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ヌチュ…も好きだしその後にお互いダメージ受けてるとこも好き、特にツッコミ入らず流されるとこも好き。トールさんが画面に出すたびわらけるくらい好き。
貞宗出すだけで面白くなるの凄いんですよね乱用しないようにせねば…
犬追物は全国的に行われていましたが、その為の施設や役職にあった人の事はほとんど謎だと聞いたことがあります
アニメーションで描くために歴史考証とか決行されてそうですね!
お花バックの貞宗のミスマッチ感がしぐさも相まって強烈でした(笑)歴史ものの作品は残酷な描写も多いので、未来を見据えて現代に配慮していたセリフもよかったですが、現代との絡ませ方が上手いなと思いました。淡々と歴史の物語を進めると取っつきづらかったりしますが、現代のものと絡ませることでギャグとしての表現もできるし理解しやすいですよね。それにしても接待犬が野性味もあってイケボでカッコ良かったですね。次回は、どんな感じで決着するのか今から楽しみです!
シビアさとコミカルさが上手く共存してますよね^^
貞宗キモイし怖いのにどこか面白い、それに加えて犬追物での技術が凄いなさすが現代に伝わってるだけの物ある弓の速さをストレートと京成スカイライナーに表したのは笑った
今までの歴史ものになかったような癖になるエンタメが魅力ですよね^^
原作がいいんでしょうけど、馬に乗りながらの弓術の動きは納得感しかなかったですね。死角を取られた時行様がどう戦うのか次回が楽しみです今週は近くに用事があったので、諏訪大社上社に行ってきました。諏訪大社はご神体が諏訪当主のため、大きい本殿が元々ないそうです。
ギャグと外連味で進むのに、メチャクチャ地に足着いてる犬追物!おお諏訪大社!時行が小さい神社といったのはそういった要素もあったのかな
小笠原貞宗、名前の通り時行の祖父貞時から一字をもらってるので元御家人なのは間違いないですが人物像はわからない人なのでこのようなキャラになったのでしょう。若のいいライバルになりそうで楽しみです。
敵でもあり師匠でもあるというのは面白いです^^
栄の耳を掠めてヘイトが溜まっている貞宗殿ですが、何でもありの鎌倉武士に比べたらまだまだマシですし、犬追物の腕を見れば、いかに貞宗殿が"武士の鑑"であるかが分かるのではないでしょうか。
あんなキャラクターで本当に弓の腕前は一級というのが魅力ですね~
馬で並走しているときの、時行と貞宗の姿で、弓馬の技量の差が分かる作画が好きですね。パッと見では馬の動きに合わせて揺れる時行の方がリアリティがあるように見えて、足で馬の腹をがっちり締めて鞍上中腰、上半身がブレない貞宗の方が騎射の姿としては理に適っていて美しい。これは、エンドロールにも入っている小笠原流宗家の監修なのでしょうね。まあ、我々のような素人には棒立ちに見えて、動きがおかしいとか作画コストをケチっただの言われてしまうリスクもあるわけですがw
たしかに!貞宗が武芸としては超一級品であることが分かるのがいいですね~^^
弓道や武道における作法に関わったことがある者として、小笠原家というのに多少なりとも親近感を覚えます。その身からすると、この作品における小笠原貞宗のキャラクター像に変な感情を持ちます。
複雑な気持ちですね^^;
小笠原家というのは他の北条家を裏切った武士とは違い、もともと甲斐源氏の諸派に属する名門です(武田家は同族)平氏との戦いでは源氏方として戦って重職につきました。ただし鎌倉二代将軍の源 頼家と北条家の仲が険悪になると、頼家側の重臣だった比企氏と共に邪魔者としてまとめて成敗されてしまい、小笠原家も没落してしまいました。最終的には北条家は頼家も暗殺して幕府を乗っ取ってしまいました。その子孫である貞宗からしたら、北条家は先祖代々の恨みなわけで、裏切ったという気持ちはないだろうし、むしろ絶好の機会キターーという思いだったのかもしれません。
成敗されたと書いてしまいましたが正しくは成敗されたわけではなく、没落したがその後の貢献を評価されてそれなりの地位は維持できたが正しいみたいです。
知識補完ありがとうございます!元々の因縁があったのですね^^
義妹生活、始まったな
そういうフラグだったのかな(・w・
ヌチュ…も好きだしその後にお互いダメージ受けてるとこも好き、特にツッコミ入らず流されるとこも好き。トールさんが画面に出すたびわらけるくらい好き。
貞宗出すだけで面白くなるの凄いんですよね
乱用しないようにせねば…
犬追物は全国的に行われていましたが、その為の施設や役職にあった人の事はほとんど謎だと聞いたことがあります
アニメーションで描くために歴史考証とか決行されてそうですね!
お花バックの貞宗のミスマッチ感がしぐさも相まって強烈でした(笑)
歴史ものの作品は残酷な描写も多いので、未来を見据えて現代に配慮していたセリフもよかったですが、現代との絡ませ方が上手いなと思いました。
淡々と歴史の物語を進めると取っつきづらかったりしますが、現代のものと絡ませることでギャグとしての表現もできるし理解しやすいですよね。
それにしても接待犬が野性味もあってイケボでカッコ良かったですね。
次回は、どんな感じで決着するのか今から楽しみです!
シビアさとコミカルさが上手く共存してますよね^^
貞宗キモイし怖いのにどこか面白い、それに加えて犬追物での技術が凄いなさすが現代に伝わってるだけの物ある
弓の速さをストレートと京成スカイライナーに表したのは笑った
今までの歴史ものになかったような
癖になるエンタメが魅力ですよね^^
原作がいいんでしょうけど、馬に乗りながらの弓術の動きは納得感しかなかったですね。死角を取られた時行様がどう戦うのか次回が楽しみです
今週は近くに用事があったので、諏訪大社上社に行ってきました。諏訪大社はご神体が諏訪当主のため、大きい本殿が元々ないそうです。
ギャグと外連味で進むのに、
メチャクチャ地に足着いてる犬追物!
おお諏訪大社!
時行が小さい神社といったのはそういった要素もあったのかな
小笠原貞宗、名前の通り時行の祖父貞時から一字をもらってるので元御家人なのは間違いないですが人物像はわからない人なのでこのようなキャラになったのでしょう。若のいいライバルになりそうで楽しみです。
敵でもあり師匠でもあるというのは面白いです^^
栄の耳を掠めてヘイトが溜まっている貞宗殿ですが、何でもありの鎌倉武士に比べたらまだまだマシですし、犬追物の腕を見れば、いかに貞宗殿が"武士の鑑"であるかが分かるのではないでしょうか。
あんなキャラクターで
本当に弓の腕前は一級というのが魅力ですね~
馬で並走しているときの、時行と貞宗の姿で、弓馬の技量の差が分かる作画が好きですね。
パッと見では馬の動きに合わせて揺れる時行の方がリアリティがあるように見えて、足で馬の腹をがっちり締めて鞍上中腰、上半身がブレない貞宗の方が騎射の姿としては理に適っていて美しい。
これは、エンドロールにも入っている小笠原流宗家の監修なのでしょうね。
まあ、我々のような素人には棒立ちに見えて、動きがおかしいとか作画コストをケチっただの言われてしまうリスクもあるわけですがw
たしかに!
貞宗が武芸としては超一級品であることが分かるのがいいですね~^^
弓道や武道における作法に関わったことがある者として、小笠原家というのに多少なりとも親近感を覚えます。
その身からすると、この作品における小笠原貞宗のキャラクター像に変な感情を持ちます。
複雑な気持ちですね^^;
小笠原家というのは他の北条家を裏切った武士とは違い、もともと甲斐源氏の諸派に属する名門です(武田家は同族)
平氏との戦いでは源氏方として戦って重職につきました。
ただし鎌倉二代将軍の源 頼家と北条家の仲が険悪になると、頼家側の重臣だった比企氏と共に邪魔者としてまとめて成敗されてしまい、小笠原家も没落してしまいました。
最終的には北条家は頼家も暗殺して幕府を乗っ取ってしまいました。
その子孫である貞宗からしたら、北条家は先祖代々の恨みなわけで、裏切ったという気持ちはないだろうし、むしろ絶好の機会キターーという思いだったのかもしれません。
成敗されたと書いてしまいましたが正しくは成敗されたわけではなく、没落したがその後の貢献を評価されてそれなりの地位は維持できたが正しいみたいです。
知識補完ありがとうございます!
元々の因縁があったのですね^^
義妹生活、始まったな
そういうフラグだったのかな(・w・