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当時、勤めていた会社の社長が、宴会好きだったので、こういう事もしてたと思いますが、元々、1人時間を過ごすのが好きな自分は、宴会に5分も入れず、部屋でその場所でしか聴けないラジオを聴いてました。旅先でしかできない事は、色々あります。
いいじゃねーか!あなたみたいな存在好きです☆俺も嫌い!でもコンパニオン呼んでくれる人とかいないだっていつも一人ぼっちだから
昔、山中温泉で刺身女体盛りを経験したアホのツレが結婚式の二次会でソーセージ男体盛からのポコ○ンマドラーという芸?をヤラカシてフクロになった。
@@甲田申由-x8b 爆笑
自分もその地方でしか見れないTV番組見たりラジオ聴いたりしてる方でした。
私もBCLを続け居て、SONYの高性能ラジオを持って行き、ローカルAM局を聴くのが楽しみだった。
会社での同窓会的な集まりでコンパニオンを呼んだ時は、近くのスナックのホステスが臨時のコンパニオンとして呼ばれていたなぁ・・・ ピンクは経験無いけど、社員旅行で旅館の人が「そっち系のサービス」を斡旋してくれる、というのは普通だった。
温泉旅館で勤務しているから良く判ります
水上温泉メイン派遣で高崎に事務所作ってコンパニオン会社経営してました。 会社としては健全経営目指してましたが、女性の中にはいわゆる夜のお付き合いをする方もいました。しかしそこは見て見ぬ振りをし、金銭のピンハネの類いは一切せずに個人に任せていました。 中々若い女性を扱うのが大変で各個人に合わせて待ち合わせ場所を変えるのですが当日に無断欠勤とか普通に有りましたんで、しょっちゅうホテル側に詫びをしに行っていました。昭和末期〜平成初期までの頃ですね。
携帯の普及も衰退のひとつかと思います。客にとっても、コンパニオンにとっても、携帯はたいへんヤバい小道具と思います。
20年くらい前の話、会社の旅行で幹事がピンクコンパニオンを呼んだが、来たのは妖怪みたいなオバサン達、宴会は百鬼夜行になったのを覚えています。
あははは🤣🤣🤣
楽しい温泉旅行が地獄絵図に変わるとは。
それはいわゆるゴンパニオン。下見に上司と行って段取りしたことが何回かありました。
他の御一行と被ったんじゃないですか。
昔、町の消防団の忘年会旅行でコンパニオンさんが紙のワンピで登場、水鉄砲を渡され水攻撃スケスケ、若い時でしたから、はずかった。
社員旅行自体なくなりましたね昔、若手時代に社員旅行幹事をやったけど、ノーマルコンパニオンはかえって女性社員に好評でしたけどね上司への酌はコンパニオンに任せて、自分は食事に専念できたと、、、
20年も前の話ですが、実際そうでした。上司も見慣れた私達にぶっきらぼうな酌してもらうより、嬉しいでしょうしね笑。女子社員同士でワイワイ出来たので、楽しかった思い出があります。
今年の4月に伊豆長岡に行きましたが、風俗系はほとんどないどころか、廃墟になったホテルが多く、どことなく寂れていました…
そうか…ピンクコンパニオンを宴会場に呼んであられもない事したら、スマホで撮影されてしまうな。後、温泉旅行特に団体のやつが減って、従来型の温泉街そのものが存亡の危機になってるしね。消え行くか…
温泉街生まれです。子供の頃(1970~80年代)、旅館で働いてる人は周りに多く、ピンクコンパニオンの派遣の話はよく大人たちが言ってました。うちの地元では、ピンクコンパニオンはフィリピンからの出稼ぎの人が多かったような。出身地を聞かれて名前をいうと、「男が女を買いに行く町」とか揶揄されたこともあります。昔は社員旅行でアジア売春ツアーなんてあったんじゃないですか?
ノーマルコンパの時給は3000〜4000円で30年前から時給は同じだそう。2時間の宴会以降は30分刻みで延長がつくが最近は延長してくれるお客が少ないって聞いた
27年前にリゾートホテルで仲居のバイトした時、大広間でコンパニオンを呼ぶ脱いで騒いでの大宴会があって「お酒を運ぶのはオババの私達がやる。あんたちは危ないから入っちゃ駄目!」って言われた記憶がある(笑)
自称オババのお姉さん達!カッコイイ😍
「兵」と書いてつわものと読む。
コンパニオン業界を終わらしたのは東日本大震災だそうです。元コンパニオンの方に聞いたら東日本大震災前は東北で漁業で荒稼ぎした男達が九州に慰安旅行とか研修とかで来て夜はスーパーコンパニオンを呼んでちょっかい出したり外に出て風俗に行ったりでお金を使っていたので日本全国潤っていたけど東日本大震災を皮切りに色々な災害が起きて旅行する方達が減ってコンパニオン業界も衰退しました。
東日本大震災前から、需要が減っているのは事実です。バブル崩壊以降からそうなりました。コスト削減はもちろん従業員の個人志向の台頭により社員旅行ができなくなったことも大きいです。それが東日本大震災でとどめを刺されたわけですね。
古来普通災害は復興景気に湧くもんですが、政府は逆舵いっぱいまで切って絞ってましたからね。世界的に珍しいんじゃないですかね?東北は復興したくないてのが本音なんでしょう
@@mangakoji 仰る通りだと思います。ただ、復興したくないではなく、高速道路建設と同じで、いつまでもいつまでも工期を伸ばして血税の中抜きをしたいというのが本音でしょう。その証拠に電気代の中に未だに復興何たら‥なる増税項目があり、これが天下りの養分になってます。
ノーマルコンパニオンもピンクコンパニオンも、宴会やる職場自体が少なくなったために需要が激減したなあ。
それもそのはず、バブル崩壊を皮切りにコスト削減を理由に宴会をやめた、更に従業員の個人志向により宴会がしにくくなったことも大きいですね。更に働き方改革も。女性が活躍するとなると、宴会がしにくくなって当然。子どもがいるとなおさら。
自分は四十代ですが、ギリギリ二十代の頃社員旅行ありましたけど、社員旅行ていう文化がすっかりなくなったからな~
ピンクコンパニオンは、村営のホテルに勤めていたときに一度だけ見た事があります!ビックリしたのを覚えてます。
約20年近く前。社員旅行で行った、石和とか山中とかで、スーパーコンパニオン呼んで豪遊しましたね😁野郎2人に女の子1人がついて。石和も山中も若い美人さんが多く💃社員同士で、お金を積み合い、争奪戦になった覚えが有ります😁
20年前に会社の旅行でコンパニオンを呼んだ鬼怒川のホテルが今は廃墟に・・・
うちの会社は女性社員いても普通にピンクコンパニオン呼んでいたけどなあwむしろ女子の方が盛り上がって、男は逆に女子の目を気にして弾け切れてなかったw
新人は生板とかさせられなかったのか?
今晩は。自分はスーパーコンパニオンと聞いてました。
お座敷遊びの亜流と考えれば古今東西どこにでもある風習なのだろうけど今は会社で旅行に行ったり宴会をすること自体が無くなってきているからキビシイだろうなあ
キャバクラの下りでサラリーマン全力疾走の背景がいいですね。キャバクラへ全力疾走サラリーマンwww
バブル期は今と違い。会社の社長が年末年始とか業務の合間に。社員を引き連れて温泉街に行くので。ピンクコンパニオンもそれなりに儲かりましたが。今はどうなっているのやら。
まだ細々とやってますよ。コロナで消し飛んだかと思ってるけど・・雇い止め喰らったオンナノコとかで供給はあるみたい。問題は需要ですね、自粛の嵐だから。コロナ明けたらまた遊ぼうかな・・
昔社員旅行に行った時にノーマルコンパニオンを体験したなあれが最初で最後だったけどみんな盛り上がってたのは覚えてる
現役温泉コンパニオンですが最近はコロナで宴会なくて壊滅状態...つらー(´;ω;`)
gotoキャンペーンでピンクコンパニオンプランが適用外云々のニュースで、飲む遊ぶ方とプレイ用の美少女着ぐるみ着て遊ばれる方に分かれてキャッキャウフフすればいいのではと思った美少女着ぐるみ好きワイ・・
地方の温泉宿などのコンパニオン業は貴重な収入源だったりする。盛り上がった後に、身の上話を聞いてしんみりするのも乙な酒の肴です。
研修旅行時の宴会で、パンツしか履いてないコンパニャアさんを膝に乗せて写真撮ってた市議会議員が新聞に載ってた。お祖母ちゃんの住んでる市でした。
確かに、今時の情勢上、同じ会社の同僚でも、あまりプライベートなことは、知られたくないという傾向は強いよな!それに、風俗は今なら、いくらでも選択肢あるもんね!それに、若者は特に酒を飲まない人も増えたから、宴会や、温泉旅行の二次会とかまでは、参加しないのがほとんどだしね!だから、温泉地で、今時、あえてピンクコンパニオンなんて呼ぶ概念自体なくなってるんでしょうね!
ピンクコンパニオンか、懐かしいな。昔は渡鹿野島でピンクコンパニオンの〇〇ビアンショーなんてものもあったが今はもうないかな?温泉街のいけないショーなら花電車が懐かしいな と思うおっさんであった。
山代温泉で社長コースとか専務コースとかの広告がスポーツ新聞に載っていましたね。もう30年も前のことだけれど。
福井だけど、見た事ある。
コンパニオンは滅んでも温泉こんにゃく芸者は不滅です。
今から25年ほど前に温泉旅行に行くと必ずピンクコンパニオンを呼んでました。中には女性にお小遣いを渡して情事にまで発展する輩もいました。大体4時間くらいの宴会で1人あたり50000円から60000円程度かかりました。
社員旅行の時、支払いで揉めるよね、「俺は途中で帰った」とか「おまえ最後まで居ただろ!」
温泉芸者が、イメチェンした名前だと思っていました。野球拳って伝統的お座敷遊びですし、明治以前からの風俗が規制に合わせて業態を変えて来たんじゃないかな。
芸者遊びの野球拳は服を脱がず酒を飲むんだぜ
キャバクラの華美な雰囲気は好きになれない。気軽に入れるスナックが一番楽しい。スナックなら店内でのハプニングも期待出来る。
せっかく温泉へ行って、ゆっくり飲み食いしたいし、騒がしいのが嫌いだから、普通のコンパニオンが限度かな?スパコンだったら、抜け出して近くのスナックへ行ってたし、バカ話とかやってた方が性に合ってたからね。
衣装やサービスは地域によるんでしょうかね、自分の地域ではどのコンパニオンもスッポンポンになってた。
日本にはもともと舞妓、芸姑文化があるからなぁ。これが現代版になったのが、ピンクコンパニオンか?
コンパニオン遊びは情緒があっていいのよね
山代山中では本番ありありやったわ
日本はちょっとした歓楽街では割烹料理屋があったし、そこでの宴会は芸者遊びをするのが普通。代表格では祇園など格式高いものから、地方の温泉芸者と呼ばれるのまで。街道沿いの宿場では湯女みたいな風俗営業する女性もいたから、そのあたりが高度経済成長期からバブル期を経て、派遣会社からあちこちの宴会場へ出没するコンパニオン、スーパーコンパニオンとなったのでは。
消防団員の頃に熊本の菊池温泉で、社長がヤ〇ザの日雇い人工出しの会社で熱海温泉で。50年の人生で2度だけお世話になりました。
@柿ピーウルトラスーパーになっちゃってるかもですねwww
もっと古く1970年代には伊勢志摩、北陸の山代温泉や芦原温泉、飛騨の下呂温泉に居たぞ
温泉コンパニオンってもうないの? 15年くらい前、ピンクじゃないの呼びました。結構楽しかったです。
素直に体験したいけど、宴会自体苦手な自分は難しいな。
いつの時代も「エロ」は廃れない。形を変えて脈々と生きてるね。
当時知り合いの女の子は母親と一緒にピンクコンパニオンやってたなぁ💦
会社の忘年会だけど、みんな仕事のマジ話してて、コンパニオンさんたちが手持ち無沙汰って時がありました。
自分もそういう感じ。「何か話さないと、私が怒られるから;;」って言われた。
懐かしいなノーマルコンパニオンやってました
一度やってみたいとは思うけど酒のめないんだよね
飲まない方が面白いかも。
I県の温泉のあるピンクコンパニオン専門のホテルなんかは廊下での発射は御遠慮くださいと書いてあったとか。
社員旅行でコンパニオンって理解不能です。いや、そういう発想が出来るところが凄い!家族を連れてキャバクラに行くおとーさん的なカオスを感じます。
レイム&マリサに温泉宿で三人で遊びたい😍
エッチなのはスーパーコンパニオン…。新聞屋の県内集まっての合同飲み会(代理店集めての接待)は凄いもんだよ…。温泉コンパニオン=一般デリヘル嬢が店名変えて兼任してる場合もある。別料金払って部屋で合体もあるしAVみたいに宴会場の隅でやりばじまってたのを見て当時ドン引きした記憶…。
まだ若い頃、親の経営していた自営業の社員達と宴会でコンパニオンが来た何故にと思ったが俺は酒飲めんしコンパニオンにも興味なかったので適当に無視してたらフィリピン人のコンパニオンに「あなたホモね。私の身体触らない。」と言われた事があったわもし親がいなかったら無理矢理脱がせてやったかもw
親の前ではヤレンわな
昔ワカメ酒はワカメを浸けたお酒だと思ってた
リアルにワカメを浸けた酒作れないのかな?
さ〜て来週のサザエさんはワカメのわかめ酒
@@学祭王 ワカメスープはワカメを入れたスープ。上記のスープを作れるなら、熱燗(加熱して飲む酒なら何でも良い)にワカメを入れた酒は作れないのか?ということ。
わかめ酒を熱燗で女「あっっつうぅ‼」
@@学祭王 さん下世話な例えだけどサザエさんが違う貝の名前アワビさんで大開脚からのアワビでございますだったら凄いな…
社員旅行には行ってたが、どの職場も半数は女性だったからノーマルコンパニオンさえ経験が無いよ。男だけの職場が羨ましく思ったね。
楽しく拝見しました🤓🤠🤘
今でもスーパーコンパニオンありますよ!偶然前日に行ったキャバ嬢が来て、一万でやらせてくれました。絶対外で遊ぶより実になる。
キャバクラってそういう意味だったんだ
芸者さんは呼んだことがありますけど。芸者と言いながら妙齢の人は着物だけど、若い娘は着物じゃないので見かけはコンパニオンの人が多かったですよ。いまも懇親会では呼んでるのではないかな。うちの地域では、やとなといってました。ただ、当時若かったのと扱いがわからなかったので、年配の人のところに行ってもらいました。だって照れがでるでしょ、ふつう。知り合いのおじさんは、やとなの元締めの人と親しかったので、お葬式のときには送りに来られてましたね。もちろん家族公認でしたから、問題なし。
先輩がピンクコンパニオン タンポン相撲が楽しいと言ってました。特集希望
一度でいいから瓶ビール持ち上げるの見たかった…
コンプライアンスが緩かった、古き良き時代だったが、パワハラ、セクハラなんかも当然の様に行なわれていた未発達の時代だった。
社員旅行で熱海に行った時、スーパーコンパニオンにわかめ酒させてもらった。笑
歴史の生き証人ですね。
渡鹿野島には残ってるっぽい
山代、山中、片山津の加賀温泉でノーマルコンパニオンしてました😆バブルなので小さなグラス一杯一気で10000円、何杯飲んでもOK🙆♀️凄く稼げましたよ。懐かしい😅
昔の田舎の消防団の定番のやつw
ピンクか……ピンクか……
むかしからある旅館街には、風営法の届け出を出しているところがあって、そこは女のひと呼べるらしいですよ。じぶんは生駒聖天さんの参道の旅館に数件あるのを聞いたことがありますよ。
元カノがピンクコンパニオンやってて、そんな職種がある事を知りました。
熊本ではスパコンですね、大抵の派遣コンパニオンは追加料金でスーパーに変更できますよぉ
昔、消防団の慰安旅行で福岡から菊池温泉に行って、スーパーさんにお世話になりましたw
うちの親父がわざわざ下呂温泉まで行ってコンパニオン遊びしていましたねえ。2015年ごろの話ですよ。最後までが保証された風俗店街が近くにあるし、高山本線沿線には秘湯と言えるような温泉もあるんだから、女遊びが目的なら近場でいいし、温泉まで行くならしみじみと情緒を味わった方がいいのに…。
今は皆さんスーパーコンパニオン(スパコン)のようで😅完全に乱交パーテイだそうです♂♀❤️
昔伊豆で泊まった宿で「えっ呼ばないんですか!?」と言われたことがあった。その頃はピュアボーイだったんや
昔、自分が二十歳前に 少しだけ働いた会社で初めての社員旅行に参加しました。コンパニオンさん、居ましたね。宴会の席ではピンクの遊びは無かったけど時間をずらして 後で ステージ上での脱衣ダンスが有りましたね。まな板ショー ってヤツだったと思いますw
バブル全盛期の忘年会で女子大生がピンクコンパニオンやってたな、有名女子大の娘もお持ち帰りされてた。
よく昭和の刑事ドラマでワケ有り女性が「温泉芸者に売られる」描写が有りました(勿論、地元893の資金源?!)特に石原プロ「大都会」第24話「特急とわだ2号」は名作です!
このころの伝説【女体盛】を最も詳しく教えてください😜
不衛生。以上
女の子をよ~く冷やしてないと直ぐに魚が腐るので冷やしすぎて死にかけの女性相手に元気に成れる人は少ない
ワカメ酒てっのもあります
俺もあるけどノーマルだったね(*´ω`*)中学生だったから恥ずかしかった(笑)
昔はスポーツ紙や夕刊紙で派手に広告を入れてたサン◯レーはどうなったかなぁ
江戸時代から似たものはありますね地方の宿場町は常設の岡場所とかおけないので、女中が相手をする様で周辺農民娘の手軽な現金収入源で買い手市場だから。もちろん表向きは単なる下女だけど
蟹を食べさせてくれる(山の中の温泉宿でも)と聞いた事があるけど、私は厳格な家庭に育ったのでよくわからない🎵
スーパーコンパニオンって呼んでたな。気に入られたのかずっと横に座ってたので後ろから手を突っ込んで指でイジイジしながら酒飲んでたw
大人の遊びですね。
地元にコンパニオン派遣の会社が今も2社あるけどサービスはわからん昔はサロン系でも貸切れば全裸接客とか頼めた宴会費50万だったけど。
昔 遊んでた!
ピンクコンパニオンがピンポンパポンに聞こえるww
ピンクとして予約したのに、少しのピンクを要求したタイミングでチップを要求してくるんだよね。かなり金取られた!
4:02 ヤバくね?
ファンサービスが足りなかった。
30数年前前、鬼怒川温泉で200名の社員旅行での話です。余興?で、ストリッパーショーを堪能しましたw男どもは砂かぶり席???、しかも舞台の照明を手に持ち、見やすくしておりました。更にその行動で女性社員は笑っていました。これが昭和「バブル時代」の宴会でしたと思います・・・
参加型の生板ショーも有ったよ新人は強制参加させられた俺もセカンド童貞はここで捨てさせられたファーストは古参のOLに
お父さんが行ってる姿奥さんや子供に見せれますか?
昔,山中温泉の旅館。男女寝団体旅行。男性でジャンケンをやり,負けた一人が,大勢の男女の輪の中で,コンパニオンと,サックスさせられるという,罰ゲームがあった。ジャンケンに買って良かった。
昔は温泉芸者と言いました。
かわいい娘は高いんだよね。
このチャンネルでは霊夢と魔理沙はやっぱり女という設定なのかw
たぶんその設定のはず・・・・かな?
男性の顔が男性の局部に・・・某趣味の男にとっては天国だったかも。
鬼怒川は未だに普通に居るよ!
10年前にはまだあったけどなあ全員すっぽんっぽんにしてそれを肴に酒を飲んで延長ではあまりエロい流れにならなかったけどコンパニオン的には手や口くらい使っての抜きは普通って感じで手慣れてたや
当時、勤めていた会社の社長が、宴会好きだったので、こういう事もしてたと思いますが、元々、1人時間を過ごすのが好きな自分は、宴会に5分も入れず、部屋でその場所でしか聴けないラジオを聴いてました。
旅先でしかできない事は、色々あります。
いいじゃねーか!
あなたみたいな存在好きです☆
俺も嫌い!
でもコンパニオン呼んでくれる人とかいない
だっていつも一人ぼっちだから
昔、山中温泉で刺身女体盛りを経験したアホのツレが結婚式の二次会でソーセージ男体盛からのポコ○ンマドラーという芸?をヤラカシてフクロになった。
@@甲田申由-x8b 爆笑
自分もその地方でしか見れないTV番組見たりラジオ聴いたりしてる方でした。
私もBCLを続け居て、SONYの高性能ラジオを持って行き、ローカルAM局を聴くのが楽しみだった。
会社での同窓会的な集まりでコンパニオンを呼んだ時は、近くのスナックのホステスが臨時のコンパニオンとして呼ばれていたなぁ・・・ ピンクは経験無いけど、社員旅行で旅館の人が「そっち系のサービス」を斡旋してくれる、というのは普通だった。
温泉旅館で勤務しているから良く判ります
水上温泉メイン派遣で高崎に事務所作ってコンパニオン会社経営してました。 会社としては健全経営目指してましたが、女性の中にはいわゆる夜のお付き合いをする方もいました。しかしそこは見て見ぬ振りをし、金銭のピンハネの類いは一切せずに個人に任せていました。 中々若い女性を扱うのが大変で各個人に合わせて待ち合わせ場所を変えるのですが当日に無断欠勤とか普通に有りましたんで、しょっちゅうホテル側に詫びをしに行っていました。昭和末期〜平成初期までの頃ですね。
携帯の普及も衰退のひとつかと思います。
客にとっても、コンパニオンにとっても、携帯はたいへんヤバい小道具と思います。
20年くらい前の話、会社の旅行で幹事がピンクコンパニオンを呼んだが、来たのは妖怪みたいなオバサン達、宴会は百鬼夜行になったのを覚えています。
あははは🤣🤣🤣
楽しい温泉旅行が地獄絵図に変わるとは。
それはいわゆるゴンパニオン。下見に上司と行って段取りしたことが何回かありました。
他の御一行と
被ったんじゃないですか。
昔、町の消防団の忘年会旅行でコンパニオンさんが紙のワンピで登場、水鉄砲を渡され水攻撃スケスケ、若い時でしたから、はずかった。
社員旅行自体なくなりましたね
昔、若手時代に社員旅行幹事をやったけど、ノーマルコンパニオンはかえって女性社員に好評でしたけどね
上司への酌はコンパニオンに任せて、自分は食事に専念できたと、、、
20年も前の話ですが、実際そうでした。上司も見慣れた私達にぶっきらぼうな酌してもらうより、嬉しいでしょうしね笑。女子社員同士でワイワイ出来たので、楽しかった思い出があります。
今年の4月に伊豆長岡に行きましたが、風俗系はほとんどないどころか、廃墟になったホテルが多く、どことなく寂れていました…
そうか…ピンクコンパニオンを宴会場に呼んであられもない事したら、スマホで撮影されてしまうな。
後、温泉旅行特に団体のやつが減って、従来型の温泉街そのものが存亡の危機になってるしね。消え行くか…
温泉街生まれです。
子供の頃(1970~80年代)、旅館で働いてる人は周りに多く、ピンクコンパニオンの派遣の話はよく大人たちが言ってました。
うちの地元では、ピンクコンパニオンはフィリピンからの出稼ぎの人が多かったような。
出身地を聞かれて名前をいうと、「男が女を買いに行く町」とか揶揄されたこともあります。
昔は社員旅行でアジア売春ツアーなんてあったんじゃないですか?
ノーマルコンパの時給は3000〜4000円で30年前から時給は同じだそう。
2時間の宴会以降は30分刻みで延長がつくが最近は延長してくれるお客が少ないって聞いた
27年前にリゾートホテルで仲居のバイトした時、大広間でコンパニオンを呼ぶ脱いで騒いでの大宴会があって「お酒を運ぶのはオババの私達がやる。あんたちは危ないから入っちゃ駄目!」って言われた記憶がある(笑)
自称オババのお姉さん達!カッコイイ😍
「兵」と書いてつわものと読む。
コンパニオン業界を終わらしたのは東日本大震災だそうです。
元コンパニオンの方に聞いたら東日本大震災前は東北で漁業で荒稼ぎした男達が九州に慰安旅行とか研修とかで来て夜はスーパーコンパニオンを呼んでちょっかい出したり外に出て風俗に行ったりでお金を使っていたので日本全国潤っていたけど東日本大震災を皮切りに色々な災害が起きて旅行する方達が減ってコンパニオン業界も衰退しました。
東日本大震災前から、需要が減っているのは事実です。バブル崩壊以降からそうなりました。コスト削減はもちろん従業員の個人志向の台頭により社員旅行ができなくなったことも大きいです。それが東日本大震災でとどめを刺されたわけですね。
古来普通災害は復興景気に湧くもんですが、
政府は逆舵いっぱいまで切って絞ってましたからね。
世界的に珍しいんじゃないですかね?
東北は復興したくないてのが本音なんでしょう
@@mangakoji 仰る通りだと思います。ただ、復興したくないではなく、高速道路建設と同じで、いつまでもいつまでも工期を伸ばして血税の中抜きをしたいというのが本音でしょう。その証拠に電気代の中に未だに復興何たら‥なる増税項目があり、これが天下りの養分になってます。
ノーマルコンパニオンもピンクコンパニオンも、宴会やる職場自体が少なくなったために需要が激減したなあ。
それもそのはず、バブル崩壊を皮切りにコスト削減を理由に宴会をやめた、更に従業員の個人志向により宴会がしにくくなったことも大きいですね。
更に働き方改革も。女性が活躍するとなると、宴会がしにくくなって当然。子どもがいるとなおさら。
自分は四十代ですが、ギリギリ二十代の頃社員旅行ありましたけど、社員旅行ていう文化がすっかりなくなったからな~
ピンクコンパニオンは、村営のホテルに勤めていたときに一度だけ見た事があります!ビックリしたのを覚えてます。
約20年近く前。社員旅行で行った、石和とか山中とかで、スーパーコンパニオン呼んで豪遊しましたね😁野郎2人に女の子1人がついて。石和も山中も若い美人さんが多く💃社員同士で、お金を積み合い、争奪戦になった覚えが有ります😁
20年前に会社の旅行でコンパニオンを呼んだ鬼怒川のホテルが今は廃墟に・・・
うちの会社は女性社員いても普通にピンクコンパニオン呼んでいたけどなあw
むしろ女子の方が盛り上がって、男は逆に女子の目を気にして弾け切れてなかったw
新人は生板とかさせられなかったのか?
今晩は。自分はスーパーコンパニオンと聞いてました。
お座敷遊びの亜流と考えれば古今東西どこにでもある風習なのだろうけど
今は会社で旅行に行ったり宴会をすること自体が無くなってきているからキビシイだろうなあ
キャバクラの下りでサラリーマン全力疾走の背景がいいですね。キャバクラへ全力疾走サラリーマンwww
バブル期は今と違い。会社の社長が年末年始とか業務の合間に。社員を引き連れて温泉街に行くので。ピンクコンパニオンもそれなりに儲かりましたが。
今はどうなっているのやら。
まだ細々とやってますよ。コロナで消し飛んだかと思ってるけど・・
雇い止め喰らったオンナノコとかで供給はあるみたい。問題は需要ですね、自粛の嵐だから。
コロナ明けたらまた遊ぼうかな・・
昔社員旅行に行った時にノーマルコンパニオンを体験したな
あれが最初で最後だったけどみんな盛り上がってたのは覚えてる
現役温泉コンパニオンですが最近はコロナで宴会なくて壊滅状態...つらー(´;ω;`)
gotoキャンペーンでピンクコンパニオンプランが適用外云々のニュースで、飲む遊ぶ方とプレイ用の美少女着ぐるみ着て遊ばれる方に分かれてキャッキャウフフすればいいのではと思った美少女着ぐるみ好きワイ・・
地方の温泉宿などのコンパニオン業は貴重な収入源だったりする。
盛り上がった後に、身の上話を聞いてしんみりするのも乙な酒の肴です。
研修旅行時の宴会で、パンツしか履いてないコンパニャアさんを膝に乗せて写真撮ってた市議会議員が新聞に載ってた。お祖母ちゃんの住んでる市でした。
確かに、今時の情勢上、同じ会社の同僚でも、あまりプライベートなことは、知られたくないという傾向は強いよな!
それに、風俗は今なら、いくらでも選択肢あるもんね!
それに、若者は特に酒を飲まない人も増えたから、宴会や、温泉旅行の二次会とかまでは、参加しないのがほとんどだしね!
だから、温泉地で、今時、あえてピンクコンパニオンなんて呼ぶ概念自体なくなってるんでしょうね!
ピンクコンパニオンか、懐かしいな。昔は渡鹿野島でピンクコンパニオンの〇〇ビアンショーなんてものもあったが今はもうないかな?
温泉街のいけないショーなら花電車が懐かしいな と思うおっさんであった。
山代温泉で社長コースとか専務コースとかの広告がスポーツ新聞に載っていましたね。もう30年も前のことだけれど。
福井だけど、見た事ある。
コンパニオンは滅んでも温泉こんにゃく芸者は不滅です。
今から25年ほど前に温泉旅行に行くと必ずピンクコンパニオンを呼んでました。
中には女性にお小遣いを渡して情事にまで発展する輩もいました。
大体4時間くらいの宴会で1人あたり50000円から60000円程度かかりました。
社員旅行の時、支払いで揉めるよね、「俺は途中で帰った」とか「おまえ最後まで居ただろ!」
温泉芸者が、イメチェンした名前だと思っていました。
野球拳って伝統的お座敷遊びですし、明治以前からの風俗が規制に合わせて業態を変えて来たんじゃないかな。
芸者遊びの野球拳は服を脱がず酒を飲むんだぜ
キャバクラの華美な雰囲気は好きになれない。気軽に入れるスナックが一番楽しい。スナックなら店内でのハプニングも期待出来る。
せっかく温泉へ行って、ゆっくり飲み食いしたいし、騒がしいのが嫌いだから、普通のコンパニオンが限度かな?
スパコンだったら、抜け出して近くのスナックへ行ってたし、バカ話とかやってた方が性に合ってたからね。
衣装やサービスは地域によるんでしょうかね、自分の地域ではどのコンパニオンもスッポンポンになってた。
日本にはもともと舞妓、芸姑文化があるからなぁ。これが現代版になったのが、ピンクコンパニオンか?
コンパニオン遊びは情緒があっていいのよね
山代山中では本番ありありやったわ
日本はちょっとした歓楽街では割烹料理屋があったし、そこでの宴会は芸者遊びをするのが普通。代表格では祇園など格式高いものから、地方の温泉芸者と呼ばれるのまで。街道沿いの宿場では湯女みたいな風俗営業する女性もいたから、そのあたりが高度経済成長期からバブル期を経て、派遣会社からあちこちの宴会場へ出没するコンパニオン、スーパーコンパニオンとなったのでは。
消防団員の頃に熊本の菊池温泉で、社長がヤ〇ザの日雇い人工出しの会社で熱海温泉で。
50年の人生で2度だけお世話になりました。
@柿ピーウルトラスーパーになっちゃってるかもですねwww
もっと古く1970年代には伊勢志摩、北陸の山代温泉や芦原温泉、飛騨の下呂温泉に居たぞ
温泉コンパニオンってもうないの? 15年くらい前、ピンクじゃないの呼びました。結構楽しかったです。
素直に体験したいけど、宴会自体苦手な自分は難しいな。
いつの時代も「エロ」は廃れない。
形を変えて脈々と生きてるね。
当時知り合いの女の子は母親と一緒にピンクコンパニオンやってたなぁ💦
会社の忘年会だけど、みんな仕事のマジ話してて、コンパニオンさんたちが手持ち無沙汰って時がありました。
自分もそういう感じ。「何か話さないと、私が怒られるから;;」って言われた。
懐かしいな
ノーマルコンパニオンやってました
一度やってみたいとは思うけど酒のめないんだよね
飲まない方が面白いかも。
I県の温泉のあるピンクコンパニオン専門のホテルなんかは廊下での発射は御遠慮くださいと書いてあったとか。
社員旅行でコンパニオンって理解不能です。
いや、そういう発想が出来るところが凄い!
家族を連れてキャバクラに行くおとーさん的なカオスを感じます。
レイム&マリサに温泉宿で三人で遊びたい😍
エッチなのはスーパーコンパニオン…。
新聞屋の県内集まっての合同飲み会(代理店集めての接待)は凄いもんだよ…。
温泉コンパニオン=一般デリヘル嬢が店名変えて兼任してる場合もある。
別料金払って部屋で合体もあるしAVみたいに宴会場の隅でやりばじまってたのを見て当時ドン引きした記憶…。
まだ若い頃、親の経営していた自営業の社員達と宴会でコンパニオンが来た
何故にと思ったが俺は酒飲めんしコンパニオンにも興味なかったので適当に無視してたらフィリピン人のコンパニオンに
「あなたホモね。私の身体触らない。」
と言われた事があったわ
もし親がいなかったら無理矢理脱がせてやったかもw
親の前ではヤレンわな
昔ワカメ酒はワカメを浸けたお酒だと思ってた
リアルにワカメを浸けた酒作れないのかな?
さ〜て来週のサザエさんは
ワカメのわかめ酒
@@学祭王
ワカメスープはワカメを入れたスープ。
上記のスープを作れるなら、熱燗(加熱して飲む酒なら何でも良い)にワカメを入れた酒は作れないのか?ということ。
わかめ酒を熱燗で
女「あっっつうぅ‼」
@@学祭王 さん
下世話な例えだけどサザエさんが違う貝の名前アワビさんで大開脚からのアワビでございますだったら凄いな…
社員旅行には行ってたが、どの職場も半数は女性だったからノーマルコンパニオンさえ経験が無いよ。男だけの職場が羨ましく思ったね。
楽しく拝見しました🤓🤠🤘
今でもスーパーコンパニオンありますよ!偶然前日に行ったキャバ嬢が来て、一万でやらせてくれました。
絶対外で遊ぶより実になる。
キャバクラってそういう意味だったんだ
芸者さんは呼んだことがありますけど。芸者と言いながら妙齢の人は着物だけど、若い娘は着物じゃないので見かけはコンパニオンの人が多かったですよ。いまも懇親会では呼んでるのではないかな。うちの地域では、やとなといってました。
ただ、当時若かったのと扱いがわからなかったので、年配の人のところに行ってもらいました。だって照れがでるでしょ、ふつう。
知り合いのおじさんは、やとなの元締めの人と親しかったので、お葬式のときには送りに来られてましたね。もちろん家族公認でしたから、問題なし。
先輩がピンクコンパニオン タンポン相撲が楽しいと言ってました。特集希望
一度でいいから瓶ビール持ち上げるの見たかった…
コンプライアンスが緩かった、古き良き時代だったが、パワハラ、セクハラなんかも当然の様に行なわれていた未発達の時代だった。
社員旅行で熱海に行った時、スーパーコンパニオンにわかめ酒させてもらった。笑
歴史の生き証人ですね。
渡鹿野島には残ってるっぽい
山代、山中、片山津の加賀温泉で
ノーマルコンパニオンしてました😆
バブルなので小さなグラス一杯一気で
10000円、何杯飲んでもOK🙆♀️
凄く稼げましたよ。
懐かしい😅
昔の田舎の消防団の定番のやつw
ピンクか……ピンクか……
むかしからある旅館街には、風営法の届け出を出しているところがあって、そこは女のひと呼べるらしいですよ。
じぶんは生駒聖天さんの参道の旅館に数件あるのを聞いたことがありますよ。
元カノがピンクコンパニオンやってて、そんな職種がある事を知りました。
熊本ではスパコンですね、大抵の派遣コンパニオンは追加料金でスーパーに変更できますよぉ
昔、消防団の慰安旅行で福岡から菊池温泉に行って、スーパーさんにお世話になりましたw
うちの親父がわざわざ下呂温泉まで行ってコンパニオン遊びしていましたねえ。2015年ごろの話ですよ。
最後までが保証された風俗店街が近くにあるし、高山本線沿線には秘湯と言えるような温泉もあるんだから、女遊びが目的なら近場でいいし、温泉まで行くならしみじみと情緒を味わった方がいいのに…。
今は皆さんスーパーコンパニオン(スパコン)のようで😅
完全に乱交パーテイだそうです♂♀❤️
昔伊豆で泊まった宿で「えっ呼ばないんですか!?」と言われたことがあった。
その頃はピュアボーイだったんや
昔、自分が二十歳前に 少しだけ働いた会社で
初めての社員旅行に参加しました。
コンパニオンさん、居ましたね。
宴会の席ではピンクの遊びは無かったけど
時間をずらして 後で ステージ上での
脱衣ダンスが有りましたね。
まな板ショー ってヤツだったと思いますw
バブル全盛期の忘年会で女子大生がピンクコンパニオンやってたな、有名女子大の娘もお持ち帰りされてた。
よく昭和の刑事ドラマでワケ有り女性が「温泉芸者に売られる」描写が有りました(勿論、地元893の資金源?!)
特に石原プロ「大都会」第24話「特急とわだ2号」は名作です!
このころの伝説【女体盛】を最も詳しく教えてください😜
不衛生。
以上
女の子をよ~く冷やしてないと直ぐに魚が腐るので
冷やしすぎて死にかけの女性相手に元気に成れる人は少ない
ワカメ酒てっのもあります
俺もあるけどノーマルだったね(*´ω`*)中学生だったから恥ずかしかった(笑)
昔はスポーツ紙や夕刊紙で派手に広告を入れてたサン◯レーは
どうなったかなぁ
江戸時代から似たものはありますね
地方の宿場町は常設の岡場所とかおけないので、女中が相手をする様で
周辺農民娘の手軽な現金収入源で
買い手市場だから。
もちろん表向きは単なる下女だけど
蟹を食べさせてくれる(山の中の温泉宿でも)と聞いた事があるけど、
私は厳格な家庭に育ったのでよくわからない🎵
スーパーコンパニオンって呼んでたな。気に入られたのかずっと横に座ってたので後ろから手を突っ込んで指でイジイジしながら酒飲んでたw
大人の遊びですね。
地元にコンパニオン派遣の会社が今も2社あるけどサービスはわからん
昔はサロン系でも貸切れば全裸接客とか頼めた宴会費50万だったけど。
昔 遊んでた!
ピンクコンパニオンがピンポンパポンに聞こえるww
ピンクとして予約したのに、少しのピンクを要求したタイミングでチップを要求してくるんだよね。かなり金取られた!
4:02 ヤバくね?
ファンサービスが足りなかった。
30数年前前、鬼怒川温泉で200名の社員旅行での話です。
余興?で、ストリッパーショーを堪能しましたw
男どもは砂かぶり席???、しかも舞台の照明を手に持ち、見やすくしておりました。更にその行動で女性社員は笑っていました。
これが昭和「バブル時代」の宴会でしたと思います・・・
参加型の生板ショーも有ったよ
新人は強制参加させられた
俺もセカンド童貞はここで捨てさせられた
ファーストは古参のOLに
お父さんが行ってる姿奥さんや子供に見せれますか?
昔,山中温泉の旅館。男女寝団体旅行。男性でジャンケンをやり,負けた一人が,大勢の男女の輪の中で,コンパニオンと,サックスさせられるという,罰ゲームがあった。ジャンケンに買って良かった。
昔は温泉芸者と言いました。
かわいい娘は高いんだよね。
このチャンネルでは霊夢と魔理沙はやっぱり女という設定なのかw
たぶんその設定のはず・・・・かな?
男性の顔が男性の局部に・・・某趣味の男にとっては天国だったかも。
鬼怒川は未だに普通に居るよ!
10年前にはまだあったけどなあ
全員すっぽんっぽんにしてそれを肴に酒を飲んで延長ではあまりエロい流れにならなかったけど
コンパニオン的には手や口くらい使っての抜きは普通って感じで手慣れてたや
歴史の生き証人ですね。