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UCブライトさんの『笑うなよ...これでも精一杯やってる』って遺影に話すの本当さァ...
精一杯やってるのに対してプレゼントされ続ける制作側からのベリーハードモード…
@MaldivesKatsuo1192 白髪と胃腸薬が増えそう
@@rarusu-exe2624 「すまんが、みんなの胃薬をくれ」切実すぎる…
ブライトさんはその後こともあってマジで気の毒な人だよな…友人も息子も失ってしまった…
確かに気の毒だけど、自業自得というか因果応報でもあるんだよこれ。ブライトさんの事は好きだけど、ニュータイプだから体制に縛られない若者達というお題目で少年たちを戦争に引きずり込んだんだよ。自分から乗ったカミーユはともかく、アムロとジュドーに関してはなんの言い訳もできない。少年たちを導けず、父親も出来ず、その果ての報いがハサウェイの末路よ。
F91の頃にガンダムが消えてたのはその辺の絡みもあるかも。ガンダムに最も長く関わった2人がそろって非業の末路になってる訳だし、呪われたMS扱いで忌避されてもおかしくない。
まあテロリストがガンダム使ってるしな...
まだ劇場版の続編は出てないからね。小説から映像で変わる事は稀にある。そして、映像版が正史となる流れ。(変わってくれ・・・)
ブライトさんもそうだけど、ミライさんたち母娘も不憫でならない。父親は英雄と呼ばれる軍人ではあっても、家族からしたら苦労性でなかなか家にいられないパパだし、息子は息子でテロリストになってしまうし。掛ける言葉が見つからないよ。
エース最後の会話なんてこんなもんだよなだって何があっても帰ってくるはずだったんだから
ちょっと関係無いけど、ブライトさん役の鈴置さんは「俺、ミライと結婚してから1度もミライとの会話シーンが無いんだよな」って寂しがってたんだよね。その点に関しては90年代に閃光のハサウェイがアニメ化されてたら会話あったんだよなって思っちゃう
ボッシュもアムロとの最後の会話が「そういうことはしなくていい」なんだよな…
別れ、特に死別というのは突然訪れるもんだと思うとリアルでもある死を目前にして言葉を遺せるのはある意味では幸福な方よガンが慈悲深い病気と言われる事もあるのはそのせい阪神、宮城、能登の震災ではそんな人が山ほどいるだろうし伝えたい言葉は伝えられるうちに伝えておかないとね
ただ、ボッシュのあの場面なら、これが最後の会話かもしれない、くらいの予期があったぶん、ブライトよりマシかも
確か、富野監督がスポンサーに準備稿を見せたらヒーローが結婚状態なのは面白みに欠けるって言われてベルトーチカと赤ちゃんはストーリーから消されたんだっけ
納得😟
プレゼンしたのと明らかに違うモノを出すことはあってもスポンサーからの指示に逆らわないのはお禿の良い所だと思ってる。
それ言われて富野も「確かにこれじゃロボいらなくなるわな」って納得してるからねその影響で赤ちゃんのチート能力がサイコフレームに集約されてチートアイテムになっちゃってるけど
サイコフレームとかオカルトアイテムに集約とかシナリオ的に美しくないと昔から思ってた
ベルチルの方はシャアとアムロの対比が綺麗でストーリー単体の質は良いよな
やるなぁブライト→褒めブライトやるなぁ→苛立ち
「すまんが皆の命をくれ」それに対しクルー全員で即敬礼。逆シャアで一番好きなシーンです。
あまり言いたくないけど、ああいう状態になってしまったら敬礼返すしかないよな。もうコロニーに戻れないし、敵は目の前。核弾頭で隕石破壊して、終わるって思っていた兵士もいただろうに。それがことごとく、まさかたった一人の男が作った私設軍隊に作戦失敗するなんて思ってなかったからもう後が無くなってしまったときにああ言われてしまったら。 内心、こんなはずじゃ無かった・・。って思っている兵士もいたと思うよ。このシーンは確かにかっこいいんだけど、神風特攻の志願を断れない雰囲気にしていることとダブってあまり好きではない。同調圧力ってやつか。 せめて、「考える時間を与える、退艦したいひとは名乗る必要も無いのでだまって用意したランチで脱出してほしい。残るものは命をくれ」って感じにしてほしかった。 自分はベンウッダーのアウドムラ特攻前のあの行動のほうが好きです。
@@tubekobe9917 ブライトのブリーフィングの場にいたのは、年齢層が高いことからもロンド・ベル艦隊の所属艦艇の艦長やMS隊の編隊長クラスのパイロット、つまり士官のはずで、志願して軍にいる職業軍人となる。「命をくれ」は「死ぬ覚悟で仕事をしてもらう」決死であり「必ず死ぬ、あるいは死ね」という必死ではない。シャアの私兵ってのは、シャアというテロリスト個人へのスポンサーが集まって編制維持されている。一方、地球連邦軍は、地球からアクシズ見上げてたパンピーの払う税金コミで編制維持されている。主義主張で兵隊やってるのと、公僕として納税者守るために兵隊やってるのとでは立場も求められる心構えも違う。私兵なら主義が対立すれば足抜けするだけだが、公僕は政府がアホだろうが構成員の国民を守らなきゃならん。だから政府のアホさ加減とは無関係に、公の認めた暴力装置として文民の統制に服従するし、その際には(現代の先進国の軍隊であっても)死ぬ可能性を前提とした宣誓を行う。なので。>せめて、「考える時間を与える、退艦したいひとは名乗る必要も無いのでだまって用意したランチで脱出してほしい。残るものは命をくれ」って感じにしてほしかった。それをやったら地球連邦「軍」ではない。思想や主義、個人の好悪の感情で派閥を作ったり分裂したり野合するジオンに衆愚政治と呼ばれようが、国民の代表である議会とそれが認めた政府に従う軍隊であることを否定したら、19歳のときにギレンのガルマ追悼演説で激昂した「ザビ家の独裁を目論むものが、何を言うか」まで遡って嘘となるし、部隊の幹部会議で「逃げたきゃ逃げていいんだぞ、お前らなんて信用してなかったしアテにもしていなかった」と部下を面罵することになるし、そんなのを部下にしていたブライトもアホという設定にしないといけなくなる。>自分はベンウッダーのアウドムラ特攻前のあの行動のほうが好きです。ベン・ウッダー大尉はブラン少佐ともどもオーガスタ研は(地球環境のために地球に住む人間は滅殺されるべきという思想の)ジャミトフの私兵であるティターンズに吸収されてティターンズの制服を着ることになったが、人員装備は本来、地球連邦軍の所属となる。その上で私怨で特攻したわけで、軍命として部下を付き合わせる筋合いが無いからああいうことを言った、言わねばならなかった。地球連邦軍の士官なので。
@@tubekobe9917 ハモンさんは弔い合戦の折にラル隊の面々にまさにそうした気遣いしてましたね
あのシーン「みんなの命をくれ」の後ブライトから皆に敬礼をしている。通常、軍隊では上位者から先に敬礼をする事は無いのでここでブライトの「すまんが…」というセリフが心からそう思っている事がわかるシーン。
@@tubekobe9917これは日本の自衛隊でもそうだけど軍隊では作戦の為に死ぬ事も任務のうちで、自衛隊も任官の際に「事に臨んでは危険を顧みず 身を以て責務の完遂に務めもって国民の負託に応える事を誓います」という宣誓を入隊の際に行う。作戦を行う前に「逃げたい人は逃げろ」という軍隊はリアルでも存在しません。
アムロとシャアが生死不明っていうのが至高こういうラストにしてくれて本当に良かった
これでファーストからの腐れ縁たちのお話が終わって物悲しさの余韻残しつつ、その後は時間を進めて新時代…が上手いこといかず逆シャア前後で雨後の筍になってしまうなど、ブライトの胃は爆装状態
UC…
「ラー・チャターが盾になってくれています!」あのシーンが私は好きだ…盾になっても守るものが自分にはあるのだろうか…
沈む時に艦長がラーカイラムに敬礼してるのが泣けるんだよね。
だから、ブライトがラーカイラムでアクシズ押すと無茶言い出している沢山の犠牲出してこの作戦失敗でしたじゃ死んだ仲間たちは浮かばれない
アムロの子供の代わりにラストの産声があったのだと思う。あの産声からのbeyond the timeは何度見ても泣ける。
松竹かスポンサーか分からないけど「主人公に子供が居るなんてナンセンスだよ」みたいな反対されたらしいし、ラストシーンの産声は御大せめての意地だとは感じた
噂だけでオッサンなってから漫画版ベルチル読んだが、スポンサーだったか上層部の判断も納得したけどなぁ。ベルチル案をどこまで開示してたかは分からんが、妻子が励みになってギリギリ勝つとかなら兎も角、赤ん坊の謎Powerで勝ちます!はいかんでしょと思ったわ。だって上層部は、妻子抱えながら謎Powerなしに世間の荒波渡ってきた訳で、そんな連中にあのストーリー展開はなんだコレでしょ。
やっぱりシャアがろくでなしすぎるんだよな。地球にはあんなに大切にしていたセイラさんがいるのに隕石落とし。そらアムロも殺意マックスでいくわ。
地球を大切にしないのは地球人じゃん
地球人だと広すぎるからアースノイドとかの特権階級の奴らのほうが正しいと思う
@@スキー魚ぁだからって隕石落としていいわけねーだろ
@@黒騎士とりあえず落ち着け 結果的に隕石落とした方が良かったね、Gセイバーの話まで行くと
@@黒騎士とりあえず落ち着け 人間より地球の方が大事なんだろシャアは故郷でもないのになんでそんな地球思いなのか知らんけど
赤ちゃん要素がないせいでアムロがただただ強いだけの主人公になってる感はあるまあそれはそれで、若者たちの末路もシャアの本質も悟ることなくただ地球を救って歴史から退場していく無常さが引き立ってる面もあるのかな
アムロは「ガンダムで押し戻してやる」って言うしブライトは「ラーカイラムで押すんだよ」て言う。なんなら自分でアクシズ突入して核爆弾設置までしてる。この人達は発想からして次元が違い過ぎる
1年戦争で白兵戦やってたこともあってかそのへんの覚悟がキマっちゃってるよね...
× ガンダムで押し戻してやる○ ガンダムで押し出してやる
ここほんとにだいすき。最後の会話は動画のそれだったけどお前らニュータイプと違う何かで通じ合ってるよ
初代ガンダムが79年放送で逆襲のシャアが88年上映、平成アニメで当時流行っていた作品でもその後何も無くて10年なんてあっという間だと考えるとガンダムが化け物すぎる
アムロとブライトさんの最後の通信あれが最後になるなんてお互いに思ってなかったんだろうなアムロなら必ずまた帰ってくるブライトなら自分の帰る場所を守り抜いてくれるという信頼する者同士の絆か再会してほしかったな
冨野さんは、アムロの子供を登場させる気はあったと思います。べルチルが、逆シャアのシナリオ第一稿だったけど、制作会議で反対意見が出てボツになったみたいですから。
子どもの産声ってのは、これから先も人の営みは続いていく、というメッセージだと思ってて、アムロの子どもとは思ってなかった
同意します。
宇宙世紀の平将門の怨霊でちょっと笑った。
ヘンケン「ラーディッシュでアクシズを押すんだよ!」クルー「解ってますよキャプテン」
アクシズの形がエマ中尉の髪型になってそう。
ファンネルを操りながら自身もドッグファイトしてて、しかもファンネル同士の激しいドッグファイトに関しても、歴代シリーズ全体から見ても極めて稀なシーンになってしまった。まさに達人同士の対戦を見せられてるかのように、シャアとアムロの技量は拮抗してるのが分かる。そのうえこの頃のアムロは専業パイロットとしては全盛期かつ頂点に達してるが、搭乗機は短納期の急造機体。ワンオフの総統専用機に乗ってて、ニュータイプ能力はアムロには劣るがパイロットとしての技量も高く政治も出来るシャア。の対比もあるからな。
逆シャア劇場版は赤ん坊いたら親となったアムロvs人の親になれないシャアと、更に分かりやすく差別化出来たろうなと思う。同時に、それをしたらシャアが子供を導けない駄目な大人感が増してしまって、死んだ女のケツばかり追いかける情けない奴になっちゃう。
アムロもクェスの扱いはぞんざいでシャアに指摘される位だからそんなわかりやすい二元論では語れないと思う個人的に映画よりベルチルの方が良かったと思えるのは主役2人の最期の場面位かな それぞれの家族のことを思いながら死んでいくのは流石に心にくるわ
その対立構図にしちゃうと未婚子なしが悪になっちゃうからマズイよなw今みたいな時代になったら真っ先に目をつけられて叩かれてる。
これはほんとに幸運の巡り合わせみたいなものなのかもだけど、映画版でアムロの子供が出てこないのは良かった。21世紀だと思想がストレート過ぎて受け入れられない。だが小説ベルチルを世に出してくれたお陰で、富野ファンは富野のメッセージに今でもアクセス可能だし(漫画にもなった)、そこから映画ラストの赤ん坊の声に「父親になるアムロ」の幻影を見ることもできる。
スポンサーが主人公を父親にするのを許さなかったんや…
@@bg-wo9egシャアもクェスをマシーンにしてるのがな
CGやエフェクトで誤魔化してないロボの格闘の動きが本当にかっこいいんだよなライフルばかすか鬱だけじゃない戦闘シーンで、いまだに最終決戦あたり何回も見ちゃう
「ジオンの子」であるシャアの顛末を見てると「アムロの子」がロクな人生を歩めないのは目に見えてるからねまぁ、その子が進次郎コースではなく孝太郎コースを選んでくれればワンチャンあるけど
もしそういいう続編があったとしたら、ベルはこっそり育てるだけで表舞台には立たせないと思うな。結局アクシズショックが起きても人類の本質はかわらなかったってことになってしまったのだから、そうするしかない。仮にあの事件で連邦もジオンも未来に向かってニュータイプに進化して進んでいこうってなったのなら、マスコット的な立ち位置でもいいから表舞台にたつだろうけど。 自分的にはガンダムはファーストで人類の革新に向かうことになった、あるいはアクシズショックで人類は革新に向かっ言って終わったと思ってたからそれで完結してる。 ラプラス?F91?人類はもう戦争なんてしてないのだ。
赤ん坊が出なくなった経緯はコメントでもいくつか出てるから省くけど、悪手という感想は、多分、見る側(我々)が子がいるような世代になったから抱くんじゃないかなぁって思う。メタ読みは色々あっても、富野さんはエンタメをやってみせたかったとのことだし。
関係ないけど、EDの歌詞聞き取れなくて、ゆーてんてんつてんつみーとーきーのーむーこーおー♪って歌ってた子供の頃。
結果的に劇場版でアムロの子供が出来なかったのは英断だと今は思う。続編で担ぎ出されて戦わされて持て余す。かわりにハサウェイがああなったのは可哀想だけど。
最近のサイドストーリーで昔のキャラが主役になってる作品が増えてるのが、その証明かも
まさにミネバがその枠だからなぁ...
アムロの子はそうなってしまうか。確かに。個人的にはベルチルの方が好きだけど、宇宙世紀としては劇場版の方がよかったと思えますね。
@@nkteu4758 ベルチカの終わり方好きです。ハサウェイが可哀想なのは同じですが。監督としてはアムロ対シャアの話はしっかり終わりにしたかったと思うので劇場版が正解ではないでしょうか。ファンは続編を望みますが、監督としては1つの作品として完結させたいだろうし。
アムロの子供とか出てきたらスターウォーズ見たいなストーリー展開になって平成ガンダムシリーズは違ったものになってそう。ユニバーサルセンチュリー以外の宇宙世紀は存在しなかったかも。
映画は映画で面白いけど、ベルチル知ったらベルチルの話こそ至高だと思わざるを得ない。ゼータ観る前に逆シャア観ちゃったから「ベルトーチカ?誰よそれ?」だったのが、ゼータを観た後だと「チェーンって何だったの?てか、ベルトーチカどこに行ったの?」ってなる。「ヒーローが子供授かったらまずい」と考えてた当時の製作って頭イカれてるだろ
展開、テンポで言うなら富野監督は演劇も好きだから、場面転回とかの切り替え方の手法がそっち寄りなんだよね。
「同僚」「上官と部下」「友人」ってのがシーンごとに表現されてていいのですよ。艦長呼びだったりブライトって呼んでたり、ハサウェイの面倒見てたりで。
初代のラストではいつでもララァに会えることを喜んでたアムロが逆シャアでは『俺とシャアにちょっかいかけんな!』て拒絶してたのが印象的だったベルトーチカ、チェーンと普通に恋愛して精神的な意味で何かを卒業してきたんだろうなシャアはまあ
ガンオタのコメントって完璧すぎて共感しかない。
逆襲のシャアや劇場版Zを経て、劇場版Gのレコンギスタという富野由悠季の集大成が生まれたことに感謝
逆シャアに出て来たララァって個人的にはアムロ(シャアも)の中にいる互いを平等に評価しようとする客観視点的存在なんじゃないかと思うのよね。ララァの「意識が永遠に生き続けたら拷問よ」って言っているのは、ララァ本人の人格はあの戦死で終わっているのだけれどアムロとシャアはそれぞれ自分の中にララァの存在を忘れられずに残し続けた、だからあれはララァ本人の魂がまだ残っているって訳じゃないのだろうと勝手に解釈している。ララァの「彼は純粋よ」って点に関しても、アムロ自身がララァを介してシャアの事を本心ではそう理解している描写なのかなと。
アムロ「たかが石っころ1つガンダムで押し出してやる!!」シャア「正気か?!」少し後のシーンブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!!」副官(?)「無茶言わんでください!」このアムロとブライトの通じ合ってる感じが好き
アクシズ上でνガンダムとサザビーが殴り合いする直前のνガンダムの足音(?)がマジンガーZの足音になっていますよね。多分、製作スタッフとしてはマジンガーZ~ガンダムシリーズの総轄をやりたかったからマジンガーZの効果音を入れたのではないかと考えます。
映像ではあの会話が最後かもだけどあの後にブリーフィングの『すまんが、皆んなの命をくれ』とケイラの遺体を持ち帰ったシーンがあるから、アムロ ブライトの最後の会話は、その時かなと個人的には思う
1stでガルマを謀殺するシーンでもWBのとった戦術をシャアが"なるほど、良い作戦だ!"と感心していたからね👏🏟️
ハゲなら嫌がるってベルトーチカチルドレン書いたのハゲじゃん
ギュネイはシャアから見たらカミーユみたいな感じで気安かったのかもなぁ
シャアとアムロが光に飲まれた後、地上の民家から赤ちゃんの産声が聞こえてから被せるように古谷徹・池田秀一のキャスト紹介が出て絶句した思い出…ファーストからZ&ZZまで見て来て、ここに辿り着いたのか!という何とも言えない寂寥感に激しく襲われた。アクシズを振り返って見るミライさんのラストに涙がポロポロ出た。
ACEってゲームの最終決戦でアムロ使ってた場合にラー・カイラムからの援護があって「来てくれたのかブライト!」って一言言うシーンがあるんだけどこの頃は鈴置さんが無くなったあとだったから「あぁ・・・」ってなったんだよなぁ
ベルチルが正史にならなかったの、中の人がチェーン派なのもあるのかな母親がいきなりチェーンなのも結構難しくなりそうだし
個人的にはアムロの軍に徹してる人物像は、大切な人が軍の外に居ないからこそ成り立ってる感じがする
書籍の虹にのれなかった男を読むと色々とくるものがありますね
80年代のアニメとは思えないクオリティ
アムロとブライトは共に死線をくぐり抜けた兄弟みたいなもんだもんな……
むしろハゲはアムロの系譜残してんだよなぁ(ベルトーチカチルドレン)逆にスポンサーが難色示してる
子供が居たら居たでその子が不幸になりそうで怖い
人生そんなもんだ、『まさかあんな会話が最後なんて…』にならないよう俺も皆も言葉には気をつけないとな
逆シャアは間違いなくガンダム映画の最高傑作だと思う。好み云々抜きにして。
アムロちゃんのことは、シャアと戦争に粘着されまくる人生で不憫だなって思ってる
1:01 ドラゴンボールの悟空と悟飯が”前例”になるような時期じゃないんですけど? 逆シャアが何年公開だと思ってるんだろ。1988年で、漫画とアニメの差はあるけど時期がそんなに離れてなかったドラゴンボールZが1989年から。
最終盤でアクシズから離れていくノズル光があるんだよね。タイミング的にジェガンやギラ・ドーガではないと思われる。それがアムロ生存説の根拠になってるんじゃない?
人によるとは思うけど、自分は子供が産まれて、マジで価値観変わっただから、アムロに子供がいたとしたら、逆シャアの言動、行動全てに納得がいく
立場上は上司と部下の関係とはいえ、1年戦争から苦楽を共にした戦友かつ親友だった。ブライトもアムロなら生きて帰れると確信してた所で、アクシズショックを引き起こしてシャアと共にMIAになるとは思わなかったんだろう。アムロの写真を飾ってるのも、ふとしたところで帰ってきそうな気がしたんだろうな。
ブライトさんからすればアムロなら戻ってくるやろって思ってたんやろな
アムロもブライトも環境が環境なだけに仲間の入れ替わり早いからなぁ...
ベルチルって御大将がホントに描きたかったヤツで、スポンサーが「アムロに子供とか許さん」って言われたからじゃなかったっけ?
チェーンとアストナージの最後だけ不満
最後あかんぼのこえが聞こえるって解説されてはじめてわかった。産声に聞こえなかった。
ギャグマンガならUCブライトのアムロ写真の下に小さく"私が初めて修正したニュータイプ"と書かれていると思う。
>アムロの血族残さなかったのは悪手>禿はアムロの血族は残したくなかったのでは媒体によっては、ベルトーチカがアムロの血族残してるけど、ベルチルの直接的な続編の閃光のハサウェイもアニメ化されてるし、別にどっちでも良いんじゃないかな? とは思ってる
あのアングルで写真撮れる奴もニュータイプだよなって...
ハロの内部データから引っ張ってきた写真だと思ってたわ
あれハロの撮影映像切り抜きらしいで
アムロの遺伝子サンプルは軟禁時代に保管してあるという設定として、今度はアムロのクローンか子供で2~3本シリーズ作れるな。
監督は血統主義とか「親の因果が子に報い」みたいなのには冷ややかなんじゃないのかな。家族や仲間の絆なんかは好きそうだけどアムロとカミーユの両親、ザビ家、ロナ家、ブライトとハサウェイの描かれ方からはそんな感じがした。
アムロ「なんで解ってくれねーんだよ!このバカ!」シャア「なんで解ってくれねーんだよ!このアホ!」心の底では信頼しあってる二人の兄弟喧嘩。
6:30 クェスさんやってくれましたなこの作品から33年後の2021年、閃光のハサウェイでマフティーになったハサウェイは未だにあなたを引きずっていますよ😩というかハサウェイも性癖がメンヘラ好きなのが問題!!ケリアというハサウェイのトラウマを理解してくれて献身的に接してくれる恋人のケリアがいるのに、パッと会っただけのギギにトキメキ!!惹かれちゃうのとか😱
アムロに子供がいてMSパイロットになったら常に父親と比較されるからかわいそう😢
もしアムロの子供が物語に登場するとしたら、ハサウェイの処刑の後に反地球連邦組織を立ち上げる世界もあったのかな…と、思う時もある。ハサウェイを失ったブライトが、アムロの子供と親子の様な関係を築く未来は見たかったなぁ。
この前実家の俺の部屋物置きにするから必要な物片付けてたら逆シャアのテレホンカードが出てきた!ベルチルルートも映画が無理ならネトフリとかで作ってくれないかな?
それはまだ命とは言えないよ定期
小説版ではアムロが間男との間の子かも?と疑念持ってたので弟か妹がいる可能性が高い?!
個人的子供いたらいたで父親の系譜を見るピューリッツァーみたいな話が出来そうだから別に良かったんじゃ…ってなる
アムロに子供を残させたとしても、今の福井の様に外伝で訳分からん使い方されるだけ。
アムロに子供がいないのは、アムロもララァの呪いにかかってるからだと思うララァの言葉である「あなたには守るべき人も守るべきものもない」に対するアンサーが逆シャアのころになっても見つかっていないシャアのララァへの想いにとらわれ続けていることを否定しようとするアムロもまた、ララァの呪縛にとらわれているというのが逆シャアの見どころでもあるからやはり子供はいないほうが良いと思う富野さんがどう考えているかは不明だけど
ベルチルを映画化して欲しいんだわ…(´・ω・`)
ただ最近のガンダム映画のぬるい演出や作画クオリティとかキャラデザでやられると萎えるから逆シャアリスペクトなスタッフで作って欲しいよね
チェーンがサイコフレーム身につけてる時何度か作動してたけど、あれ、アムロの子供居ったから?とかリアタイ時思た。 その時の音、赤子の声な感じ聞こえた。 空耳かの?
だからハサウェイブッ飛ばしたかった チェーン好みやったし
RX93の額、赤→紺マンデラエフェクト
アムロに子供いたらいろんな意味で地獄の人生しかないやろ残さなかったのは正解しかないな
仮にアムロの子ができたとして、UCのころはまだ3つか4つくらい?F91のころだと、20代半ばから後半。んで、あっけなくバグでロコされていなくなる、と。ダメだ・・・
逆シャアの作画が子供の頃に古臭く感じたのって、セルへの手書き故シャープさに欠けたり、子供だましのようにとにかくヌルヌル動くとかじゃないって部分だと思う。色々な作品を見慣れてくると表現の拘りとか凄さがわかってくる。
ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!スパロボで使徒を倒せると知ってから、何とかなったんじゃないと錯覚した場面
シャア程の男がよくまあ最初の女引きずるよ⋯なんて思ったりもしたけど、結局はニュータイプへの憧れだったのかな。「彼女なら私をニュータイプへ導いてくれる」⋯みたいな。ナナイも相当いい女に見えるのに、シャアは心を許さない。ナナイにもニュータイプの資質があった事が後半に見て取れるけど、シャア自身は気付いてないよね、たぶん。あそこで生還して気付いてたら、最後は真面目に向き合ったろうけど。クェスに関してはかなり子供っぽい子供だから、子供っぽさ(無邪気さや純真)を残しつつもしっかり大人をやれてたララァには及ぶはずもなく。むしろ、ララァを思い出させる(心かき乱す)所に結構イライラしてたと見える。初代の頃のアムロはガキっぽい所もあったけど、逆襲のシャアでは完全に大人になってる。そしてシャアはあの頃のまま⋯。そういう対比も、凄くリアリティや説得力を持たせてて好き。
まあリアルだとそんなもんだよね劇的な意味深な会話してる方がレアだよ
劇場版の人の心に光がどうのこうからのその後に皮肉を言い合うのが最高そこからシャアのララァ・スンは私の母にの流れになるのが。シャアにとってアムロの人の心に光がうんぬんなんてララァ死なせたテメェが言うな的な何の縛りもない男と縛りありまくる男の話
アムロ生存しているかも、って思う。アクシズが落下しなかったから、νガンダムが燃え尽きてないと思うし、機体が宇宙を漂流している所を救助されて入院中とか。ただ、ララァ・スンに精神(魂?)を連れ去られて復帰できない、みたいな。テレビ版のカミーユの時みたいに。
DB原作に悟飯が登場したのは1988年後半なので、逆シャア劇場公開の半年後やで
そもそもあの謎の光がないなら援軍など来ないという
アムロの子供ってのはベルトーチカもあるからよく話として出るけどNT的な素養まで再現できるクローン技術があるからアムロの子孫的なモノはいつでも出せるよね
アマクサ、アフランシ「はい...」
クリスチーナがνガンダムを届けに来たシーンにも、もっと触れてほしいんだが・・・俺、あのシーンが一番グッと来たんだけれども・・・
オリジン、新訳Ζ、サンボルとパラレルガンダムあるし閃ハサもアニメ化したベルチルのアニメ版、とはいかないまでもゲームのif展開ならいけそうじゃないかと勝手に思ってる
たしかギュネイ役のCVの山寺宏一さんのデビューしたての頃の作品なんだっけ?
アムロの子供が仮にいたとして第2のハサウェイになる未来しか見えんよなぁそういう意味じゃベルチルは映像化せずそのまま静かに置いといてほしい
子供がいればアムロは帰ってきたのかもしれない。帰る理由がうまれるし、でもアムロには家族が居なかった。
シャアが最低すぎるって動画内の声があるけど、御大はいつまでもシャアが好きで結婚もしない腐女子の為にあえて最低男にした❕と当時言ってたな。
一応ベルトーチカチルドレンではお腹に赤ちゃんいるけどそっち方面でパラレル展開できるライターはいなさそう。
後書きでパパになったアムロを書きたくなかったと言ってたな
UCの額縁はやり過ぎブライトならせいぜいスタンドやろそういう感じのキャラ描写や設定斜め下なのがUCはちょっと
アムロにもシャアにも子どもがいないのがいいんだよ。逆シャアで二人の物語はキレイに終わった。すっきりした。子どもがその関係を引き継いで、ズルズル行くのはこの2人にはふさわしくない。
そうそう、なんかやたら主人公の子供出せっていう層おるけど、ほんま、徳川政権時代からメンタル変わってねーなって思う。
対比って言うけど、・ララァを引き摺りながらも色々な女性と真っ当に付き合ってるアムロ・ララァを引き摺りすぎて他の女性は利用するだけになってるシャアっていうのは十分対になってると思うけどなぁ子供とか混ぜると安直というかチープになりそう
UCブライトさんの『笑うなよ...これでも精一杯やってる』って遺影に話すの本当さァ...
精一杯やってるのに対してプレゼントされ続ける制作側からのベリーハードモード…
@MaldivesKatsuo1192 白髪と胃腸薬が増えそう
@@rarusu-exe2624 「すまんが、みんなの胃薬をくれ」
切実すぎる…
ブライトさんはその後こともあってマジで気の毒な人だよな…
友人も息子も失ってしまった…
確かに気の毒だけど、自業自得というか因果応報でもあるんだよこれ。
ブライトさんの事は好きだけど、ニュータイプだから体制に縛られない若者達というお題目で少年たちを戦争に引きずり込んだんだよ。自分から乗ったカミーユはともかく、アムロとジュドーに関してはなんの言い訳もできない。少年たちを導けず、父親も出来ず、その果ての報いがハサウェイの末路よ。
F91の頃にガンダムが消えてたのはその辺の絡みもあるかも。ガンダムに最も長く関わった2人がそろって非業の末路になってる訳だし、呪われたMS扱いで忌避されてもおかしくない。
まあテロリストがガンダム使ってるしな...
まだ劇場版の続編は出てないからね。
小説から映像で変わる事は稀にある。
そして、映像版が正史となる流れ。
(変わってくれ・・・)
ブライトさんもそうだけど、ミライさんたち母娘も不憫でならない。
父親は英雄と呼ばれる軍人ではあっても、家族からしたら苦労性でなかなか家にいられないパパだし、息子は息子でテロリストになってしまうし。
掛ける言葉が見つからないよ。
エース最後の会話なんてこんなもんだよな
だって何があっても帰ってくるはずだったんだから
ちょっと関係無いけど、ブライトさん役の鈴置さんは「俺、ミライと結婚してから1度もミライとの会話シーンが無いんだよな」って寂しがってたんだよね。その点に関しては90年代に閃光のハサウェイがアニメ化されてたら会話あったんだよなって思っちゃう
ボッシュもアムロとの最後の会話が「そういうことはしなくていい」なんだよな…
別れ、特に死別というのは突然訪れるもんだと思うとリアルでもある
死を目前にして言葉を遺せるのはある意味では幸福な方よ
ガンが慈悲深い病気と言われる事もあるのはそのせい
阪神、宮城、能登の震災ではそんな人が山ほどいるだろうし
伝えたい言葉は伝えられるうちに伝えておかないとね
ただ、ボッシュのあの場面なら、これが最後の会話かもしれない、くらいの予期があったぶん、ブライトよりマシかも
確か、富野監督がスポンサーに準備稿を見せたらヒーローが結婚状態なのは面白みに欠けるって言われてベルトーチカと赤ちゃんはストーリーから消されたんだっけ
納得😟
プレゼンしたのと明らかに違うモノを出すことはあってもスポンサーからの指示に逆らわないのはお禿の良い所だと思ってる。
それ言われて富野も「確かにこれじゃロボいらなくなるわな」って納得してるからね
その影響で赤ちゃんのチート能力がサイコフレームに集約されてチートアイテムになっちゃってるけど
サイコフレームとかオカルトアイテムに集約とかシナリオ的に美しくないと昔から思ってた
ベルチルの方はシャアとアムロの対比が綺麗でストーリー単体の質は良いよな
やるなぁブライト→褒め
ブライトやるなぁ→苛立ち
「すまんが皆の命をくれ」
それに対しクルー全員で即敬礼。逆シャアで一番好きなシーンです。
あまり言いたくないけど、ああいう状態になってしまったら敬礼返すしかないよな。もうコロニーに戻れないし、敵は目の前。
核弾頭で隕石破壊して、終わるって思っていた兵士もいただろうに。それがことごとく、まさかたった一人の男が作った私設軍隊に作戦失敗するなんて
思ってなかったからもう後が無くなってしまったときにああ言われてしまったら。
内心、こんなはずじゃ無かった・・。って思っている兵士もいたと思うよ。このシーンは確かにかっこいいんだけど、神風特攻の志願を断れない雰囲気にしている
こととダブってあまり好きではない。同調圧力ってやつか。
せめて、「考える時間を与える、退艦したいひとは名乗る必要も無いのでだまって用意したランチで脱出してほしい。残るものは命をくれ」って感じにしてほしかった。
自分はベンウッダーのアウドムラ特攻前のあの行動のほうが好きです。
@@tubekobe9917
ブライトのブリーフィングの場にいたのは、年齢層が高いことからもロンド・ベル艦隊の所属艦艇の艦長やMS隊の編隊長クラスのパイロット、つまり士官のはずで、志願して軍にいる職業軍人となる。「命をくれ」は「死ぬ覚悟で仕事をしてもらう」決死であり「必ず死ぬ、あるいは死ね」という必死ではない。
シャアの私兵ってのは、シャアというテロリスト個人へのスポンサーが集まって編制維持されている。一方、地球連邦軍は、地球からアクシズ見上げてたパンピーの払う税金コミで編制維持されている。主義主張で兵隊やってるのと、公僕として納税者守るために兵隊やってるのとでは立場も求められる心構えも違う。私兵なら主義が対立すれば足抜けするだけだが、公僕は政府がアホだろうが構成員の国民を守らなきゃならん。だから政府のアホさ加減とは無関係に、公の認めた暴力装置として文民の統制に服従するし、その際には(現代の先進国の軍隊であっても)死ぬ可能性を前提とした宣誓を行う。なので。
>せめて、「考える時間を与える、退艦したいひとは名乗る必要も無いのでだまって用意したランチで脱出してほしい。残るものは命をくれ」って感じにしてほしかった。
それをやったら地球連邦「軍」ではない。思想や主義、個人の好悪の感情で派閥を作ったり分裂したり野合するジオンに衆愚政治と呼ばれようが、国民の代表である議会とそれが認めた政府に従う軍隊であることを否定したら、19歳のときにギレンのガルマ追悼演説で激昂した「ザビ家の独裁を目論むものが、何を言うか」まで遡って嘘となるし、部隊の幹部会議で「逃げたきゃ逃げていいんだぞ、お前らなんて信用してなかったしアテにもしていなかった」と部下を面罵することになるし、そんなのを部下にしていたブライトもアホという設定にしないといけなくなる。
>自分はベンウッダーのアウドムラ特攻前のあの行動のほうが好きです。
ベン・ウッダー大尉はブラン少佐ともどもオーガスタ研は(地球環境のために地球に住む人間は滅殺されるべきという思想の)ジャミトフの私兵であるティターンズに吸収されてティターンズの制服を着ることになったが、人員装備は本来、地球連邦軍の所属となる。その上で私怨で特攻したわけで、軍命として部下を付き合わせる筋合いが無いからああいうことを言った、言わねばならなかった。地球連邦軍の士官なので。
@@tubekobe9917 ハモンさんは弔い合戦の折にラル隊の面々にまさにそうした気遣いしてましたね
あのシーン「みんなの命をくれ」の後
ブライトから皆に敬礼をしている。
通常、軍隊では上位者から先に敬礼をする事は無いので
ここでブライトの「すまんが…」
というセリフが
心からそう思っている事がわかる
シーン。
@@tubekobe9917
これは日本の自衛隊でもそうだけど
軍隊では作戦の為に死ぬ事も任務のうちで、
自衛隊も任官の際に
「事に臨んでは危険を顧みず
身を以て責務の完遂に務め
もって国民の負託に応える事を
誓います」
という宣誓を入隊の際に行う。
作戦を行う前に
「逃げたい人は逃げろ」という
軍隊はリアルでも存在しません。
アムロとシャアが生死不明っていうのが至高
こういうラストにしてくれて本当に良かった
これでファーストからの腐れ縁たちのお話が終わって物悲しさの余韻残しつつ、その後は時間を進めて新時代…が上手いこといかず逆シャア前後で雨後の筍になってしまうなど、ブライトの胃は爆装状態
UC…
「ラー・チャターが盾になってくれています!」あのシーンが私は好きだ…盾になっても守るものが自分にはあるのだろうか…
沈む時に艦長がラーカイラムに敬礼してるのが泣けるんだよね。
だから、ブライトが
ラーカイラムでアクシズ押すと
無茶言い出している
沢山の犠牲出して
この作戦失敗でしたじゃ
死んだ仲間たちは
浮かばれない
アムロの子供の代わりにラストの産声があったのだと思う。あの産声からのbeyond the timeは何度見ても泣ける。
松竹かスポンサーか分からないけど「主人公に子供が居るなんてナンセンスだよ」みたいな反対されたらしいし、ラストシーンの産声は御大せめての意地だとは感じた
噂だけでオッサンなってから漫画版ベルチル読んだが、スポンサーだったか上層部の判断も納得したけどなぁ。
ベルチル案をどこまで開示してたかは分からんが、妻子が励みになってギリギリ勝つとかなら兎も角、赤ん坊の謎Powerで勝ちます!はいかんでしょと思ったわ。
だって上層部は、妻子抱えながら謎Powerなしに世間の荒波渡ってきた訳で、そんな連中にあのストーリー展開はなんだコレでしょ。
やっぱりシャアがろくでなしすぎるんだよな。地球にはあんなに大切にしていたセイラさんがいるのに隕石落とし。そらアムロも殺意マックスでいくわ。
地球を大切にしないのは地球人じゃん
地球人だと広すぎるからアースノイドとかの特権階級の奴ら
のほうが正しいと思う
@@スキー魚ぁ
だからって隕石落としていいわけねーだろ
@@黒騎士とりあえず落ち着け 結果的に隕石落とした方が良かったね、Gセイバーの話まで行くと
@@黒騎士とりあえず落ち着け 人間より地球の方が大事なんだろシャアは
故郷でもないのになんでそんな地球思いなのか知らんけど
赤ちゃん要素がないせいでアムロがただただ強いだけの主人公になってる感はある
まあそれはそれで、若者たちの末路もシャアの本質も悟ることなくただ地球を救って歴史から退場していく無常さが引き立ってる面もあるのかな
アムロは「ガンダムで押し戻してやる」って言うし
ブライトは「ラーカイラムで押すんだよ」て言う。なんなら自分でアクシズ突入して核爆弾設置までしてる。
この人達は発想からして次元が違い過ぎる
1年戦争で白兵戦やってたこともあってかそのへんの覚悟がキマっちゃってるよね...
× ガンダムで押し戻してやる
○ ガンダムで押し出してやる
ここほんとにだいすき。最後の会話は動画のそれだったけどお前らニュータイプと違う何かで通じ合ってるよ
初代ガンダムが79年放送で逆襲のシャアが88年上映、平成アニメで当時流行っていた作品でもその後何も無くて10年なんてあっという間だと考えるとガンダムが化け物すぎる
アムロとブライトさんの最後の通信
あれが最後になるなんてお互いに思ってなかったんだろうな
アムロなら必ずまた帰ってくる
ブライトなら自分の帰る場所を守り抜いてくれる
という信頼する者同士の絆か
再会してほしかったな
冨野さんは、アムロの子供を登場させる気はあったと思います。
べルチルが、逆シャアのシナリオ第一稿だったけど、制作会議で反対意見が出てボツになったみたいですから。
子どもの産声ってのは、これから先も人の営みは続いていく、というメッセージだと思ってて、アムロの子どもとは思ってなかった
同意します。
宇宙世紀の平将門の怨霊でちょっと笑った。
ヘンケン「ラーディッシュでアクシズを押すんだよ!」
クルー「解ってますよキャプテン」
アクシズの形がエマ中尉の髪型になってそう。
ファンネルを操りながら自身もドッグファイトしてて、しかもファンネル同士の激しいドッグファイトに関しても、歴代シリーズ全体から見ても極めて稀なシーンになってしまった。
まさに達人同士の対戦を見せられてるかのように、シャアとアムロの技量は拮抗してるのが分かる。
そのうえ
この頃のアムロは専業パイロットとしては全盛期かつ頂点に達してるが、搭乗機は短納期の急造機体。
ワンオフの総統専用機に乗ってて、ニュータイプ能力はアムロには劣るがパイロットとしての技量も高く政治も出来るシャア。
の対比もあるからな。
逆シャア劇場版は赤ん坊いたら
親となったアムロvs人の親になれないシャア
と、更に分かりやすく差別化出来たろうなと思う。
同時に、それをしたらシャアが子供を導けない駄目な大人感が増してしまって、死んだ女のケツばかり追いかける情けない奴になっちゃう。
アムロもクェスの扱いはぞんざいでシャアに指摘される位だからそんなわかりやすい二元論では語れないと思う
個人的に映画よりベルチルの方が良かったと思えるのは主役2人の最期の場面位かな それぞれの家族のことを思いながら死んでいくのは流石に心にくるわ
その対立構図にしちゃうと未婚子なしが悪になっちゃうからマズイよなw
今みたいな時代になったら真っ先に目をつけられて叩かれてる。
これはほんとに幸運の巡り合わせみたいなものなのかもだけど、映画版でアムロの子供が出てこないのは良かった。21世紀だと思想がストレート過ぎて受け入れられない。
だが小説ベルチルを世に出してくれたお陰で、富野ファンは富野のメッセージに今でもアクセス可能だし(漫画にもなった)、そこから映画ラストの赤ん坊の声に「父親になるアムロ」の幻影を見ることもできる。
スポンサーが主人公を父親にするのを許さなかったんや…
@@bg-wo9egシャアもクェスをマシーンにしてるのがな
CGやエフェクトで誤魔化してないロボの格闘の動きが本当にかっこいいんだよな
ライフルばかすか鬱だけじゃない戦闘シーンで、いまだに最終決戦あたり何回も見ちゃう
「ジオンの子」であるシャアの顛末を見てると
「アムロの子」がロクな人生を歩めないのは目に見えてるからね
まぁ、その子が進次郎コースではなく孝太郎コースを選んでくれればワンチャンあるけど
もしそういいう続編があったとしたら、ベルはこっそり育てるだけで表舞台には立たせないと思うな。
結局アクシズショックが起きても人類の本質はかわらなかったってことになってしまったのだから、そうするしかない。
仮にあの事件で連邦もジオンも未来に向かってニュータイプに進化して進んでいこうってなったのなら、マスコット的な立ち位置でもいいから
表舞台にたつだろうけど。
自分的にはガンダムはファーストで人類の革新に向かうことになった、あるいはアクシズショックで人類は革新に向かっ言って終わったと
思ってたからそれで完結してる。
ラプラス?F91?人類はもう戦争なんてしてないのだ。
赤ん坊が出なくなった経緯はコメントでもいくつか出てるから省くけど、悪手という感想は、多分、見る側(我々)が子がいるような世代になったから抱くんじゃないかなぁって思う。メタ読みは色々あっても、富野さんはエンタメをやってみせたかったとのことだし。
関係ないけど、EDの歌詞聞き取れなくて、
ゆーてんてんつてんつみーとーきーのーむーこーおー♪
って歌ってた子供の頃。
結果的に劇場版でアムロの子供が出来なかったのは英断だと今は思う。
続編で担ぎ出されて戦わされて持て余す。
かわりにハサウェイがああなったのは可哀想だけど。
最近のサイドストーリーで昔のキャラが主役になってる作品が増えてるのが、その証明かも
まさにミネバがその枠だからなぁ...
アムロの子はそうなってしまうか。確かに。
個人的にはベルチルの方が好きだけど、宇宙世紀としては劇場版の方がよかったと思えますね。
@@nkteu4758 ベルチカの終わり方好きです。ハサウェイが可哀想なのは同じですが。
監督としてはアムロ対シャアの話はしっかり終わりにしたかったと思うので劇場版が正解ではないでしょうか。ファンは続編を望みますが、監督としては1つの作品として完結させたいだろうし。
アムロの子供とか出てきたらスターウォーズ見たいなストーリー展開になって平成ガンダムシリーズは違ったものになってそう。ユニバーサルセンチュリー以外の宇宙世紀は存在しなかったかも。
映画は映画で面白いけど、ベルチル知ったらベルチルの話こそ至高だと思わざるを得ない。
ゼータ観る前に逆シャア観ちゃったから「ベルトーチカ?誰よそれ?」だったのが、ゼータを観た後だと「チェーンって何だったの?てか、ベルトーチカどこに行ったの?」ってなる。
「ヒーローが子供授かったらまずい」と考えてた当時の製作って頭イカれてるだろ
展開、テンポで言うなら富野監督は演劇も好きだから、場面転回とかの切り替え方の手法がそっち寄りなんだよね。
「同僚」「上官と部下」「友人」ってのがシーンごとに表現されてていいのですよ。艦長呼びだったりブライトって呼んでたり、ハサウェイの面倒見てたりで。
初代のラストではいつでもララァに会えることを喜んでたアムロが逆シャアでは『俺とシャアにちょっかいかけんな!』て拒絶してたのが印象的だった
ベルトーチカ、チェーンと普通に恋愛して精神的な意味で何かを卒業してきたんだろうな
シャアはまあ
ガンオタのコメントって完璧すぎて共感しかない。
逆襲のシャアや劇場版Zを経て、劇場版Gのレコンギスタという富野由悠季の集大成が生まれたことに感謝
逆シャアに出て来たララァって個人的にはアムロ(シャアも)の中にいる互いを平等に評価しようとする客観視点的存在なんじゃないかと思うのよね。
ララァの「意識が永遠に生き続けたら拷問よ」って言っているのは、ララァ本人の人格はあの戦死で終わっているのだけれどアムロとシャアはそれぞれ自分の中にララァの存在を忘れられずに残し続けた、だからあれはララァ本人の魂がまだ残っているって訳じゃないのだろうと勝手に解釈している。
ララァの「彼は純粋よ」って点に関しても、アムロ自身がララァを介してシャアの事を本心ではそう理解している描写なのかなと。
アムロ「たかが石っころ1つガンダムで押し出してやる!!」
シャア「正気か?!」
少し後のシーン
ブライト「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!!」
副官(?)「無茶言わんでください!」
このアムロとブライトの通じ合ってる感じが好き
アクシズ上でνガンダムとサザビーが殴り合いする直前のνガンダムの足音(?)がマジンガーZの足音になっていますよね。
多分、製作スタッフとしてはマジンガーZ~ガンダムシリーズの総轄をやりたかったからマジンガーZの効果音を入れたのではないかと考えます。
映像ではあの会話が最後かもだけど
あの後にブリーフィングの『すまんが、皆んなの命をくれ』とケイラの遺体を持ち帰ったシーンがあるから、
アムロ ブライトの最後の会話は、その時かなと個人的には思う
1stでガルマを謀殺するシーンでもWBのとった戦術をシャアが"なるほど、良い作戦だ!"と感心していたからね👏🏟️
ハゲなら嫌がるってベルトーチカチルドレン書いたのハゲじゃん
ギュネイはシャアから見たらカミーユみたいな感じで気安かったのかもなぁ
シャアとアムロが光に飲まれた後、地上の民家から赤ちゃんの産声が聞こえてから被せるように古谷徹・池田秀一のキャスト紹介が出て絶句した思い出…
ファーストからZ&ZZまで見て来て、ここに辿り着いたのか!という何とも言えない寂寥感に激しく襲われた。アクシズを振り返って見るミライさんのラストに涙がポロポロ出た。
ACEってゲームの最終決戦でアムロ使ってた場合にラー・カイラムからの援護があって「来てくれたのかブライト!」って一言言うシーンがあるんだけど
この頃は鈴置さんが無くなったあとだったから「あぁ・・・」ってなったんだよなぁ
ベルチルが正史にならなかったの、中の人がチェーン派なのもあるのかな
母親がいきなりチェーンなのも結構難しくなりそうだし
個人的にはアムロの軍に徹してる人物像は、大切な人が軍の外に居ないからこそ成り立ってる感じがする
書籍の虹にのれなかった男を読むと色々とくるものがありますね
80年代のアニメとは思えないクオリティ
アムロとブライトは共に死線をくぐり抜けた兄弟みたいなもんだもんな……
むしろハゲはアムロの系譜残してんだよなぁ(ベルトーチカチルドレン)
逆にスポンサーが難色示してる
子供が居たら居たでその子が不幸になりそうで怖い
人生そんなもんだ、
『まさかあんな会話が最後なんて…』にならないよう俺も皆も言葉には気をつけないとな
逆シャアは間違いなくガンダム映画の最高傑作だと思う。
好み云々抜きにして。
アムロちゃんのことは、シャアと戦争に粘着されまくる人生で不憫だなって思ってる
1:01 ドラゴンボールの悟空と悟飯が”前例”になるような時期じゃないんですけど? 逆シャアが何年公開だと思ってるんだろ。1988年で、漫画とアニメの差はあるけど時期がそんなに離れてなかったドラゴンボールZが1989年から。
最終盤でアクシズから離れていくノズル光があるんだよね。タイミング的にジェガンやギラ・ドーガではないと思われる。それがアムロ生存説の根拠になってるんじゃない?
人によるとは思うけど、自分は子供が産まれて、マジで価値観変わった
だから、アムロに子供がいたとしたら、逆シャアの言動、行動全てに納得がいく
立場上は上司と部下の関係とはいえ、1年戦争から苦楽を共にした戦友かつ親友だった。
ブライトもアムロなら生きて帰れると確信してた所で、アクシズショックを引き起こしてシャアと共にMIAになるとは思わなかったんだろう。
アムロの写真を飾ってるのも、ふとしたところで帰ってきそうな気がしたんだろうな。
ブライトさんからすればアムロなら戻ってくるやろって思ってたんやろな
アムロもブライトも環境が環境なだけに仲間の入れ替わり早いからなぁ...
ベルチルって御大将がホントに描きたかったヤツで、スポンサーが「アムロに子供とか許さん」って言われたからじゃなかったっけ?
チェーンとアストナージの最後だけ不満
最後あかんぼのこえが聞こえるって解説されてはじめてわかった。産声に聞こえなかった。
ギャグマンガならUCブライトのアムロ写真の下に小さく"私が初めて修正したニュータイプ"と書かれていると思う。
>アムロの血族残さなかったのは悪手
>禿はアムロの血族は残したくなかったのでは
媒体によっては、ベルトーチカがアムロの血族残してるけど、ベルチルの直接的な続編の閃光のハサウェイもアニメ化されてるし、別にどっちでも良いんじゃないかな? とは思ってる
あのアングルで写真撮れる奴もニュータイプだよなって...
ハロの内部データから引っ張ってきた写真だと思ってたわ
あれハロの撮影映像切り抜きらしいで
アムロの遺伝子サンプルは軟禁時代に保管してあるという設定として、
今度はアムロのクローンか子供で2~3本シリーズ作れるな。
監督は血統主義とか「親の因果が子に報い」みたいなのには冷ややかなんじゃないのかな。家族や仲間の絆なんかは好きそうだけど
アムロとカミーユの両親、ザビ家、ロナ家、ブライトとハサウェイの描かれ方からはそんな感じがした。
アムロ「なんで解ってくれねーんだよ!このバカ!」
シャア「なんで解ってくれねーんだよ!このアホ!」
心の底では信頼しあってる二人の兄弟喧嘩。
6:30 クェスさんやってくれましたな
この作品から33年後の2021年、
閃光のハサウェイでマフティーになったハサウェイは未だにあなたを引きずっていますよ😩
というかハサウェイも性癖がメンヘラ好きなのが問題!!
ケリアというハサウェイのトラウマを理解してくれて献身的に接してくれる恋人のケリアがいるのに、
パッと会っただけのギギにトキメキ!!惹かれちゃうのとか😱
アムロに子供がいてMSパイロットになったら常に父親と比較されるからかわいそう😢
もしアムロの子供が物語に登場するとしたら、ハサウェイの処刑の後に反地球連邦組織を立ち上げる世界もあったのかな…と、思う時もある。
ハサウェイを失ったブライトが、アムロの子供と親子の様な関係を築く未来は見たかったなぁ。
この前実家の俺の部屋物置きにするから必要な物片付けてたら逆シャアのテレホンカードが出てきた!
ベルチルルートも映画が無理ならネトフリとかで作ってくれないかな?
それはまだ命とは言えないよ定期
小説版ではアムロが間男との間の子かも?と疑念持ってたので弟か妹がいる可能性が高い?!
個人的子供いたらいたで父親の系譜を見るピューリッツァーみたいな話が出来そうだから別に良かったんじゃ…ってなる
アムロに子供を残させたとしても、今の福井の様に外伝で訳分からん使い方されるだけ。
アムロに子供がいないのは、アムロもララァの呪いにかかってるからだと思う
ララァの言葉である「あなたには守るべき人も守るべきものもない」に対するアンサーが逆シャアのころになっても見つかっていない
シャアのララァへの想いにとらわれ続けていることを否定しようとするアムロもまた、ララァの呪縛にとらわれているというのが逆シャアの見どころでもあるからやはり子供はいないほうが良いと思う
富野さんがどう考えているかは不明だけど
ベルチルを映画化して欲しいんだわ…(´・ω・`)
ただ最近のガンダム映画のぬるい演出や作画クオリティとかキャラデザでやられると萎えるから逆シャアリスペクトなスタッフで作って欲しいよね
チェーンがサイコフレーム身につけてる時何度か作動してたけど、あれ、アムロの子供居ったから?とかリアタイ時思た。 その時の音、赤子の声な感じ聞こえた。 空耳かの?
だからハサウェイブッ飛ばしたかった チェーン好みやったし
RX93の額、赤→紺
マンデラエフェクト
アムロに子供いたらいろんな意味で地獄の人生しかないやろ
残さなかったのは正解しかないな
仮にアムロの子ができたとして、UCのころはまだ3つか4つくらい?
F91のころだと、20代半ばから後半。
んで、あっけなくバグでロコされていなくなる、と。ダメだ・・・
逆シャアの作画が子供の頃に古臭く感じたのって、セルへの手書き故シャープさに欠けたり、子供だましのようにとにかくヌルヌル動くとかじゃないって部分だと思う。
色々な作品を見慣れてくると表現の拘りとか凄さがわかってくる。
ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!
スパロボで使徒を倒せると知ってから、何とかなったんじゃないと錯覚した場面
シャア程の男がよくまあ最初の女引きずるよ⋯なんて思ったりもしたけど、結局はニュータイプへの憧れだったのかな。「彼女なら私をニュータイプへ導いてくれる」⋯みたいな。
ナナイも相当いい女に見えるのに、シャアは心を許さない。ナナイにもニュータイプの資質があった事が後半に見て取れるけど、シャア自身は気付いてないよね、たぶん。あそこで生還して気付いてたら、最後は真面目に向き合ったろうけど。
クェスに関してはかなり子供っぽい子供だから、子供っぽさ(無邪気さや純真)を残しつつもしっかり大人をやれてたララァには及ぶはずもなく。
むしろ、ララァを思い出させる(心かき乱す)所に結構イライラしてたと見える。
初代の頃のアムロはガキっぽい所もあったけど、逆襲のシャアでは完全に大人になってる。そしてシャアはあの頃のまま⋯。
そういう対比も、凄くリアリティや説得力を持たせてて好き。
まあリアルだとそんなもんだよね
劇的な意味深な会話してる方がレアだよ
劇場版の人の心に光がどうのこうからのその後に皮肉を言い合うのが最高
そこからシャアのララァ・スンは私の母にの流れになるのが。シャアにとってアムロの人の心に光がうんぬんなんてララァ死なせたテメェが言うな的な
何の縛りもない男と縛りありまくる男の話
アムロ生存しているかも、って思う。アクシズが落下しなかったから、νガンダムが燃え尽きてないと思うし、機体が宇宙を漂流している所を救助されて入院中とか。ただ、ララァ・スンに精神(魂?)を連れ去られて復帰できない、みたいな。テレビ版のカミーユの時みたいに。
DB原作に悟飯が登場したのは1988年後半なので、逆シャア劇場公開の半年後やで
そもそもあの謎の光がないなら援軍など来ないという
アムロの子供ってのはベルトーチカもあるからよく話として出るけどNT的な素養まで再現できるクローン技術があるからアムロの子孫的なモノはいつでも出せるよね
アマクサ、アフランシ「はい...」
クリスチーナがνガンダムを届けに来たシーンにも、もっと触れてほしいんだが・・・
俺、あのシーンが一番グッと来たんだけれども・・・
オリジン、新訳Ζ、サンボルとパラレルガンダムあるし閃ハサもアニメ化した
ベルチルのアニメ版、とはいかないまでもゲームのif展開ならいけそうじゃないかと勝手に思ってる
たしかギュネイ役のCVの山寺宏一さんのデビューしたての頃の作品なんだっけ?
アムロの子供が仮にいたとして第2のハサウェイになる未来しか見えんよなぁ
そういう意味じゃベルチルは映像化せずそのまま静かに置いといてほしい
子供がいればアムロは帰ってきたのかもしれない。
帰る理由がうまれるし、でもアムロには家族が居なかった。
シャアが最低すぎるって動画内の声があるけど、御大はいつまでもシャアが好きで結婚もしない腐女子の為にあえて最低男にした❕と当時言ってたな。
一応ベルトーチカチルドレンではお腹に赤ちゃんいるけどそっち方面でパラレル展開できるライターはいなさそう。
後書きでパパになったアムロを書きたくなかったと言ってたな
UCの額縁はやり過ぎ
ブライトならせいぜいスタンドやろ
そういう感じのキャラ描写や設定斜め下なのがUCはちょっと
アムロにもシャアにも子どもがいないのがいいんだよ。
逆シャアで二人の物語はキレイに終わった。すっきりした。
子どもがその関係を引き継いで、ズルズル行くのはこの2人にはふさわしくない。
そうそう、なんかやたら主人公の子供出せっていう層おるけど、ほんま、徳川政権時代からメンタル変わってねーなって思う。
対比って言うけど、
・ララァを引き摺りながらも色々な女性と真っ当に付き合ってるアムロ
・ララァを引き摺りすぎて他の女性は利用するだけになってるシャア
っていうのは十分対になってると思うけどなぁ
子供とか混ぜると安直というかチープになりそう