創約9巻に垣根登場してほしい!そして創約11巻で垣根の過去とアレイスターとの直接交渉権の理由を書いてほしい!新訳11巻のような感じで高校二年生?の垣根とそのとき出会った女の子との物語を読みたい!とある科学の身元物質に出てた垣根が小6?中1?のときに研究所で出会っていた女の子についても知りたい! 個人的な考察だけどアンナ・シュプレンゲルはCRCによって器物の体になったんじゃないかな。創約7巻の行間でアンナに声をかけたのはCRCな気がする。そして創約5巻でアンナが「本当にわらわもそうしていたらよかったかしら」と上条に言っていたのは彼がアリスがつくった世界を否定して自分の手で(アリスの力も借りて)戦ったのを見てアンナも器物の選択をしないで自分の手でみんなを幸せにしたかったんじゃないかな。でもCRCが新訳5巻のアリスのように手伝ってくれるかはわからないし難しかったのかも。CRCが『Drink me 』を浴びたアンナを見てどう動くのか二人の関係性を次巻で知りたい!
9巻読んだ後にここ見に来るとまた面白いな
アリスの拘束具がセフィロトの樹に見えてきた
宝石?がちょうど中心線に5つ 胸にあるやつがダアト 左右の腰にあるやつがホドとネツァク
ゲブラービナーケセドコクマーが無いけど
重要なワード出てきまくりだしアンナに対する見方も大分変わって滅茶苦茶面白い巻でした
読み終わって思ったのはCRCの情報がかなり上条さんに似てるってことです
・世界の色んな所へ行き人々を救ったとされる
・上条さん特有のクソ長いセリフ
・アリスを破壊するとき右手で触れて破壊した
地の文のCRCの説明で「聖者」とありましたが、「聖者」と聞いて思い浮かぶのはやっぱり「ブライスロードの秘宝」ですよね
もし材料にCRCの肉体が使われていたのならば、「幻想殺し」の記憶の継承でCRCの記憶(魂?)が上条さんに刻まれてる可能性もある気がします
「その幻想をぶち殺す」という主人公にしては過激な決め台詞は、CRCの攻撃的な性格の影響かも?
またアニメ化から遠ざかるキャラデザで好き
ここで誰か、それこそアリスやアンナが死んでしまったら新約22リバースの神浄の討魔の取りこぼすながどうでるのか、、、
じゃあ有名な考察というか噂のせいで禁書ファンが藍花悦に会ったら青ピの姿で出てくることになるのかもしれない…w
ちょうど今日読み終えたので助かります!
CRCへの対抗手段は追放された魔神たちと太陽圏外で戦ってもらうぐらいしか思いつかなかったなぁ
CRCがなぜ世界の病を癒す薔薇十字の始祖になったのか、とうとう聖者と右腕が繋がるかもしれないし次巻も楽しみだわ
復活できる可能性があるんだったらアンナはカエル顔の医者がなんとかしてくれるかもしれないけど、アリス……
うぽつです!
いつも楽しみにしてます!!
歴史の中で作られていった有名人が、
人々の「想念」や「意志」によって「霊的存在」として確立されていった、てことね
異能関係『以外』の人々が重要視されてくな
あとは超絶者は能力者に近い存在ってのも注目だね
待ってました
うぽつ
創約9巻に垣根登場してほしい!そして創約11巻で垣根の過去とアレイスターとの直接交渉権の理由を書いてほしい!新訳11巻のような感じで高校二年生?の垣根とそのとき出会った女の子との物語を読みたい!とある科学の身元物質に出てた垣根が小6?中1?のときに研究所で出会っていた女の子についても知りたい!
個人的な考察だけどアンナ・シュプレンゲルはCRCによって器物の体になったんじゃないかな。創約7巻の行間でアンナに声をかけたのはCRCな気がする。そして創約5巻でアンナが「本当にわらわもそうしていたらよかったかしら」と上条に言っていたのは彼がアリスがつくった世界を否定して自分の手で(アリスの力も借りて)戦ったのを見てアンナも器物の選択をしないで自分の手でみんなを幸せにしたかったんじゃないかな。でもCRCが新訳5巻のアリスのように手伝ってくれるかはわからないし難しかったのかも。CRCが『Drink me 』を浴びたアンナを見てどう動くのか二人の関係性を次巻で知りたい!
今回は情報量凄かったですよねー
超絶者がコスプレ集団だったりCRC出てきたりアリスまさかの死亡エンドでアンナも死にかけだし
CRCどーやって対処するのか想像付かないから次回以降も楽しみ。
今回はゲテモノ科学技術とかがあまり出てこなかったけど、暗部解体が響いてるのかな?
新約2巻で「学園都市の異常なテクノロジーの発展速度を支えてるのは暗部だ(意訳)」って麦野が言ってたけど。
旧約16巻でアックアが壊してた無人兵器と大して変わらないし
新約22巻改めて読んだんだけど、CRCの『閃光』と新約22巻終盤の切断された上条の右肩から解き放たれた『莫大な閃光』って何か関係あるのかな?
アリスが死んでる気はあまりしない、メタ読みだけどまだ全然底を見せてないし、上条さんと喧嘩別れしてそれっきりっていうのは悲しすぎる。
もし、アリスが死んでるとしたら上条さんがどうなるか全然予想できないからそれはそれで楽しみ
お疲れ様です!
CRCさんはかなり手強そうですがアリスとアンナという守るべき人を守れなかったトリスメギトスさんと上条さんで止めを差して欲しいですね
また今回も上条さんハディート説に厚みが増したような気がします
さて、ここから自分なりの考察ですが
纏めるとこんな感じですかね
・CRCさんは右手に何かしらある
・CRCさんは超絶者の願いが集まった集積体であり願いの力が使える。
・トリスメギストスさんとCRCさんは上条との対比になっていると思われる
CRCさんは分かるけどトリスメギストスさんはわからんの人に対してそう考えた理由↓
根拠1
両者2つの力を従えてる。尚、トリスメギストスさんは神の力を使っているが上条さんがハディートだったとした場合さらに強固になる
根拠2
トリスメギストスの収納ケースはいろんなものをしまい込んでいるようだが、上条の右手にもいろんなものが入っている
根拠3
トリスメギストスは仕込み杖を持っているが、上条の右手にも危険なものが入っているので似たようなものである
根拠4今巻ではトリスメギストスはCRCで、上条は味方で楽観してしまい、守れなかった
根拠5
両者攻撃パターンを読まれやすい
ぐらいです
自分としてはCRCは過去条と
トリスメギストスは今条との対比かなと思っております
うぷ主さんはとあるIFやってますか?
今度かまちー書き下ろしのストーリーが始まりますが、それの解説が見てみたいです。
第六位の登場は少女共棲シリーズの方に先お披露目になりそうな予感がしていますね
アリスは「アナザーバイブル」の方の意味が分かるのかな?とワクワクしながら次巻を待っています!
先代の幻想殺し、とある聖者の右腕から作られたのって....とかワクワクしてます
今さっき知ったが、「とある暗部の少女共棲(2) 2」が2023年8月10日に発売が決定したようです。
何か、御坂美琴には及ばないが、コピーから自我をもって動き出したシスターズ。彼女たちもある意味オリジナルなのか?と言われればオリジナルですよね。
例えば、御坂美琴の意識をシスターズのひとりに移せたとして、それは御坂美琴なのか?これは操歯涼子なんかに近い話ですよね。
同様に藍花悦は器であることであるとすれば、中に入る人によってやれることが変わるというのでしょうね。
うぽつです
CRCよりもアリスの死(?)を知った時の上条さんの方が怖いかもw
超絶者ってフィアンマ(神上)より
結構上なん?
あのレベルの魔術師たちにフィアンマの右腕の相手に応じて出力が上がるっていう性質見破られたら順当に負けると思う
@@nightfriday4829
神上フィアンマ>偽超絶者>フィアンマ
ってところですかね?