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あんまり言われないけど、ジオン軍は強力だと連邦に思われないようにしつつ軍事力を増強しなきゃいけないという足枷があった。 いくら兵器としては強くても、戦艦や戦闘機を大量配備してしまったら、「あいつら戦争仕掛けてくるじゃね?」って思われて、増強する前に連邦の方から戦争を吹っ掛けられて終わる。 だから人型工作機械と称して増やしたし、何なら「人型を兵器転用するって? あいつら軍事のイロハも知らない馬鹿ばっかだなw」と思われている必要があった。そこに、ミノフスキー粒子で遠距離戦封し+コロニー落としとC型の核バズーカを組み合わせて初戦の大勝利。
AMBACとかいろいろな二次創作設定を上手く取り込んでそれっぽくみせたのが画期的だった
AMBACという名称は造語だけど、無重力化で手足の反動を使って体制を整える技術自体は当時から有るよ
所詮、ロボット同士が殴り合いをする戦争を如何にそれっぽくアニメにする為にでっち上げた理屈ですからねそもそも、慣性や重力が制御出来る技術レベルじゃなけりゃ、宇宙空間での戦闘機動自体が現実的じゃないのでどこまで許容するかという話でしかないと思いますね
誘導兵器が使えなくなるから戦闘機だと機銃戦闘せざるを得ない事になるそうすると直線的な動きと正面しか攻撃できない戦闘機はMSに対し不利になると解釈してます
速度でチャラになるだけやんけその論法はそのまま戦車が攻撃機に対して優位って言ってるのと変わらんで?
@@sdfvbn2000自走式の高射砲に機銃しかない戦闘機が勝てるわけないがな
@@HageZura火器管制レーダー使えないなら高射砲なんてそうそう当たらんよ
@@Ryosan0808 戦車と違って機銃で穴が空くような装甲でもないよ
逆に空気抵抗なんて無い宇宙空間で戦闘機の形状に意味あるの?
リックドム倒せるコアブースターが対MSと対戦艦の最適解だと思う小型MAってことだから、生産性と運用のしやすさの双方に優れている
宇宙世紀とかいう西暦より遥かに技術レベルが発達できてるという世界観のテクノロジーを現代技術で語ろうというのがそもそも間違いなのでは?
逆に戦闘機だと早すぎて有視界戦闘出来ないからある程度装甲もあって戦車よりも早ぇMSがちょうど良いんじゃない?と勝手に解釈する
レーダーなくて数門の火砲しかない相手とか航空機のカモなんですがwP-47のようなレシプロ機体にドイツの2cm4連対空砲が成す術なく破壊されてるしましてミノ粉無効の赤外線誘導ミサイルあるからな、核動力とかカモがネギしょって鍋まで用意してるレベルだいたい速度調整出来ない戦闘機とかロケット戦闘機時代に逆戻りかよとwレシプロのがマシだって秒で廃れたんだけれどw
@@呑龍ハルカ通信を敵味方関係なく封鎖するミノ粉がある世界線。こっちでいうところの核兵器の電子パルスが常に出てる状態に近いのでデータリンクによる兵器運用とかそれに付随する誘導兵器が使えない設定なんよ。
@@呑龍ハルカ 赤外線にミノフスキー粒子無効ってどこの話? 公式のソース出せる?
この手の話って大前提としての「やってるのは一対一の試合ではなく、いろいろな要素が必要になる戦争である」というのをすっ飛ばしてる人もいるよねぇ。現代戦においたって戦場で戦力の最大数を抱えるのは各種適応をさせた歩兵であり、戦車や戦闘機だって「歩兵でその地域をどうやって制圧させるか」を補完させるための部隊であるため、実際には「歩兵に相当するものは何か」という話なのよね。地上戦だと歩兵がそのまま行けるけど、宇宙だと実際にはMSの立場で一番適切なのは「海兵隊」じゃないかと思うのよね。拠点に取りつかせて設備を破壊工作し、制圧ないし使用不可にするための作戦を担う。だから、そういうことも求められると「極端に性能を偏らせてそれに応じた作戦を行う」MAは使用範囲は恐ろしく狭くなるのよね。
だが宇宙空間で人形のMSの支援やMSが突入する為に防衛線に穴を開けるにはMAは最適解だという。やっぱりMSが戦術の中心だったんだな。
兵器なんてのはその【極端に性能を偏らせてそれに応じた作戦を行う】奴らの集まりだぞ戦車も極度に視界が制限されるから随伴歩兵なしではボコられるだけだしそこから装甲も抜いて火力と射程に特化した自走砲なんてその典型、そこから更にエンジンも抜いた牽引砲なんてのもw昨今の戦闘機も余裕はあるけれど本格的に爆撃するならB-52のような機体にどう足掻いてもかなわない
この説明がなぜ人型である必要があるのか納得しやすいな。
MSは兵器群というより宇宙歩兵だった、偏った用法のいわゆる兵器群はMAが担う、かなんかスッキリ😊
まあ元々は宇宙服サイズのつもりだったからね(MSという名前はその名残)
人型にする弁解としても最適解だよね、個人用戦車としては理論上最小サイズ&ほぼ歩兵として運用可能になるっていう…なんでかアニメマンガだと超少数派なんだけど
レーダーは使えない電子機器はエラーを吐いて使えないとあればコレでもかと言う位のドデカい油圧稼働式の望遠鏡を軍艦に積んで索敵して長距離砲撃をする力技でやる方法もあっても良いかと時々思います
ジオンの宇宙砲台ヨルムンガンドが近そう
人型兵装なんて不合理ではあるけどアニメだからそれで良いんだ現実の兵装見てるとドローンが強いから、行き着く先はバグになりそう
APFSDSの記載無かった時代だからなぁ(前身のAPDSは第二次大戦にファイヤフライが採用、命中精度ゴミで活躍せず)ドローンもゲパルトのような対空自走砲があればそこまで脅威でもないし(ヘリの脅威が去ったことでお役御免になりかけてた模様wちなみに似た兵器で87式対空自走砲がある)
ジオンの技術者の「これから地上戦すっから、ザクのプログラム地上戦に対応できるように改修しといて」と言われた時の絶望感はどれほどだったろう?それ宇宙服着た歩兵でウクライナ戦争に突っ込むようなもんでっせ。
プログラム以外に構造の強度とか色々考える事あるから、設計段階で1G環境下での運用は想定されてたと思うで。
まあコロニー暮らしなのにドップとかガウとか作れてるジオン開発部ならいけるやろ()
コロニー内でも使える様にしないとMSはコロニー内に入れなくなるからな。当初から想定しとるで。ファーストの第一話の時点でザクもガンダムもサイドセブン内の1Gの重力下で戦闘しとる。無重力←→重力下 行き来できとる。
富野監督だって指摘されてることは百も承知の上でMSが使われる世界観を考えた結果が宇宙世紀の世界なんだよね前提が「MSを使う必要がある」だから最初の質問自体が頓珍漢なんだよ現実的ならヘビーオブジェクトみたいにボール型で全方位攻撃できる兵器になるんだろうけど…
頭を世界観に合わせなさい
考えるな、感じろ
@hina-hina-hina世界観に合わせて考えるんだ
Zガンダム「どう考えても一撃離脱のがつえーだろ、飛行機になってラスボス倒すわw」
離脱できましたか...?お前続編のラストでも離脱し損ねてるじゃねえか...
そもそも「ガンダムはリアルな戦争アニメ」って認識が間違い「アニメじゃない♪」を真に受ける必要はない
核融合炉積むためには大きくする必要がある電力は無限?なので手足があることでほぼ無限に歩行跳躍登攀が行えるAMBACとかいう謎技術で宇宙区間で異様に小回りが効く大きい宇宙服だから…地上ではMSが飛んだり跳ねたりしながら近づいてくるので弾が当たりにくく格闘装備がいる
まず宇宙空間での話なら、人型と同レベルかそれ以上に航空機型である必要もない理想は球体ではあるけど、これはよほど高度な慣性制御と推進システムに、全方位へ攻撃可能な小型な内蔵兵器(可能なら砲門とか存在しないのが理想)が必要になるボールレベルではむしろ非合理的少なくとも宇宙世紀の技術レベルに、ミノフスキー粒子って前提を加味すれば、MSはそれなりに合理的かつ有用な兵器だよ
この手の話題は「人型兵器を前提にして、それに合わせた理屈を考える派」VS「現実的に考えた場合、人型である必要性は?派」に分かれるから、どこまで行っても議論が平行線なんだよなぁ個人的には後者で考えるとミノ粉を前提としても、MSじゃなくせいぜいMAの方へ進化すると思う派
ただ、MAも言ってしまえば「あくまでその戦場で極端な適応をさせた機体」である都合、本来戦場で必要な機能を削ってしまっているという欠点もあるわけで、MAに関しては随伴機としてのMSはどうしても戦車部隊の随伴歩兵みたいにセットじゃないと長期運用は無理じゃないかな
お話の都合上登場する架空兵器なので、現実だとたとえ有視界戦闘でもMSに出番なんてないんですよねぇなので現実にあるとなったら、攻撃機みたいなMAの方がMSより局地戦でも汎用的にも上でしょう
@@type-zero それは現代戦でほぼ否定されてる。代表的なのがウクライナ戦争。あの戦争も元々は「兵器も充実しているロシアが電撃戦でウクライナを陥落させる」というのが軍事マニアの読みだったけど、如何せん主力戦車は歩兵を随伴させなかった事で対戦車砲のジャベリン装備の歩兵の突撃で撃退されて電撃戦は失敗して戦車部隊を消耗した結果、ロシア軍も決定力を失って泥沼になったという背景がある。それに、いくら攻撃機があったところで地域制圧は最終的に歩兵頼りなのよね。ソロモンやア・バオア・クーをどうやって攻撃機で制圧するの?という話。
@@小川靖浩-p2u どっちにしてもMSは超巨人型戦車でしかないわけだし、MS(人型)にならずにボールドムライノサラスみたいなMA(車両型)にはなってくだろう、って話ではんで随伴歩兵の技術的な増強になるのは歩兵用パワードスーツとかバリアスーツみたいなヤツだけど、そういやそっち方面の小型化技術は全く発展しなかったな…
@@user-zt9hk8pi9v だから、そこいらの機体はあくまで「環境特化型の機体」なのよ。ボールは地上やコロニー内部だと移動不可だしドムは高速移動が命だから足を止めなきゃならない状況での戦闘ではその強みを生かせない。ライサノスもその火力が過剰になるため乱戦になってしまうと活躍の場が失われることになる。場所と作戦によっては応用が不可能だし、あくまで適切な戦場だからそうやって列挙できるのよ。どっちにしろ、ボールドムライサノスでどうやって拠点制圧ができるの?という話なのよ。ボールは支援機だし、ドムライサノスはあくまで露払いでしかないし。
ザクが連邦の既存兵器に強いのは戦闘機のバルカン砲に耐える装甲があるから。ミサイルで火力は十分なので初期の戦闘機はビームを装備していないから、ミサイルが無効化されてしまったらバルカン効かないのでは手も足も出ない。戦艦に関しても、レーダーによる照準補正がない単発式の大型砲・ビームは避けられるとかだろう。人形なのはコロニー内部制圧、工作、ジャブロー攻略を考えてのことだと思う。
宇宙空間かつ白兵戦やAMBACなら、ドラクエの悪魔の目玉から触手をもうちょい減らしたような感じの方が人型より有用な気がする。
実際MAがそれっぽい。
AGEのグルドリンが人型全否定してたなw
@@setunakuonn あれとポリポッドボールはボール型で効率突き詰めた解答って感じする
サクは手抜き極めた結果、手足触手型だからそれっぽいな
そもそも艦隊戦からMS戦になったであって、宇宙戦闘機は別にもとから主戦力ではなかった。
別作品だけど戦闘ロボットが人型であることをわかりやすくまとめてる話「走る速度は車以下、的の大きさでは戦車以上。 使える武器の大きさは重量比で、いかなる車両にも劣る。 それが、あなた方が乗る最強の兵器の能力です。「先生ぇ! それ、変じゃないか?」「…何が、ですか。」「ええと、だって弱いんだろ?」「いいえ。強いですよ。…教えたはずですよ。 強いのは、性能ではありません。戦術だと。 …例を話しましょう。我々人間は、チンパンジーより握力が弱く、ライオンのように牙もなく、ヒョウよりも遅い。 だが、今地上で一番繁栄しているのは、彼らではありません。われわれ人間です。 …それは、なぜでしょうか。 まあ、性格が一番悪いからだと、シャレにならない冗談もありますが、ね。 さあ、分かる人はいませんか。」「はい。 武器を使うからですか?」「60点です。武器を使うという戦術を含む、数々の戦術を人間が使えたから、人は強いのです。 たとえ素手でも沼に引きずり込み、岩場に引きずり込み、奇襲し、そこにある石でトラップを作ったとしたら…、 たとえ相手がライオンでも、幻獣でも勝てる。 …それが、人間、あるいはサムライと言う戦闘兵器の強さです。 同じこと。まったく、同じこと。 この士魂号が最強なのは、原形である人と同じように、他を圧倒して多彩な戦術が使えるからです。本物の、サムライのように。 …戦車は動いて射撃するしか出来ません。 武器を捨てて接近しキックすることも、横にジャンプすることも、壁を昇ることも、後ろに剣で攻撃することも出来ません。 …それだけです。ガンパレードマーチの授業のシーン人型であるからこそ多彩な戦術が取れて強いってことなんだよなガンダムで言うならジオリジンのルウム戦のシャアの様にセイバーフィッシュの攻撃をマシンガンで撃ち落として振り向きざまに飛んでくるヤツをキックで叩き落とし相手のミサイルを翻ってかわしその後ろを頭部バルカンで撃破するなんてことをやってるわけでこれこそ人型であることを最大限有効につかった戦闘のシーンだよね
あの時代ではカメラとAIがこんなに発達するとはおもわんかったししゃーない
教育型コンピューター「」
全地形に対応するなら人っぽい足、色んな型の銃なり剣なりを搭載できる汎用性を実現するなら人っぽい手(パイロット脳みその関係で2本だけ)みたいなもんやと思ってた
そういう事人型に何をさせるか、で考えないといけない映像作品では演出上の理由でMSにしろ歩兵にしろ殴ったりチャンバラしてるけど現実の歩兵はそんな事してないでしょ銃剣いらね〜とか言ってるていだしwウエポンキャリアとして考えれば人型は汎用性がかなり高い
どっちかって言うと小型核融合炉の方がブレイクスルーであって、MSという博打が奇跡的にハマった結果なし崩しでMSがスタンダードになったのが一年戦争のように見える戦後に兵器形態として冷静な比較がされないままMSが最適解みたいに扱われた結果可変機やら内蔵高火力兵器やらのそれ戦闘機でよくねな発展をしていくのは皮肉効いてておもろいわ
航空機型だと基本照準がレーダー頼りになるから、ミノ粉のせいでレーダー死んでてカメラやら複合センサーで照準取りつつ手足で微調整しなきゃダメなんじゃないかと
放映当時はなんで宇宙で脚?と思っていたけど、今では宇宙だからこそ人型が必要なんだって思う。宇宙で被弾するとグルグル回ってしまうので航宙戦闘機やボールでは回転を止めるまでにかなり時間と推進剤を使ってしまうけど、MSではフィギュアスケーターのトリプルアクセルからの着地のように両手足を拡げれば回転角速度を一気に減速できる。加えてMSは360度どこにでも攻撃ができるし、脚部がベクタードノズルとして機能するので、進行方向の空間を蹴る感じで脚を突き出してスラスター噴かせれば急制動もかけられる。ミノ粉で誘導ミサイルが使えず不規則な動きで艦砲の予測射撃も当てづらいとなれば、MSが宇宙で無双したのも分からなくもない。
元は宇宙空間を移動するための宇宙服だからでしょ
設定としては色々な理由があってその結果MSが運用されてるんだけど、実際はMSを運用するために色々な理由をつけるという原因と結果が逆転してるのが面白いよな皆人型でなくてもいいことは解っていてもMSを使う自分なりの納得できる理由が欲しいから色々考える
平時の哨戒任務と戦時の哨戒任務はデブリの数が爆発的に違うとオモタ。
目視メインなんだから直進移動、正面攻撃のみより目視した方向にすぐ兵器を向けられる人型のほうがええやん、そんな不思議か?
ゲーム『オウバードフォース』に『スクワイエル』という人型兵器があるけど、あれは人型でありながら戦闘機に手足を付けた感じに近かった。
MSは1stの時点で演出上戦闘機的な扱いを受けていたが、本質的にあれは宇宙の歩兵なのよな。MSを造り出したのはジオンなんだが、最初期のMSは兵士が装着する装甲服(元ネタ「宇宙の戦士」のパワードスーツ)だった筈で、それに艦隊戦やら拠点攻略やらに投入する為の火力や推力を持たせ、宇宙空間の高温・極低温・放射線から装着する兵士を守る為の装甲を施したら、アッという間に着て動かすサイズではなくなり、割と早い段階からベースをモビルワーカーやプチモビルに置き換え、着るスーツから操縦するスーツに変わって行ったと思われる。リアルロボアニメが色々出尽くした後に映画化された「宇宙の戦士(スターシップ・トルーパーズ)」に登場したパワードスーツ(マローダーつったっけ?)も、操縦するスーツになってた。そんで戦闘の最終局面に於いて勝敗を確定するには、空爆や砲撃で目標から敵兵を排除するだけでは不充分で、必ず味方の歩兵が敵地を占領する必要がある。そこでも宇宙の歩兵であるMSが出掛けて行く意味が大きいんだと思う。
ミノ粉の開発と同時期に小型核融合炉も開発されたのがMS発展の理由MSが核融合炉搭載した機動兵器で最小の兵器なんだと思う。小型融合炉詰めばコアブースターやMAなんかもあるから人型である必要はないと思うけど、そこはまた別の理由だな。
オリジンのルウム戦役で人と誤認する描写があってなるほどなと思ったけどそれならモビルスーツ型ノーマルスーツの兵隊も同時にいないと最初だけだよなとも思った
地上用MSは人型よりケンタウロス型のほうが有利だろうなとは思う。
整備性は人形の数倍に悪化するけどな(笑)
燃費に隠ぺい性考えても装輪装甲車のが万倍マシだな!
というか単純な陸戦だと人型より獣型のほうが圧倒的に強い
@oresama2621 と思うだろ。違うんだな〜実は獣の筋肉量は人間の約3倍以上、つまり機械で再現した場合、少なくとも獣の比率の6倍以上の巨体にしないと同じ能力にならない。その場合重量は…元の12倍以上となる。そうするとまともに動く事すら出来ない。実は四つ足って有利じゃないんだよ。
それじゃキャタピラの方が良いよ3次元機動がMSのつよみ
レーダーが潰されたから、人形だと『本当に人が宇宙服を着て突撃して来たのか、MSという大型の人形なのかの判別がつかないから目視での迎撃が難しい。』って点も有る。
ハエ叩きで飛んでるハエを被弾させるのも意外と難しい。距離感と目標の機動と自分に機動がね。背景に具体的な大きさの参照になる物がないと偏差射撃はかなり難問。天パがおかしいだけで
ジオンの系譜で航空機の強さ思い知ったでしょ!!ビームはサーベルある時点で超小型化出来てるし
サーマルセンサーが不自由なく使えるならA-10の赤外線誘導弾が使えるってことでMSはサンダーボルトⅡに壊滅させられるんじゃw
宇宙世紀の戦艦はメガ粒子砲が強すぎて、被弾面積減らして機動力重視だったんじゃ?
それもあるけどメガ粒子砲が意外と遅いと言うのもある(光速で有名なレーザー兵器はメガ粒子砲が幅を利かせる原因にもなったと思われる積層コーティング技術で軍用としては無意味になってしまった)
AMBACが便利過ぎる上に妙に説得力がある
簡単、宇宙はデブリが多すぎて戦闘機だと危険だから。宇宙は地球と違ってデブりだらけ。だからぶつかっても耐えられる戦艦は兎も角戦闘機はレーダーでデブりを感知しなくちゃ危なくて飛べない。戦艦を攻撃するときもレーダーで距離を測る必要があるけどそれができなくなるのに戦闘機は推力を一方向に全部向けてるから急に方向転換できない。 だからZガンダムも白兵戦するときは戦闘機形態で一撃離脱ではなく小回りをきかせるために変形して白兵戦をする。戦闘機形態で戦おうとしたらコロニーやZのコロニーレーザーでの戦いで壁に激突してる。そもそも戦闘機の格闘戦でも小回りがきく方が有利だし。 MSなら足振ったり体のスラスター吹かせてその場で回ることも比較的しやすいし寧ろシャアみたいに足が2本もあるからデブリを蹴って推力に変換することもできる。 あとは国力に劣るジオンが国力を埋めるために求めた汎用性の問題。機動歩兵ってアムロがνガンダムで表現したように道具次第で何でも屋になれる。対艦攻撃からコロニー落としのエンジン取り付け作業までね。ジオンは特化した機体作ったけどあれは短期決戦構想が破綻したから作ったわけで。自分はジオン水泳部とか作った時点で少ない国力と限られた設計時間を再利用できない非効率な使い方せざるを得なくなったという点で負けたと思う。
チャンバラやんのが絵面的に映えるからだよ
宇宙空間において手足のある利便性ってのがあるのよ。宇宙で手足を体にピッタリくっつけた状態と手足を自由に動かせる状態でどっちが方向転換できるのかって話
フレキシブルなAMBAC用アームが付いたボールで良さそうというか。キモいけど人間の形が宇宙空間において最適とはとても思えないんですよね
Zガンダム「でも一撃離脱のが強いですよね?」
戦闘機でもボールみたいな宇宙ポッドでも良いんだけどそれに手足付けて振り回したら旋回性能やら機動効率上がるから結果的に人型に落ち着いた。だからMSは手足の付いた戦闘機だと思えばいいんでない?逆に推進剤の消費とか気にせず全身スラスターまみれにして吹かした良いやん!って開き直った発想がジ・O
つーかZガンダムはそのまま戦闘機になってるやんw
設定でありますよジオン反逆の初めは、MIP社がそんな感じのMAを開発していて、腕あると運動性ええやんからだんだん人型になっていったというストーリーがありますMIP社はのちにビグロをつくってます
レーダーが使えなくても 光学カメラ誘導のミサイル作ればいいだけなんだけど、ミサイルは戦艦やデンドロビュウムから発射する大きいのがほとんど。
現代戦闘機の強みはレーダー網の支援によるところが大きいですからね。自機搭載のレーダーだけでなく後方管制機・地上基地からの情報を総合的に精査して、目標の存在する戦場まで最短最速で接近&攻撃して燃料切れまでに帰投出来るしかしこれがミノ粉でレーダー有効距離が減衰して遠方の動向が掴めない状況だと、地上基地にいる戦闘機はどこに敵がいるのか解らない状態になるはずです「敵のレーダー障害が凄いから出撃しろ、地上のどこかに隠れた敵を探して撃破しろ、燃料切れまでに帰って来いよ」……この環境で成果出せる戦闘機乗りって、そうそういないんじゃないかなあ。戦闘機は所属拠点の防空索敵と迎撃メインになってしまいそう
もしかして全方向にスラスターつけたガンタンクが最適解なのでは…
それでは燃費がとんでもない事になるジオンは全てに余裕が無いんだ
@@しこちゅ 「衝撃を流せる曲面で全方位に対応出来る形状かつ衝突時の質量ダメージ、制御スラスターも付いてる…ガンダムハンマーが最強では?」て結論がガンダムさんで出かけたよ
カツの死にざまと赤い人の3倍の理屈から言ってデブリ(帯)が大きく関係してるんだろう
ミノ粉以前に宇宙空間って翼による飛行制御ができないから、戦闘機のほうがMSよりも宇宙空間での戦闘に向いてるかっていうと怪しい気がするなスラスターを各所につけてそれを賄うためにジェネレータを大きくしてってしていくと、最終的に手足がないだけでMSと変わらないサイズになりそう
わざわざ人型にする必要無いけど格好いい人型ロボットが活躍するところが見たい、見たくない?理由なんてこれでいいんだよ
宇宙空間での戦闘はようわからんねwあらゆるアニメや映画で描かれてる宇宙での戦闘シーンはどう見ても「空中戦」上下左右、空気抵抗がないから形態による機動性に有利不利が無さそうなのはそうなんだろうけど
ビデオデッキの普及もして無い時代に子供向けの時間帯に放送してたアニメだよ、40年ものの作品に今更うだうだ言ってもなぁスポンサーの要求で3m級パワードスーツが18m級のロボットに変えさせられた事を筆頭に、妥協しなければならないところはたくさんあったはずなのによくできてるだろ、40年経ってもまだ色褪せないんだぜ
戦場で有効だったとしか言えないだろ。ウ戦でドローンが使えたって感じで。
人型は機体制御のみで軌道修正出来て結果的燃料の節約にもつながり、高精度なマニュピレーターで武装交換も容易、作戦次第で爆弾設置やコロニーハッチの開閉にも使えて一機で出来ることの汎用性も戦闘機より高いって聞いたなジオンの小数精鋭(ただ人が足りない面もあるが)にも合ってたのかも?
M粒子が散布されると、レーダー等が働かなくなるので散布範囲内では光学照準でないとロックオンもできないし、ミサイルなどの誘導兵器も働かなくなる。戦闘機はミサイルが使えないと固定武装のバルカンで戦うことになるが、バルカンは戦闘機の移動スピードに比して有効射程が短く、おまけに光学照準頼りのため正面視界に敵を捕らえねばならない。また、M粒子散布下ではセンサーが使用不能なため、障害物を把握するのもカメラや目視になるので、戦闘機は低速で飛ばざるを得なくなり、的になる。まあ、それはそれとして、人型である必要はロマン以外には無いと思う。
宇宙なら確かスター・ウォーズに出てきそうな丸い外見で360°スラスターやら砲台やらグルグルできる兵器が最強らしいよ
MSの利点は戦闘機と違ってその場に駐留し続けられるのと旋回能力の高さだと思うそういった意味ではSEEDの戦車すらMSにしちゃうコーディネーターとかの方がリアルなのかもしれないあっちは下手に戦車作るよりOS積んだ方がコーディネーターは動かしやすいとかあるのかも逆に連合ウインダムとか作ったとこで棒立ち飛行になるから思いきってユークリってMAをメインにしてるしな
早いったってまっすぐ飛んでたら宇宙じゃ的だからでしょ手足ブンブンしながら直進方向にジグザグできるほうが弾は当たらんやろ
現実世界でも戦闘機は今後はより速度が上がって機関砲では照準する時間が無くなり早期警戒機の管制とミサイル運搬機に搭載した長射程レーダー誘導ミサイルによる有視界外からのレーダーロックオンによる撃ちっ放し戦術が主流になるって話がベトナム戦争のF4ファントムIIで失敗したのに消えなかったんですよね。 それで宇宙世紀まで時代が進めば音速を超えた領域での戦闘が可能になるだろうから戦艦も戦闘機もレーダー照準兵器による視界外戦闘が主流になってたところにミノ粉でレーダー兵装が使用不能になったんで有視界戦闘になったんだけど戦闘機は航行速度が早すぎて機関砲の照準にとらえようとしてもMSが横に移動したら旋回が追いつかずに横を通過中に撃たれてしまうって当時のガンダムのウンチク本に書いてあったな、実際ガンダムオリジンではそういうシーン有りましたよね。
スラスターの可動域、攻撃角度が広いから3次元戦闘で強いんじゃなかった?
オリジンでシャーのザクが戦闘機を蹴りで爆破してるのを見てこりゃダメだと思った。
ミノ粉の有無や人型の否か関係なく、あんな機動してたらGや衝撃がすごすぎて人間が耐えられない逆シャアやUCで大した衝撃じゃないのに、エアバック作動してるのを見ると、耐G対策はあんまり進歩してなさそうだし1stに至ってはパンチや蹴りで気絶したザクパイロットも居たし無重力空間での急停止やら急旋回等の機動って、どんだけ推進剤が必要になるのやら
そもそも、航空機みたいに「方向転換=ベクトル転換」ではないからな~。アンバックで向きを変えても、ベクトル変わらずに進み続けるし…宇宙戦闘ではマッハ10やマッハ20なんて珍しくないから、いくら方向転換してもザクマシンガンでは連邦の戦闘機に永遠に追いつかない。双方の速度がマッハ10出ていたとして、セイバーフィッシュがX軸で+方向に、ザクがX軸で-方向に進んでいれば、相対速度はマッハ20となる。そんなところで、ザクが方向だけ変えてザクマシンガン(弾速は過剰に見積もってもマッハ2)を連射しても、マッハ18でセイバーフィッシュから遠ざかる。
超ハイテクな二次大戦
やはり、戦争がショービジネスでロボで格闘戦をやるのが一番視聴率を稼げるってのが存在理由のバーチャロンが巨大ロボットで一番リアルな設定である事を、他ならぬ我々の存在が立証しているのですよ。
MSも他の兵器も同じ時代に作られている同水準の部品で構成されている「工業製品」である以上、特にセンサー類や通信機器類は「MSが優れていて他が劣る」的にはならない筈でレーダー照準・誘導が難しければレーザーや光学時に有線と云った代替手段に直ぐに移行した上で機構が単純故に精度・威力上げ易い既存カテゴリ兵器のリベンジ、一年戦争中は無理でも0083辺りには出来てて当然とも思うが。例えば宇宙での艦隊防空担うイージス艦的存在、AI光学照準で対ミノ粉シールド入りFCSとかEXAMシステムの劣化コピーみたいのでファンネルを艦からコントロールとか足掻きそうなものだし、携行用対MSミサイルとか、幾らでも出てきそうな環境だけどMS無双の舞台が延々続く不条理感じなくも無い。
と言っても技術と既存カテゴリ兵器の相性ってのも存在するわけで。戦車にソナーは付けないし、戦闘機に戦車装甲は採用しないし、潜水艦にはフレアーは搭載しないわけで、「ファンネル搭載艦」は結局は効率を突き詰めるとエルメスに落ち着くわけだし、イージス艦も結局はその本質は「イージスシステムの連携」に意味があるけどそれがミノ粉で意味をなさなくなった状況ではその価値は激減することになる。元々「ミノ粉とMSでの非対称戦による軍事ドクトリンの大変革」が起きた直後であるわけで、V作戦前までMSに苦しめられていた連邦が先祖がえりを起こすのか、と言えばねぇ…
単純に人型とかめちゃくちゃ操縦しづらそうよな、ある程度自動化とか、神経接続とかしないと無理だと思う。でもカッコイイからオッケ~
ほぼ自動ですよものすごい数のモーションをインプットしてあって、細かく切り替えてるその時の体勢と次にしたい行動から最適なモーションをコンピューターが自動で選んで繋ぎ合わせる感じ
ジオンが最初に諸々の事情の結果として人型兵器を作って、宇宙戦で大勝利を飾った。その集大成がルウム戦役。連邦軍宇宙艦隊は大打撃を強いられた。しかし、連邦軍がモビルスーツを真っ当に脅威と感じた瞬間は恐らく地上戦。何故ならば、モビルスーツは常に自身より高い位置から攻撃してくるから。文字通り、巨人と人の戦いの様相となる。地上戦において、高所からの攻撃は恐怖以外の何物でもない。そして、ここでミノフスキー粒子の恐ろしさも思い知る。高高度からの一方的な爆撃、超長距離からの一方的な砲撃、これらが使えない。何よりも、山を一つ越えた先の部隊とまともに通信が取れない。リアルタイムでの連携が取れない。現代地上戦の基本である、各兵科の協働が成立しないのだ。連邦軍は困惑した。しかし。しかし、連邦軍は後手の利点を得た。ミノフスキー粒子と言うゲームチェンジャーに対応させた兵器のお手本を、手痛い実戦検証付きで教えてもらったのだ。そう、モビルスーツ。故に、連邦もモビルスーツを開発した。そして、ここから連邦とジオン公国の、技術力、工業力、資源、経済、運輸諸々を包含した国力差が出てくる。その結果は、皆様も御存知の通りだ。
A-10サンダーボルトⅡ「デカくて熱源備えててレーダーも抜きに突っ込んでくるアホの集団とか私に食われてくださいって言ってるようなものじゃん」(地を這う戦車にレーダーはそもそも通用しないから赤外線誘導ミサイル持ち、逆に地対空兵器はレーダー依存)
現実の技術からすると、電波誘導ができなくても、光学的に「目視」して敵をAIで認識・追尾する誘導兵器作れるよな。視線が通る宇宙空間なら猶更。
ミノ粉の性質は電波かく乱だけじゃなくてコンピュータなどの電子機器の誤動作を引き起こす、という設定だから赤外線だろうが光学だろうが誘導装置が機能しない
もう空も飛べて地上のキャタピラで歩けるGファイターで良くね(適当(^ω^))
AMBACは宇宙じゃなくても、回転する椅子一つあれば実感できるよ。胡坐をかいて座って、両手を伸ばし、時計回りに回せば動体は反時計回りに回る。手を縮めて正面位置にして手を突き出して…を繰り返すと体の向きはどんどん回っていく
宇宙は無重力空間だからMSの手足でバランスを取る(作中ではAMBAC呼ぶらしい)のが利点なんだろな。実際ISSなんかでも船外作業の時クルーは自分の手足でバランスを取るらしいし
AMBACっていうmsの手足の反動とかで姿勢や向きを素早く制御する技術がある世界観だし、宇宙だと戦闘機である意味がない。
コアブースターやビグロがおっそろしく強かったから人型にする必要あったかね?MSは作るのもメンテも難易度高い特に重力ある地球で二足歩行させる難易度高すぎる
宇宙で戦闘機だと前進力全振りだからレーダーが使えないとデブリが怖いから低速で飛ばなければならない。低速で飛ぶなら旋回性能や手でデブリを払い除けられる点でMSやボールの方がいい。要約するとそんな所をビーム積むため肥大化した戦闘機でビュンビュン飛び回って無事故で帰還するセイラさんがおかしい。
MAが出てくるまでの戦闘機は小型のものが多い。小型機に詰める武装は火力が低い。また、小型戦闘機であっても戦闘機である限り、MSに対して小回りで負ける?詰める装甲の厚さでも負ける。結果小型機は撃墜はされずとも優位とは言えない状況になる?また、一年戦争初期において戦局に決定的な影響を与えるのは戦艦であり、その戦艦に瞬間的に張り付いて状況に合わせた攻撃を行えるためメインストリームになった?あとは、そのMSに味を占めたジオンが作りまくって、それに対抗するために連邦が作りまくってのMS祭りに。そのMSに対して完全優位な兵器を生み出すことができない世界がガンダム世界ってことかと。発作的に思いついた。お薬飲まなきゃ。
まずミノフスキー粒子を把握しましょうミノ粒は電気を帯びやすく必ず正か負の電子を帯びていて、粒子同士は反発する性質を持っている。このミノ粒を空間に高濃度で散布すると、そこを通過しようとした電波やレーダー波、通信波などの電子信号(電磁波)をはじめ、赤外線や放射能までもが粒子の性質によって吸収・吸着されてしまうために「有視界戦闘」を余儀なくされています。そこに艦載機飛ばしてもやれることは目視でのマニュアル射撃のみです。艦載機同士のドンパチはそれでよくても戦艦に対して有効だなり得るミサイル系の誘導無し射撃となるとほぼカミカゼアタックに等しい接近を要求されます。(対空砲火でミサイル撃墜されるからね)そこで考えたのが白兵戦仕掛けに行くためのMS 格闘戦や爆弾設置など人形ができることは飛行機と比べたら圧倒的に多い多少飛行機のほうがスピードで勝てても、旋回行動が必要な上にお互いマニュアルで当てなきゃいけない状況なら小回りがきく人形の方が厄介 戦艦相手も艦載機は基本一撃離脱を繰り返すしか出来ないが人形で攻めれば取れる戦法は色々ある。障害物や落とした戦艦を盾にしながら射撃も可能なように圧倒的にIフィールド下で戦う場合スピードより戦術幅が広いほうが強い
ジオニックフロント「え?そうなん?」(ミノ粉関係ない赤外線探査機付き)米軍艦艇「レーダーアリでもカミカゼに突っ込まれたのにレーダーなしでミサイルの迎撃?!無理だろアホか」Zガンダム「やっぱ戦闘機にビーム積んだ方が強いってハッキリわかんだね」オーキス装備・ミーティア装備「いやいやいや、やっぱ艦艇のが良いよ、宇宙は重量の制限ないし」
ミノフスキー粒子の影響からモビルスーツ内部の電子装備を保護できる装備を施したA.I.搭載誘導ミサイルに「有視界追尾」させれば勝てる?
@@digijam175 ミサイル自体は電波に頼らなくても赤外線誘導や画像認識誘導・有線誘導があるから。ガンダムも既存の電子機器では影響受けるので光コンピューター搭載じゃなかったっけ?
マジレスするとギャプラン改みたいのが最適解、msの火力と防御力は残してデッドウェイトになる手足はオミットしたデカい戦闘機みたいなのが一番合理的
MAが最適解ってハッキリわかんだね
ただ、戦局という面で見ると、ギャプラン改の限界は「一撃離脱機であるためその地域の制圧はできない」という欠点が大きいのよね。継戦能力が著しく欠如している都合、他のタイプの機体もセットにならんといけなくなる。現代戦でも戦車や戦闘機、ドローンが普及したと言っても歩兵がなくならないのと同じように、「歩兵タイプの特化せず応用力の高い機体」ってのも必要になるわけなのよね。
じゃ~ギャプラン改だけつくってすべての戦況に対応できるの? コロニーとか入っていける? 重力下の待ち伏せとかどうすんの?w 宇宙だってデブリ郡などの障害物多いとこあるんだよw 戦闘機形態で取れる戦術幅が狭いから人形にいいようにやられてんだよね、、 ギャブラン改なっかになったら入ってきづらそうなとこに陣取っちゃえばいいだけじゃん
@@KY-pr8pt f91とか見るとmsってコロニー内でもホバーか飛行が主な移動方法だからそんなに脚を必要としてないのよね、どのmsも垂直ジャンプ出来る推力を持ってるからより空力的に優れてるギャプラン改がホバーとvtol出来ない道理はないし、デブリ群を通過したいならむしろ手足がないぶん全面投影面積が小さくてぶつかりにくいのよね、戦術に関しても相手(ms)と同じ土俵で戦うより大推力・高機動で翻弄して一撃離脱する方が強いってジャムルフィンが証明してる、そもそも戦術に必要なのは幅じゃなくてどれだけ相手の対抗手段を無くすかだから根本的に考え方が間違ってるね
@@小川靖浩-p2u 歩兵の強みは汎用性じゃなくて低いユニットコストと低い暴露性だからね、基本的な戦術は正面切っての撃ち合いじゃなくて不意打ちと待ち伏せ、msの使われ方とは真逆だね現代に歩兵の延長線上の機能を持った兵器が無いのを考えればわかるけど、過ぎたるは及ばざるが如しとはよく言ったもので過剰なペイロード・汎用性のためにその他の性能を犠牲にしたら本末転倒なんだよね
宇宙は地平線ないのに、なんで遠くから狙い定められないのだろうって思った
連邦は「人形遊びに付き合う必要は無い」て鼻で笑ってたらボコられた事実としてボコられて講和のペン握るところまで追い込まれたからMS開発して同じ土俵+地力でひっくり返したMS開発に総力注入したから以後その運用を前提とした戦略戦術が主流になったこの議論するためには戦争前半のジオンの快進撃を「そんなことにはならない」と否定するところからや、メタ視点か作中視点かもここで決まる
「ジオンの奇襲戦法に依るものではないのかね!!」って意見をレビルは強引に黙らせてたからなぁw
現実だったらミノスキ粒子の濃い所に飽和攻撃してむしろ戦艦の火力をあげそうだけどなあ。
濃すぎるとビームが拡散するとかあったはずビーム攪乱膜がそんなんだったと思う
地上や宇宙でも基地等の面制圧で目的が果たせるならともかく、そうでないとかなり効果薄いと思う。あと発砲光で自分たちの位置を知らせるようなもんだし
一撃離脱メインの高機動型MSは運用方法が実質戦闘機だし、全身に姿勢制御スラスターてんこ盛りだとAMBACも否定してるようなもんだし、宇宙でのMSの扱いは戦闘機と変わらん実際Gファイターやコアブースター、ビグロ系MAはビーム撃てる戦闘機として大暴れしてたしねじゃあ地上ならどうなのかって言うと今でこそ連邦軍もMS先行配備してた事になってるけど昔は戦車と航空機、それも従来のビーム非搭載兵器でオデッサ作戦して地球からジオンを追い出してたわけで…
宇宙では知らんけど地上では足を壊せばモビルスーツが役に立たないということは08小隊のディザームービーで知らしめてしまった。しかもやったのはゲリラ。
ザクの前身は人形の作業機械。現代だとこの存在がないから、宇宙世紀の発展とロジックが我々と整合しないはず。宇宙戦闘ならボールで十分なのだけど、ジオンは人形にすることで、無重力、重力下の使用を両立させているとされる。現にコロニー攻略の際はどちらの状況にも対応できないといけない。連邦は戦車でも戦闘機でも対抗できたが、ザクの登場でMSの流行りに乗っただけと思われる。
いうて跳べる人型を越える踏破性の兵器って他に無くない? 四つ足とかにするとコスト増だし。
AMBACの設定をよく読むべき宇宙空間で長時間戦闘するための四肢宇宙戦闘機は何をするにも燃料を食う、ちょっと機首を敵に向けるだけでも燃料を使うその点MSは腕を動かせばいいしね潤沢な連邦と違って、資源も軍備も人も少ないジオンではどの兵装にもなれて長時間稼働できる方が都合がいいんだMAは強力だが稼働時間が短いし用途が限定的になる
これ!ほんとこれ!有視界戦闘になった→人型兵器が強いには絶対ならんやろ。やたらAMBACとかでてくるけど、現実のAMBACがそんな自由なものでないこと抜きにしたってこじつけ過ぎるでしょ。ガンダム界隈もう人型兵器を強くしたい欲が先に来てて、まともに科学考証が成立しない(それが面白いんだろうけども)
地上みたいに宇宙で戦闘機でドックファイトすれば良いだろて人に1つ言いたいのは空気の抵抗も重力も無い宇宙でドックファイトするのはスター・ウォーズの戦闘機並の急減速急加速できる性能無ければ不可能だぞ。しかも、数kmもしくは数百m先の物しか判別してくれないセンサーと目視しか使えない状態でデブリまみれの宇宙を数千キロ出せる戦闘機で飛ぶとかただの自殺行為でしかない。
普通に考えて地上戦ならまだしも宇宙戦で白兵戦が成立するワケないって言うね
なんかで武器の使いまわし可能ってのを見て、そこは便利だなと思った記憶はある。本体丸々作らないでも銃を使えば使い回せるというか……実際に便利かは知らん。
地上のMSはジオニックフロントみたいになるんです?
世界観的な話だけどmsの開発理由が宇宙戦闘機を越える機動性と攻撃力のある兵器だからね人形にした利点とするとAmbacによる姿勢制御は宇宙戦闘機とmsが同量の推進剤を積んでいた場合msの方が少なくてすむのとジオンの方が国力少ないから汎用性を欲したとかだね手は兵装の持ち換えの為足は複雑な地形に対応する為とかねそして作業用機器(キャトル等)のインフラの利用が可能とかもある
バルキリーのガウォークが一番合理的な気がしてきた。
でも、それだけだと狭い市街地戦で小回りきかないし待ち伏せとかにはかなり不向きなのよね 戦場なんてリングの上でタイマンしてるのとは違うから、場面場面に合わせていく必要がある
実際まんまガウォーク型とは言わずとも頭から上まで人間に似せるメリットは薄いよね
整備兵「一番ゴミだろどんだけパーツ使うんだよ」補給部隊「それを運ばされる方も地獄じゃい!燃料か弾薬どっちか減らさないと入らんわ」
大昔から人型を否定する話は数限りなくあった、しかしこの形が適切と言う意見は全くない。俺はMSやMAの装備を例えばIフィールドを艦艇に付けろとは言いたい。
たしか、なんかで見たけど、遅いように見えてザクは宇宙空間で、マッハクラスのスピードで動いてる設定だっけかな?なので対MS戦で、戦闘機の機銃ではダメージが少なく、ミサイル等はミノ粉の影響で遠距離からでは当たらないとかの設定があるだったかな?
ザクに限らず移動目標もそうだが、それを観測してる側も移動してるから相対速度がね。ぶっちゃけ速度が早ければネジ一個でも事が足り売る場合もある。スペースデブリはあまり触れられない世界だけど
MS(巨大人型ロボット)を活躍させる作品を創る為に設定された物語、なのでMSは世界に必須でソレを否定する物は徹底的に後付してまで潰す。
F35A(陸上機)とF35B(垂直離着陸機能付き)で価格が1.5倍違うらしい同じ出力、武装で人型と戦闘機型なら3~5倍はコストかかりそうだから単純に考えるとリゼル(MS)でリゼル(MA)を3機位と戦って倒せないと割に合わないって考えるとコスト的に微妙なのかも
戦闘機に限定したら、ミノ粉で撃墜できるとかいうのなかったかな?でも、チンコッドやトリアエズなんかも有るからなー
レーダーあるなら艦隊決戦で終わるってもう言われなかったっけ
そもそもMSできた起源って人的資源の保護が目的だったと思うんだが。国力が連邦の30分の一しかないジオンにとって、圧倒的に少ない兵士を如何に殺させずにおくかを考えた結果じゃなかったっけ?MSは威力の高い兵器、というより兵士を出来るだけ戦場から帰還させるための鎧、となんかで読んだ記憶。
61式の火力だとザクを撃破できないのにガンダンクの火力だと撃破できるのなんでや。口径とか61式のほうが上やん。
貫通力じゃないかなあ(ガンタンクの射程って約200~260kmを考えると)
口径≠威力火薬量、速射速度🟰威力やで
撃破出来ないのは火力じゃなくて当たらないからやぞ。本編でも61式やらフライマンタやらでオデッサとジャブローでMS撃破してるからな。効かなかったのはゴッグの方や。
@@がおす ゴッグはMSである以前の重装甲だからなあ(機雷直撃しても無傷とか規格外なんよな)
いや、61式でも一応は胴体に直撃させれば撃破出来るぞ。イグルー2の「陸の王者、前へ」でその辺のパワーバランスが描写されてるから気が向いたら見てみると良い。
目視不可の距離でレーダーの精度が頼れないだけで、目視と同程度・第二次世界大戦レベルの距離ならレーダーやミサイルは使える。MSの戦闘機に対する優位性は核融合炉・重装甲
あんまり言われないけど、ジオン軍は強力だと連邦に思われないようにしつつ軍事力を増強しなきゃいけないという足枷があった。 いくら兵器としては強くても、戦艦や戦闘機を大量配備してしまったら、「あいつら戦争仕掛けてくるじゃね?」って思われて、増強する前に連邦の方から戦争を吹っ掛けられて終わる。 だから人型工作機械と称して増やしたし、何なら「人型を兵器転用するって? あいつら軍事のイロハも知らない馬鹿ばっかだなw」と思われている必要があった。
そこに、ミノフスキー粒子で遠距離戦封し+コロニー落としとC型の核バズーカを組み合わせて初戦の大勝利。
AMBACとかいろいろな二次創作設定を上手く取り込んでそれっぽくみせたのが画期的だった
AMBACという名称は造語だけど、無重力化で手足の反動を使って体制を整える技術自体は当時から有るよ
所詮、ロボット同士が殴り合いをする戦争を如何にそれっぽくアニメにする為にでっち上げた理屈ですからね
そもそも、慣性や重力が制御出来る技術レベルじゃなけりゃ、宇宙空間での戦闘機動自体が現実的じゃないのでどこまで許容するかという話でしかないと思いますね
誘導兵器が使えなくなるから戦闘機だと機銃戦闘せざるを得ない事になる
そうすると直線的な動きと正面しか攻撃できない戦闘機はMSに対し不利になると解釈してます
速度でチャラになるだけやんけ
その論法はそのまま戦車が攻撃機に対して優位って言ってるのと変わらんで?
@@sdfvbn2000
自走式の高射砲に機銃しかない戦闘機が勝てるわけないがな
@@HageZura火器管制レーダー使えないなら高射砲なんてそうそう当たらんよ
@@Ryosan0808
戦車と違って機銃で穴が空くような装甲でもないよ
逆に空気抵抗なんて無い宇宙空間で戦闘機の形状に意味あるの?
リックドム倒せるコアブースターが対MSと対戦艦の最適解だと思う
小型MAってことだから、生産性と運用のしやすさの双方に優れている
宇宙世紀とかいう西暦より遥かに技術レベルが発達できてるという世界観のテクノロジーを現代技術で語ろうというのがそもそも間違いなのでは?
逆に戦闘機だと早すぎて有視界戦闘出来ないからある程度装甲もあって戦車よりも早ぇMSがちょうど良いんじゃない?と勝手に解釈する
レーダーなくて数門の火砲しかない相手とか航空機のカモなんですがw
P-47のようなレシプロ機体にドイツの2cm4連対空砲が成す術なく破壊されてるし
ましてミノ粉無効の赤外線誘導ミサイルあるからな、核動力とかカモがネギしょって鍋まで用意してるレベル
だいたい速度調整出来ない戦闘機とかロケット戦闘機時代に逆戻りかよとwレシプロのがマシだって秒で廃れたんだけれどw
@@呑龍ハルカ通信を敵味方関係なく封鎖するミノ粉がある世界線。こっちでいうところの核兵器の電子パルスが常に出てる状態に近いのでデータリンクによる兵器運用とかそれに付随する誘導兵器が使えない設定なんよ。
@@呑龍ハルカ 赤外線にミノフスキー粒子無効ってどこの話? 公式のソース出せる?
この手の話って大前提としての「やってるのは一対一の試合ではなく、いろいろな要素が必要になる戦争である」というのをすっ飛ばしてる人もいるよねぇ。
現代戦においたって戦場で戦力の最大数を抱えるのは各種適応をさせた歩兵であり、戦車や戦闘機だって「歩兵でその地域をどうやって制圧させるか」を
補完させるための部隊であるため、実際には「歩兵に相当するものは何か」という話なのよね。地上戦だと歩兵がそのまま行けるけど、宇宙だと実際には
MSの立場で一番適切なのは「海兵隊」じゃないかと思うのよね。拠点に取りつかせて設備を破壊工作し、制圧ないし使用不可にするための作戦を担う。
だから、そういうことも求められると「極端に性能を偏らせてそれに応じた作戦を行う」MAは使用範囲は恐ろしく狭くなるのよね。
だが宇宙空間で人形のMSの支援やMSが突入する為に防衛線に穴を開けるにはMAは最適解だという。
やっぱりMSが戦術の中心だったんだな。
兵器なんてのはその【極端に性能を偏らせてそれに応じた作戦を行う】奴らの集まりだぞ
戦車も極度に視界が制限されるから随伴歩兵なしではボコられるだけだし
そこから装甲も抜いて火力と射程に特化した自走砲なんてその典型、そこから更にエンジンも抜いた牽引砲なんてのもw
昨今の戦闘機も余裕はあるけれど本格的に爆撃するならB-52のような機体にどう足掻いてもかなわない
この説明がなぜ人型である必要があるのか納得しやすいな。
MSは兵器群というより宇宙歩兵だった、偏った用法のいわゆる兵器群はMAが担う、か
なんかスッキリ😊
まあ元々は宇宙服サイズのつもりだったからね(MSという名前はその名残)
人型にする弁解としても最適解だよね、個人用戦車としては理論上最小サイズ&ほぼ歩兵として運用可能になるっていう…
なんでかアニメマンガだと超少数派なんだけど
レーダーは使えない電子機器はエラーを吐いて使えないとあればコレでもかと言う位のドデカい油圧稼働式の望遠鏡を軍艦に積んで索敵して
長距離砲撃をする力技でやる方法もあっても良いかと時々思います
ジオンの宇宙砲台ヨルムンガンドが近そう
人型兵装なんて不合理ではあるけどアニメだからそれで良いんだ
現実の兵装見てるとドローンが強いから、行き着く先はバグになりそう
APFSDSの記載無かった時代だからなぁ(前身のAPDSは第二次大戦にファイヤフライが採用、命中精度ゴミで活躍せず)
ドローンもゲパルトのような対空自走砲があればそこまで脅威でもないし
(ヘリの脅威が去ったことでお役御免になりかけてた模様wちなみに似た兵器で87式対空自走砲がある)
ジオンの技術者の「これから地上戦すっから、ザクのプログラム地上戦に対応できるように改修しといて」
と言われた時の絶望感はどれほどだったろう?
それ宇宙服着た歩兵でウクライナ戦争に突っ込むようなもんでっせ。
プログラム以外に構造の強度とか色々考える事あるから、設計段階で1G環境下での運用は想定されてたと思うで。
まあコロニー暮らしなのにドップとかガウとか作れてるジオン開発部ならいけるやろ()
コロニー内でも使える様にしないとMSはコロニー内に入れなくなるからな。当初から想定しとるで。
ファーストの第一話の時点でザクもガンダムもサイドセブン内の1Gの重力下で戦闘しとる。
無重力←→重力下 行き来できとる。
富野監督だって指摘されてることは百も承知の上でMSが使われる世界観を考えた結果が宇宙世紀の世界なんだよね
前提が「MSを使う必要がある」だから最初の質問自体が頓珍漢なんだよ
現実的ならヘビーオブジェクトみたいにボール型で全方位攻撃できる兵器になるんだろうけど…
頭を世界観に合わせなさい
考えるな、感じろ
@hina-hina-hina世界観に合わせて考えるんだ
Zガンダム「どう考えても一撃離脱のがつえーだろ、飛行機になってラスボス倒すわw」
離脱できましたか...?
お前続編のラストでも離脱し損ねてるじゃねえか...
そもそも「ガンダムはリアルな戦争アニメ」って認識が間違い
「アニメじゃない♪」を真に受ける必要はない
核融合炉積むためには大きくする必要がある
電力は無限?なので手足があることでほぼ無限に歩行跳躍登攀が行えるAMBACとかいう謎技術で宇宙区間で異様に小回りが効く大きい宇宙服だから…
地上ではMSが飛んだり跳ねたりしながら近づいてくるので弾が当たりにくく格闘装備がいる
まず宇宙空間での話なら、人型と同レベルかそれ以上に航空機型である必要もない
理想は球体ではあるけど、これはよほど高度な慣性制御と推進システムに、全方位へ攻撃可能な小型な内蔵兵器(可能なら砲門とか存在しないのが理想)が必要になる
ボールレベルではむしろ非合理的
少なくとも宇宙世紀の技術レベルに、ミノフスキー粒子って前提を加味すれば、MSはそれなりに合理的かつ有用な兵器だよ
この手の話題は「人型兵器を前提にして、それに合わせた理屈を考える派」VS
「現実的に考えた場合、人型である必要性は?派」に分かれるから、どこまで行っても議論が平行線なんだよなぁ
個人的には後者で考えるとミノ粉を前提としても、MSじゃなくせいぜいMAの方へ進化すると思う派
ただ、MAも言ってしまえば「あくまでその戦場で極端な適応をさせた機体」である都合、本来戦場で必要な機能を削ってしまっているという
欠点もあるわけで、MAに関しては随伴機としてのMSはどうしても戦車部隊の随伴歩兵みたいにセットじゃないと長期運用は無理じゃないかな
お話の都合上登場する架空兵器なので、現実だとたとえ有視界戦闘でもMSに出番なんてないんですよねぇ
なので現実にあるとなったら、攻撃機みたいなMAの方がMSより局地戦でも汎用的にも上でしょう
@@type-zero それは現代戦でほぼ否定されてる。代表的なのがウクライナ戦争。あの戦争も元々は「兵器も充実しているロシアが電撃戦で
ウクライナを陥落させる」というのが軍事マニアの読みだったけど、如何せん主力戦車は歩兵を随伴させなかった事で対戦車砲のジャベリン装備の
歩兵の突撃で撃退されて電撃戦は失敗して戦車部隊を消耗した結果、ロシア軍も決定力を失って泥沼になったという背景がある。それに、
いくら攻撃機があったところで地域制圧は最終的に歩兵頼りなのよね。ソロモンやア・バオア・クーをどうやって攻撃機で制圧するの?という話。
@@小川靖浩-p2u どっちにしてもMSは超巨人型戦車でしかないわけだし、MS(人型)にならずにボールドムライノサラスみたいなMA(車両型)にはなってくだろう、って話では
んで随伴歩兵の技術的な増強になるのは歩兵用パワードスーツとかバリアスーツみたいなヤツだけど、そういやそっち方面の小型化技術は全く発展しなかったな…
@@user-zt9hk8pi9v だから、そこいらの機体はあくまで「環境特化型の機体」なのよ。ボールは地上やコロニー内部だと移動不可だしドムは
高速移動が命だから足を止めなきゃならない状況での戦闘ではその強みを生かせない。ライサノスもその火力が過剰になるため
乱戦になってしまうと活躍の場が失われることになる。場所と作戦によっては応用が不可能だし、あくまで適切な戦場だからそうやって列挙できるのよ。
どっちにしろ、ボールドムライサノスでどうやって拠点制圧ができるの?という話なのよ。ボールは支援機だし、ドムライサノスはあくまで露払いでしかないし。
ザクが連邦の既存兵器に強いのは戦闘機のバルカン砲に耐える装甲があるから。ミサイルで火力は十分なので初期の戦闘機はビームを装備していないから、ミサイルが無効化されてしまったらバルカン効かないのでは手も足も出ない。
戦艦に関しても、レーダーによる照準補正がない単発式の大型砲・ビームは避けられるとかだろう。人形なのはコロニー内部制圧、工作、ジャブロー攻略を考えてのことだと思う。
宇宙空間かつ白兵戦やAMBACなら、ドラクエの悪魔の目玉から触手をもうちょい減らしたような感じの方が人型より有用な気がする。
実際MAがそれっぽい。
AGEのグルドリンが人型全否定してたなw
@@setunakuonn あれとポリポッドボールはボール型で効率突き詰めた解答って感じする
サクは手抜き極めた結果、手足触手型だからそれっぽいな
そもそも艦隊戦からMS戦になったであって、宇宙戦闘機は別にもとから主戦力ではなかった。
別作品だけど戦闘ロボットが人型であることをわかりやすくまとめてる話
「走る速度は車以下、的の大きさでは戦車以上。
使える武器の大きさは重量比で、いかなる車両にも劣る。
それが、あなた方が乗る最強の兵器の能力です。
「先生ぇ! それ、変じゃないか?」
「…何が、ですか。」
「ええと、だって弱いんだろ?」
「いいえ。強いですよ。…教えたはずですよ。
強いのは、性能ではありません。戦術だと。
…例を話しましょう。我々人間は、チンパンジーより握力が弱く、ライオンのように牙もなく、ヒョウよりも遅い。
だが、今地上で一番繁栄しているのは、彼らではありません。われわれ人間です。
…それは、なぜでしょうか。
まあ、性格が一番悪いからだと、シャレにならない冗談もありますが、ね。
さあ、分かる人はいませんか。」
「はい。
武器を使うからですか?」
「60点です。
武器を使うという戦術を含む、数々の戦術を人間が使えたから、人は強いのです。
たとえ素手でも沼に引きずり込み、岩場に引きずり込み、奇襲し、そこにある石でトラップを作ったとしたら…、
たとえ相手がライオンでも、幻獣でも勝てる。
…それが、人間、あるいはサムライと言う戦闘兵器の強さです。
同じこと。まったく、同じこと。
この士魂号が最強なのは、原形である人と同じように、他を圧倒して多彩な戦術が使えるからです。本物の、サムライのように。
…戦車は動いて射撃するしか出来ません。
武器を捨てて接近しキックすることも、横にジャンプすることも、壁を昇ることも、後ろに剣で攻撃することも出来ません。
…それだけです。
ガンパレードマーチの授業のシーン
人型であるからこそ多彩な戦術が取れて強いってことなんだよな
ガンダムで言うならジオリジンのルウム戦のシャアの様にセイバーフィッシュの攻撃をマシンガンで撃ち落として振り向きざまに飛んでくるヤツをキックで叩き落とし相手のミサイルを翻ってかわしその後ろを頭部バルカンで撃破する
なんてことをやってるわけでこれこそ人型であることを最大限有効につかった戦闘のシーンだよね
あの時代ではカメラとAIがこんなに発達するとはおもわんかったししゃーない
教育型コンピューター「」
全地形に対応するなら人っぽい足、色んな型の銃なり剣なりを搭載できる汎用性を実現するなら人っぽい手(パイロット脳みその関係で2本だけ)みたいなもんやと思ってた
そういう事
人型に何をさせるか、で考えないといけない
映像作品では演出上の理由でMSにしろ歩兵にしろ殴ったりチャンバラしてるけど現実の歩兵はそんな事してないでしょ
銃剣いらね〜とか言ってるていだしw
ウエポンキャリアとして考えれば人型は汎用性がかなり高い
どっちかって言うと小型核融合炉の方がブレイクスルーであって、MSという博打が奇跡的にハマった結果なし崩しでMSがスタンダードになったのが一年戦争のように見える
戦後に兵器形態として冷静な比較がされないままMSが最適解みたいに扱われた結果可変機やら内蔵高火力兵器やらのそれ戦闘機でよくねな発展をしていくのは皮肉効いてておもろいわ
航空機型だと基本照準がレーダー頼りになるから、ミノ粉のせいでレーダー死んでてカメラやら複合センサーで照準取りつつ手足で微調整しなきゃダメなんじゃないかと
放映当時はなんで宇宙で脚?と思っていたけど、今では宇宙だからこそ人型が必要なんだって思う。宇宙で被弾するとグルグル回ってしまうので航宙戦闘機やボールでは回転を止めるまでにかなり時間と推進剤を使ってしまうけど、MSではフィギュアスケーターのトリプルアクセルからの着地のように両手足を拡げれば回転角速度を一気に減速できる。
加えてMSは360度どこにでも攻撃ができるし、脚部がベクタードノズルとして機能するので、進行方向の空間を蹴る感じで脚を突き出してスラスター噴かせれば急制動もかけられる。ミノ粉で誘導ミサイルが使えず不規則な動きで艦砲の予測射撃も当てづらいとなれば、MSが宇宙で無双したのも分からなくもない。
元は宇宙空間を移動するための宇宙服だからでしょ
設定としては色々な理由があってその結果MSが運用されてるんだけど、実際はMSを運用するために色々な理由をつけるという原因と結果が逆転してるのが面白いよな
皆人型でなくてもいいことは解っていてもMSを使う自分なりの納得できる理由が欲しいから色々考える
平時の哨戒任務と戦時の哨戒任務はデブリの数が爆発的に違うとオモタ。
目視メインなんだから直進移動、正面攻撃のみより
目視した方向にすぐ兵器を向けられる人型のほうがええやん、そんな不思議か?
ゲーム『オウバードフォース』に『スクワイエル』という人型兵器があるけど、あれは人型でありながら戦闘機に手足を付けた感じに近かった。
MSは1stの時点で演出上戦闘機的な扱いを受けていたが、本質的にあれは宇宙の歩兵なのよな。
MSを造り出したのはジオンなんだが、最初期のMSは兵士が装着する装甲服(元ネタ「宇宙の戦士」のパワードスーツ)だった筈で、それに艦隊戦やら拠点攻略やらに投入する為の火力や推力を持たせ、宇宙空間の高温・極低温・放射線から装着する兵士を守る為の装甲を施したら、アッという間に着て動かすサイズではなくなり、割と早い段階からベースをモビルワーカーやプチモビルに置き換え、着るスーツから操縦するスーツに変わって行ったと思われる。
リアルロボアニメが色々出尽くした後に映画化された「宇宙の戦士(スターシップ・トルーパーズ)」に登場したパワードスーツ(マローダーつったっけ?)も、操縦するスーツになってた。
そんで戦闘の最終局面に於いて勝敗を確定するには、空爆や砲撃で目標から敵兵を排除するだけでは不充分で、必ず味方の歩兵が敵地を占領する必要がある。
そこでも宇宙の歩兵であるMSが出掛けて行く意味が大きいんだと思う。
ミノ粉の開発と同時期に小型核融合炉も開発されたのがMS発展の理由
MSが核融合炉搭載した機動兵器で最小の兵器なんだと思う。
小型融合炉詰めばコアブースターやMAなんかもあるから人型である必要はないと思うけど、そこはまた別の理由だな。
オリジンのルウム戦役で人と誤認する描写があってなるほどなと思ったけど
それならモビルスーツ型ノーマルスーツの兵隊も同時にいないと最初だけだよなとも思った
地上用MSは人型よりケンタウロス型のほうが有利だろうなとは思う。
整備性は人形の数倍に悪化するけどな(笑)
燃費に隠ぺい性考えても装輪装甲車のが万倍マシだな!
というか単純な陸戦だと人型より獣型のほうが圧倒的に強い
@oresama2621
と思うだろ。
違うんだな〜
実は獣の筋肉量は人間の約3倍以上、つまり機械で再現した場合、少なくとも獣の比率の6倍以上の巨体にしないと同じ能力にならない。
その場合重量は…元の12倍以上となる。
そうするとまともに動く事すら出来ない。
実は四つ足って有利じゃないんだよ。
それじゃキャタピラの方が良いよ
3次元機動がMSのつよみ
レーダーが潰されたから、人形だと『本当に人が宇宙服を着て突撃して来たのか、MSという大型の人形なのかの判別がつかないから目視での迎撃が難しい。』って点も有る。
ハエ叩きで飛んでるハエを被弾させるのも意外と難しい。距離感と目標の機動と自分に機動がね。背景に具体的な大きさの参照になる物がないと偏差射撃はかなり難問。天パがおかしいだけで
ジオンの系譜で航空機の強さ思い知ったでしょ!!
ビームはサーベルある時点で超小型化出来てるし
サーマルセンサーが不自由なく使えるならA-10の赤外線誘導弾が使えるってことで
MSはサンダーボルトⅡに壊滅させられるんじゃw
宇宙世紀の戦艦はメガ粒子砲が強すぎて、被弾面積減らして機動力重視だったんじゃ?
それもあるけどメガ粒子砲が意外と遅いと言うのもある(光速で有名なレーザー兵器はメガ粒子砲が幅を利かせる原因にもなったと思われる積層コーティング技術で軍用としては無意味になってしまった)
AMBACが便利過ぎる上に妙に説得力がある
簡単、宇宙はデブリが多すぎて戦闘機だと危険だから。宇宙は地球と違ってデブりだらけ。だからぶつかっても耐えられる戦艦は兎も角戦闘機はレーダーでデブりを感知しなくちゃ危なくて飛べない。戦艦を攻撃するときもレーダーで距離を測る必要があるけどそれができなくなるのに戦闘機は推力を一方向に全部向けてるから急に方向転換できない。
だからZガンダムも白兵戦するときは戦闘機形態で一撃離脱ではなく小回りをきかせるために変形して白兵戦をする。戦闘機形態で戦おうとしたらコロニーやZのコロニーレーザーでの戦いで壁に激突してる。そもそも戦闘機の格闘戦でも小回りがきく方が有利だし。
MSなら足振ったり体のスラスター吹かせてその場で回ることも比較的しやすいし寧ろシャアみたいに足が2本もあるからデブリを蹴って推力に変換することもできる。
あとは国力に劣るジオンが国力を埋めるために求めた汎用性の問題。機動歩兵ってアムロがνガンダムで表現したように道具次第で何でも屋になれる。対艦攻撃からコロニー落としのエンジン取り付け作業までね。ジオンは特化した機体作ったけどあれは短期決戦構想が破綻したから作ったわけで。自分はジオン水泳部とか作った時点で少ない国力と限られた設計時間を再利用できない非効率な使い方せざるを得なくなったという点で負けたと思う。
チャンバラやんのが絵面的に映えるからだよ
宇宙空間において手足のある利便性ってのがあるのよ。
宇宙で手足を体にピッタリくっつけた状態と手足を自由に動かせる状態でどっちが方向転換できるのかって話
フレキシブルなAMBAC用アームが付いたボールで良さそうというか。キモいけど
人間の形が宇宙空間において最適とはとても思えないんですよね
Zガンダム「でも一撃離脱のが強いですよね?」
戦闘機でもボールみたいな宇宙ポッドでも良いんだけど
それに手足付けて振り回したら旋回性能やら機動効率上がるから結果的に人型に落ち着いた。
だからMSは手足の付いた戦闘機だと思えばいいんでない?
逆に推進剤の消費とか気にせず全身スラスターまみれにして吹かした良いやん!って開き直った発想がジ・O
つーかZガンダムはそのまま戦闘機になってるやんw
設定でありますよ
ジオン反逆の初めは、MIP社がそんな感じのMAを開発していて、腕あると運動性ええやんからだんだん人型になっていったというストーリーがあります
MIP社はのちにビグロをつくってます
レーダーが使えなくても 光学カメラ誘導のミサイル作ればいいだけなんだけど、
ミサイルは戦艦やデンドロビュウムから発射する大きいのがほとんど。
現代戦闘機の強みはレーダー網の支援によるところが大きいですからね。自機搭載のレーダーだけでなく後方管制機・地上基地からの情報を総合的に精査して、目標の存在する戦場まで最短最速で接近&攻撃して燃料切れまでに帰投出来る
しかしこれがミノ粉でレーダー有効距離が減衰して遠方の動向が掴めない状況だと、地上基地にいる戦闘機はどこに敵がいるのか解らない状態になるはずです
「敵のレーダー障害が凄いから出撃しろ、地上のどこかに隠れた敵を探して撃破しろ、燃料切れまでに帰って来いよ」……
この環境で成果出せる戦闘機乗りって、そうそういないんじゃないかなあ。戦闘機は所属拠点の防空索敵と迎撃メインになってしまいそう
もしかして全方向にスラスターつけたガンタンクが最適解なのでは…
それでは燃費がとんでもない事になる
ジオンは全てに余裕が無いんだ
@@しこちゅ 「衝撃を流せる曲面で全方位に対応出来る形状かつ衝突時の質量ダメージ、制御スラスターも付いてる…ガンダムハンマーが最強では?」て結論がガンダムさんで出かけたよ
カツの死にざまと赤い人の3倍の理屈から言ってデブリ(帯)が大きく関係してるんだろう
ミノ粉以前に宇宙空間って翼による飛行制御ができないから、戦闘機のほうがMSよりも宇宙空間での戦闘に向いてるかっていうと怪しい気がするな
スラスターを各所につけてそれを賄うためにジェネレータを大きくしてってしていくと、最終的に手足がないだけでMSと変わらないサイズになりそう
わざわざ人型にする必要無いけど格好いい人型ロボットが活躍するところが見たい、見たくない?
理由なんてこれでいいんだよ
宇宙空間での戦闘はようわからんねw
あらゆるアニメや映画で描かれてる宇宙での戦闘シーンはどう見ても「空中戦」
上下左右、空気抵抗がないから形態による機動性に有利不利が無さそうなのはそうなんだろうけど
ビデオデッキの普及もして無い時代に子供向けの時間帯に放送してたアニメだよ、40年ものの作品に今更うだうだ言ってもなぁ
スポンサーの要求で3m級パワードスーツが18m級のロボットに変えさせられた事を筆頭に、妥協しなければならないところはたくさんあったはずなのに
よくできてるだろ、40年経ってもまだ色褪せないんだぜ
戦場で有効だったとしか言えないだろ。ウ戦でドローンが使えたって感じで。
人型は機体制御のみで軌道修正出来て結果的燃料の節約にもつながり、高精度なマニュピレーターで武装交換も容易、作戦次第で爆弾設置やコロニーハッチの開閉にも使えて一機で出来ることの汎用性も戦闘機より高いって聞いたな
ジオンの小数精鋭(ただ人が足りない面もあるが)にも合ってたのかも?
M粒子が散布されると、レーダー等が働かなくなるので散布範囲内では光学照準でないとロックオンもできないし、ミサイルなどの誘導兵器も働かなくなる。戦闘機はミサイルが使えないと固定武装のバルカンで戦うことになるが、バルカンは戦闘機の移動スピードに比して有効射程が短く、おまけに光学照準頼りのため正面視界に敵を捕らえねばならない。また、M粒子散布下ではセンサーが使用不能なため、障害物を把握するのもカメラや目視になるので、戦闘機は低速で飛ばざるを得なくなり、的になる。まあ、それはそれとして、人型である必要はロマン以外には無いと思う。
宇宙なら確かスター・ウォーズに出てきそうな丸い外見で360°スラスターやら砲台やらグルグルできる兵器が最強らしいよ
MSの利点は戦闘機と違ってその場に駐留し続けられるのと旋回能力の高さだと思う
そういった意味ではSEEDの戦車すらMSにしちゃうコーディネーターとかの方がリアルなのかもしれないあっちは下手に戦車作るよりOS積んだ方がコーディネーターは動かしやすいとかあるのかも
逆に連合ウインダムとか作ったとこで棒立ち飛行になるから思いきってユークリってMAをメインにしてるしな
早いったってまっすぐ飛んでたら宇宙じゃ的だからでしょ手足ブンブンしながら直進方向にジグザグできるほうが弾は当たらんやろ
現実世界でも戦闘機は今後はより速度が上がって機関砲では照準する時間が無くなり早期警戒機の管制とミサイル運搬機に搭載した長射程レーダー誘導ミサイルによる有視界外からのレーダーロックオンによる撃ちっ放し戦術が主流になるって話がベトナム戦争のF4ファントムIIで失敗したのに消えなかったんですよね。
それで宇宙世紀まで時代が進めば音速を超えた領域での戦闘が可能になるだろうから戦艦も戦闘機もレーダー照準兵器による視界外戦闘が主流になってたところにミノ粉でレーダー兵装が使用不能になったんで有視界戦闘になったんだけど戦闘機は航行速度が早すぎて機関砲の照準にとらえようとしてもMSが横に移動したら旋回が追いつかずに横を通過中に撃たれてしまうって当時のガンダムのウンチク本に書いてあったな、実際ガンダムオリジンではそういうシーン有りましたよね。
スラスターの可動域、攻撃角度が広いから3次元戦闘で強いんじゃなかった?
オリジンでシャーのザクが戦闘機を蹴りで爆破してるのを見てこりゃダメだと思った。
ミノ粉の有無や人型の否か関係なく、あんな機動してたらGや衝撃がすごすぎて人間が耐えられない
逆シャアやUCで大した衝撃じゃないのに、エアバック作動してるのを見ると、耐G対策はあんまり進歩してなさそうだし
1stに至ってはパンチや蹴りで気絶したザクパイロットも居たし
無重力空間での急停止やら急旋回等の機動って、どんだけ推進剤が必要になるのやら
そもそも、航空機みたいに「方向転換=ベクトル転換」ではないからな~。アンバックで向きを変えても、ベクトル変わらずに進み続けるし…
宇宙戦闘ではマッハ10やマッハ20なんて珍しくないから、いくら方向転換してもザクマシンガンでは連邦の戦闘機に永遠に追いつかない。
双方の速度がマッハ10出ていたとして、セイバーフィッシュがX軸で+方向に、ザクがX軸で-方向に進んでいれば、相対速度はマッハ20となる。
そんなところで、ザクが方向だけ変えてザクマシンガン(弾速は過剰に見積もってもマッハ2)を連射しても、マッハ18でセイバーフィッシュから遠ざかる。
超ハイテクな二次大戦
やはり、戦争がショービジネスでロボで格闘戦をやるのが一番視聴率を稼げるってのが存在理由のバーチャロンが巨大ロボットで一番リアルな設定である事を、他ならぬ我々の存在が立証しているのですよ。
MSも他の兵器も同じ時代に作られている同水準の部品で構成されている「工業製品」である以上、特にセンサー類や通信機器類は「MSが優れていて他が劣る」的にはならない筈でレーダー照準・誘導が難しければレーザーや光学時に有線と云った代替手段に直ぐに移行した上で機構が単純故に精度・威力上げ易い既存カテゴリ兵器のリベンジ、一年戦争中は無理でも0083辺りには出来てて当然とも思うが。
例えば宇宙での艦隊防空担うイージス艦的存在、AI光学照準で対ミノ粉シールド入りFCSとかEXAMシステムの劣化コピーみたいのでファンネルを艦からコントロールとか足掻きそうなものだし、携行用対MSミサイルとか、幾らでも出てきそうな環境だけどMS無双の舞台が延々続く不条理感じなくも無い。
と言っても技術と既存カテゴリ兵器の相性ってのも存在するわけで。戦車にソナーは付けないし、戦闘機に戦車装甲は採用しないし、潜水艦にはフレアーは搭載しないわけで、「ファンネル搭載艦」は結局は効率を突き詰めるとエルメスに落ち着くわけだし、イージス艦も結局はその本質は「イージスシステムの連携」に意味があるけどそれがミノ粉で意味をなさなくなった状況ではその価値は激減することになる。元々「ミノ粉とMSでの非対称戦による軍事ドクトリンの大変革」が起きた直後であるわけで、V作戦前までMSに苦しめられていた連邦が先祖がえりを起こすのか、と言えばねぇ…
単純に人型とかめちゃくちゃ操縦しづらそうよな、ある程度自動化とか、神経接続とかしないと無理だと思う。でもカッコイイからオッケ~
ほぼ自動ですよ
ものすごい数のモーションをインプットしてあって、細かく切り替えてる
その時の体勢と次にしたい行動から最適なモーションをコンピューターが自動で選んで繋ぎ合わせる感じ
ジオンが最初に諸々の事情の結果として人型兵器を作って、宇宙戦で大勝利を飾った。
その集大成がルウム戦役。
連邦軍宇宙艦隊は大打撃を強いられた。
しかし、連邦軍がモビルスーツを真っ当に脅威と感じた瞬間は恐らく地上戦。
何故ならば、モビルスーツは常に自身より高い位置から攻撃してくるから。文字通り、巨人と人の戦いの様相となる。
地上戦において、高所からの攻撃は恐怖以外の何物でもない。
そして、ここでミノフスキー粒子の恐ろしさも思い知る。高高度からの一方的な爆撃、超長距離からの一方的な砲撃、これらが使えない。
何よりも、山を一つ越えた先の部隊とまともに通信が取れない。リアルタイムでの連携が取れない。現代地上戦の基本である、各兵科の協働が成立しないのだ。
連邦軍は困惑した。
しかし。
しかし、連邦軍は後手の利点を得た。
ミノフスキー粒子と言うゲームチェンジャーに対応させた兵器のお手本を、手痛い実戦検証付きで教えてもらったのだ。
そう、モビルスーツ。
故に、連邦もモビルスーツを開発した。
そして、ここから連邦とジオン公国の、技術力、工業力、資源、経済、運輸諸々を包含した国力差が出てくる。
その結果は、皆様も御存知の通りだ。
A-10サンダーボルトⅡ「デカくて熱源備えててレーダーも抜きに突っ込んでくるアホの集団とか
私に食われてくださいって言ってるようなものじゃん」
(地を這う戦車にレーダーはそもそも通用しないから赤外線誘導ミサイル持ち、逆に地対空兵器はレーダー依存)
現実の技術からすると、電波誘導ができなくても、光学的に「目視」して敵をAIで認識・追尾する誘導兵器作れるよな。視線が通る宇宙空間なら猶更。
ミノ粉の性質は電波かく乱だけじゃなくてコンピュータなどの電子機器の誤動作を引き起こす、という設定
だから赤外線だろうが光学だろうが誘導装置が機能しない
もう空も飛べて地上のキャタピラで歩けるGファイターで良くね(適当(^ω^))
AMBACは宇宙じゃなくても、回転する椅子一つあれば実感できるよ。胡坐をかいて座って、両手を伸ばし、時計回りに回せば動体は反時計回りに回る。手を縮めて正面位置にして手を突き出して…を繰り返すと体の向きはどんどん回っていく
宇宙は無重力空間だからMSの手足でバランスを取る(作中ではAMBAC呼ぶらしい)のが利点なんだろな。実際ISSなんかでも船外作業の時クルーは自分の手足でバランスを取るらしいし
AMBACっていうmsの手足の反動とかで姿勢や向きを素早く制御する技術がある世界観だし、宇宙だと戦闘機である意味がない。
コアブースターやビグロがおっそろしく強かったから
人型にする必要あったかね?
MSは作るのもメンテも難易度高い
特に重力ある地球で二足歩行させる難易度高すぎる
宇宙で戦闘機だと前進力全振りだからレーダーが使えないとデブリが怖いから低速で飛ばなければならない。
低速で飛ぶなら旋回性能や手でデブリを払い除けられる点でMSやボールの方がいい。
要約するとそんな所をビーム積むため肥大化した戦闘機でビュンビュン飛び回って無事故で帰還するセイラさんがおかしい。
MAが出てくるまでの戦闘機は小型のものが多い。小型機に詰める武装は火力が低い。
また、小型戦闘機であっても戦闘機である限り、MSに対して小回りで負ける?詰める装甲の厚さでも負ける。
結果小型機は撃墜はされずとも優位とは言えない状況になる?
また、一年戦争初期において戦局に決定的な影響を与えるのは戦艦であり、その戦艦に瞬間的に張り付いて状況に合わせた攻撃を行えるためメインストリームになった?
あとは、そのMSに味を占めたジオンが作りまくって、それに対抗するために連邦が作りまくってのMS祭りに。
そのMSに対して完全優位な兵器を生み出すことができない世界がガンダム世界ってことかと。
発作的に思いついた。お薬飲まなきゃ。
まずミノフスキー粒子を把握しましょう
ミノ粒は電気を帯びやすく必ず正か負の電子を帯びていて、粒子同士は反発する性質を持っている。
このミノ粒を空間に高濃度で散布すると、そこを通過しようとした電波やレーダー波、通信波などの電子信号(電磁波)をはじめ、赤外線や放射能までもが粒子の性質によって吸収・吸着されてしまうために「有視界戦闘」を余儀なくされています。
そこに艦載機飛ばしてもやれることは目視でのマニュアル射撃のみです。艦載機同士のドンパチはそれでよくても戦艦に対して有効だなり得るミサイル系の誘導無し射撃となるとほぼカミカゼアタックに等しい接近を要求されます。(対空砲火でミサイル撃墜されるからね)そこで考えたのが白兵戦仕掛けに行くためのMS 格闘戦や爆弾設置など人形ができることは飛行機と比べたら圧倒的に多い多少飛行機のほうがスピードで勝てても、旋回行動が必要な上にお互いマニュアルで当てなきゃいけない状況なら小回りがきく人形の方が厄介 戦艦相手も艦載機は基本一撃離脱を繰り返すしか出来ないが人形で攻めれば取れる戦法は色々ある。障害物や落とした戦艦を盾にしながら射撃も可能なように圧倒的にIフィールド下で戦う場合スピードより戦術幅が広いほうが強い
ジオニックフロント「え?そうなん?」(ミノ粉関係ない赤外線探査機付き)
米軍艦艇「レーダーアリでもカミカゼに突っ込まれたのにレーダーなしでミサイルの迎撃?!無理だろアホか」
Zガンダム「やっぱ戦闘機にビーム積んだ方が強いってハッキリわかんだね」
オーキス装備・ミーティア装備「いやいやいや、やっぱ艦艇のが良いよ、宇宙は重量の制限ないし」
ミノフスキー粒子の影響からモビルスーツ内部の電子装備を保護できる装備を施したA.I.搭載誘導ミサイルに「有視界追尾」させれば勝てる?
@@digijam175 ミサイル自体は電波に頼らなくても赤外線誘導や画像認識誘導・有線誘導があるから。ガンダムも既存の電子機器では影響受けるので光コンピューター搭載じゃなかったっけ?
マジレスするとギャプラン改みたいのが最適解、msの火力と防御力は残してデッドウェイトになる手足はオミットしたデカい戦闘機みたいなのが一番合理的
MAが最適解ってハッキリわかんだね
ただ、戦局という面で見ると、ギャプラン改の限界は「一撃離脱機であるためその地域の制圧はできない」という欠点が大きいのよね。継戦能力が
著しく欠如している都合、他のタイプの機体もセットにならんといけなくなる。現代戦でも戦車や戦闘機、ドローンが普及したと言っても
歩兵がなくならないのと同じように、「歩兵タイプの特化せず応用力の高い機体」ってのも必要になるわけなのよね。
じゃ~ギャプラン改だけつくってすべての戦況に対応できるの? コロニーとか入っていける? 重力下の待ち伏せとかどうすんの?w 宇宙だってデブリ郡などの障害物多いとこあるんだよw 戦闘機形態で取れる戦術幅が狭いから人形にいいようにやられてんだよね、、 ギャブラン改なっかになったら入ってきづらそうなとこに陣取っちゃえばいいだけじゃん
@@KY-pr8pt f91とか見るとmsってコロニー内でもホバーか飛行が主な移動方法だからそんなに脚を必要としてないのよね、どのmsも垂直ジャンプ出来る推力を持ってるからより空力的に優れてるギャプラン改がホバーとvtol出来ない道理はないし、デブリ群を通過したいならむしろ手足がないぶん全面投影面積が小さくてぶつかりにくいのよね、戦術に関しても相手(ms)と同じ土俵で戦うより大推力・高機動で翻弄して一撃離脱する方が強いってジャムルフィンが証明してる、そもそも戦術に必要なのは幅じゃなくてどれだけ相手の対抗手段を無くすかだから根本的に考え方が間違ってるね
@@小川靖浩-p2u 歩兵の強みは汎用性じゃなくて低いユニットコストと低い暴露性だからね、基本的な戦術は正面切っての撃ち合いじゃなくて不意打ちと待ち伏せ、msの使われ方とは真逆だね
現代に歩兵の延長線上の機能を持った兵器が無いのを考えればわかるけど、過ぎたるは及ばざるが如しとはよく言ったもので過剰なペイロード・汎用性のためにその他の性能を犠牲にしたら本末転倒なんだよね
宇宙は地平線ないのに、なんで遠くから狙い定められないのだろうって思った
連邦は「人形遊びに付き合う必要は無い」て鼻で笑ってたらボコられた
事実としてボコられて講和のペン握るところまで追い込まれたからMS開発して同じ土俵+地力でひっくり返した
MS開発に総力注入したから以後その運用を前提とした戦略戦術が主流になった
この議論するためには戦争前半のジオンの快進撃を「そんなことにはならない」と否定するところからや、メタ視点か作中視点かもここで決まる
「ジオンの奇襲戦法に依るものではないのかね!!」
って意見をレビルは強引に黙らせてたからなぁw
現実だったらミノスキ粒子の濃い所に飽和攻撃してむしろ戦艦の火力をあげそうだけどなあ。
濃すぎるとビームが拡散するとかあったはず
ビーム攪乱膜がそんなんだったと思う
地上や宇宙でも基地等の面制圧で目的が果たせるならともかく、そうでないとかなり効果薄いと思う。あと発砲光で自分たちの位置を知らせるようなもんだし
一撃離脱メインの高機動型MSは運用方法が実質戦闘機だし、全身に姿勢制御スラスターてんこ盛りだとAMBACも否定してるようなもんだし、宇宙でのMSの扱いは戦闘機と変わらん
実際Gファイターやコアブースター、ビグロ系MAはビーム撃てる戦闘機として大暴れしてたしね
じゃあ地上ならどうなのかって言うと今でこそ連邦軍もMS先行配備してた事になってるけど昔は戦車と航空機、それも従来のビーム非搭載兵器でオデッサ作戦して地球からジオンを追い出してたわけで…
宇宙では知らんけど
地上では足を壊せばモビルスーツが役に立たないということは
08小隊のディザームービーで知らしめてしまった。しかもやったのはゲリラ。
ザクの前身は人形の作業機械。
現代だとこの存在がないから、宇宙世紀の発展とロジックが我々と整合しないはず。
宇宙戦闘ならボールで十分なのだけど、ジオンは人形にすることで、無重力、重力下の使用を両立させているとされる。
現にコロニー攻略の際はどちらの状況にも対応できないといけない。
連邦は戦車でも戦闘機でも対抗できたが、ザクの登場でMSの流行りに乗っただけと思われる。
いうて跳べる人型を越える踏破性の兵器って他に無くない? 四つ足とかにするとコスト増だし。
AMBACの設定をよく読むべき
宇宙空間で長時間戦闘するための四肢
宇宙戦闘機は何をするにも燃料を食う、ちょっと機首を敵に向けるだけでも燃料を使う
その点MSは腕を動かせばいいしね
潤沢な連邦と違って、資源も軍備も人も少ないジオンではどの兵装にもなれて長時間稼働できる方が都合がいいんだ
MAは強力だが稼働時間が短いし用途が限定的になる
これ!ほんとこれ!有視界戦闘になった→人型兵器が強いには絶対ならんやろ。
やたらAMBACとかでてくるけど、現実のAMBACがそんな自由なものでないこと抜きにしたってこじつけ過ぎるでしょ。ガンダム界隈もう人型兵器を強くしたい欲が先に来てて、まともに科学考証が成立しない(それが面白いんだろうけども)
地上みたいに宇宙で戦闘機でドックファイトすれば良いだろて人に1つ言いたいのは空気の抵抗も重力も無い宇宙でドックファイトするのはスター・ウォーズの戦闘機並の急減速急加速できる性能無ければ不可能だぞ。
しかも、数kmもしくは数百m先の物しか判別してくれないセンサーと目視しか使えない状態でデブリまみれの宇宙を数千キロ出せる戦闘機で飛ぶとかただの自殺行為でしかない。
普通に考えて地上戦ならまだしも宇宙戦で白兵戦が成立するワケないって言うね
なんかで武器の使いまわし可能ってのを見て、そこは便利だなと思った記憶はある。本体丸々作らないでも銃を使えば使い回せるというか……実際に便利かは知らん。
地上のMSはジオニックフロントみたいになるんです?
世界観的な話だけど
msの開発理由が宇宙戦闘機を越える機動性と攻撃力のある兵器だからね
人形にした利点とするとAmbacによる姿勢制御は宇宙戦闘機とmsが同量の推進剤を積んでいた場合msの方が少なくてすむのと
ジオンの方が国力少ないから汎用性を欲したとかだね
手は兵装の持ち換えの為
足は複雑な地形に対応する為とかね
そして作業用機器(キャトル等)のインフラの利用が可能とかもある
バルキリーのガウォークが一番合理的な気がしてきた。
でも、それだけだと狭い市街地戦で小回りきかないし待ち伏せとかにはかなり不向きなのよね 戦場なんてリングの上でタイマンしてるのとは違うから、場面場面に合わせていく必要がある
実際まんまガウォーク型とは言わずとも頭から上まで人間に似せるメリットは薄いよね
整備兵「一番ゴミだろどんだけパーツ使うんだよ」
補給部隊「それを運ばされる方も地獄じゃい!燃料か弾薬どっちか減らさないと入らんわ」
大昔から人型を否定する話は数限りなくあった、しかしこの形が適切と言う意見は全くない。
俺はMSやMAの装備を例えばIフィールドを艦艇に付けろとは言いたい。
たしか、なんかで見たけど、遅いように見えてザクは宇宙空間で、マッハクラスのスピードで動いてる設定だっけかな?
なので対MS戦で、戦闘機の機銃ではダメージが少なく、ミサイル等はミノ粉の影響で遠距離からでは当たらないとかの設定があるだったかな?
ザクに限らず移動目標もそうだが、それを観測してる側も移動してるから相対速度がね。ぶっちゃけ速度が早ければネジ一個でも事が足り売る場合もある。スペースデブリはあまり触れられない世界だけど
MS(巨大人型ロボット)を活躍させる作品を創る為に設定された物語、なのでMSは世界に必須でソレを否定する物は徹底的に後付してまで潰す。
F35A(陸上機)とF35B(垂直離着陸機能付き)で価格が1.5倍違うらしい
同じ出力、武装で人型と戦闘機型なら3~5倍はコストかかりそうだから単純に考えるとリゼル(MS)でリゼル(MA)を3機位と戦って倒せないと割に合わないって考えるとコスト的に微妙なのかも
戦闘機に限定したら、ミノ粉で撃墜できるとかいうのなかったかな?
でも、チンコッドやトリアエズなんかも有るからなー
レーダーあるなら艦隊決戦で終わるってもう言われなかったっけ
そもそもMSできた起源って人的資源の保護が目的だったと思うんだが。
国力が連邦の30分の一しかないジオンにとって、圧倒的に少ない兵士を如何に殺させずにおくかを考えた結果じゃなかったっけ?
MSは威力の高い兵器、というより兵士を出来るだけ戦場から帰還させるための鎧、となんかで読んだ記憶。
61式の火力だとザクを撃破できないのにガンダンクの火力だと撃破できるのなんでや。口径とか61式のほうが上やん。
貫通力じゃないかなあ(ガンタンクの射程って約200~260kmを考えると)
口径≠威力
火薬量、速射速度🟰威力
やで
撃破出来ないのは火力じゃなくて当たらないからやぞ。本編でも61式やらフライマンタやらでオデッサとジャブローでMS撃破してるからな。効かなかったのはゴッグの方や。
@@がおす ゴッグはMSである以前の重装甲だからなあ(機雷直撃しても無傷とか規格外なんよな)
いや、61式でも一応は胴体に直撃させれば撃破出来るぞ。イグルー2の「陸の王者、前へ」でその辺のパワーバランスが描写されてるから気が向いたら見てみると良い。
目視不可の距離でレーダーの精度が頼れないだけで、目視と同程度・第二次世界大戦レベルの距離ならレーダーやミサイルは使える。
MSの戦闘機に対する優位性は核融合炉・重装甲