人心掌握の名手 秀吉の兵站力 〜中国地方を恐怖に陥れた城攻め三選〜【52-3 COTEN RADIO 秀吉・家康編3】
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
今回のテーマは 「秀吉・家康」です。
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※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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今回のシリーズここ最近の中でも特に面白いっすね
他の方もコメントで言っているが、秀吉には譜代の家臣が少ない、というよりほぼいないので、墨俣や長浜以来彼に付き従う郎党は一人として無駄に出来ない。
だから、必要に迫られて究極の合理といえる兵糧攻めに至ったのかな、と思った。特に山崎の戦いまではそういう印象。
配信ありがとうございます！
秀吉マジえげつないな…
けどこの時代「仕事ができる有能なヤツ」ってのはこういう事なんだろうな。
家康の方は相変わらず一難去ってまた一難やなぁ。
おもしろいです、、、
16:14 あまりに合理的でサイコパスみたいだけど、三木城の干し⚪︎しに2年かけたせいで竹中半兵衛が病死してるから最速で落城させる必要性を痛感したのかも
譜代の家臣がたくさんいたら、会戦で家臣を喪っても家臣の子弟にポジションを継承させれば済む
けれど、秀吉の場合は、家臣を喪えば再調達は難しい。家臣が欠けることは、統治組織の崩壊も意味するから、大名としての行政もやっていけなくなる
なので味方の討ち死にリスクが低い策を最速でこなす手法を取ったのかな
歴史家の磯田道史さんは「戦国期の武将は手柄たててお金貯めて余生を悠々自適で暮らそうなんてハナから思ってない」って断言していました
私もそれに同意します
むしろ後世の人から絶賛されるくらいの華々しい死に方したいとすら思ってたんじゃないでしょうかね
鳥取城の横の太閤ヶ平も、信長専用の陣屋として整えられた説
水攻めのくだりでイーロンマスクが浮かんだ
洋の東西を問わず、近世が1番おもろいわやっぱ