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質問者です!丁寧な解説ありがとうございました、まさに自分の知りたいことをズバリ解説してくださり、目からウロコでした😮リフレームしてからの書き出し、いいとこ悪いとこありで悩ましいですね、一度試してみます!ちなみに携帯アプリの方だとクラウドのまま編集できますよね??
みかんさん、コメント頂きありがとうございます。その上なんと「SuperThanks」まで頂いてしまい、重ねて感謝です。この動画が少しでもお役に立ちましたら、私としても嬉しい限りです。因みに、みかんさんのおっしゃる通り、Insta360アプリの「編集する」の項目だと、Insta360Studioの「プロジェクトページ」的な編集はクラウドのままシームレスにできてしまいます。今回の動画の中では触れませんでしたが、機会があればアプリでの機能紹介動画として投稿したいと思います。「ネタ」をご提供頂き、ありがとうございました。😅Insta360StudioとInsta360+はこれからもどんどん進化を続けて、クラウド上でのStudioとアプリの編集項目の同期など色々と機能が追加されて行くと思いますので、ご期待ください。😄
ちなみにpowerdirectorで編集されているとおっしゃっておりましたが、insta360 studioでリフレーム後にpowerdirectorで調整されておりますか?それともリフレーム含めて全てpowerdirectorですか?僕もFINAL CUT proで最終的には仕上げたいと考えているので、迷っております。
みかんさん、ありがとうございます。ご質問頂きました件ですが、私自身はリフレームはInsta360Studioでの編集に慣れてしまっているため、リフレームはStudioで行い、書き出したリフレーム動画をPowerDirectorで編集をするというのが通常運用となっています。一番大きな理由はPowerDirectorにはX4などの映像データを読み込む機能がなく、再生などが出来ない為、結局Studioで書き出しを行う必要があり、ついでに「リフレームも」といった感じになっています。Final Cut ProやAdobe Premiereは使った事が無いのですが、おそらくX4などのデータに対応していて、X4などで撮影した映像データをそのまま読み事が可能だと思いますので、もしそうであれば、Studioにこだわる必要も無いかもしれません。😅
@@atnaochannelありがとうございます!後からbgmに合わせて画面を切り替えるような編集スタイルなので、リフレーム後に音楽つけるとなると、そこが難しいのですよね、、ありがとうございます、色々模索してみます!
みかんさん、コメント頂きありがとうございます。「BGMに合わせて画面を切り替える」なんてかっこいいですねぇ。😄先日、みかんさんの「宮崎旅」の動画を拝見した時に「やっぱり若い人が作った動画はおしゃれだなぁ」と関心しっぱなしでしたが、その辺りの編集方法が、私のように「とりあえずBGMを流しておけばそれっぽく見えるよね」という適当な編集とは違うんですね。😅勉強になります。😄
Naoさんおはようございます!詳細なご説明いつも有難うございます。クラウドのダウンロードやっぱり結構かかりますね~。INSTA studioもやっと慣れてきましたが、一時はどうなる事やらでNaoさんのレクチャー動画を見ながらやっていますし結構、時短になっています。ではでは~🤓
SnowManさん、いつもありがとうございます。私の動画を参考にして頂けるなんて、嬉しい限りです。😆Insta360Studioに関しては、これからますます進化をしていくと思います。先日も担当者の方から来年にかけて色々な機能が追加される旨のお話を頂きました。ただ、時期などは未定のようですので、「少しずつ進化していく」形にはなると思いますが、今以上に多機能で使いやすく進化をしていくとは思いますので、私自身も大いにきたいしている次第です。😅SnowManさんのスキー動画もInsta360Studioを使って編集して頂ければ、慣れて、すぐに使いやすくなると思いますよ~。😄
大変さんこうになるお話をありがとうございます。insta360X4を使い始めました。パワーディレクターでの360度の動画編集を考えています。平面動画や画像の貼り付け、音楽の添付はやはりやりやすいででしょうか?…X4で撮った360度の動画との相性などが気になっています。
wwifさん、コメント頂きありがとうございます。X4を購入されたということで、まずはおめでとうございます。😄さて、PowerDirectorでの編集について頂きましたご質問に関してですが、以下は私の個人的な考えですので、参考程度に読んで頂けると有り難いです。・PowerDirectorを使った360度の動画編集について【360度VR動画の編集】こちらに関しては下記のようなやり方になると思います。1.X4で撮影した映像ファイルをInsta360Studioにインポートします2.インポートした映像ファイルを「360度書き出し」を行います。3.書き出しが完了してパソコンに保存された映像ファイルをPowerDirectorにインポートします。4.PowerDirectorは360度VR動画の編集にも対応しておりますので、そのまま編集が行えます。非常に簡単ではありますが、以上のやり方で編集が行えます。また、画像の貼り付けや音楽の添付に関しても問題なく行うことができます。因みに、テキストなども入れる事ができます。ですが、平面画像(平面映像)やテキストの貼り付けに関しては、360度VR動画の場合、視聴者の方が見る方向を自由に変える事が出来るため、「360度のどの方向に画像を貼り付けるのか」が問題になって来ると思います。16:9などの平面映像に画像を貼り付けるのであれば、画像やテキストを映像に貼り付ければ、見落とされることはほぼ無いと思いますが、360度VR動画の場合は、視聴者の方が貼り付けた画像やテキストと違う方向をみている可能性があるため、注意が必要になると思います。【リフレーム動画(通常の平面動画)の編集】PowerDirectorを使ったリフレーム動画の編集に関しては以下の手順になると思います。1から3までは上記の手順と同じです。4.PowerDirectorはリフレーム動画の編集にも対応しておりますので、通常通りの編集が行えます。ですが、上記の方法ですと、おそらく時間がかかります。それは、Insta360Studioでの「360度動画の書き出し」に掛かる時間です。通常、Insta360Studioで書き出しを行うと、「(通常)動画」と「360度動画」の2種類の書き出しが行えます。この2つの書き出し方法で同じ時間の長さの動画を書き出した場合、360度動画の書き出しは通常動画の書き出し時間に比べて、長い時間を必要とします。そのため、私自身は通常動画の編集の場合は下記の方法で行っております。1.X4で撮影した映像ファイルをInsta360Studioにインポートします2.インポートした映像ファイルのトリムやリフレーム編集などを行います。3.リフレーム編集したファイルを(通常)動画で書き出します。4.書き出しが完了してパソコンに保存された映像ファイルをPowerDirectorにインポートします。5.PowerDirectorで編集を行います。以上の方法で通常動画を作成することでInsta360Studioでのリフレーム編集の行いやすさ、PowerDirectorを使った画像や音楽の貼付けやその他の機能やエフェクト(勿論、Insta360Studioよりも多機能です)など、両方のソフトのメリットを活かして、尚且つ短時間で編集が行えると考えています。以上は私の考えなのですが、長文になってしまい、かえって分かりにくいかもしれませんので、今度ご質問に関する動画を作成して投稿させて頂きたいと思います。
@@atnaochannel 丁寧なご教授ありがとうございます。急ぎ対応して行きます!
質問者です!
丁寧な解説ありがとうございました、まさに自分の知りたいことをズバリ解説してくださり、目からウロコでした😮
リフレームしてからの書き出し、いいとこ悪いとこありで悩ましいですね、一度試してみます!
ちなみに携帯アプリの方だとクラウドのまま編集できますよね??
みかんさん、コメント頂きありがとうございます。
その上なんと「SuperThanks」まで頂いてしまい、重ねて感謝です。
この動画が少しでもお役に立ちましたら、私としても嬉しい限りです。
因みに、みかんさんのおっしゃる通り、Insta360アプリの「編集する」の項目だと、Insta360Studioの「プロジェクトページ」的な編集はクラウドのままシームレスにできてしまいます。
今回の動画の中では触れませんでしたが、機会があればアプリでの機能紹介動画として投稿したいと思います。「ネタ」をご提供頂き、ありがとうございました。😅
Insta360StudioとInsta360+はこれからもどんどん進化を続けて、クラウド上でのStudioとアプリの編集項目の同期など色々と機能が追加されて行くと思いますので、ご期待ください。😄
ちなみにpowerdirectorで編集されているとおっしゃっておりましたが、insta360 studioでリフレーム後にpowerdirectorで調整されておりますか?
それともリフレーム含めて全てpowerdirectorですか?
僕もFINAL CUT proで最終的には仕上げたいと考えているので、迷っております。
みかんさん、ありがとうございます。
ご質問頂きました件ですが、私自身はリフレームはInsta360Studioでの編集に慣れてしまっているため、リフレームはStudioで行い、書き出したリフレーム動画をPowerDirectorで編集をするというのが通常運用となっています。
一番大きな理由はPowerDirectorにはX4などの映像データを読み込む機能がなく、再生などが出来ない為、結局Studioで書き出しを行う必要があり、ついでに「リフレームも」といった感じになっています。
Final Cut ProやAdobe Premiereは使った事が無いのですが、おそらくX4などのデータに対応していて、X4などで撮影した映像データをそのまま読み事が可能だと思いますので、もしそうであれば、Studioにこだわる必要も無いかもしれません。😅
@@atnaochannelありがとうございます!後からbgmに合わせて画面を切り替えるような編集スタイルなので、リフレーム後に音楽つけるとなると、そこが難しいのですよね、、
ありがとうございます、色々模索してみます!
みかんさん、コメント頂きありがとうございます。
「BGMに合わせて画面を切り替える」なんてかっこいいですねぇ。😄
先日、みかんさんの「宮崎旅」の動画を拝見した時に「やっぱり若い人が作った動画はおしゃれだなぁ」と関心しっぱなしでしたが、その辺りの編集方法が、私のように「とりあえずBGMを流しておけばそれっぽく見えるよね」という適当な編集とは違うんですね。😅
勉強になります。😄
Naoさんおはようございます!
詳細なご説明いつも有難うございます。
クラウドのダウンロードやっぱり結構かかりますね~。
INSTA studioもやっと慣れてきましたが、一時はどうなる事やらでNaoさんのレクチャー動画を
見ながらやっていますし結構、時短になっています。
ではでは~🤓
SnowManさん、いつもありがとうございます。
私の動画を参考にして頂けるなんて、嬉しい限りです。😆
Insta360Studioに関しては、これからますます進化をしていくと思います。
先日も担当者の方から来年にかけて色々な機能が追加される旨のお話を頂きました。
ただ、時期などは未定のようですので、「少しずつ進化していく」形にはなると思いますが、今以上に多機能で使いやすく進化をしていくとは思いますので、私自身も大いにきたいしている次第です。😅
SnowManさんのスキー動画もInsta360Studioを使って編集して頂ければ、慣れて、すぐに使いやすくなると思いますよ~。😄
大変さんこうになるお話をありがとうございます。insta360X4を使い始めました。パワーディレクターでの360度の動画編集を考えています。平面動画や画像の貼り付け、音楽の添付はやはりやりやすいででしょうか?…X4で撮った360度の動画との相性などが気になっています。
wwifさん、コメント頂きありがとうございます。
X4を購入されたということで、まずはおめでとうございます。😄
さて、PowerDirectorでの編集について頂きましたご質問に関してですが、以下は私の個人的な考えですので、参考程度に読んで頂けると有り難いです。
・PowerDirectorを使った360度の動画編集について
【360度VR動画の編集】
こちらに関しては下記のようなやり方になると思います。
1.X4で撮影した映像ファイルをInsta360Studioにインポートします
2.インポートした映像ファイルを「360度書き出し」を行います。
3.書き出しが完了してパソコンに保存された映像ファイルをPowerDirectorにインポートします。
4.PowerDirectorは360度VR動画の編集にも対応しておりますので、そのまま編集が行えます。
非常に簡単ではありますが、以上のやり方で編集が行えます。
また、画像の貼り付けや音楽の添付に関しても問題なく行うことができます。
因みに、テキストなども入れる事ができます。
ですが、平面画像(平面映像)やテキストの貼り付けに関しては、360度VR動画の場合、視聴者の方が見る方向を自由に変える事が出来るため、「360度のどの方向に画像を貼り付けるのか」が問題になって来ると思います。
16:9などの平面映像に画像を貼り付けるのであれば、画像やテキストを映像に貼り付ければ、見落とされることはほぼ無いと思いますが、360度VR動画の場合は、視聴者の方が貼り付けた画像やテキストと違う方向をみている可能性があるため、注意が必要になると思います。
【リフレーム動画(通常の平面動画)の編集】
PowerDirectorを使ったリフレーム動画の編集に関しては以下の手順になると思います。
1から3までは上記の手順と同じです。
4.PowerDirectorはリフレーム動画の編集にも対応しておりますので、通常通りの編集が行えます。
ですが、上記の方法ですと、おそらく時間がかかります。
それは、Insta360Studioでの「360度動画の書き出し」に掛かる時間です。
通常、Insta360Studioで書き出しを行うと、「(通常)動画」と「360度動画」の2種類の書き出しが行えます。
この2つの書き出し方法で同じ時間の長さの動画を書き出した場合、360度動画の書き出しは通常動画の書き出し時間に比べて、長い時間を必要とします。
そのため、私自身は通常動画の編集の場合は下記の方法で行っております。
1.X4で撮影した映像ファイルをInsta360Studioにインポートします
2.インポートした映像ファイルのトリムやリフレーム編集などを行います。
3.リフレーム編集したファイルを(通常)動画で書き出します。
4.書き出しが完了してパソコンに保存された映像ファイルをPowerDirectorにインポートします。
5.PowerDirectorで編集を行います。
以上の方法で通常動画を作成することでInsta360Studioでのリフレーム編集の行いやすさ、PowerDirectorを使った画像や音楽の貼付けやその他の機能やエフェクト(勿論、Insta360Studioよりも多機能です)など、両方のソフトのメリットを活かして、尚且つ短時間で編集が行えると考えています。
以上は私の考えなのですが、長文になってしまい、かえって分かりにくいかもしれませんので、今度ご質問に関する動画を作成して投稿させて頂きたいと思います。
@@atnaochannel 丁寧なご教授ありがとうございます。急ぎ対応して行きます!