Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
根本さんの説明、わかりやすくてハマってしまいます。ボディーコントロールが始まる始点から終点までがきれいな線形を描いているようでとてもわかり易いです。つま先から始まり踵、膝そして片側のおしりへと…外側の脚全体で面をつくり体幹維持はその押し付けられた片側のおしりを起点に背中で首の元へと対角線を描きここでも面が作られるイメージ…そうやって関節をまたいだ筋肉の連動が構造体を生み出し、その構造を維持させることで身体で生み出された力を効果的にバイクに伝えることができる根本さんの説明は一貫しており内容はシンプル、なのに私の認識を塗りつぶしてしまうほどに強くて癖になります。ライディングも身体の力を効果的にタイヤを通して路面に伝える技術なんだと。本当にスポーツだと改めて痛感しました。
前回と今回の動画で、40年来困っていた事が解決できそうです。ありがとうございます。
55歳、運転歴35年ですが、物凄く参考になりました。明日、練習してみます!!!
いつも楽しみにしてます。私は、リターンライダーですが。眼から鱗でした。峠で上手い人はこうしてるんだ😂って、何回も見て早く練習したいです。これからも、多くの方に御指導お願いします。
これが右曲がりになるととたんに重心と下げる動きが上手くできないんですよね
もう 素晴らしすぎます😮❤
ネモケンさんのレクチャーシリーズは、本で言えばボロボロになるまで熟読するほど見返す事が大事ですし考えて乗れば効果が直ぐ現れます峠に行っても気合を入れず楽に走っているのに、ペースは上がりヒヤリは全く無くなりましたカーブの読みやマージンが取れるラインどりなど、過去動画を繰り返し観たからです座学よりわかりやすいと思うんだけどな途中がないからイメージが出来ないのでは?
先生!長生きしてや!
右コーナーで頭だけが出てる理由が分かりました
どこようにバイクで走りたいのか?によって乗り方も変わると思う。私なりに考えて分けると①一人でさっそうと走りたい②マスツーリングで大勢の中、リラックスしてのんびり走りたい③白バイ隊員の競技大会のような走り方をしたいによって変わると思う。ネモケンさんが、「ライダーの体重がバイクに、常に、しっかり載っている(荷重が抜けることがないようにする)」ことにこだわるのは、①の一人でさっそうと走る場合で、リーンウィズまたは多少リーンインぎみで走る場合を想定してのレクチャーだと私は思う。荷重が抜けないようにする理由はリヤタイヤ(駆動輪)のトラクション(駆動力)をしっかり路面に伝えたいから。それはさっそうと走ることを目指していることを意味する。②のマスツーリングでのんびり走りたいのなら、最初のバイクの倒し込みを、世に言うプッシングリーンで、イン側のハンドルをチョンと押すことでバイクをイン側に倒し始め(*)、傾きだしたらリーンアウトの体勢でのんびり走って構わないと思う。白バイ隊員の競技大会やジムカーナのような走りは、また違ったテクニックが色々あると思う。(*)前の動画RIDE LECTURE 067の「3分10秒」からの説明にある「一旦外へ膨らんでから曲がり始める」というのは、上半身だけをイン側にアクションしたときに、無意識にアウト側のハンドルを押してしまい、そのことによりバイクがアウト側に傾こう(起きあがろう)としてしまうからかも。その悪い見本の実演を「8分30秒」からしてくれている。
ラインどりはハンドル切るかどうかと関係ない。大概の中級ライダーはブラインドでアウトに寄りすぎてて危ないからやめとけってこと。そのラインは速くもない。インからアウトにステアするのは簡単だが逆は難しいから事故を避けられない。
私も1週間ほど前まではそう思い込んでいました。しかしプッシングリーンという言葉を耳にし、色々調べたところ、その考え(ラインどりにハンドル操作は関係無い)は古臭いことが分かりました。以下の記事を読んでみることをお勧めします。(リンクを貼るとコメントが削除されるので貼りません)肩で押すハンドル操作|【青木宣篤のコア・ライテク】2024.01.30脱・バイク任せの旋回 自分の意思で操るために=下半身不随でもバイクは操れる! SSPで気付いたハンドル操作の重要性「下半身が動かない車いすユーザーも、バイクを操れる!」。障がい者にバイクを楽しんでもらうサイドスタンドプロジェクト(SSP)をサポートしながら、私は新たな知見を得ていた。そして観察と考察の結果、「ハンドル操作こそが極めて重要かつ支配的である」という結論にたどり着いた。
バイクを傾けるとセルフステアで「自然に」前輪がコーナーのイン側に切れる。前輪が切れる角度は、バイクの傾き具合により決まる。傾きが大きくなればなるほど前輪はより深く切れていく。前輪がセルフステアで切れている角度を、ハンドル操作(①イン側を押すまたは②アウト側を押す)で意識的に変えることで、①バイクをイン側に倒しこんだり、②バイクをアウト側に起き上がらせることができる。=ケニー・ロバーツがライディングテクニックとして「イン側のハンドルをプッシュして、イン側のステップをつま先で踏み込む」とずっと以前から(1980年代から?)世に説いていたようですが、日本人ライダーの耳にはほとんど届かなかったようです。
@@encounter1964 リーンするのとリーンした後のバランスを取るのは別の話。セルフステアは出ている速度、ステアのジオメトリー等によって反応時間が違うからそんな単純に行かない。型に囚われるとバランス崩す。昔のカワサキは②の思想だったけど、現代的なジオメトリーでは無理でしょ。というか、ハングオフしてたら必要ない。
身体障害者で下半身が思うようにならないとか、ハングオフという動作は疲れるから嫌という人(*)にはハンドル操作によるリーンコントロールは有効というだけ。人それぞれ好きなようにすればいい。ただ、「ラインどりにハンドル操作は関係無い」という考えは古臭いので捨てた方がいい。上記のような考えの人(*)たちと話が噛み合わないことになる。===追記MotoGPの世界ではコーナリングでのハンドル操作(ハンドルへの力の入力)を習得しないと、ハングオフだけに頼っていたのではトップライダーの仲間入りはできないと思います。
(o^-')bグッ!!
画面に華が欲しいから生徒役は女性がいいけど、昔と違ってベタベタも触れないからどうしてももどかしくなっちゃいますね。
根本さんの説明、わかりやすくてハマってしまいます。
ボディーコントロールが始まる始点から終点までがきれいな線形を描いているようでとてもわかり易いです。
つま先から始まり踵、膝そして片側のおしりへと…外側の脚全体で面をつくり
体幹維持はその押し付けられた片側のおしりを起点に背中で首の元へと対角線を描きここでも面が作られるイメージ…
そうやって関節をまたいだ筋肉の連動が構造体を生み出し、その構造を維持させることで身体で生み出された力を効果的にバイクに伝えることができる
根本さんの説明は一貫しており内容はシンプル、なのに私の認識を塗りつぶしてしまうほどに強くて癖になります。
ライディングも身体の力を効果的にタイヤを通して路面に伝える技術なんだと。本当にスポーツだと改めて痛感しました。
前回と今回の動画で、40年来困っていた事が解決できそうです。ありがとうございます。
55歳、運転歴35年ですが、物凄く参考になりました。明日、練習してみます!!!
いつも楽しみにしてます。
私は、リターンライダーですが。
眼から鱗でした。峠で上手い人はこうしてるんだ😂
って、何回も見て早く練習したいです。
これからも、多くの方に御指導お願いします。
これが右曲がりになるととたんに重心と下げる動きが上手くできないんですよね
もう 素晴らしすぎます😮❤
ネモケンさんのレクチャーシリーズは、本で言えばボロボロになるまで熟読するほど見返す事が大事ですし考えて乗れば効果が直ぐ現れます
峠に行っても気合を入れず楽に走っているのに、ペースは上がりヒヤリは全く無くなりました
カーブの読みやマージンが取れるラインどりなど、過去動画を繰り返し観たからです
座学よりわかりやすいと思うんだけどな
途中がないからイメージが出来ないのでは?
先生!長生きしてや!
右コーナーで頭だけが出てる理由が分かりました
どこようにバイクで走りたいのか?によって乗り方も変わると思う。私なりに考えて分けると
①一人でさっそうと走りたい
②マスツーリングで大勢の中、リラックスしてのんびり走りたい
③白バイ隊員の競技大会のような走り方をしたい
によって変わると思う。
ネモケンさんが、「ライダーの体重がバイクに、常に、しっかり載っている(荷重が抜けることがないようにする)」ことにこだわるのは、①の一人でさっそうと走る場合で、リーンウィズまたは多少リーンインぎみで走る場合を想定してのレクチャーだと私は思う。荷重が抜けないようにする理由はリヤタイヤ(駆動輪)のトラクション(駆動力)をしっかり路面に伝えたいから。それはさっそうと走ることを目指していることを意味する。
②のマスツーリングでのんびり走りたいのなら、最初のバイクの倒し込みを、世に言うプッシングリーンで、イン側のハンドルをチョンと押すことでバイクをイン側に倒し始め(*)、傾きだしたらリーンアウトの体勢でのんびり走って構わないと思う。
白バイ隊員の競技大会やジムカーナのような走りは、また違ったテクニックが色々あると思う。
(*)前の動画RIDE LECTURE 067の「3分10秒」からの説明にある「一旦外へ膨らんでから曲がり始める」というのは、上半身だけをイン側にアクションしたときに、無意識にアウト側のハンドルを押してしまい、そのことによりバイクがアウト側に傾こう(起きあがろう)としてしまうからかも。その悪い見本の実演を「8分30秒」からしてくれている。
ラインどりはハンドル切るかどうかと関係ない。大概の中級ライダーはブラインドでアウトに寄りすぎてて危ないからやめとけってこと。そのラインは速くもない。
インからアウトにステアするのは簡単だが逆は難しいから事故を避けられない。
私も1週間ほど前まではそう思い込んでいました。しかしプッシングリーンという言葉を耳にし、色々調べたところ、その考え(ラインどりにハンドル操作は関係無い)は古臭いことが分かりました。
以下の記事を読んでみることをお勧めします。(リンクを貼るとコメントが削除されるので貼りません)
肩で押すハンドル操作|【青木宣篤のコア・ライテク】2024.01.30
脱・バイク任せの旋回 自分の意思で操るために
=
下半身不随でもバイクは操れる! SSPで気付いたハンドル操作の重要性
「下半身が動かない車いすユーザーも、バイクを操れる!」。障がい者にバイクを楽しんでもらうサイドスタンドプロジェクト(SSP)をサポートしながら、私は新たな知見を得ていた。そして観察と考察の結果、「ハンドル操作こそが極めて重要かつ支配的である」という結論にたどり着いた。
バイクを傾けるとセルフステアで「自然に」前輪がコーナーのイン側に切れる。前輪が切れる角度は、バイクの傾き具合により決まる。傾きが大きくなればなるほど前輪はより深く切れていく。
前輪がセルフステアで切れている角度を、ハンドル操作(①イン側を押すまたは②アウト側を押す)で意識的に変えることで、①バイクをイン側に倒しこんだり、②バイクをアウト側に起き上がらせることができる。
=
ケニー・ロバーツがライディングテクニックとして「イン側のハンドルをプッシュして、イン側のステップをつま先で踏み込む」とずっと以前から(1980年代から?)世に説いていたようですが、日本人ライダーの耳にはほとんど届かなかったようです。
@@encounter1964 リーンするのとリーンした後のバランスを取るのは別の話。
セルフステアは出ている速度、ステアのジオメトリー等によって反応時間が違うからそんな単純に行かない。型に囚われるとバランス崩す。
昔のカワサキは②の思想だったけど、現代的なジオメトリーでは無理でしょ。というか、ハングオフしてたら必要ない。
身体障害者で下半身が思うようにならないとか、ハングオフという動作は疲れるから嫌という人(*)にはハンドル操作によるリーンコントロールは有効というだけ。
人それぞれ好きなようにすればいい。ただ、「ラインどりにハンドル操作は関係無い」という考えは古臭いので捨てた方がいい。
上記のような考えの人(*)たちと話が噛み合わないことになる。
===追記
MotoGPの世界ではコーナリングでのハンドル操作(ハンドルへの力の入力)を習得しないと、ハングオフだけに頼っていたのではトップライダーの仲間入りはできないと思います。
(o^-')bグッ!!
画面に華が欲しいから生徒役は女性がいいけど、
昔と違ってベタベタも触れないからどうしてももどかしくなっちゃいますね。