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僕らの本が発売されました!買ってね!近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl遅くなってホントに申し訳ないですがやってきました【宇治川の戦い】です!今回は6年使ってたパソコンを引っ越しして、編集ソフトも変えてなどなど・・・てんやわんやでした~(>_
「戦略の失敗を戦術では補えない」義仲の失敗から学べる良い例だと言える。後、これは副社長さんが以前にジョミニの言葉「作戦を政府と一致させよ」と言う言葉で言わせれば頼朝が地盤形成と言う政治目標を達成させる為に在地の平家勢力の一掃をして武士に恩賞を与えると言う政治体制確立強化を成功させ、最後は広常抹殺で地盤を確立し軍事行動。そして政治的に義仲を政治的に孤立させて最終的に義仲を軍事手段での抹殺、そして甲斐武田の嫡子を抹殺して政治的体制を明確にし法皇との政治的な駆け引きによって自己の優位性を確立し義仲討伐、平家勢力打倒と言う軍事と政治をジョミニの言う政府と軍事作戦を一致させた結末が身を結んだと言える。もし、頼朝が関東だけに終始していたら頼朝も巨大な地方勢力で終わっていたのは明白なのかと思える。本当にジョミニが述べた作戦と政府を一致させる事ができた事が出来た頼朝が幕末まで続く武士の時代を確立させた大戦略「グランドストラテジー」だったと言えてしまうのは気のせいなのだろうか。後、この場を借りてすいませんが副社長さんやぴろすけ君達とコラボしたいRUclipsrの方がいらっしゃるのですが[ガンカルチャー]を普及を目指しているRADICAL TRAVELERと言うサバゲーのRUclipsrの方が非株式会社いつかやるさんとのコラボを熱望されていて銃と剣のコラボを熱く望んでいらっしゃいます。また、格闘技や詠春拳を自ら体得しブルース・リーに憧れ自らも肉体を鍛練されているヤスチンさんと言うRUclipsrの方もいらっしゃるのでぴろすけ君と話しが合うかもしれません。唐突でいきなり無茶を言って願いが叶うとは思いませんが二人のRUclipsrの方とのコラボは非株式会社いつかやるに良い刺激を与えると思っています。(口説い様ですが我が儘を言って誠に申し訳ありません)
お疲れ様です!!!
おつかれさまどす
地形図とかもうそろそろ「〇〇の野望」社に雇われても良いレベル😅日本戦史も好きだけど、世界戦史も復活期待
編集お疲れ様です、すっごい見やすくて分かりやすいです
めっちゃ面白い。このチャンネルマジで好き。学校の「○○年に△△です。○○年に△△です。○○年に△△です。」の繰り返し&その年に起こったことを並行して教える、ではなかなかイメージしずらい。でも、このチャンネルは、一点に絞ってストーリーを追ってくれて、しかもわかりやすくかみ砕いて話してくれる、さらに地図付き。もう最高です。歴史の授業も、こんなんだったらもっと好きになってだろうなぁ。いつも楽しく拝見しています!
戦術で戦略は覆らない。戦わずして勝つ。のお手本のような見事な頼朝の政略と戦略ですなあ。
頼朝の凄さをもっと再評価しても良いのではと常々思っていたので、ドラマでは決して表現しない政治事情が良く解り、大変面白い動画でした。ありがとうございます。
頼朝の政治的駆け引きは流石ですね
宇治川の戦いには色んなエピソードがあるから解説していただいたのはとても嬉しい。宇治川の先陣争いとか義仲と今井兼平、そして義仲と巴御前の話とか、、、。個人的には今井兼平のエピソードが心に残ってます。
今回のは、政治的な流れも分かって、メッチャ勉強になるし、面白いです。
子供の頃は義経のわかりやすい強さが好きだったけど、オッサンになって噛みしめる頼朝の政治力。頼朝の腹黒さは異常すぎるw
面白い・・・うーん最高の響きです(*´σー`)エヘヘ作ったかいがあったもんです。あざっす!
面白かったあ。人物像(キャラ立て)もわかりやすかったし、鎌倉時代のことは学校ではここまで詳しく教えてくれなかった。副社長さんの解説は本当にわかりやすかったです。鎌倉源氏三代の短命は粛清に次ぐ粛清の怨念やったんかなあ。ありがとうございました
戦略の頼朝は戦術の義仲と対立してたけど、弟でやっぱり戦術系な義経と上手くかみ合っていたのが平家討伐だったんでしょうね。この2人も喧嘩していたら日本の歴史は大きく変わっていたのかも。
梶原『化物だ…義経にはいずれ消えてもらおう』畠山『強い…いずれ梶原を消さなくては…』北条『畠山はいずれ消さなくては…』
社長のターン終わって今度は副社長のターンキタこういう戦闘そのものより背景を追っていく回も分かりやすくて興味が深まるよなー長篠の信長みたいな舞台設定の上手さだスケールは桁違いだけど焼石とはいえすぐに出来るだけの陣地構築する義仲もやっぱ凄いよなこうして俯瞰で見る情報とタイミングをどれだけ握ってたんでしょうね頼朝も他の戦争の武将も現代人から見ても正直ハイテクだと思うし斥候個人もメチャ優秀なんだろうな商人とかも
待ってましたー!!副社長の日本史解説!!頼朝の政治的視点から見るとすごく流れがわかりやすい。そしてぴろすけの合いの手も最高!!続きも楽しみにしてます♪
ぴろすけさんの雑に砕いた言い方で誰にでもわかりやすくとっつきやすくなるの好きです。副社長さんの詳しい説明も好きです。
佐竹って本当に歴史ある名門なんだな。今の秋田県知事も佐竹の末裔だし、平安から令和まで続く名門と言うのも凄い話だ。
知行を勝手に与えてはいけなかった事を知りませんでした。知行を与える事で主従関係が生まれたのは大きいですね。戦略だけじゃない副社長の戦略解説、好きやー!
ところどころの頼朝カットインがなんかジワジワ来る
面白すぎる!頼朝の凄さがすごいわかりやすく伝わりました、
相変わらず、ピロ助さんの合いの手が上手すぎて感服です!
鎌倉殿の十三人、来週 尼将軍の演説ーから、見に来ました!石橋山、富士川、倶利伽羅から待ってました。
孫氏も戦う前の準備が最も重要と言ってますし、頼朝は理にかなっていますね。戦争や戦術は最終手段でしかない…。
子供が大好きなチャンネルなので応援しています!
大好きな戦いで待ちに待っていました。巴、今井、手塚など最後まで残った仲間たちが心にグッとくる話でしたが、戦略レベルで解説聞くとまた印象が変わりますね。
頼朝の政治にかけての戦略とかは、木曽の山猿じゃ太刀打ちできないってか描写は大河にもありましたけど、その絡みで粛清まで連発してるってなると、凄すぎですよね。
凄い分かりやすくて面白い 頼朝ってここまで頭がキレてたんだね
久々に見たらぴろ助の聞き役がレベル上がっとる〜!意識的にやってるのか、昔とはレベルが違いますね
作るのは大変な手間がかかり、見るのはあっという間。面白かったです👍
こういう政治的な動きが分かりやすく図解で表現しているのは良いですね。頼朝の一連の流れがよく分かりました。
こういうシリーズ待ってましたよ!!
頼朝の政治的駆け引きが強すぎる。
いつ見ても面白い!分かりやすいし、ワクワクするし、自分的には一番時間忘れて見入っちゃうチャンネルです!
小説で読んでも間延びして流れを把握できなかったけど、動画は凄く分かりやすくて、面白いです!頼朝の知略はやっぱり凄いなぁ〜
編集のレベルが更に上がってこれからも楽しみ。今回も面白かったです
関東武士の独立志向の高さは、やはり平将門の乱が影響してるんでしょうね
頼朝大物だわ~。賢いだけじゃなくて非情さもあるから上り詰められたんだろうな。どっちが欠けてもダメだった
社会を荒らしまくるヤクザを追い出すため別の組のヤクザに助けを求める地獄の世界だったんだろうな
7:15あたりがその時歴史が動いたっぽい編集で好きです。
前九年の役と後三年の役に平将門の乱を源平合戦の前日譚としてやってほしいのは俺だけなのだろうか?
それすごくわかります。将門は失敗はしましたが、頼朝と同じようなことをやろうとしていたんですよね。
そう言えば昔「炎(ほむら)立つ」って奥州藤原氏を主人公とした大河ドラマ(小説も)が合ったな。今調べたら93年だから、30年前か・・・
間に平忠常の乱もおきている。将門から源平をやるなら源義親の乱、平忠常の乱をあわせて解説してほしいな。炎立つはおもしろかった
むしろ源氏の凋落を語る上で欠かせないんだよなあ
いつもながらの分かりやすい解説が最高です👍
頼朝公の戦局眼、政治的駆け引きのセンスが光った一戦宇治川の戦いに持ち込むまでの情勢把握と準備が見事だった…
いつもの戦メインの話とと一味違って、頼朝の策略解説メインおもしろかった
歴史の授業って本当につまらん、年号と単語を詰め込むだけの授業が苦痛だった学生時代そのモヤモヤが晴れるぐらい面白い!今回も楽しませていただきました!
補足①広常が頼朝と対立していた、とありますが、どちらかというとアイドル頼朝の厄介ファン広常、のような関係になりつつあったというのが適当だったりします。なお広常の死後、その領地を御家人に分配してるため、恐怖一辺倒ではありません。恐怖以上に利益を与えて武士たちを縛ってます。②法皇の出した宣旨には、東海道などを頼朝に任せることは言ってますが、北陸道は元々義仲の領地のため外されてます。③巴御前は有名ですが、歴史上には存在を確認できない、架空の人物の可能性が非常に高いです。あと妻や奥さんという関係ではなく(よく誤表記されるけど)、家人の兄弟であったり召使いです。妾説もあるけど。④義仲の最期は、泥沼に馬の足を取られてあたふたしてる間に矢に射抜かれて死亡。⑤義高は本来鎌倉に来るはずのなかった人物。義仲が叔父の行家を庇った(理由は、大した働きをしていないくせに「国をよこせ、領地よこせ」とせびって断られた腹いせに頼朝を攻撃しようとしたため)結果、敵対行為をしない契約の元、義高を鎌倉に人質に出しました。飽くまでも頼朝視点からすれば、約束を破った結果なので残当。そもそも人質って、そういうもの。ちなみに義高の家人は、主人を変え、頼朝の御家人になった。源平合戦毎回見てます。次も楽しみです。
副社長さん、素晴らしくわかりやすい動画をありがとうございます。なんか頼朝と義仲の関係性って、オクタヴィアヌスとアントニウスの関係によく似ていますね。カエサル亡き後のローマ世界で、フィリッピの戦いの戦功により主導権を握ったアントニウスが調子に乗ってボロを出す瞬間を虎視眈々と狙っていたオクタヴィアヌスみたいな。それと、頼朝と上総広常の関係性はヒトラーとエルンスト・レームの関係を思わせました。
後白河法皇の立廻りや、義仲軍の北斗の拳振りの解説に笑っちゃいました!平清盛も法王様に手こずったらしいから、頼朝の法王様への詰め方にも笑っちゃいました!御家人の掌握等、動画で改めて頼朝の政治手腕の凄さが分かりました✍️。
相変わらずジワジワと迫って来る絵がうまいですね!!承久の乱までやって欲しいなぁ☺️
どこまでやるかは迷ってます。一応、源平は壇ノ浦か義経墜つで区切って鎌倉初期の騒動編は別シリーズにしようかと。
@@非株式会社いつかやる ぜひよろしくお願いします🥺
ちょうど平家物語見終わった後だからすごく頭に入ってくる!ありがとうございます!
いつも楽しく見てます。戦シリーズ好きです!
御恩と奉公がやっと理解できた。頼朝マジ怖い
ありがとうございます!
戦いシリーズ大好き!
政治背景も含めた解説、いつも助かります!
暗殺で地固めをした頼朝の最期が暗殺説濃厚なものになるとは皮肉ですよね…
こういう事情があったのかぁと各勢力の思惑が入り乱れていいて、本当に人間ドラマで面白いです。
歴史の授業で習ったことがここでめっちゃ合点がいきました。歴史がわからない人はこの動画見た方がいいですね!
不思議なのは、この後佐竹秀義が奥州合戦で戦って名誉挽回し佐竹氏は生き残り、有名な戦国時代の佐竹義重まで命脈がつながってる。一方、頼朝のために佐竹義政を謀殺した上総広常は結局一族を滅ぼされている。武士の運命はどう転ぶか本当に分からない。
ヨシツネフゥー。最高なワードセンス❗後白河絶対言わない笑笑
待ってました。今回もめちゃ面白でした。
いつも楽しみにしております
毎回かゆいとことに手が届く解説、みごとです!
毎回面白い、わかりやすい。
副社長の戦略戦術解説はコンスタントに見たい!制作活動に専念してもらいたいので寸志ですが応援します。
何故武士の時代になったのかの過程とそれぞれの思惑がわかるので面白い
面白かったです🎉
義仲なんか残念😅😅👍かっこいい
甲斐源氏かっこいい暗殺😅😅😅😊
実際、日本史で相当に戦争が上手い人間の中に頼朝は入ってくる。他の人間が達成した覇権を後代に繋げるのに、何代か経てやっと達成したのに、一代で達成してしまった。
「鎌倉殿」いうか今の小四郎見てるとこの頼朝の非情さは本当…
ってか副社長の動画めっちゃ久しぶりな感じがするんやけどw待ってましたよ、楽しみにしてましたw
新たなシステム開発してルール化全体を統治する事ってもの凄く重要。時代を揺さ振り新たなシステムで統治を進める…時代背景をも味方につけてそのパワーとエネルギーが報われ受け入れられていく様を感じつつ源氏は進軍…、アドレナリン全開で戦いを進めてたんやろなぁ。 しらんけど
最高のチャンネル
お疲れ様です、最高です、
ヒャッハーみたいな連中の手綱を掴む頼朝も大変やな
結果がわかってる後世から見ると過小評価されがちだけど、頼朝の先の展開を読む能力って神がかってますね
副社長の戦乱の語りをもっと聞きたいです😊❤❤❤
やっとこのシリーズきた
今回長くて嬉しいぞー
この時代の佐竹氏はさほど強くなかったのか・・・この後常陸を奪還して関ヶ原の後出羽に移封されて今も秋田県知事なのが凄い
戦国時代後期まで佐竹はぶっちゃけ全体では常陸で大したことない勢力です。(北部だけ)古くから根付いたわりに。ここから頼朝から常陸守護に命ぜられた八田氏の影響力を幕府中央の政治と結びつけながら少しずつ支配を骨抜きにしていきます。ちょいのちに親鸞が常陸国で布教を始めたとき勝手に土地を寄進しているように、守護の統制を末端まで及ぼすことを阻止している点を地元の郷土史研究会の常陸佐竹氏研究会では、その傍証としていましたなあ。
@@岡本博志-o3x 戦国時代の佐竹氏は本拠が太田城ですからね。後の蘆名義広を送り込んだり、陸奥南部との関係が深いですね。
次の源平合戦解説は来年の2月頃かな…
「鎌倉殿の13人」では、省略されました「宇治川の先陣争い」に登場する武士の一人が自分の先祖だったりします。
学校の授業で教わる内容程度だと、義経カッケェー、頼朝影薄いなー、くらいしか分からなかったけど、こうしてみると頼朝エグいな。
上から目線かもしれんけど、ぴろすけ相槌がんばってますね!
頭がよくて残酷な奴が天下を取る・・・
義経がやたらもてはやされてるけどお兄ちゃんも凄いじゃん…。この兄にしてあの弟ありって感じ。
かつての協力者や同じ源氏の血筋や自分の兄弟・従兄弟であっても邪魔だと感じたら容赦ないな、頼朝は‼️
僅かですが、その労力に対する感謝の気持ちです。。
いつも楽しく動画拝見してます!初コメです!動画のタイトルに「主人公」とナンバリングして欲しいです!!そうすれば過去の動画も順に追ってみやすいと思います!!よかったらお願いします😂
後白河法皇ええなあ。法皇とは思えないくらい強か。
確か巴御前が義仲と逃げてる際に敵の首を折って倒したりしていたけど中川大志が演じた畠山重忠が巴御前に挑んできて戦ったけど自分よりも遥かに怪力だから流石の巴も逃げてったらしい。(因みに畠山重忠はMr.都市伝説こと関暁夫の先祖らしい)
待ってたぜ副社長・・・
出来ればですが源平合戦の次に「長平の戦い」「即墨の戦い」「井陘の戦い」「垓下の戦い」「合肥の戦い」『街亭の戦い』「タラス河畔の戦い」「土木の変」「サルフの戦い」のどれかを紹介して欲しいです。
12:43義経が頼朝を摘んでるみたいで、当時の人気勢力が窺えて草。
坂東武者の悲願であったことを実現しようとして結果的に失敗した平将門と、成功した源頼朝。将門の乱の時代と、源平の時代とではみちのくの蝦夷たちの状態や、政治状況、関東東海などの水回りといった地形の変化もあって、違いはあったのでしょうが、先人の出来事をうまく取り入れて現実を見ていたからこその頼朝の成功だったのかなとは思います。
頼朝「侍の侍による侍のための政治」
学校の歴史の教科書では教えてくれないことを解説してくれてとてもうれしいです。頼朝は本当に政治や戦略がうまいですね。そして、邪魔になりそうな味方をどんどん排除(殺害)していきます。スターリンを思い出しますが、彼は私利私欲で粛清を行いましたが、頼朝の場合は武士の世の中を作るといった公共の目的があったので、まだ許されるのだと思います。しかし、親族がどんどん亡くなり、ついには自分の子孫が途絶えてしまいました。それが罪の報いだと思います。
頼朝って始皇帝に似てるね 人質生活がそうさせたのかな
パソコン変わるとアタフタするのわかる
権力闘争のドロドロを、俯瞰して見るのはおもしろいw太古の昔から、人間は変わらんなぁ・・(;^ω^)
味方や人質を殺すのもだけど朝廷のトップを義仲討伐のための餌にする発想が怖い
瀬田川で戦ってたなら坂本方面に逃げられたはすだが、事前に長野・新潟が頼朝の勢力圏にされてたから北陸に逃げても袋小路。
内容とはあんまり関係ないけど、ホワイトボードの朝廷の字が朝庭になってた
僕らの本が発売されました!買ってね!
近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl
遅くなってホントに申し訳ないですがやってきました【宇治川の戦い】です!
今回は6年使ってたパソコンを引っ越しして、編集ソフトも変えてなどなど・・・てんやわんやでした~(>_
「戦略の失敗を戦術では補えない」義仲の失敗から学べる良い例だと言える。後、これは副社長さんが以前にジョミニの言葉「作戦を政府と一致させよ」と言う言葉で言わせれば頼朝が地盤形成と言う政治目標を達成させる為に在地の平家勢力の一掃をして武士に恩賞を与えると言う政治体制確立強化を成功させ、最後は広常抹殺で地盤を確立し軍事行動。そして政治的に義仲を政治的に孤立させて最終的に義仲を軍事手段での抹殺、そして甲斐武田の嫡子を抹殺して政治的体制を明確にし法皇との政治的な駆け引きによって自己の優位性を確立し義仲討伐、平家勢力打倒と言う軍事と政治をジョミニの言う政府と軍事作戦を一致させた結末が身を結んだと言える。もし、頼朝が関東だけに終始していたら頼朝も巨大な地方勢力で終わっていたのは明白なのかと思える。本当にジョミニが述べた作戦と政府を一致させる事ができた事が出来た頼朝が幕末まで続く武士の時代を確立させた大戦略「グランドストラテジー」だったと言えてしまうのは気のせいなのだろうか。
後、この場を借りてすいませんが副社長さんやぴろすけ君達とコラボしたいRUclipsrの方がいらっしゃるのですが[ガンカルチャー]を普及を目指しているRADICAL TRAVELERと言うサバゲーのRUclipsrの方が非株式会社いつかやるさんとのコラボを熱望されていて銃と剣のコラボを熱く望んでいらっしゃいます。また、格闘技や詠春拳を自ら体得しブルース・リーに憧れ自らも肉体を鍛練されているヤスチンさんと言うRUclipsrの方もいらっしゃるのでぴろすけ君と話しが合うかもしれません。唐突でいきなり無茶を言って願いが叶うとは思いませんが二人のRUclipsrの方とのコラボは非株式会社いつかやるに良い刺激を与えると思っています。(口説い様ですが我が儘を言って誠に申し訳ありません)
お疲れ様です!!!
おつかれさまどす
地形図とかもうそろそろ「〇〇の野望」社に雇われても良いレベル😅
日本戦史も好きだけど、世界戦史も復活期待
編集お疲れ様です、
すっごい見やすくて分かりやすいです
めっちゃ面白い。このチャンネルマジで好き。
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いつも楽しく拝見しています!
戦術で戦略は覆らない。戦わずして勝つ。のお手本のような見事な頼朝の政略と戦略ですなあ。
頼朝の凄さをもっと再評価しても良いのではと常々思っていたので、ドラマでは決して表現しない政治事情が良く解り、大変面白い動画でした。
ありがとうございます。
頼朝の政治的駆け引きは流石ですね
宇治川の戦いには色んなエピソードがあるから解説していただいたのはとても嬉しい。宇治川の先陣争いとか義仲と今井兼平、そして義仲と巴御前の話とか、、、。個人的には今井兼平のエピソードが心に残ってます。
今回のは、政治的な流れも分かって、メッチャ勉強になるし、面白いです。
子供の頃は義経のわかりやすい強さが好きだったけど、オッサンになって噛みしめる頼朝の政治力。
頼朝の腹黒さは異常すぎるw
面白い・・・うーん最高の響きです(*´σー`)エヘヘ
作ったかいがあったもんです。あざっす!
面白かったあ。人物像(キャラ立て)もわかりやすかったし、鎌倉時代のことは学校ではここまで詳しく教えてくれなかった。
副社長さんの解説は本当にわかりやすかったです。鎌倉源氏三代の短命は粛清に次ぐ粛清の怨念やったんかなあ。ありがとうございました
戦略の頼朝は戦術の義仲と対立してたけど、
弟でやっぱり戦術系な義経と上手くかみ合っていたのが平家討伐だったんでしょうね。
この2人も喧嘩していたら日本の歴史は大きく変わっていたのかも。
梶原『化物だ…義経にはいずれ消えてもらおう』
畠山『強い…いずれ梶原を消さなくては…』
北条『畠山はいずれ消さなくては…』
社長のターン終わって今度は副社長のターンキタ
こういう戦闘そのものより背景を追っていく回も分かりやすくて興味が深まるよなー
長篠の信長みたいな舞台設定の上手さだスケールは桁違いだけど
焼石とはいえすぐに出来るだけの陣地構築する義仲もやっぱ凄いよな
こうして俯瞰で見る情報とタイミングをどれだけ握ってたんでしょうね頼朝も他の戦争の武将も
現代人から見ても正直ハイテクだと思うし斥候個人もメチャ優秀なんだろうな商人とかも
待ってましたー!!副社長の日本史解説!!
頼朝の政治的視点から見るとすごく流れがわかりやすい。
そしてぴろすけの合いの手も最高!!
続きも楽しみにしてます♪
ぴろすけさんの雑に砕いた言い方で誰にでもわかりやすくとっつきやすくなるの好きです。副社長さんの詳しい説明も好きです。
佐竹って本当に歴史ある名門なんだな。今の秋田県知事も佐竹の末裔だし、平安から令和まで続く名門と言うのも凄い話だ。
知行を勝手に与えてはいけなかった事を知りませんでした。知行を与える事で主従関係が生まれたのは大きいですね。戦略だけじゃない副社長の戦略解説、好きやー!
ところどころの頼朝カットインがなんかジワジワ来る
面白すぎる!
頼朝の凄さがすごいわかりやすく伝わりました、
相変わらず、ピロ助さんの合いの手が上手すぎて感服です!
鎌倉殿の十三人、
来週 尼将軍の演説ー
から、見に来ました!
石橋山、富士川、倶利伽羅から待ってました。
孫氏も戦う前の準備が最も重要と言ってますし、頼朝は理にかなっていますね。
戦争や戦術は最終手段でしかない…。
子供が大好きなチャンネルなので応援しています!
大好きな戦いで待ちに待っていました。
巴、今井、手塚など最後まで残った仲間たちが心にグッとくる話でしたが、戦略レベルで解説聞くとまた印象が変わりますね。
頼朝の政治にかけての戦略とかは、木曽の山猿じゃ太刀打ちできないってか描写は大河にもありましたけど、その絡みで粛清まで連発してるってなると、凄すぎですよね。
凄い分かりやすくて面白い 頼朝ってここまで頭がキレてたんだね
久々に見たらぴろ助の聞き役がレベル上がっとる〜!
意識的にやってるのか、昔とはレベルが違いますね
作るのは大変な手間がかかり、見るのはあっという間。面白かったです👍
こういう政治的な動きが分かりやすく図解で表現しているのは良いですね。
頼朝の一連の流れがよく分かりました。
こういうシリーズ待ってましたよ!!
頼朝の政治的駆け引きが強すぎる。
いつ見ても面白い!
分かりやすいし、ワクワクするし、自分的には一番時間忘れて見入っちゃうチャンネルです!
小説で読んでも間延びして流れを把握できなかったけど、動画は凄く分かりやすくて、面白いです!頼朝の知略はやっぱり凄いなぁ〜
編集のレベルが更に上がってこれからも楽しみ。今回も面白かったです
関東武士の独立志向の高さは、やはり平将門の乱が影響してるんでしょうね
頼朝大物だわ~。賢いだけじゃなくて非情さもあるから上り詰められたんだろうな。どっちが欠けてもダメだった
社会を荒らしまくるヤクザを追い出すため別の組のヤクザに助けを求める地獄の世界だったんだろうな
7:15あたりがその時歴史が動いたっぽい編集で好きです。
前九年の役と後三年の役に平将門の乱を源平合戦の前日譚としてやってほしいのは俺だけなのだろうか?
それすごくわかります。
将門は失敗はしましたが、頼朝と同じようなことをやろうとしていたんですよね。
そう言えば昔「炎(ほむら)立つ」って奥州藤原氏を主人公とした大河ドラマ(小説も)が合ったな。
今調べたら93年だから、30年前か・・・
間に平忠常の乱もおきている。将門から源平をやるなら源義親の乱、平忠常の乱をあわせて解説してほしいな。炎立つはおもしろかった
むしろ源氏の凋落を語る上で欠かせないんだよなあ
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頼朝公の戦局眼、政治的駆け引きのセンスが光った一戦
宇治川の戦いに持ち込むまでの情勢把握と準備が見事だった…
いつもの戦メインの話とと一味違って、頼朝の策略解説メインおもしろかった
歴史の授業って本当につまらん、年号と単語を詰め込むだけの授業が苦痛だった学生時代
そのモヤモヤが晴れるぐらい面白い!
今回も楽しませていただきました!
補足
①広常が頼朝と対立していた、とありますが、どちらかというとアイドル頼朝の厄介ファン広常、のような関係になりつつあったというのが適当だったりします。なお広常の死後、その領地を御家人に分配してるため、恐怖一辺倒ではありません。恐怖以上に利益を与えて武士たちを縛ってます。
②法皇の出した宣旨には、東海道などを頼朝に任せることは言ってますが、北陸道は元々義仲の領地のため外されてます。
③巴御前は有名ですが、歴史上には存在を確認できない、架空の人物の可能性が非常に高いです。あと妻や奥さんという関係ではなく(よく誤表記されるけど)、家人の兄弟であったり召使いです。妾説もあるけど。
④義仲の最期は、泥沼に馬の足を取られてあたふたしてる間に矢に射抜かれて死亡。
⑤義高は本来鎌倉に来るはずのなかった人物。義仲が叔父の行家を庇った(理由は、大した働きをしていないくせに「国をよこせ、領地よこせ」とせびって断られた腹いせに頼朝を攻撃しようとしたため)結果、敵対行為をしない契約の元、義高を鎌倉に人質に出しました。飽くまでも頼朝視点からすれば、約束を破った結果なので残当。そもそも人質って、そういうもの。
ちなみに義高の家人は、主人を変え、頼朝の御家人になった。
源平合戦毎回見てます。次も楽しみです。
副社長さん、素晴らしくわかりやすい動画をありがとうございます。
なんか頼朝と義仲の関係性って、オクタヴィアヌスとアントニウスの関係によく似ていますね。
カエサル亡き後のローマ世界で、フィリッピの戦いの戦功により主導権を握ったアントニウスが
調子に乗ってボロを出す瞬間を虎視眈々と狙っていたオクタヴィアヌスみたいな。
それと、頼朝と上総広常の関係性はヒトラーとエルンスト・レームの関係を思わせました。
後白河法皇の立廻りや、義仲軍の北斗の拳振りの解説に笑っちゃいました!平清盛も法王様に手こずったらしいから、頼朝の法王様への詰め方にも笑っちゃいました!御家人の掌握等、動画で改めて頼朝の政治手腕の凄さが分かりました✍️。
相変わらずジワジワと迫って来る絵がうまいですね!!
承久の乱までやって欲しいなぁ☺️
どこまでやるかは迷ってます。一応、源平は壇ノ浦か義経墜つで区切って鎌倉初期の騒動編は別シリーズにしようかと。
@@非株式会社いつかやる
ぜひよろしくお願いします🥺
ちょうど平家物語見終わった後だからすごく頭に入ってくる!ありがとうございます!
いつも楽しく見てます。戦シリーズ好きです!
御恩と奉公がやっと理解できた。
頼朝マジ怖い
ありがとうございます!
戦いシリーズ大好き!
政治背景も含めた解説、いつも助かります!
暗殺で地固めをした頼朝の最期が暗殺説濃厚なものになるとは皮肉ですよね…
こういう事情があったのかぁと各勢力の思惑が入り乱れていいて、本当に人間ドラマで面白いです。
歴史の授業で習ったことがここでめっちゃ合点がいきました。
歴史がわからない人はこの動画見た方がいいですね!
不思議なのは、この後佐竹秀義が奥州合戦で戦って名誉挽回し佐竹氏は生き残り、有名な戦国時代の佐竹義重まで命脈がつながってる。一方、頼朝のために佐竹義政を謀殺した上総広常は結局一族を滅ぼされている。武士の運命はどう転ぶか本当に分からない。
ヨシツネフゥー。
最高なワードセンス❗
後白河絶対言わない笑笑
待ってました。今回もめちゃ面白でした。
いつも楽しみにしております
毎回かゆいとことに手が届く解説、みごとです!
毎回面白い、わかりやすい。
副社長の戦略戦術解説はコンスタントに見たい!
制作活動に専念してもらいたいので寸志ですが応援します。
何故武士の時代になったのかの過程とそれぞれの思惑がわかるので面白い
面白かったです🎉
義仲なんか残念😅😅👍かっこいい
甲斐源氏かっこいい暗殺😅😅😅😊
実際、日本史で相当に戦争が上手い人間の中に頼朝は入ってくる。他の人間が達成した覇権を後代に繋げるのに、何代か経てやっと達成したのに、一代で達成してしまった。
「鎌倉殿」いうか今の小四郎見てるとこの頼朝の非情さは本当…
ってか副社長の動画めっちゃ久しぶりな感じがするんやけどw待ってましたよ、楽しみにしてましたw
新たなシステム開発してルール化全体を統治する事ってもの凄く重要。
時代を揺さ振り新たなシステムで統治を進める…時代背景をも味方につけてそのパワーとエネルギーが報われ受け入れられていく様を感じつつ源氏は進軍…、アドレナリン全開で戦いを進めてたんやろなぁ。 しらんけど
最高のチャンネル
お疲れ様です、最高です、
ヒャッハーみたいな連中の手綱を掴む頼朝も大変やな
結果がわかってる後世から見ると過小評価されがちだけど、頼朝の先の展開を読む能力って神がかってますね
副社長の戦乱の語りをもっと聞きたいです😊❤❤❤
やっとこのシリーズきた
今回長くて嬉しいぞー
この時代の佐竹氏はさほど強くなかったのか・・・
この後常陸を奪還して関ヶ原の後出羽に移封されて今も秋田県知事なのが凄い
戦国時代後期まで佐竹はぶっちゃけ全体では常陸で大したことない勢力です。(北部だけ)古くから根付いたわりに。ここから頼朝から常陸守護に命ぜられた八田氏の影響力を幕府中央の政治と結びつけながら少しずつ支配を骨抜きにしていきます。ちょいのちに親鸞が常陸国で布教を始めたとき勝手に土地を寄進しているように、守護の統制を末端まで及ぼすことを阻止している点を地元の郷土史研究会の常陸佐竹氏研究会では、その傍証としていましたなあ。
@@岡本博志-o3x 戦国時代の佐竹氏は本拠が太田城ですからね。後の蘆名義広を送り込んだり、陸奥南部との関係が深いですね。
次の源平合戦解説は来年の2月頃かな…
「鎌倉殿の13人」では、省略されました「宇治川の先陣争い」に登場する武士の一人が自分の先祖だったりします。
学校の授業で教わる内容程度だと、義経カッケェー、頼朝影薄いなー、くらいしか分からなかったけど、こうしてみると頼朝エグいな。
上から目線かもしれんけど、ぴろすけ相槌がんばってますね!
頭がよくて残酷な奴が天下を取る・・・
義経がやたらもてはやされてるけどお兄ちゃんも凄いじゃん…。この兄にしてあの弟ありって感じ。
かつての協力者や同じ源氏の血筋や自分の兄弟・従兄弟であっても邪魔だと感じたら容赦ないな、頼朝は‼️
僅かですが、その労力に対する感謝の気持ちです。。
いつも楽しく動画拝見してます!
初コメです!動画のタイトルに「主人公」とナンバリングして欲しいです!!
そうすれば過去の動画も順に追ってみやすいと思います!!
よかったらお願いします😂
後白河法皇ええなあ。法皇とは思えないくらい強か。
確か巴御前が義仲と逃げてる際に敵の首を折って倒したりしていたけど中川大志が演じた畠山重忠が巴御前に挑んできて戦ったけど自分よりも遥かに怪力だから流石の巴も逃げてったらしい。(因みに畠山重忠はMr.都市伝説こと関暁夫の先祖らしい)
待ってたぜ副社長・・・
出来ればですが源平合戦の次に「長平の戦い」「即墨の戦い」「井陘の戦い」「垓下の戦い」「合肥の戦い」『街亭の戦い』「タラス河畔の戦い」「土木の変」「サルフの戦い」のどれかを紹介して欲しいです。
12:43義経が頼朝を摘んでるみたいで、当時の人気勢力が窺えて草。
坂東武者の悲願であったことを実現しようとして結果的に失敗した平将門と、成功した源頼朝。将門の乱の時代と、源平の時代とではみちのくの蝦夷たちの状態や、政治状況、関東東海などの水回りといった地形の変化もあって、違いはあったのでしょうが、先人の出来事をうまく取り入れて現実を見ていたからこその頼朝の成功だったのかなとは思います。
頼朝「侍の侍による侍のための政治」
学校の歴史の教科書では教えてくれないことを解説してくれてとてもうれしいです。頼朝は本当に政治や戦略がうまいですね。そして、邪魔になりそうな味方をどんどん排除(殺害)していきます。スターリンを思い出しますが、彼は私利私欲で粛清を行いましたが、頼朝の場合は武士の世の中を作るといった公共の目的があったので、まだ許されるのだと思います。しかし、親族がどんどん亡くなり、ついには自分の子孫が途絶えてしまいました。それが罪の報いだと思います。
頼朝って始皇帝に似てるね 人質生活がそうさせたのかな
パソコン変わるとアタフタするのわかる
権力闘争のドロドロを、俯瞰して見るのはおもしろいw太古の昔から、人間は変わらんなぁ・・(;^ω^)
味方や人質を殺すのもだけど朝廷のトップを義仲討伐のための餌にする発想が怖い
瀬田川で戦ってたなら坂本方面に逃げられたはすだが、事前に長野・新潟が頼朝の勢力圏にされてたから北陸に逃げても袋小路。
内容とはあんまり関係ないけど、ホワイトボードの朝廷の字が朝庭になってた