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小学生の時、この話を読みました(子供向け怪談集の中にありました)。その時は、兄上が消えた所で話が終わっていましたので、その後があった事に驚いています。最後まで聞く事が出来て、とても嬉しく思います。本を読んだとき、約束を破っても、生きて再開したらいいじゃないかと、子供ながらに思いましたが、その時、どちらが大事なのかは本人にしか分からない。約束を大事にする人だから、幽閉されてしまう、しかし、兄弟の約束を交わす相手と出会う事が出来た・・・これがこの人の運命であり、人生だったのでしょうね。とてもいいお話しでした。有難うございます。
ご視聴ありがとうございます✨人それぞれの大切なモノが何なのかということでしょうね。赤穴にとっては命を救ってくれて兄弟の契りを交わした弟の左門であり、その約束に勝るモノがなかったということでしょう😢🙏
こんばんは。懐かしいお話に ついつい見入ってしまいました。雨月物語の中でも特に好きな物語です。ありがとうございます。
ありがとうございます✨友情を超越した義を感じますね。赤穴が帰ってきて沈黙している場面は特に感慨深いです。
1人自分の部屋で夜、誰にも邪魔されず、静かに怪談話に耳を傾けるのも、夏の風物詩ですね!。
夏の暑い夜は怪談にかぎります✨粋ですね~😄
素晴らしいお話をありがとうございました。感動致しました
ご視聴ありがとうございます🙏嬉しいコメント励みになります✨
こ、この話しは知る人ぞ知る秀道モノの古典じゃないですか‼️菊の花はアレの隠語、御稚児モノですね。
直接的なその様な表現は見当たりませんでしたがんが…やはり隠されているのでしょうか😅
@@odoroterakoya さん、コノ話し白洲正子さんが「両性具有の美」の中で述べてます。菊の花はアソコ❗中世、御稚児を観音.文殊の化身として男色相手にするための稚児灌頂なるモノが比叡山で行われていたとか。
@@上人雑食-n9j 様やはり考える事は皆同じ。良かった自分だけじゃなかった😅女色が禁じられてる僧侶の方や戦国時代のお武家様には多かったらしいですね。殊に薩摩藩の侍の間では『元服前に稚児を経験しておくのは武士の嗜みのひとつ』みたいに言われてたとか。そして自分の敬愛する年上の武士に念者になって貰うのが、名誉な事だと。まさか、せごどんも……(ー ー;)
@@上人雑食-n9j 本人同士が良いのであれば良いですが🤭稚児灌頂は違う意味の怖さがあります🥶ああ、青頭巾をつくるのが怖くなってきた。。
@@shinagawa_pierrot あわわわわわわ😵
雨月物語は小学生の時に学校の図書館から借りてきて読んだ。「白峰」と「吉備津の釜」が特に怖くて面白かったが、「菊花の約」は、なぜ侍が義兄弟となった侍と再会する約束にそれほど強く(死んで魂となって遠距離を旅するほど)固執するのかよく分からなかった。率直にいってこれはLGBT関係の話だったのだろうと推察する。「義兄弟の契り」というのがまさにそういう関係ができたということだったのだろう。はっきり言わないところが日本的だ。菊花もそれを暗示している。
友情物語というよりは愛情物語ですね、私も子供の頃はわかりませんでしたが、気付いてしまうとどこをどう見てもですね😅
『菊花の契り』悲しくも美しい良いお話しです。良いお話しなのに自分の腐ったBL脳が……😅
義の極み、友情以上の深い繋がりを感じますからね😅
木原敏江先生が、雨月物語を漫画で書いてますがその筋の御姉様方が泣いて喜ぶ内容でした。
@@上人雑食-n9j 様木原敏江先生の『花伝ツァ』シリーズの中の1つの話しですね。読んだことがあります。確か北欧のヴァイキングが日本に流れ付き、迫害から逃れる為、深山深く隠れ住み、やがて姿は異形の鬼となり妖術を使えるようになって、その子孫が市井の人々に紛れ、巷で活躍するというストーリーでしたね。木原先生の作品は、明治時代の大学を舞台にした麻理と真吾のシリーズも好きでした。『雨月物語』は他にも青頭巾という僧侶の衆道ものの怖い話しがありますね。そちらの配信も楽しみです♬
@@odoroterakoya 様「兄弟の契りを結んだ」と言う辺りで「ウホッ♡」とばかり喜んでしまった穢れた自分を、どうかお許しください🙏
@@shinagawa_pierrot あわわわ😅🙏
子供の頃は、重陽の節句に掛けた題名であって、あくまで「走れメロス」的な男同士の友情の物語だとばかり思っていました。「菊花の契」がもっと直接的な男色行為をも表すダブルミーニングだと知ったのは大人になってから😅
それに気付くと色んなワードがそれを指している様に思えますね💦
13:49
赤穴宗右衛門が帰ってくる場面ですね。
契りつながりで今昔物語の狐との契りの話をリクエストいたします。
後半グググっとくる良い話しですね🦊✨公開まで時間がかかると思いますが、気長にお持ち頂ければ幸いです🙏
@@odoroterakoya 取り上げていただけるのですね。かなり前にこの話をTVで朗読と、コンテンポラリーダンスで表現されていて、法華経の下りも印象的に表現されていました。よろしくお願いいたします。
自分はまんま“一度見ただけで相手の事を全部決めつけた挙げ句に死を選ぶのは狭量過ぎないか?”と思ってしまったけど、実は裏の意味があった💓と聞きびっくり仰天😱
現代のLGBTQとは少し違う感覚で寛容な時代だったようです。現代の尺度では測れない友愛というのか…そういうものがチラつく話ですね💦それぞれの上下関係は違いますが青頭巾もそうですし😱
小学生の時、この話を読みました(子供向け怪談集の中にありました)。その時は、兄上が消えた所で話が終わっていましたので、その後があった事に驚いています。最後まで聞く事が出来て、とても嬉しく思います。
本を読んだとき、約束を破っても、生きて再開したらいいじゃないかと、子供ながらに思いましたが、その時、どちらが大事なのかは本人にしか分からない。約束を大事にする人だから、幽閉されてしまう、しかし、兄弟の約束を交わす相手と出会う事が出来た・・・これがこの人の運命であり、人生だったのでしょうね。とてもいいお話しでした。有難うございます。
ご視聴ありがとうございます✨
人それぞれの大切なモノが何なのかということでしょうね。赤穴にとっては命を救ってくれて兄弟の契りを交わした弟の左門であり、その約束に勝るモノがなかったということでしょう😢🙏
こんばんは。
懐かしいお話に ついつい見入ってしまいました。
雨月物語の中でも特に好きな物語です。
ありがとうございます。
ありがとうございます✨
友情を超越した義を感じますね。赤穴が帰ってきて沈黙している場面は特に感慨深いです。
1人自分の部屋で夜、誰にも邪魔されず、静かに怪談話に耳を傾けるのも、夏の風物詩ですね!。
夏の暑い夜は怪談にかぎります✨粋ですね~😄
素晴らしいお話をありがとうございました。感動致しました
ご視聴ありがとうございます🙏嬉しいコメント励みになります✨
こ、この話しは知る人ぞ知る秀道モノの古典じゃないですか‼️菊の花はアレの隠語、御稚児モノですね。
直接的なその様な表現は見当たりませんでしたがんが…やはり隠されているのでしょうか😅
@@odoroterakoya さん、コノ話し白洲正子さんが「両性具有の美」の中で述べてます。菊の花はアソコ❗中世、御稚児を観音.文殊の化身として男色相手にするための稚児灌頂なるモノが比叡山で行われていたとか。
@@上人雑食-n9j 様
やはり考える事は皆同じ。良かった自分だけじゃなかった😅
女色が禁じられてる僧侶の方や戦国時代のお武家様には多かったらしいですね。
殊に薩摩藩の侍の間では『元服前に稚児を経験しておくのは武士の嗜みのひとつ』みたいに言われてたとか。
そして自分の敬愛する年上の武士に念者になって貰うのが、名誉な事だと。
まさか、せごどんも……(ー ー;)
@@上人雑食-n9j 本人同士が良いのであれば良いですが🤭
稚児灌頂は違う意味の怖さがあります🥶
ああ、青頭巾をつくるのが怖くなってきた。。
@@shinagawa_pierrot あわわわわわわ😵
雨月物語は小学生の時に学校の図書館から借りてきて読んだ。「白峰」と「吉備津の釜」が特に怖くて面白かったが、「菊花の約」は、なぜ侍が義兄弟となった侍と再会する約束にそれほど強く(死んで魂となって遠距離を旅するほど)固執するのかよく分からなかった。率直にいってこれはLGBT関係の話だったのだろうと推察する。「義兄弟の契り」というのがまさにそういう関係ができたということだったのだろう。はっきり言わないところが日本的だ。菊花もそれを暗示している。
友情物語というよりは愛情物語ですね、私も子供の頃はわかりませんでしたが、気付いてしまうとどこをどう見てもですね😅
『菊花の契り』悲しくも美しい良いお話しです。
良いお話しなのに自分の腐ったBL脳が……😅
義の極み、友情以上の深い繋がりを感じますからね😅
木原敏江先生が、雨月物語を漫画で書いてますがその筋の御姉様方が泣いて喜ぶ内容でした。
@@上人雑食-n9j 様
木原敏江先生の『花伝ツァ』シリーズの中の1つの話しですね。
読んだことがあります。
確か北欧のヴァイキングが日本に流れ付き、迫害から逃れる為、深山深く隠れ住み、やがて姿は異形の鬼となり妖術を使えるようになって、
その子孫が市井の人々に紛れ、巷で活躍するというストーリーでしたね。
木原先生の作品は、明治時代の大学を舞台にした麻理と真吾のシリーズも好きでした。
『雨月物語』は他にも青頭巾という僧侶の衆道ものの怖い話しがありますね。
そちらの配信も楽しみです♬
@@odoroterakoya 様
「兄弟の契りを結んだ」と言う辺りで「ウホッ♡」とばかり喜んでしまった穢れた自分を、どうかお許しください🙏
@@shinagawa_pierrot あわわわ😅🙏
子供の頃は、重陽の節句に掛けた題名であって、あくまで「走れメロス」的な男同士の友情の物語だとばかり思っていました。
「菊花の契」がもっと直接的な男色行為をも表すダブルミーニングだと知ったのは大人になってから😅
それに気付くと色んなワードがそれを指している様に思えますね💦
13:49
赤穴宗右衛門が帰ってくる場面ですね。
契りつながりで
今昔物語の狐との契りの話をリクエストいたします。
後半グググっとくる良い話しですね🦊✨公開まで時間がかかると思いますが、気長にお持ち頂ければ幸いです🙏
@@odoroterakoya 取り上げていただけるのですね。
かなり前にこの話をTVで朗読と、コンテンポラリーダンスで表現されていて、法華経の下りも印象的に表現されていました。
よろしくお願いいたします。
自分はまんま“一度見ただけで相手の事を全部決めつけた挙げ句に死を選ぶのは狭量過ぎないか?”と思ってしまったけど、実は裏の意味があった💓と聞きびっくり仰天😱
現代のLGBTQとは少し違う感覚で寛容な時代だったようです。現代の尺度では測れない友愛というのか…そういうものがチラつく話ですね💦それぞれの上下関係は違いますが青頭巾もそうですし😱