『
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 大号泣するダイジェスト版
公式
verbara-movie.jp/
予告
• Theatrical Animation "...
<ストーリー>
将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。
隣国オーストリアから嫁いできた気高く優美な王妃マリー・アントワネット。
オスカルの従者で幼なじみの平民アンドレ・グランディエ。
容姿端麗で知性的なスウェーデンの伯爵ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。
彼らは栄華を誇る18世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。
これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運命の物語」(公式サイトより)
監督 吉村愛
脚本 金春智子
原作 池田理代子
ナレーター 黒木瞳
出演者 沢城みゆき
平野綾
豊永利行
加藤和樹
音楽 澤野弘之
主題歌 絢香
「Versailles - ベルサイユ -」
制作会社 MAPPA
感想 考察 レビュー
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #vtuber
私はベルばら原作も旧TVアニメ版も大好きで全部持ってます。何回も観ました。
2時間の映画で描き切れる訳もなくダイジェスト版になることはわかってたので皆さんみたいに怒りはないし、原作に絵もセリフも寄せていてリスペクトあると思いました。原作者が旧TVアニメ版に対して怒っていたという話は聞いてましたからね。
とにかくベルばらを今の時代に蘇らせてくれた!動くオスカル様がまた見れた!
このダイジェスト版をきっかけにベルばらがまた盛り上がって欲しいのでRUclipsにあがってる好き勝手な酷評のせいで観に行かなくなる人が経るのがすごく残念。(感想は自由なので仕方ない)映画見て興味持って原作や旧TVアニメ版を観てほしい
映画とっても良かったと思ってる人間がいることを知ってくれたらいいです。
アニメ版のオープニングのオスカルが薔薇のトゲに絡まってるあのイントロ部分かっこよかったなー
劇場版にはあの曲は無いのかぁ
TV版アニメのOPしか記憶が残ってないまま観に行った。『薔薇は、薔薇は〜♬』はなかった😢澤野氏の意地なのか、内容の邪魔ばかりする恥ずかしい微妙な劇中歌ばかり流れててショックだった…
ダイジェストとしてはテンポよくわかりやすくて良かったけど オスカルをもっと掘り下げて欲しかったですね
失礼します。本当にご覧になったのですか?
あの尺でオスカルは良く描けていました。脚本家はオスカルファン。
せめて三部作くらいにしてほしかったですが映像は鮮やかで声優の皆さんは素晴らしかったので個人的には満足な映画でした
この劇場アニメ版映画にやたら挿入歌が多いのは、多分宝塚の舞台版「ベルサイユのばら」の影響でしょうなあ。
まあ宝塚なら歌って踊って2時間なのは当然です。でもそれを劇場アニメ版映画でやっても単なるミュージックビデオでしかないんですよ。
それならそれでアン・ライスの原作小説「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の長尺大河ドラマを見事に2時間弱のミュージックビデオにまとめ切った「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」みたいにストーリーを音楽に合わせて映像をテンポでおしてゆき、宝塚チックにミュージックビデオ形式でやればいいのにねえ?あるいはトム・クルーズの主演映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」みたいに一人の吸血鬼の悲劇の人生を、原作から必要なエピソードのみ取り出してインタビュー形式で描き切るとか、「長尺の原作を2時間位に収める」何らかの戦略は当然必要だと思うんですよね?そういった戦略があまりにも不足していたように見受けられる点では、本動画の動画主に深く共感いたします。
ここで思い出すのが、日本の山本又一郎がプロデュースで、日テレと化粧品会社がタイアップして1970年代に製作された劇場用映画「実写版ベルばら」ですよ。フランス人の監督と俳優を使って、オスカルの人生に焦点を当てて描いた作品で、まあ作品の出来は原作ファンとしてはイマイチでしたが、なんといってもミッシェル・ルグランの音楽は最高でした!
ハッキリ言って、フランスの人々や、私のようなマリー・アントワネットのファンである日本人にとっては、「ベルサイユのバラ」と言えば、テレビアニメ版の主題曲というよりも、この実写劇場版「ベルサイユのバラ」の主題曲である、この曲「Lady Oscar」なんですよ!
よろしければ参考までにyoutube動画「美しきサントラ/「ベルサイユのばら」~メイン・テーマ」か、「Lady Oscar Theme - Pop Version (Musique du film)」をご覧下さいませ。いずれもコメ欄に私のコメ付きです。
原作のラスト。革命騒ぎでみんな死んでしまった。狂気の民衆は処刑する対象を勝手に決め、膨大な数の処刑者たちは次々とギロチン台の露と消える。
オスカルも死に、多くの革命の志士たちも死んだ。マリー王女の愛する人も殺されるのです。
多くの信頼する人々も、愛する人も失ったマリー女王は、自ら処刑台へと登り、ギロチンの露と消えます。。
民衆はとにかく八つ当たりする対象を求めている。
「ここじゃみんなが迷い子さ。覚めたものなどいやしない。」
そうか、ならば狂気の民衆によって最愛の人も、革命の志士たちやオスカルを死なせてしまった自らの罪を、自ら償おう。
どうせ民衆は処刑してから処刑の理由を適当にくっつけるだけ。一方的に権力者を批判するだけ。私の業績も公平には評価してくれない。狂ってる。そのこと自体が民衆の罪。
いや、愛する人を死なせてしまったこと自体が私の罪。ならば私は自らの罪を認めて自ら罰しよう!。
そう、原作のラストの悲しいマリーの処刑は、じつは「自らの罪を罰して、自ら処刑台へと昇った自殺だった」のです!。
今も世界中で続く戦争と革命の悲劇。その実態を克明に描いた傑作でした。
ですから私にとって、「ベルサイユのばら」の主人公は、オスカル(Lady oscer)ではなく、なんといっても悲劇の人、マリー・アントワネットその人なのです! 「凡庸なる人々よ!。汝らの罪を許そう!。」(ピーター・シェーファー「アマデウス」)
初見でも大まかな流れはわかるし、よく頑張って2時間に収めたなあと思った
ルイ16世の声優の落合福嗣が案外上手なんだなって思った
気づかなかった。そうなんだ。下手な声優は居なかったが劇中歌の歌が邪魔だった💦
私はアニメは見たことないです。
好きな方には申し訳ないけど池田理代子先生の絵じゃなさ過ぎてむりでした。映画は迷っています、TVアニメよりは原作絵に近いけどやはりコレじゃない感あるし、何よりあの重厚で壮大な華麗なる歴史絵巻をたったの二時間で描けるはずがない。
他の方が恋愛脳の少女漫画って評していて悔しくて泣きました。違う!ベルばらは実在のアントワネットと架空のオスカル、二人の対称的な女性の壮絶な人生を描いた大河ドラマなの!ほんとつくるならもっと真面目にやってほしい。
わたしは 原作ファンです 映画はまだ見てないのでわかりません
が、テレビアニメほ、映像も音楽も素晴らしかったですが、原作と全く違う話で 二次創作だと思って我慢しました 原作のオスカルとは全く別の人でした でもテレビアニメの方のオスカルが好きという方も多いと知り、人それぞれなんだと思います
池田理代子さんの原作は見ていないんですが、リアルタイムでTVアニメは見ています。美術がとても素敵で綺麗でしたね🌸
今のようにデジタルが進んでいない時代でアニメーターの労力は大変なものだったろうと思います。そこに感動します。
そして音楽が美しかったし、オスカルの声を演じた田島令子さんが素晴らしかったです。
今回のアニメは・・・観ないかなw
私も見ない…と思います。
やはり昔の荒木伸吾&姫野美智の作画が良かったです!今の時代と違い全てが手作業!今は綺麗だけどこの映画のオスカル達はキラキラ🤩し過ぎでタッチがセーラームーンの様な感じがします😓 映画版にするなら3部位に分けて欲しかった。あの大作を2時間にまとめるなんて無理があり過ぎる! 声優も田嶋玲子&志垣太郎のイメージが強くて……😓
オリジナルの方は今のアニメでは見れない表現がありすぎるから
一見の価値あり!
原作を読んでください。
あの作品を24歳そこらで描いたところも凄い。
原作未読TVアニメ未視聴の自分の感想は
・劇中歌いらんねんて
・ダイジェスト感強いな
・オスカル様〜〜(泣)
・想定より良かったけどそれって多分原作のパワーがめちゃくちゃ強いからよな?
はい、だいたい同じ感想です(笑)
原作とかテレビアニメの良さが…ゴリッゴリに削られてて悲しい…となる内容。まぁ、ダイジェストとして見るなら……でも、劇中歌やるなら薔薇は薔薇はをやった方が良かった気がする
大好きな作品で映画公開を楽しみにして観に行きましたが、壮大なストーリーを2時間弱で表現するのは無理がありましたね
事前にストーリーを知っていたから残念に感じました
全く知らずに見ると満足できたのかも知れません
特典で頂いた複製原稿が大好きなページだったのでそれは幸せでした😃
「泣ける失敗作」とは秀逸な感想です。
ミュージカル要素を排して、シリーズもののTVアニメにすれば、ぜんぜん違う完成度になるだろうに。
ドレス姿のオスカルは、もうちょっとしっかり見せてほしかった……。
ロザリー推しとしては、完全なモブキャラ扱いにトホホでした。
まあオスカルとの絡みを入れたら尺を食うことになるので仕方ないですが。
動画ありがとうございます これで安心して、見る必要なしと切ることができます
原作読んで下さい。
コレはTVアニメ版のリメイクじゃないですよ。w www
見る気はなかったんですが、PVの乗馬と馬車の動き、アランとの試合の殺陣が期待させたので鑑賞しました。
が、観たかったシーンはPVのそれが全てでしたね。映画全体ではまああんなもんかと、壮大なこの作品をあの尺で見せる為にミュージカル的な演出は理解は出来ます。逆に音楽なかったら相当間抜けになってたかと、楽曲は好みですね。個人的にはメインテーマはまあ許せるとして他は?ちょっとなあ
一言で言うなら「超高速!仏国革命」
もう少しいうなら「なんかカレー臭のするフレンチを食べたような気分」。
とにかく良いと悪いが両極端。
自分は『ベルサイユのばら』のアニメ映画を見ているのか、宝塚版『ベルサイユのばら』のアニメ版を見ているのか、よくわからなかった。
あとフランス題材なのに歌が英語ばかりなのは一番気に入らない。
ただそれでも映像と演技は期待通り。
平野綾の声の使い分けは見事だし、アンドレの死で泣けるだけの情報は「最低限」取り上げてる。
2時間でオスカルの物語を見たい人はどうぞという感じだが、個人的には「王宮編」「革命編」で分けてほしかった感じです。
敵国🇬🇧の英語歌詞気になりました💦作品に合ってない曲調(ロック調もあった)も微妙な歌詞も下手な英語発音、(男性声優?)アニメ声の歌も聞いてて恥ずかしくなった😂途中から劇中歌は耳を塞ぎました😂
この監督&音楽監督じゃ、予算取れないから2部作は厳しいですね😅
オペラ座の怪人もレ・ミゼラブルも英語ですし😅挿入歌だらけで英語が多いのは違和感ですよね
これを機にTVアニメ版見ようかな😊
僕は今まさに見てますw
原作読んで下さい。
お勧めしません。テレビアニメは全くの別物です。原作読むのをお勧めします。素晴らしい物語で詩のようなセリフがちりばめられてます。超名作ですよ。
少女漫画は、少年漫画とくらべると文学的ですよね。そんな少女漫画の金字塔「ベル薔薇」原作、読みます。
@@suguwa 私はバリバリのZ世代ですが、愛蔵版のベル薔薇が家にありました。小学生の時に読んでめちゃくちゃ面白くて本気で感動しました。時を超えた名作だと思います。なのでまだ未読ならぜひ!と思います。
原作無知で見ました。前半主人公のマリー描写を全てオスカル目線で割り切ったら違ったのなと…。あと皆さんご指摘、曲はたしかに多過ぎですね
歌唱演出は戸惑いましたが、ストーリーを補完する役割だったのだと思います。
曲無しでアニメとしてしっかり描こうとしたらもっとエピソードを削らないといけなくなったと思います。
心情を数行の歌詞と映像で伝えたり頭のアントワネットの曲は数分で宮廷での3年近い出来事や孤独を感じていることをダイジェストにすることが歌ならできるということで(通常のアニメ演出にすると何分かかるか…)必要だったんだろうなと思う。
そもそと三部作なら歌唱演出は必要なく作ることができたと思うけど、制作(会社や予算)の関係で1本にしなくてはいけないのであれば、あれ以上エピソードを削らないために必要だったんだろうと察します。
全く同意見です。
切り貼りしたようなダサい演出しやがって💢と怒りながら泣いてました。
それでも生きたオスカル様拝めて幸いです。
結局名作なんですよねwww
兵隊さん棒立ちは自分もツッコミました。せっかくバリケードらしきものがあるのにあれでは的やん!
あれがあの時代の戦闘らしいですよ
はいからさんが通るもアニメ主題歌使わずで大爆死したのに
また同じ轍を踏むとか本当、何も理解できてないな
2時間でまとめようとするのも無謀だし、どこのバカがこの企画考えたレベルだわ
ひとまずこれを機に新規層獲得できればこの映画の目的8割達成・・・といった感じでしょうか
さっき映画見てきたけど、
オスカルの死でアニメは終わってその後は字幕説明で明らかに時間不足だと思った!
ミュージカル風な感じだったわ!
劇中歌が最悪😅無理やり押し込んだ英語入り歌詞、作品に合ってない気持ち悪い曲調、男性声優のアニメ声の歌が恥ずかしくなった😂
TVアニメ版の出崎監督第一作目(シャルロットの最期の回)、これだけでも観る価値あり!
リアタイで原作漫画もアニメも見た50後半のおっさんです。
劇場版見てきました。ボクは楽しめました。まぁ最初に言った様に原作もアニメも見てるので端折っても話分かってるからついて行けれてたのかもですね。
でも見て良かったと思うし多分2回目行くと思う。
うん、ボクも3度位泣いたわ。
あと悪い訳ではないけど劇中歌、半島っぽいってのは同意見です。
私もアニメ版が好きで映画はかなり薄い印象でしたね。2時間では流石にムリ。ミュージカル演出は?
御解説有難うございます。私も1979年版は神作品だと思います。大河ドラマ以上の大河ドラマ。街の吟遊詩人とか、アラスの農民一家とか、メインキャラ以外の登場人物も丁寧に描かれていましたね😂
TVアニメは原作と全く別物です。
池田理代子先生もTVアニメは認めていない様です。
さすがにどこから物語をスタートするにしても、1作品ではね・・・
幼少期とばしても成人からが長いし、革命の芽吹きあたりからやっても
宮廷内や家庭観のすれ違いとかもあって、話が分からない。
こういうやり方をするならやらない方がいいよ、これならまだアニメやって続きは映画の方がマシ。
だってダイジェストで観ても良さが伝わら無でしょw
まず2部作か3部作にすべきだった
大事な人物が全カットだし、フェルゼンやアントワネットもほぼカットだし
駄作になるのは当然だった
海外の人も楽しみにしてたのにな。
アラブ系の人たちが薔薇は薔薇は〜♪とアラビア語で合唱してる動画とかあるんですよ。
ミュージカル形式は全てから独立した別ジャンルなので、劇場アニメ化じゃなくてミュージカルアニメ化ってちゃんとして欲しかった。
それにレビュー後半の通り、劇場版で出すならちゃんと””アニメーション””の動きにはこだわって欲しかったね。
週アニメじゃないんだからさ~アニメ劇場版なんて使いまわしセル画の週アニメから動きヌルヌル大盤振る舞いにする!のが使命なのに。
え~CMの時に使われてる「We are the world」みたいな曲調の音楽が似合ってないな~と思っていたら…それが5分に1回、ですと…😂
変なロック調もありました…
「🌹薔薇は美しく散る」を使ってくれよって思いました😢
あしたのジョーを彷彿する馬面作画を嫌う女性は多いみたいですね。でも午後7時台のゴールデンタイムに放映されたアニメ版は、原作ファン以外の幅広い層にも向けて作られたもので、当時男子高校生だった自分もハマってみる事ができました。今回はザ少女マンガの作画なのでアンチアニメの方は楽しめるかもですね。薔薇は美しく散るはどこかで流し て欲しいですね。
パリ五輪でも自身の生首抱えたマリー・アントワネットが出てくるぐらいだから、ベルバラをどう思うのかなぁ?
2時間かけたプロモーションMOVIEって感じなのかな?
アニメは世界史の授業で見ました。
総集編でしたけどすごく面白かったです。
ネタがないのかもしれないけど「何でもリメイクすればいいってもんじゃない」て思うこの頃です。
アニメと原作どちらも大好きな自分にとっては…何とも…なクオリティっぽいことが分かりました😅
幼少の頃、アニメのオープニングで強烈なエロティシズムを感じたのですが、おとなになってからも、あれを超えるものに出会ってません。
あのOpはアニメ史に残るものですよね!
幼い時の感動に浸れる事を期待して
初日に観て来ました。
言いたいことはいっぱいあり過ぎるのですが
諸々物足りない感じでした。
3部作、もしくは前後編にして欲しかったです。
とりあえず、ルイ16世、マリーアントワネット
フェルゼンの最後の説明もしていて
完結されてましたが
原作もアニメ版を何度も観て
宝塚の舞台も観て来たからこそ
内容が深読み出来て泣けましたが
とにかく物足りなかったです。
ちょっと離れた席でポップコーンを食べ続けて観ていたおば様(お姉さま)?が
急に静かになったと思ったら
居眠りしてました。
出崎統の統って「おさむ」って読むのね
とおるって読みがちですよねwwわかります
私はテレビアニメからベルサイユのバラを知ったので映画の原作に合わせた絵の感じはあまり受け付けなかったです。
たぶん海外でも受けたのはテレビアニメがあれだけ全てにおいてクオリティが高かったからだと思います。
私も(ベルばらに限らず)大のデザキスキーですが原作やヅカ版観るとTVアニメ版ってルパン三世でいう所のカリオストロの城みたいなモンで異端というか原作からだいぶ離れてるンですよね。
思うに今作はルパンでいえばDead or Alive(原作者全面監修)なポジションを狙ったのではないかと。
あまりその辺の事情に詳しくないんですが、もしかして原作ファンにとってTVアニメ版はあまり評判は良くないのかな?
@suguwa 昔、池田先生へのインタビュー記事でアニメ版は最後まで観た事がないと答えられてたので…
この辺りの心境は原作読ンでもらえると多少なりとも理解できるかも。
でもルパンと同じで世界的に有名になったのはアニメ版なんですよね。原作者としては否定は出来ないのが辛いところかも?
漫画はマンガ
宝塚は宝塚ミュージカル
アニメはアニメでそれぞれ違っても良いと思うが
アニメ映画にミュージカルは求めていない
まだ見てないのだがヤッパリ
キャラクターが漫画風なだけで
ガッカリなのか…
TVアニメ版で主題歌が「愛、それは~」でなかったので非常に驚いたのを覚えています。
宝塚のチャレンジは拍手モノでしたが、アニメはいらないよね、と思った原作ファンです。
今回のは、どうしよう。英語交じりの歌詞がドン引きなんですよ。英語話す人物なんて出てこないのに。。。
大傑作🌹太鼓判を押させて頂きたい…‼︎いや〜久々に泣きましたね。ベルばら原作も大好きだったのですが、ダイジェストや総集編といった風でもなく良くまとまっていて…映像も美麗!音楽も素敵!文句無しです。
ベルサイユは映画向きじゃないよなあ…、なんでしたんでしょね
そしてアニメ映画と言えば、ジークアクス盛り上がってるんで、是非すぐわさんの感想聞いてみたい
『薔薇は、薔薇は〜♬』の記憶だけで観に行った。総集編としては良いが、微妙な劇中歌がキツかった💦作品に合ってない曲調、下手な発音の英語歌詞…邪魔でしょぼくて恥ずかしくなる酷い劇中歌はとにかく邪魔…
澤野弘之の名前見た時にえっ😅て思った。もっとクラシック系の音楽つくれる人いたでしょう😂
荒木伸吾と姫野美智の絵は神作画で、監督出崎統だよ。ハードル高いって。
海外の人の方が気づいてるよ😂
ジブリよりこの上に書いてる名前の方々の方が国宝級なの。
@ 医龍のサントラ作った人だそうで…絢香といい、🇫🇷の🇬🇧敵国言語で歌詞を作るなんてガッカリ
🍓見に行かれる方は、ハンカチとデッシュを持って行くべきですね。最後は大泣きするらしいので🌈🌈🌈
映画は原作に近かったです。原作は素晴らしい❤️です 12:14
キャラクターの絵だけね
狂気じみた感じがほとんど無かったかも。それが逆によかったかも
今日のベルサイユは古参の長渕ファンとかチャゲアスファンみたいなコメントが多くて大変ですこと笑
古参=デュ・バリーの前に屈辱の涙を流したのですね?
@
原作ガー、原作ガー!
と賑やかな方々がたくさんいらっしゃってほんとうに疲れてしまいますわ…
と言いたいところですけど、ワタクシもそれなりにハラワタが煮えておりまして、まるで美味しいモツ煮鍋のようでございますのよ
テレビアニメのベルバラはキャラクターが馬顔どダメです😅