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素晴らしいチャンネルだと思います。全ての動画に満足しています。これからもしっかり続けて頂けますと嬉しいです。
「古人曰く 勝って兜の緒を締めよ」は、東郷平八郎元帥の言葉。軍艦が戦争をするのではなくて、人間が戦争をする。兵士がだらけていて、軍紀が乱れていれば、どんな軍艦も撃沈される。日露戦争での、乱れきった露軍と同じことを、今のロシア軍は繰り返している。
でも、そんな東郷平八郎が、百発一中の大砲より一発必中を、に代表される科学・合理性よりも精神・鍛錬を重視させた昭和の日本軍の価値観の根底を作ったわけで、間違った教訓=兜の緒の締め形を間違っても意味がないよね、と。
@@npeje1941 そこは「兜の緒の締め方を間違っても意味がないよね」とおっしゃる通り、「どんな教えも解釈次第」の世界だと思いますね。狙撃の怖さは、弾が当たるから・・・無数に弾が飛んできていても、味方の誰にも当たらなければ部隊は混乱しませんが、一発が誰かに当たると途端に皆が恐怖し、動きが止まると言われています。弾雨に命中が重なって、相手の戦意を挫くのですが、どちらかだけでは相手は壊乱しません(もっとも、合理的な攻撃を繰り出す米軍の前に当時の日本軍は勝てたとは思えませんが)。昭和の日本軍は、日露戦争を正しく学べなかったことが悔やまれます。
その言葉が出たの、日露戦争終結時の「連合艦隊解散ノ辞」だったかと思いますが、原稿を書いたのは連合艦隊作戦参謀・秋山真之中佐(当時)だったといわれていますね。ちなみに有名な「本日晴朗ナレドモ浪高シ」を電文に書き入れたのも秋山中佐です。なんにせよ、明治期の日本は現代日本では想像もつかないほど国の総力を挙げてロシアと戦っていました。それこそ今のウクライナのように。そんな国が数十年後、あんな無謀な太平洋戦争に飛び込んでいったのは本当に悔やまれますね。もちろん歴史にIFはありませんし、きっとそうなるしかなかったのでしょうけど。
ウ1「S300持ってるんだぞ。駄目に決まってるだろう」ウ2「そこを何とか。やってみましょうよ」ウ1「しょうがないな。無駄弾を打つわけに行かないから2発だけだぞ」一方旗艦モスクワロ1「良いんですかこんな事で。ちゃんと警戒しないと」ロ2「良いんだよ。俺達がここに居る事が大切なんだ。それ以上の事は二の次なんだよ」ドッカーン
アメリカ 「やって見せろよ、ウクライナ」ウクライナ 「なんとでもなるはずだ」日本政治家 「モスクワだぞ!?」ドッカーン
だいたい合ってると思う(笑)
火器管制レーダーが動いてなかったとは・・・たまげたなぁ・・・
アホくさ。やめたら?この戦争
着眼点が素晴らしすぎる
毎回楽しみにしてます。着眼点が本当に素晴らしい。
内容も詳しくて客観的、説明も優しくて分かりやすい。いい番組ですよね。人々がTV離れするのもわかります。(笑)
@@DEEYANASE さんまさに学校では教えてくれない……ですね。ってか教師もなかなか知らんでしょうな。
毎回、テレビや映画よりも興味深くとても衝撃的です。すごいです。
今回のウ侵攻で国内一般人が認識したのは、個々の兵器の性能よりもその運用 つまり連携して相手の最弱点を効率よく叩くこと、これにより火力の差は大きく圧縮できる ことかと思います。火力よりもソフトウェアのC4I、さらにその統合運用の重要性を理解して自軍を構築できるか?それを考えると米国の軍事革新に対する志とその歴史にはアタマが下がる・・
周囲に市街地や森林が広がるエリア(首都キーウなど)ではジャベリンなどの対戦車兵器が猛威を振るったが、まわりに遮蔽物の少ないエリア(マリウポリとか)ではやはり戦車が地上戦で物をいうなど、状況次第で明暗が分かれた様子もみられました。
大和は戦後に知られた艦で、戦前戦中は長門や陸奥が象徴でした
大和や武蔵は、海軍機密事項とされていて国民には、長門型艦が最主力と隠蔽されていたのはなんか日本人と、してはなんか、戦後に、有名になるのは、言葉にできない。
徹底した機密として管理していましたからね建造中は壁で全て覆い隠していたとか
@@山本佑哉-u7o ただ、住民はかなり大きな船が作られていたことは理解していたようで。まあ、それだけ大きな覆いをしていればねw。
うちの曾おじいちゃん、おじいちゃんが広島出身で戦中経験者だったのですが、いつも最新鋭の戦艦が陸奥と言ってて、べた褒めしていたのをよく聞かされていて、少し大きくなって 大和・武蔵は?と不思議でならなかったんですが?存在を当時は知らなかったという事を最近知りました・・w
@@山本佑哉-u7o さん 壁だと進水できない。吉村昭の戦艦武蔵 読むべき
元海自のオオカミ少佐が火器管制レーダーの問題を指摘していますね。
最後は人ということですね。どう見ても緩んでいたのは間違いなさそうです。
何処かのドームといい、運用者がアホだと、ろくでもない結果になる
最終兵器ピロシキは信憑性が高いですね!
それにしても、バカ長いASM-3搭載した三菱F-2はカッコいい。早く実戦配備してくれ!
この人真面目なのに所々面白いジョーク挟んでくるからやめられん
ニュース映像や記事の画像でモスクワの大体の位置を把握され、慢心(多分)によって沈められたら悔やんでも悔やみきれないよね
日本にいて世界の現場の情報が良くわかる… テレ東さん、豊島さん、番組づくりを頑張ってください。
サムネではスッキリするだけってあるのにしっかり知識を植え付けられるの草w
10万人登録おめでとうございます。これからも素晴らしい動画を楽しみにしています。
登録者10万人おめでとうございます。へたなTVのドキュメンタリーより、着眼点がユニークでなおかつ面白いコンテンツですからこれからも期待しています。
火器管制レーダーが動いて無かったにしても艦隊組んでる他艦も全て対空警戒怠ってたのか?それは考えにくいが、本当ならヤバいね
動画作成お疲れ様でした。一年前でしょうか?この動画をたまたま拝見し(ごめんなさい…)、それから楽しみにしている一視聴者です。学校では教えて貰えない内容を動画で配信して頂いているので本当に大好きな動画です。次回も興味深い内容ですね。楽しみです。応援してます!
数人の戦争オタクにイライラしていましたが、正確な情報が得られてとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
次回楽しみです。秋山真之が、陸戦海戦に関わらず、古今東西の兵書を読めと言っていたと思うのですが、とても興味深いです。下瀬火薬については知りたいです。戦艦は燃えないと思ってました。燃えるんですね。
下瀬火薬は、純粋なピクリン酸です。常温では、毒性が強く、砲弾に装備するのが難題でしたが、砲弾内側に漆を塗ることで解決されました。爆速がTNT火薬より大きく、3000度の高熱を出したことから、ロシア艦隊の上部構造物だけでなく、艦橋、砲塔、砲身まで焼き尽くしました。それまでの黒色火薬をはるかに超える威力だったのです。ロシア艦隊の従軍者、ノビコフ・プリボイは著書「ツシマ」で「信じられない。鋼鉄の砲塔や砲身が炎を上げて燃えていた…」と記しています。
動画投稿ありがとうございます!いつも楽しみにしています。沈没したのはウクライナを舐め切っていたことと、乗組員の士気・練度ともに低かったからかもしれません。「ピロシキでも焼いていたのでしょうか?」で腹筋が崩壊しましたw
アメリカさんも火器管制入れて無くて当たった事あったし、今回の侵攻作戦のロシアの慢心はスゴかったからまぁそんな事だろうなとは思ってた。
いつもありがとうございます
ソ連時代に建造された軍艦は、威嚇という設計思想により過剰なほど兵器を搭載された経緯があります。それに加えて黒海艦隊の船全般に言えることですが、排水量の割に喫水が浅く、重兵装により極端なトップヘヴィな軍艦そろいです。これは、被弾浸水が起こると横転沈没のリスクが大変高い船であることを指します。ちなみにワリヤーグ級の空母(基準排水量68000トン)で喫水が6メートルと極端な浅喫水です。旧日本海軍の1万トン級の妙高型巡洋艦でも6メートルの喫水です。64000トンの大和では喫水が11メートルほどです。
初春型()
喫水が浅くトップヘビー・・・ま、まぁ、黒海とか地中海みたいな地形に囲まれたところは比較的波が穏やかだから、大波と台風の太平洋と比べるのもちょっと・・・ヴィットリオ・ヴェネト「私41177トンで喫水 10.44m なんだけど」友鶴「おいおい、あいつらタヒんだわ」
当時海自の隊員も「ソ連艦はミサイル発射機が巨大で怖い」と言っていたので、視覚的な威圧効果は狙っていたかも知れません。 しかしながらレーダーやミサイルが西側諸国に比べて大型であった最大の理由は、そもそも小型化する技術が無かったことです。
@@Masamoto_Aburada さん、戦前にハルゼー提督が太平洋に比べると大西洋はプールだと言っていましたからね。地中海や黒海なんかは池みたいなものですね。
考え深い意見ありがとうございます。全て主張は理解しました。面白い!
だいぶ前ですが、軍事評論家が,ソ連ロシアの軍艦を見学して、いまだに将校室なんか内張が木製でゴージャスに出来ている と コメントしたのを思い出しました。
うぽつです。楽しみにしておりました。
登録者10万ならぬ11万人ですね。おめでとうございます。
元飲食です。モスクワ撃沈に関しては「ピロシキを焼いていた」との考察ですが、ピロシキは焼くのではなく揚げるのが本場の作り方です。揚げ油を火に掛けたままにした可能性が高いと思います。
いつも動画を拝見させていただいております。無性にピロシキ食いたくなりましたよ。
ダメージコントロールを旧日本海軍と同じように片手間にやっていたのか、その思想が無かったのか。それにより防空システムが無力化されたのであれば、対艦ミサイルは有効だったでしょう。
ご指摘のように太平洋戦争当時、米海軍は各軍艦に専門のダメコンチームを組織していた。それに対し、日本の軍艦は片手間でやっていたので被弾時などの、被害が大きくなったという説を唱えた「経営書」を読んだことがあります。
ロシアはまともな海戦の経験がないからダメコンも洗練されたものでは無かっただろうな。
@@ラミレスビーチの誓い 一応、日本海海戦は文字通り「海戦」でしたけどね・・・まあ結果は一方的なロシア側の大敗ですしろくに対抗できずに壊滅させられてる点を鑑みれば「まとも」にやり合ったのは黄海海戦あたりまで遡りそうですが。
イルミネーターは射撃後に定位置に戻した事も考えられますが、対空ミサイルを撃つと発射筒はススまみれで黒くなる。しかし写真では確認出来ないので、やはり対空戦闘せずに一方的に被弾したと思われます。
話は逸れますが、ロシア側も爆破されたり、撃沈されたところには人がいて、その人も家族がいると考えたら悲しいですね。もちろんやるかやられるかなので考えが甘っちょろいことはわかってますが、ロシア側で闘う兵士の想いも、もちろんウクライナ側で闘う兵士に対しても当事者の国に住まない私たちだからこそ両国で犠牲になられた方々に黙祷を捧げたいと思います。
遅くなりましたが、登録者10万人突破おめでとう御座います。これからも応援してます。次回も楽しみです♪
平和ボケしてるかもしれませんが、奮闘するウクライナ軍を称賛したい反面、ロシア艦モスクワの亡くなられた搭乗員に同情してしまいます。軍備が宝の持ち腐れ、国費の無駄遣いと言われる世界情勢を望みます。
まず軍隊が持ち腐れになることはないですよね。それこそ絵空事、夢でしょう。軍隊、軍備がない国はウクライナより酷いことになるかと。
@@さいきよさ 彼が言ってるのはそういう意味ではないと思います…
平和ボケとは国防を疎かして軍備を怠っていると云う意味。
仰りたいことは理解できますが、私は冷酷なのか、余りそうは思わないですね。緩み切った士気で戦争に臨むなんて、敵軍(ウクライナ軍)に対してだけでなく、戦友(モスクワ乗組員、黒海艦隊同僚)に対しても、侮辱だと思います。
@@悟朗江桜 コメ主はモスクワ乗組員の話をしてるからね君のコメントズレてるよ
そもそも、どうやってTB-2(ドローン)はモスクワに近づけたのだろう?。対艦ミサイルよりも遙かに迎撃しやすいのに・・・。
いつも勉強しながら、動画を見ています!学校では教えてくれないシリーズで使ってる、BGMのリストが欲しいです!BGMのチョイスがナイスすぎて、いつも見入ってます✨
つまり陸と同じように運用能力が低かった為に沈んだ可能性があるのか…どんなに優れた武器があっても十全に使えなきゃ意味がないってことなんだな勉強になった
帝政ロシア時代の極東太平洋艦隊旗艦「ペトロパブロフスク」が、機雷に接触して沈没したのも118年前の同じ4月13日だったらしいけど・・・
驚愕の一致ですね。怖いなぁ。
ちなみにそのペトロパブロフスクの艦長はステパン・マカロフ少将で、ウクライナのムィコラーイウ出身という皮肉。呪いみたいなもんを信じたくなっちゃうね。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN 何だか、余計に怖いですね。
とても興味深い内容でした
次回が楽しみです
次回楽しみです。それのしても、ここまで士気が低いか...
戦時中の日本国民は戦艦大和のそんざいを知りません。昭和の3大軍機だったため、戦後その存在を知ったのです。ですから終戦直後まで、連合艦隊の旗艦は長門だと認識だったんですよ。
これは大和が極秘扱いで建造されたからですかね?
@@YASU4604 さん、そうですね。ちなみに3大軍機とは、大和型戦艦・酸素魚雷・甲標的(特殊潜航艇)です。
@@おさかな釣師 様へ。丁寧に回答有り難うございます!酸素魚雷は艦艇扱いですか?
@@YASU4604 さん秘密兵器だったからですね。
新聞にも大和は1号艦って書かれてましたね
モスクワの近接防空システム・短SAMは動画で言及されている3R41火器管制レーダーではなく小型のMR123・MPZ301火器管制レーダーを使っています。ドローンに対する防御に近距離防空システムのオペレーターの注意がそがれ、ネプチューンの接近に間に合わなかったのではないでしょうか。3R41火器管制レーダー及びS300長距離対空ミサイルは射程が長い反面大型で、対艦ミサイルのような小型の標的を補足するのは苦手と言われています。
更に補足すると、ロシア側も旧式の長距離SAMが対艦・巡行ミサイル等の防衛に不向きであることに気が付いており、アドミラル・ゴルシュコフ等の新型艦は小型で汎用性の高い9M96系に置き換えられています。モスクワは近代化でこれらの問題点を改修する予定だったようですが、予算の問題で流れています。ウクライナ側の作戦が成功した要因は、ロシア側の体制の不備を正確に突き、他の護衛が近辺に配置していないタイミングで決行した事にあると思われます。
まず、語り手としての技術が高いと思いますし魅力もあります。番組として構成がよく練られていて引き込まれる。このチャンネル面白い。ロシア軍は胡坐をかいていたのだとつくづく思います。軍事行動が希望的観測に沿い過ぎているし、大義もない。
船内でピロシキは草w
次回は下関火薬?の話かな確か黄色い火薬だったかな?次回も楽しみですね🎵
着眼点が軍事評論家の上に行っている!元自衛の着眼点!軍事機密だつたのかも(゚∀゚)
10:29付近の「ベタ凪」の表記が秀逸!P500については当初より危険視されていたようです。ロシアでは「撃たれる前に撃てば良い」と考えていたようです。我が国の酸素魚雷みたいなものかなと。
通常の軍艦は水線下区画は前後部を仕切る隔壁があり、10区画ぐらいに仕切って2~3区画に浸水しても沈むことは無いはずです。(東側の軍艦が同じ構造をしているか不明ですが)喫水線上に命中するであろう対艦ミサイルが数発程度命中しても沈没はしないと思うのです。リムパック等で廃艦になった艦船を射撃している動画を見ても明らかで、対艦ミサイル、砲、最後に魚雷が命中して浸水しないと沈まない。米海軍のコールもエンジンルームに大穴が開いて浸水しても沈まなかった。ロシアの軍艦の構造がダメなのか船体内部の弾庫に引火して爆発したかのどちらかかと思いました。
TB-2は陸上での使用を想定、洋上で電波が届かなくなると使えないのではないでしょうか。
ウクライナでは、水域に限らず、陸地でも、街場に限らず、田畑や山林でも、老いも若きも、男も女も、きっと誰もが各々、心の内にZ旗を掲げているのでしょうか。
旗艦の乗員ですらその程度なら他の艦船が撃沈されて全滅するのも時間の問題のような気がします。
フォークランド紛争で英駆逐艦シェフィールドがエグゾゼ対艦ミサイルで撃沈された時、エグゾゼは不発弾だった。だが、ロケットが燃焼し続け、それで艦内に延焼し、沈没した。ネプチューンが5000トンまでの撃沈能力と言ってもカタログスペックで戦果が挙がるものでも無いかも。本当にやってみなければわからない。
どの動画も勉強になってありがたいのですが、共通してBGMが大きく感じます…
おめでとうございます!生徒が10万人在籍しましたね?これからも良質で確信に迫る動画を楽しみにしております。
火器管制レーダーは流石に見ていなかったです。このレーダー(ツームストーンと呼ばれる)はS-300Fの管制用なので、S-300Fは機能していなかったのは確実かと思われます。となると、残りのOsaミサイルとAK-630を突破されてしまうと命中となる・・・
なんかいいチャンネル。一緒に考えませんか?みたいな感じで頭冴える。
次回がとても楽しみです。とある漫画にハマってて、日露戦争に興味があります。日露戦争全体の解説も是非聴きたいです。
ゴールデンカムイ?
今まで作成いただいた歴史物のすべてを拝見させていていただきました。私自身もそれなりに自身の趣味で昭和史を学んでいますが、どれも史実を十分に調査され、また、構成、解説も本当に素晴らしいと感じました。もし、今後取り上げていただけるなら、ですが、日本国憲法が発布されるまでの流れをぜひお願いしたいです。特に、総司令部案に土地、資源の所有権が国にあるという条項があったことは、現在のほとんどの人は知らないと思いますし、当初のGHQ民生局のリーダー達の思想が、戦後日本にどのように影響を与えたのかは、そろそろ客観的な評価がなされてもよい時期に来ていると思います。長文、失礼しました。
あっ、これからも応援させていただきます!
単純に面白い!
登録者12万人おめでとうございます。他の動画製作者と違い、慎重な動画づくりが安心して、子供とも見ています。しかし、今回の動画はいつもと少し色が違いましたね。動画のサムネイル画像もそうです。私は従来の姿勢のほうがいいですね。いずれにしても今後も頑張ってください。
何気に日本の開発したミサイルの能力がエグかった
撃沈直後のネットの議論ではモスクワ(スラヴァ級)の対空レーダーの死角問題が話題となった。海自の対空レーダーはフェーズドアレイアンテナであるが、スラヴァ級は回転式アンテナ。艦橋とかの構造との干渉で全周での索敵が不可能だったろうと。ラッキーにもその視界の隙間をついてネプチューンが着弾した。あとは、艦自体の構造とダメージ・コントロールの未熟で沈没。
モスクワが沈没する時の動画ありましたよね。。。。。。艦首左舷に大穴デッキも吹っ飛んでました、艦橋付近は火災でぼろぼろ、艦後尾は無傷に見えましたが煙突付近から火災の炎がこの写真でもわかります。。。。。生き残った艦後部乗員がダメコンせずに脱出して逃げ出したのではないかと推測します。曳航中に機関室浸水したためか火災は消えてましたが、沈没直前は艦首大穴から水がどんどん入っている状態で、最後は艦首側から沈没
暇つぶし見るのには丁度良い
1980年代に建造された艦が今だ現役なのにも驚きだが、やはり被弾後のダメージコントロールがまずかったのかね、まさかその概念がなかったりするのか?モスクワ沈没後も何隻かのロシア艦が被害を受けているが、いつになったらロシアは撤退するのだろう次の動画投稿が楽しみすぎる
頑張って頂きたいですね✨😌✨
シクヴァルなどは使われないのですか?
まさに!いかなる堅艦快挺も人の力によりてこそー♪ですか。
次回予告で鳥肌立ちました
雷爆連合攻撃は日本も訓練してた戦術ですね!水平爆撃機や急降下爆撃機が上空から、雷撃機は水面スレスレに同時に攻撃。現在の同時彈着攻撃と同じかと!
9:31 のMAM-L のとこの右に書いてあるのがロケットさんに見える
ロシア海軍は油断してたのかな。それにしてもネプチューンの炸薬145kg? それだと特攻機が積んだ250kg航空爆弾と同じ炸薬じゃないか。それでも海自の護衛艦なら沈むけど。炸薬少ないような。てっきり現代の対艦ミサイルって、桜花の800kgくらいの炸薬があるのかと思ってた。
当時とは船体の装甲厚が違いますよ
ウクライナ「黒海でうぜーから脅しにうってやれ」沈没「うそでしょ? ポンコツかよw」
あと2番艦は改修を受けたがモスクワは受けていないので、亜音速とは言え海面スレスレを飛翔していたネプチューンをレーダーで発見出来なかったか?まあ陸軍主体の国の海軍ですからダメコンは下手でしょうしねw
Alert Control 敵の攻撃に対する警戒を怠った→ミサイル被弾Damage Control 被弾後の火災にキチンと対応しなかった→ 大火災となり沈没Operation Control ウクライナ軍の情報不足。敵兵力やゲリラ軍の活動状況。
あれレーダーなんだカップケーキかと思ってた
対空制があっても80年代の船なら現代なら旧型になるんですかね…攻撃後の写真を見ると船にとって結構な打撃っぽいんですけど?軍事に詳しくないので分からないですが沈没したのは間違いないんですよね?
ロシア海軍はこのところ目立った戦果は無かったワッチ要員どころか、基本的訓練も要員にしてこなかったのでは無いだろうかしかし、旗艦モスクワ撃沈のニュースには驚いた・・・
サムネが素晴らしい。
こうして戦艦モスクワはヒーローに仕立て上げる!
写真を見ると、煙突の真下に破口があるように見えます。と言うことは機関室に直撃し、燃料等に延焼したのかもしれないなと思いました。
普通に有事なのにモスクワ乗組員は、まさか攻撃されまいと夜は寝てた。それがロシアクオリティ
まぁ高度な戦術があって多種多様な駆け引きがされたとは思うけど戦果として旗艦モスクワ撃沈に拍手をおくるべき^^真実は終戦後に明らかになれば良いんじゃないかな!
40年前フランス製の対艦ミサイルエグゾセがイギリスの駆逐艦を沈めましたね、思いだしましたよ。
こんなことでも歴史は繰り返すということが実証されたということだね。悲しいねロシアさん。
登録者10万人おめでとうございます。笑い男のアイコン変えちゃったんですね。著作権に引っ掛かるのかな?これからも良質な動画で勉強させて下さい。期待してます!
やはり戦艦大和は美しい。一億総特攻の魁にならなければ零戦の様にかつての敵国であるアメリカが大切に保存・・・の世界線はあったのかな?
ないんじゃないかな
ロシア中国なら使ったと思うけど、アメリカは多すぎて戦後解体、標的艦にしてるから無理 パナマ運河通れないし
長門と同じ運命だったのでは。
@@RAZUO だねその線が1番あると思う大和ならどのくらい核に耐えられるのか...
伊400が葬られたんだから大和が存在していても同じく葬られていたでしょうね。
潜水艦は、いいのでしょうか
R艦のガトリング砲は、数打つだけで当たらない。照準がガパガパ。
やっぱり赤城が好きやねん(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)毎度毎度喋りが聞きやすく、とてもためになり、見やすいです❤動画投稿楽しみにしてます☺️
ついに、学校では教えてくれないっ!の動画にネタがはいってきたw
単純に旧式のレーダーが低空の対艦ミサイルを見つけられなかっただけな気がする。
モスクワのプラモの箱絵がコラされてただの海面だけになってる画像見た時は不謹慎だが笑った
各員一層奮励努力セヨ
日清戦争前に日本に示威に来航した清海軍の主力艦2隻を視察した東郷平八郎が兵士たちの士気の低さに呆れていた記述が坂の上の雲にありましたが事実でしょうか? いずれにせよ兵器はあくまで道具なので動かす人が大事ということですね
事実のようですね。長崎に両艦(定遠と鎮遠)が寄港した際、水兵が狼藉を働く不祥事を起しています。ただ日本もさる者で、その混乱に乗じて、敵艦に忍び込み、清国海軍の暗号書を奪っています。以降、日本側に清国の暗号は、筒抜けだったそうです。
事実ですね?清国艦隊では、水兵たちが博打に興じ、艦内で麺をすすり、神聖たるべき砲身には洗濯物が干してあったのを見た、東郷提督は呆れ果てたのですよ。
素晴らしいチャンネルだと思います。全ての動画に満足しています。
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「古人曰く 勝って兜の緒を締めよ」は、東郷平八郎元帥の言葉。軍艦が戦争をするのではなくて、人間が戦争をする。兵士がだらけていて、軍紀が乱れていれば、どんな軍艦も撃沈される。日露戦争での、乱れきった露軍と同じことを、今のロシア軍は繰り返している。
でも、そんな東郷平八郎が、百発一中の大砲より一発必中を、に代表される科学・合理性よりも精神・鍛錬を重視させた昭和の日本軍の価値観の根底を作ったわけで、間違った教訓=兜の緒の締め形を間違っても意味がないよね、と。
@@npeje1941 そこは「兜の緒の締め方を間違っても意味がないよね」とおっしゃる通り、「どんな教えも解釈次第」の世界だと思いますね。狙撃の怖さは、弾が当たるから・・・無数に弾が飛んできていても、味方の誰にも当たらなければ部隊は混乱しませんが、一発が誰かに当たると途端に皆が恐怖し、動きが止まると言われています。弾雨に命中が重なって、相手の戦意を挫くのですが、どちらかだけでは相手は壊乱しません(もっとも、合理的な攻撃を繰り出す米軍の前に当時の日本軍は勝てたとは思えませんが)。昭和の日本軍は、日露戦争を正しく学べなかったことが悔やまれます。
その言葉が出たの、日露戦争終結時の「連合艦隊解散ノ辞」だったかと思いますが、原稿を書いたのは連合艦隊作戦参謀・秋山真之中佐(当時)だったといわれていますね。
ちなみに有名な「本日晴朗ナレドモ浪高シ」を電文に書き入れたのも秋山中佐です。
なんにせよ、明治期の日本は現代日本では想像もつかないほど国の総力を挙げてロシアと戦っていました。
それこそ今のウクライナのように。
そんな国が数十年後、あんな無謀な太平洋戦争に飛び込んでいったのは本当に悔やまれますね。
もちろん歴史にIFはありませんし、きっとそうなるしかなかったのでしょうけど。
ウ1「S300持ってるんだぞ。駄目に決まってるだろう」
ウ2「そこを何とか。やってみましょうよ」
ウ1「しょうがないな。無駄弾を打つわけに行かないから2発だけだぞ」
一方旗艦モスクワ
ロ1「良いんですかこんな事で。ちゃんと警戒しないと」
ロ2「良いんだよ。俺達がここに居る事が大切なんだ。それ以上の事は二の次なんだよ」
ドッカーン
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ウクライナ 「なんとでもなるはずだ」
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ドッカーン
だいたい合ってると思う(笑)
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アホくさ。
やめたら?この戦争
着眼点が素晴らしすぎる
毎回楽しみにしてます。着眼点が本当に素晴らしい。
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まさに学校では教えてくれない……ですね。
ってか教師もなかなか知らんでしょうな。
毎回、テレビや映画よりも興味深くとても衝撃的です。すごいです。
今回のウ侵攻で国内一般人が認識したのは、個々の兵器の性能よりもその運用 つまり連携して相手の最弱点を効率よく叩くこと、これにより火力の差は大きく圧縮できる ことかと思います。火力よりもソフトウェアのC4I、さらにその統合運用の重要性を理解して自軍を構築できるか?それを考えると米国の軍事革新に対する志とその歴史にはアタマが下がる・・
周囲に市街地や森林が広がるエリア(首都キーウなど)ではジャベリンなどの対戦車兵器が猛威を振るったが、まわりに遮蔽物の少ないエリア(マリウポリとか)ではやはり戦車が地上戦で物をいうなど、状況次第で明暗が分かれた様子もみられました。
大和は戦後に知られた艦で、戦前戦中は長門や陸奥が象徴でした
大和や武蔵は、海軍機密事項とされていて国民には、長門型艦が最主力と隠蔽されていたのはなんか日本人と、してはなんか、戦後に、有名になるのは、言葉にできない。
徹底した機密として管理していましたからね
建造中は壁で全て覆い隠していたとか
@@山本佑哉-u7o ただ、住民はかなり大きな船が作られていたことは理解していたようで。まあ、それだけ大きな覆いをしていればねw。
うちの曾おじいちゃん、おじいちゃんが広島出身で戦中経験者だったのですが、いつも最新鋭の戦艦
が陸奥と言ってて、べた褒めしていたのをよく聞かされていて、少し大きくなって 大和・武蔵は?
と不思議でならなかったんですが?存在を当時は知らなかったという事を最近知りました・・w
@@山本佑哉-u7o さん 壁だと進水できない。吉村昭の戦艦武蔵 読むべき
元海自のオオカミ少佐が火器管制レーダーの問題を指摘していますね。
最後は人ということですね。どう見ても緩んでいたのは間違いなさそうです。
何処かのドームといい、運用者がアホだと、ろくでもない結果になる
最終兵器ピロシキは信憑性が高いですね!
それにしても、バカ長いASM-3搭載した三菱F-2はカッコいい。
早く実戦配備してくれ!
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ニュース映像や記事の画像でモスクワの大体の位置を把握され、慢心(多分)によって沈められたら悔やんでも悔やみきれないよね
日本にいて世界の現場の情報が良くわかる…
テレ東さん、豊島さん、番組づくりを頑張ってください。
サムネではスッキリするだけってあるのに
しっかり知識を植え付けられるの草w
10万人登録おめでとうございます。これからも素晴らしい動画を楽しみにしています。
登録者10万人おめでとうございます。へたなTVのドキュメンタリーより、着眼点がユニークでなおかつ面白いコンテンツですからこれからも期待しています。
火器管制レーダーが動いて無かったにしても艦隊組んでる他艦も全て対空警戒怠ってたのか?
それは考えにくいが、本当ならヤバいね
動画作成お疲れ様でした。
一年前でしょうか?この動画をたまたま拝見し(ごめんなさい…)、それから楽しみにしている一視聴者です。
学校では教えて貰えない内容を動画で配信して頂いているので本当に大好きな動画です。次回も興味深い内容ですね。楽しみです。応援してます!
数人の戦争オタクにイライラしていましたが、正確な情報が得られてとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
次回楽しみです。秋山真之が、陸戦海戦に関わらず、古今東西の兵書を読めと言っていたと思うのですが、とても興味深いです。下瀬火薬については知りたいです。戦艦は燃えないと思ってました。燃えるんですね。
下瀬火薬は、純粋なピクリン酸です。常温では、毒性が強く、砲弾に装備するのが難題でしたが、砲弾内側に漆を塗ることで解決されました。爆速がTNT火薬より大きく、3000度の高熱を出したことから、ロシア艦隊の上部構造物だけでなく、艦橋、砲塔、砲身まで焼き尽くしました。それまでの黒色火薬をはるかに超える威力だったのです。ロシア艦隊の従軍者、ノビコフ・プリボイは著書「ツシマ」で「信じられない。鋼鉄の砲塔や砲身が炎を上げて燃えていた…」と記しています。
動画投稿ありがとうございます!いつも楽しみにしています。
沈没したのはウクライナを舐め切っていたことと、乗組員の士気・練度ともに低かったからかもしれません。
「ピロシキでも焼いていたのでしょうか?」で腹筋が崩壊しましたw
アメリカさんも火器管制入れて無くて当たった事あったし、今回の侵攻作戦のロシアの慢心はスゴかったからまぁそんな事だろうなとは思ってた。
いつもありがとうございます
ソ連時代に建造された軍艦は、威嚇という設計思想により過剰なほど兵器を搭載された経緯があります。それに加えて黒海艦隊の船全般に言えることですが、排水量の割に喫水が浅く、重兵装により極端なトップヘヴィな軍艦そろいです。
これは、被弾浸水が起こると横転沈没のリスクが大変高い船であることを指します。
ちなみにワリヤーグ級の空母(基準排水量68000トン)で喫水が6メートルと極端な浅喫水です。旧日本海軍の1万トン級の妙高型巡洋艦でも6メートルの喫水です。64000トンの大和では喫水が11メートルほどです。
初春型()
喫水が浅くトップヘビー・・・
ま、まぁ、黒海とか地中海みたいな地形に囲まれたところは比較的波が穏やかだから、大波と台風の太平洋と比べるのもちょっと・・・
ヴィットリオ・ヴェネト「私41177トンで喫水 10.44m なんだけど」
友鶴「おいおい、あいつらタヒんだわ」
当時海自の隊員も「ソ連艦はミサイル発射機が巨大で怖い」と言っていたので、視覚的な威圧効果は狙っていたかも知れません。
しかしながらレーダーやミサイルが西側諸国に比べて大型であった最大の理由は、そもそも小型化する技術が無かったことです。
@@Masamoto_Aburada さん、戦前にハルゼー提督が太平洋に比べると大西洋はプールだと言っていましたからね。地中海や黒海なんかは池みたいなものですね。
@@Masamoto_Aburada さん、戦前にハルゼー提督が太平洋に比べると大西洋はプールだと言っていましたからね。地中海や黒海なんかは池みたいなものですね。
考え深い意見ありがとうございます。全て主張は理解しました。
面白い!
だいぶ前ですが、軍事評論家が,ソ連ロシアの軍艦を見学して、いまだに将校室なんか内張が木製でゴージャスに出来ている と コメントしたのを思い出しました。
うぽつです。
楽しみにしておりました。
登録者10万ならぬ11万人ですね。おめでとうございます。
元飲食です。モスクワ撃沈に関しては「ピロシキを焼いていた」との考察ですが、ピロシキは焼くのではなく揚げるのが本場の作り方です。揚げ油を火に掛けたままにした可能性が高いと思います。
いつも動画を拝見させていただいております。無性にピロシキ食いたくなりましたよ。
ダメージコントロールを旧日本海軍と同じように片手間にやっていたのか、その思想が無かったのか。それにより防空システムが無力化されたのであれば、対艦ミサイルは有効だったでしょう。
ご指摘のように太平洋戦争当時、米海軍は各軍艦に専門のダメコンチームを組織していた。それに対し、日本の軍艦は片手間でやっていたので被弾時などの、被害が大きくなったという説を唱えた「経営書」を読んだことがあります。
ロシアはまともな海戦の経験がないからダメコンも洗練されたものでは無かっただろうな。
@@ラミレスビーチの誓い
一応、日本海海戦は文字通り「海戦」でしたけどね・・・
まあ結果は一方的なロシア側の大敗ですしろくに対抗できずに壊滅させられてる点を鑑みれば「まとも」にやり合ったのは黄海海戦あたりまで遡りそうですが。
イルミネーターは射撃後に定位置に戻した事も考えられますが、対空ミサイルを撃つと発射筒はススまみれで黒くなる。しかし写真では確認出来ないので、やはり対空戦闘せずに一方的に被弾したと思われます。
話は逸れますが、ロシア側も爆破されたり、撃沈されたところには人がいて、その人も家族がいると考えたら悲しいですね。
もちろんやるかやられるかなので考えが甘っちょろいことはわかってますが、ロシア側で闘う兵士の想いも、もちろんウクライナ側で闘う兵士に対しても当事者の国に住まない私たちだからこそ両国で犠牲になられた方々に黙祷を捧げたいと思います。
遅くなりましたが、登録者10万人突破おめでとう御座います。
これからも応援してます。
次回も楽しみです♪
平和ボケしてるかもしれませんが、奮闘するウクライナ軍を称賛したい反面、ロシア艦モスクワの亡くなられた搭乗員に同情してしまいます。軍備が宝の持ち腐れ、国費の無駄遣いと言われる世界情勢を望みます。
まず軍隊が持ち腐れになることはないですよね。それこそ絵空事、夢でしょう。軍隊、軍備がない国はウクライナより酷いことになるかと。
@@さいきよさ 彼が言ってるのはそういう意味ではないと思います…
平和ボケとは国防を疎かして軍備を怠っていると云う意味。
仰りたいことは理解できますが、私は冷酷なのか、余りそうは思わないですね。緩み切った士気で戦争に臨むなんて、敵軍(ウクライナ軍)に対してだけでなく、戦友(モスクワ乗組員、黒海艦隊同僚)に対しても、侮辱だと思います。
@@悟朗江桜 コメ主はモスクワ乗組員の話をしてるからね
君のコメントズレてるよ
そもそも、どうやってTB-2(ドローン)はモスクワに近づけたのだろう?。
対艦ミサイルよりも遙かに迎撃しやすいのに・・・。
いつも勉強しながら、動画を見ています!
学校では教えてくれないシリーズで使ってる、BGMのリストが欲しいです!
BGMのチョイスがナイスすぎて、いつも見入ってます✨
つまり陸と同じように運用能力が低かった為に沈んだ可能性があるのか…
どんなに優れた武器があっても十全に使えなきゃ意味がないってことなんだな
勉強になった
帝政ロシア時代の極東太平洋艦隊旗艦「ペトロパブロフスク」が、機雷に接触して沈没したのも118年前の同じ4月13日だったらしいけど・・・
驚愕の一致ですね。怖いなぁ。
ちなみにそのペトロパブロフスクの艦長はステパン・マカロフ少将で、ウクライナのムィコラーイウ出身という皮肉。
呪いみたいなもんを信じたくなっちゃうね。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN 何だか、余計に怖いですね。
とても興味深い内容でした
次回が楽しみです
次回楽しみです。
それのしても、ここまで士気が低いか...
戦時中の日本国民は戦艦大和のそんざいを知りません。昭和の3大軍機だったため、戦後その存在を知ったのです。
ですから終戦直後まで、連合艦隊の旗艦は長門だと認識だったんですよ。
これは大和が極秘扱いで建造されたからですかね?
@@YASU4604 さん、そうですね。ちなみに3大軍機とは、大和型戦艦・酸素魚雷・甲標的(特殊潜航艇)です。
@@おさかな釣師 様へ。丁寧に回答有り難うございます!酸素魚雷は艦艇扱いですか?
@@YASU4604 さん秘密兵器だったからですね。
新聞にも大和は1号艦って書かれてましたね
モスクワの近接防空システム・短SAMは動画で言及されている3R41火器管制レーダーではなく小型のMR123・MPZ301火器管制レーダーを使っています。ドローンに対する防御に近距離防空システムのオペレーターの注意がそがれ、ネプチューンの接近に間に合わなかったのではないでしょうか。3R41火器管制レーダー及びS300長距離対空ミサイルは射程が長い反面大型で、対艦ミサイルのような小型の標的を補足するのは苦手と言われています。
更に補足すると、ロシア側も旧式の長距離SAMが対艦・巡行ミサイル等の防衛に不向きであることに気が付いており、アドミラル・ゴルシュコフ等の新型艦は小型で汎用性の高い9M96系に置き換えられています。モスクワは近代化でこれらの問題点を改修する予定だったようですが、予算の問題で流れています。ウクライナ側の作戦が成功した要因は、ロシア側の体制の不備を正確に突き、他の護衛が近辺に配置していないタイミングで決行した事にあると思われます。
まず、語り手としての技術が高いと思いますし魅力もあります。
番組として構成がよく練られていて引き込まれる。
このチャンネル面白い。
ロシア軍は胡坐をかいていたのだとつくづく思います。
軍事行動が希望的観測に沿い過ぎているし、大義もない。
船内でピロシキは草w
次回は下関火薬?の話かな
確か黄色い火薬だったかな?
次回も楽しみですね🎵
着眼点が軍事評論家の上に行っている!
元自衛の着眼点!軍事機密だつたのかも(゚∀゚)
10:29付近の「ベタ凪」の表記が秀逸!
P500については当初より危険視されていたようです。
ロシアでは「撃たれる前に撃てば良い」と考えていたようです。
我が国の酸素魚雷みたいなものかなと。
通常の軍艦は水線下区画は前後部を仕切る隔壁があり、10区画ぐらいに仕切って2~3区画に浸水しても沈むことは無いはずです。(東側の軍艦が同じ構造をしているか不明ですが)
喫水線上に命中するであろう対艦ミサイルが数発程度命中しても沈没はしないと思うのです。
リムパック等で廃艦になった艦船を射撃している動画を見ても明らかで、対艦ミサイル、砲、最後に魚雷が命中して浸水しないと沈まない。
米海軍のコールもエンジンルームに大穴が開いて浸水しても沈まなかった。
ロシアの軍艦の構造がダメなのか船体内部の弾庫に引火して爆発したかのどちらかかと思いました。
TB-2は陸上での使用を想定、洋上で電波が届かなくなると使えないのではないでしょうか。
ウクライナでは、
水域に限らず、陸地でも、
街場に限らず、田畑や山林でも、
老いも若きも、男も女も、
きっと誰もが各々、心の内に
Z旗を掲げているのでしょうか。
旗艦の乗員ですらその程度なら他の艦船が撃沈されて全滅するのも時間の問題のような気がします。
フォークランド紛争で英駆逐艦シェフィールドがエグゾゼ対艦ミサイルで撃沈された時、エグゾゼは不発弾だった。だが、ロケットが燃焼し続け、それで艦内に延焼し、沈没した。ネプチューンが5000トンまでの撃沈能力と言ってもカタログスペックで戦果が挙がるものでも無いかも。本当にやってみなければわからない。
どの動画も勉強になってありがたいのですが、共通してBGMが大きく感じます…
おめでとうございます!生徒が10万人在籍しましたね?
これからも良質で確信に迫る動画を楽しみにしております。
火器管制レーダーは流石に見ていなかったです。
このレーダー(ツームストーンと呼ばれる)はS-300Fの管制用なので、S-300Fは機能していなかったのは確実かと思われます。
となると、残りのOsaミサイルとAK-630を突破されてしまうと命中となる・・・
なんかいいチャンネル。
一緒に考えませんか?みたいな感じで頭冴える。
次回がとても楽しみです。
とある漫画にハマってて、日露戦争に興味があります。日露戦争全体の解説も是非聴きたいです。
ゴールデンカムイ?
今まで作成いただいた歴史物のすべてを拝見させていていただきました。私自身もそれなりに自身の趣味で昭和史を学んでいますが、どれも史実を十分に調査され、また、構成、解説も本当に素晴らしいと感じました。もし、今後取り上げていただけるなら、ですが、日本国憲法が発布されるまでの流れをぜひお願いしたいです。特に、総司令部案に土地、資源の所有権が国にあるという条項があったことは、現在のほとんどの人は知らないと思いますし、当初のGHQ民生局のリーダー達の思想が、戦後日本にどのように影響を与えたのかは、そろそろ客観的な評価がなされてもよい時期に来ていると思います。長文、失礼しました。
あっ、これからも応援させていただきます!
単純に面白い!
登録者12万人おめでとうございます。他の動画製作者と違い、慎重な動画づくりが安心して、子供とも見ています。しかし、今回の動画はいつもと少し色が違いましたね。動画のサムネイル画像もそうです。私は従来の姿勢のほうがいいですね。いずれにしても今後も頑張ってください。
何気に日本の開発したミサイルの能力がエグかった
撃沈直後のネットの議論ではモスクワ(スラヴァ級)の対空レーダーの死角問題が話題となった。海自の対空レーダーはフェーズドアレイアンテナであるが、スラヴァ級は回転式アンテナ。艦橋とかの構造との干渉で全周での索敵が不可能だったろうと。ラッキーにもその視界の隙間をついてネプチューンが着弾した。あとは、艦自体の構造とダメージ・コントロールの未熟で沈没。
モスクワが沈没する時の動画ありましたよね。。。。。。艦首左舷に大穴デッキも吹っ飛んでました、艦橋付近は火災でぼろぼろ、艦後尾は無傷に見えましたが煙突付近から火災の炎がこの写真でもわかります。。。。。生き残った艦後部乗員がダメコンせずに脱出して逃げ出したのではないかと推測します。曳航中に機関室浸水したためか火災は消えてましたが、沈没直前は艦首大穴から水がどんどん入っている状態で、最後は艦首側から沈没
暇つぶし見るのには丁度良い
1980年代に建造された艦が今だ現役なのにも驚きだが、やはり被弾後のダメージコントロールがまずかったのかね、まさかその概念がなかったりするのか?
モスクワ沈没後も何隻かのロシア艦が被害を受けているが、いつになったらロシアは撤退するのだろう
次の動画投稿が楽しみすぎる
頑張って頂きたいですね✨😌✨
シクヴァルなどは使われないのですか?
まさに!いかなる堅艦快挺も人の力によりてこそー♪ですか。
次回予告で鳥肌立ちました
雷爆連合攻撃は日本も訓練してた戦術ですね!
水平爆撃機や急降下爆撃機が上空から、雷撃機は水面スレスレに同時に攻撃。現在の同時彈着攻撃と同じかと!
9:31 のMAM-L のとこの右に書いてあるのがロケットさんに見える
ロシア海軍は油断してたのかな。それにしてもネプチューンの炸薬145kg? それだと特攻機が積んだ250kg航空爆弾と同じ炸薬じゃないか。それでも海自の護衛艦なら沈むけど。炸薬少ないような。てっきり現代の対艦ミサイルって、桜花の800kgくらいの炸薬があるのかと思ってた。
当時とは船体の装甲厚が違いますよ
ウクライナ「黒海でうぜーから脅しにうってやれ」
沈没
「うそでしょ? ポンコツかよw」
あと2番艦は改修を受けたがモスクワは受けていないので、亜音速とは言え
海面スレスレを飛翔していたネプチューンをレーダーで発見出来なかったか?
まあ陸軍主体の国の海軍ですからダメコンは下手でしょうしねw
Alert Control 敵の攻撃に対する警戒を怠った→ミサイル被弾
Damage Control 被弾後の火災にキチンと対応しなかった→ 大火災となり沈没
Operation Control ウクライナ軍の情報不足。敵兵力やゲリラ軍の活動状況。
あれレーダーなんだカップケーキかと思ってた
対空制があっても80年代の船なら
現代なら旧型になるんですかね…
攻撃後の写真を見ると船にとって結構な打撃っぽいんですけど?
軍事に詳しくないので分からないですが
沈没したのは間違いないんですよね?
ロシア海軍はこのところ目立った戦果は無かった
ワッチ要員どころか、基本的訓練も要員にしてこなかったのでは無いだろうか
しかし、旗艦モスクワ撃沈のニュースには驚いた・・・
サムネが素晴らしい。
こうして戦艦モスクワはヒーローに仕立て上げる!
写真を見ると、煙突の真下に破口があるように見えます。と言うことは機関室に直撃し、燃料等に延焼したのかもしれないなと思いました。
普通に有事なのにモスクワ乗組員は、まさか攻撃されまいと夜は寝てた。
それがロシアクオリティ
まぁ高度な戦術があって多種多様な駆け引きがされたとは思うけど戦果として旗艦モスクワ撃沈に拍手をおくるべき^^真実は終戦後に明らかになれば良いんじゃないかな!
40年前フランス製の対艦ミサイルエグゾセがイギリスの駆逐艦を沈めましたね、思いだしましたよ。
こんなことでも歴史は繰り返すということが実証されたということだね。悲しいねロシアさん。
登録者10万人おめでとうございます。
笑い男のアイコン変えちゃったんですね。著作権に引っ掛かるのかな?
これからも良質な動画で勉強させて下さい。期待してます!
やはり戦艦大和は美しい。一億総特攻の魁にならなければ零戦の様にかつての敵国であるアメリカが大切に保存・・・の世界線はあったのかな?
ないんじゃないかな
ロシア中国なら使ったと思うけど、
アメリカは多すぎて戦後解体、標的艦にしてるから無理 パナマ運河通れないし
長門と同じ運命だったのでは。
@@RAZUO だねその線が1番あると思う
大和ならどのくらい核に耐えられるのか...
伊400が葬られたんだから
大和が存在していても
同じく葬られていたでしょうね。
潜水艦は、いいのでしょうか
R艦のガトリング砲は、数打つだけで当たらない。
照準がガパガパ。
やっぱり赤城が好きやねん(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
毎度毎度喋りが聞きやすく、とてもためになり、見やすいです❤
動画投稿楽しみにしてます☺️
ついに、学校では教えてくれないっ!の動画にネタがはいってきたw
単純に旧式のレーダーが低空の対艦ミサイルを見つけられなかっただけな気がする。
モスクワのプラモの箱絵がコラされてただの海面だけになってる画像見た時は不謹慎だが笑った
各員一層奮励努力セヨ
日清戦争前に日本に示威に来航した清海軍の主力艦2隻を視察した東郷平八郎が兵士たちの士気の低さに呆れていた記述が坂の上の雲にありましたが事実でしょうか? いずれにせよ兵器はあくまで道具なので動かす人が大事ということですね
事実のようですね。長崎に両艦(定遠と鎮遠)が寄港した際、水兵が狼藉を働く不祥事を起しています。ただ日本もさる者で、その混乱に乗じて、敵艦に忍び込み、清国海軍の暗号書を奪っています。以降、日本側に清国の暗号は、筒抜けだったそうです。
事実ですね?
清国艦隊では、水兵たちが博打に興じ、艦内で麺をすすり、神聖たるべき砲身には洗濯物が干してあったのを見た、東郷提督は呆れ果てたのですよ。