激薄グリップから高速フォアハンド!ボルグと戦った男「坂本真一プロ」登場
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- Опубликовано: 9 фев 2025
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坂本真一(元デビスカップ日本代表)
生年月日 : 1954年4月16日
世界ランキング最高位:S274位/D307位
【主な戦績・記録】
全日本選手権シングルス優勝(84年)
全日本選手権ダブルス優勝5回(79年、81年、82年、84年、88年)
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鈴木貴男(元デビスカップ日本代表)
所属:Team REC
生年月日 : 1976年9月20日
日本ランキング最高位:S1位/D1位
世界ランキング最高位:S102位/D119位
【主な戦績・記録】
インターハイ3冠(単複・団体)
全日本選手権シングルス優勝3回(96年、97年、07年)
デビスカップ日本代表歴代最多勝利記録(41勝)
アトランタオリンピック日本代表
全米オープン本戦出場(99年、04年)
ウィンブルドン本戦出場、2回戦進出(03年)
全豪オープンテニス本戦出場、2回戦進出(05年)
ATP500ジャパンオープン 日本人ペア初優勝(05年)
鈴木貴男ホームページ
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小野田倫久(日本テニス協会公認S級エリートコーチ)
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位:S3位/D4位
世界ランキング最高位:S296位/D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 4連覇(大学通算69勝0敗)
全日本選手権 ダブルス準優勝(00年)
全日本選手権 シングルス ベスト4(03年)
アジア大会 ダブルス銅メダル(98年)
アジア大会 団体金メダル(02年)
全豪オープン予選出場(03年)
釜山チャレンジャー ダブルス優勝(03年)
フューチャーズ5回優勝(シングルス)
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ホームページ
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スターテニスアカデミーは、小野田倫久プロ、鈴木貴男プロをはじめとしたトッププロの経験や、ツアーコーチの知識を惜しみなく公開し、皆さんに学びを提供していきます。
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「BitStar Studio」(ビットスタースタジオ)とは
昨今、急速に高まる企業のRUclipsチャンネル運営ニーズに応えるべく設立された、企業オリジナルコンテンツの制作やSNS配信に特化したコンテンツスタジオ。大手メディア・企業と協業し、バラエティ、スポーツ、美容&フィットネスなど、幅広いジャンルの番組を制作。これまでにRUclips上で2.5億回を超える累計再生数を記録しています。その実績から、①RUclipsに適した企画立案、②クリエイタープロダクション「BitStar」と連携したチャンネル成長支援、③経験豊富な動画制作及びチャンネル運用・分析体制に強みを有します。分析データもBitStarのプラットフォームからの自動出力が可能となっており、企業チャンネルの成長にフルコミットできる体制が整っています。
■株式会社BitStarについて
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#テニス,#フォアハンド,#鈴木貴男
監督が入って来られ時の、貴男プロの拍手とお辞儀に、彼の人柄に、改めて惚れました。
こういうクラシカルなフォームは優雅さを感じるなぁ。60代でこの動き、このボール。素晴らしいです。
。
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高校時代に地区大会が柳川高校(柳川商業)であり、そのとき当時有名な世に言う坂本兄弟のプレーを目の前で見て驚きと憧れでいっぱいになり、自分の学校に帰って必死で練習した思い出が懐かしいです。動画…ありがとうございます。
鈴木貴男が後輩らしく低姿勢なのが新鮮
投稿ありがとうございます。高校時代の憧れの坂本真一さん!自分は坂本さんに憧れて、ラケットをゴールデンショットにしたほどです。当時、強力なフォアハンドとネットプレーが際立ってましたね。しまってあったゴールデンショットを引っ張り出してしまいました。
薄グリップに日を当ててくれるなんて! なんて素晴らしい企画だ!!
70年代までは主流だったウッドラケット特有のフラットスライスの流れを汲んだフォアですね。
非常に為になる動画でした。
感謝感謝です!
しかし御二方プロも目を輝かせて、じっくりと見入っていたのが印象的でした。
やはり上手くなる、上手い人達はしっかりと先輩の話を傾聴して学びを探しているからなのだと感じました。
おこがましいですが、参考にさせて頂きます。本当にありがとうございました。
あの打ち方見るからに安定させるのが難しい。マッケンローがシニアになっても現役連中と打ち合えるのが、どれだけすごい事か。。天才だわ。
😃 小野田プロ校歌熱唱!
恩師を呼べるっていいですね。ボールがすーっと飛んでいく感じ。見たことない打ち方です!!新鮮。💫
WOWOWテニス見てたからご出演嬉しいな。驚くほどピンポイント、コーナーぎりぎりに飛んでいくボール。
フラットもスピンもデルポトロみたくもある。後、貴男プロが居られる進行の安定感。
80年代の全日本選手権決勝、テレビで見たことを憶えていますが、素晴らしいサービスアンドボレーのプレーで優勝されて、翌日、普段は海外の試合ばかりみている友人と 「凄かったな〜」 「マッケンロー並みだった」 と話した記憶があります。
80年代前半はまだラケットがウッドの時代で、「ウェスタングリップ」 「バックハンド両手打ち」 「グリグリのトップスピン」 なんてプレースタイルはボルグ〜ビランデルくらい。まだ非常に異端なスタイルだったし…
ボルグ&コナーズのあとに続いたトップ選手=マッケンロー、レンドル、エドバーグ、ベッカーも皆、バックハンドは片手打ち、フォアも 「ウェスタングリップでぐりぐりトップスピン」 なんていなかったので…
サンプラスのようにジュニア時代はバック両手打ちでも、ある程度の年代になると 「トッププロになりたかったらバックは片手打ちにしなさい」 と言われる時代でした。
真のレジェンド登場。薄いグリップからの高速フラットはまさにローズウォールの美しいテニスでした。木製ラケットはこうした打ち方でないとボールは飛びませんでした。身体への負担が小さい効率的な打ち方は現代でも通用すると感じました。柳川高校はバリバリの体育会のイメージでしたが、小野田プロの母校とはとても意外でした 笑
最後のスローカッコいい!
わたしの高校の恩師も同じような打ち方でしたが、こういう打ち方のボールって本当にボールが重いんです。ボールが重いし伸びてくるので、ストレートラリーで真ん中にコントロールするだけで本当に大変だし、汗を滝のように流していたのを思い出しました。
坂本さんも小野田さんに負けないくらいイケメンですよね🤔
私もかなり薄めだからめっちゃいい動画だ!と思って見てみたら予想以上に薄くてビックリした笑
でもめっちゃためになる〜
今のテニスでこれに近い打ち方をしているといえばデルポトロ…
薄いグリップのフォアもカッコいい…!
あいつは薄いけどなんか違う
パワーパワーパワー!!!!!やもん
コーチのテニス懐かしいです!とても打ちにくかった記憶があります!でもコーチングしてくれるときは海外の選手のスピンを「観なさい」としっかり教えて下さいました!感謝しています!
フラットの速い球ってどこかで忘れてた球種
参考になりました
60代から上の世代に男性の方はこのような感じでスライスでガツンと打ってこられる方が多いです。バウンドしてから弾まないで、速く滑ってくるのでとても打ちにくいボールになり、うまく返球できないこともしばしばありますが、体力が温存できるこのようなスタイルがあるからこそ高年齢の方でもテニスを楽しむことができるのだと思います。健康でテニスを楽しめる人生は素敵ですね。坂本プロ、ヨネックスと契約されているんですね!すごい!
まさかの監督!!思わず正座してみちゃった。。。坂本監督の教え子の中でも、鍛えられたランキングでいったらかなり上位にいく自信がある。1番コートから5番コートまで球出しで走らされたのが昨日のことのよう。
高校の時にウエスタン貫いてたらそれはそれでどうなってたかきなる
懐かしいですね。髪の毛白くなっちゃいましたね。ちょっと痩せられた?アジアで最初のサテライトご一緒させてもらいました。コダック全日本ジュニアとか作ったけど、皆さんはずっと後の時代ですよね。当時、柳川だと松岡君 (IMG)、堀越だと辻野君 (マシュー)とマネージメント契約しました。弟さんとのダブルスで勝たれましたか?健康で頑張って下さい。
球出し上手い。
薄いグリップでのフォアハンドストロークの解説をしている動画は少ないので、とても嬉しいです。コーチから流行りだと言われて厚いグリップで打っていましたが安定せず、だんだん薄くなり、いまではほとんどコンチネンタルグリップです。薄いグリップでのストロークについて、もっと詳しく解説をして欲しいです。
坂本プロ、懐かしいですね。
確かフタバヤラケットだったと思います。
私もその当時、フタバヤラケットを使用していました。
なんじゃこのグリップ…ホントにまだウッドを持っているかのよう…
12:39 ボール弾まなすぎ
国体だったと思いますが、貴男さんが出ている堀越対柳川の試合を観に行きました。もう30年くらい前かな
往年の名プレーヤーといった感じ!
「坂本真一」と言えば、20年以上前かな、WOWOWでテニスの面白さを教えてくれた解説者だった。
@スーパー2マン そうそう。柳恵誌郎さんの解説も好きだった。
非常に興味深く拝見させて頂きました。
私(69歳)も坂本プロとはレベルが相当違いますが、軟式からの転向組で当初軟式流をすべて否定され苦労しました。
今更ラケットをウエスタングリップで身体の左側へ振り抜けと言われても無理です。
ストローク練習ではセミウエスタンからワイパー気味にスピンをかけていますが、試合では初めから終わりまですべてのショットをコンチネンタルの1グリップで通しています。
無駄がないショット
凄い打ち方だなぁ笑
ゴリゴリの厚いグリップで何年も打ってるから打てる気がしない・・・笑
自分も試合がたまたま少ない月には市民大会に出たりするんですが、普段対戦する全国クラスから初心者クラスまでみんなスピンだから、たまにこんなボールがくると相手が年配の方でもめちゃめちゃやりずらいです。こういうのも練習してみようかな
小野田さんピュアストですか?!
ティームの印象もあってかっこいいです笑
この打ち方だとフレッドペリーのウェアにチルデンセーターを着て欲しい。
コートの中に入って打つことによって相手の時間を奪うのは今と同じ考えですね。
Classicなストロークの特集待ってました!!
厚グリップを取り上げられても、薄い握りで、前へでぶっ叩く感覚を求めて行かれたんでしょうね、薄いグリップに慣れるのにも苦労されたでしょうに。軟式経験を誇っておられるのが、嬉しいです!
すごく新鮮で面白かったです。他にもグリップが薄くてフラットやスライス系のボールでも活躍している方がいたら、話を伺ってみたいです!
こんなの絶対真似できねぇわw
坂本さん!
いつもWOWOWで聞いてます?見てます?
見てない?でも見てます😂
師匠だったのですね!
しかし若々しい身体つき!ボール速!
ずーっとテニス続けたいなって思いました✨😌✨
アラサーからテニスを始めて、薄いグリップでテニスしておりますが、値千金の内容でした。薄いグリップはテニスを楽しむ層にとってはなくてはならないものだと思いますが、楽しむ+α、武器に変えて行けるような内容であったと感じております。
すごい、、
テイクバックだけみたらスライスロブ飛んできそうww
相手がトップスピン打ってきたら抑えきれるのでしょうか
ラリーが見たかったです
昔地元の新設コート開きの時に神和住プロとゲストでお越しいただき、坂本プロにスピンサーブを教えていただいた思い出があります。
どんなフォームでも、大事なのは打点ということですね。
元柳高監督坂本氏
スライスのように見えますが実はフラットレシーブになりますね。
コンチネンタルグリップの握り(薄グリ)私も30年前のスクールではこれが支流でしたね。どうしても今の現代テニスに比べるとホームもぎこちなく見えますがフラットレシーブの利点は低い弾道で弾まない、しかもリターンが滑って行くために相手側からは嫌な返球に成ります
しかしながら相手のボールに対応してドライブやエッグボールも返せるのでフットワークさえ安定すれば早い球が返せる事になります。
私も軟式出なのでウエスタンからコンチネンタルグリップに変える時は苦労しました。逆に今はアタックストロークやスピン系の弾道が支流。つまりはネットミスやバックアウトを無くす為の手段とされています。動画ではボレーのためのストロークと言ってますが対応次第ではその人なりの強みかと思います。
坂本コーチはレッスンではいつも「インパクトでいい音出して‼︎」とおっしゃいました(^^)迷った時は、いつもその言葉を思い出すようにしています。
テニス肘になりにくいグリップを教えて欲しいです。
是非宜しくお願い致します。
坂本プロ、ソフトテニス出身だったんやな😳
テイクバックがデルポトロぽくてカッコいいです。
これはウッド対決くるー?
参考になりました。
若いです!素晴らしい
ここまで来たらフォアスライスやん
初見で思わず声が出るほど戸惑いと驚きを感じるフォアでした。でも昔はこういった打ち方がスタンダードだったのか。
お二人の昔話ももう少し聞いてみたいです。
坂本真一プロのフォアスライス、参考になります。
サーブはどうやって打たれているのか、気になります
。年とともに、サーブを変えて行かなければならないのですが、フラット系サーブを打ちたい欲求に駆られてしまいます。しかし、身体には付加がかかってしまいます。年とともに、サーブのフォームをどのように変えて行けば良いのか、教えて頂けたら幸いです。
66でもこんなに動けるんですね。目標ができました。
この打ち方じゃないと昔のラケットでは肘、手首壊すんですかね
エドバーグを思い出した!
小野田さん歌うまい!
これは返しづらい…。深くて尚且つ滑ってくる。相手が打ちにくいボールを打つ。
「テニスは、いやらしい人が強い」と言った恩師の言葉を思い出しました。
どんな打ち方でも打点が正確で、自分が思った様に球が捉えられていれば良いと思います。 打ち方を気にして打点や球の捉え方の感覚が悪くなるパターンが多いと思います。
ピュアストライクに変えたんですか?
ガスケよりも打ち方不明やわ
昔みたいに薄いグリップにしたらボールに威力出たけどテニスエルボーになり厚いグリップに戻しました。
6年間お世話になりました🙇
愛すべき柳川、橘陰寮🎾
完全昭和風!
小野田プロが柳川で鈴木プロが堀越ってしらなかった♪野球の上原選手のような雑草魂66歳坂本さん^^
母親が軟式から硬式をやってるのですがラケットフェイスを上に向けてしまうくせ一緒ですw
軟式から硬式をやってる人にとってはあるあるがたくさん出てきて自分だけではなかったのかとホッとしました^^
このグリップでフォア打つのめちゃむずそう
これは…絶対勝てんw
パトリック
貴男プロの芸術的なフォアスライスを見たいです。フォアスライスで サーブリターン、ストローク、アプローチ と多彩な内訳を
スーパースロー交えて教えて欲しいです。
それこそフォアボレー並みの薄いグリップですよね。実は私もそうです。
パトリック
ruclips.net/video/Scvta3n1BHM/видео.html
いつもありがとうございます。
歌うまくてわろた
柳川を越えた、、大分県・舞鶴高校ですね!
なんでスライスバックを見せないんだ!
次あるよね?
このフォアを強く打って、今の選手のフォア側に打ったら持ち上がるのかな?w
厚いグリップにしてみたり苦労しましたが、今では私もこのグリップで同じような打ち方です!仲間から独特な打ち方だと良く言われます。
嬉しいです(^-^)
全く参考にならないが面白い・・・いや今でもハーフボレーからのネットプレーには使えるか。
昔の堀越ってテニス強かったんか
日本一でしたね。正確には桜田クラブだと思うけど。
自分もフォアコンチだけど、ガスケ系の打ち方だわ
最近のトッププロはグリップ薄めの人が多いですよね。
厚めの人が多いです
天才です。無理だ。
あの私持ち方コンチネンタルなんですけどおかしいですかね?【⠀】高校生です
勝てる気しねえわ
進化を拒んだとしか思えないスタイルですね!これで生徒に権力を見せつけてたと思うと昭和の男はほんと恐ろしい‼️柔軟に時代に合わせてアップデートしなくてはと考えさせられる回でした。
これは化石ですわ(笑)
くだらん校歌はやめてテニスに専念下さいな!