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具現化系はドラえもんの道具変化系はRPGの魔法認識はこれでいい
ヒソカのバンジーガムは変化系ならではだよねガムとゴムの性質もってて伸びたり縮んだりしてくっついたり離れたりするのが自分の意思で行えるとか具現化系でもイメージしてそんな感じの物体作れるかもしれないけど
冒険王ビィトの才牙と天撃の関係と思うと具現化系のほうが強いって言われるのも納得だわなぁ
具現化系で良くね?とか言ってる奴、具現化系能力者で同じものポンポンポンポンたくさん出してるのチョウライくらいしかいねえだろ。変化系能力者はオーラを別の性質に変化させる、だからオーラがある限り大量に出せるのが魅力的
オーラを液体金属に変化させて攻防一体みたいな感じで戦うの強くない?
すべすべの実みたいなすべるオーラを纏うとか。
まじかるエステの修行ってどうやるんだろなぁ。ありとあらゆるマッサージオイルの材料や質や効果が肌に触れた時点で理解できるくらいまでマッサージ受け続けるとかだろうか。ゴリラでもなきゃ身体グズグズになっちゃうわね、ゴリラだから大丈夫だけど
普通のエステや整体、アーユルベーダやセルフケアの訓練や勉強はまず全部やるんだろうな。クッキイちゃんと同じ技量はビスケも全部できるんじゃないかな…全部受けて、全部施す側も完全習得して、オイルやケアのノウハウや成分も全部具現化できるまでイメージ修行もやりまくって何十年もかけてネトネトしてたんだと思う。活法と殺法は現実でも表裏一体だから、骨つぎや関節入れや整体の技能は、戦闘の時の関節技やツボへの攻撃(弱筋をつかむ、急所を点穴で突く、脚の甲を指で踏む、組みあいになった時に弱い点を強く押すなど)でも使えると思う。 弟子を育て、自分を回復させ、格闘で戦って鍛えてまた自分を癒しっていう活動のルーティンそのものが全部の修行になる。
忘れられがちだけど具現化は具現化修行が面倒だし大変。恐らくリアリティを加えて具現化する場合メモリを多少使う。
あー、「具現化度」を少しいい加減にすると修行の年数が減ったり、その分他にメモリをまわせるとかはありそうかも。わざといいかげんな具現化にして、本物を出すのではなく、似た性質のオーラにしたほうが都合がいい技とか原作でも出てくるかも。
手の形が意味あるのって……桃ちゃん涙目
個人的に変化と具現化の違いは「変化系はオーラにルールを一つ与えて解釈は多少自由」「具現化はオーラの総量の幾らかを決まった形にし、そのオーラ分複数のルールを付与するが厳格」現時点迄で良くある両系統の性能を引き上げる手段に「攻撃性能はない・この能力でダメージは受けないから破壊も出来ない」でバンジーガムはこの要素が幾らかあると思う。変化系は物質化も含めて変化で、固定の具現化の形にしか出来ないのが具現化。あくまでもオーラその物の変化なので基本念戦闘にも応用が効くのが強み。周や強化したカードでの攻撃等。但し変化系での物質化のリアリティが増す程オーラが割裂かれて自由度が減るのかも。「切断する性質を付与」すればそれ以外の性質を付与すれば、前者の性質は割合分弱体化する可能性はある。不定形であるほど自由度も解釈も緩和される可能性は高いが変化した先の物質の性質には従う必要もあるから、「可燃性ガス」は自身の意思と関係無く発火・爆発すると思われる。但し変化系で変化先のイメージを得るには具現化以上の自由かつ明確な変化先の状態への理解が必要。子供の頃の柔軟な発想とまっさらな脳の状態が最も望ましいと言えるのだろう。肉体変化はビスケの様に己の肉体をほぼ完璧に把握できるならある程度可能だと思う。キルアの手の変形も或いは無意識にその要素があるかも(ビスケはそれでも異常だが)。バンジーガムは「ガムとゴムの性質」を持つがガムでもゴムでも無い、「よく伸びよく縮む。何にでも自由に貼り付けられるし自由に剥がせる」イメージだけの存在だと思われる。
色々思うところはあるけど一点だけキルアの手の変形は放出系のシルバのほうが上手くやるそうだから系統(変化系)は関係ない
@かささぎ-m4r まぁどちらかと言えばゾルディック家の暗殺術だろうから直接的には念はほぼ関係ないとは思うよ。多分他の家族や場合によっては執事達も使える可能性はあるだろうし。もし「これは絶対に違うだろう」と思える部分があったら指摘して欲しい。あくまで個人の解釈でしかないから多分間違いだらけだろうし、(文章も見返したら割と滅茶苦茶だし)冨樫展やHUNTER×HUNTERのガイドブック的な物を参考にしている訳でも無いからね。強いて言えばここ暫くアニメをキメラアント編の終わりまで見返した程度の知識しかないし、単行本は全部売ってしまったしね。それだけに仮に指摘されてもトンチンカンな回答しか出来ないかも知れないが。
メタ的に考えて、念能力という設定において、[オーラを何かに変える]という超能力より、[オーラを使って直接現象を起こす]という超能力を出した方が良かったんじゃないかと思わなくもない。変化系と言われると、何かモノみたいに使わなきゃいけないように思ってしまうし、実際具現化で似たような事が出来るように思えてしまう
幽遊白書の時代からレベルEまで、単発でいろんな能力を考えてきた作者が「あれ、これ、六角形の一覧表で配分・配置で表記できるんじゃないの?」と気付いたんだと思う。変化それそのものの有効性は、具現化との近さで違和感があるけど、変化をあそこに置かないと全体のグラデーションがうまらないし、実際に念能力を修行するなら「オーラを水っぽい感じにする」「本物の水を出す」はグラデーションだってわかったほうが能率よさそうだしなあ
脳は痛みを感じない。でもあれ電気椅子に座ってるのと余り変わってないし、ワンピースのエースみたく戦闘は無理なんだろうな
変化形の最良のイメージはヒソカ、キルア、モラウさんの三強でとっくに出てるからなあ。さすが作者としかいいようがない。これより有用で物語が盛り上がりそうなのはおもいつかん。何しろ、本人そのものを直接格闘や肉体を強くするのに不向きだからな…考えるとしたらまずは水。砂漠などで死活問題だし、相手の体内や呼吸器を狙って発生させられるなら溺死を狙えるけど、オーラが元ゆえに遠くに飛ばしずらく、大量精製に能率が悪くて弱そうだ。ガス、一酸化炭素、二酸化炭素や、火事の時に消すために出てくるガス… 毒ガスの類。においなく充満させたり、可燃性ガスなら火種を別に用意してハガレンのマスタング大差もどきができるかも。ゲンスルーもガソリンを警戒してたし、可燃性がとびきり高いガソリンへの変化は、扱い難しいけど有益そう。自分のケガを防ぐのが困難だろうけど…ガソリンなら、深くかかわって熟知してる人もいそうだ。体痛めてそうだけど…硫黄や炭素、塩、砂糖、ウランなど特定元素は強そうだし、塩、砂糖は使い勝手はそこそこの気もする。何かを枯らしたり体内につっこんだり。でも数十年の修行と引き換えはバカバカしいな。やっぱり可燃性ガスや液体、毒ガスが一番マシかなあ。
実体があるかないかの差だろ。
体中穴だらけの小っ恥ずかしいバカは変化系でいいの?
撤回はしなくていい所詮獣の戯言オレの心には響かない
@@太陽-d9y😂😂😂
具現化系はドラえもんの道具
変化系はRPGの魔法
認識はこれでいい
ヒソカのバンジーガムは変化系ならではだよね
ガムとゴムの性質もってて伸びたり縮んだりしてくっついたり離れたりするのが自分の意思で行えるとか
具現化系でもイメージしてそんな感じの物体作れるかもしれないけど
冒険王ビィトの才牙と天撃の関係と思うと具現化系のほうが強いって言われるのも納得だわなぁ
具現化系で良くね?とか言ってる奴、具現化系能力者で同じものポンポンポンポンたくさん出してるのチョウライくらいしかいねえだろ。変化系能力者はオーラを別の性質に変化させる、だからオーラがある限り大量に出せるのが魅力的
オーラを液体金属に変化させて攻防一体みたいな感じで戦うの強くない?
すべすべの実みたいなすべるオーラを纏うとか。
まじかるエステの修行ってどうやるんだろなぁ。ありとあらゆるマッサージオイルの材料や質や効果が肌に触れた時点で理解できるくらいまでマッサージ受け続けるとかだろうか。ゴリラでもなきゃ身体グズグズになっちゃうわね、ゴリラだから大丈夫だけど
普通のエステや整体、アーユルベーダやセルフケアの訓練や勉強はまず全部やるんだろうな。クッキイちゃんと同じ技量はビスケも全部できるんじゃないかな…全部受けて、全部施す側も完全習得して、オイルやケアのノウハウや成分も全部具現化できるまでイメージ修行もやりまくって何十年もかけてネトネトしてたんだと思う。
活法と殺法は現実でも表裏一体だから、骨つぎや関節入れや整体の技能は、戦闘の時の関節技やツボへの攻撃(弱筋をつかむ、急所を点穴で突く、脚の甲を指で踏む、組みあいになった時に弱い点を強く押すなど)でも使えると思う。 弟子を育て、自分を回復させ、格闘で戦って鍛えてまた自分を癒しっていう活動のルーティンそのものが全部の修行になる。
忘れられがちだけど具現化は具現化修行が面倒だし大変。
恐らくリアリティを加えて具現化する場合メモリを多少使う。
あー、「具現化度」を少しいい加減にすると修行の年数が減ったり、その分他にメモリをまわせるとかはありそうかも。
わざといいかげんな具現化にして、本物を出すのではなく、似た性質のオーラにしたほうが都合がいい技とか原作でも出てくるかも。
手の形が意味あるのって……桃ちゃん涙目
個人的に変化と具現化の違いは「変化系はオーラにルールを一つ与えて解釈は多少自由」「具現化はオーラの総量の幾らかを決まった形にし、そのオーラ分複数のルールを付与するが厳格」
現時点迄で良くある両系統の性能を引き上げる手段に「攻撃性能はない・この能力でダメージは受けないから破壊も出来ない」でバンジーガムはこの要素が幾らかあると思う。
変化系は物質化も含めて変化で、固定の具現化の形にしか出来ないのが具現化。あくまでもオーラその物の変化なので基本念戦闘にも応用が効くのが強み。周や強化したカードでの攻撃等。
但し変化系での物質化のリアリティが増す程オーラが割裂かれて自由度が減るのかも。「切断する性質を付与」すればそれ以外の性質を付与すれば、前者の性質は割合分弱体化する可能性はある。
不定形であるほど自由度も解釈も緩和される可能性は高いが変化した先の物質の性質には従う必要もあるから、「可燃性ガス」は自身の意思と関係無く発火・爆発すると思われる。
但し変化系で変化先のイメージを得るには具現化以上の自由かつ明確な変化先の状態への理解が必要。子供の頃の柔軟な発想とまっさらな脳の状態が最も望ましいと言えるのだろう。
肉体変化はビスケの様に己の肉体をほぼ完璧に把握できるならある程度可能だと思う。キルアの手の変形も或いは無意識にその要素があるかも(ビスケはそれでも異常だが)。
バンジーガムは「ガムとゴムの性質」を持つがガムでもゴムでも無い、「よく伸びよく縮む。何にでも自由に貼り付けられるし自由に剥がせる」イメージだけの存在だと思われる。
色々思うところはあるけど一点だけ
キルアの手の変形は放出系のシルバのほうが上手くやる
そうだから系統(変化系)は関係ない
@かささぎ-m4r
まぁどちらかと言えばゾルディック家の暗殺術だろうから直接的には念はほぼ関係ないとは思うよ。
多分他の家族や場合によっては執事達も使える可能性はあるだろうし。
もし「これは絶対に違うだろう」と思える部分があったら指摘して欲しい。
あくまで個人の解釈でしかないから多分間違いだらけだろうし、(文章も見返したら割と滅茶苦茶だし)
冨樫展やHUNTER×HUNTERのガイドブック的な物を参考にしている訳でも無いからね。
強いて言えばここ暫くアニメをキメラアント編の終わりまで見返した程度の知識しかないし、単行本は全部売ってしまったしね。
それだけに仮に指摘されてもトンチンカンな回答しか出来ないかも知れないが。
メタ的に考えて、念能力という設定において、
[オーラを何かに変える]という超能力より、
[オーラを使って直接現象を起こす]という超能力を出した方が良かったんじゃないかと思わなくもない。
変化系と言われると、何かモノみたいに使わなきゃいけないように思ってしまうし、
実際具現化で似たような事が出来るように思えてしまう
幽遊白書の時代からレベルEまで、単発でいろんな能力を考えてきた作者が「あれ、これ、六角形の一覧表で配分・配置で表記できるんじゃないの?」と気付いたんだと思う。
変化それそのものの有効性は、具現化との近さで違和感があるけど、変化をあそこに置かないと全体のグラデーションがうまらないし、
実際に念能力を修行するなら「オーラを水っぽい感じにする」「本物の水を出す」はグラデーションだってわかったほうが能率よさそうだしなあ
脳は痛みを感じない。でもあれ電気椅子に座ってるのと余り変わってないし、ワンピースのエースみたく戦闘は無理なんだろうな
変化形の最良のイメージはヒソカ、キルア、モラウさんの三強でとっくに出てるからなあ。さすが作者としかいいようがない。これより有用で物語が盛り上がりそうなのはおもいつかん。
何しろ、本人そのものを直接格闘や肉体を強くするのに不向きだからな…
考えるとしたらまずは水。砂漠などで死活問題だし、相手の体内や呼吸器を狙って発生させられるなら溺死を狙えるけど、オーラが元ゆえに遠くに飛ばしずらく、大量精製に能率が悪くて弱そうだ。
ガス、一酸化炭素、二酸化炭素や、火事の時に消すために出てくるガス… 毒ガスの類。
においなく充満させたり、可燃性ガスなら火種を別に用意してハガレンのマスタング大差もどきができるかも。
ゲンスルーもガソリンを警戒してたし、可燃性がとびきり高いガソリンへの変化は、扱い難しいけど有益そう。自分のケガを防ぐのが困難だろうけど…
ガソリンなら、深くかかわって熟知してる人もいそうだ。体痛めてそうだけど…
硫黄や炭素、塩、砂糖、ウランなど特定元素は強そうだし、塩、砂糖は使い勝手はそこそこの気もする。何かを枯らしたり体内につっこんだり。でも数十年の修行と引き換えはバカバカしいな。
やっぱり可燃性ガスや液体、毒ガスが一番マシかなあ。
実体があるかないかの差だろ。
体中穴だらけの小っ恥ずかしいバカは変化系でいいの?
撤回はしなくていい
所詮獣の戯言
オレの心には響かない
@@太陽-d9y😂😂😂