Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ワンダの描写に関してワンダが反省していないのではなくドラマ版の事件で「ワンダ・マキシモフ」と「スカーレットウィッチ」の2つの人格に分離した説が濃厚だと思います目が赤い時は母性に固執し暴走する「スカーレットウィッチ」の人格で、青い時が本来の穏やかな性格の「ワンダ・マキシモフ」ラストのどのタイミングで目が青に戻ったかが凄い印象的で上手い演出でしたね。
今作はむしろ、原作のマーベルらしさがあると感じたなあ。強いキャラクターもより強い悪役に簡単に殺されるし、それを解決するために犠牲を払いながらも、主人公は成長する。すごい良かったと思う。あと、作品を追いかけていくと、地味にウォンの立場を描いていってるようにも感じた。徐々にヒーロー達のまとめ役的な立場を担い始めた感じがする。
ウォンはフェーズ4のフューリー的な立ち位置だよな
@@koji8064 それが言いたかったんだ、ブラザー
わかります。サム・ライミ監督だからこそできる一昔前のヒーロー映画を観てるようなカットやカメラワークなどが良い味出してましたね。
ストレンジがソーサラースプリームかと思ってたのにウォンがソーサラースプリームだったの驚いた
@@次はお前だよ 指パッチンで前任のストレンジが消えちゃってたからね
ワンダビジョン未視聴だけど、セリフでドラマ内で何があったか触れてくれたから「ああ、そんなことがあったんだな」ってなんとなく予想して見ることはできた
一応ワンダヴィジョン未視聴でしたが、十分面白かったですねぇ。子供との幸せを求める鬼女、魔女と考えれば日本昔話などにも通じるポピュラーなホラーの文脈、題材として十二分で、ヒーロー映画でここまでホラーが出来るんだと新鮮でした。勿論ドラマを視聴していればワンダへの感情移入は更に増したと思いますが。そしてストレンジの葛藤からの成長も前作と比較しても良かった。サム・ライミも凄いけどカンバーバッチはやはり千両役者ですわ。
ストレンジの成長というだけでも楽しめるというわけか
いい感じにホラーで音楽の使い方も今までのマーベル映画で無かったし、遊び心MAXでストレンジのキャラの良さを最大限生かせてて視聴者に隙を与えないまさにジェットコースターって言葉がぴったりな映画だった。
「あなたは幸せ?」や「ヒーローとは?」といった抽象的なテーマを落とし込みながらも、シンプルにまとめられていてスゴク楽しい!ワタシはワンダヴィジョン見ていなかったので、漫画を途中飛ばして読んでいるような気分でしたが、自然に説明されていて違和感は少なかったです。
ストレンジの言った「すべての次元で君を愛している」は凄く良いセリフだった
魔術のシーンはドクターストレンジがめちゃくちゃ強いて分かるから凄く興奮したな音符の使い方がめちゃくちゃ綺麗だったし
ドクターストレンジが本当に成長する感じの映画だから良かったな
元々何十作品からなる映画シリーズだから一軒さんお断り度はそんな変わらない気がする。
なんならMCU初見だったけどかなり楽しめた逆に知識がゼロだからこそ一本の映画として考察とかもできてよかったのかもしれない
ワンダに関してはダークホールドの影響で二重人格化した描写があったのでワンダの行動はそれで納得してます。今後の作品で正気を取り戻したワンダが再登場してほしいですね。
今思えば予告編の作り方が上手かった
音符バトルはお前そんなファンシーな魔法も使えたのかい!とある意味驚いたw
プロフェッサーがスカーレットウィッチの精神世界に入ったシーン怖すぎる
MCU史上最強のヴィランだったと思います。サノスを上回る強さの敵が執拗に追い続けて来る・・・って、凄まじい恐怖度でした結局、誰一人として正面から勝つ事が出来なかった・・・ですしヴィランを倒せたのは、子ども達と母の強さでしたし・・・・まだまだ解決してない事が多いので、今作で退場では無いと思いますがホ○イ○ヴ○ジ○○とか、ア○サ(単独ドラマが決定済)とか
純粋にドクターストレンジの活躍を観たい人なら、ワンダビジョンを観てなくても大丈夫だと思います。ワンダに対してどれだけ思い入れがあるかで大きく評価が変わると思います。
ワンダヴィジョン観たあとだと、ワンダに救いがなさ過ぎてかわいそうだよなぁ
誰がヴィランなのかを予告で明らかにしなかったのは良かったところだと思う
分かるぜ。かつての俺や俺の一族、それにあのエレンイェーガーという青年と通ずるものを俺はあの女からは感じた
ワンダヴィジョン見てなかったですけど、ワンダがこうなる悲しいことがあったのかな、位のノリで見れましたよ。
今後のMCUはその精神で見るのも大事ですね
序盤のタコみたいなやつの目がめっちゃ可愛かったw
もやもやもありましたけど、作家性の個性を殺さないで、こうして作風を認めるMCUの懐の深さにはかなり、称賛したいですね。まさに遊園地で言えばお化け屋敷とジェットコースターなどのアトラクションを組み合わせたような作品でしたので、個人的には満足しましたね。
ヒーローがヒーローで在り続ける事がいかに難しいかが分かる話だった
要所要所の演出で「はは~ん、これは監督の趣味だな」みたいなシーンをいれつつも、かなりの面白さでした。流石、サム・ワイミ監督ですね
マルチバースが進んできたことによってキャラクターがお亡くなりになっても別バースのがいるので使い捨てな扱いされるキャラクターが増えそう
単純に命の価値が下がってる今作のワンダの凶暴性もそれが要因の一つになってるのかも
ただそういった要素がアメコミで問題視されてる要素だから、今回のはあくまで「これから重要なキャラも役目果たしたら殺すからね」ってデモンストレーションをショック療法的にしただけで、これからはちゃんと役目を果たしたキャラだけが退場するって形になると思う流石に「マルチバースだから何でもありだー、みんな殺しちゃえーわははー」なんて三流脚本家みたいなことするルッソ兄弟じゃないと思うし、アース616のキャラは敬意を持って退場させると思う
ホワットイフではトニーだろうがティチャラだろうが簡単に死んでるね
ワンダビジョンは見てなかったけどインフィニティウォーとかのワンダの感情とか境遇からあぁ大体こんな感じのことがあったんだろなぁと察せられたので自分的には特に違和感は覚えなかったかなと
やっぱシュマちゃんがかわいかったwwバスをバラバラにする魔術したあとギョギョ!?ってなるシーンやばいwww
例の瞬殺シーンは今作の悪役の最強さを改めて描くための描写かなと思いました。ワンダビジョンはなんとなくしか理解できてなかったけどすごい楽しかった。ただ、ワンダの心情をもっと理解したいなら見たほうがいいと思った。
一作目的な映像美はそれほどでもなかったけど、ストーリーで頭クラクラさせてくるようですんげー面白かったですサム・ライミ版アベンジャーズをチラ見せしてくれたようで満足満足!ワンダヴィジョンは見てない勢ですがだいたいどんなことがあったのかは把握できたかなぁというところツイッターとか軽く見たら、わかるわからないというより置いていかれた気分になったって感想が多い感じでした
てっきり今回はストレンジがNWHのやらかしのツケを払わされる話になると思ってました。
『ワンダヴィジョン』見ていませんでしたが、楽しめました。全員の目的が終始同じですし、それに至る理由付けもしっかりしていなので疑問に思うことはなかったです。ただ、ワンダがなぜあそこまで子供たちにこだわっているのかが分かりませんでした。ヴィジョンを追い求めているのなら納得はできたんですけどね…
色んな人を奪われて奪われて最後の偶像(拠り所)として微かな希望が残ったのが子供たちしかいなかったんでしょうね…
分からないならドラマ見ろ
ヴィジョンとは、しっかりドラマの中でお別れができてましたからね。ワンダの中で気持ちの整理ができてたんだと思います。でも子供たちとはしっかり納得のいくお別れができていなかったし子供ってやはり母親にとってはかけがえのない存在なんだなってあらためて感じました。
正直ワンダの展開だけ気になった。結局ドラマと同じで闇落ち→正気取り戻す→反省するで同じことしてるだけだしね。何か報われる展開がなかったせいでただただ可哀想すぎる
ワンダは完全にダークホールドの影響だったってイメージでしたね。中にもう1人ワンダいましたし!ワンダが力失う→アガサ復活→ワンダ復活させるからの白ヴィジョンへ繋がったり妄想が捗ります…
スカーレット・ウィッチの扱いに関しては、監督がサム・ライミで『80年代ホラーにおいて母性は超怖いもの』って動線があったから、ワンダヴィジョンを通してワンダがああなったのは個人的にそれほど違和感はなかった。ただMCUとして見た時はどうにかならんかったのか?ってのは否定できないのは確か。あと並行世界のアベンジャーズも似た感じで、IFの世界を描いた短期集中連載の独立シリーズだと本編で強い奴が雑に死ぬのがお約束と化している(そのお約束を逆手にとって、パニッシャーがマーベルヒーローを皆殺しにする作品もあるくらい)から素直に楽しめたけど、一つの映画としてそういうノリを入れるのはちょっと…ってすげぇモヤモヤした。
音符バトルはなんかディズニー感あって良かった
ネタバレありきの感想楽しかったし面白かった。ワンダヴィジョンは未視聴だったけど話自体は調べてる変な状態から観たけど息子ら2人とかは全然余裕で追えた。ただワンダがヴィランとなるのは本当に予想出来なかったし、あそこまで強いとは思ってなかった。いい意味で予測不可能な映画体験を出来て良かった。イルミナティに関しては個人的に思い入れのあるキャラがプロフェッサーXだけだったのとプロフェッサーはプロフェッサーであの中では1番ワンダに対抗してたからまぁ良し!あれはワンダが強すぎる。なんでもありなストレンジ以上のなんでもありなんてしかも微妙にストレンジも対抗出来てるから余計にホラーとして怖かった。ここら辺の塩梅は流石のサム・ライミとしか言いようがない。
mcuでは初めてかと思うぐらいドキッとするシーンが多かったな
ワンダがとにかく美しかった。脚本的には意外とシンプルな感じだったと思う。あと、アメリカチャベスってのはやっぱ違和感のある名前。「アメリカのパワーが~」とかちょっと笑えた
ワンダが3秒くらい観客目線になったシーンはドキッとしたw 正直、惚れました。
ワンダヴィジョンでじっくりワンダを描いてくれたおかげでものすごく魅力あるヴィランに仕上がったと思う
ウォンさんが名脇役すぎるんだよなあ
リミックスじゃなくてvol.2っていうのが流石
囁きおじさんのやられ方ほんま草生えた
ワンダヴィジョンの時も思ってたけども、ワンダを通して「依存症」の怖さを描いてる気がします。家族を失ったワンダが作り物であるヴィジョン、子供たちの「ヴィジョン」に依存し、一度は離脱したけれど、子供たちへの依存が再発したのが今回の物語に見えました。
ただ再発したんじゃなくてちゃんと闇の本に触れてしまったって理由もあるのがいいね
ワンダビジョン見てなくても、ワンダがメチャクチャ子供に取り憑かれてる事が分かったので十分楽しかったです。
ワンダビジョン観ずに少しだけあらすじを見てから視聴しました。結論から言うと「恐らく〜があったからこうなってしまったんだなぁ……気になるな……」ってなるくらいで楽しく観れましたね〜!!ただやっぱり情報量は凄まじかったので、関連作全て履修してから観なおしたいですね。
観る前の期待部分⇨金かけたB級ホラー見た後の感想⇨くっそ綺麗に纏めたやんけジャンプスケアも音抑えてたしサムライミにしては結構マーベルに寄せてたかな、それでもギリギリだったけど
MCU「んほぉ〜ワンダ曇らせたまんねぇ〜」
監督の問題やそもそもコロナの影響で、制作上でかなりゴタゴタがあったのにそれなりに綺麗にまとまっているのが驚きの作品でした。コアなファンにとってはIW〜NWHの作品間で幾度もなく指パッチンや呪文の崩壊等の問題を解決する為に見捨てられた犠牲者達の様子を描いてきた事でストレンジの行動理念がすんなり入ってきて、彼の心情の変化がよく現れていたのが良かったです。近代的な誰も見捨てない社会といった考えや、ストレンジ自身の内なる弱みの乗り越え方も時代にあった形で演出してるのが素晴らしかったです。確かに粗も癖も多い作品ですが、社会的制作的トラブルの多さを考慮したらあまりにも綺麗にまとまりすぎていて驚く程良い作品だと思います。
ワンダヴィジョン未視聴でしたがかなり楽しめました。イルミナティの扱いは、別次元のイルミナティで引っ張り過ぎてもダレるのであれ位でいいかと。イルミナティは原作の方ではワールドウォーハルクなどのかなりヤバめな事件の発端になったりするのであまり良いイメージが有りませんね。欲しいヒーローの能力は、mcu未登場のセントリーです。
ワンダヴィジョン見てないとワンダが子供と一緒に暮らすことを拘る理由が分からないからワンダへのヘイトが溜まるだけの作品になるよドラマ見てないと表面的な部分しか分からない
ワンダビジョン見ずにMoM見た者です。取り敢えず感想としては、ワンダどした!?ってなりましたね。ただ作中の説明のおかげである程度はわかったのですが、やはりドラマ見てないと何があったのかが分かりにくいかなーと思いました
ワンダヴィジョン見てなかったですが、普通に楽しめました。ワンダに救いがないなぁとは思いましたが・・・一番欲しいMCUヒーローの力はアイアンマンの技術力と経済力です。現実世界ではこれが一番強い。。。
個人的にはドラマも含めたフェーズ4作品の中で1番楽しい映画でした!
無駄なファンサ抑えてて好きだ!これはドクター・ストレンジの物語だ
いつかシン ウルトラマンもレビューして欲しいですね
新キャラの扱いがジェームズガン監督のスーサイド・スクワッドを思い起こさせられました!凄いよかった
既視感それか
0:11 ワタシはスパイダーマンのパワーが欲しいですね✨壁にくっつく、スパイダーセンスなどが欲しいですね、脚力やパワーも外せませんがピーターパーカーにはなりたくないですけど…
モルドの扱いも悪かったですねMCUのモルドは完全なヴィランじゃないのにあの扱いですからねただ映画自体はとても良かったですねストレンジがあのキャラに頭を下げるのもストレンジの成長とストレンジがあのキャラを信頼している感じが出ていて良かったです
まぁでも頭が固くて自分の信念を誰に何を言われようと変えないっていうモルドのキャラは変わってなかったんじゃない?そもそもドクスト1でほぼヴィラン堕ちしてるし
ドラマは観てないけど大まかな事はRUclips様たちが教えてくれてるから大丈夫でした
劇場に売ってるワンダヴィジョンのパンフレットを買えば大体のストーリーが分かるので、ワンダヴィジョンは未見だけどMOMを見たいという方はパンフの購入がおすすめです!アントマンの能力が一番欲しいなあ
ドラマみなくても一応理解できるように作られてはいたからそこは良かった。でもやっぱり映画は映画、ドラマはドラマで分けないと今後マーベル大好き!みたいな層しかみなくなって幅が狭まりそう
ドラマ版は概要は知ってましたが、結末は知りませんでした。何とか劇中の会話で凡その予想は立てられましたが、やはり分かんない所も多いですね。ゲストの方々の噛ませ犬感は確かにハンパなかった。脅威では無いとか何とか言ってたのに(苦)もしもヒーローと同じになるならシルバーサーファーがいいですね!障害物を一切気にせず自由にすり抜けて飛びたい!単純に強いし。
正直ストレンジの成長として見れば面白かったけど、死霊ストレンジとかピザ売りおじさんの中の人とかサムライミ監督の私情が多分に入りすぎだしイルミナティメンバーの扱いの雑さとかそもそもワンダビジョン観た後でも闇の書物一つでいくらなんでもワンダが強くなりすぎてたり唐突に闇落ちしてたりで違和感半端ないしで、なんかやりたいこと詰め込み過ぎて逆にとっ散らかったストーリーだなぁって印象でした
イルミナティ登場シーンはめちゃくちゃ興奮した!!!
ワンタビジョン、what if…視聴済です。ドラマでワンダに思い入れが出来たので、今回の展開はちょっと憤ってます。what ifのストレンジの話をアレンジした方がライミらしさも出せるし、敵役としてもスッとするのに…と思って鑑賞してました。
すみません。サノスに石渡したのは、自分でメスを握りたいというより、否が応でも本当にそうせざるをえなかったとというべきだと思います。1400万605も未来見て、何とかしてトニーやナターシャを生かしたい、全員を生かして勝利したい道を探したのにそれしか見つからなかった。一番それ言われて苦しいし悔しいののは、ストレンジ先生かと思います。。。。序盤でワンダに指摘された時は、マジかと思いましたね。それストレートに言うかと。
でもまあ自分でコントロールするために誰にも言わなかったのは事実ですからね、その本人にどんな葛藤があれど、兄を失い飼い猫も失った人だったり他にも色んな人が苦しんだわけで。
@@Mozou_Dollまあ確かに周りからの反応も間違ってはいませんでしたが、あの道でなければ全員塵になったまま永遠に戻らなかったはずでしょうから、それになるよりはとやっぱり思ったりしますね...。ただあまり突っ込むとこの映画のテーマが崩れてしまう気がするので、野暮かもしれませんが😅
もしかしたら勝つ方法をトニー達に伝えた場合の未来もあって、その未来ではトニー達に方法を伝えたことで失敗した未来もあったのかもしれません
個人的に気になったのはアメリカちゃんが70くらいユニバースを跨いだのにスパイダーマンを知らなかったことですね…
ワンダに殺された人のほうが可哀想なのと子供の件は自分の世界線では結局の所は幻だからどうにもワンダが可哀想とかはあんまり思えなかった。彼女は初登場からほとんどやらかしてるのもあるし結局倒すことはかなわず主人公の活躍が中途半端だったのと、マルチーズということで期待値がでかすぎたのか思ったより話の規模がしょぼくてちょっと残念だった。過度な期待しなきゃ面白かったかな
ワンダヴィジョンは必須ですね。見てないと子供2人へのワンダの感情が感じにくいと思います。(ヴィジョンへの感情どこ行った!?ww)あとマルチバースなのでやはりホワット・イフ...?も見るとより楽しめると思います。…やはりディズニープラスは必須で、このあとついて行くの大変ですよwファンなら当たり前だと思いますが。苦笑
おぉ!待ってました!
今回はアベンジャーズ最強のストレンジがずっと逃げ回っていたのが逆に面白かった流石にあのヴィランは最強すぎた笑
おいしい給食卒業のレビューお願いします。
元々映画好きで映画だけで完結してたからマーベル好きだったっていうぐらいのライトな層の自分からすると、サブスクしてドラマ全部見るほどの熱量は無いかも、ライト層は全部切る方向性なんかな
ライト層を切っても十分ヘビー勢が金使ってくれるって判断したんじゃない?エンドゲームもノーウェイホームもリピーター数凄かったし
ライト維持しようとするにはなかなか設定や情報量が多くなってきて裁くのは難しくなったきたからね…
かと言ってライト層切って間口狭めると待ってるのは衰退だけだし何か考えてはいると思うけどどうするのか…シャンチーみたいな新規タイトルで釣っていけるって判断なんだろうか
@@moto4717 それか新しいバースで一から話を作っていくとか?
@@ぬおー-e3y 一連の世界観で繋がってる事がセールスポイントではあるからMCUを切り上げて別のバースでってなると結局自分の首絞めると思うんですよねぇMCUは続けつつアルティメットバースとか別に立てるならそれはそれかもしれないけどマルチバースに手を出した時点でどっちかにもう片方が合流するのも既定路線みたいな所になっちゃうし・・・
ストレンジが出演するMCU作品全部面白いのすごい
個人的に本作は目茶苦茶面白かったです❗ワンダは可哀想だったけどあの狂気っぷりは良かったです。魔法や映像、演出、ホラー好きなこともあって一つ一つ好きなものばかりでした❗ゲストの6人組も正直話を広げすぎたらキリがないからこれでよかったし、むしろワンダの恐ろしさを強調できて良い扱いだったと思います。2Dでみたけど3Dでもう一回観ようかなと思います😁
自分はウィンターソルジャーです。派手さが無くても肉弾戦で戦えるのがカッコイイです。
ヒドラに洗脳されてる頃のバッキーまじでかっこいいWSで、キャップと街中で格闘するシーン何回も見てしまう
空中でナイフを持ち替えながら戦うのカッコよすぎるw
※ネタバレありきの感想ワンダビジョン見てないけどこれまでのワンダを考えたら闇落ちしても仕方ないと思えて違和感らしきものはダークホルダーが出てきた瞬間だけだった。それよりもマルチバースの魅力を上手いこと映像化してて大興奮だった
ムーンナイトのレビューやって欲しい
ワンダビジョンを見てないからワンダがエスパーから魔術師にジョブチェンジしてて驚いた!
ネタバレ注意イルミナティの扱い超笑った
ほとんど出オチでしたからね、結構凝った伏線かなって思ったのに
そこはちょっと残念😒
取り乱したブラックボルトがマスクの下で明らかに脳味噌吹き飛ばしてしまってるの、ちょっと笑った
デップのxフォースを思い出した
@@スクラップゴブリン 豪華なメンバーをすぐ退場させたのは、あのブラピの扱いに通づるところがありますね
ストレンジのテーマソング、アベンジャーズのあれぐらい好きなのに今回少ししかかからなくて悲しかった
面白かったのは確かなんだけど、もう主役がワンダみたいになってたし今回ストレンジがエライ弱く見えた
ドクターストレンジは監督によって強さ(バトルの多彩さ)が違うかもね
ワンダビジョン未視聴どころかMARVEL作品すら見たことないレベルのにわかがMARVEL好きの友達と見に行ったのですが普通に面白かったです!友達は「このヒーローはこの敵は!」って上映後ウッキウキで過去作ちゃんと見てるからこその興奮なんでしょうけど自分も予習とか何一つしませんでしたが...というか何を見たらいいのか分かりませんでしたがストレンジが終始かっこよくて楽しかったです。バトルの派手さはアニメ映画しか見てこなかった自分からしたら少し物足りなかったですがそれでも充分「良かったなぁ...」と思うくらい良い映画でした!良かったら履修オススメ教えてください...(小声)
お疲れさまです。自分はアイアンマンやファルコンみたいに空飛べる能力ですね。
スカーレットウィッチのカオスマジックとテレキネシスが、めっちゃ欲しいです。
SW目当てでディズニー+には加入はしているけど、ワンダビジョン見ないまま劇場へ行きました。ちなみにドクターストレンジの前作も見てません。MCUはキャップ、アイアンマン、スパイディ、アベンジャーズはコンプリート。アントマンの1作目は見ました。他はまったく見たことがありません。スカーレットウィッチについては大まか想像で見ていました。MCUは今更細かいところまで追いきれないので、戦闘シーンとか雰囲気を楽しんでいる感じですね。
自分はドラマ版見たからなんの違和感なかったけどやっぱドラマ未視聴やと「ワンダの子供ってなんや?誰との子供?」「は?ワンダがやらかした?何の話?」「てかなんで闇堕ちしてんワンダ?」とか、色々消化不良だろうなとは思う、ドラマ見てないと
本作はMCUファンの方が拒否反応が大きそうな気はしました客演が酷い目に合うのは原作コミックでよくある事だからニヤリとしましたけどね今後の展開であの大集結バトルに持っていくつもりなら、これ以上に残酷な事が・・・
ワンダヴィジョン見ていませんでしたが彼女の大まかな背景や思いは伝わってきたので楽しめて映画が見れました! 正直マーベルは追いきれていないので分からない事があっても深く考えないようにしています😌
個人的には微妙でしたねストレンジに関してはIWで1,400万605通りの選択肢から“あの”選択をしたのに、今更一個人としての選択に悩むものかなと思いました。ワンダに関してはワンダヴィジョンを経た上で行動したのにそういうオチなんだっていう消化不良感が残りました。映像に関しては、魔術師同士の戦いって俳優の身振り手振りにCGつけるだけでは案外つまんないなと……1作目で背景をグリグリ動かしてた理由が分かりました。
そこが考察ポイントですね、自分としては理解しがたい行動をなぜ登場人物がそうしたのか、絶対に監督脚本その他諸々の人達は考えてると思うのでその真意を汲み取ろうとするのも映画の楽しみ方ですよ。
これ、予習が必要とか、原作を知らないと楽しめないって意見もあるけど、全然そんなことないですよ。ストーリーもそれほど難解じゃないし、笑えるシーンや工夫を凝らしたアクションも多く、一つの娯楽作品として楽しめます。監督の手腕が確かな証拠でしょうね。と言うか、全て理解しようと思ったらMCUどころじゃなく過去のマーベル作品をくまなく見る必要がありますからね...。
今までの映画の敷居が〜とか気にしてるの一部のオタクだけで大多数はそんなこと無いと思う自分もスパイダーマンが出るっていう理由だけで何となくシビルウォー見に行ってそれでMCU追うようになったし、インフィニティウォーとかエンドゲームだけ観て面白いって言ってる層も確実に多いと思うしね
自分はディズニー+に加入してないので、ワンダヴィジョン以降のMARVELドラマ作品(S.H.I.E.L.D.はDlifeで放送されてた分は観てました)やアニメは観てなかったのですが、「何をしちゃったかははっきり分からないけど、またワンダが大切な人を失くす思いをした」ことは十分わかりましたし、それについて想像するのも楽しみ方のひとつだと思っているので今回はその面でも楽しく観ることができました。 金銭面や環境的にディズニー+に加入するのが少し難しい為、よっぽどのことがない限りは気長にドラマシリーズの円盤化を待つつもりですし、MCU作品をこれからも公開されれば普通に観に行く予定です!
ストレンジ達を追いかけるキラーが完全に「シャイニング」のジャックだったのは笑った。以下ネタバレワンダがリードに「ならお前はいらない。子供は母親(多分スー)が育てればいい」って言い放ったのが、周りが一切見えてないのが余計に狂気的に感じた。
アイアンマンの経済力が欲しいです!ある意味二人の(三人?)主人公の成長の話だったので素晴らしいと思った
ワンダ見てませんが思ったのは「相変わらずマッチポンプかよ!」と言う感想無論映画としての不満は特にないですが事件の発端がヒーロー側にあるって何時もモヤモヤしますそれとアンデット・ストレンジは正直予想外だったので素直に感心しましたw
この作品、おもろいけどストレンジの2と言うより、スカーレット・ウィッチ with ドクターストレンジと言えるくらいワンダの物語、ワンダヴィジョンの最終回やった
すみません、この回のBGMの曲名は何て言うんでしょうか?教えて下さい。
個人的には、映像作品としては文句なしの出来でしたが、ストーリーとしては不満がのこりました。色んなパラレルワールドやヒーローが出てきた時はワクワクしましたが、それらの要素の大半がスカーレット・ウィッチの恐ろしさを引き立てる『やられ役』、もしくはストレンジとアメリカを取り巻く理不尽にしかなっていないのがすごくもやっとさせられました。ライミ監督が近年はホラー映画の制作に携わっていたというのもあり、自分の期待していた楽しみ方と監督の提供したかったエンタメが根本的にずれていたということで納得することもできますが、やはりヒーローものとしてマーベル映画を楽しんでいた自分としては納得いかない映画でした。
MARVELで一番駄作だった寒いホラー見せられても困る
ディズニー+入って無かったから突然ワンダが強くなってて色んな奴殺して知らない内に子供がいたらしくて、正直意味不明だった
ワンダの描写に関してワンダが反省していないのではなく
ドラマ版の事件で「ワンダ・マキシモフ」と「スカーレットウィッチ」の2つの人格に分離した説が濃厚だと思います
目が赤い時は母性に固執し暴走する「スカーレットウィッチ」の人格で、青い時が本来の穏やかな性格の「ワンダ・マキシモフ」
ラストのどのタイミングで目が青に戻ったかが凄い印象的で上手い演出でしたね。
今作はむしろ、原作のマーベルらしさがあると感じたなあ。
強いキャラクターもより強い悪役に簡単に殺されるし、それを解決するために犠牲を払いながらも、主人公は成長する。すごい良かったと思う。
あと、作品を追いかけていくと、地味にウォンの立場を描いていってるようにも感じた。徐々にヒーロー達のまとめ役的な立場を担い始めた感じがする。
ウォンはフェーズ4のフューリー的な立ち位置だよな
@@koji8064 それが言いたかったんだ、ブラザー
わかります。サム・ライミ監督だからこそできる一昔前のヒーロー映画を観てるようなカットやカメラワークなどが良い味出してましたね。
ストレンジがソーサラースプリームかと思ってたのにウォンがソーサラースプリームだったの驚いた
@@次はお前だよ 指パッチンで前任のストレンジが消えちゃってたからね
ワンダビジョン未視聴だけど、セリフでドラマ内で何があったか触れてくれたから
「ああ、そんなことがあったんだな」
ってなんとなく予想して見ることはできた
一応ワンダヴィジョン未視聴でしたが、十分面白かったですねぇ。子供との幸せを求める鬼女、魔女と考えれば日本昔話などにも通じるポピュラーなホラーの文脈、題材として十二分で、ヒーロー映画でここまでホラーが出来るんだと新鮮でした。勿論ドラマを視聴していればワンダへの感情移入は更に増したと思いますが。そしてストレンジの葛藤からの成長も前作と比較しても良かった。サム・ライミも凄いけどカンバーバッチはやはり千両役者ですわ。
ストレンジの成長というだけでも楽しめるというわけか
いい感じにホラーで音楽の使い方も今までのマーベル映画で無かったし、遊び心MAXでストレンジのキャラの良さを最大限生かせてて視聴者に隙を与えないまさにジェットコースターって言葉がぴったりな映画だった。
「あなたは幸せ?」や「ヒーローとは?」といった抽象的なテーマを落とし込みながらも、シンプルにまとめられていてスゴク楽しい!
ワタシはワンダヴィジョン見ていなかったので、漫画を途中飛ばして読んでいるような気分でしたが、自然に説明されていて違和感は少なかったです。
ストレンジの言った「すべての次元で君を愛している」は凄く良いセリフだった
魔術のシーンはドクターストレンジがめちゃくちゃ強いて分かるから凄く興奮したな音符の使い方がめちゃくちゃ綺麗だったし
ドクターストレンジが本当に成長する感じの映画だから良かったな
元々何十作品からなる映画シリーズだから一軒さんお断り度はそんな変わらない気がする。
なんならMCU初見だったけどかなり楽しめた
逆に知識がゼロだからこそ一本の映画として考察とかもできてよかったのかもしれない
ワンダに関してはダークホールドの影響で二重人格化した描写があったのでワンダの行動はそれで納得してます。今後の作品で正気を取り戻したワンダが再登場してほしいですね。
今思えば予告編の作り方が上手かった
音符バトルはお前そんなファンシーな魔法も使えたのかい!とある意味驚いたw
プロフェッサーがスカーレットウィッチの精神世界に入ったシーン怖すぎる
MCU史上最強のヴィランだったと思います。
サノスを上回る強さの敵が執拗に追い続けて来る・・・って、凄まじい恐怖度でした
結局、誰一人として正面から勝つ事が出来なかった・・・ですし
ヴィランを倒せたのは、子ども達と母の強さでしたし
・・・・まだまだ解決してない事が多いので、今作で退場では無いと思いますが
ホ○イ○ヴ○ジ○○とか、ア○サ(単独ドラマが決定済)とか
純粋にドクターストレンジの活躍を観たい人なら、ワンダビジョンを観てなくても大丈夫だと思います。ワンダに対してどれだけ思い入れがあるかで大きく評価が変わると思います。
ワンダヴィジョン観たあとだと、ワンダに救いがなさ過ぎてかわいそうだよなぁ
誰がヴィランなのかを予告で明らかにしなかったのは良かったところだと思う
分かるぜ。
かつての俺や俺の一族、それにあのエレンイェーガーという青年と通ずるものを俺はあの女からは感じた
ワンダヴィジョン見てなかったですけど、ワンダがこうなる悲しいことがあったのかな、位のノリで見れましたよ。
今後のMCUはその精神で見るのも大事ですね
序盤のタコみたいなやつの目がめっちゃ可愛かったw
もやもやもありましたけど、作家性の個性を殺さないで、こうして作風を認めるMCUの懐の深さにはかなり、称賛したいですね。まさに遊園地で言えばお化け屋敷とジェットコースターなどのアトラクションを組み合わせたような作品でしたので、個人的には満足しましたね。
ヒーローがヒーローで在り続ける事がいかに難しいかが分かる話だった
要所要所の演出で「はは~ん、これは監督の趣味だな」みたいなシーンをいれつつも、かなりの面白さでした。流石、サム・ワイミ監督ですね
マルチバースが進んできたことによってキャラクターがお亡くなりになっても別バースのがいるので使い捨てな扱いされるキャラクターが増えそう
単純に命の価値が下がってる
今作のワンダの凶暴性もそれが要因の一つになってるのかも
ただそういった要素がアメコミで問題視されてる要素だから、今回のはあくまで「これから重要なキャラも役目果たしたら殺すからね」ってデモンストレーションをショック療法的にしただけで、これからはちゃんと役目を果たしたキャラだけが退場するって形になると思う
流石に「マルチバースだから何でもありだー、みんな殺しちゃえーわははー」なんて三流脚本家みたいなことするルッソ兄弟じゃないと思うし、アース616のキャラは敬意を持って退場させると思う
ホワットイフではトニーだろうがティチャラだろうが簡単に死んでるね
ワンダビジョンは見てなかったけどインフィニティウォーとかのワンダの感情とか境遇から
あぁ大体こんな感じのことがあったんだろなぁ
と察せられたので自分的には特に違和感は覚えなかったかなと
やっぱシュマちゃんがかわいかったwwバスをバラバラにする魔術したあとギョギョ!?ってなるシーンやばいwww
例の瞬殺シーンは今作の悪役の最強さを改めて描くための描写かなと思いました。
ワンダビジョンはなんとなくしか理解できてなかったけどすごい楽しかった。ただ、ワンダの心情をもっと理解したいなら見たほうがいいと思った。
一作目的な映像美はそれほどでもなかったけど、ストーリーで頭クラクラさせてくるようですんげー面白かったです
サム・ライミ版アベンジャーズをチラ見せしてくれたようで満足満足!
ワンダヴィジョンは見てない勢ですがだいたいどんなことがあったのかは把握できたかなぁというところ
ツイッターとか軽く見たら、わかるわからないというより置いていかれた気分になったって感想が多い感じでした
てっきり今回はストレンジがNWHのやらかしのツケを払わされる話になると思ってました。
『ワンダヴィジョン』見ていませんでしたが、楽しめました。
全員の目的が終始同じですし、それに至る理由付けもしっかりしていなので疑問に思うことはなかったです。
ただ、ワンダがなぜあそこまで子供たちにこだわっているのかが分かりませんでした。
ヴィジョンを追い求めているのなら納得はできたんですけどね…
色んな人を奪われて奪われて最後の偶像(拠り所)として微かな希望が残ったのが子供たちしかいなかったんでしょうね…
分からないならドラマ見ろ
ヴィジョンとは、しっかりドラマの中でお別れができてましたからね。
ワンダの中で気持ちの整理ができてたんだと思います。
でも子供たちとはしっかり納得のいくお別れができていなかったし
子供ってやはり母親にとってはかけがえのない存在なんだなってあらためて感じました。
正直ワンダの展開だけ気になった。
結局ドラマと同じで闇落ち→正気取り戻す→反省する
で同じことしてるだけだしね。
何か報われる展開がなかったせいでただただ可哀想すぎる
ワンダは完全にダークホールドの影響だったってイメージでしたね。
中にもう1人ワンダいましたし!
ワンダが力失う→アガサ復活→ワンダ復活させる
からの白ヴィジョンへ繋がったり妄想が捗ります…
スカーレット・ウィッチの扱いに関しては、監督がサム・ライミで『80年代ホラーにおいて母性は超怖いもの』って動線があったから、ワンダヴィジョンを通してワンダがああなったのは個人的にそれほど違和感はなかった。ただMCUとして見た時はどうにかならんかったのか?ってのは否定できないのは確か。
あと並行世界のアベンジャーズも似た感じで、IFの世界を描いた短期集中連載の独立シリーズだと本編で強い奴が雑に死ぬのがお約束と化している(そのお約束を逆手にとって、パニッシャーがマーベルヒーローを皆殺しにする作品もあるくらい)から素直に楽しめたけど、一つの映画としてそういうノリを入れるのはちょっと…ってすげぇモヤモヤした。
音符バトルはなんかディズニー感あって良かった
ネタバレありきの感想
楽しかったし面白かった。ワンダヴィジョンは未視聴だったけど話自体は調べてる変な状態から観たけど息子ら2人とかは全然余裕で追えた。ただワンダがヴィランとなるのは本当に予想出来なかったし、あそこまで強いとは思ってなかった。いい意味で予測不可能な映画体験を出来て良かった。
イルミナティに関しては個人的に思い入れのあるキャラがプロフェッサーXだけだったのとプロフェッサーはプロフェッサーであの中では1番ワンダに対抗してたからまぁ良し!あれはワンダが強すぎる。なんでもありなストレンジ以上のなんでもありなんてしかも微妙にストレンジも対抗出来てるから余計にホラーとして怖かった。ここら辺の塩梅は流石のサム・ライミとしか言いようがない。
mcuでは初めてかと思うぐらいドキッとするシーンが多かったな
ワンダがとにかく美しかった。
脚本的には意外とシンプルな感じだったと思う。あと、アメリカチャベスってのはやっぱ違和感のある名前。「アメリカのパワーが~」とかちょっと笑えた
ワンダが3秒くらい観客目線になったシーンはドキッとしたw 正直、惚れました。
ワンダヴィジョンでじっくりワンダを描いてくれたおかげでものすごく魅力あるヴィランに仕上がったと思う
ウォンさんが名脇役すぎるんだよなあ
リミックスじゃなくてvol.2っていうのが流石
囁きおじさんのやられ方ほんま草生えた
ワンダヴィジョンの時も思ってたけども、ワンダを通して「依存症」の怖さを描いてる気がします。
家族を失ったワンダが作り物であるヴィジョン、子供たちの「ヴィジョン」に依存し、一度は離脱したけれど、子供たちへの依存が再発したのが今回の物語に見えました。
ただ再発したんじゃなくてちゃんと闇の本に触れてしまったって理由もあるのがいいね
ワンダビジョン見てなくても、ワンダがメチャクチャ子供に取り憑かれてる事が分かったので十分楽しかったです。
ワンダビジョン観ずに少しだけあらすじを見てから視聴しました。
結論から言うと「恐らく〜があったからこうなってしまったんだなぁ……気になるな……」ってなるくらいで楽しく観れましたね〜!!
ただやっぱり情報量は凄まじかったので、関連作全て履修してから観なおしたいですね。
観る前の期待部分⇨金かけたB級ホラー
見た後の感想⇨くっそ綺麗に纏めたやんけ
ジャンプスケアも音抑えてたしサムライミにしては結構マーベルに寄せてたかな、それでもギリギリだったけど
MCU「んほぉ〜ワンダ曇らせたまんねぇ〜」
監督の問題やそもそもコロナの影響で、制作上でかなりゴタゴタがあったのにそれなりに綺麗にまとまっているのが驚きの作品でした。
コアなファンにとってはIW〜NWHの作品間で幾度もなく指パッチンや呪文の崩壊等の問題を解決する為に見捨てられた犠牲者達の様子を描いてきた事でストレンジの行動理念がすんなり入ってきて、彼の心情の変化がよく現れていたのが良かったです。
近代的な誰も見捨てない社会といった考えや、ストレンジ自身の内なる弱みの乗り越え方も時代にあった形で演出してるのが素晴らしかったです。
確かに粗も癖も多い作品ですが、社会的制作的トラブルの多さを考慮したらあまりにも綺麗にまとまりすぎていて驚く程良い作品だと思います。
ワンダヴィジョン未視聴でしたがかなり楽しめました。イルミナティの扱いは、別次元のイルミナティで引っ張り過ぎてもダレるのであれ位でいいかと。
イルミナティは原作の方ではワールドウォーハルクなどのかなりヤバめな事件の発端になったりするのであまり良いイメージが有りませんね。
欲しいヒーローの能力は、mcu未登場のセントリーです。
ワンダヴィジョン見てないとワンダが子供と一緒に暮らすことを拘る理由が分からないからワンダへのヘイトが溜まるだけの作品になるよ
ドラマ見てないと表面的な部分しか分からない
ワンダビジョン見ずにMoM見た者です。
取り敢えず感想としては、ワンダどした!?ってなりましたね。ただ作中の説明のおかげである程度はわかったのですが、やはりドラマ見てないと何があったのかが分かりにくいかなーと思いました
ワンダヴィジョン見てなかったですが、普通に楽しめました。ワンダに救いがないなぁとは思いましたが・・・
一番欲しいMCUヒーローの力はアイアンマンの技術力と経済力です。現実世界ではこれが一番強い。。。
個人的にはドラマも含めたフェーズ4作品の中で1番楽しい映画でした!
無駄なファンサ抑えてて好きだ!
これはドクター・ストレンジの物語だ
いつかシン ウルトラマンもレビューして欲しいですね
新キャラの扱いがジェームズガン監督のスーサイド・スクワッドを思い起こさせられました!凄いよかった
既視感それか
0:11 ワタシはスパイダーマンのパワーが欲しいですね✨
壁にくっつく、スパイダーセンスなどが欲しいですね、脚力やパワーも外せませんが
ピーターパーカーにはなりたくないですけど…
モルドの扱いも悪かったですね
MCUのモルドは完全なヴィランじゃないのに
あの扱いですからね
ただ映画自体はとても良かったですね
ストレンジがあのキャラに頭を下げるのも
ストレンジの成長とストレンジが
あのキャラを信頼している感じが出ていて良かったです
まぁでも頭が固くて自分の信念を誰に何を言われようと変えないっていうモルドのキャラは変わってなかったんじゃない?
そもそもドクスト1でほぼヴィラン堕ちしてるし
ドラマは観てないけど大まかな事はRUclips様たちが教えてくれてるから大丈夫でした
劇場に売ってるワンダヴィジョンのパンフレットを買えば大体のストーリーが分かるので、ワンダヴィジョンは未見だけどMOMを見たいという方はパンフの購入がおすすめです!
アントマンの能力が一番欲しいなあ
ドラマみなくても一応理解できるように作られてはいたからそこは良かった。でもやっぱり映画は映画、ドラマはドラマで分けないと今後マーベル大好き!みたいな層しかみなくなって幅が狭まりそう
ドラマ版は概要は知ってましたが、結末は知りませんでした。何とか劇中の会話で凡その予想は立てられましたが、やはり分かんない所も多いですね。
ゲストの方々の噛ませ犬感は確かにハンパなかった。脅威では無いとか何とか言ってたのに(苦)
もしもヒーローと同じになるならシルバーサーファーがいいですね!障害物を一切気にせず自由にすり抜けて飛びたい!単純に強いし。
正直ストレンジの成長として見れば面白かったけど、死霊ストレンジとかピザ売りおじさんの中の人とかサムライミ監督の私情が多分に入りすぎだしイルミナティメンバーの扱いの雑さとかそもそもワンダビジョン観た後でも闇の書物一つでいくらなんでもワンダが強くなりすぎてたり唐突に闇落ちしてたりで違和感半端ないしで、なんかやりたいこと詰め込み過ぎて逆にとっ散らかったストーリーだなぁって印象でした
イルミナティ登場シーンはめちゃくちゃ興奮した!!!
ワンタビジョン、what if…視聴済です。
ドラマでワンダに思い入れが出来たので、今回の展開はちょっと憤ってます。
what ifのストレンジの話をアレンジした方がライミらしさも出せるし、敵役としてもスッとするのに…と思って鑑賞してました。
すみません。サノスに石渡したのは、自分でメスを握りたいというより、否が応でも本当にそうせざるをえなかったとというべきだと思います。1400万605も未来見て、何とかしてトニーやナターシャを生かしたい、全員を生かして勝利したい道を探したのにそれしか見つからなかった。一番それ言われて苦しいし悔しいののは、ストレンジ先生かと思います。。。。序盤でワンダに指摘された時は、マジかと思いましたね。それストレートに言うかと。
でもまあ自分でコントロールするために誰にも言わなかったのは事実ですからね、その本人にどんな葛藤があれど、兄を失い飼い猫も失った人だったり他にも色んな人が苦しんだわけで。
@@Mozou_Dollまあ確かに周りからの反応も間違ってはいませんでしたが、あの道でなければ全員塵になったまま永遠に戻らなかったはずでしょうから、それになるよりはとやっぱり思ったりしますね...。
ただあまり突っ込むとこの映画のテーマが崩れてしまう気がするので、野暮かもしれませんが😅
もしかしたら勝つ方法をトニー達に伝えた場合の未来もあって、その未来ではトニー達に方法を伝えたことで失敗した未来もあったのかもしれません
個人的に気になったのはアメリカちゃんが70くらいユニバースを跨いだのにスパイダーマンを知らなかったことですね…
ワンダに殺された人のほうが可哀想なのと子供の件は自分の世界線では結局の所は幻だからどうにもワンダが可哀想とかはあんまり思えなかった。彼女は初登場からほとんどやらかしてるのもあるし
結局倒すことはかなわず主人公の活躍が中途半端だったのと、マルチーズということで期待値がでかすぎたのか思ったより話の規模がしょぼくてちょっと残念だった。
過度な期待しなきゃ面白かったかな
ワンダヴィジョンは必須ですね。
見てないと子供2人へのワンダの感情が感じにくいと思います。
(ヴィジョンへの感情どこ行った!?ww)
あとマルチバースなのでやはりホワット・イフ...?も見るとより楽しめると思います。
…やはりディズニープラスは必須で、このあとついて行くの大変ですよw
ファンなら当たり前だと思いますが。苦笑
おぉ!待ってました!
今回はアベンジャーズ最強のストレンジがずっと逃げ回っていたのが逆に面白かった
流石にあのヴィランは最強すぎた笑
おいしい給食卒業のレビューお願いします。
元々映画好きで映画だけで完結してたからマーベル好きだったっていうぐらいのライトな層の自分からすると、サブスクしてドラマ全部見るほどの熱量は無いかも、ライト層は全部切る方向性なんかな
ライト層を切っても十分ヘビー勢が金使ってくれるって判断したんじゃない?エンドゲームもノーウェイホームもリピーター数凄かったし
ライト維持しようとするにはなかなか設定や情報量が多くなってきて裁くのは難しくなったきたからね…
かと言ってライト層切って間口狭めると待ってるのは衰退だけだし何か考えてはいると思うけどどうするのか…
シャンチーみたいな新規タイトルで釣っていけるって判断なんだろうか
@@moto4717 それか新しいバースで一から話を作っていくとか?
@@ぬおー-e3y 一連の世界観で繋がってる事がセールスポイントではあるからMCUを切り上げて別のバースでってなると結局自分の首絞めると思うんですよねぇ
MCUは続けつつアルティメットバースとか別に立てるならそれはそれかもしれないけどマルチバースに手を出した時点でどっちかにもう片方が合流するのも既定路線みたいな所になっちゃうし・・・
ストレンジが出演するMCU作品全部面白いのすごい
個人的に本作は目茶苦茶面白かったです❗ワンダは可哀想だったけどあの狂気っぷりは良かったです。魔法や映像、演出、ホラー好きなこともあって一つ一つ好きなものばかりでした❗
ゲストの6人組も正直話を広げすぎたらキリがないからこれでよかったし、むしろワンダの恐ろしさを強調できて良い扱いだったと思います。
2Dでみたけど3Dでもう一回観ようかなと思います😁
自分はウィンターソルジャーです。派手さが無くても肉弾戦で戦えるのがカッコイイです。
ヒドラに洗脳されてる頃のバッキーまじでかっこいい
WSで、キャップと街中で格闘するシーン何回も見てしまう
空中でナイフを持ち替えながら戦うのカッコよすぎるw
※ネタバレありきの感想
ワンダビジョン見てないけどこれまでのワンダを考えたら闇落ちしても仕方ないと思えて違和感らしきものはダークホルダーが出てきた瞬間だけだった。それよりもマルチバースの魅力を上手いこと映像化してて大興奮だった
ムーンナイトのレビューやって欲しい
ワンダビジョンを見てないからワンダがエスパーから魔術師にジョブチェンジしてて驚いた!
ネタバレ注意
イルミナティの扱い超笑った
ほとんど出オチでしたからね、結構凝った伏線かなって思ったのに
そこはちょっと残念😒
取り乱したブラックボルトがマスクの下で明らかに脳味噌吹き飛ばしてしまってるの、ちょっと笑った
デップのxフォースを思い出した
@@スクラップゴブリン 豪華なメンバーをすぐ退場させたのは、あのブラピの扱いに通づるところがありますね
ストレンジのテーマソング、アベンジャーズのあれぐらい好きなのに今回少ししかかからなくて悲しかった
面白かったのは確かなんだけど、もう主役がワンダみたいになってたし今回ストレンジがエライ弱く見えた
ドクターストレンジは監督によって強さ(バトルの多彩さ)が違うかもね
ワンダビジョン未視聴どころかMARVEL作品すら見たことないレベルのにわかがMARVEL好きの友達と見に行ったのですが普通に面白かったです!友達は「このヒーローはこの敵は!」って上映後ウッキウキで過去作ちゃんと見てるからこその興奮なんでしょうけど自分も予習とか何一つしませんでしたが...というか何を見たらいいのか分かりませんでしたがストレンジが終始かっこよくて楽しかったです。バトルの派手さはアニメ映画しか見てこなかった自分からしたら少し物足りなかったですがそれでも充分「良かったなぁ...」と思うくらい良い映画でした!良かったら履修オススメ教えてください...(小声)
お疲れさまです。
自分はアイアンマンやファルコンみたいに空飛べる能力ですね。
スカーレットウィッチのカオスマジックとテレキネシスが、めっちゃ欲しいです。
SW目当てでディズニー+には加入はしているけど、ワンダビジョン見ないまま劇場へ行きました。ちなみにドクターストレンジの前作も見てません。
MCUはキャップ、アイアンマン、スパイディ、アベンジャーズはコンプリート。アントマンの1作目は見ました。他はまったく見たことがありません。
スカーレットウィッチについては大まか想像で見ていました。
MCUは今更細かいところまで追いきれないので、戦闘シーンとか雰囲気を楽しんでいる感じですね。
自分はドラマ版見たからなんの違和感なかったけど
やっぱドラマ未視聴やと「ワンダの子供ってなんや?誰との子供?」「は?ワンダがやらかした?何の話?」「てかなんで闇堕ちしてんワンダ?」とか、色々消化不良だろうなとは思う、ドラマ見てないと
本作はMCUファンの方が拒否反応が大きそうな気はしました
客演が酷い目に合うのは原作コミックでよくある事だからニヤリとしましたけどね
今後の展開であの大集結バトルに持っていくつもりなら、これ以上に残酷な事が・・・
ワンダヴィジョン見ていませんでしたが彼女の大まかな背景や思いは伝わってきたので楽しめて映画が見れました! 正直マーベルは追いきれていないので分からない事があっても深く考えないようにしています😌
個人的には微妙でしたね
ストレンジに関してはIWで1,400万605通りの選択肢から“あの”選択をしたのに、今更一個人としての選択に悩むものかなと思いました。
ワンダに関してはワンダヴィジョンを経た上で行動したのにそういうオチなんだっていう消化不良感が残りました。
映像に関しては、魔術師同士の戦いって俳優の身振り手振りにCGつけるだけでは案外つまんないなと……1作目で背景をグリグリ動かしてた理由が分かりました。
そこが考察ポイントですね、自分としては理解しがたい行動をなぜ登場人物がそうしたのか、絶対に監督脚本その他諸々の人達は考えてると思うのでその真意を汲み取ろうとするのも映画の楽しみ方ですよ。
これ、予習が必要とか、原作を知らないと楽しめないって意見もあるけど、全然そんなことないですよ。ストーリーもそれほど難解じゃないし、笑えるシーンや工夫を凝らしたアクションも多く、一つの娯楽作品として楽しめます。監督の手腕が確かな証拠でしょうね。と言うか、全て理解しようと思ったらMCUどころじゃなく過去のマーベル作品をくまなく見る必要がありますからね...。
今までの映画の敷居が〜とか気にしてるの一部のオタクだけで大多数はそんなこと無いと思う
自分もスパイダーマンが出るっていう理由だけで何となくシビルウォー見に行ってそれでMCU追うようになったし、インフィニティウォーとかエンドゲームだけ観て面白いって言ってる層も確実に多いと思うしね
自分はディズニー+に加入してないので、ワンダヴィジョン以降のMARVELドラマ作品(S.H.I.E.L.D.はDlifeで放送されてた分は観てました)やアニメは観てなかったのですが、「何をしちゃったかははっきり分からないけど、またワンダが大切な人を失くす思いをした」ことは十分わかりましたし、それについて想像するのも楽しみ方のひとつだと思っているので今回はその面でも楽しく観ることができました。
金銭面や環境的にディズニー+に加入するのが少し難しい為、よっぽどのことがない限りは気長にドラマシリーズの円盤化を待つつもりですし、MCU作品をこれからも公開されれば普通に観に行く予定です!
ストレンジ達を追いかけるキラーが完全に「シャイニング」のジャックだったのは笑った。
以下ネタバレ
ワンダがリードに「ならお前はいらない。子供は母親(多分スー)が育てればいい」って言い放ったのが、周りが一切見えてないのが余計に狂気的に感じた。
アイアンマンの経済力が欲しいです!
ある意味二人の(三人?)主人公の成長の話だったので素晴らしいと思った
ワンダ見てませんが思ったのは「相変わらずマッチポンプかよ!」と言う感想
無論映画としての不満は特にないですが事件の発端がヒーロー側にあるって何時もモヤモヤします
それとアンデット・ストレンジは正直予想外だったので素直に感心しましたw
この作品、おもろいけどストレンジの2と言うより、スカーレット・ウィッチ with ドクターストレンジと言えるくらいワンダの物語、ワンダヴィジョンの最終回やった
すみません、この回のBGMの曲名は何て言うんでしょうか?
教えて下さい。
個人的には、
映像作品としては文句なしの出来でしたが、
ストーリーとしては不満がのこりました。
色んなパラレルワールドやヒーローが出てきた時はワクワクしましたが、
それらの要素の大半がスカーレット・ウィッチの恐ろしさを引き立てる『やられ役』、
もしくはストレンジとアメリカを取り巻く理不尽にしかなっていないのがすごくもやっとさせられました。
ライミ監督が近年はホラー映画の制作に携わっていたというのもあり、
自分の期待していた楽しみ方と監督の提供したかったエンタメが根本的にずれていたということで納得することもできますが、
やはりヒーローものとしてマーベル映画を楽しんでいた自分としては納得いかない映画でした。
MARVELで一番駄作だった
寒いホラー見せられても困る
ディズニー+入って無かったから突然ワンダが強くなってて色んな奴殺して知らない内に子供がいたらしくて、正直意味不明だった