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そういえばLCL化したときキールさんの脊髄・背骨が残ってるな、背骨も機械なのか、人は背骨だけLCL化しないのか?
延命治療を受けてそうなので機会っぽいですね
キールってなんかゼーレじゃなかったら優しそうなおじいさんに見える
シン・エヴァの円盤が発売されるまで、テレビ版と旧劇と序破Qを擦り続けているけれど、今回の考察は擦り作業の励みになった!
エヴァの熱は冷めないなぁ
楽園のアダムとイヴの絵でさえモザイク入れないと怒られる可能性があるのか…GoogleのAIはまだまだ、進化の可能性を秘めていると言うことか
孤独で同じ男性からも受け入れられない、居場所のないゲンドウにとってユイは世界を見せてくれた、変えてくれた唯一の存在、救いであり希望、安らぎであり刺激を与えてくれた人物なんです。要は、シン・エヴァンゲリオンよりもずっと前のTVシリーズ~旧劇EOEでもゲンドウにとってユイは唯一の唯一神、女神のような存在なわけです。自分に微笑みかけてくれて、自分が自分らしく生きるように変えてくれた。だから、赤ちゃんがお母さんを探し求めるようにゲンドウにはシンジやリツコや赤城博士なんかよりも他の女性を利用しながらも…ユイ、ユイ、ユイ!な渇望の状態なわけです。『第弐拾参話:涙』にて、リツコの声でセカンドインパクトやEVA誕生の流れを説明するシーンも重要でアダムとは何かを話しながら、一部、リリスをアダムと説明し言っている。『人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった。それが15年前。せっかく拾った神様も消えてしまったわ…。でも、今度は神様を自分達で復活させようとしたの。それがアダム。そして、アダムから神様に似せて人間を造った。それがエヴァ』これは最初の男女アダムとリリス、後妻のイヴ(EVA)だけでなくゲンドウにとってのユイともオーバーラップする重要な部分です。リツコが愛するけど想いが届かない男、ゲンドウを説明すると『ゲンドウは女神(ユイさん)と出会いゼーレに入れた。葛城博士のセカンドインパクトでアダムを拾ったので喜んで手に入れようとした。だから、罰が当たった。それが15年前。せっかく拾った女神様も消えてしまったわ…。でも、ゲンドウは今度は女神様を自分達(冬月と)で復活させようとしたの。それがイヴ(EVA)。そしてリリスから神様に似せて人間を造った。それがエヴァンゲリオン初号機』この想い、自分が欲しても振り向かぬ愛するゲンドウを想いながらのセリフだからこれで最初の劇中でのセリフで筋が通るのです。そして最初の男女アダムとリリス、始祖2人の確執が全ての発端であり元凶、悲劇の始まり。ゲンドウは自分のTVシリーズ~旧劇EOEでの傲慢さをそこまで巻き戻して始祖2人を神の座から引きずり降ろして、12使徒の枠から外す。次の運命の1番目である13番目にずらしたわけです。そして終わる世界の最初の男女アダムとリリスの位置に自分がユイと2人で成る。その犠牲で一度1つになった三位一体の後に分解されて3つの世界が生まれる。どれも神と悪魔扱いされた女性の戦いは無い、天使の名を持つ使徒に女性、リリスが攻撃されることは無い。3番目の綾波レイの子宮の中で胎児にまで逆行退行させられたアダムの肉体とゲンドウの手首から先が取り込まれて融合。傲慢な寂しいゲンドウの思考や思惑は切り離されてフラれた。ユイも自分の彼女、妻からシンジの母親へと変わってしまい、自分の前から姿を消した。これがEOEでのゲンドウです。傲慢なのに子供になってユイと一緒になりたい!と願ってる。言うなれば神の子に自分がなりたい、そして掌のアダムを紹介状にして神の子キリストにゲンドウがなり、聖母マリアのお腹に帰りたがってる構図です。でも元々リリスはアダムの傲慢さ、男性の方が先に神に作られた、だから女性よりも上で偉いのだ!という考え方が嫌で別れた。自由に色々な形でアダムを愛したいのに自分が上になって叡智もしたいのに許されない。上から組み敷かれる形でばかり…。だからQのリリスは救いを求めるポーズだしEOEで魅惑的な幻影の姿で現れる綾波レイ、アスカ、ミサトは上からなんです。LCL化で自分の形と他人の形の境界線が曖昧な世界でシンジの上に綾波レイが乗って溶け合ってるのもこうしてアダムを愛したかった、リリスの想いの象徴です。男女同権、お互いに認め合って愛し合えばいい。それがリリスの想い、理想でしたが…昔は男性が威張り、強引だったのです。シンジは優しく受け身にもなってくれるから傲慢なゲンドウではなく、シンジが選ばれたのです。新劇では聖母マリアから産まれたキリスト、子供の位置にゲンドウもカヲル君もいます。前の世界、EOEでの経緯と結果からユイはユイの宿ったインフィニティ∞になった初号機で最後の人類として次の世界と人類の形を決める権利を得た…神、唯一神になりシンジとゲンドウ、アダム(カヲル君)とリリス(特にシンジの愛したポカ波)ミサト、加持、そしてアスカ、そして自分自身の幸せ、全てを可能にする世界もお膳立てをして自分、ゲンドウ、シンジ、アスカの名字と運命を変えた。そしてマグダラのマリアであるマリをゴルゴダオブジェクトから救い出して世界の中に登場させる、受肉させたのもユイです。父と子と聖霊の御名によってアーメン。の三位一体を母と子と聖霊の御名によってアーメン。で行ったのがEOEです。庵野監督と優秀なスタッフたちが作り上げたのは、聖書や神話と逆の視点と視野。虐げられてきた女性側の逆転劇です。新劇は女性のリリスの世界で頑張る男の世界。対抗ではなく女性への理解を深めながら努力する男性たちの贖罪の世界です。
槍を使うには強い意志が必要なのか
これからだ全てのエヴァンゲリオン
エヴァンゲリオンでみんなは誰推し?
ちなみに僕はアスカかマリかな!
ANIMAの話ありならANIMAのマリ
アスカだろ!
冬月に一票
すべては、いまからだ。
よく分かるけどよく分からないというジレンマ
人類補完計画って毎回詰めが甘いよな最後の決断をシンジに選択させるし
全てはこれからだ。(碇ゲンドウ)
全てはこれからだーー ハッハッハ
ゲンドウがロンギヌス捨てたのはロンギヌス使って妨害されないようにするためじゃないの?ただの宗教的な儀式用のものではないと思うし
ロンギヌスの槍は、キリストの時のように神の子を生み出す、シン化(神化の進化)をさせてしまう。TVシリーズ~旧劇EOEでは、ゲンドウは自分が神になりたかった、厳密には…神と1つになりたかった。ゲンドウはユイを女神のように崇拝し求めているけど神を信じていない。神の子は不要。我が子シンジさえ不要。それだけ幼い…父親になれていない父親だったんですよね。最終的な形態、目的が違うのでEOE時点ではゲンドウにはロンギヌスの槍は不要で捨てたかった存在ですね。
全てはこれからだ
すべてはこれからだ
すべてはこれからだ。ww
滑ってはこれまでだ
全てはこれこらだ
全てはこれからだだよ
そういえばLCL化したときキールさんの脊髄・背骨が残ってるな、背骨も機械なのか、人は背骨だけLCL化しないのか?
延命治療を受けてそうなので
機会っぽいですね
キールってなんかゼーレじゃなかったら優しそうなおじいさんに見える
シン・エヴァの円盤が発売されるまで、テレビ版と旧劇と序破Qを擦り続けているけれど、今回の考察は擦り作業の励みになった!
エヴァの熱は冷めないなぁ
楽園のアダムとイヴの絵でさえモザイク入れないと怒られる可能性があるのか…
GoogleのAIはまだまだ、進化の可能性を秘めていると言うことか
孤独で同じ男性からも受け入れられない、居場所のないゲンドウにとって
ユイは世界を見せてくれた、変えてくれた唯一の存在、
救いであり希望、安らぎであり刺激を与えてくれた人物なんです。
要は、シン・エヴァンゲリオンよりもずっと前のTVシリーズ~旧劇EOEでも
ゲンドウにとってユイは唯一の唯一神、女神のような存在なわけです。
自分に微笑みかけてくれて、自分が自分らしく生きるように変えてくれた。
だから、赤ちゃんがお母さんを探し求めるように
ゲンドウにはシンジやリツコや赤城博士なんかよりも
他の女性を利用しながらも…ユイ、ユイ、ユイ!な渇望の状態なわけです。
『第弐拾参話:涙』にて、リツコの声でセカンドインパクトやEVA誕生の流れを説明するシーンも重要で
アダムとは何かを話しながら、一部、リリスをアダムと説明し言っている。
『人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった。それが15年前。せっかく拾った神様も消えてしまったわ…。でも、今度は神様を自分達で復活させようとしたの。それがアダム。そして、アダムから神様に似せて人間を造った。それがエヴァ』
これは最初の男女アダムとリリス、後妻のイヴ(EVA)だけでなく
ゲンドウにとってのユイともオーバーラップする重要な部分です。
リツコが愛するけど想いが届かない男、ゲンドウを説明すると
『ゲンドウは女神(ユイさん)と出会いゼーレに入れた。葛城博士のセカンドインパクトでアダムを拾ったので喜んで手に入れようとした。だから、罰が当たった。それが15年前。せっかく拾った女神様も消えてしまったわ…。でも、ゲンドウは今度は女神様を自分達(冬月と)で復活させようとしたの。それがイヴ(EVA)。そしてリリスから神様に似せて人間を造った。それがエヴァンゲリオン初号機』
この想い、自分が欲しても振り向かぬ愛するゲンドウを想いながらのセリフだから
これで最初の劇中でのセリフで筋が通るのです。
そして最初の男女アダムとリリス、始祖2人の確執が全ての発端であり元凶、悲劇の始まり。
ゲンドウは自分のTVシリーズ~旧劇EOEでの傲慢さを
そこまで巻き戻して始祖2人を神の座から引きずり降ろして、12使徒の枠から外す。
次の運命の1番目である13番目にずらしたわけです。
そして終わる世界の最初の男女アダムとリリスの位置に自分がユイと2人で成る。
その犠牲で一度1つになった三位一体の後に分解されて3つの世界が生まれる。
どれも神と悪魔扱いされた女性の戦いは無い、
天使の名を持つ使徒に女性、リリスが攻撃されることは無い。
3番目の綾波レイの子宮の中で胎児にまで逆行退行させられたアダムの肉体と
ゲンドウの手首から先が取り込まれて融合。
傲慢な寂しいゲンドウの思考や思惑は切り離されてフラれた。
ユイも自分の彼女、妻からシンジの母親へと変わってしまい、自分の前から姿を消した。
これがEOEでのゲンドウです。
傲慢なのに子供になってユイと一緒になりたい!と願ってる。
言うなれば神の子に自分がなりたい、そして掌のアダムを紹介状にして
神の子キリストにゲンドウがなり、聖母マリアのお腹に帰りたがってる構図です。
でも元々リリスはアダムの傲慢さ、
男性の方が先に神に作られた、だから女性よりも上で偉いのだ!という考え方が嫌で別れた。
自由に色々な形でアダムを愛したいのに
自分が上になって叡智もしたいのに許されない。
上から組み敷かれる形でばかり…。
だからQのリリスは救いを求めるポーズだし
EOEで魅惑的な幻影の姿で現れる綾波レイ、アスカ、ミサトは上からなんです。
LCL化で自分の形と他人の形の境界線が曖昧な世界で
シンジの上に綾波レイが乗って溶け合ってるのも
こうしてアダムを愛したかった、リリスの想いの象徴です。
男女同権、お互いに認め合って愛し合えばいい。
それがリリスの想い、理想でしたが…昔は男性が威張り、強引だったのです。
シンジは優しく受け身にもなってくれるから
傲慢なゲンドウではなく、シンジが選ばれたのです。
新劇では聖母マリアから産まれたキリスト、子供の位置にゲンドウもカヲル君もいます。
前の世界、EOEでの経緯と結果から
ユイはユイの宿ったインフィニティ∞になった初号機で
最後の人類として次の世界と人類の形を決める権利を得た…神、唯一神になり
シンジとゲンドウ、アダム(カヲル君)とリリス(特にシンジの愛したポカ波)
ミサト、加持、そしてアスカ、そして自分自身の幸せ、
全てを可能にする世界もお膳立てをして
自分、ゲンドウ、シンジ、アスカの名字と運命を変えた。
そしてマグダラのマリアであるマリをゴルゴダオブジェクトから救い出して
世界の中に登場させる、受肉させたのもユイです。
父と子と聖霊の御名によってアーメン。の三位一体を
母と子と聖霊の御名によってアーメン。で行ったのがEOEです。
庵野監督と優秀なスタッフたちが作り上げたのは、聖書や神話と逆の視点と視野。
虐げられてきた女性側の逆転劇です。
新劇は女性のリリスの世界で頑張る男の世界。
対抗ではなく女性への理解を深めながら努力する男性たちの贖罪の世界です。
槍を使うには強い意志が必要なのか
これからだ全てのエヴァンゲリオン
エヴァンゲリオンでみんなは誰推し?
ちなみに僕はアスカかマリかな!
ANIMAの話ありならANIMAのマリ
アスカだろ!
冬月に一票
すべては、いまからだ。
よく分かるけどよく分からないというジレンマ
人類補完計画って毎回詰めが甘いよな
最後の決断をシンジに選択させるし
全てはこれからだ。(碇ゲンドウ)
全てはこれからだーー ハッハッハ
ゲンドウがロンギヌス捨てたのはロンギヌス使って妨害されないようにするためじゃないの?
ただの宗教的な儀式用のものではないと思うし
ロンギヌスの槍は、キリストの時のように神の子を生み出す、シン化(神化の進化)をさせてしまう。
TVシリーズ~旧劇EOEでは、ゲンドウは自分が神になりたかった、厳密には…神と1つになりたかった。
ゲンドウはユイを女神のように崇拝し求めているけど
神を信じていない。
神の子は不要。
我が子シンジさえ不要。それだけ幼い…父親になれていない父親だったんですよね。
最終的な形態、目的が違うので
EOE時点ではゲンドウにはロンギヌスの槍は不要で捨てたかった存在ですね。
全てはこれからだ
すべてはこれからだ
すべてはこれからだ。ww
滑ってはこれまでだ
全
て
は
こ
れ
こ
ら
だ
全てはこれからだだよ
ゲンドウがロンギヌス捨てたのはロンギヌス使って妨害されないようにするためじゃないの?
ただの宗教的な儀式用のものではないと思うし