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Ｙ３０後期型セドリック 乗るなら４ドアハードトップＶ６−２０００ターボブロアム 色は白
先進技術の日産この車に憧れました
1:09の黒のセダンの渋さに一目惚れ当時、若造だった自分は新車では買えなかった月日が流れ、いつもお世話になってる自動車屋さんから白の2.0ターボブロアムあると連絡。当時の税金絡みも有り購入して黒に全塗装にVIPライン、3.0のデカバンパーが手に入り交換行き付けのタイヤ屋さんに、偶然にも純正のホイルが4本有りほぼ無料に近い値段で購入。税金改正を機に車検時に構造変更して3ナンバー登録最終的にエアコンが壊れて乗り換えたけど当時を思い出しました。ありがとうございます私もこのカタログを含め330からY34まで保管してます
二谷英明さん出演の、威風堂々としたイメージのCMを思い出します。その一方であのクリスタルピラーのクラウンのCMは、クラシックをBGMにどこかヨーロッパの道でバイクが追走する、すごく落ち着いたシックでそれでいてプライドが非常に高い、いかにもトヨタらしい雰囲気のCMも同時に思い出しました。
残念ながら二谷英明さんのセドリック広告出演もこれが最後となり､次のY31からは坂本龍一さんが出演する事になりますが､同氏の31セド広告出演は前期のみとなります。
ブロアム系の内装は見た目の豪華さだけなら、国産車史上有数の存在だと今でも思う。
ターボアーバンX,グロリアでいうJNV..全然売れなかったような...JNVはたまにみましたが,アーバンXを見た記憶がほとんどありません。
なんだか仏壇を連想させるデザイン
Y30型セドリックが後期モデルとなり､この一新で電制式サス投入・EG改良や､HTの車種整理などが実施されました｡主な変更は下記の通りです。①人気のV20Tシリーズに､電子制御可変ノズル式ターボCHGを採用したジェットターボに換装され､180馬力/22.5kg−mにアップした。②後期一新前年のV30T投入時にキーレスエントリーなどのセットOPとして加わった光通信STRが､今回の一新でブロアム系全車に標準装備に。③前期末期に特別仕様車として登場したアーバン(HTのみ)が今回の一新で市販化され､豪華装備のXと標準仕様が用意され､これらの引き換えとしてV20ターボFと同Sは廃止に。④2.8LディーゼルはRB20E型をベースにDE化したRD28型に換装され､100馬力/18.5kg−mにアップされた。⑤V30TブロアムVIPとV20TアーバンXにはオートWP標準に加え､電制式サス・スーパーソニックサスペンションが標準に､アーバンXにはJBLスピーカーなどのセットOPで後退時に障害物などを感知するバックスキャナーと称する警報センサーシステムが設定された。⑥HTは今回の一新で豪華装備が省かれたカスタムSが廃止され､よってPS・PW・電磁式ドアロック・CSがHT全車に標準装備となった。⑦S120G系クラウンSW・SSEXに対抗するため､ワゴンにV20E SGLが加わった。STR：ステアリングWP：ワイパーSW：ステーションワゴンSSEX：スーパーサルーンエクストラ
懐かしいですね。ライバルが１２０クラウンですね。
切り餅ボディ、最高です
今カタログ買うと４千する。でもほしいからかった。
最上級のブロアムVIPと廉価グレードのスタンダードの落差が凄いですな。(*´･∀･)ベンコラの3列シートのワゴンは8人乗りですな。3列目に座るのは絶対に嫌ですね。(ヽ´ω`)
スタンダードは内装だけでなく見た目も廉価ぽいですが、この時代、たまに限定車で「廉価版を外装だけ上級グレードにしたお買得？バージョン」とか登場したりしてました。その場合、見た目はゴージャスなのに、内装見て「手動窓」だったりするのが凄い違和感ありました。クラウンでも鬼クラあたりまではそんなバージョンありました。
特捜最前線、モデルになった名車。二谷英明氏!
特捜最前線に登場したY30型セドリックはHTV20ターボSGLで2台とも4ATで､最後の1年間は後期モデルのHTV20ターボブロアムが登場し､色は白でした(この時期の特捜のリアタイ放送はベストテンの裏で放送され､この頃の特捜の勢いも下降気味に)。
パールツートンがあったんだよね後期は
ホワイトパールトーンは有りましたけど、ツートンはありません。ツートンは、ブラックツートンだけです。
個人的にマイナーチェンジ前の方が好きでした。
高性能V6ユニットを搭載した伝説のプレミアムモデル
カッコイイ
すげーカッコイイ
ポッポちゃん、クラウンの次はこれにして。
細いＣピラーに、ピラーレスハードトップは、安全上大丈夫か？
Ｙ３０後期型セドリック 乗るなら４ドアハードトップＶ６−２０００ターボブロアム 色は白
先進技術の日産
この車に憧れました
1:09の黒のセダンの渋さに一目惚れ
当時、若造だった自分は新車では買えなかった
月日が流れ、いつもお世話になってる自動車屋さんから
白の2.0ターボブロアムあると連絡。当時の税金絡みも有り
購入して黒に全塗装にVIPライン、3.0のデカバンパーが手に入り交換
行き付けのタイヤ屋さんに、偶然にも純正のホイルが4本有り
ほぼ無料に近い値段で購入。
税金改正を機に車検時に構造変更して3ナンバー登録
最終的にエアコンが壊れて乗り換えたけど
当時を思い出しました。ありがとうございます
私もこのカタログを含め330からY34まで保管してます
二谷英明さん出演の、威風堂々としたイメージのCMを思い出します。その一方であのクリスタルピラーのクラウンのCMは、クラシックをBGMにどこかヨーロッパの道でバイクが追走する、すごく落ち着いたシックでそれでいてプライドが非常に高い、いかにもトヨタらしい雰囲気のCMも同時に思い出しました。
残念ながら二谷英明さんのセドリック広告出演もこれが最後となり､次のY31からは坂本龍一さんが出演する事になりますが､同氏の31セド広告出演は前期のみとなります。
ブロアム系の内装は見た目の豪華さだけなら、国産車史上有数の存在だと今でも思う。
ターボアーバンX,グロリアでいうJNV..全然売れなかったような...JNVはたまにみましたが,アーバンXを見た記憶がほとんどありません。
なんだか仏壇を連想させるデザイン
Y30型セドリックが後期モデルとなり､この一新で電制式サス投入・EG改良や､HTの車種整理などが実施されました｡主な変更は下記の通りです。
①人気のV20Tシリーズに､電子制御可変ノズル式ターボCHGを採用したジェットターボに換装され､180馬力/22.5kg−mにアップした。
②後期一新前年のV30T投入時にキーレスエントリーなどのセットOPとして加わった光通信STRが､今回の一新でブロアム系全車に標準装備に。
③前期末期に特別仕様車として登場したアーバン(HTのみ)が今回の一新で市販化され､豪華装備のXと標準仕様が用意され､これらの引き換えとしてV20ターボFと同Sは廃止に。
④2.8LディーゼルはRB20E型をベースにDE化したRD28型に換装され､100馬力/18.5kg−mにアップされた。
⑤V30TブロアムVIPとV20TアーバンXにはオートWP標準に加え､電制式サス・スーパーソニックサスペンションが標準に､アーバンXにはJBLスピーカーなどのセットOPで後退時に障害物などを感知するバックスキャナーと称する警報センサーシステムが設定された。
⑥HTは今回の一新で豪華装備が省かれたカスタムSが廃止され､よってPS・PW・電磁式ドアロック・CSがHT全車に標準装備となった。
⑦S120G系クラウンSW・SSEXに対抗するため､ワゴンにV20E SGLが加わった。
STR：ステアリング
WP：ワイパー
SW：ステーションワゴン
SSEX：スーパーサルーンエクストラ
懐かしいですね。
ライバルが
１２０クラウンですね。
切り餅ボディ、最高です
今カタログ買うと４千する。でもほしいからかった。
最上級のブロアムVIPと廉価グレードのスタンダードの落差が凄いですな。(*´･∀･)ベンコラの3列シートのワゴンは8人乗りですな。3列目に座るのは絶対に嫌ですね。(ヽ´ω`)
スタンダードは内装だけでなく見た目も廉価ぽいですが、この時代、たまに限定車で「廉価版を外装だけ上級グレードにしたお買得？バージョン」とか登場したりしてました。その場合、見た目はゴージャスなのに、内装見て「手動窓」だったりするのが凄い違和感ありました。
クラウンでも鬼クラあたりまではそんなバージョンありました。
特捜最前線、モデルになった名車。二谷英明氏!
特捜最前線に登場したY30型セドリックはHTV20ターボSGLで2台とも4ATで､最後の1年間は後期モデルのHTV20ターボブロアムが登場し､色は白でした(この時期の特捜のリアタイ放送はベストテンの裏で放送され､この頃の特捜の勢いも下降気味に)。
パールツートンがあったんだよね後期は
ホワイトパールトーンは有りましたけど、ツートンはありません。ツートンは、ブラックツートンだけです。
個人的にマイナーチェンジ前の方が好きでした。
高性能V6ユニットを搭載した伝説のプレミアムモデル
カッコイイ
すげーカッコイイ
ポッポちゃん、クラウンの次はこれにして。
細いＣピラーに、ピラーレスハードトップは、安全上大丈夫か？