令和初!?ドカベンルール~高松西VS高松北~

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 29

  • @ミント-n6v
    @ミント-n6v Год назад

    一塁からキャッチャーへボールを転送したことにより、プレーの介在がありました。
    その後、捕手から一塁に転送して第3アウトを取った形になってますが、一塁からホームへ転送したことで、プレーの介在のため、アピールプレーは消滅しているのではないでしょうか?
    ご指導お願いします。

  • @oyajimatsushima630
    @oyajimatsushima630 2 года назад

    皆さんのコメントを見て、ワンプレーに複雑な状況が混在している事がわかりました!
    この状況で、ルールを使いこなすのは難しい。練習の賜物としか言いようが無い

  • @tomoiso3559
    @tomoiso3559 2 года назад +1

    こういう場面の場合、強豪校だとルールを理解していなくてもタッチアップが成立してないから取り敢えず、三塁でアピールプレイにするし、サードもベンチからも声掛けるけど、守備側のベンチも三塁手もランナー見てなかったのかなと思います
    小学生の時の監督の言葉を思い出しました
    「試合出ている選手だけが、試合をしているわけじゃない」
    30年以上前の懐かしい野球小僧を思い出しました

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад

      コメントありがとうございます!
      本当にそう思います!
      指示だせたんじゃないかなぁ〰️って思ってしまいますね(^^)

  • @博之中村-q9d
    @博之中村-q9d 2 года назад +6

    西高の関係者で見てました!
    ファーストランナーも知ってか分かりませんがセカンドベース近くで帰累の素振りをあまり見せずにドカベンルールを狙ってた気がします、松家野球らしいプレーですね!
    部長からも選手たちに練習時に教えてたみたいですよ、ランナー2人のスーパープレイで素晴らしい🎵

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад +1

      コメント本当にありがとうございます!!😭
      貴重な情報ありがとうございます!😭
      やはりそうだったんですね!(^^)
      高校生でこんな高度な事が出来るなんて本当に尊敬です!

  • @炎の塾講師
    @炎の塾講師 2 года назад +1

    ファーストがベース踏まずにホームに投げて三塁ランナーが帰塁してないということは、クロスプレーになったところで三塁ランナータッチアウトとはならないのでしょうか?
    キャッチャーがそのあと三塁に投げればよかったということでしょうか

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад +1

      ホームインが先ならタッチしてもセーフです!
      普通の外野フライのタッチアップとかで一秒外野手が捕球するよりも早く三塁ランナーがスタートしたとして、クロスプレーでタッチしたとしてもランナーが早ければセーフになるのと同じですね(*^^*)
      もちろん審判がちゃんと一秒早く出ているのを確認していて、その後アピールで三塁投げればアウトになります!
      後、ホーム到達前にタッチとかであればそれも勿論アウトになります(^^)

    • @炎の塾講師
      @炎の塾講師 2 года назад

      @@えいじーにょちゃんねる
      分かりやすい説明ありがとうございます!確かに犠牲フライでランナーのスタートが早かった場合と考えればしっくりきますね。
      となるとキャッチャーかファーストが三塁に投げるか、ショートが捕球後すぐに三塁に投げればよかったということですね

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад +1

      そうですね(^^)
      ただ今回のようにファーストに投げてスリーアウトになった後でも、サードにに投げてアピールしてアウトにして点を止めることができるわけですね(^^)(これがいわゆる第三アウトの置き換え、俗に言うドカベンルールってやつですね)
      普通の外野フライのタッチアップでも他のランナーが暴走したりしてスリーアウトになった後、念のためアピールいくとかは結構プロ野球でも見ますよ(*^^*)

    • @ryou96812
      @ryou96812 2 года назад

      @@tel433 ぼくもそれおもいました

    • @稲生峯陽
      @稲生峯陽 2 года назад

      審判の資格保持者です。事象のアピールプレーの消滅時が投手および内野手が白線ラインを超えたときなので、選手が走ってベンチに戻ってくるのに対して、ベンチはなぜに選手をグランドに留めなかったのかと思いました。(偽装?)タッチアップによる1点が成立してしまう

  • @ha7630
    @ha7630 2 года назад

    2019年(令和元年)7月 秋田大会決勝 秋田中央vs明桜 にて第三アウトの置き換えが発生しておりますので、少なくとも令和初ではありません。

  • @大記吉本
    @大記吉本 2 года назад

    映像はCMS(ケーブルメディア四国)が放送していたのでそこにお願いしてもらいましょう。
    再放送もあります。期待してます。

  • @unaginobori
    @unaginobori 2 года назад

    リンクこっちかもです😊
    ruclips.net/video/aYe9y69AvvY/видео.html

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад

      わざわざすみません💦
      ありがとうございます!(^^)

    • @IzumizukiPinky
      @IzumizukiPinky 2 года назад

      @@えいじーにょちゃんねる 球審がスコアラーに向かって頭上にバッテンしてますけど、
      あれって「今のは点にならないよ」って意味ですよね?
      それとも「まだ」という意味なのでしょうか?

  • @luckydragonyamashita9479
    @luckydragonyamashita9479 2 года назад

    ほかの画像にもコメントしましたが、今回の場合はドカベンルール(済々黌)とは状況が違うので誤審ではないかと思うのですが、野球規則の5.09(b)(5)ではフェア飛球、ファウル飛球が正規に捕らえられた後、走者が帰塁するまでに、野手に身体またはその塁に触球された場合。走者はアウトになるとされています。この走者がタッチアップ(帰塁)していないのであれば本塁を先に踏もうとタッチされていれば球審はアウトのこの走者はアウトにしなければいけなかったのです。ファーストランナーで考えるとわかりやすいです。仮にショートが2塁上にいる走者にタッチすれば普通にアウトになります。タッチアップしていないのが明らかだからです。もしサードランナーがタッチアップしているのであればもちろん本塁上の判定はセーフであとは離塁のタイミングがどうだったかという問題になるのでドカベンルールの状況になります。
    見解を伺いたいです。

    • @えいじーにょちゃんねる
      @えいじーにょちゃんねる  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      例に出していただいた、ファーストランナーの件ですが、明らかにタッチアップしてなくても、塁上のタッチはアウトにならないですね(^^)
      やはりアピールが必要です、審判はあきらかにベース踏み忘れようが、リタッチの義務を果たさなかろうが教えてくれないんですねヘ(゜ο°;)ノ

    • @oyajimatsushima630
      @oyajimatsushima630 2 года назад

      三塁ランナーが飛球を捕球後に離塁していない事を、本塁でクロスプレーで走者にタッチした時点で、捕手がアピールしていれば、得点は認められなかったのでは?
      タッチアップ成功してないですよね?ってアピールせずに、次のプレーに移行したらそこ迄のプレーは判定通り、というのがいわゆる“ドカベンルール”の解釈なのだと思います。
      ☝️
      間違えました(恥ずかしいけど残します)このままではアウトにならない?
      三塁に送球してアピールの必要があるんですね
      いずれにしても、
      何度かルールを確認しながら、ドカベンルールの状況をシュミレーションする、
      タッチアップについて一応アピールしておく
      など、練習しておく、心掛けておく必要がありますね。後から解説されれば「あー、なるほど!」と思うけど、フィールド上で経験なければ、緊迫して展開が早いプレーでは、目先のスリーアウトに心を奪われる

    • @ミント-n6v
      @ミント-n6v Год назад

      一塁からキャッチャーへボールを転送したことにより、プレーの介在がありました。
      再度一塁に転送して第3アウトを取った形になってますが、一塁からホームへ転送したことで、アピールプレーは消滅しているのではないでしょうか?
      ご指導お願いします。

  • @relena2071
    @relena2071 2 года назад +2

    このリンクから見れないですか?
    ruclips.net/video/KPsUrITf_cg/видео.html

  • @noimatsu88
    @noimatsu88 2 года назад +1

    くだらないルールだと思ってしまう。アピールしないと、タッチアップしていない走者の得点が認められるっておかしいでしょ。サッカーだと何だろ?守備側がオフサイドをアピールしなかったらゴールが認められる?バカバカしい。ま、サッカーは確実にアピールするから、盲点になりえないけどね。

    • @bchop5751
      @bchop5751 6 месяцев назад

      「誰をアウトにしたのか」の問題。3アウト成立前にホームイン(生還)したランナーがアウトになって無い(生きた)ままなら、その「生還」は消えないと言う事。
      サッカーでも「誰がオフサイドだったか」で違うハズでは?現在はボールに関わって無い選手ならオフサイドポジションにいても採られないのと同じ事では?

    • @noimatsu88
      @noimatsu88 6 месяцев назад

      @@bchop5751 「オフサイドポジションにいたら関われない」=「タッチアップしてないならホームインしても得点にならない」なら納得できるんですけどね〜

    • @noimatsu88
      @noimatsu88 6 месяцев назад

      ​@@bchop5751 タッチアップしてないのに生きてるという解釈が成り立ってしまうのがくだらないルールだなーと思ってます。盲点ならなくせば良いのに…