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パリ五輪でのアントワネットの扱いを見るとベルばらなんか見てないだろう。
いや、普通に「漫画日本の歴史」で勉強した日本人多いだろ。
今も全巻持ってるよ
小学生あるいは中学生の頃にそういった本を読むのがきっかけですね。
出てくる登場人物はフェクションだけど時代背景が学べる😂
物語がフィクションだという事は原作に示されているのですよ。オスカルの軍服に肩飾りがありましょう。でもフランス軍の軍服に肩飾りがつくのはナポレオン以降なのですよ
ベルばらの元ネタはシュテファン・ツヴァイクの書いた伝記「マリー・アントワネット」ツヴァイクがオーストリア人なので、オーストラリア出身のマリーに対して同情的な内容になっているフランス人のマリーに対する見方はオリンピックのアレ
みなもと太郎先生の「風雲児たち」で日本史を勉強した。
俺も、大まかな時代背景は風雲児で覚えた
フランスの史実が正しいのか?疑問ですが、フランスの財政難は度重なる戦争によるものです。その為のオーストリアとの政略結婚。王妃にフランス財政が傾くほどの権限もなく、民衆の噂や妬みの犠牲になったのだと思います。身分、差別、革命家の権力闘争、愛、人間としての信念様々な意味が込められた素晴らしい作品だと思います。
一方で某アサシンゲームの問題の時にどっかのNO科学者がベルバラだって歴史と違う(そもそも歴史に忠実とかベルバラは言ってない)とか言ってなかった??いや、歴史に忠実というわけでもないものを教科書よりとか言っちゃうような国民だから某アサシンゲームの問題も出てるのか??
1979年に放映されたアニメ『ベルサイユのばら』は45年を経て劇場版アニメとしてリメイクされ2025年1月31日(金)に公開される🎊 個人的には旧作の完全リメイクとして全40話で配信して欲しかった。
フランス人、イコール、金髪というイメージを日本人に植付けたのはこのベルばらなんじゃないかと思ってる自分の場合は、フランス人、イコール、リュックベッソンの映画(レオンとか)だったりする
アニメのベルばらは劇画タッチだったから迫力があって良かったのに、、、、
3:05 のあたりのキラキラは出崎さんの作品演出でよくある奴や
よくご存じで。キラキラを含め、日本アニメ界の大発明、ハーモニー処理を芸術の域にまで高めたのが出崎統監督なのですよ。シッポをたてろですよ。
@@akamatsushigeru1785出崎さん好きだからね会いたかったよ、シルバー!
明日のジョーの脚色は凄さと怖さの2つが押し潰しに来る。来た!こいつ(右ストレート)を撥ね退けて!右のダブルクロスで勝負だ!
日本には"歴史マンガ"があるけど自分が子供の頃学研の学習と科学などの雑誌とその付録の小冊子や書籍が黎明期だった様に思うが(あくまでも個人の肌感なので確証なし)その時期と比べてもベルばらの連載開始は更に早かった。そんな時代からこの作品を世に出した池田理代子先生の凄さたるや☺️当時のご時世では今と違っていろんなご苦労があっただろうな。それこそ多様性など価値観すらどうだったか😅
実は池田先生の原作漫画がヒットしてた頃アニメ化の企画があったけど、それが何故か別のオリジナル企画で誕生した『ラ・セーヌの星』というアニメがあった。コッチはほぼオリジナルなので史実はほとんど踏襲してないけど、ベルばらが貴族社会を描いてるのに対し、コッチは民衆視点なんだよね。コッチも観て欲しいな😆そう言えばベルばらはリメイク版が来年1月上映だよね。その発表があって世界的に話題が再燃したんだっけね。
「ラ.セーヌの星」を毎週楽しく観ていた時期に、漫画で同じ時代を描いている「ベルサイユのばら」があることを知って読んでみて、ラ.セーヌの主人公の設定が、絶対にありえないことを知った私だった(笑)
映画版がありましたが(私もみました)、原作がかなり突き詰めていること(それが分からなくて映画を観たのです。監督はジャック・ドミーと言う巨匠)が追いつけなくて、残念ながら轟沈した感じでした。エイディングは実写なればこその巨匠の抵抗?と思った次第。良ければ鑑賞してはと。
ベルばらの 愛あればこその 時代から デジタル時代は AI(あい)あればこそ
ただし、目覚めちまったローカライザー、テメェは、ダメだ
史実とフィクションの融合した作品ならヴィンランド・サガやキングダムだろ。進撃や鬼滅は無理がある。
ラ.セーヌの星😂は
🐾 「👍 45」番目。おはようございます!✋😃
パリ五輪でのアントワネットの扱いを見るとベルばらなんか見てないだろう。
いや、普通に「漫画日本の歴史」で勉強した日本人多いだろ。
今も全巻持ってるよ
小学生あるいは中学生の頃にそういった本を読むのがきっかけですね。
出てくる登場人物はフェクションだけど時代背景が学べる😂
物語がフィクションだという事は原作に示されているのですよ。オスカルの軍服に肩飾りがありましょう。でもフランス軍の軍服に肩飾りがつくのはナポレオン以降なのですよ
ベルばらの元ネタはシュテファン・ツヴァイクの書いた伝記「マリー・アントワネット」
ツヴァイクがオーストリア人なので、オーストラリア出身のマリーに対して同情的な内容になっている
フランス人のマリーに対する見方はオリンピックのアレ
みなもと太郎先生の「風雲児たち」で日本史を勉強した。
俺も、大まかな時代背景は風雲児で覚えた
フランスの史実が正しいのか?疑問ですが、フランスの財政難は度重なる戦争によるものです。その為のオーストリアとの政略結婚。
王妃にフランス財政が傾くほどの権限もなく、民衆の噂や妬みの犠牲になったのだと思います。
身分、差別、革命家の権力闘争、愛、人間としての信念様々な意味が込められた素晴らしい作品だと思います。
一方で某アサシンゲームの問題の時にどっかのNO科学者がベルバラだって歴史と違う(そもそも歴史に忠実とかベルバラは言ってない)とか言ってなかった??
いや、歴史に忠実というわけでもないものを教科書よりとか言っちゃうような国民だから某アサシンゲームの問題も出てるのか??
1979年に放映されたアニメ『ベルサイユのばら』は45年を経て劇場版アニメとしてリメイクされ2025年1月31日(金)に公開される🎊 個人的には旧作の完全リメイクとして全40話で配信して欲しかった。
フランス人、イコール、金髪
というイメージを日本人に植付けたのは
このベルばらなんじゃないかと思ってる
自分の場合は、
フランス人、イコール、リュックベッソンの映画(レオンとか)
だったりする
アニメのベルばらは劇画タッチだったから迫力があって良かったのに、、、、
3:05 のあたりのキラキラは出崎さんの作品演出でよくある奴や
よくご存じで。キラキラを含め、日本アニメ界の大発明、ハーモニー処理を芸術の域にまで高めたのが出崎統監督なのですよ。
シッポをたてろですよ。
@@akamatsushigeru1785出崎さん好きだからね
会いたかったよ、シルバー!
明日のジョーの脚色は凄さと怖さの2つが押し潰しに来る。
来た!こいつ(右ストレート)を撥ね退けて!右のダブルクロスで勝負だ!
日本には"歴史マンガ"があるけど自分が子供の頃学研の学習と科学などの雑誌とその付録の小冊子や書籍が黎明期だった様に思うが(あくまでも個人の肌感なので確証なし)その時期と比べてもベルばらの連載開始は更に早かった。そんな時代からこの作品を世に出した池田理代子先生の凄さたるや☺️当時のご時世では今と違っていろんなご苦労があっただろうな。それこそ多様性など価値観すらどうだったか😅
実は池田先生の原作漫画がヒットしてた頃アニメ化の企画があったけど、それが何故か別のオリジナル企画で誕生した『ラ・セーヌの星』というアニメがあった。
コッチはほぼオリジナルなので史実はほとんど踏襲してないけど、ベルばらが貴族社会を描いてるのに対し、コッチは民衆視点なんだよね。コッチも観て欲しいな😆
そう言えばベルばらはリメイク版が来年1月上映だよね。その発表があって世界的に話題が再燃したんだっけね。
「ラ.セーヌの星」を毎週楽しく観ていた時期に、漫画で同じ時代を描いている「ベルサイユのばら」があることを知って読んでみて、
ラ.セーヌの主人公の設定が、絶対にありえないことを知った私だった(笑)
映画版がありましたが(私もみました)、原作がかなり突き詰めていること(それが分からなくて映画を観たのです。監督はジャック・ドミーと言う巨匠)が追いつけなくて、残念ながら轟沈した感じでした。エイディングは実写なればこその巨匠の抵抗?と思った次第。良ければ鑑賞してはと。
ベルばらの 愛あればこその 時代から デジタル時代は AI(あい)あればこそ
ただし、目覚めちまったローカライザー、テメェは、ダメだ
史実とフィクションの融合した作品ならヴィンランド・サガやキングダムだろ。
進撃や鬼滅は無理がある。
ラ.セーヌの星😂は
🐾 「👍 45」番目。おはようございます!✋😃