小惑星プシケの謎【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 1 окт 2024
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Комментарии • 7

  • @yhu1686
    @yhu1686 3 месяца назад +1

    9:40年がバレるって、
    旧ヤマトのアステロイドベルト知ってる時点でw

    • @Doara96
      @Doara96 3 месяца назад

      同意😂

    • @御神誉黎
      @御神誉黎 2 месяца назад

      小惑星帯なんて言ってもさ。その小天体の質量の全てを合わせても月の3%しかなく
      その三分の一が準惑星ケレスが占めているのだ。
      2つの小惑星の間の平均間隔は約100万kmもあるのだ。
      宇宙船がそこを横切っても衝突するリスクはまずない。
      スターウォーズとか宇宙戦艦ヤマトで登場するように、あちこちに小天体が漂っているような場所ではないよ

  • @新新房
    @新新房 3 месяца назад

    メインベルトに着くまで6年・・・歩いて行けそうにはないな。

    • @御神誉黎
      @御神誉黎 2 месяца назад

      小惑星や隕石などには豊富にあるレアメタルが、地球には非常に少ない。
      その理由は地球誕生期のドロドロの溶岩の塊だった時代に重たい金属は地球深部に沈み込んでしまったからだ
      現在、地表から発見されるのは、その後の地殻変動で浮かびあがったものや小惑星などの衝突でもたらされたものらしい
      つまりプシュケが破壊された惑星の核だけが残されたものであるなら、惑星誕生時に沈み込んでしまった
      レアメタルなどが豊富に存在するということだ。
      その価値は図り知れないってわけですよ
      まあ、そうはいっても宇宙空間から天体を丸ごと一つ、丸ごと持ち帰るなど、十年先どころか半世紀先でも難しいかも知れないがな