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私の知る限り、「太陽」の語を冠した歌の中でここまで穏やかな曲は他に聞いたことがない。「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
明るい曲→太陽穏やかな曲→落日のイメージがあります
語彙力すげえ
ぜひBUMP OF CHICKENの太陽も聴いてみてください、、!
絶対に文系としか思えない語彙力
バンプの太陽は曲のタイトルに反して後ろ向きな曲だけど最後に少しだけ救いがある、ヨルシカの太陽は優しく見守るような歌詞と曲調で対照的に感じられる、どちらも好きだ
『言って』を初めて聴いてから年月が経って思ったことは、過去の曲は孤独感や寂しさや心の叫びみたいな力強い歌詞だったりどこか『1人』でも生きられるんだみたいなメッセージを感じとれたけど、最近の曲は人との繋がりや愛や温もり、優しい世界を見ている様なより色鮮やかさを感じられる曲が多いなって思った。
ヨルシカ結成時のn-bunaさんはsuisさんとかバンドメンバーのみんなと意図的に壁を作ってたけど、suisさんからの言葉でだんだん考え方が変わってきたみたいなこと過去に言ってたから、そういうのも含めて楽曲スタイルが変わっていったことを考えるとなんか心があったかくなる
聞いてるだけで自分すら気づいてない悩みとか感情のいちばん深い所まで優しく包み込んでくれるみたいな暖かさがある
suisさんとn-bunaさんの関係が意図されなかったものだとしても感じられるなぁ
n-bunaが結婚したんだろうなぁ
ふ、深い…
居酒屋でバイトしているものです。バイト終わりに店長に怒られている際、スピーカーからこの曲が聞こえてきました。改めて聞いてみて、とても良い曲だと思いました。店長の言葉は何一つ覚えていません。
いつもお疲れ様です!
この文才を居酒屋バイトで消耗するのは勿体無いよ笑
晴、雨、風、雪、雲、月……やっと太陽だ〜〜
晴る🌤️雨とカプチーノ☂️又三郎🌬️雪国❄️雲と幽霊☁️噓月🌙そして太陽☀️
雪国の部分は冬眠も入るよね!
「風を食む」もですね!
斜陽は!?
雨晴るる(雨、晴)と月に吠える(月)もありそう。
人生100年とか言われるとものすごく長く感じるけど、いつの間にか年取ってる。それが思っていたよりあっという間だから、私はこのまま有名人のように名も残せずこの世から消えてしまうのかなって考えては虚しくなる夜がある。だけど、人類が生きてきたこれまでの長い年月を思い浮かべると私の100年の人生なんか見えないくらいちっぽけなんだけど、小さい頃に蝶を追いかけて走った時の景色とか、窓から差し込む柔らかい日差しを浴びながら昼寝してた時とか、川に手を入れた時の包み込まれるような優しい感触とか、夏祭りの帰り道で親の少し後ろ歩きながらその背中を見て感傷にふけってた時とか、上京してから1人で眺めた夜の街並みとか、淡々と続いてきた日常の中でもこんなに自分が美しいと思えるものがあったことに気がつく。その記憶と感情はたしかに私だけのものだし、いつか私の存在は消えてなくなるかもしれないけど、私自身がこの世界に私という人間が生きていたって思えるだけでいいんだとも思う。そして私が死んだ後に、全ての生命の営みを見守ってきた太陽が私の生きた証も静かに飲み込んでくれたらいいな。
このコメントに感動した私も、あなたが今この星に生きている証を言葉という形で飲み込んでいる。
素敵なコメント。心打たれた。
This comment almost made me cry, its so beautifully put
Your heart and words are so beautiful, i hope you are sharing your life with people that loves you and have a great life.Love from Greece
この曲聴きながらこれ読んだらなんか泣きそうになった
ヨルシカももちろん好きなんだけど、ヨルシカを聞いてるみんなが好きで。綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好きコメント欄が暖かくて大好き
そういう君も好き
ここのコメ欄は幸福な人が沢山いるだろうね
❤
3:40 お互いの作品関知せずに作品作っているのに、ここで羽と羽根が一致した時の鳥肌やばい
太陽が昇っていくことを、「砂漠の砂丘を飲み干して」「海原を千も飲み干して」「地平を染めて」って表現するのめっちゃすきです。
詩的で素敵だよね
映画館で「正体」の予告を観ましたが、映画館を出ても主題歌が耳から離れず、ネットで検索してヨルシカを初めて知りました。それくらいの力を持っている、本当に良い歌だと思います。
こちらは逆に貴方のコメントでその映画を見たくなった。良い相乗効果ですね。ヨルシカは本当に芸術性の高い良曲が多いので、他の曲も是非。
この曲映画の曲なんだ、、ありがとうございます。私は中学生ですが暇があったら見に行ってみようかな。
ちなみに映画鑑賞趣味にしてる者ですが、あたしのの映画の歌が2曲もとても良いので一度聞いて見てください、映画館で聞く音楽はなんか特別な感じして良いですよね
ヨルシカの世界にようこそ。太陽はヨルシカの魅力のほんの一部にしか過ぎないので、これから色んな曲を知って、ストーリーを知って、彼らの伝えたいことを受け取っていってください。そしてぜひLIVEへ。
ご新規さんいらっしゃい😊
いつもため息の沈むような重さは感じているけど、「あくびの軽さ」には初めて気づいたあくびって、擬音にすると「ふわぁー」って蝶がゆらゆら浮かんでる様な音だからこの曲聴いてからなんかあくびが好きになった
現役ヨルシカファン受験生です。志望校をもう諦めようかなと悩んでいた矢先、この曲に出会って感動しました。軽い軽い羽ではるか高くへ羽ばたいていく蝶、自分はそんなふうにはなれないけれど一生懸命足掻いて目標の高校行こうと思います。受験までの3ヶ月間、自分にとってはとても辛い時間ですがヨルシカさんの曲で元気もらいながら羽ばたかせてもらいます。
私もです‼お互い合格目指して、時にはヨルシカの曲聞いて頑張りましょう!応援してます😊
受験頑張れーーー!!!!
ヨルシカの曲を聴くと『生きててよかった』って、思える。いつも優しい曲を、ありがとう。
「キラキラな太陽☀️」ってイメージじゃなくて、「日常の中に潜む太陽」って感じがすごくヨルシカらしくて好き
ほんとにそう…言語化してくださってありがとうございます✨
思った事を言語化してくれてありがとうございます😊
太陽って名前の弟にこの曲を聞かせてあげた。いつも暴れ散らかしてる五歳児のくせに、この曲を聴いた途端じっとスマホに張り付いて離れようとしなかった。聴き終わって、”どうだった?”って聞いたら、すごくいい笑顔で”温かい曲だね”ってさ。お前もめちゃめちゃ温かいぞと思いながら頭を撫でてあげた。
いいお兄ちゃんだね
太陽という名前もエピソードもめちゃめちゃ素敵だなと思いました✨☺️突然失礼しました🙇♀️
弟の可愛いさとか、あとは弟の名前がヨルシカさんの曲に使われた嬉しさだとかを衝動的に伝えたかっただけなので、そう思ってもらえて嬉しいです笑
他のアーティストの曲聴くけど、最終的に戻ってくるのはヨルシカなんだよね。昔からずっときいてきたけど、ヨルシカの作品聴いてると心が落ち着いてきて我が家に帰ってきたかのような安心感が感じられるんだよ。変化する世の中でも自分は自分なんだって思えてくる、ヨルシカに出会ってから夜が明けて太陽の光に照らされたように人生観が大きく変わった、ありがとうヨルシカ
「太陽」という曲なのに、MVに太陽どころか、晴れの日も出てきていないのが印象的だなぁ。晴れた日にはこの部屋にどんな光が入ってくるんだろう、曇りの日に思い描く太陽はどんな色形をしているんだろう、なんて考えながら見るのが心地よい。
2:11 ギターが泣き叫んでいるみたい……こんなに感情を鮮明に音で表現できるのほんとに凄い……
分かる。叫びだよね
春泥棒では、時間の容赦なく過ぎ去っていく苦しさや切なさが描かれていたけど、太陽ではゆったり穏やかに流れていく、緩やかに繰り返していく時間が愛おしいと思う気持ちが伝わってくる
ぜったい初めて聴いたのにどこか懐かしさを感じるのはなんでだろう
太陽という題を受けて、蝶に喩えてみようと思う感性がすごい。1:37 『美しい鱗の粉よ 地平を染めて』きらきらと日差しが降り注ぐ様子を鱗粉に喩えたのが本当に、悔しいほど美しいと思う。
感情が云々じゃなくて作詞する人としない人で視点が違うだけでしょ
@@ああ-l5i6xその視点が感性と言うんじゃないですか?普通思いつかないような感性があるから、作詞ができるのであって、じゃあ自分たちが作詞しろって言われても太陽を蝶に喩えることに辿り着くのは難しいと思いますよ
美しい蝶なので、七色に光るプリズムを表してるのではないかと予想してます
@@せっきーせっきー-s8n概要欄を読めば本当にシンプルに蝶を見て作詞したことが分かりますよ!
@@pon-kp8ep2ws3x 褐色いろの蝶、この蝶はモルフォ蝶(太陽蝶)だと思う!ちなみにモルフォの意味、ギリシャ語で美しい だそうです。
物書き、詩書き、作曲家、画家、と生まれ変わっていった人物が今度は先生を慕う物書きの卵になったんだとしたら個人的に嬉しいな夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
優しくて美しいクジラの鳴き声のようなギターソロが大好きだ。
お互い関与していないにも関わらず、n-bunaさんは蝶、永戸さんは鳥の羽を使って太陽を表現しようとしているの素晴らしすぎる
自分は特に教養があるわけでもなく 何かの分野で秀でているわけでもないから、歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。いつもありがとう
時にあなたのような人の方が人の心を動かすこともあります
“私が歩いた道も、私の足も私が触った花も、私の指も私が死ぬ日の朝も、その他の日々も緩やかな速度で追い抜いてゆく”ここが一番沁みる 2:36
最近のヨルシカの曲もはや芸術の域に達してて美しすぎる
(最近) 以外はまじでそう
Yoasobiの方が評価されてるのなんでなんやろな
@@UserEleven猛虎弁ヒッチコックで脳内再生された俺を殺してくれ
@@UserEleven歌詞の深さ、曲の美しいさ、ヨルシカの世界観、個人的にはYOASOBIよりも圧倒的にアーティストとして完成されてると思います。
なんでこうも比較をしたがるのだろう
この時間まで起きていて良かったヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
今は石川県から来てそう
歌:ヨルシカ作詞:n-buna作曲:n-buna美しい蝶の羽を見た名前も知らずに砂漠の砂丘を飲み干してみたい乾きの一つも知らずに美しい蝶の羽を私につけて緩やかな速度で追い抜いてゆくゆっくりゆっくりとあくびの軽さで行ったり来たりを繰り返しながら美しい蝶の羽を見た醜い私を知らずに海原を千も飲み干していく少しも満ちるを知らずに美しい鱗の粉よ地平を染めてあり得ない速度で追い抜いてゆけひらりひらりと木洩れの光で行ったり来たりを繰り返しながら私が歩いた道も、私の足も私が触った花も、私の指も私が死ぬ日の朝も、その他の日々も緩やかな速度で追い抜いてゆくゆっくりゆっくりとあくびの軽さで行ったり来たりを繰り返しながらゆっくりゆっくりと彼方へ恐る恐ると羽を広げながら
ありがとうございます!!!
3:23のスイさんとナブナさんの分岐がエモすぎる……。
まだまだヨルシカのことをしてれていなくて、よければどういうか教えてもらっでいいですか?
@@o9.dbalxh_yuinaaaずっと女性のスイさんが歌ってたけど、そこの「がらー」だけナブナさんっていう男性に切り替わるのがエモいってことだと思いますよ!
あ、ほんとだ!たしかにこれはエモすぎですね
なぜかこの曲を聞いていたら泣いてた。ヨルシカの透き通るような声と、静かで物語を感じる歌詞に心を揺すぶられている。
今年からヨルシカファンになったけど人生の楽しみが増えた
こんなに著名で最高なバンドなのに、自分の周りにヨルシカ推してる人見当たらなくて悲しい。語り合いたい
ヨルシカ好きな人達が曲を通してか感じた価値観、言葉の温かさや その人の孤独さを描いたエッセイ本があれば絶対に読みたい 感情を言葉にするのはすごく難しいけど 心に近いところに触れてみたい
「ゆっくりゆっくりと」って自分に言ってくれているような気がして泣けました。ありがとう。ほっこりしました。
3:23 ハモりのn-bunaさんだけ残すという選択をされたヨルシカやっぱり好きです。
この曲、10代、20代の若者に聴いてほしい。世の中の儚さを歌っているけど、その中でも全力を尽くす勇気が湧いてくる。儚さとか10代20代の若者には実感ないかもしれないけど。それから、現代においても戦争に脅かされるこの世界に…届いて欲しい。儚さを芸術的な表現で唱えるヨルシカは凄い。
何気ない日常の中に、注がれてる恵み、生かされてる実感、それに気付くこと、当たり前が当たり前でない事に気付ける様に、そんな祈りが込められてる様な、そんな優しい曲!命の尊さ、今生きている事、生かされてる感謝、気づいて欲しい、見つめて欲しい、そんな思い感じますね!
ありがとうございます‼️
真夜中の0:00に太陽という名のついた曲をupするのもなんというか粋すぎて
で?
@@純白の天使ラフレシアいじわるなこといわないで!😾
@@純白の天使ラフレシアで?
こういう粋なところもヨルシカの良いところですよね😊
@@純白の天使ラフレシア米津だけじゃなくてヨルシカも好きなんか。趣味合うな。
今受験生で 満足が行く勉強ができなくて めちゃくちゃ苦しくて浪人とか 世間体のために満足いかずに進学するだとか色々考えていて 辛くて 音楽を聴く余裕もなかったんだけど 大好きなヨルシカの新曲が出るということで聞きに来ました久しぶりに ゆっくり息ができたというか 気持ちに余裕ができましたヨルシカの曲はいつも心に余裕を作ってくれる 本当に救いです ありがとういったりきたり繰り返しながらゆっくり進もうかな 満足できるまで 試行錯誤してみようかな
加油
受験生つらいですよね、でも乗り越えた先の景色はきっと綺麗だろうし、この曲の聴こえ方も違うんだろうな同じ受験生同士あと少し頑張ってみましょ!
ゆっくりでいいんだよ!頑張れ!!
安心しな受かっても落ちても何だかんだで幸せになれる俺は落ちた側だけど今凄く幸せで受からなくて良かったって思ってる過去への感じ方は現在の状態で決まるから今、幸せになる事を意識すれば受験はそこまで恐ろしい物ではない
ヨルシカ大好きだなあ。。。ここにいる人はみんな同じ気持ちなんだろうなあ。って思うとそれも幸せ。
ヨルシカさん、あなたの歌こそ僕たちの人生を明るく照らす太陽だよ。
3:21 n-bunaさんの声が聞こえた瞬間鳥肌たったやっぱり2人とも声が優しすぎる。
suisさんの歌声ってほんとに耳に残るよね。なんだろ、心地いいのにどこか現実を見せてくれるような、天国や夢じゃない何かって感じがする。
check out her song on collab with mondo grosso. Her refrain there take you up to the sky
現実を昇華させてるような感じ?確かに、普段の生活が綺麗に見えてくる
@@1-pb9jq i am sure of one thing. Google translate was killed in action trying to translate japanese into polish and reverse
もしかしたら少し懐古的な気持ちにさせてくれるからかもしれない田舎のばあちゃんちみたいな存在するしないに関わらず
ギターが花降らし感あって涙出た...suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き...
分かる
分かりみが深すぎます...!
自分も初めて聞いた時にどこか懐かしく感じたのですが何か思いつかなくて…花降らしと聞いて、たしかに!とすっきりしました😌
この寒い時期に太陽は体じゃなくて心があたたるまるな…
ホームビデオの目線みたいな曲だ。愛しい命のあるがままの姿、ただそれだけを真っ直ぐに、喜ばしく見つめている感じ。愛に溢れた視線というか…写真や映像を見る時って、映ってるものを見ると同時に、それを映してる側の視線を強く感じるものだと思う。この曲にはその「外側からの視線」を強く感じるし、それがすごく「愛しい大事なものを見る視線」であるように思える。
太陽そのものを歌うんじゃなく、その日差しを受けたものを歌うことでより一層太陽の暖かさを感じれる曲だなって思いました。今回の曲も本当最高です。
少し昔の、孤独を叫ぶ曲にどうしても縋ってしまうけれど、n-bunaさんの心境の変化がみえる人間らしいヨルシカの歩みがまた素敵で、いいな、などと思いました
「私が死ぬ日の朝も、その他の日々も」っていう歌詞が、「人生の価値は終わり方だろうから」っていう藍二乗の歌詞と重なって、無性に好き。
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に「太陽」はあたたかくて心地いいです。
ヨルシカの音楽は「曲」じゃなくて「作品」って感じがして心が惹かれる。
ヨルシカはマジで軸がぶれてないし期待超えてくるから安心して新曲聴ける
『忘れてください』以降、概要欄に手紙が綴られていることに気がついた。読むうちに、ヨルシカが始まってから今まで聴いてきた全ての曲が、とても丁寧に繋がった。
数年前と今とで雰囲気が変わってきたはずなのに、変わらずに好きだなって思えるのすごい
中学高校の親友が、大のヨルシカ好きでした。後にも先にも、私の周りでその子以上にヨルシカを熱く語る人はいないと思います。その子のおかげでヨルシカを深く知ることができ、自分の青春はヨルシカで溢れていたと思います。通学する時、勉強するとき、1人で憂鬱に沈んでいる時、大切な試験の前、高校で軽音楽部に入ってその子も含めた仲間と初めて組んだバントで初めて演奏した曲。全部がヨルシカの曲ですした。高校では色々あって、バンドも抜けて、学校も辞めて。でももう一度皆でバンドがやりたいと誘ってもらい、ライブに出ることになりもした。練習の日も決まって、曲も出し合って、その子と遊ぶ時にも「皆でまたバンド、楽しみだね」と言っていました。だけど練習の日が近づくにつれて、自分の中の不安な気持ちが大きくなって、グループLINEも返信しなくなりました。またステージに立つことで起こるかもしれない何かが怖くて、怖くて。自分は全て絶って練習に行きませんでした。自分が弱いせいで逃げてしまって、その子は私とまたバンドすることを楽しみにしてくれていたから、本当に酷いことをしました。後日その子に謝罪のLINEをしましたが、ずっと未読のままで、縁切りってこういう事なんだなと痛感しました。それからヨルシカの曲を聴くとその子のことを思い出してしまうから、なるべく聴かないようにしていました。人気だし、ヨルシカを街で聴かずに生活することなんて無理だけど、この前のクリープハイプのカバーは特に本当に色々な所で流れていて、suisさんの優しくも苦しくもきこえる歌声に、外にも関わらず泣いてしまいました。今日夢にその子が出てきて、仲の良かった頃を思い出して、本当に久しぶりにチャンネルを開きました。そしたら偶然、この曲が投稿されていて、思わず開きました。やっぱりヨルシカが大好きです。どこが好きかと聞かれたら、たぶん書ききれないほどたくさんあります。だって親友が私が話を聞き疲れてぐったりするくらい、ヨルシカをたくさん教えてくれたから。2人でよくカラオケに行って、ヨルシカのアルバムをひとつ決めて、全曲歌っていたよね。そのときは直近でシングルが多かったから、単曲でもよく歌っていたけど、最後にカラオケに行ったときに貴方は確か都落ちを歌ってたよね。それから何曲もMVが出てて、でも自分の中では都落ちから時間が止まってる。貴方と行くカラオケが1番楽しかったし、あれからカラオケに行ってもヨルシカ歌わなくなった。また一緒にカラオケに行きたい。今度はMV出た順とかで、1番初めに出た曲から最新のこの曲まで交代で歌いたい。少し飽きたら、そば食え歌ったりして、締めはデリヘル歌って。本当にただそれだけが、1番の幸せです。考察するためにコメント欄、読んでるって言ってたからこんな私の最低な過去の懺悔のコメントは、たぶんファンの皆さんの素敵なコメントで埋もれてしまうと思うけれど、届けばいいな。本当にごめんね、大好きだよ。大人になる前にもう一度会いたいです。私が結婚する時には、結婚式のスピーチは約束通り、貴方にお願いしたいです。私の黒歴史でもなんでも、暴露していいし、ぶちかまして欲しいよこれからもたまに、ヨルシカを聴いて、貴方を思い出して、親友に何も言わず裏切ってしまった自分を心から責め立てて、反省し続けるから、どうかこのコメントが、私の一番大好きな親友に届きますように。本当にごめんなさい
この曲を聴きながら貴女のコメントを見ていたら、涙が出てきました。音楽で繋がっていたその日々は、きっと色褪せませんよ。どうか、いつか、届きますように。
どうか届きますように
届きますように。
届くよ!コメ伸ばすの手伝ってあげる!
あなたの友人を思う温かい言葉が届きますように。
大地ごと抱きしめてくれるような太陽の暖かさを感じられる作品。本当に美しいなあ
ガンガンギター掻き鳴らしてたヨルシカも良かったけど今のヨルシカも艶があっていいものですね
ラスサビで一瞬だけn-bunaさんの声が入るところが堪らなく好き
ヨルシカの太陽は燃えるギラギラ太陽ではなく、日向の暖かいポカポカ太陽で好き
サウンドがさ…「雲と幽霊」っぽさ感じて涙出た…
0:27~ サビまでが特に
雲と幽霊=太陽に変化した
サビじゃないところでハモってるの珍しい、ナブナくんの声もすき
僕自身ラップをしてますが、ヨルシカの歌詞はいつもパンチラインです、いや、ほんとにすごい!!
チラリしてるのかインしてるのか…
将来への不安がある中聴いたら落ち着きました。受験が終わったら木陰で聴いて昼寝をしたいです。
もうすぐ本番やねガンバレ
最初のヨルシカは「変わっていくこと」に対する複雑な感情が感じ取れて、切ない気持ちになったんだけど、最近のヨルシカは「忘れてください」とか分かりやすく日常の変化が描かれてて、それでいて「悲しさ」や「切なさ」って言うよりは誰かを包み込むような「優しさ」が溢れていると感じた。ヨルシカは背中を押してくれるくらいメッセージ性の強い曲が多くて好きだ。
上手く言えないけど、ヨルシカの曲って単なる音楽っていうより一つの芸術作品って感じが凄い。本当に唯一無二で大好き
なんだか涙が出てきました。綺麗で、力強くて、背中を押してくれるようなsuisさんの歌声、美しく深い意味を持つ言葉を綴るn-bunaさん、大好きという言葉では足りないぐらい、ヨルシカを愛しています
最近のヨルシカは一人称で語られていた物語の視点がだんだんと変わっているような気がする
今浪人してて朝から塾で勉強してる時窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
1:53 太陽っていうテーマなのに室内だし天気も悪いMVってなんか素敵だよね
「太陽」という曲であえて「太陽」と言わない表現力に感服です
この曲は何という魔法でしょうか?聴いても聴いても体感数十秒にしか感じません。何時間聴いても何故だか解らない涙が流れ続けます。聴く度、全身全霊の細胞が細やかに変化していくようです。そして何十年も昔に読んだ宮沢賢治の透き通った美しもので胸がいっぱいになる感覚を今になって体験出来ました。この曲は時空がバグっています。時空を超越した感動をほんとうにありがとうございます。もっと聴きます。ずっと聴きます。
最高の褒め言葉!その感覚、メチャわかります!
穏やかだけれどどこか力強さを感じて「私が死ぬ日の朝」から自然に進んでいく人間の儚さを感じる。この曲好きだ
新曲が出るたびに、この曲が1番好きってなる、それ程大好きが溢れてる
太陽を思い浮かべるような作品がさまざまある中で、“はね”が共通項として重なったのにはある種の雄大さを感じました。太陽は温かく、地球は今日も生きている感じ。
真っ先にイカロスを思いました
3:22 ここのn-bunaくん好き
冬の朝、曇り空の隙間から見える淡い光のような暖かい優しさを感じる
すごく美しくて素敵な曲。。陽だまりの中にいるような感覚になりました。歩みを止めない(諦めない)ことの大切さも教えてもらっているような気もします。
最近のヨルシカは、人との繋がりの温かさ。それが消えてしまう悲しさ。世間の冷たさ。世界の暖かさ。なんか聞いてると終活をしている気分になる。それがヨルシカの終活なのか、聞いてる僕の終活なのかは分からないけど、すごく悲しくなって、まだ生きていたいと心から叫びたくなる。ベッドで聞いてると静かに沈んでいって、外を歩きながら聞いてると宇宙に手を伸ばしたくなる。人間がいつか触れなきゃいけない、人間の本質を考えさせられてるみたい。胸が痛い
n-bunaさんの曲作り、生と死をテーマにした曲、結構多いから、最近の曲は生きる意味、に焦点あてて曲作りしてきている様に感じる!藍二乗の歌詞、「人生の価値は終わり方だろう」て詞、あるけど、終わるにあたって今、どう生きるか?ってメッセージある様にも感じる!だから貴方の終活の様、は気の性でも無いかもしれない!
2:11〜エレキギターってこんなに上手く鳴けるんだ。すごい嘆きって感じがしてすき。
木漏れ日を見つめていたヨルシカが太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
僕らが色んな思いを抱えて、必死にもがいて生きてる今の世界も、いつかは過去になる。その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。天才の所業だと思います。あたたかいメロディーも大好き。
まじで共感です
蝶って光を背にしてしか飛べないんよね。方向感覚を失わないために。私に蝶の羽をつけて飛んでも砂漠や海を覆ってる光を抜かせるわけがないんですよ。己の指針を表すもののせいで自身の道を決めれないんですね。
ゆったりした速度で美しい言葉を並べていて、まるで木陰から漏れ出す太陽の光みたいだなと思った。
なんて言えば良いのかわからないけど胸がキュッと締め付けられて涙が出そうになる
ヨルシカの曲には、なぜか懐かしさを感じてしまう。ずっと続く一つのものと、新しいものが、少しずつ優しく混ざり合っている気がするから。ゆっくり体に染み込んできて、泣いてしまう。「互いの作品を関知せず」で、鳥肌が、ぶわっと。新曲が出るたびに、次は私に響く曲じゃなかったら嫌だな、とドキドキするのに、どの曲も絶対に好きになってしまうの何で?これからもヨルシカの曲と生きていきたい。
この人の声はきっと、太陽より暖かいし、包み込むような優しさでできているんだろうな〜…
大阪ライブ直後に新曲なんて供給過多なんよ……
引き算の美学、というより、余韻までも愛おしい素晴らしい楽曲なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトルだからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
ホント、n-bunaさんの音作り、無駄が無い、ていうか一切の無駄を省いて必要な音で最大限、その世界観表現している!だから音の間、余韻まで無音の音表現となって聴手の感性に届いていると思う!ホント音の魔術師、芸術的だと思う!
n-bunaさん朔太郎好きすぎかよ!!n-bunaさんのおかげで本当にたくさんの言葉や表現に出会って、ほとんど身についてないけど少しだけ人生が豊かになったように感じます。なぶーな、いつもありがとう
0:24 綺麗なピアノに沢山の音がやってきた時の色づき方が好きピアノも美しくて綺麗でとっても好きなんだけど、それとはまた違う美しさって言うのかな表すとしたら、淡い色で美しく描かれた絵に沢山の色彩がやってきた時みたいな感覚
初めて聴いた時に涙が溢れてきた2回目も3回目も号泣皆さんも言われてますが心にすーーっと澄み渡って、今まで毎日を重ねてきた自分が肯定されたような、これから積み重ねていく日々にも前を向かせてくれる。この曲に出会えたなら生きててよかったなと思えました
同じ気持ちです。
ヨルシカの曲+永戸鉄也さんの制作風景とか、ちょっとこの動画贅沢すぎる
コメント読んでいると、世界のいろんな人のそれぞれの日常を「太陽」が彩っていて、とても美しいと思う。
Hi, from one of many of your international fan, thank you for making this masterpiece.
葉っぱを通り抜けて落ちる光がちらちらと瞬いていたり、窓から陽が入ってどんどん形を変えて手元をてらしたり視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
聞いて1秒で好きになりました。この曲を産んでくれてありがとうございます。
明日もいい日になりますように
suisさんは低めの声でも透明感が溢れ出ててたまらなく好き。
🫶
映画「正体」の試写会でこの曲を聴きました。直接的ではありませんが、やはり歌詞がどこか映画の主人公の行動とリンクしている感じがします。映画をみた上でこの曲を聴いても、歌詞を知ってる上で映画をみてもきっと何かを感じることができます。忘られない一曲になりそうです。
3:23こういうところがとてもすきです寒い時期に暖かいことばと暖かい唄声をありがとう
ヨルシカの言葉選びとsuiの歌声がマッチしてて本当に心が洗われる。「ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで」って歌詞は「ゆっくり」と「軽く」が反発しそうな気がするのに、そこに当然存在していたかのような妙な気持ちになるのは、きっと歌声と言葉選びがそうさせてるのかもな
私の知る限り、「太陽」の語を冠した歌の中でここまで穏やかな曲は他に聞いたことがない。
「ギラギラ照りつける真夏の太陽!」ではなく、
「生きとし生けるもの全てを見つめ、ただ毎日昇っては落ちていく根源的な営みとしての太陽」のような印象。
明るい曲→太陽
穏やかな曲→落日
のイメージがあります
語彙力すげえ
ぜひBUMP OF CHICKENの太陽も聴いてみてください、、!
絶対に文系としか思えない語彙力
バンプの太陽は曲のタイトルに反して後ろ向きな曲だけど最後に少しだけ救いがある、ヨルシカの太陽は優しく見守るような歌詞と曲調で対照的に感じられる、どちらも好きだ
『言って』を初めて聴いてから年月が経って思ったことは、過去の曲は孤独感や寂しさや心の叫びみたいな力強い歌詞だったりどこか『1人』でも生きられるんだみたいなメッセージを感じとれたけど、最近の曲は人との繋がりや愛や温もり、優しい世界を見ている様なより色鮮やかさを感じられる曲が多いなって思った。
ヨルシカ結成時のn-bunaさんはsuisさんとかバンドメンバーのみんなと意図的に壁を作ってたけど、suisさんからの言葉でだんだん考え方が変わってきた
みたいなこと過去に言ってたから、そういうのも含めて楽曲スタイルが変わっていったことを考えるとなんか心があったかくなる
聞いてるだけで自分すら気づいてない悩みとか感情のいちばん深い所まで優しく包み込んでくれるみたいな暖かさがある
suisさんとn-bunaさんの関係が意図されなかったものだとしても感じられるなぁ
n-bunaが結婚したんだろうなぁ
ふ、深い…
居酒屋でバイトしているものです。
バイト終わりに店長に怒られている際、スピーカーからこの曲が聞こえてきました。改めて聞いてみて、とても良い曲だと思いました。
店長の言葉は何一つ覚えていません。
いつもお疲れ様です!
この文才を居酒屋バイトで消耗するのは勿体無いよ笑
晴、雨、風、雪、雲、月……
やっと太陽だ〜〜
晴る🌤️
雨とカプチーノ☂️
又三郎🌬️
雪国❄️
雲と幽霊☁️
噓月🌙
そして太陽☀️
雪国の部分は冬眠も入るよね!
「風を食む」もですね!
斜陽は!?
雨晴るる(雨、晴)と月に吠える(月)もありそう。
人生100年とか言われるとものすごく長く感じるけど、いつの間にか年取ってる。それが思っていたよりあっという間だから、私はこのまま有名人のように名も残せずこの世から消えてしまうのかなって考えては虚しくなる夜がある。
だけど、人類が生きてきたこれまでの長い年月を思い浮かべると私の100年の人生なんか見えないくらいちっぽけなんだけど、小さい頃に蝶を追いかけて走った時の景色とか、窓から差し込む柔らかい日差しを浴びながら昼寝してた時とか、川に手を入れた時の包み込まれるような優しい感触とか、夏祭りの帰り道で親の少し後ろ歩きながらその背中を見て感傷にふけってた時とか、上京してから1人で眺めた夜の街並みとか、淡々と続いてきた日常の中でもこんなに自分が美しいと思えるものがあったことに気がつく。その記憶と感情はたしかに私だけのものだし、いつか私の存在は消えてなくなるかもしれないけど、私自身がこの世界に私という人間が生きていたって思えるだけでいいんだとも思う。そして私が死んだ後に、全ての生命の営みを見守ってきた太陽が私の生きた証も静かに飲み込んでくれたらいいな。
このコメントに感動した私も、あなたが今この星に生きている証を言葉という形で飲み込んでいる。
素敵なコメント。心打たれた。
This comment almost made me cry, its so beautifully put
Your heart and words are so beautiful, i hope you are sharing your life with people that loves you and have a great life.
Love from Greece
この曲聴きながらこれ読んだらなんか泣きそうになった
ヨルシカももちろん好きなんだけど、ヨルシカを聞いてるみんなが好きで。
綺麗なものを綺麗と思えるみんなの心が好き
コメント欄が暖かくて大好き
そういう君も好き
ここのコメ欄は幸福な人が沢山いるだろうね
❤
3:40 お互いの作品関知せずに作品作っているのに、ここで羽と羽根が一致した時の鳥肌やばい
太陽が昇っていくことを、
「砂漠の砂丘を飲み干して」
「海原を千も飲み干して」
「地平を染めて」
って表現するのめっちゃすきです。
詩的で素敵だよね
映画館で「正体」の予告を観ましたが、映画館を出ても主題歌が耳から離れず、ネットで検索してヨルシカを初めて知りました。それくらいの力を持っている、本当に良い歌だと思います。
こちらは逆に貴方のコメントでその映画を見たくなった。
良い相乗効果ですね。
ヨルシカは本当に芸術性の高い良曲が多いので、他の曲も是非。
この曲映画の曲なんだ、、ありがとうございます。
私は中学生ですが暇があったら見に行ってみようかな。
ちなみに映画鑑賞趣味にしてる者ですが、あたしのの映画の歌が2曲もとても良いので一度聞いて見てください、映画館で聞く音楽はなんか特別な感じして良いですよね
ヨルシカの世界にようこそ。
太陽はヨルシカの魅力のほんの一部にしか過ぎないので、これから色んな曲を知って、ストーリーを知って、彼らの伝えたいことを受け取っていってください。
そしてぜひLIVEへ。
ご新規さんいらっしゃい😊
いつもため息の沈むような重さは感じているけど、「あくびの軽さ」には初めて気づいた
あくびって、擬音にすると「ふわぁー」って蝶がゆらゆら浮かんでる様な音だからこの曲聴いてからなんかあくびが好きになった
現役ヨルシカファン受験生です。
志望校をもう諦めようかなと悩んでいた矢先、この曲に出会って感動しました。軽い軽い羽ではるか高くへ羽ばたいていく蝶、自分はそんなふうにはなれないけれど一生懸命足掻いて目標の高校行こうと思います。受験までの3ヶ月間、自分にとってはとても辛い時間ですがヨルシカさんの曲で元気もらいながら羽ばたかせてもらいます。
私もです‼お互い合格目指して、時にはヨルシカの曲聞いて頑張りましょう!応援してます😊
受験頑張れーーー!!!!
ヨルシカの曲を聴くと『生きててよかった』って、思える。いつも優しい曲を、ありがとう。
「キラキラな太陽☀️」ってイメージじゃなくて、「日常の中に潜む太陽」って感じがすごくヨルシカらしくて好き
ほんとにそう…言語化してくださってありがとうございます✨
思った事を言語化してくれてありがとうございます😊
太陽って名前の弟にこの曲を聞かせてあげた。
いつも暴れ散らかしてる五歳児のくせに、この曲を聴いた途端じっとスマホに張り付いて離れようとしなかった。
聴き終わって、”どうだった?”って聞いたら、すごくいい笑顔で”温かい曲だね”ってさ。
お前もめちゃめちゃ温かいぞと思いながら頭を撫でてあげた。
いいお兄ちゃんだね
太陽という名前もエピソードもめちゃめちゃ素敵だなと思いました✨☺️突然失礼しました🙇♀️
弟の可愛いさとか、あとは弟の名前がヨルシカさんの曲に使われた嬉しさだとかを衝動的に伝えたかっただけなので、そう思ってもらえて嬉しいです笑
他のアーティストの曲聴くけど、最終的に戻ってくるのはヨルシカなんだよね。
昔からずっときいてきたけど、ヨルシカの作品聴いてると心が落ち着いてきて我が家に帰ってきたかのような安心感が感じられるんだよ。
変化する世の中でも自分は自分なんだって思えてくる、ヨルシカに出会ってから夜が明けて太陽の光に照らされたように人生観が大きく変わった、
ありがとうヨルシカ
「太陽」という曲なのに、MVに太陽どころか、晴れの日も出てきていないのが印象的だなぁ。
晴れた日にはこの部屋にどんな光が入ってくるんだろう、曇りの日に思い描く太陽はどんな色形をしているんだろう、なんて考えながら見るのが心地よい。
2:11 ギターが泣き叫んでいるみたい……こんなに感情を鮮明に音で表現できるのほんとに凄い……
分かる。叫びだよね
春泥棒では、時間の容赦なく過ぎ去っていく苦しさや切なさが描かれていたけど、
太陽ではゆったり穏やかに流れていく、緩やかに繰り返していく時間が愛おしいと思う気持ちが伝わってくる
ぜったい初めて聴いたのにどこか懐かしさを感じるのはなんでだろう
太陽という題を受けて、蝶に喩えてみようと思う感性がすごい。
1:37 『美しい鱗の粉よ 地平を染めて』
きらきらと日差しが降り注ぐ様子を鱗粉に喩えたのが本当に、悔しいほど美しいと思う。
感情が云々じゃなくて作詞する人としない人で視点が違うだけでしょ
@@ああ-l5i6xその視点が感性と言うんじゃないですか?
普通思いつかないような感性があるから、作詞ができるのであって、じゃあ自分たちが作詞しろって言われても太陽を蝶に喩えることに辿り着くのは難しいと思いますよ
美しい蝶なので、七色に光るプリズムを表してるのではないかと予想してます
@@せっきーせっきー-s8n概要欄を読めば本当にシンプルに蝶を見て作詞したことが分かりますよ!
@@pon-kp8ep2ws3x 褐色いろの蝶、この蝶はモルフォ蝶(太陽蝶)だと思う!
ちなみにモルフォの意味、ギリシャ語で美しい だそうです。
物書き、詩書き、作曲家、画家、と生まれ変わっていった人物が今度は先生を慕う物書きの卵になったんだとしたら個人的に嬉しいな
夏草とか負け犬が直近のアルバムと繋がってるのはほぼ確定だと思う
優しくて美しいクジラの鳴き声のようなギターソロが大好きだ。
お互い関与していないにも関わらず、n-bunaさんは蝶、永戸さんは鳥の羽を使って太陽を表現しようとしているの素晴らしすぎる
自分は特に教養があるわけでもなく 何かの分野で秀でているわけでもないから、
歌詞の考察みたいな難しいことはできないけど
ただ「なんかめっちゃ感情が動く」くらいの感覚で毎日聴いてます。
いつもありがとう
時にあなたのような人の方が
人の心を動かすこともあります
“私が歩いた道も、私の足も
私が触った花も、私の指も
私が死ぬ日の朝も、その他の日々も
緩やかな速度で追い抜いてゆく”
ここが一番沁みる 2:36
最近のヨルシカの曲もはや芸術の域に達してて美しすぎる
(最近) 以外はまじでそう
Yoasobiの方が評価されてるのなんでなんやろな
@@UserEleven猛虎弁ヒッチコックで脳内再生された俺を殺してくれ
@@UserEleven歌詞の深さ、曲の美しいさ、ヨルシカの世界観、個人的にはYOASOBIよりも圧倒的にアーティストとして完成されてると思います。
なんでこうも比較をしたがるのだろう
この時間まで起きていて良かった
ヨルシカは質の高い曲をオールウェイズ提供してくれる
今は石川県から来てそう
歌:ヨルシカ
作詞:n-buna
作曲:n-buna
美しい蝶の羽を見た
名前も知らずに
砂漠の砂丘を飲み干してみたい
乾きの一つも知らずに
美しい蝶の羽を私につけて
緩やかな速度で追い抜いてゆく
ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで
行ったり来たりを繰り返しながら
美しい蝶の羽を見た
醜い私を知らずに
海原を千も飲み干していく
少しも満ちるを知らずに
美しい鱗の粉よ地平を染めて
あり得ない速度で追い抜いてゆけ
ひらりひらりと木洩れの光で
行ったり来たりを繰り返しながら
私が歩いた道も、私の足も
私が触った花も、私の指も
私が死ぬ日の朝も、その他の日々も
緩やかな速度で追い抜いてゆく
ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで
行ったり来たりを繰り返しながら
ゆっくりゆっくりと彼方へ
恐る恐ると羽を広げながら
ありがとうございます!!!
3:23のスイさんとナブナさんの分岐がエモすぎる……。
まだまだヨルシカのことをしてれていなくて、よければどういうか教えてもらっでいいですか?
@@o9.dbalxh_yuinaaaずっと女性のスイさんが歌ってたけど、そこの「がらー」だけナブナさんっていう男性に切り替わるのがエモいってことだと思いますよ!
あ、ほんとだ!たしかにこれはエモすぎですね
なぜかこの曲を聞いていたら泣いてた。
ヨルシカの透き通るような声と、静かで物語を感じる歌詞に心を揺すぶられている。
今年からヨルシカファンになったけど人生の楽しみが増えた
こんなに著名で最高なバンドなのに、自分の周りにヨルシカ推してる人見当たらなくて悲しい。語り合いたい
ヨルシカ好きな人達が曲を通してか感じた価値観、言葉の温かさや その人の孤独さを描いたエッセイ本があれば絶対に読みたい
感情を言葉にするのはすごく難しいけど 心に近いところに触れてみたい
「ゆっくりゆっくりと」って自分に言ってくれているような気がして泣けました。ありがとう。ほっこりしました。
3:23 ハモりのn-bunaさんだけ残すという選択をされたヨルシカやっぱり好きです。
この曲、10代、20代の若者に聴いてほしい。
世の中の儚さを歌っているけど、その中でも全力を尽くす勇気が湧いてくる。
儚さとか10代20代の若者には実感ないかもしれないけど。
それから、現代においても戦争に脅かされるこの世界に…
届いて欲しい。
儚さを芸術的な表現で唱えるヨルシカは凄い。
何気ない日常の中に、注がれてる恵み、生かされてる実感、それに気付くこと、
当たり前が当たり前でない事に気付ける様に、そんな祈りが込められてる様な、そんな優しい曲!
命の尊さ、今生きている事、生かされてる感謝、気づいて欲しい、見つめて欲しい、そんな思い感じますね!
ありがとうございます‼️
真夜中の0:00に太陽という名のついた曲をupするのもなんというか粋すぎて
で?
@@純白の天使ラフレシアいじわるなこといわないで!😾
@@純白の天使ラフレシアで?
こういう粋なところもヨルシカの良いところですよね😊
@@純白の天使ラフレシア米津だけじゃなくてヨルシカも好きなんか。趣味合うな。
今受験生で 満足が行く勉強ができなくて めちゃくちゃ苦しくて
浪人とか 世間体のために満足いかずに進学するだとか色々考えていて 辛くて 音楽を聴く余裕もなかったんだけど 大好きなヨルシカの新曲が出るということで聞きに来ました
久しぶりに ゆっくり息ができたというか
気持ちに余裕ができました
ヨルシカの曲はいつも心に余裕を作ってくれる 本当に救いです ありがとう
いったりきたり繰り返しながら
ゆっくり進もうかな 満足できるまで 試行錯誤してみようかな
加油
受験生つらいですよね、でも乗り越えた先の景色はきっと綺麗だろうし、この曲の聴こえ方も違うんだろうな
同じ受験生同士あと少し頑張ってみましょ!
ゆっくりでいいんだよ!
頑張れ!!
安心しな
受かっても落ちても何だかんだで幸せになれる
俺は落ちた側だけど今凄く幸せで受からなくて良かったって思ってる
過去への感じ方は現在の状態で決まるから今、幸せになる事を意識すれば受験はそこまで恐ろしい物ではない
ヨルシカ大好きだなあ。。。ここにいる人はみんな同じ気持ちなんだろうなあ。って思うとそれも幸せ。
ヨルシカさん、あなたの歌こそ僕たちの人生を明るく照らす太陽だよ。
3:21 n-bunaさんの声が聞こえた瞬間鳥肌たった
やっぱり2人とも声が優しすぎる。
suisさんの歌声ってほんとに耳に残るよね。なんだろ、心地いいのにどこか現実を見せてくれるような、天国や夢じゃない何かって感じがする。
check out her song on collab with mondo grosso. Her refrain there take you up to the sky
現実を昇華させてるような感じ?
確かに、普段の生活が綺麗に見えてくる
@@1-pb9jq i am sure of one thing. Google translate was killed in action trying to translate japanese into polish and reverse
もしかしたら少し懐古的な気持ちにさせてくれるからかもしれない
田舎のばあちゃんちみたいな
存在するしないに関わらず
ギターが花降らし感あって涙出た...
suisさんの声があったかくて、陽だまりみたいな曲なんだけど、あったかいだけじゃなくてどこか切なさが感じられるところが好き...
分かる
分かりみが深すぎます...!
自分も初めて聞いた時にどこか懐かしく感じたのですが何か思いつかなくて…
花降らしと聞いて、たしかに!とすっきりしました😌
この寒い時期に太陽は体じゃなくて心があたたるまるな…
ホームビデオの目線みたいな曲だ。
愛しい命のあるがままの姿、ただそれだけを真っ直ぐに、喜ばしく見つめている感じ。
愛に溢れた視線というか…
写真や映像を見る時って、映ってるものを見ると同時に、それを映してる側の視線を強く感じるものだと思う。
この曲にはその「外側からの視線」を強く感じるし、それがすごく「愛しい大事なものを見る視線」であるように思える。
太陽そのものを歌うんじゃなく、その日差しを受けたものを歌うことでより一層太陽の暖かさを感じれる曲だなって思いました。今回の曲も本当最高です。
少し昔の、孤独を叫ぶ曲にどうしても縋ってしまうけれど、n-bunaさんの心境の変化がみえる
人間らしいヨルシカの歩みがまた素敵で、いいな、などと思いました
「私が死ぬ日の朝も、その他の日々も」っていう歌詞が、「人生の価値は終わり方だろうから」っていう藍二乗の歌詞と重なって、無性に好き。
夏じゃなくてこの肌寒くなってきた時期に「太陽」はあたたかくて心地いいです。
ヨルシカの音楽は「曲」じゃなくて「作品」って感じがして心が惹かれる。
ヨルシカはマジで軸がぶれてないし期待超えてくるから安心して新曲聴ける
『忘れてください』以降、概要欄に手紙が綴られていることに気がついた。
読むうちに、ヨルシカが始まってから今まで聴いてきた全ての曲が、とても丁寧に繋がった。
数年前と今とで雰囲気が変わってきたはずなのに、変わらずに好きだなって思えるのすごい
中学高校の親友が、大のヨルシカ好きでした。後にも先にも、私の周りでその子以上にヨルシカを熱く語る人はいないと思います。
その子のおかげでヨルシカを深く知ることができ、自分の青春はヨルシカで溢れていたと思います。
通学する時、勉強するとき、1人で憂鬱に沈んでいる時、大切な試験の前、高校で軽音楽部に入ってその子も含めた仲間と初めて組んだバントで初めて演奏した曲。全部がヨルシカの曲ですした。
高校では色々あって、バンドも抜けて、学校も辞めて。でももう一度皆でバンドがやりたいと誘ってもらい、ライブに出ることになりもした。練習の日も決まって、曲も出し合って、その子と遊ぶ時にも「皆でまたバンド、楽しみだね」と言っていました。だけど練習の日が近づくにつれて、自分の中の不安な気持ちが大きくなって、グループLINEも返信しなくなりました。またステージに立つことで起こるかもしれない何かが怖くて、怖くて。自分は全て絶って練習に行きませんでした。
自分が弱いせいで逃げてしまって、その子は私とまたバンドすることを楽しみにしてくれていたから、本当に酷いことをしました。後日その子に謝罪のLINEをしましたが、ずっと未読のままで、縁切りってこういう事なんだなと痛感しました。
それからヨルシカの曲を聴くとその子のことを思い出してしまうから、なるべく聴かないようにしていました。
人気だし、ヨルシカを街で聴かずに生活することなんて無理だけど、この前のクリープハイプのカバーは特に本当に色々な所で流れていて、suisさんの優しくも苦しくもきこえる歌声に、外にも関わらず泣いてしまいました。
今日夢にその子が出てきて、仲の良かった頃を思い出して、本当に久しぶりにチャンネルを開きました。そしたら偶然、この曲が投稿されていて、思わず開きました。
やっぱりヨルシカが大好きです。どこが好きかと聞かれたら、たぶん書ききれないほどたくさんあります。だって親友が私が話を聞き疲れてぐったりするくらい、ヨルシカをたくさん教えてくれたから。
2人でよくカラオケに行って、ヨルシカのアルバムをひとつ決めて、全曲歌っていたよね。そのときは直近でシングルが多かったから、単曲でもよく歌っていたけど、最後にカラオケに行ったときに貴方は確か都落ちを歌ってたよね。それから何曲もMVが出てて、でも自分の中では都落ちから時間が止まってる。貴方と行くカラオケが1番楽しかったし、あれからカラオケに行ってもヨルシカ歌わなくなった。また一緒にカラオケに行きたい。今度はMV出た順とかで、1番初めに出た曲から最新のこの曲まで交代で歌いたい。少し飽きたら、そば食え歌ったりして、締めはデリヘル歌って。本当にただそれだけが、1番の幸せです。
考察するためにコメント欄、読んでるって言ってたからこんな私の最低な過去の懺悔のコメントは、たぶんファンの皆さんの素敵なコメントで埋もれてしまうと思うけれど、届けばいいな。
本当にごめんね、大好きだよ。大人になる前にもう一度会いたいです。私が結婚する時には、結婚式のスピーチは約束通り、貴方にお願いしたいです。私の黒歴史でもなんでも、暴露していいし、ぶちかまして欲しいよ
これからもたまに、ヨルシカを聴いて、貴方を思い出して、親友に何も言わず裏切ってしまった自分を心から責め立てて、反省し続けるから、
どうかこのコメントが、私の一番大好きな親友に届きますように。
本当にごめんなさい
この曲を聴きながら貴女のコメントを見ていたら、涙が出てきました。
音楽で繋がっていたその日々は、きっと色褪せませんよ。
どうか、いつか、届きますように。
どうか届きますように
届きますように。
届くよ!コメ伸ばすの手伝ってあげる!
あなたの友人を思う温かい言葉が届きますように。
大地ごと抱きしめてくれるような
太陽の暖かさを感じられる作品。
本当に美しいなあ
ガンガンギター掻き鳴らしてたヨルシカも良かったけど今のヨルシカも艶があっていいものですね
ラスサビで一瞬だけn-bunaさんの声が入るところが堪らなく好き
ヨルシカの太陽は燃えるギラギラ太陽ではなく、日向の暖かいポカポカ太陽で好き
サウンドがさ…「雲と幽霊」っぽさ感じて涙出た…
0:27~ サビまでが特に
雲と幽霊=太陽に変化した
サビじゃないところでハモってるの珍しい、ナブナくんの声もすき
僕自身ラップをしてますが、ヨルシカの歌詞はいつもパンチラインです、いや、ほんとにすごい!!
チラリしてるのかインしてるのか…
将来への不安がある中聴いたら落ち着きました。受験が終わったら木陰で聴いて
昼寝をしたいです。
もうすぐ本番やね
ガンバレ
最初のヨルシカは「変わっていくこと」に対する複雑な感情が感じ取れて、切ない気持ちになったんだけど、最近のヨルシカは「忘れてください」とか分かりやすく日常の変化が描かれてて、それでいて「悲しさ」や「切なさ」って言うよりは誰かを包み込むような「優しさ」が溢れていると感じた。
ヨルシカは背中を押してくれるくらいメッセージ性の強い曲が多くて好きだ。
上手く言えないけど、ヨルシカの曲って単なる音楽っていうより一つの芸術作品って感じが凄い。
本当に唯一無二で大好き
なんだか涙が出てきました。綺麗で、力強くて、背中を押してくれるようなsuisさんの歌声、美しく深い意味を持つ言葉を綴るn-bunaさん、大好きという言葉では足りないぐらい、ヨルシカを愛しています
最近のヨルシカは一人称で語られていた物語の視点がだんだんと変わっているような気がする
今浪人してて朝から塾で勉強してる時
窓際の少し陽の当たる席でこの曲聴いてたら今の自分の心に暖かいものが差し込んでくるように感じられた。
1:53 太陽っていうテーマなのに室内だし天気も悪いMVってなんか素敵だよね
「太陽」という曲であえて「太陽」と言わない表現力に感服です
この曲は何という魔法でしょうか?
聴いても聴いても体感数十秒にしか感じません。
何時間聴いても何故だか解らない涙が流れ続けます。
聴く度、全身全霊の細胞が細やかに変化していくようです。そして何十年も昔に読んだ宮沢賢治の透き通った美しもので胸がいっぱいになる感覚を今になって体験出来ました。この曲は時空がバグっています。時空を超越した感動をほんとうにありがとうございます。もっと聴きます。ずっと聴きます。
最高の褒め言葉!
その感覚、メチャわかります!
穏やかだけれどどこか力強さを感じて「私が死ぬ日の朝」から自然に進んでいく人間の儚さを感じる。
この曲好きだ
新曲が出るたびに、この曲が1番好きってなる、それ程大好きが溢れてる
太陽を思い浮かべるような作品がさまざまある中で、“はね”が共通項として重なったのにはある種の雄大さを感じました。太陽は温かく、地球は今日も生きている感じ。
真っ先にイカロスを思いました
3:22 ここのn-bunaくん好き
冬の朝、曇り空の隙間から見える淡い光のような暖かい優しさを感じる
すごく美しくて素敵な曲。。陽だまりの中にいるような感覚になりました。歩みを止めない(諦めない)ことの大切さも教えてもらっているような気もします。
最近のヨルシカは、
人との繋がりの温かさ。
それが消えてしまう悲しさ。
世間の冷たさ。
世界の暖かさ。
なんか聞いてると終活をしている気分になる。
それがヨルシカの終活なのか、聞いてる僕の終活なのかは分からないけど、
すごく悲しくなって、まだ生きていたいと心から叫びたくなる。
ベッドで聞いてると静かに沈んでいって、外を歩きながら聞いてると宇宙に手を伸ばしたくなる。
人間がいつか触れなきゃいけない、人間の本質を考えさせられてるみたい。
胸が痛い
n-bunaさんの曲作り、生と死をテーマにした曲、結構多いから、最近の曲は生きる意味、に焦点あてて曲作りしてきている様に感じる!
藍二乗の歌詞、「人生の価値は終わり方だろう」て詞、あるけど、終わるにあたって今、どう生きるか?ってメッセージある様にも感じる!だから貴方の終活の様、は気の性でも無いかもしれない!
2:11〜エレキギターってこんなに上手く鳴けるんだ。すごい嘆きって感じがしてすき。
木漏れ日を見つめていたヨルシカが
太陽自体を歌にするのがすごく新鮮
僕らが色んな思いを抱えて、必死にもがいて生きてる今の世界も、いつかは過去になる。
その歩みを見ながら、いつもと変わらず上から照らし続ける陽の光に焦点を当てることで生の儚さを謳う。
天才の所業だと思います。
あたたかいメロディーも大好き。
まじで共感です
蝶って光を背にしてしか飛べないんよね。
方向感覚を失わないために。
私に蝶の羽をつけて飛んでも
砂漠や海を覆ってる光を抜かせるわけがないんですよ。
己の指針を表すもののせいで
自身の道を決めれないんですね。
ゆったりした速度で美しい言葉を並べていて、まるで木陰から漏れ出す太陽の光みたいだなと思った。
なんて言えば良いのかわからないけど胸がキュッと締め付けられて涙が出そうになる
ヨルシカの曲には、なぜか懐かしさを感じてしまう。ずっと続く一つのものと、新しいものが、少しずつ優しく混ざり合っている気がするから。
ゆっくり体に染み込んできて、泣いてしまう。
「互いの作品を関知せず」で、鳥肌が、ぶわっと。
新曲が出るたびに、次は私に響く曲じゃなかったら嫌だな、とドキドキするのに、どの曲も絶対に好きになってしまうの何で?
これからもヨルシカの曲と生きていきたい。
この人の声はきっと、太陽より暖かいし、包み込むような優しさでできているんだろうな〜…
大阪ライブ直後に新曲なんて供給過多なんよ……
引き算の美学、というより、余韻までも愛おしい素晴らしい楽曲
なんでもかんでも音で埋めればいいと思ってる最近の楽曲とは違うベクトル
だからこそ、その姿勢が、すでに素晴らしい
ホント、n-bunaさんの音作り、無駄が無い、
ていうか一切の無駄を省いて必要な音で最大限、その世界観表現している!
だから音の間、余韻まで無音の音表現となって聴手の感性に届いていると思う!
ホント音の魔術師、芸術的だと思う!
n-bunaさん朔太郎好きすぎかよ!!
n-bunaさんのおかげで本当にたくさんの言葉や表現に出会って、ほとんど身についてないけど少しだけ人生が豊かになったように感じます。
なぶーな、いつもありがとう
0:24 綺麗なピアノに沢山の音がやってきた時の色づき方が好き
ピアノも美しくて綺麗でとっても好きなんだけど、それとはまた違う美しさって言うのかな
表すとしたら、淡い色で美しく描かれた絵に沢山の色彩がやってきた時みたいな感覚
初めて聴いた時に涙が溢れてきた2回目も3回目も号泣
皆さんも言われてますが心にすーーっと澄み渡って、今まで毎日を重ねてきた自分が肯定されたような、これから積み重ねていく日々にも前を向かせてくれる。この曲に出会えたなら生きててよかったなと思えました
同じ気持ちです。
ヨルシカの曲+永戸鉄也さんの制作風景とか、ちょっとこの動画贅沢すぎる
コメント読んでいると、世界のいろんな人のそれぞれの日常を「太陽」が彩っていて、とても美しいと思う。
Hi, from one of many of your international fan, thank you for making this masterpiece.
葉っぱを通り抜けて落ちる光がちらちらと瞬いていたり、窓から陽が入ってどんどん形を変えて手元をてらしたり
視界の端で陽に明るく透けてキラキラする髪の毛とかそういう、間接的で思い出の中で穏やかに輝く太陽の温かみ。
聞いて1秒で好きになりました。
この曲を産んでくれてありがとうございます。
明日もいい日になりますように
suisさんは低めの声でも透明感が溢れ出ててたまらなく好き。
🫶
映画「正体」の試写会でこの曲を聴きました。直接的ではありませんが、やはり歌詞がどこか映画の主人公の行動とリンクしている感じがします。
映画をみた上でこの曲を聴いても、歌詞を知ってる上で映画をみてもきっと何かを感じることができます。
忘られない一曲になりそうです。
3:23
こういうところがとてもすきです
寒い時期に暖かいことばと暖かい唄声をありがとう
ヨルシカの言葉選びとsuiの歌声がマッチしてて本当に心が洗われる。
「ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで」って歌詞は「ゆっくり」と「軽く」が反発しそうな気がするのに、そこに当然存在していたかのような妙な気持ちになるのは、きっと歌声と言葉選びがそうさせてるのかもな