【驚愕】ピチカート・ファイブ脱退メンバーの証言!レコード会社ボーカル交代要求!オリジナルラブ田島貴男「渋谷系」過剰拒絶【懐かし芸能ワイドショー】

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • Rレコード会社からボーカル交代しろ!
    田島「オレは渋谷系じゃねぇー」発言
    過剰に拒否反応、否定的コメントを連発
    ピチカートファイヴの メンバーの脱退
    解散に至った本当の理由 世界での
    本当の評価などについて
    メンバーたちの貴重な証言とともに
    真相を追いかけてみました。
    目次
    00:17 サザンが居たサークルで!
    02:12 脱退したボーカル二人が証言した!
    04:19 オレは渋谷系じゃないッ!
    07:24 オリコン初登場〇位!
    10:29 また、メンバー脱退!
    ーーーーーーーーーーー
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    ーーーー
    VOICEVOX;冥鳴ひまり

Комментарии • 91

  • @Drastism
    @Drastism Год назад +48

    今はシティポップが発掘されてるけど、もう何年かすればピチカートが発掘されるかな?なんだか不思議なのは、過去のほうが近未来感が強いということ。「モンド」的な要素がウケることはもうないのだろうか?

    • @user-nn2zs4lc9d
      @user-nn2zs4lc9d Год назад +4

      もう随分前からマイクロスターとかも含めて渋谷系は発掘されてますね。最近だとteleとか松木びていとかがそういう要素を取り込んだ曲出してますな〜

  • @coo2661
    @coo2661 6 месяцев назад +12

    野宮真貴さんはデビュー時全く売れなかったと言いましたが、デビュー曲の「女ともだち」は有線でよく流れていました。
    声がすごく気にいってレコードも買いました。
    あれから月日が経って、野宮真貴さんがピチカートファイブという流行の最先端のバンドのボーカルで現れた時は、ビックリしました。
    確かにあの声ですが、外見がとてもオシャレで近寄りがたいオーラを放ってました。
    大成されて本当に良かった。

  • @user-mv4os7dh6q
    @user-mv4os7dh6q Год назад +24

    どの時代のピチカートも良かったよ
    まみこさんの「たじまくんがぁ」みたいな言い方が好き

  • @user-le7wd9tw3h
    @user-le7wd9tw3h Год назад +23

    田島さんは、ソウルな方向で今なお活躍中ですね 先日、仙台で行われたNHKフィルハーモニーとの雨の降りしきる中での野外共演ライブも良かったです。

  • @sv-oc2rh
    @sv-oc2rh Год назад +63

    06:31
    >オレは渋谷系じゃねぇー!!
    オリジナルラブの名言「オレは渋谷系じゃねぇー!!」の後「だって大阪育ちだから」って続くんですよ。
    ただの寒いギャグなんですよね。もしくは「伝説にするための切り抜き」。
    なので小西さんとの再コラボもそこまで大したことないではないというか。
    小西さんがおっしゃる通りただの「タイミング」だったと思います。

    • @shimoda_m
      @shimoda_m Год назад +1

      でもベストアルバム「アンティーク96」に「夜をぶっとばせ」を収録することをOKしなかったし、やはりそういう括りに入れられたくない、みたいな思いはあったんじゃないかと思います

    • @sv-oc2rh
      @sv-oc2rh Год назад +6

      @@shimoda_m コメントありがとうございます。
      
私は『夜をぶっとばせ』問題の詳細はわからないですが、オリラブのシングル版『夜をぶっとばせ』が95年4月26日発売ですからね。
      そのわずか半年後発売の『アンティーク96』(11月1日)に、5年以上前の89年版『夜をぶっとばせ』が入るのは、渋谷系以前にオリラブに得が全くないですからNG出すのは当たり前だと思います。

    • @shimoda_m
      @shimoda_m Год назад

      @@sv-oc2rh 夜をぶっとばせは91年のファーストアルバムに入ってますが…ちなみにそのシングルは移籍後に前の会社がベストアルバムの宣伝用にリリースした非公認シングルです。(知らんなら書くな)

    • @tigerjeetsingh2389
      @tigerjeetsingh2389 5 месяцев назад

      神戸在住の時期もあったって事だよね。

  • @chopinnocturne2
    @chopinnocturne2 Год назад +43

    佐々木麻美子の儚げで気怠げなヴォーカルが好きだった。
    couplesはなんてセンスのいいアルバムだったろう。
    もちろん、田島貴男や野宮真貴も良かったけど、佐々木麻美子の歌をもっと聴きたかった。
    脱退した鴨宮諒の作ったマンナも良かったけど、まったく売れなかったね。

    • @WATT-yp7rn
      @WATT-yp7rn Год назад +5

      賛成です。カップルズは名曲揃いでした。鴨宮諒の曲良かったですね。マンナも好きでした。
      あれからどうしていったのだろう?30年前の話しです。

  • @sed-xb9ho
    @sed-xb9ho Год назад +26

    昔アメリカへ遊学していた奴が
    ニューヨークでピチカートがめっちゃウケてるって言ってたな
    たしかにツィギーは映画音楽に使われてた

  • @stereo8665
    @stereo8665 Год назад +13

    当時大学生だった自分はパリやロンドンに旅行したり海でサーフィンやったりバイクに乗ったり。
    しかし就職し一人暮らしし疲れ果てた休みの日、TVKで流れてきた"message song“を偶々見てピチカートってメッセージ要素ゼロだと思っていたがこの曲はまさにメッセージ要素大。「いつか大人になる日に君も多分どこかへ旅に出るはず」という歌詞に凄い感動した。
    そしてその2年後に奈良へ少し移住。
    その後愛知、三重、広島、福岡と移住。これはピチカートのおかげです。
    いまだにあの歌詞は忘れられない。
    ローマやサンフランシスコに行く時もあの歌詞を思い出す。
    羽田や成田にいる時も。
    だいぶ移住、旅慣れした自分です。
    昔、コンビニ配達していた時、多分クラブイベント後の夜明けの宇田川町で小西さん見かけました。
    美人2人連れて。
    背が大きくびっくり。

  • @user-hi5fe5in8n
    @user-hi5fe5in8n 10 месяцев назад +5

    遠くのラジオ放送局から雑音まじりで聞こえてきた「万事快調」にとても惹かれ、アルバムを色々買った思い出

  • @HugeJP72
    @HugeJP72 Год назад +15

    自分が聴き始めたのが丁度田島さんが脱退して野宮さんに交代した時だったな。あの時万事快調で既にブレイクしてたと思うけど、世間の見方はスウィートソウルレヴューからなんですね。

  • @cci4560
    @cci4560 Год назад +7

    佐々木麻美子のボーカル、ファッションが好きでした。オードリーヘップバーンコンプレックスのクールでお洒落なビデオ何度もみた。野宮マキはあれはあれでいいけど、別物だと思ってる。(ポータブルロックの春して恋して見つめてキスしてが好きだった。何を歌っても野宮麻貴の音楽になってしまう)

    • @WATT-yp7rn
      @WATT-yp7rn Год назад

      ポータブルロックはグリーンブックですね。デビュー当時の野宮さんはアイドルみたいな歌い方でした。でも可愛かった。16歳に若返ることができるのならポータブルロック歌詞のような青春を送りたいです。

  • @user-zl9kf5mv2d
    @user-zl9kf5mv2d Год назад +24

    バンドの再結成はたいてい金が無くなってきたのが理由と誰かが言ってた 笑

  • @naminori_jhonnio
    @naminori_jhonnio Год назад +13

    ピチカートファイブのドラムはサポートでの参加ですが宮田繁男さんでしたね

    • @user-ks1is2tf2t
      @user-ks1is2tf2t Год назад +4

      宮田さんのドラムカッコ良かったなぁ、早く亡くなられて残念です😢

  • @pondesu1161
    @pondesu1161 Год назад +20

    この時代、FPMやらcorneliusやら海外で色んな日本人アーティストが活躍してたから面白かった。
    今の日本の音楽業界を否定するつもりはないし、海外が全てではないけど、日本の音楽業界が活発な時期だったと思う。
    ピチカートがオースティンパワーズに使われた時は驚いた。

  • @user-nc4us7hv3b
    @user-nc4us7hv3b Год назад +11

    田島は色が違うんだよね。

  • @toshiyukitorimoto1461
    @toshiyukitorimoto1461 Год назад +6

    初めて聴いたのは、もちろん第一作、[Couples]
    そして、その第一曲目、じゃなくて
    二曲目の「サマータイム・サマータイム」、シャカシャカというサンドパーカッションにピアノのくりかえすリズムに「あー、なんか始まる予感」今でもマイベストです。
    その後いろいろありましたが、「女性上位時代」は衝撃的でした。
    内容的にも音楽的にもとても実験的なアルバムだと思っています。
    その後もいろいろあり、ピッチカートは終わりましたが、その遺伝子を継ぐ人たちはたくさんいて、
    なおかつ、オリジナルメンバーの小西康陽氏、高浪慶太郎氏はまだ現役で多方面でご活躍です。
    レコード会社の間の壁や、メンバーやスタッフの関係とかあると思いますけど、細野さんが生きているうちに、
    なんとか関わったアーティスト全員が参加するイベントを開催してもらいたいと願っています。

    • @WATT-yp7rn
      @WATT-yp7rn Год назад

      カップルズは1枚のアルバムで若い男女の恋の始まりから終わりまでを歌詞で表現していてトレンディードラマのようでした。
      良い曲ばかり。今でもたまに聴きます。ベリッシマも歌詞のコンセプトが好きです。

  • @worksq
    @worksq Год назад +35

    確かにベリッシマは名盤だけど,それでも,まみこさんの時だけが,ピチカート・ファイヴなんだと個人的には思ってる。

    • @WATT-yp7rn
      @WATT-yp7rn Год назад +2

      初期ピチカート良かったですね。曲がいい。小西、髙浪にプラス鴨宮君がいてソングライターが3名。いきなりバートバカラックでした。

  • @user-it7zt7jf2j
    @user-it7zt7jf2j Год назад +10

    ピチカート・ファイブを知ったのは「メッセージ・ソング」がきっかけでしたね。
    当時は高校生でしたが、野宮真貴さんの歌声に衝撃を受けました。
    その後ゲームの主題歌として発表された「大都会交響曲」も好きだったなあ・・・

  • @user-oh2wh6jb6c
    @user-oh2wh6jb6c Год назад +14

    ベイビーポータブルロックはマジでびっくりしたな。いつ作られたのかな?70年代かな?みたいに錯覚されるようででも新しい楽曲で斬新だった

  • @user-hp9tj4so2o
    @user-hp9tj4so2o 11 дней назад

    声がとても優しくて聞いていて落ち着けるっというか幸せな感じになれるからね。

  • @norious109
    @norious109 Год назад +9

    とりあえず、歴史が知れてよかったわTHX
    当時は、60年代的おしゃれファッションをリメイクしながらの東京みたいな感じかねぇ〜くらいでした
    今振り返ると、東京のPOPカルチャーが世界的に注目され人気が出る黎明期だったように見えますね
    こういうのは、ホント、90年代からなんですよ

  • @podder-th3hw
    @podder-th3hw Год назад +5

    アル・クーパーのJoy Of FlyingっていうコンピCD(プロモ盤ですがヤフ○クなんかで買えます)に小西、高浪、田島3氏のメッセージ文が載ってて、なかなか興味深かった。
    月面軟着陸はアル・クーパーのインスト曲から取ったんですね。

  • @ek32k111
    @ek32k111 11 месяцев назад +9

    ベイビーポータブルロックで初めて知ったピチカートファイブ。渋谷系という音楽ジャンルを知って、野宮真貴さんの色っぽいというか艶っぽい声に魅了され一気に大好きになりました。あの声質はヤバい、、

  • @user-pr1wr4is2g
    @user-pr1wr4is2g 7 месяцев назад +2

    オリジナルラブを渋谷系と思って聞いた時はなんか違うと思っていました
    渋谷系の枠を外して聞いた方が良さが感じられた

  • @ノスタルジー-x7c
    @ノスタルジー-x7c 18 дней назад +1

    佐々木さんのVOが全てにおいて最高傑作です。あのアンニュイな音は佐々木さんしか出せない。CBSソニーも見る目無いな…
    渋谷HMVで小西さんに会った事があるけど伝えた事あります。

  • @mos2nico251
    @mos2nico251 Год назад +39

    3人の各ボーカル時代それぞれ、違う良さがあって好き。
    佐々木さんのウィスパーボイスは耳障り良いし、
    田島さんはみんなで自己主張激しくて一番聴いていて楽しかった。
    野宮さんのあの声質はやっぱりいいが高浪さんが脱退して2人体制になって
    音楽的に分かりやすくなった分単調に感じてしまったなぁ。

  • @modfunky6830
    @modfunky6830 Год назад +7

    ピチカートファイヴは好きです。でも田島貴男が叫んでくれたお陰で一気にムーブメントからの脱却が解けて良かったです。

  • @zombiezombie5451
    @zombiezombie5451 Год назад +18

    大昔、まだピチカートが解散する前、NHKの確かBSで放送されていた「トップランナー」って番組に小西さんがゲストで呼ばれた際、
    あのローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、最近気になるアーティストで、日本のピチカート・ファイヴを上げててめっちゃ嬉しかった
    って言ってたけどそれは具体的にどの時代のピチカートなんやろか?
    「(ピチカート・ファイヴこそが)未来のロックのスタイル」
    ってミック・ジャガーは言ってたらしいけど

    • @user-ld1gr8sv6q
      @user-ld1gr8sv6q Год назад +3

      温故知新。ピチカートみたいな昔の音楽の再構築で曲作ったり、今後はそういうのが残るんだ的な意味を言ってましたね。

  • @user-nm6uo4np8k
    @user-nm6uo4np8k Год назад +16

    個人的には、当時、麻美子さんのヴォーカルじゃ先はないな、そう思っていました。
    ライブで大コケしましたし。

    • @user-gy8xp8xj2n
      @user-gy8xp8xj2n 3 месяца назад +1

      私もそう思ってました。同感!!^^ あんな細っい声でどうやってライブするんや?ってね(でも、大好きでしたよ)。 楽曲の面白さやカッコよさも当時も相当ありましたから、その後のバンド(ってかユニット)の変遷は、ホンマそうやな~て感じww。

  • @kuric1904
    @kuric1904 10 дней назад

    Voに合わせてジャンルがガラッと変わることと、歌詞と楽曲のセンスの高さに驚嘆した。早朝のドライブにはcouples、深夜のドライブにはBellissima!

  • @adanielcometojudgment
    @adanielcometojudgment Год назад +9

    渋谷系のルーツもYMOなんだよなあ
    サロンミュージックのPも幸宏さんだし

  • @金玉坊や
    @金玉坊や Год назад +33

    佐々木真美子、田島貴男良かったです。

  • @1819yas
    @1819yas Год назад +14

    世界的にブレイクした頃は、モード界にも影響があって、当時テレ東でやってたファッション通信でパリ・ロンドン・ニューヨークのコレクションの映像で必ず居たもんね。

    • @hystericcharms
      @hystericcharms Год назад

      海外のドラァグクイーンさんにも支持されてたみたい。

  • @hitonotameni
    @hitonotameni Год назад +8

    月面軟着陸に収録の奥田民生とコラボした これは恋ではないは、再発盤には未収録なんだよね。奥田民生の詞がいろいろ問題あって。
    子供をだましてる商売にそろそろ飽きたみたいな詞が。RUclipsでこのバージョン聴けるけどね。

    • @hystericcharms
      @hystericcharms Год назад

      95年盤は女王陛下も2曲カットされてるし、小西さんが合わないと判断したんでしょうね。

  • @makinedewz731
    @makinedewz731 Год назад +3

    couplesに出会ってから、サークルフレンズ等の音楽を知りました。

  • @pigeon34-e8e
    @pigeon34-e8e 10 месяцев назад +4

    この頃の青学や慶応ってまじでぼっちゃんって感じするな

  • @524ケンジ
    @524ケンジ Год назад +18

    てか 野宮の写真ばっかり😂 しょうがないけどね

    • @zombiezombie5451
      @zombiezombie5451 Год назад +1

      「野宮」だけだと「野宮真貴」なのか、「野宮瀧」なのかわからないw
      このネタの意味わかる人めっちゃ少ないやろうけどw

    • @hystericcharms
      @hystericcharms Год назад +3

      まあ初期は扱いが不遇で残してもらってないからねー…

  • @shimoda_m
    @shimoda_m Год назад +22

    ちなみに佐々木さんのボーカル交代って、ファーストアルバムリリース後にやったライブのせいっぽい。これでディレクターがもっとライブができるボーカルが必要だと判断したらしい。まあこの人のボーカルじゃ…ね…。レコーディングも散々だったらしいし。
    あと高浪さんの脱退はバンドとして致命的だったんじゃないかな…。高浪さんの優しいメロディがなくなって、ピチカートでバラードが聴けなくなって一気に曲の幅が狭まった。小西さんも「トウキョウ・モナムール」とか「美しい星」とか頑張ってはいたんだけどね…。
    あと「プレイボーイ・プレイガール」はなんでかロシアでヒットしてロシアの雑誌の表紙に出たこともあるんだとか。

    • @WATT-yp7rn
      @WATT-yp7rn Год назад +1

      髙浪敬太郎は名ソングライターでした。病気になって地元に戻ったみたいですが。

  • @sminof100
    @sminof100 11 месяцев назад +4

    ピチカートの頃の田島さん好きだった
    最近の粘っこい歌い方は好きじゃない

  • @dontstealmyvids0001
    @dontstealmyvids0001 Год назад +14

    Somebody please translate this to English!!! 😔🙏🏼🙏🏼🙏🏼 誰かこれを英語に翻訳してください!! ! 😢

  • @user-yh9yb2jz2n
    @user-yh9yb2jz2n День назад

    `スガシカオのバックで弾いているグルーポ・チェベレってバンドがあって、それぞれがまだ中坊の時にこの、将来ピチカートファイブのボーカルを
    歌う女性をスカウトしたんだけど断られたという。
    そんなことがグルーポ・チェベレってアルバムの裏に書いてありました。

  • @marchintherain
    @marchintherain Год назад +18

    ピチカートファイブを初めて聴いた時、シュガーベイブみたいな感じになって行くのかな?と思ったのを思い出した。日本だと歌番組はアイドルとか映画音楽しか話題にならないから、ジワジワと売れて行くのだろうと…日本は音楽性や演奏の巧さより…ま、いいか

    • @shimoda_m
      @shimoda_m Год назад +11

      ピチカートというか渋谷系って本来ヤマタツ・大滝あたりの継承者のはずだったんですけどね。ピチカートは細野チルドレンだし。パーフリも牧村チルドレン。ですが何故か「音楽ジャンルを縦横無尽にネタ的に使う姿勢」ばかりが評価されてしまいました。どこかのブログで見たけど、そういうエッセンスを隔世遺伝的に継承してるのがaikoだという記事を見たんですけど、彼女の曲って確かに古き良きサウンドであるんですが何故かそれを指摘されない。

    • @zombiezombie5451
      @zombiezombie5451 Год назад +11

      最後の一文、、、、、、めっちゃわかるwww
      マジで、少なくとも90年代以降はこの日本、音楽のレベルの高さと人気や売り上げ、マジで、必ずしも比例するとは限らないwww

  • @user-jo9gk8wb3f
    @user-jo9gk8wb3f 17 дней назад

    女王陛下のピチカートファイブが大好きでいまだによく聴いています^_^

  • @user-sh5mh5hn6d
    @user-sh5mh5hn6d Год назад +5

    高崎晃さんのLOUDNESSの成功に比べれば
    ショボいけと初代ボーカリスト佐々木麻美子さんも
    魅力的だったYO

  • @user-bh7op5oc3c
    @user-bh7op5oc3c 3 часа назад

    20代の頃よく聞いたわ。
    田島貴男 佐々木麻美子の頃がすきだったわ。

  • @Miffymen
    @Miffymen 3 дня назад +1

    サムネの左の男性が神奈月さんに見えた🎉🎉🎉🎉🎉

  • @kmftrf
    @kmftrf Год назад +4

    ジャーニーのスティーブペリーかそれ以外くらい野宮さんのボーカルが素晴らしいということですよね

  • @ototoki34
    @ototoki34 Год назад +12

    順風満帆の状態で解散に至ったのは前年の「おはロック」の大ヒットも多分に影響しているのではないか、と

    • @shimoda_m
      @shimoda_m Год назад +6

      いやー、やっぱり小西さんが野宮さんだけ歌わせるという形に限界を感じたんじゃないですかね。HAPPY END OF THE WORLDで既に野宮さんボーカル減少したし、続くプレイボーイ・プレイガールはボーカルアルバムだけど殆どの曲でデュエット。この時点でゲストの力を借りまくりです

    • @dokidoki-dokinchan
      @dokidoki-dokinchan Год назад +8

      kirikiri-さん、Shimodaさん
      お二方とも間違っていないと思います。
      高浪さんが脱退して「オーヴァードーズ」「ロマンティーク96」とダウナーな楽曲が中心になり歌詞も小西さんのプライヴェートが反映された内容になってきていました。自分はリアルタイムに追っていたのですが、「ハッピーエンドオブザワールド」というタイトルは解散を前提にしたものではないかと真剣に思っていました。”第3期=野宮ピチカート”序盤の(作り上げた)野宮キャラ重視路線も、中盤の内省路線も、広げられない/続けられないということかなと。上記3枚の実質上最後の収録曲「陽の当たる大通り」「悲しい歌」「私の人生、人生の夏」の歌詞を並べたら、かなり鬱々とした内容ですよね。特に「私の…」はカヒミ・カリィに提供した曲をセルフカバーしてアルバムの最後に配置したわけですから、小西さんにとって相当に重要な意味合いがあることだったと思われます。
      「プレイボーイプレイガール」はそのどちらでもない新機軸、とにかくいろんな人を集めて野宮ピチカートのイメージを壊していこうという狙いがあったのではないでしょうか。続く「ピチカート・ファイヴ」も同路線であることは間違いありませんが、セルフタイトルにしたことを考慮すると小西さんはこのタイミングでも解散を考えていたのだと推測しています。しかしそれが決断できなかったのでしょう。
      解散発表が「さえら」リリース時点ではなく年度末が迫った時期であったことも示唆的だと考えます。「さえら」制作時点でも、まだやめる判断ができていなかったのでは?「おはロック」は2000/8リリース、好評を受けて制作された「慎吾ママの学園天国」は2001/8。「東京の合唱」は「おはロック」とほぼ同時期の2000/9です。自分の記憶では、解散発表後の小西さんのインタビュー記事で解散の理由を問われて「おはロックがヒットしたので、やっていけるかなと思えた」とおっしゃっていたはずです。手許に資料がないのですが、他に「和田アキ子さんに”悲しい歌”を歌ってもらえた」「”さえら”の出来に納得できた」ことなどを挙げていたはずです。
      解散に至った経緯については、躁転→「おはロック」「東京の合唱」できた!→「おはロック」が(今でいうところの)バズった!→今なら集大成が作れるかも?(解散できるかも?)→「さえら」完成→「さえら」の完成度と周囲・リスナーの評判を確認→やっと解散を決断できた、という流れではないかと自分は考えています(した)。

    • @zombiezombie5451
      @zombiezombie5451 Год назад +9

      確か当時、小西さんが
      「サ・エ・ラ・ジャポン」って最高傑作が出来たから解散します
      って言ってなかったっけ?
      俺的にはほとんどさっぱり、、、、なアルバムだったけど
      野宮さん時代で俺の最高傑作は「オーヴァー・ドーズ」だな
      それが理由かは未だにわからないけどアルバム全般通してロックなものを感じるアルバムでもあるわ

    • @dokidoki-dokinchan
      @dokidoki-dokinchan Год назад +5

      @@zombiezombie5451 それは間違いなく、どこのメディアでも仰っていたと思います。「悲しい歌」のことと「おはロック」もご本人が言及されていたのは間違いないのですが、もしかしたら解散後だったかもしれません。一次資料にあたれる方がいたら確認して欲しいです…。
      「オーヴァードーズ」自分もめっちゃ好きです。ハウス→ソウル→ロックとアルバムごとに違うテイストを打ち出してきていて。「ロックが好きだし憧れるけど、自分はロックの人間じゃない」っていう小西さんの謙遜+天邪鬼が、最高だと思っています。
      その辺は、ソウルに憧れて作った「ベリッシマ」を山下達郎が聴いて「仏作って魂入れず」と批判したことを知って小西さんが最高じゃん!と喜んだエピソードとか、思い切りボサノヴァやってる曲のタイトルが「ロックンロール」とか、たくさん逸話がありますよね。

    • @user-ld1gr8sv6q
      @user-ld1gr8sv6q Год назад +5

      >HAPPY END OF THE WORLDで既に野宮さんボーカル減少した
      これは当時野宮さんが妊娠出産があったから減らさざるを得なかった。と当時から小西さんが発言されていますね。
      ただ、もうこの辺りがピークだったのは否めないですね。

  • @myunmyun17
    @myunmyun17 11 месяцев назад +1

    ピチカートファイ「ヴ」じゃね?

  • @user-zt6ue9sd6k
    @user-zt6ue9sd6k Год назад +9

    ちょっとダサい所がいいよね

  • @力哉-l5t
    @力哉-l5t Год назад +3

    「東京は夜の7時」 は、矢野アッコちゃんの承諾を取ったのか???

  • @kejibon501
    @kejibon501 Год назад +6

    野宮真貴って、梅垣義明とイメージダブるなあ。
    ruclips.net/video/-pZWzEqiev0/видео.html

  • @PartyJokes-xy1ff
    @PartyJokes-xy1ff 14 дней назад

    ミュージシャンがインタビューで真実語ってると?おめでたい。

  • @ichimoto-id6eq
    @ichimoto-id6eq 9 дней назад

    小西康陽、石橋貴明、本郷和人

  • @StrongMochimochi
    @StrongMochimochi 16 дней назад

    海外のLGBTに大人気だった記憶が

  • @TAKES511111
    @TAKES511111 Год назад +12

    ガチの男尊女卑だったからこそファッションが盛えたフランス文化のアレンジだから、相当ムリしてやってた感じだしネタ切れ必須のアプローチって感じ。
    どんだけやってもブリジット・フォンテーヌには絶対にならないし、遊び心という点でも向こうの方がより幅広いから。
    情報の少ない田舎で猛烈に憧れられるって感じかな…コンセプト主体でバタ臭さもあったけど、そんくらいの方が幻想抱ける感じだったんだろうし。
    90年代は、キミドリなんかのヒップホップとか韓流以前のポンチャックとかに尖ってる連中は向かったのよ。

  • @jj-vz1rb
    @jj-vz1rb 10 месяцев назад

    関根勤さん

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 Год назад +22

    田島は楽器店とかからの機材の借りパクが酷過ぎて業界内で評判悪い。

    • @user-rx5fv2lt1d
      @user-rx5fv2lt1d Год назад +12

      えっそうなの?
      それはダメでしょ田島さん

  • @hinamishii
    @hinamishii Год назад +16

    こいつらは何を歌っても
    全部同じ感じにしかならない

  • @zombiezombie5451
    @zombiezombie5451 Год назад +14

    そんなさなか、自分たちが、自分たちに勝手にマスコミが渋谷系って言って勝手にカテゴライズしてたことを逆手に取って、それをバカにして
    「僕は渋谷系の王子様」
    ってコーネリアスは言ってたんでしょ?ww

    • @hystericcharms
      @hystericcharms Год назад +5

      その頃オザケンは天使の羽根を身につけた

    • @zombiezombie5451
      @zombiezombie5451 Год назад

      @@hystericcharms
      そんな森永ダースの羽根生やしてるオザケンに対抗なのか知らんけど、片や小山田圭吾は、やはり同じ森永小枝のCMで思い切り、ガッツリ、おふざけ無しの本気の方向で美少女に女装してたというwww
      しかもまだ全然若くて今みたいなヨーダみたいなおじいちゃんみたいな風貌になる遥か以前の美少年時代だったからかなり女装がイケてた、っていうwww

    • @user-rx5fv2lt1d
      @user-rx5fv2lt1d Год назад

      ​@@hystericcharms
      らんらんらん、らんどせるーは
      てんてんてん、てんしのはーねww