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スイさんの開発した機器・手法の有効性がさらに証明されましたね
タコかわいいwこの方法はダメだったってのも一歩の前進なんだよなぁなんでダメだったかの分析あっての話だけど
直接吹き付けてもダメってのは結構衝撃的な結果に感じる。
水さんをずっと見守る事、数年。いつもめげずに頑張っていて、私の励みにもなっています。きっときっときっと、海の神様が喜んでいるだろうなと思って応援しています✨
直接撒くが定着しないってことは、自然に芽吹くのもなかなか大変なことなのかもしれないね。
いろんな方法を比較と検証をする事が大事なんだなぁ〜と改めて思います。藻がハエール(仮名)が改良されてもっと着床・発芽率が上がる事を期待します!
自然は想像をはるかに上回って来る。人の力は微々たるものでも、自然では芽が出ない所に爆誕なのだから可能性は無限大。スイさんの御殿が建つのが楽しみ。
スポイト吹付けは文字通り吹付けした勢いで種が流されちゃうって事なんですねぇ同じに見えて大違いなのが奥が深い
自然環境では「戦いは数だよ兄貴」と、親のアカモクが密集して生えていることによって根本部分の「水流が抑制される」、両方の条件が揃ってるのかもしれないですね
港の方舟法も水流が抑制されることで結果多くのたまごが根付いたのかもしれませんね
スイさんが挑戦した数だけ失敗したことを、笑っていい人はこの場にはいないよこの長い取り組みが動画として残り続けてくれるなら幸いです
第4の方法があったよね、海面近くの方舟が。意図せざる方法が一番効果があったというのは科学発見の歴史でも。
失敗もまた一つの発見だから…お疲れ様です、これからも頑張って
たくさん個体数がいるのは、繁殖力が強いからではなく、その逆の繁殖力が低い故にたくさん個体がいないと個体群を維持できないから。という昔はめっちゃたくさんいたのに全滅した生き物によくある特徴に当てはまる気がする。少し減ったけどまだまだいる。ように見えても個体数がある閾値を下回ると急激にいなくなる。みたいな
いつもアカモクの成長を楽しみにしています。次はシャワーキャップ方式などはいかがですか?岩の上に巾着のような布輪被せてその中に卵撒いて、しばらく経ったら布外す。アフロみたいな岩が見てみたい❤️
アイデアは100あっても、実行できるのは10。その中で上手くいくのは1つ有れば良い方。というのが恩師から教えられた開発の経験則です。少なくとも、スイ式海藻種蒔き器と、海面海藻&ウニ養殖法(別名:ラピュタ)という成功しているのは大きな成果ですよ。
まこと失敗は成功の母である
静かな所で定着させたあと岩のスキマに置いておけるような、農業でいうところのポット苗みたいにできないのかな海上で小さな岩に定着させてから海底に戻すとか、なんか寒天ゼリーみたいな培地に植えて育てたりとかできないかなー
スパコン使って水流による影響とか計算したら適切な散布タイミングとか割り出せれそうですよねサンゴは満月のとき水流が落ち着いてるから卵の生存率が上がっていたとかなんか理由がありそうな気がしてきました笑
「私は失敗したことはない。うまくいかないやり方を10,000通り見つけただけだ。」を思い出しました。
お疲れ様です🍵😊魚礁も気になってます👀
つまり自然環境下では圧倒的な数でゴリ押して森を維持してきたというわけか
もう食われたんかとひやっとしたけど方法とその結果の総集編だったか
生える場所である育つ場所であるということは、水質なり温度なりは問題ではないということ後はどうやって広くたくさん繁茂させるか、ということ籠をたくさん浮かべて、そこに千切れた海藻を入れておくというのがコスパが良さそうな気がします着底して生えてくれるのが1番良いのでしょうが
失敗は成功のマザー
人間のお医者さんももちろん立派だけど、地球のお医者さんはもっと尊敬します
セリアの粉振りボトルを使えば種の持ち運び、散布が楽になりそうですね
こうやって成果を出して映像記録として残していけば新たな研究者の育成に繋がるかも
卵の保存状態とか散布時の環境条件とか疑問はあるけど、散布方法による定着状況が条件の全てだったと仮定するならば岩肌の改良でも結果が違ってきそう。
一つの岩であれだけ蒔いてあの量って事はある程度一帯を緑化しようとしたらとんでもない量が必要に…でも逆に足掛かりが出来れば一気に再生も出来るのでは?と期待してしまいます
ブルーカーボン・ネットワークの個人会員となってください。たくさんの仲間が活動しています。スイさんの活動の動画を代表の枝廣さんに転送してあります。藻場の再生で、日本の水産資源を復活させましょう😊
海藻のことは全くわからない素人です。先日北海道のニュース番組で磯焼けの特集があり、昆布復活の取り組みが放送されていました。何年も前の昆布を試験管の中で生かさず殺さず保存するために鉄を抜いた状態の液体に漬けていて、成長させたいときには鉄を与えると成長を始めるそうです。実際の海岸には鉄鋼スラグと腐葉土を混ぜたものを設置していました。カゴやじいじの漁礁台、茶こしのステンレス・・・なんて考え浅すぎですね。お目汚し失礼しました。
そういえば、播種器のネットを結びつけてたロープには生えましたっけ?見たような見なかったような…
逆にすごいことがわかったのでは?失敗したこの方法、素人が一番最初に思いつきそうな方法で、今後この失敗で1年棒に振る人が激減するはずです
失敗は「この方法では上手くいかない、ということがわかった」という立派な成果です。後の人が同じ失敗をすることを防げます。
実験も何もしていない妄想ですが。時間経過で溶けて消える寒天ゼリーのような薄いシートを作り、その上に種を蒔く。できたシートを、種の面を下にして海底の岩肌などに張り付けたら上手くいきませんかね。イメージは、セロテープに種をくっつけて岩肌に貼り付ける感じ。海流による種の飛散を防ぎ、「シートが溶ける時間=岩肌に種がくっつく迄の時間稼ぎ」になると思います。シートは陸上で作成できるし、できたシートを貼り付けるだけでいいので全体の作業が楽になるかと。問題は、そんなシートすぐ千切れそうで取り扱いが難しそうってこと。
面白い結果ですね。アミ袋散布式はアミの結び目をもっと卵に近い所で結んだ方が卵が水流で飛び散らされにくくなるんじゃないでしょうか❓それにしてもスポイトじか播き全滅というのが不思議です。特許申請中のボトル散布式とそれほど違わないように見えたのに駄目だったというのも単に水流のせいだったのかな❓ スイさんの事だから今年は又別の方法を編み出して来るだろうから楽しみにしています。カリフォーニアからズット視聴させて貰ってます。
昔の大量に海藻が生えていた頃は海藻そのものが水流の影響を減衰させていたのかも、と思いました。
自然界ではおびただしい親藻からおびただしい卵が散布され続けることで海藻の森が維持し続けられたのでしょうね。園芸・農業だと、散布した種が定着するまでマルチング・シートで覆って保護したりしますが、新たな散布器はこれに似ていますね。
毎回、すばらスイ!
岩にもしくは胞子に接着剤的な成分を塗って固着させた場合、成功率は上がるののかな?🤔
自然とはなんと偉大で繊細なものでしょうか。繊細と思うのは人間の都合かもしれんのですが。
失敗ではない。上手くいかない方法を発見したのだ。
昨年の高温下という悪環境の中でもこれだけ生えられたというのも評価が大きそうですねー。あれがなければ労力対効果がもう少し変わったかもしれませんが、基本的に上がるケースの方が多いと見た方が良さそうですしね……
スポイト直播も結構な密度で播けてたと思うんだけどなあ…海藻が絶えず生えてるところはそれどころじゃない密度で卵が落ちてるってことなのかんでも発芽できなかった卵はそれはそれでほかの魚やらの糧になるしそういう過剰があるからこそ豊かな自然でいられるわけで
個々の卵がどうやって定着するのかメカニズムが分かれば定着を増やす方法もわかるかも。あるいは卵が定着するように何かの定着補助物質を用意するとかで定着率が上がればとも思う。
今までタコはキモくて好物って感じではなかったけど、ちょっとかわいいって思っちゃった。今ならおいしく食べられそうな気がする。
タコさんこんばんは☺
今季は同一条件下でこの3種を実施して比較ですかねコンクリートブロック等の素材を3つ用意して、玉ねぎネット、密閉閉じ込め、直まき各ユニットをどれくらい離すかが難しいところですが…あとは、不織布を下に敷いて玉ねぎネット、密閉閉じ込め、直まきでどれくらい定着に差が出るかとかも見てみたいところですねえ流藻拾ってきてゴミ袋にいっぱい詰め込んで、それを岩の上にかぶせて放置するのがいいのかも?
ペットボトルと直接吹き付けにこれだけ差があっても、動画だけ見ている限りにおいてはその原因が本当に水流の抑制だったのかはなかなか断定が難しそうに見えますが、スイさんには何か確信があったのでしょうね今後ペットボトル法を繰り返して試行回数を増やすことにより、ペットボトルを使ってもよく発芽するケースと発芽しにくいケースが出てくれば、より原因がはっきり見えてくるかもしれませんね
水流からの保護につかうペットボトル、網は必要なんだろうか。
水流に流れて植物プランクトン扱いになっているなら大型海藻の産卵期に魚のエラを集めて撒けばエラが種みたいになりそうな気がします.
宇宙生物とか言われてそうな…賢いタコ氏
岩に卵がくっつくように、なんか接着剤の代わりになるような物を混ぜればいいんじゃないでしょうか? 納豆のネバネバみたいなやつ。
直噴射だめでしたか…凄い発見です!、
いつも楽しくみてます。海水に片栗粉、寒天、海藻エキスなどで粘性を持たせて、それに種を混ぜてスポイトで散布したらどうでしょうか?定着率、発芽率もあがるのでは
ダイレクトアタックが駄目って、天然環境ではどれだけ数でのゴリ押しで環境維持していたかって裏付けのようにも感じられ、森林の再生と比べて如何に藻場再生が難しいかって思います😭藻場再生への第一段階として、特許出願した方法のほかに今繁茂してるカゴと同じようなことが出来ないか、出来るなら天然環境でおきてると感じるのと同じ様な物量作戦の中間ステップとして応用出来ないか?とかもありなのかなって思いました💦大量のカゴに繁茂させる→抱卵時期になったら撒きたい場所に設置みたいな
種を寒天状又はネバネバ状のものに包み込んで、岩に貼り付けるのはどうかな?
種を埋め込んだ藻のシートやスポンジを置いて固定する方法は試していますか?それを苗シートにしてから固定する方法もありかも?
駄目だった方法は、定着材を使うとかが必要そうですね。ちょっと手間とコストで難しい感じでしょうか。
微粉末に近いアカモク卵を、いかに海底の岩塊に根付かせて発芽させるか?この3案の中ではスイさんの特許申請中の方法が今のところ発芽率が良い。先ずはこの治験が得られた事が大収穫ですが第四の海面直下籠方式がもっとも芽生えが良いのは面白いものです。今年も更に様々な方法でトライされるスイさんの今後に期待しています。
だいたい、やることの8割は、なんらか失敗しますよそこから、いかに学ぶかではないですかね基本的に、失敗の条件を除外してゆく方向なんでしょうかね新しい試みは、また違うのかもしれませんが。
でんぷんとか混ぜてゼリー状にしたのを巻いてもダメなんですかね?😳
最初にゴミ飛ばししてるけど、タマゴ撒いた後は逆に薄く砂を撒いて、タマゴが流されないように出来ないだろうか?(畑にも撒くだけ、薄く土を被せる、二、三センチ埋めるなど、適した種の撒き方あるんで)
疑問なのですが岩に定着するために卵自体に”爪”みたいなものがあるという事でしょうか?あると仮定するなら人間の手で強い爪の卵を厳選して交配すれば品種改良が可能ではないでしょうか
重力によって細胞内に何らかの変化が起きているんでしょうか?「地球の重力に魂を引かれ」てる海藻たちなのかも。塩水選と同じで、比重の重い卵だけが芽吹く…?
流れ藻というのだから光合成も芽吹くのに重要条件になっている可能性が?
岩に定着する確率が予想以上に少ないということ? 潮の流れに乗って遠くに行くことが繁殖効率が良いと判断しているのかも知れませんね。 小さく千切った綿にまぶして、岩に引っ掛けるように詰めるのはどうでしょうか。
なんで直播法はだめなんでしょうね?水流抑制法と比べていちぢるしく比較劣位だとは思えないのですが。
思った他の方法に比べて効率が悪いとかならわかるけど、成果ゼロなのがなんでなん?ってなる
定着させても数が少ないのは定着後何かに食べられてる?コンクリート平板を樹脂製のカバーで覆って発芽するまで放置したら食害かそうでないかがはっきりしそう_(:3」z)_
次は海面のカゴに散布機で撒く、かなー
多孔質のブロックに卵が入った袋を被せて定着させるというのはどうでしょう?下水処理施設から出る汚泥をレンガやコンクリート素材にリサイクルしているそうなので、そういうのと組み合わせると行政の協力も得やすいのでは?
調査兵団かな
特許出願するなら動画upしないほうがよくない?公知されてるし…
スイさんの開発した機器・手法の有効性がさらに証明されましたね
タコかわいいw
この方法はダメだったってのも一歩の前進なんだよなぁ
なんでダメだったかの分析あっての話だけど
直接吹き付けてもダメってのは結構衝撃的な結果に感じる。
水さんをずっと見守る事、数年。
いつもめげずに頑張っていて、私の励みにもなっています。
きっときっときっと、海の神様が喜んでいるだろうなと思って応援しています✨
直接撒くが定着しないってことは、自然に芽吹くのもなかなか大変なことなのかもしれないね。
いろんな方法を比較と検証をする事が大事なんだなぁ〜と改めて思います。藻がハエール(仮名)が改良されてもっと着床・発芽率が上がる事を期待します!
自然は想像をはるかに上回って来る。
人の力は微々たるものでも、自然では芽が出ない所に爆誕なのだから可能性は無限大。
スイさんの御殿が建つのが楽しみ。
スポイト吹付けは文字通り吹付けした勢いで種が流されちゃうって事なんですねぇ同じに見えて大違いなのが奥が深い
自然環境では「戦いは数だよ兄貴」と、親のアカモクが密集して生えていることによって根本部分の「水流が抑制される」、両方の条件が揃ってるのかもしれないですね
港の方舟法も水流が抑制されることで結果多くのたまごが根付いたのかもしれませんね
スイさんが挑戦した数だけ失敗したことを、笑っていい人はこの場にはいないよ
この長い取り組みが動画として残り続けてくれるなら幸いです
第4の方法があったよね、海面近くの方舟が。
意図せざる方法が一番効果があったというのは科学発見の歴史でも。
失敗もまた一つの発見だから…お疲れ様です、これからも頑張って
たくさん個体数がいるのは、繁殖力が強いからではなく、その逆の繁殖力が低い故にたくさん個体がいないと個体群を維持できないから。という
昔はめっちゃたくさんいたのに全滅した生き物によくある特徴に当てはまる気がする。
少し減ったけどまだまだいる。ように見えても個体数がある閾値を下回ると急激にいなくなる。みたいな
いつもアカモクの成長を楽しみにしています。
次はシャワーキャップ方式などはいかがですか?岩の上に巾着のような布輪被せてその中に卵撒いて、しばらく経ったら布外す。アフロみたいな岩が見てみたい❤️
アイデアは100あっても、実行できるのは10。その中で上手くいくのは1つ有れば良い方。
というのが恩師から教えられた開発の経験則です。
少なくとも、スイ式海藻種蒔き器と、海面海藻&ウニ養殖法(別名:ラピュタ)という成功しているのは大きな成果ですよ。
まこと失敗は成功の母である
静かな所で定着させたあと岩のスキマに置いておけるような、農業でいうところのポット苗みたいにできないのかな
海上で小さな岩に定着させてから海底に戻すとか、なんか寒天ゼリーみたいな培地に植えて育てたりとかできないかなー
スパコン使って水流による影響とか計算したら適切な散布タイミングとか割り出せれそうですよね
サンゴは満月のとき水流が落ち着いてるから卵の生存率が上がっていたとかなんか理由がありそうな気がしてきました笑
「私は失敗したことはない。うまくいかないやり方を10,000通り見つけただけだ。」を思い出しました。
お疲れ様です🍵😊
魚礁も気になってます👀
つまり自然環境下では圧倒的な数でゴリ押して森を維持してきたというわけか
もう食われたんかとひやっとしたけど方法とその結果の総集編だったか
生える場所である
育つ場所である
ということは、水質なり温度なりは問題ではないということ
後はどうやって広くたくさん繁茂させるか、ということ
籠をたくさん浮かべて、そこに千切れた海藻を入れておく
というのがコスパが良さそうな気がします
着底して生えてくれるのが1番良いのでしょうが
失敗は成功のマザー
人間のお医者さんももちろん立派だけど、地球のお医者さんはもっと尊敬します
セリアの粉振りボトルを使えば種の持ち運び、散布が楽になりそうですね
こうやって成果を出して映像記録として残していけば
新たな研究者の育成に繋がるかも
卵の保存状態とか散布時の環境条件とか疑問はあるけど、散布方法による定着状況が条件の全てだったと仮定するならば岩肌の改良でも結果が違ってきそう。
一つの岩であれだけ蒔いてあの量って事はある程度一帯を緑化しようとしたらとんでもない量が必要に…でも逆に足掛かりが出来れば一気に再生も出来るのでは?と期待してしまいます
ブルーカーボン・ネットワークの個人会員と
なってください。
たくさんの仲間が活動しています。
スイさんの活動の動画を代表の枝廣さんに
転送してあります。
藻場の再生で、日本の水産資源を復活させましょう😊
海藻のことは全くわからない素人です。先日北海道のニュース番組で磯焼けの特集があり、昆布復活の取り組みが放送されていました。何年も前の昆布を試験管の中で生かさず殺さず保存するために鉄を抜いた状態の液体に漬けていて、成長させたいときには鉄を与えると成長を始めるそうです。
実際の海岸には鉄鋼スラグと腐葉土を混ぜたものを設置していました。
カゴやじいじの漁礁台、茶こしのステンレス・・・なんて考え浅すぎですね。
お目汚し失礼しました。
そういえば、播種器のネットを結びつけてたロープには生えましたっけ?
見たような見なかったような…
逆にすごいことがわかったのでは?
失敗したこの方法、素人が一番最初に思いつきそうな方法で、今後この失敗で1年棒に振る人が激減するはずです
失敗は「この方法では上手くいかない、ということがわかった」という立派な成果です。後の人が同じ失敗をすることを防げます。
実験も何もしていない妄想ですが。
時間経過で溶けて消える寒天ゼリーのような薄いシートを作り、その上に種を蒔く。
できたシートを、種の面を下にして海底の岩肌などに張り付けたら上手くいきませんかね。
イメージは、セロテープに種をくっつけて岩肌に貼り付ける感じ。
海流による種の飛散を防ぎ、「シートが溶ける時間=岩肌に種がくっつく迄の時間稼ぎ」になると思います。
シートは陸上で作成できるし、できたシートを貼り付けるだけでいいので全体の作業が楽になるかと。
問題は、そんなシートすぐ千切れそうで取り扱いが難しそうってこと。
面白い結果ですね。アミ袋散布式はアミの結び目をもっと卵に近い所で結んだ方が
卵が水流で飛び散らされにくくなるんじゃないでしょうか❓
それにしてもスポイトじか播き全滅というのが不思議です。特許申請中のボトル散布
式とそれほど違わないように見えたのに駄目だったというのも単に水流のせいだった
のかな❓ スイさんの事だから今年は又別の方法を編み出して来るだろうから楽し
みにしています。カリフォーニアからズット視聴させて貰ってます。
昔の大量に海藻が生えていた頃は海藻そのものが水流の影響を減衰させていたのかも、と思いました。
自然界ではおびただしい親藻からおびただしい卵が散布され続けることで海藻の森が維持し続けられたのでしょうね。園芸・農業だと、散布した種が定着するまでマルチング・シートで覆って保護したりしますが、新たな散布器はこれに似ていますね。
毎回、すばらスイ!
岩にもしくは胞子に接着剤的な成分を塗って固着させた場合、成功率は上がるののかな?🤔
自然とはなんと偉大で繊細なものでしょうか。
繊細と思うのは人間の都合かもしれんのですが。
失敗ではない。上手くいかない方法を発見したのだ。
昨年の高温下という悪環境の中でもこれだけ生えられたというのも評価が大きそうですねー。
あれがなければ労力対効果がもう少し変わったかもしれませんが、基本的に上がるケースの方が多いと見た方が良さそうですしね……
スポイト直播も結構な密度で播けてたと思うんだけどなあ…海藻が絶えず生えてるところはそれどころじゃない密度で卵が落ちてるってことなのか
んでも発芽できなかった卵はそれはそれでほかの魚やらの糧になるしそういう過剰があるからこそ豊かな自然でいられるわけで
個々の卵がどうやって定着するのかメカニズムが分かれば定着を増やす方法もわかるかも。
あるいは卵が定着するように何かの定着補助物質を用意するとかで定着率が上がればとも思う。
今までタコはキモくて好物って感じではなかったけど、ちょっとかわいいって思っちゃった。
今ならおいしく食べられそうな気がする。
タコさんこんばんは☺
今季は同一条件下でこの3種を実施して比較ですかね
コンクリートブロック等の素材を3つ用意して、玉ねぎネット、密閉閉じ込め、直まき
各ユニットをどれくらい離すかが難しいところですが…
あとは、不織布を下に敷いて玉ねぎネット、密閉閉じ込め、直まきでどれくらい定着に差が出るかとかも見てみたいところですねえ
流藻拾ってきてゴミ袋にいっぱい詰め込んで、それを岩の上にかぶせて放置するのがいいのかも?
ペットボトルと直接吹き付けにこれだけ差があっても、動画だけ見ている限りにおいてはその原因が本当に水流の抑制だったのかはなかなか断定が難しそうに見えますが、スイさんには何か確信があったのでしょうね
今後ペットボトル法を繰り返して試行回数を増やすことにより、ペットボトルを使ってもよく発芽するケースと発芽しにくいケースが出てくれば、より原因がはっきり見えてくるかもしれませんね
水流からの保護につかうペットボトル、網は必要なんだろうか。
水流に流れて植物プランクトン扱いになっているなら大型海藻の産卵期に魚のエラを集めて撒けばエラが種みたいになりそうな気がします.
宇宙生物とか言われてそうな…賢いタコ氏
岩に卵がくっつくように、なんか接着剤の代わりになるような物を混ぜればいいんじゃないでしょうか? 納豆のネバネバみたいなやつ。
直噴射だめでしたか…凄い発見です!、
いつも楽しくみてます。海水に片栗粉、寒天、海藻エキスなどで粘性を持たせて、それに種を混ぜてスポイトで散布したらどうでしょうか?定着率、発芽率もあがるのでは
ダイレクトアタックが駄目って、天然環境ではどれだけ数でのゴリ押しで環境維持していたかって裏付けのようにも感じられ、森林の再生と比べて如何に藻場再生が難しいかって思います😭
藻場再生への第一段階として、特許出願した方法のほかに今繁茂してるカゴと同じようなことが出来ないか、出来るなら天然環境でおきてると感じるのと同じ様な物量作戦の中間ステップとして応用出来ないか?とかもありなのかなって思いました💦
大量のカゴに繁茂させる→抱卵時期になったら撒きたい場所に設置
みたいな
種を寒天状又はネバネバ状のものに包み込んで、岩に貼り付けるのはどうかな?
種を埋め込んだ藻のシートやスポンジを置いて固定する方法は試していますか?それを苗シートにしてから固定する方法もありかも?
駄目だった方法は、定着材を使うとかが必要そうですね。ちょっと手間とコストで難しい感じでしょうか。
微粉末に近いアカモク卵を、いかに海底の岩塊に根付かせて発芽させるか?この3案の中ではスイさんの特許申請中の方法が今のところ発芽率が良い。先ずはこの治験が得られた事が大収穫ですが第四の海面直下籠方式がもっとも芽生えが良いのは面白いものです。今年も更に様々な方法でトライされるスイさんの今後に期待しています。
だいたい、やることの8割は、なんらか失敗しますよ
そこから、いかに学ぶかではないですかね
基本的に、失敗の条件を除外してゆく方向なんでしょうかね
新しい試みは、また違うのかもしれませんが。
でんぷんとか混ぜてゼリー状にしたのを巻いてもダメなんですかね?😳
最初にゴミ飛ばししてるけど、タマゴ撒いた後は逆に薄く砂を撒いて、タマゴが流されないように出来ないだろうか?
(畑にも撒くだけ、薄く土を被せる、二、三センチ埋めるなど、適した種の撒き方あるんで)
疑問なのですが岩に定着するために卵自体に”爪”みたいなものがあるという事でしょうか?
あると仮定するなら人間の手で強い爪の卵を厳選して交配すれば品種改良が可能ではないでしょうか
重力によって細胞内に何らかの変化が起きているんでしょうか?
「地球の重力に魂を引かれ」てる海藻たちなのかも。
塩水選と同じで、比重の重い卵だけが芽吹く…?
流れ藻というのだから光合成も芽吹くのに重要条件になっている可能性が?
岩に定着する確率が予想以上に少ないということ? 潮の流れに乗って遠くに行くことが繁殖効率が良いと判断しているのかも知れませんね。
小さく千切った綿にまぶして、岩に引っ掛けるように詰めるのはどうでしょうか。
なんで直播法はだめなんでしょうね?
水流抑制法と比べていちぢるしく比較劣位だとは思えないのですが。
思った
他の方法に比べて効率が悪いとかならわかるけど、成果ゼロなのがなんでなん?ってなる
定着させても数が少ないのは定着後何かに食べられてる?
コンクリート平板を樹脂製のカバーで覆って発芽するまで放置したら食害かそうでないかがはっきりしそう_(:3」z)_
次は海面のカゴに散布機で撒く、かなー
多孔質のブロックに卵が入った袋を被せて定着させるというのはどうでしょう?
下水処理施設から出る汚泥をレンガやコンクリート素材にリサイクルしているそうなので、そういうのと組み合わせると行政の協力も得やすいのでは?
調査兵団かな
特許出願するなら動画upしないほうがよくない?公知されてるし…