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ご視聴ありがとうございます^^ 農Tube研究家の市川です。今後、皆さんのお役に立てるような農業系動画を投稿していきますので、ご覧いただければ幸いです。疑問・質問、全て返信していきますので、お気軽にお問い合わせください。※私自身が学んだことが全て正しいとは限りません。中には間違ったまま覚えていることもあるかと思います。動画内に誤りや間違った情報がありましたら指摘して頂き、正しい情報を教えて頂けると非常に助かります。
とても有益な動画ありがとうございます😊
自信なし有機×リキダス+フルボ酸(腐植酸)で来年はやってみます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
実験動画とても参考になってます
とっも楽しく見させてもらいました 。 シリーズ化してもらえると嬉しいです 。
前回に続き、とても興味深く感心しました。野菜も生きていると感じ ちゃんと反応してくれる事に感動しています。花工場、リキダスの使用効果にも信頼が増しました。
ビバ❣️🌼花工場🌼うちの近所では花工場が1リットル原液が¥398.です。パフォーマンスもコストパフォーマンスも素晴らしい💐ですね。
OATハウスを検討してるのですが、評価や評判がきになります。
9度と11度では、大きな差のある結果だと思います。意味のある結果だと思います。
興味をひかれる面白い実験をありがとうございます。液肥や活力剤の違いによる野菜の生長の具合、食味の違いが分かりとても面白かったです。有難うございました。ところで、化学肥料、有機肥料に関係なく窒素肥料分が多すぎると硝酸態窒素が多くなり体に有害と聞きました。(体内で亜硝酸という物資に変化して血液中のヘモグロビンの働きを鈍化させ細胞が酸素不足になる。とか、 亜硝酸態窒素は発がん性物質であるニトロソ化合物の生成に関与している可能性が指摘など)産直市場で野菜を購入する際も、大きすぎる野菜、葉っぱの緑が濃すぎる野菜は肥料過多で育っているので危険と聞き、程よい大きさ、色具合のものを選ぶ様に心掛けております。そういう意味で、これらの実験による野菜に含まれる硝酸態窒素の量の違いはいかがなものか?というところにとても興味があります。もし機会がありましたら実験をして頂きたくよろしくお願い致します。
ショートで…
大きく育てても味が薄ければ意味ないし、その逆で味が良くても収穫量が少ないともの足らないし。。結局のところ、何を基準に選定すれば良いのか?迷ってしまいます。。それでも今回もとても興味深い内容でした。ありがとうございました。
前回の液肥栽培の結果共々大変興味深かったです。味や糖度はもしかすると肥料の影響を受けやすい野菜だともっと結果が違ったのかもしれませんね!そういうのも調べてみると面白そうです。
前回に続きまして、面白い比較ありがとうございました。そこで更に続き企画として、単純に花工場が成長が良く、リキダスも活力剤にしては成長が良くなってるのも良く分かりました、リキダスの本来の使い方で液肥との併用での差?みたいな物が見てみたいと思いました。例えばですが、花工場×リキダスvsハイポ×リキダスvs何か安い液肥×リキダスみたいな感じ。あるいは、なにか固形肥料×リキダスの比較など。よろしくお願いいたします。
めちゃくちゃ有難い実験です。ありがとうございます。次回はハイポネックス微分もお願いします。
この実験結果は、私のような素人でも、液肥を使う事で 写真のように立派な野菜が育てられる、希望を持っていい、という事ですよね。
葉物野菜であれば、初心者でも作りやすいです^^
万田アルファの得点を見るとトマトやスイカ等の果菜類に向いているのかな?以前、果実栽培の勉強に行った時、万田アルファを与えた物と与えなかった物を食べ比べしたけど、与えた方が果実が大きくて甘みも強かった事を思い出しました。
成長ホルモンの有無が大きさに現れていますね。発芽後徒長気味になると困る場合は万田アミノ、ある程度育ったら花工場でしょうか。
理系の大学関係者です。良い仕事されてますね。病気・耐候性等に対する違いもありそうですね。
文系人間の興味本位の実験ですので、やってることのレベルが低く感じるかもしれませんが、ご容赦ください(._.)
@@mie_agrifarm さんへいえいえ、非常にきちんとした実験をされています。
大変面白く拝見しました。先入観による影響は無いかと思いますが、特に官能食味試験では目隠しテストをしていただけるとさらに説得力があると思いました。これからも色々なチャレンジを楽しみにしてます。
いつもありがとうございます。栽培法の参考になります。季節の違う時でも同じような結果になるかも、気になります。
貴重な情報をありがとうございます。ハイボネックスより安価な花工場の方が、糖度・成長ともに良かったとは驚きです。リキダスが意外でしたので、購入を考えました。出来れば、手製の油粕液肥やクエン酸鉄なども加えて頂けると幸いです。
こんばんは!実験ありがとうございました。大きな差がない事。さすがにどの液肥もそれぞれの会社が研究し尽くして売り出している良い肥料って事だと感じました。優劣ハッキリより、好みの問題なんでしょうね。そして適正な量の肥料を与えることの大切さも。前回水だけではあんなにも育たないのには結構ビックリしたのです。お日様さえ当たっていればどうにかなるものだと、勘違いしていたのを自覚しました。規格より薄かったときどうなるの〜とか、根の状態は?病気に強くなるのはどっち(特にリキダスと万田〜)?など、興味が広がっていきます。
こんばんは^^ 味に差をつけるのは単に大きくするより難しいですね^^; たくさんのアイデアありがとうございます。参考にさせて頂きます(*‘∀‘)
毎回有難うございます。前回は育ち方の比較、そして今回は味覚の比較、知りたいことばかりの実験に大変感謝しております。すごく参考になります。今年から「えひめAI」を使った野菜作り(家庭菜園ですが)を始めようと培養液を増産中であります。質問ですが、これに市販の液肥を混合して同時に散布しても問題はないのでしょうか?
私も納豆菌液などを散布したりしますが、同時に液肥も混ぜて葉面散布したりしています。基本的には問題ないと思います。ただし、殺菌効果のある物や酢などの抑菌効果のあるものは混ぜない方が良いです。
お忙しいところありがとうございます。液肥混入機で追肥と潅水を兼ねてやっていますが、今年は発酵培養液も加えて試してみます。今後もみんなが知りたいことの実験を続けてください。
初めまして昨年頃より本格的に畑で野菜を育てていますが、ほうれん草に関してはヒヨドリの被害で葉がほぼ食べられてしまいましたwかと言って本業がありますので防鳥ネットを付けている時間も取れず、結局近所の人に頂いたほうれん草だけで充分でしたし、ウチでは白菜が70株ほど育ってしまいまして中々他の野菜に力を入れる事が出来ませんでした。これからの時期は玉ねぎとニンニクとワケギと豆類を育てながら葱も小松菜も水菜も大根も育っている感じです。結構広いwただ、母親の趣味に付き合ってみただけですがね…
硝酸体窒素の含有量はいかがでしょう。
今回はそこまで計測しませんでした。
前回からの継続試験ありがとうございます食感、味の項目に関しまして、いわゆる葉柄にあたる部分も含めていたのでしょうか?生育具合が異なっているから葉柄の割合に差があって、感じ方に差が出てしまっていないか気になりました(これは糖度にも影響してそうですね)調理後の色等見た目については触れてないのですが差はなかったのでしょうか?
根っこの部分以外はまとめて茹でました。量が少ない分、正確に計測するのは難しい為に全て含めての結果としました。見た目はわからなかったです(>_
返信ありがとうございます量の問題はどうしようもありませんよね(^^;)蛇足になりますが、糖度計の確認は砂糖水を作って確認するといいですよ
使用する用土によっても肥効や生産物の品質が変わってくると思いますね。ピートモス主体の用土なのか、赤玉土や黒土ベースの用土なのか…といったところかと思います。また、有機肥料の良さは果菜類、特にトマトだと出るような気がします。
興味深い検証でした。ただ検証ならば液体肥料無しのホウレン草も比較対象に含めて頂きたかったです。
汁を搾り取るために量が必要だったため、今回は成長しなかった水だけの物は比較できませんでした^^; 次回以降の課題ですね。
とても参考になりました。コスパ考えると「花工場」ですが、「有機液肥」も捨てがたい。「万田アミノ」も試してみたいw
ありがとうございました、非常に興味深かったです。今回の実験はほうれん草=「葉物」なこともあり、ハイポネックスと花工場の生育の差はそのままチッソ量の差なのかな(かつそれは食味にそこまで影響はしない)と感じました。実物の場合どうなるか気になりますが、液肥の目的上(速効で草勢を維持向上させる)、チッソ高めは理に叶っているのかもとも思えました。有機は食味をよくする効果はやはりありそうですが、なにせ高価なので、固形肥料の元肥なり有機無機混合の追肥なりでなんとかならんかな、という気もしたところです。
比較動画ありがとうございます。水だけ与えたほうれん草の糖度は、測れなかったのでしょうか?
糖度計での計測時にサンプルを採取する際、量がないと汁を搾り取れなかったために成長の悪い水のみは測れませんでした^^;
前回に引き続き興味深い動画をありがとうございます。同じ液肥でもアミノ酸液肥だと生育、味などにどのような影響があるのでしょうか?
アミノ酸肥料には肥料由来の炭水化物が含まれていますので、植物が軟弱ではなくしっかりとした成長をしたり、糖度やうまみ成分などの含有量が増える傾向にあります。
実験、味見有難うございました♪成程と感心しました。ちなみに野菜🥦一日野菜Iキロ食べると聞いて驚き‼️どんな食べ方されてるのか知りたいです!調理方法などなど。
基本的にはサラダ、サッと炒めるだけ、温野菜です。あまり味付けをすると、それはそれで塩分糖分の過剰摂取につながって健康に良くないので、野菜本来の味を楽しむようにしています。なんて…私が料理が出来ないだけですが^^;
いつも実験動画をありがとうございます。どうして全体的に糖度が高かったのか?興味があります。水だけで育てた(育っていれば)ホウレンソウと比較したかったですね。
品種特性(冬品種)と冬の栽培、が大きいと思います。サンプルが取れなかったので仕方ありませんが、水だけも見たかったですね^^;
前回も面白く拝見しましたが、確かに野菜は「味」ですよね。お店に行くと色々な肥料、栄養剤が宣伝してあって何がいいのか迷います。家庭菜園、果樹栽培なのだから、味も、また身体に良いものを選びたいです。化成肥料より有機肥料のほうが身体に良いのか?教えてください。
単純に化成肥料よりも有機肥料の方が良いとは言えません。有機肥料でも土を適度に湿らせ続けなければ、化成肥料と同じような吸われ方をしてしまいます。ポイントとして、たくさん光合成をさせる。過度な肥料を与えない。乾燥過湿にしない。などを守ると良いかと思います。
わざわざお返事をありがとうございます。単純に、化成肥料では化学的な物を口に入れる。。という事ではないんですかね。。肥料、奥が深すぎますね。また、色々教えてください。
野菜…凄い食べてるのですね。花工場の勝ちですね。リキダス買いましたよ、水槽用ですが。野菜ソムリエですね。それだけ沢山食べてるのですから、確かだと思います。万田酵素、高いですから…買えません(汗)
水槽液肥3種の神器ハイポネックスリキダスメデネール
@@どんと来い植田 様へそうなのですか?私も、リキダスメネデールフルボ酸です。
客観的に評価するためには数値化しないといけないし、特に官能試験は難しいよね。有機栽培だから美味しいなんて魔法にすぐにかってしまう。かといって、一人じゃ盲検もできないし・・・ おいしい野菜の基準を数値化するとかって、各人の好みまで影響するから、物差しが決まらない。年寄りは苦みのあるくらいが好きだけど、何でも甘けりゃうまいと思う人も多いのね。
9と11なら結構違いそうですが苦味えぐみがここを消す恐れがありますね。トマトなんかも酸味とか濃さで甘味も違う気がしますが大玉なら11出たら甘いですね。固形肥料も知りたいですね。最近はコーティングで数ヶ月持つ肥料が増えましたし。マグゥアンプKなんかは酸に反応して溶けるみたいでコーティングより長く持ちますしね。
似たような糖度だったので、違いがわかりにくかったですね^^; 1つでも6度とかが混じっていれば、違いを感じたかもしれません。たしかに、野菜によりけりはあるかも。なるほど!プランターで固形肥料もやってみたいです^^b
花工場の勝ちですね
Sugoi desune
ご視聴ありがとうございます^^ 農Tube研究家の市川です。今後、皆さんのお役に立てるような農業系動画を投稿していきますので、ご覧いただければ幸いです。疑問・質問、全て返信していきますので、お気軽にお問い合わせください。※私自身が学んだことが全て正しいとは限りません。中には間違ったまま覚えていることもあるかと思います。動画内に誤りや間違った情報がありましたら指摘して頂き、正しい情報を教えて頂けると非常に助かります。
とても有益な動画ありがとうございます😊
自信なし有機×リキダス+フルボ酸(腐植酸)で来年はやってみます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
実験動画とても参考になってます
とっも楽しく見させてもらいました 。 シリーズ化してもらえると嬉しいです 。
前回に続き、とても興味深く感心しました。野菜も生きていると感じ ちゃんと反応してくれる事に感動しています。花工場、リキダスの使用効果にも信頼が増しました。
ビバ❣️
🌼花工場🌼
うちの近所では花工場が1リットル原液が¥398.です。
パフォーマンスもコストパフォーマンスも素晴らしい💐ですね。
OATハウスを検討してるのですが、評価や評判がきになります。
9度と11度では、大きな差のある結果だと思います。
意味のある結果だと思います。
興味をひかれる面白い実験をありがとうございます。
液肥や活力剤の違いによる野菜の生長の具合、食味の違いが分かり
とても面白かったです。有難うございました。
ところで、化学肥料、有機肥料に関係なく窒素肥料分が多すぎると硝酸態窒素
が多くなり体に有害と聞きました。
(体内で亜硝酸という物資に変化して血液中のヘモグロビンの働きを鈍化させ細胞が酸素不足になる。とか、
亜硝酸態窒素は発がん性物質であるニトロソ化合物の生成に関与している可能性が指摘など)
産直市場で野菜を購入する際も、大きすぎる野菜、葉っぱの緑が濃すぎる野菜は
肥料過多で育っているので危険
と聞き、程よい大きさ、色具合のものを選ぶ様に心掛けております。
そういう意味で、これらの実験による野菜に含まれる硝酸態窒素の量の違いは
いかがなものか?
というところにとても興味があります。
もし機会がありましたら実験をして頂きたくよろしくお願い致します。
ショートで…
大きく育てても味が薄ければ意味ないし、その逆で味が良くても収穫量が少ないともの足らないし。。
結局のところ、何を基準に選定すれば良いのか?迷ってしまいます。。
それでも今回もとても興味深い内容でした。ありがとうございました。
前回の液肥栽培の結果共々大変興味深かったです。
味や糖度はもしかすると肥料の影響を受けやすい野菜だともっと結果が違ったのかもしれませんね!そういうのも調べてみると面白そうです。
前回に続きまして、面白い比較ありがとうございました。そこで更に続き企画として、単純に花工場が成長が良く、リキダスも活力剤にしては成長が良くなってるのも良く分かりました、リキダスの本来の使い方で液肥との併用での差?みたいな物が見てみたいと思いました。例えばですが、花工場×リキダスvsハイポ×リキダスvs何か安い液肥×リキダスみたいな感じ。あるいは、なにか固形肥料×リキダスの比較など。よろしくお願いいたします。
めちゃくちゃ有難い実験です。
ありがとうございます。
次回はハイポネックス微分もお願いします。
この実験結果は、私のような素人でも、液肥を使う事で
写真のように立派な
野菜が育てられる、
希望を持っていい、という事ですよね。
葉物野菜であれば、初心者でも作りやすいです^^
万田アルファの得点を見るとトマトやスイカ等の果菜類に向いているのかな?
以前、果実栽培の勉強に行った時、万田アルファを与えた物と与えなかった物を食べ比べしたけど、
与えた方が果実が大きくて甘みも強かった事を思い出しました。
成長ホルモンの有無が大きさに現れていますね。発芽後徒長気味になると困る場合は万田アミノ、ある程度育ったら花工場でしょうか。
理系の大学関係者です。良い仕事されてますね。
病気・耐候性等に対する違いもありそうですね。
文系人間の興味本位の実験ですので、やってることのレベルが低く感じるかもしれませんが、ご容赦ください(._.)
@@mie_agrifarm さんへ
いえいえ、非常にきちんとした実験をされています。
大変面白く拝見しました。先入観による影響は無いかと思いますが、特に官能食味試験では目隠しテストをしていただけるとさらに説得力があると思いました。これからも色々
なチャレンジを楽しみにしてます。
いつもありがとうございます。
栽培法の参考になります。
季節の違う時でも同じような結果になるかも、気になります。
貴重な情報をありがとうございます。
ハイボネックスより安価な花工場の方が、糖度・成長ともに良かったとは驚きです。
リキダスが意外でしたので、購入を考えました。
出来れば、手製の油粕液肥やクエン酸鉄なども加えて頂けると幸いです。
こんばんは!
実験ありがとうございました。大きな差がない事。さすがにどの液肥もそれぞれの会社が研究し尽くして売り出している良い肥料って事だと感じました。優劣ハッキリより、好みの問題なんでしょうね。
そして適正な量の肥料を与えることの大切さも。前回水だけではあんなにも育たないのには結構ビックリしたのです。お日様さえ当たっていればどうにかなるものだと、勘違いしていたのを自覚しました。
規格より薄かったときどうなるの〜とか、
根の状態は?
病気に強くなるのはどっち(特にリキダスと万田〜)?
など、興味が広がっていきます。
こんばんは^^ 味に差をつけるのは単に大きくするより難しいですね^^; たくさんのアイデアありがとうございます。参考にさせて頂きます(*‘∀‘)
毎回有難うございます。前回は育ち方の比較、そして今回は味覚の比較、知りたいことばかりの実験に大変感謝しております。すごく参考になります。今年から「えひめAI」を使った野菜作り(家庭菜園ですが)を始めようと培養液を増産中であります。質問ですが、これに市販の液肥を混合して同時に散布しても問題はないのでしょうか?
私も納豆菌液などを散布したりしますが、同時に液肥も混ぜて葉面散布したりしています。基本的には問題ないと思います。ただし、殺菌効果のある物や酢などの抑菌効果のあるものは混ぜない方が良いです。
お忙しいところありがとうございます。液肥混入機で追肥と潅水を兼ねてやっていますが、今年は発酵培養液も加えて試してみます。今後もみんなが知りたいことの実験を続けてください。
初めまして
昨年頃より本格的に畑で野菜を育てていますが、ほうれん草に関してはヒヨドリの被害で葉がほぼ食べられてしまいましたw
かと言って本業がありますので防鳥ネットを付けている時間も取れず、結局近所の人に頂いたほうれん草だけで充分でしたし、ウチでは白菜が70株ほど育ってしまいまして中々他の野菜に力を入れる事が出来ませんでした。
これからの時期は玉ねぎとニンニクとワケギと豆類を育てながら葱も小松菜も水菜も大根も育っている感じです。
結構広いw
ただ、母親の趣味に付き合ってみただけですがね…
硝酸体窒素の含有量はいかがでしょう。
今回はそこまで計測しませんでした。
前回からの継続試験ありがとうございます
食感、味の項目に関しまして、いわゆる葉柄にあたる部分も含めていたのでしょうか?
生育具合が異なっているから葉柄の割合に差があって、感じ方に差が出てしまっていないか気になりました(これは糖度にも影響してそうですね)
調理後の色等見た目については触れてないのですが差はなかったのでしょうか?
根っこの部分以外はまとめて茹でました。量が少ない分、正確に計測するのは難しい為に全て含めての結果としました。見た目はわからなかったです(>_
返信ありがとうございます
量の問題はどうしようもありませんよね(^^;)
蛇足になりますが、糖度計の確認は砂糖水を作って確認するといいですよ
使用する用土によっても肥効や生産物の品質が変わってくると思いますね。ピートモス主体の用土なのか、赤玉土や黒土ベースの用土なのか…といったところかと思います。また、有機肥料の良さは果菜類、特にトマトだと出るような気がします。
興味深い検証でした。ただ検証ならば液体肥料無しのホウレン草も比較対象に含めて頂きたかったです。
汁を搾り取るために量が必要だったため、今回は成長しなかった水だけの物は比較できませんでした^^; 次回以降の課題ですね。
とても参考になりました。コスパ考えると「花工場」ですが、「有機液肥」も捨てがたい。「万田アミノ」も試してみたいw
ありがとうございました、非常に興味深かったです。今回の実験はほうれん草=「葉物」なこともあり、ハイポネックスと花工場の生育の差はそのままチッソ量の差なのかな(かつそれは食味にそこまで影響はしない)と感じました。実物の場合どうなるか気になりますが、液肥の目的上(速効で草勢を維持向上させる)、チッソ高めは理に叶っているのかもとも思えました。有機は食味をよくする効果はやはりありそうですが、なにせ高価なので、固形肥料の元肥なり有機無機混合の追肥なりでなんとかならんかな、という気もしたところです。
比較動画ありがとうございます。
水だけ与えたほうれん草の糖度は、測れなかったのでしょうか?
糖度計での計測時にサンプルを採取する際、量がないと汁を搾り取れなかったために成長の悪い水のみは測れませんでした^^;
前回に引き続き興味深い動画をありがとうございます。
同じ液肥でもアミノ酸液肥だと生育、味などにどのような影響があるのでしょうか?
アミノ酸肥料には肥料由来の炭水化物が含まれていますので、植物が軟弱ではなくしっかりとした成長をしたり、糖度やうまみ成分などの含有量が増える傾向にあります。
実験、味見有難うございました♪成程と感心しました。
ちなみに野菜🥦一日野菜Iキロ食べると聞いて驚き‼️
どんな食べ方されてるのか知りたいです!調理方法などなど。
基本的にはサラダ、サッと炒めるだけ、温野菜です。あまり味付けをすると、それはそれで塩分糖分の過剰摂取につながって健康に良くないので、野菜本来の味を楽しむようにしています。なんて…私が料理が出来ないだけですが^^;
いつも実験動画をありがとうございます。
どうして全体的に糖度が高かったのか?興味があります。
水だけで育てた(育っていれば)ホウレンソウと比較したかったですね。
品種特性(冬品種)と冬の栽培、が大きいと思います。サンプルが取れなかったので仕方ありませんが、水だけも見たかったですね^^;
前回も面白く拝見しましたが、確かに野菜は「味」ですよね。
お店に行くと色々な肥料、栄養剤が宣伝してあって何がいいのか迷います。家庭菜園、果樹栽培なのだから、味も、また身体に良いものを選びたいです。
化成肥料より有機肥料のほうが身体に良いのか?教えてください。
単純に化成肥料よりも有機肥料の方が良いとは言えません。有機肥料でも土を適度に湿らせ続けなければ、化成肥料と同じような吸われ方をしてしまいます。ポイントとして、たくさん光合成をさせる。過度な肥料を与えない。乾燥過湿にしない。などを守ると良いかと思います。
わざわざお返事をありがとうございます。単純に、化成肥料では化学的な物を口に入れる。。という事ではないんですかね。。肥料、奥が深すぎますね。
また、色々教えてください。
野菜…
凄い食べてるのですね。
花工場の勝ちですね。
リキダス買いましたよ、水槽用ですが。
野菜ソムリエですね。
それだけ沢山食べてるのですから、確かだと思います。
万田酵素、高いですから…
買えません(汗)
水槽液肥3種の神器
ハイポネックス
リキダス
メデネール
@@どんと来い植田 様へ
そうなのですか?
私も、
リキダス
メネデール
フルボ酸
です。
客観的に評価するためには数値化しないといけないし、特に官能試験は難しいよね。有機栽培だから美味しいなんて魔法にすぐにかってしまう。かといって、一人じゃ盲検もできないし・・・ おいしい野菜の基準を数値化するとかって、各人の好みまで影響するから、物差しが決まらない。年寄りは苦みのあるくらいが好きだけど、何でも甘けりゃうまいと思う人も多いのね。
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固形肥料も知りたいですね。最近はコーティングで数ヶ月持つ肥料が増えましたし。マグゥアンプKなんかは酸に反応して溶けるみたいでコーティングより長く持ちますしね。
似たような糖度だったので、違いがわかりにくかったですね^^; 1つでも6度とかが混じっていれば、違いを感じたかもしれません。たしかに、野菜によりけりはあるかも。なるほど!プランターで固形肥料もやってみたいです^^b
花工場の勝ちですね
Sugoi desune