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動画を拝見しました。私自身「羊なら~」の話を聞いて、自分で計算してみたクチです。拝見する限り、おおむね同様の結論に到達していたようなので、大きく間違えていなかったのだろうと少しばかり安心もしたのですが、その結果を踏まえて私が出した結論は、「やはりノアの箱舟はあり得ない」というものです。私もまたかつて理系を専攻してきたものですが、理系は理系でも生物学系でして、当然進化論にもある程度の信頼を置いている立場ですが、それを抜きにしても今回の計算結果には「科学的に」大きな問題を積み残しています。それは、「積める」けれど「飼えない」という点です。載せるのは置物や機械ではなく、生き物ですから、本来それぞれに併せて給餌給水をしてやらなければなりません。なので、ケージに入れて積み込むなら、すべてのケージそれぞれに管理の手が届くように、作業者の動線を考えて適宜隙間を設けながら配置する必要があります。空間的に余裕があっても、それほど高いところまで積み上げて置くことはできませんし、必然的にデッドスペースが生じることになります。現実的に利用可能なのは、床面積の半分、といったところでしょうか。それと、動画の中では爬虫類と両生類がカウントにないっていないみたいですが、何故なんでしょう?カエル好きとしては、「助けてやってくれよ」と思わずにはいられません。難癖と思われるのは本意ではないのですが、生物屋はこういう考え方をするのだという参考までに。
面白い話の題材ですね。ノアの箱舟の話も多々ありますが、今回のような題材の話は初めて聞きました。これからも変わった切り口の動画を楽しみしています😊
コメント感謝です! おもしろ楽しくやっていきますのでこれからもよろしくお願いします!
長いこと、「恐竜が絶滅したのは、デカすぎてノアの方舟に乗れなかったからだ」と信じていました😂実際はティラノサウルスやブラキオサウルスのような巨大な恐竜より、人間程度〜ニワトリくらいのサイズの恐竜の方が多数派だったのですよね💦更に超大型恐竜でも、仰るとおり子供なら小さかったわけで…謎が深まりますね🦖🦕
コメント感謝です! 恐竜がいつ、なぜ絶滅したかは歴史・生物のロマンですね! 謎は深い
楽しかったです😮
お楽しみいただき感謝です!
別のかたの動画で、アダムのあばら骨のDNAを採取して、イヴを創った?という説もある?みたいなものがありました。ノアもDNA採取か?みたいなハナシだったが、さすがにそれは無理があるね。ノアはよく、木や動物を集めましたねー。ものすごい、ボケモンマスターみたいな、ノアの寿命は物凄く長かったが、建築と収集を家族でやったとしても、本当に凄いですね。
コメント感謝です。実はアダムの「あばら骨」は、意味不明瞭なヘブライ語で、実は何を意味するか諸説あります。一説によるとヘブライ語的には「陰茎」と翻訳することもできるそうです。アダムの陰茎からエバが生まれたというのは、もしかすると「あばら骨」よりも納得しやすいかもしれませんね。
すごく知りたかった、興味深いお話でした。ありがとうございました。あとは、舟の残骸があればーいいね!!!
まったり聖書ラボおもしろかったです。ノアの箱舟に全部入るか、疑問だったので納得で、良かったです。最近の疑問は虫の誕生が4億年前と聞いて、創世記はいつぐらい前のことなのかなと思いました。
ご覧いただき&コメントありがとうございます! 実は今週水曜更新の回が創世記についてです! 創世記が書かれたのは、ざっくり3500年前ぐらい前だと言われていますが、正確には分かっていません。創世記に登場する人物(アダムやノアなど)は4000年-4500年ぐらい前の人物だと言われていますが、これも正確には分かっていません。
とても面白かった。物理と聞くだけで蕁麻疹が出そうなほど数字が嫌いな私にもわかる様に教えて下さって感謝します。何よりもともみんの専門が物理だというのにめちゃくちゃ驚きました。それで、物理恐怖症の私が物理専攻の主人と結婚してしまった理由がわかりました笑
そうだったんですね。たくまも物理恐怖症です。笑
体積で計算していましたが、床面積で計算した方が良いのではないでしょうか?
おっしゃる通り、床面積を考慮しなければいけませんね! 感謝です。ともみんは「コンテナ」と「羊が入る檻」で計算していたので、檻やコンテナのようなものを積み上げるイメージで計算していたのだと思います(たくま)
興味深い話ありがとうございました。1つ質問があるのですが、40日間降り続けた雨はどのようなメカニズムで降り続けることができたのでしょうか?また大地を満たした水はどこへ消えていってしまったのでしょうか?
ご質問ありがとうございます! 以下、ともみんからの回答です。==========一般的な雨が降るメカニズムは、海や地面から蒸発した水分が上昇気流にのって高いところまで来て冷やされて、水になり降ってきます。一方で聖書のノアの洪水の時代は、空の上に水の膜があったのだと聖書の記述から考えられます。(ともみんの解釈)創世記1章6-7節にこのようにあります。「神は言われた。 「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。」創世記 1:6-7 新共同訳大空の上に水があったとありますが、これは水蒸気の膜があったのではないかと思います。ノアの洪水の時にこの水の膜が雨として降り続いたと考えられます。余談ですが、世界の長雨についても検索してみました。実際に雨が降り続けた記録がいくつかあります。・ハワイで331日weather.com/news/weather/news/rain-331-days-hawaii-record・青森県で130日grooveworks.co.jp/rainy-season/これは、どちらも降り続けた日数なので昼夜問わず降り続けた聖書の話とは少し違うかもしれません。参考程度にお読みください。また、雨水の行方について知ってることを書きます。例えば森に降った雨の一部は地面に吸収され、地下水となります。どれくらい吸収されるかは土地の環境や土壌によります。日本は大雨が降っても、国土の6割が山なので洪水になるケースは少なく、むしろ土砂崩れが心配されることの方が多くあります。これは、地面が大量の雨水を吸収して、緩くなるからです。また、吸収力が低い土地では雨水は川となり海に排出されます。その他にも、蒸発することで雨水が減っていきます。これらのことが合わさって、水が減っていったと考えられます。以上です。
計算結果はとても納得いきます。ありがとうございます。創世記6章にはすべての生き物を種類にしたがってひと組と書かれていますが、7章にはさらにきよい動物は雄と雌を7組、きよくない動物は2組、空の鳥7組を取ると書かれていますね。
コメント感謝です。そうですね。いけにえにした動物ですね。今回はシンプルにするためその点は割愛しました。ありがとうございます!(たくま)
コンテナ、入ってみたことあります😊
まさか要るとは、、、!!!
箱舟の大きさを想像するには、京都の三十三間堂を思い浮かべるのがいいですよ。タテ・ヨコ・高さの比率が似ていますし、大きさもある程度近いのではと思います。先の方のコメントにあるとおり、容積でなく床面積を考えるべきです。確か三階建てでしたね。また、何十日もそこで生活するのですから、動物の物理的な体積だけを計算して「入るはず」は、科学的に見えて実は非科学的だと思います。ただ、幼獣サイズでもいいという点だけは賛成です。たとえば象なら、生まれたばかりの赤ちゃんは母乳が要るからダメだけど、三歳ぐらいの子を二頭乗せれば解決ですね。
コメント感謝です! おっしゃる通り、正確性を突き詰めると床面積まで考える必要がありますね。ともみんは「コンテナ」と「羊の檻」で考えていたので、檻を積み上げるイメージで計算したのだと思います。もっと正確にするならば、飼料や排泄なども考える必要がありますね。
お返事ありがとうございます。たしかに、檻を重ねるという方法なら床面積より容積が重要になりますね。いろいろと考えをめぐらすのはとても楽しいです。
ノアの方舟の写真を見れば見るほど、オウムアムアのサイズ感だよなあ。
ほえ〜〜〜!
昆虫や虫は卵や蛹ならば洪水でも大丈夫だと思います
実はたくまはそう学んできました。どうなんでしょうね
ノアの話しは完全に寓話だと思います。動物達の食糧は?動物縁同士で争わないのか?それだけの動物を僅か8人で管理出来るのか?動物達はどのようにして船まで移動出来たのか?そのような様々な事を考慮すれば、現実的ではないと思います。
そういう意見もありますよね。私たちは、聖書の記述は歴史的事実であるとも信じています。
@@seisholab ご返信感謝致します。私も最初は信じていました。でも、無理に信じるとか理性的に無理でした。有難うございます。
神の命令に動物たちは自ら従い集まったと解釈しています。船から降りる期間迄大人しくさせることも出来るのでは。獅子の洞窟に投げ込まれたダニエルが何事もなかったように…
パンダの雌雄はどうやって見分けたの?
確かに見分けるの難しいみたいですね。観察したのでしょうか。
まったり聖書ラボを配信頂き、神に感謝致します。天地の創造主私たちの救い主イエスさまのみ言葉聖書を学ばせて頂けることは希望と喜びです。独居老人ですが、神さまのこどもです。聖霊のご加護を祈ります。
コメントありがとうございます!
動画を拝見しました。
私自身「羊なら~」の話を聞いて、自分で計算してみたクチです。
拝見する限り、おおむね同様の結論に到達していたようなので、大きく間違えていなかったのだろうと少しばかり安心もしたのですが、その結果を踏まえて私が出した結論は、「やはりノアの箱舟はあり得ない」というものです。
私もまたかつて理系を専攻してきたものですが、理系は理系でも生物学系でして、当然進化論にもある程度の信頼を置いている立場ですが、それを抜きにしても今回の計算結果には「科学的に」大きな問題を積み残しています。
それは、「積める」けれど「飼えない」という点です。
載せるのは置物や機械ではなく、生き物ですから、本来それぞれに併せて給餌給水をしてやらなければなりません。
なので、ケージに入れて積み込むなら、すべてのケージそれぞれに管理の手が届くように、作業者の動線を考えて適宜隙間を設けながら配置する必要があります。空間的に余裕があっても、それほど高いところまで積み上げて置くことはできませんし、必然的にデッドスペースが生じることになります。現実的に利用可能なのは、床面積の半分、といったところでしょうか。
それと、動画の中では爬虫類と両生類がカウントにないっていないみたいですが、何故なんでしょう?
カエル好きとしては、「助けてやってくれよ」と思わずにはいられません。
難癖と思われるのは本意ではないのですが、生物屋はこういう考え方をするのだという参考までに。
面白い話の題材ですね。ノアの箱舟の話も多々ありますが、今回のような題材の話は初めて聞きました。これからも変わった切り口の動画を楽しみしています😊
コメント感謝です! おもしろ楽しくやっていきますのでこれからもよろしくお願いします!
長いこと、
「恐竜が絶滅したのは、デカすぎてノアの方舟に乗れなかったからだ」
と信じていました😂
実際はティラノサウルスやブラキオサウルスのような巨大な恐竜より、人間程度〜ニワトリくらいのサイズの恐竜の方が多数派だったのですよね💦
更に超大型恐竜でも、仰るとおり子供なら小さかったわけで…
謎が深まりますね🦖🦕
コメント感謝です! 恐竜がいつ、なぜ絶滅したかは歴史・生物のロマンですね! 謎は深い
楽しかったです😮
お楽しみいただき感謝です!
別のかたの動画で、アダムのあばら骨のDNAを採取して、イヴを創った?という説もある?みたいなものがありました。ノアもDNA採取か?みたいなハナシだったが、さすがにそれは無理があるね。ノアはよく、木や動物を集めましたねー。ものすごい、ボケモンマスターみたいな、ノアの寿命は物凄く長かったが、建築と収集を家族でやったとしても、本当に凄いですね。
コメント感謝です。実はアダムの「あばら骨」は、意味不明瞭なヘブライ語で、実は何を意味するか諸説あります。一説によるとヘブライ語的には「陰茎」と翻訳することもできるそうです。アダムの陰茎からエバが生まれたというのは、もしかすると「あばら骨」よりも納得しやすいかもしれませんね。
すごく知りたかった、興味深いお話でした。ありがとうございました。あとは、舟の残骸があればーいいね!!!
まったり聖書ラボおもしろかったです。
ノアの箱舟に全部入るか、疑問だったので納得で、良かったです。
最近の疑問は虫の誕生が4億年前と聞いて、創世記はいつぐらい前のことなのかなと思いました。
ご覧いただき&コメントありがとうございます! 実は今週水曜更新の回が創世記についてです! 創世記が書かれたのは、ざっくり3500年前ぐらい前だと言われていますが、正確には分かっていません。創世記に登場する人物(アダムやノアなど)は4000年-4500年ぐらい前の人物だと言われていますが、これも正確には分かっていません。
とても面白かった。物理と聞くだけで蕁麻疹が出そうなほど数字が嫌いな私にもわかる様に教えて下さって感謝します。
何よりもともみんの専門が物理だというのにめちゃくちゃ驚きました。
それで、物理恐怖症の私が物理専攻の主人と結婚してしまった理由がわかりました笑
そうだったんですね。たくまも物理恐怖症です。笑
体積で計算していましたが、床面積で計算した方が良いのではないでしょうか?
おっしゃる通り、床面積を考慮しなければいけませんね! 感謝です。ともみんは「コンテナ」と「羊が入る檻」で計算していたので、檻やコンテナのようなものを積み上げるイメージで計算していたのだと思います(たくま)
興味深い話ありがとうございました。1つ質問があるのですが、40日間降り続けた雨はどのようなメカニズムで降り続けることができたのでしょうか?また大地を満たした水はどこへ消えていってしまったのでしょうか?
ご質問ありがとうございます! 以下、ともみんからの回答です。
==========
一般的な雨が降るメカニズムは、海や地面から蒸発した水分が上昇気流にのって高いところまで来て冷やされて、水になり降ってきます。
一方で聖書のノアの洪水の時代は、空の上に水の膜があったのだと聖書の記述から考えられます。(ともみんの解釈)
創世記1章6-7節にこのようにあります。
「神は言われた。 「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」 神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。」
創世記 1:6-7 新共同訳
大空の上に水があったとありますが、これは水蒸気の膜があったのではないかと思います。ノアの洪水の時にこの水の膜が雨として降り続いたと考えられます。
余談ですが、世界の長雨についても検索してみました。実際に雨が降り続けた記録がいくつかあります。
・ハワイで331日
weather.com/news/weather/news/rain-331-days-hawaii-record
・青森県で130日
grooveworks.co.jp/rainy-season/
これは、どちらも降り続けた日数なので昼夜問わず降り続けた聖書の話とは少し違うかもしれません。参考程度にお読みください。
また、雨水の行方について知ってることを書きます。
例えば森に降った雨の一部は地面に吸収され、地下水となります。どれくらい吸収されるかは土地の環境や土壌によります。日本は大雨が降っても、国土の6割が山なので洪水になるケースは少なく、むしろ土砂崩れが心配されることの方が多くあります。これは、地面が大量の雨水を吸収して、緩くなるからです。
また、吸収力が低い土地では雨水は川となり海に排出されます。
その他にも、蒸発することで雨水が減っていきます。
これらのことが合わさって、水が減っていったと考えられます。
以上です。
計算結果はとても納得いきます。ありがとうございます。創世記6章にはすべての生き物を種類にしたがってひと組と書かれていますが、7章にはさらにきよい動物は雄と雌を7組、きよくない動物は2組、空の鳥7組を取ると書かれていますね。
コメント感謝です。そうですね。いけにえにした動物ですね。今回はシンプルにするためその点は割愛しました。ありがとうございます!(たくま)
コンテナ、入ってみたことあります😊
まさか要るとは、、、!!!
箱舟の大きさを想像するには、京都の三十三間堂を思い浮かべるのがいいですよ。タテ・ヨコ・高さの比率が似ていますし、大きさもある程度近いのではと思います。
先の方のコメントにあるとおり、容積でなく床面積を考えるべきです。確か三階建てでしたね。
また、何十日もそこで生活するのですから、動物の物理的な体積だけを計算して「入るはず」は、科学的に見えて実は非科学的だと思います。ただ、幼獣サイズでもいいという点だけは賛成です。たとえば象なら、生まれたばかりの赤ちゃんは母乳が要るからダメだけど、三歳ぐらいの子を二頭乗せれば解決ですね。
コメント感謝です! おっしゃる通り、正確性を突き詰めると床面積まで考える必要がありますね。ともみんは「コンテナ」と「羊の檻」で考えていたので、檻を積み上げるイメージで計算したのだと思います。もっと正確にするならば、飼料や排泄なども考える必要がありますね。
お返事ありがとうございます。たしかに、檻を重ねるという方法なら床面積より容積が重要になりますね。いろいろと考えをめぐらすのはとても楽しいです。
ノアの方舟の写真を見れば見るほど、オウムアムアのサイズ感だよなあ。
ほえ〜〜〜!
昆虫や虫は卵や蛹ならば洪水でも大丈夫だと思います
実はたくまはそう学んできました。どうなんでしょうね
ノアの話しは完全に寓話だと思います。動物達の食糧は?動物縁同士で争わないのか?それだけの動物を僅か8人で管理出来るのか?動物達はどのようにして船まで移動出来たのか?そのような様々な事を考慮すれば、現実的ではないと思います。
そういう意見もありますよね。私たちは、聖書の記述は歴史的事実であるとも信じています。
@@seisholab ご返信感謝致します。私も最初は信じていました。でも、無理に信じるとか理性的に無理でした。有難うございます。
神の命令に動物たちは自ら
従い集まったと解釈しています。船から降りる期間迄大人しくさせることも出来るのでは。獅子の洞窟に投げ込まれたダニエルが何事もなかったように…
パンダの雌雄はどうやって見分けたの?
確かに見分けるの難しいみたいですね。観察したのでしょうか。
まったり聖書ラボを配信頂き、神に感謝致します。天地の創造主私たちの救い主イエスさまのみ言葉聖書を学ばせて頂けることは希望と喜びです。
独居老人ですが、神さまのこどもです。聖霊のご加護を祈ります。
コメントありがとうございます!