昭和60年1月場所大相撲エンディング
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 予告していました、昭和60年1月場所の大相撲エンディングです。
自作です。ご注意下さい。
この場所はかなり前にリクエストを頂いていました。遅くなってしまい、申し訳ございません。かなり前に公開した蔵前最後の昭和59年9月場所から2場所後、新両国国技館最初の場所です。落成式の様子も載せています。(三段構えなど)この場所は北の湖が2連敗で引退、隆の里が休場する中、平幕の出羽の花、そして1人横綱、千代の富士が優勝を争い、最終的には千代の富士の全勝優勝で幕を閉じました。また、十両優勝を決めた寺尾、高見山の断髪式の映像もあります。
この場所は新国技館こけら落としと北の湖引退が2大話題ですね。
あと、大関の北天佑とベテランの出羽の花が頑張りを見せた場所です。
場所全体を通して千代の独走、優勝争いの全くない場所でしたが、保志や画面にはない北尾ら若手の活躍で盛り上がりました。
高見山の引退相撲は日付的にはちょっと前後してしまいますが、一時代を築き上げた人気力士だけにこの話題の挿入も良いですね。
小学生でした。
先場所復活優勝を遂げるもまだまだ危ない相撲も多かった千代の富士。この場所は内容もぐっと良くなった感じでここから2年間が千代の富士の本当の全盛期でしょうね。
素晴らしいエンディング
久しぶりのエンディングありがとうございます!この場所から両国国技館に移ったんですよね。北の湖理事長が引退のうえ、隆の里もこの場所以降北勝海に勝てなくなってしまったのは残念でなりません…
このエンディング曲格好良いですよね
クオリティ高いな!!
北の湖は新国技館で白星挙げられなかったんだよなあ。引退した時は泣いた。
横綱三段構えいいなあ。
北の湖は両国国技館の開場に間に合い引退
千代の富士はこの場所から圧巻の横綱相撲で黄金時代になる
まだ青いまわしのウルフだが、その後は最強時代の代名詞の黒のまわしになる
0:00 新両国国技館
0:02 千代の富士、北の湖による横綱三段構え
0:04 横綱千代の富士土俵入り
0:07 横綱隆の里土俵入り
0:09 横綱北の湖土俵入り
0:11 北の湖-多賀竜
0:16 北の湖引退会見
0:19 隆の里-保志
0:23 横綱隆の里休場
0:24 千代の富士-青葉城
0:27 高見山断髪式
0:31 出羽の花-小錦
0:36 出羽の花-琴風
0:37 千代の富士-板井
0:42 千代の富士-多賀竜
0:44 千代の富士-佐田の海
0:47 出羽の花-北天祐
0:55 千代の富士-琴風
1:01 千代の富士優勝インタビュー(13日目)
1:04 寺尾-富士光(十両)
1:09 寺尾十両優勝表彰式
1:10 千代の富士-若島津
1:22 賜杯拝戴
いやぁ〜、名力士の揃い踏みですね。私が大学生の頃で、懐かしいです。
両国国技館も築40年になりますけど(蔵前国技館の最後の場所が1984年9月場所だったのであえてこう書きます。)施設の老朽化はどうなっているのでしょうか?耐震も気がかりです。
北の湖は年齢や怪我もあったろうが、前年9月から立ち合いの手つき徹底が敷かれ中腰で立つことが許されなくなり、仕切りが非常に早いことで知られていた北の湖はこの立ち合いに上手く適応できなかった。結果引退が早まったという気もする。一方元々陸上短距離選手だった千代の富士はその立ち合いに適応でき、むしろ有利に働きこれから黄金時代を築くことに。
皆さん格好良いね✨👍️
たしかこの年の5月場所から千代の富士は黒まわしか。
この色が1番似合ってカッコイと思ったけど。
蔵前から両国へ、変わった国技館。
次回は平幕富士錦の大穴優勝、昭和39年7月場所を公開します。
千代の富士、北の湖、隆ノ里 皆鬼籍に入られた😢
寺尾この時幕内いたっけと思ったら十両優勝か。この次の場所で新入幕だね
しかし北の湖が退いて隆の里が下がっていって、しばらく千代の富士の天下になり始める頃だなあ。
もう少しで北尾が台頭してくるんだけど
千代の富士1強時代の幕開け(真の幕開けは黒廻しにしてからか?)
A passing of two torches. Chiyonofuji would be the new dominant yokozuna and Konishki would become the new american rikishi to beat
千代の富士、黒廻しのときにも土俵際で勝ってセーフってやってたね
今横綱がやったら色々言われるかも。
サムネどういう状況?笑
三段構えです