、自身のオーラを通常より多く消費して相手のオーラの消費を抑える事もできる
ストックが有る場合に限り手元から「流星錘」が離れた場合、「再度具現化」では無く消失無しで手元に召喚できる
⑨オーラを全く持たない物体相手には性能が落ち、自身のオーラを消費する事でのみ引力・斥力の効果を持たせられるが、自身のオーラで錘を当てても②の条件は達成できない
⑩ ②の条件を達成している場合に中点錘が1つでもストックがある場合ストックしているオーラを一気に消費することで⑤の一定回数命中の条件を無視できる
また「流星錘」による捕縛をした場合、ストックを消費して相手に最大出力での引力または斥力を任意に付与することが出来る
⑪「流星錘」による殴打等の事後の転倒や、引力・斥力の影響で他物体などによるダメージは念の能力外である
的な感じで割と好き放題設定盛れる感じが結構好き(作中の理に適っているかどうかはひとまず置いておいて)。
プフの能力開花や人体改造はピトーとのジョイントでしょ。二人で改造してる描写あるし
カイトって変化要素あるのか?
強いて言えば能力発動時のスロットの番号のランダム性や決まった形にしているとは言え瞬時に完成度の高い「別の武器」が出せる部分かな?
クレイジースロット自身にある種の自我があるのがどちらの系統由来かは判らないが
大鎌とか攻撃範囲が広がっているし
付与してる能力の部分が変化かもよ
しずくの異空間に送るやつって放出系の分野?それとも具現化系の分野?
あとシュートのホテルラフレシアとか
梟のファンファンクロスみたいな対象を小型化するやつって特質なの?放出なの?それとも操作系なの?
個人的には具現化系は明確なルールを付与する限り、他系統と思われる能力を「付けるだけ」なら自由なんだと思う。
何処かの考察で「具現化系は特質系の劣化版か成り損無い」みたいな意見があったがそんな気がする。
「そういう能力」という形で概ね能力は作れるが極めて高度なイメージ力とルールを決める「我の強さ」がそもそも必要な感じ?
もちろんちゃんと系統を考えた方が性能は格段に上がるのだろうけど。
念空間を生成するのは具現化系
念空間には実は座標があって、例えばシズクの場合掃除機の中だとするならワープはさせているんだけどごく短距離だから放出要素はそれほど必要ない
念空間に送った物体をそこからさらに遠距離に飛ばすと放出系の要素が必要になる(=ハイドアンドシーク)って考えると納得しやすいかも
半裸でぴゅーぴゅ踊るだけの情けない蛮族もいるんですよ!
撤回はしなくていい