ショパン『別れの曲』管弦楽版(ムラヴィンスキー編曲)

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  • Опубликовано: 21 авг 2024
  • ショパン『別れの曲』管弦楽版(ムラヴィンスキー編曲)
    指揮:井上喜惟 管弦楽:ジャパン・シンフォニア

Комментарии • 13

  • @user-in7hf4ph3c
    @user-in7hf4ph3c 7 лет назад +5

    ピアノの他にも管弦楽もいいかもしれない
    聴きやすいし、心にも響く

  • @user-gp2lf9zy8s
    @user-gp2lf9zy8s 5 лет назад +4

    ムラヴィンスキーがショパンを編曲していたとは驚きです。知りませんでした。

  • @user-cx7or8ki4j
    @user-cx7or8ki4j Год назад

    別れの曲は 昔 ピアノしか聞いてませんでしたが 101 ストリングス オーケストラの オーケストラ版を聴いて オーケストラ版も アリだと思いました

  • @user-yb4cb5vx8m
    @user-yb4cb5vx8m 10 лет назад +2

    これはいつの録音ですか。

    • @nondescriptnyc
      @nondescriptnyc 3 года назад

      手元にあるCDは2008年録音となっています。

  • @yoshiko8738
    @yoshiko8738 2 года назад

    ピアノ協奏曲にもしてもらいたいと思いますが~!

  • @nisshy0223
    @nisshy0223 9 лет назад +4

    中間部の盛り上がりに欠けるなぁ
    もっとテンポガンガンにあげて省略してた部分も突っ込んだらいいのに

    • @Filipinoability
      @Filipinoability 4 года назад +4

      普通オケって楽器数も多くて盛り上がりに関してはピアノではどうしても太刀打ちできない...のにショパンはピアノのよさを最大限に引き出した。ショパンがあと10年長く生きてくれていたらどれだけの名曲が生まれたのでしょう。。

    • @user-lk7yk6jp9u
      @user-lk7yk6jp9u 3 года назад +1

      @@Filipinoability 結核許すマジ

    • @nondescriptnyc
      @nondescriptnyc 3 года назад +1

      「綺麗で心地よいけど、あっけなくて殆どBGM・・・」と思っていた矢先にこのコメントを拝見しました。奇を衒わないというか真面目(?)と思われるムラビンスキーのスコアに忠実に演奏なさっている部分もあるのかとは思うのですが、正直中盤もっと攻めて欲しいと感じてしまいました。やはりショパンの曲はオーケストラ版よりもピアノがお似合いなのかな?

    • @user-cx7or8ki4j
      @user-cx7or8ki4j Год назад

      まあ 基本的に クラシック曲は 間奏の部分まで 入れると長いですからね でも好きな人は聞きたいですよね

    • @user-cx7or8ki4j
      @user-cx7or8ki4j Год назад

      僕も どちらかといえば 音の綺麗さより 迫力を重視してますね