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20代の自分には、まわりと車の話をしても広さや燃費の事しか聞こえてこないけど、なんか こういう車を見てると 情熱とか 夢 が伝わってくるな。もちろん現代の車が優れてるのはわかるけどさ。
運転席格好良すぎやろ・・・ スイッチの配置とデザイン、メーターの形、ステアリングの形状まで、まるで遊び心の塊で、感動しました。
元オーナーとしてちょっと追加です。サンルーフは、チルトとあと、外せましたよ。トランクに収納できるようになっていました。また、トランクにはサンルーフを収める袋と固定するバンドが付いてました。この個体とは、仕様が違っていたんでしょうね
当時アルシオーネは未来から来たクルマだ!と感動していました。今ならコスト面から他のクルマと共用できるパーツの組み合わせになるんだろうが、よくこれだけオリジナリティーあるクルマの開発が許されたのか!いい時代だったんだな。ウナ丼氏が細部までこだわった解説をしてくれるのが楽しい。自動車探偵だな。
未来がバラ色だった時代のドリームカー。だから眩しい。
ウナ丼さん更新頻度高いし、紹介の流れも外装→内装→インプレッションって感じでわかりやすいからすこ。それと同様に、日本の津々浦々からレア車を持ち寄るオーナーの皆さんにも素直に尊敬ですよ神
ほんとにオーナーは神。この動画に出ない364日もずっと愛情注いでるんですもんねえ。
@@enthucarguide1 ウナ丼さんからご返信いただけるとは...感激です。今後ともエンスー心をくすぐる車を紹介していただければと存じます!ウナ丼さんも神です!
30年前に子の車見てビツクリしたもんだ今見るとカッコ悪いわ(笑)
アルシオーネの腰高なフォルムって、戦闘機が脚を出してるみたいな、鷹が長い足で立って佇んでいるみたいな、独特なカッコ良さがありますね。
うまいこと言うなぁー。
この人の動画はレア車が多くて飽きない!
子供の頃アルシオーネに憧れてタミヤのプラモデルを全力で作って地元の模型屋さんのコンテストに出した記憶が甦って来ました・・
昔2700VXに乗っていました。特筆することは世界初の量産4輪トルクスプリット4WDでポルシェ959の次に登場しています。2700VXはリアシートが倒れてトランクスルーになるのでスキー等の長い物が積めました。最終的にはエアサスが壊れて手放しましたが斬新な車だと思います。もしかすると4WD+ABSの組み合わせも世界初だったかも知れません。ちなみに2700VXのメーターはアナログタイプでした。フラット6+フルタイムトルクスプリット4WD+ABS+車高調整式エアサスと当時の最先端技術の結晶だったと感じます。やはりスペシャルなアルシオーネは2700VXだと思います。
4WD+ABSは世界初でした。しかも当時珍しい(今は当然の)4センサー4チャンネル。
当時のABSは制御が敏感すぎて雪道の下り坂をブレーキテストしたらスタッドレスタイヤでも全く減速する気配が無くずっとABSが効いた状態でした。ABS無しの車の方が減速してくれました。
私も元年式VXに乗っていました。いろいろと独自のメカを採用していましたが、パワステが「モーターで発生させた油圧でアシストする」という凝ったものでした(VXのみ)日本では不人気車でしたがアメリカではそこそこ売れて女性に人気があったとか。トム・ハンクス主演の映画「BIG」に相手役の女性の愛車としてチラッと登場しています。
2.7VXですね。
VXユーザーでした。ガソリンスタンドのお姉さんがドアを開けられずに困ってた思い出。
デザインは凄いのになぜかウインカーだけ普通が大好きなファンです!!!!!!!!たまらないです!!!!!!!!
物心ついた頃、家の車がアルシオーネでした。ステアリングやその両側のサテライトスイッチの特徴的なデザインは、子供ながらにもよく覚えていてとても懐かしく感じました。残念ながら程なくして玉突き事故に遭い廃車になってしまったのですが、スポーティーで未来的なデザインのアルシオーネは子どもの私にとって、車への憧れを抱くきっかけとなりました。この動画を見てそんな幼い頃の気持ちを思い出しました。
金持ちの家だったんか
スポーツカーにギミックがたくさん付いてるのはとてもワクワクします。ただ清々しい程たくさんあって、覚えるのが大変かも。コンセプトカーではなくて実車が販売された事自体、当時の日本がイケイケだったんだなと懐かしく感じました。
友人が今でも乗ってる。運転させてもらったけど楽しい車だった。通称コアファイター。
コアファイター‼︎ あれは中島飛行機で作ってたんですね、、、
この車を知った時は中学生でした。学校の図工室にポcd値0.29と書いた横向きの赤いアルシオーネのポスターが貼っていて、カッコイイ!!と衝撃を受けた一台でした。その後のSVXも衝撃を受けたけど、本当にスバルは昔からいい車を作るメーカーだと思います。
メーター、ファミコンのレースゲームみたいこの時代の車でクルコン付いてるとかすごいですね
外観もさることながら内装、インパネもカッコいい。もし1985当時に同乗する機会あったら加速してタイムスリップしちゃいそうになったに違いない。実際に旧車は夢の詰まったタイムマシンだなって思う。
角張ったデザインリトラライト低いボンネット飛行機のような攻めた内装コンパクトな車体 今じゃ絶対作れない
今あるエンジンならNAでもそれなりにいい車になるのはわかります・・が・・多分100mmはワイドになる。・・というかこんなスッキリとしたデザインは二度とないだろうねSVXの豚丸出しはいらない(中身でなく)
@@ZPEPACLOTH いりませんね。OHCターボで十分です。高さが取れませんね。たぶん レオーネならEJ20積んだの見たことありますがDOHCなら無理ですね。
1985年6月に登場した初代アルシオーネ。5ナンバーサイズでここまで拘るのはアルシオーネが最初で最後かもしれません。(1本ワイパーはアルシオーネとトゥデイ、ピアッツァ、AB型プレリュード等が採用していました。)
現代の車の安全性がデザインやサイズに影響が出るレベルになってしまっていて、これも善し悪しですよね。車体の安全性を上げる以前に、ドライバーの性格と安全意識との改善と信号の全体的な効率化を先ず行うべきだと思ってます。免許返納制度もほぼ機能していない。ドライバー死亡者は1.1人/10万人中なのに対し、歩行者・自転車利用者死亡者は1.8人/10万人中と、前者はG7各国中ベスト1位に対し、後者はG7中ワースト2位です。車の美しさ・コスパ・利便性といった長所を損なう以前に、運転者の意識改革をして欲しい。
@@須田祥史 さんへ後、フロントワンアーム式ワイパーを採用したのは、S110系シルビア/ガゼールのハッチバックやHB系コスモハードトップシリーズとルーチェ4ドアハードトップ(いずれも前期車のみ・コスモ2ドアターボGTは後期一新後もワンアームを継続)にもあり、今は無きいすゞピアッツァの初代モデルにもフロントワンアームワイパーが採用されました。しかしながら現在ワンアームワイパーが許さるのはリアのみで、フロントは安全性強化のため、2連式が余儀なくされます。
実際21世紀になってみたら思てたんとちゃう党の私にはたまらんです!これこそ真の21世紀です!
85年秋、父と共にディーラーに実車を見に行って、カタログ貰ってきてしばらく夢中になった時があったなあ…ウナさんにもそんな憧れがあったぽくて嬉しい。
みんなバカにしてたが、俺はプラモ買って車高落として、みんなにカッコよさの説明した!マジで欲しい車!発売当時、夜中に放映した超ロングCM観て感動した記憶がよみがえった。ワイパー、デジパネ、ガングリップのシフト・・・。あ~欲しい!
憧れの車。高校生の時、このデザインに衝撃を受けました。「このカッコいい車、どこの?」確認するとスバルのエンブレムが。まさかスバルがこんな車を出すなんてーーって思いましたよ。
デジタルメーター凄い!!!個人的に水温計と燃料計の立体感あるのが凄い好き。
カッコ良すぎる。ネット中古で探してもリトラじゃないのばっかりヒットする…
ひょんなコトでこの動画サイトにたどり着きました。誰もが思いつきそうな企画ですが、実際に「タマ」が集まるかどうかとなると誰もが自信が持てない企画と想像できます。しかし、よくもまあ色々なクルマが集まり、しかも大事にされて現役なのがスゴイことです。「人気車」や「名車」のオンパレードにもならずバランス良くオーナーさんが名乗り出ている模様。「お金掛けまくったクルマ」や「馬力しか話題のないクルマ」の動画ばかりで辟易していたので、嬉しいです、ウナ丼さん。
インプレユーチューバーの中で一番面白いです👍独特な例え大好き💕💕
未来の車のイメージに寄せて制作した感じが伝わってきます!まさに時代が追い付いてなかった、と言わざるを得ないですね。現代の車でもアルシオーネより尖ったインターフェースってそうそう無いですから。
当時から『和製ポルシェ』なんて言われて気になっていたが、今と見ると独特の創意工夫が盛り沢山だな(笑)ハンドルがシンメトリカルじゃない(笑)ライトやワイパーの操作系は昔のカセットテープレコーダーみたい(笑)非常におもしろかった👍
ワイパー見ていたらジュリアナで扇子振り回しているお姉さん思い出した。街中でSVXを見掛けると手を振りたくなるが、初代アルシオーネを見掛けると、深々とお辞儀もしくは、手を合わせたくなる…
皇太子殿下と天皇陛下みたいな感じかな?
ジュリアナ…そう、ワイパーだけじゃなくて全体が「あの時代」のデザインですねえ
あのワイパーは見てると酔う
真面目な口調と言葉巧みな解説の中にユーモアたっぷりで好き
1988年製のVRターボに13年間乗ってました。当時からレア車で同車種とすれ違うのは年に多くても2回くらいでしたっけ。自分のもデジタルメーター、エアサス、サンルーフのオプション付きでしたが(セットオプションだったかな?)、動画中の説明とは違ってサンルーフはデタッチャブルで、チルトのレバーを分割してルーフ左右の留め具を外して後方に引っ張って外すことが出来ました。外したルーフを入れる専用の袋に入れてトランクのテンパータイヤの裏にバンドで固定するようになっていました。大きく重く付け外しが大変なので、ほとんどチルトでしか使っていませんでしたけれど。あとクルーズコントロールも付いてましたが、ハンドルのテレスコピックは出来たと記憶しています。自分のはマイナーチェンジ後のモデルでしたので、色々仕様が違っていたのかもしれませんが。何はともあれ素敵な動画をありがとうございます。大変懐かしく見させていただきました。ハンドル左右のサテライトスイッチはゴテゴテしているけど実は使いやすくてお気に入りだったとか、モノワイパーはかっこいいけど右上にかなりの拭き残しが出来るので実用性は低かったなとか、ハイトコントロールで185㎜まで最低地上高が上がるので林道なんかも割と走れちゃったなとか色々思い出しました。
今見ても格好いい!発売当時19歳の自分には買えなかったが、買えなかった事が悔やまれる。
アルシオーネはエアサスのイメージが強かったです。これだけきれいに維持されていると感動的、何十年か後に産業遺産に認定されるかもしれないですね。
まるでウルトラメカの様な、子供が描いたスーパーカーの絵から飛び出てきたかのような、そんな夢の車。文句なくカッコいい!
私も所有してました、友人からはバカにされましたが放課後、小学生が帰る頃に信号待ちをしてると指さされて「すげぇ!スーパーカーだ😍」と騒がれたのは良い思い出です。
父親が亡くなった後車検切れるまで乗ってました❗色もおんなじですね!サンルーフは閉めるの忘れてた時ありましたね😭動画では屋根取れないって話してけど、確かトランクに収納出来たと思ったけど!二人居ないと出来ないけど😅
13:45走行距離 44702km‼️凄く大切に乗られているのが分かります❤️
ワイパーの動き面白いですね!作った人はえらい!
未来感がすごい。このまま未来に飛び立ちそうな近未来デザインです。かっちょええ。
出ました!初代アルシオーネ!!発売当時、欲しかったけど買えなかった。知り合いにはこれを3台(以上??)乗り継いでいる、猛者がいます。
私もVRの前期、後期、VXと三台乗り継ぎました。ファイズカイザさん、もしかして2代目ソアラの黒に乗ってませんでしたか?
@@omapee777able さん、凄いですね!知り合いはオーナーズクラブにも入っていたようです。ソアラですか、誰かとお間違えかと思いますよ(笑)私の車歴で6気筒車はブルーバードUのGT、L20エンジン車のみです。
@@takehayahika そうでしたか、すいません😅ソアラ乗りの友人に「アルシオーネを3台乗り継ぐなんて日本でも俺ぐらいだぜ😌」なんて自慢してたもので…ブルーバードUといったら歴代ブルの中でも一番マッチョな奴ですか!
@@omapee777able さん そうでしたか。オーナーズクラブがあるくらいですからそれなりの数のアルシオーネ好きがいると思いますよ。私が乗っていたブルーバードU2000GTは、4気筒エンジン車に6気筒を積むため、ノーズを伸ばしたバージョンでした。通称「サメブル」と呼ばれていたものです。調べると画像が出てくると思いますよ。もう、35年以上前の事です。楽しいやり取り、ありがとうございます。
13:00 レパードのメーターも良いけど、アルシオーネもカッコいい
いつも楽しみに視聴させて頂いてます。いつもながらトランクの下りが好きです。いつもニヤニヤしながら見ています。さすがうな丼さん👍
この頃の日本車は前から見ても後ろから見ても味があったなー。
日本車界のオーパーツとは言い得て妙だ
アルシオーネか菜々緒くらいでしょう^_^夢と希望に溢れていた時代のクセが凄い車ですね。こだわりはすごい感じる。最近のスバルは変態さが足りてないぜ。
スバルといすゞの乗用車は、変態であってほしい。
シフトノブが戦闘機の操縦桿みたいでカッコイイ
この頃のスバルのデザイン・メカとも 夢がいっぱいの独創的自動車なのに今見ると何故か気持ちが落ち着くのはなぜ!
中古でしたけど、自分が初めて買った車がこの車でした。まさに同じグレードの1800VRたしかこの車には車高調節機能もあったかと思います。
エアサスで車高を上げることが出来ました。冬場、雪かきせずに出ることが出来て便利でしたよ。交換費用は、目が出るほと高かったです。
全国の〇〇ファン(党)の皆さん、お待たせしましたシリーズが好き。
私が大学生時代に販売されていた車でした。当時はスバルというと好き者しか乗らないブランドで、そのラインナップの中でも異彩を放っていました。当時は乗りたいと思わなかったのですが、今こうやって見ると非常に興味をそそられますね。
直進性が高く、風切り音がホントにないので、高速道路は楽に運転でき、山道は車高が高いので運転しやすく、登山に行くとき重宝した。4WDモードの時は前後直結していたので悪路も走りやすい。燃費も良い。サイズもレオーネと同じで、小回りが効いて扱いやすい。バッテリーを軽いモノに交換すると更に曲がりやすくなる。その後、Xantiaに乗り換えました。
Can 動画見ながら、八ヶ岳の美濃戸口への道程を妄想していました。素敵だろうなあ!
おぉ~アルシオーネだ かっこいい。この車のデビュー時は中二くらいでした。でもこの車を最初に知ったのはタミヤのプラモで、ジャンプかなんかの表紙裏の広告に載っていたので知りました。デザインも未来を感じたのですが、たしかホイールも平べったいキャップ?かなんか付いてて(ディッシュホイール?)それが未来を感じてかっこ良かった記憶があります。1985年くらいだったか・・・免許取ったら乗ってみたいと思ってました。今見てもかっこいい。日本車ってやっぱりスゴイなと思います。
当時は、眼中になかったのですが改めて見るとカッコよくて、先進的な装備が備わってたんですね😲やはり、スバルは独創的なクルマを作りますね😃今、新たに作って売ったら、売れそうですね!!
あまりにも懐かしいアルシオーネでした。30代の頃にこのクルマに乗っていました。あのクルマほど自慢する箇所に事欠かないクルマはありませんでした。エアサス、水平対向エンジンプラスターボチャージャー、四輪駆動、回転軸が移動するフロントワイパー、ハンドルと一緒に上下するインパネ、リトラクタブルヘッドライト、&ヘッドライトウォッシャー、とにかくいいか悪いかは別にして全てが個性的でした。他のクルマと同じ形をしているのはタイヤが丸いことしか思い浮かびません。13年乗った後で廃車にしましたが、そのとき下取り価格が6万円ついたのも驚きでした。売ってから暫くはアルシオーネの夢をよく見ました。
これすっげー欲しかった。当時中2だったなあ。たまたま駐車場に止まっていて車の周りをうろうろと30分くらいチャリまたぎながら見つめてた思い出w
モーターショーか何かで、このアルシオーネの屋根をぶったぎったオープンカーを見ました😲‼️それが、このスクエアなボディーラインと相まって、むちゃくちゃよかったです😍❗テールを斜め角度から見たら、もう、ため息もんでした❗ほんと。スバらしいぃ~😁❗
アルシオーネVRフルタイム4WDを所有していたので久しぶりにアルシオーネVRとSVXの動画を見て感動しました。ありがとうございます。まだSVXはブレーキにABSが付き始めていたばかりで、キックバックが酷くて止まらないABSで雨の日が怖い話でした。ウインドウが小さいのでマクドナルドのドライブスルーで困ったっていう話も聞いていました。レオーネの部品が多く使われていていました。深雪でもチェーンを巻かずに夏タイヤで走ってくれました。パッシングをするのに上がってから点くので代わりにリトラクタブルライトを動かしたりして合図していました。また、このようなデザインの車が登場したらいいなと思いますね。
親父がカタログ貰ってきたことがあったけど、カタログみただけでも、ワクワクした覚えがある。もう30年ちょっと前だったかな
オートバイでもXJ750DやVF750セイバーなど、面白いのがありましたが、アルシオーネは楽しい!外見を楽しんでから、乗り込んで、また楽しめる・・・。これは名車!
テールライト見た瞬間、卒業式の直後に仲間のアルシオーネとマークIIで雪の残る峠にドライブしに行った記憶が甦った。
内装から外装から、個性のオンパレード!!
ここまで来るとスタリオン見たいですねぇ
久々にみましたが外観だけでなくステアリング周りがかっこよい!
こんな高性能な車でも高速道路で速度105km/h以上になると「キンコンキンコン…」というのは昭和ならではの名残です。
前世代の車ってボディに無駄がないよね。スッキリしてる
細かいハナシを少々……・フロントガラスとリアガラスの傾斜角が同一です。・ステアリング形状は「富士重工のF」と言われていました。・この前期型のパワーウィンドウスイッチは、ドアトリムに手を添えて親指で操作するとスムーズです。・ステアリングリフトレバーは乗り降りの際に使うもので、跳ね上げてフリーになります。引き下げると元のセット位置でロック。 チルト調整レバーはステアリングコラムの真下にあります。・この代のレオーネはスペアタイヤがエンジンの真上にあったものの、アルシオーネはボンネットが低く納まりませんでした。トランクフロアへの埋め込みもスペース的に不能だったため、あの位置に設定されています。・AUTO 4WDをONにすると、ワイパーONでも4WDに切り替わります。センターデフは無いため、タイトコーナーブレーキング現象が発生します。
コックピットと表現するのがふさわしい運転席。
むかし、3台乗り継ぎました。いろんな4輪駆動方式、、実験的な車でしたが、乗ったことがない人はいきなりは乗れない車でしたね。懐かしいです。
流石に変態車すぎるwこんな富士重工(あえてスバルとは呼ばない)が好きなんだよなぁw
ボンネットのヒンジがですねぇ、…
そうそう富士重工の変態車(褒め言葉)か好きな連中をあえてスバリストと言わず「富士重症」と言うそうですよww
ドアノブがすげえなあ!正気に不自由しすぎ。(褒め言葉だよ)
ハンドルの形は、FLAT(水平対向)エンジンの頭文字 Fをデザインしたんじゃなかったかな。昔、大好きでした!この独特感。カクカク好きですスバリストは初代レガシィ位までで終了しました。
スバルの理想は万能スポーツカーなんだろうねえそれを具現化したのがアルシオーネ
車体色と相まって台形のキャビンが宇宙船やUFOみたい昭和のデパートのゲームコーナーのような液晶メーターゴテゴテしたステアリング周りや離陸しそうなグリップ型のシフトもイカすこのカクついたレトロフューチャーの強烈な個性は80’s車ならではのセンス
アルシオーネ、懐かしいじゃあーりませんか!私もスバリストの一人です!当時プレリュードやソアラ等デートカーが流行りましたが、4WDターボのアルシオーネが好きでしたね!🤩
20世紀のロマンの塊のようなクルマですね。ゴテゴテ取り付けたスイッチから感じさせられる多機能感、気合を入れてデザインしたディスプレイ、90年代のCDラジカセなんかもそうだったなぁ。
懐かしい!若い頃乗ってたよ。上げてくれてありがとう。エアサスやスイッチギミックがよく壊れたけど運転席に座ると、パイロット気分になって毎回楽しかったw非力だけど空気抵抗が低く、高速巡航が得意だったよ。思い起こすと、あの頃は日本全体が輝いてたな……なんかこんな日本にしてしまって、今の若い世代には申し訳ない💦
とにかく100KMだしていても風切り音が少ないので60kmくらいの感覚になる2700㏄でもとトルクが全域でフラット燃費もよかった。車高調整&れべライザーつき 日常や悪天候時は、特に使いやすかった
オートマのシフトノブが操縦桿みたいでカッコいいですね👍本当に離陸しそうです🤣
懐かしいです。親が乗っていました。私にはほとんど使わせてくれませんでした。操作スイッチ類が変わっており、何回乗っても慣れませんでした。エアサスは大きな段差を超える時もガツンと来なく、スプリングのものと収束感が違いました。
戦隊ものの警備隊御用達車って感じ。当時も度肝を抜かれるデザインで、車雑誌でデザイナーが、これが美しいとは俺はどうしても思えない、これがいいというならデザイナーを廃業したいぐらいだという趣旨のことを書いていたのが記憶にあります。
発表された当時はカッコ悪いと思ったし、評論家にも散々に言われてたけど、今見ると超絶カッコ良い。
懐かしい、当時私達子供の間では三角定規と呼ばれていました。
当時、レオーネマイアⅡ乗っていました。アルシオーネはロボットみたいと思ってました。憧れのクルマに乗るウナ丼さんのドキドキが伝わってきます。
出だしのコメントで笑わせてもらいました。馴染みの車屋さんによく修理に入っていたのを思い出しました。オシャレな車ですよね
当初はアプローチアングルとデパチャーアングルを重視した設計だったらしいです。悪路性能も考慮したのがいかにもスバルが目指したスーパーカーですね。
良い意味の変態マシーン♫続作を激しく期待!
'89年式FULLTime4WDに13年間乗っていたので(23万Km余り)懐かしい‼️エアサスは2回取り替えましたし、エンジンも1回乗せ替えました。本当に懐かしい‼️
全国のデザインは凄いのに何故かウインカーだけ普通ファンです笑
一度は購入しようと思ったクルマ。綺麗にしてますね感服いたします。全てにおいてスペシャル!ある意味『ラスボス登場!!』
ドグに任せたらデロリアンよろしくタイムマシンに改造されそう当時の夢が詰まってる感じが素敵すぎる
トヨタや日産、ホンダが次々とスペシャリティーカーやデートカーを立て続けに出してた頃、富士重工なりのセンスで開発した車。どうも家電メーカーの日立が松下やソニーに対応してた頃にラップする。
これはもうシトロエン的w 今なら水平対抗エンジンよりEVにして電子制御デバイスも満載して出すといいかも知れませんw
シトロエンなら昔のバスのデザインデブリウスのユニット載せて販売してほしいわ〜
スバルは昔からこだわりすぎるくらいこだわってる。 そこが良いんだけど。
バック・トゥ・ザ・フューチャー感が半端ないです♪
正にそれ! ルーフを変えれば、バック▪トゥ▪ザ▪フィット!
この初代アルシオーネもカッコイイ一台ですね地元でパブをされてる60代位のママさんが真っ赤な6気筒のVXに乗られてて凄くカッコ良かったのを覚えています。この車は赤が一番似合うと思いますね!
アルシオーネってこんなに細々と色々な装備が付いていて驚きました。
航空機メーカーの車感。満載ですね!!
中島飛行機!
ノリノリワイパーくんすき
未確認走行物体とか、走るチリトリとか散々に言われてましたが、スバリストの変態志向には最高でした。
レトロフューチャー感がステキ*☆*
過去からみた未来?かんべむさしのSFに、過去からみた未来の乗り物が、突然、多量に現れるというのがあったような?
昔勤めていた会社で、デモカーで仕入れたのがこのVRグレードのアルシオーネでした。入った翌日私は喜んで乗り回し、電柱にぶつけて偉く怒られた記憶が蘇りました😆
とても綺麗なアルシオーネですね!空力を突き詰めた特徴的なドアノブはベクターW8ツインターボにも流用されましたよね。
20代の自分には、まわりと車の話をしても広さや燃費の事しか聞こえてこないけど、
なんか こういう車を見てると 情熱とか 夢 が伝わってくるな。
もちろん現代の車が優れてるのはわかるけどさ。
運転席格好良すぎやろ・・・ スイッチの配置とデザイン、メーターの形、ステアリングの形状まで、まるで遊び心の塊で、感動しました。
元オーナーとしてちょっと追加です。サンルーフは、チルトとあと、外せましたよ。
トランクに収納できるようになっていました。また、トランクにはサンルーフを収める袋と固定するバンドが付いてました。
この個体とは、仕様が違っていたんでしょうね
当時アルシオーネは未来から来たクルマだ!と感動していました。今ならコスト面から他のクルマと共用できるパーツの組み合わせになるんだろうが、よくこれだけオリジナリティーあるクルマの開発が許されたのか!いい時代だったんだな。ウナ丼氏が細部までこだわった解説をしてくれるのが楽しい。自動車探偵だな。
未来がバラ色だった時代のドリームカー。だから眩しい。
ウナ丼さん更新頻度高いし、紹介の流れも外装→内装→インプレッションって感じでわかりやすいからすこ。それと同様に、日本の津々浦々からレア車を持ち寄るオーナーの皆さんにも素直に尊敬ですよ神
ほんとにオーナーは神。この動画に出ない364日もずっと愛情注いでるんですもんねえ。
@@enthucarguide1
ウナ丼さんからご返信いただけるとは...感激です。
今後ともエンスー心をくすぐる車を紹介していただければと存じます!
ウナ丼さんも神です!
30年前に子の車見てビツクリしたもんだ今見るとカッコ悪いわ(笑)
アルシオーネの腰高なフォルムって、戦闘機が脚を出してるみたいな、鷹が長い足で立って佇んでいるみたいな、独特なカッコ良さがありますね。
うまいこと言うなぁー。
この人の動画はレア車が多くて飽きない!
子供の頃アルシオーネに憧れてタミヤのプラモデルを全力で作って
地元の模型屋さんのコンテストに出した記憶が甦って来ました・・
昔2700VXに乗っていました。
特筆することは世界初の量産4輪トルクスプリット4WDでポルシェ959の次に登場しています。
2700VXはリアシートが倒れてトランクスルーになるのでスキー等の長い物が積めました。
最終的にはエアサスが壊れて手放しましたが斬新な車だと思います。
もしかすると4WD+ABSの組み合わせも世界初だったかも知れません。
ちなみに2700VXのメーターはアナログタイプでした。
フラット6+フルタイムトルクスプリット4WD+ABS+車高調整式エアサスと当時の最先端技術の結晶だったと感じます。
やはりスペシャルなアルシオーネは2700VXだと思います。
4WD+ABSは世界初でした。しかも当時珍しい(今は当然の)4センサー4チャンネル。
当時のABSは制御が敏感すぎて雪道の下り坂をブレーキテストしたらスタッドレスタイヤでも全く減速する気配が無くずっとABSが効いた状態でした。ABS無しの車の方が減速してくれました。
私も元年式VXに乗っていました。いろいろと独自のメカを採用していましたが、パワステが「モーターで発生させた油圧でアシストする」という凝ったものでした(VXのみ)日本では不人気車でしたがアメリカではそこそこ売れて女性に人気があったとか。トム・ハンクス主演の映画「BIG」に相手役の女性の愛車としてチラッと登場しています。
2.7VXですね。
VXユーザーでした。
ガソリンスタンドのお姉さんがドアを開けられずに困ってた思い出。
デザインは凄いのになぜかウインカーだけ普通が大好きなファンです!!!!!!!!たまらないです!!!!!!!!
物心ついた頃、家の車がアルシオーネでした。ステアリングやその両側のサテライトスイッチの特徴的なデザインは、子供ながらにもよく覚えていてとても懐かしく感じました。残念ながら程なくして玉突き事故に遭い廃車になってしまったのですが、スポーティーで未来的なデザインのアルシオーネは子どもの私にとって、車への憧れを抱くきっかけとなりました。この動画を見てそんな幼い頃の気持ちを思い出しました。
金持ちの家だったんか
スポーツカーにギミックがたくさん付いてるのはとてもワクワクします。ただ清々しい程たくさんあって、覚えるのが大変かも。コンセプトカーではなくて実車が販売された事自体、当時の日本がイケイケだったんだなと懐かしく感じました。
友人が今でも乗ってる。
運転させてもらったけど楽しい車だった。
通称コアファイター。
コアファイター‼︎ あれは中島飛行機で作ってたんですね、、、
この車を知った時は中学生でした。
学校の図工室にポcd値0.29と書いた横向きの赤いアルシオーネのポスターが貼っていて、カッコイイ!!と衝撃を受けた一台でした。
その後のSVXも衝撃を受けたけど、本当にスバルは昔からいい車を作るメーカーだと思います。
メーター、ファミコンのレースゲームみたい
この時代の車でクルコン付いてるとかすごいですね
外観もさることながら内装、インパネもカッコいい。もし1985当時に同乗する機会あったら加速してタイムスリップしちゃいそうになったに違いない。実際に旧車は夢の詰まったタイムマシンだなって思う。
角張ったデザイン
リトラライト
低いボンネット
飛行機のような攻めた内装
コンパクトな車体 今じゃ絶対作れない
今あるエンジンならNAでもそれなりにいい車になるのはわかります・・が
・・多分100mmはワイドになる。・・
というかこんなスッキリとしたデザインは二度とないだろうね
SVXの豚丸出しはいらない(中身でなく)
@@ZPEPACLOTH いりませんね。OHCターボで十分です。
高さが取れませんね。たぶん レオーネならEJ20積んだの
見たことありますがDOHCなら無理ですね。
1985年6月に登場した初代アルシオーネ。5ナンバーサイズでここまで拘るのはアルシオーネが最初で最後かもしれません。(1本ワイパーはアルシオーネとトゥデイ、ピアッツァ、AB型プレリュード等が採用していました。)
現代の車の安全性がデザインやサイズに影響が出るレベルになってしまっていて、これも善し悪しですよね。
車体の安全性を上げる以前に、ドライバーの性格と安全意識との改善と信号の全体的な効率化を先ず行うべきだと思ってます。
免許返納制度もほぼ機能していない。
ドライバー死亡者は1.1人/10万人中なのに対し、歩行者・自転車利用者死亡者は1.8人/10万人中と、前者はG7各国中ベスト1位に対し、後者はG7中ワースト2位です。
車の美しさ・コスパ・利便性といった長所を損なう以前に、運転者の意識改革をして欲しい。
@@須田祥史 さんへ
後、フロントワンアーム式ワイパーを採用したのは、S110系シルビア/ガゼールのハッチバックやHB系コスモハードトップシリーズとルーチェ4ドアハードトップ(いずれも前期車のみ・コスモ2ドアターボGTは後期一新後もワンアームを継続)にもあり、今は無きいすゞピアッツァの初代モデルにもフロントワンアームワイパーが採用されました。しかしながら現在ワンアームワイパーが許さるのはリアのみで、フロントは安全性強化のため、2連式が余儀なくされます。
実際21世紀になってみたら思てたんとちゃう党の私にはたまらんです!
これこそ真の21世紀です!
85年秋、父と共にディーラーに実車を見に行って、カタログ貰ってきてしばらく夢中になった時があったなあ…
ウナさんにもそんな憧れがあったぽくて嬉しい。
みんなバカにしてたが、俺はプラモ買って車高落として、みんなにカッコよさの説明した!
マジで欲しい車!
発売当時、夜中に放映した超ロングCM観て感動した記憶がよみがえった。
ワイパー、デジパネ、ガングリップのシフト・・・。あ~欲しい!
憧れの車。高校生の時、このデザインに衝撃を受けました。「このカッコいい車、どこの?」確認するとスバルのエンブレムが。まさかスバルがこんな車を出すなんてーーって思いましたよ。
デジタルメーター凄い!!!
個人的に水温計と燃料計の立体感あるのが凄い好き。
カッコ良すぎる。ネット中古で探してもリトラじゃないのばっかりヒットする…
ひょんなコトでこの動画サイトにたどり着きました。
誰もが思いつきそうな企画ですが、実際に「タマ」が集まるかどうかとなると誰もが自信が持てない企画と想像できます。
しかし、よくもまあ色々なクルマが集まり、しかも大事にされて現役なのがスゴイことです。
「人気車」や「名車」のオンパレードにもならずバランス良くオーナーさんが名乗り出ている模様。
「お金掛けまくったクルマ」や「馬力しか話題のないクルマ」の動画ばかりで辟易していたので、嬉しいです、ウナ丼さん。
インプレユーチューバーの中で一番面白いです👍
独特な例え大好き💕💕
未来の車のイメージに寄せて制作した感じが伝わってきます!まさに時代が追い付いてなかった、と言わざるを得ないですね。現代の車でもアルシオーネより尖ったインターフェースってそうそう無いですから。
当時から『和製ポルシェ』なんて言われて気になっていたが、今と見ると独特の創意工夫が盛り沢山だな(笑)ハンドルがシンメトリカルじゃない(笑)ライトやワイパーの操作系は昔のカセットテープレコーダーみたい(笑)非常におもしろかった👍
ワイパー見ていたらジュリアナで
扇子振り回しているお姉さん思い出した。
街中でSVXを見掛けると手を振りたくなるが、
初代アルシオーネを見掛けると、
深々とお辞儀もしくは、手を合わせたくなる…
皇太子殿下と天皇陛下みたいな感じかな?
ジュリアナ…そう、ワイパーだけじゃなくて全体が「あの時代」のデザインですねえ
あのワイパーは見てると酔う
真面目な口調と言葉巧みな解説の中にユーモアたっぷりで好き
1988年製のVRターボに13年間乗ってました。当時からレア車で同車種とすれ違うのは年に多くても2回くらいでしたっけ。
自分のもデジタルメーター、エアサス、サンルーフのオプション付きでしたが(セットオプションだったかな?)、動画中の説明とは違ってサンルーフはデタッチャブルで、チルトのレバーを分割してルーフ左右の留め具を外して後方に引っ張って外すことが出来ました。
外したルーフを入れる専用の袋に入れてトランクのテンパータイヤの裏にバンドで固定するようになっていました。大きく重く付け外しが大変なので、ほとんどチルトでしか使っていませんでしたけれど。
あとクルーズコントロールも付いてましたが、ハンドルのテレスコピックは出来たと記憶しています。自分のはマイナーチェンジ後のモデルでしたので、色々仕様が違っていたのかもしれませんが。
何はともあれ素敵な動画をありがとうございます。大変懐かしく見させていただきました。
ハンドル左右のサテライトスイッチはゴテゴテしているけど実は使いやすくてお気に入りだったとか、モノワイパーはかっこいいけど右上にかなりの拭き残しが出来るので実用性は低かったなとか、ハイトコントロールで185㎜まで最低地上高が上がるので林道なんかも割と走れちゃったなとか色々思い出しました。
今見ても格好いい!発売当時19歳の自分には買えなかったが、買えなかった事が悔やまれる。
アルシオーネはエアサスのイメージが強かったです。
これだけきれいに維持されていると感動的、何十年か後に産業遺産に認定されるかもしれないですね。
まるでウルトラメカの様な、子供が描いたスーパーカーの絵から飛び出てきたかのような、そんな夢の車。文句なくカッコいい!
私も所有してました、友人からはバカにされましたが放課後、小学生が帰る頃に信号待ちをしてると指さされて「すげぇ!スーパーカーだ😍」と騒がれたのは良い思い出です。
父親が亡くなった後車検切れるまで乗ってました❗色もおんなじですね!サンルーフは閉めるの忘れてた時ありましたね😭動画では屋根取れないって話してけど、確かトランクに収納出来たと思ったけど!二人居ないと出来ないけど😅
13:45
走行距離 44702km‼️
凄く大切に乗られているのが分かります❤️
ワイパーの動き面白いですね!
作った人はえらい!
未来感がすごい。このまま未来に飛び立ちそうな近未来デザインです。かっちょええ。
出ました!初代アルシオーネ!!発売当時、欲しかったけど買えなかった。知り合いにはこれを3台(以上??)乗り継いでいる、猛者がいます。
私もVRの前期、後期、VXと三台乗り継ぎました。ファイズカイザさん、もしかして2代目ソアラの黒に乗ってませんでしたか?
@@omapee777able さん、凄いですね!知り合いはオーナーズクラブにも入っていたようです。ソアラですか、誰かとお間違えかと思いますよ(笑)私の車歴で6気筒車はブルーバードUのGT、L20エンジン車のみです。
@@takehayahika そうでしたか、すいません😅ソアラ乗りの友人に「アルシオーネを3台乗り継ぐなんて日本でも俺ぐらいだぜ😌」なんて自慢してたもので…ブルーバードUといったら歴代ブルの中でも一番マッチョな奴ですか!
@@omapee777able さん そうでしたか。オーナーズクラブがあるくらいですからそれなりの数のアルシオーネ好きがいると思いますよ。私が乗っていたブルーバードU2000GTは、4気筒エンジン車に6気筒を積むため、ノーズを伸ばしたバージョンでした。通称「サメブル」と呼ばれていたものです。調べると画像が出てくると思いますよ。もう、35年以上前の事です。楽しいやり取り、ありがとうございます。
13:00 レパードのメーターも良いけど、アルシオーネもカッコいい
いつも楽しみに視聴させて頂いてます。いつもながらトランクの下りが好きです。いつもニヤニヤしながら見ています。さすがうな丼さん👍
この頃の日本車は前から見ても後ろから見ても味があったなー。
日本車界のオーパーツとは言い得て妙だ
アルシオーネか菜々緒くらいでしょう^_^
夢と希望に溢れていた時代のクセが凄い車ですね。こだわりはすごい感じる。
最近のスバルは変態さが足りてないぜ。
スバルといすゞの乗用車は、変態であってほしい。
シフトノブが戦闘機の操縦桿みたいでカッコイイ
この頃のスバルのデザイン・メカとも 夢がいっぱいの独創的自動車なのに
今見ると何故か気持ちが落ち着くのはなぜ!
中古でしたけど、自分が初めて買った車がこの車でした。
まさに同じグレードの1800VR
たしかこの車には車高調節機能もあったかと思います。
エアサスで車高を上げることが出来ました。
冬場、雪かきせずに出ることが出来て便利でしたよ。
交換費用は、目が出るほと高かったです。
全国の〇〇ファン(党)の皆さん、お待たせしましたシリーズが好き。
私が大学生時代に販売されていた車でした。当時はスバルというと好き者しか乗らないブランドで、そのラインナップの中でも異彩を放っていました。当時は乗りたいと思わなかったのですが、今こうやって見ると非常に興味をそそられますね。
直進性が高く、風切り音がホントにないので、高速道路は楽に運転でき、山道は車高が高いので運転しやすく、登山に行くとき重宝した。4WDモードの時は前後直結していたので悪路も走りやすい。燃費も良い。サイズもレオーネと同じで、小回りが効いて扱いやすい。バッテリーを軽いモノに交換すると更に曲がりやすくなる。その後、Xantiaに乗り換えました。
Can 動画見ながら、八ヶ岳の美濃戸口への道程を妄想していました。素敵だろうなあ!
おぉ~アルシオーネだ かっこいい。
この車のデビュー時は中二くらいでした。
でもこの車を最初に知ったのはタミヤのプラモで、
ジャンプかなんかの表紙裏の広告に載っていたので知りました。
デザインも未来を感じたのですが、たしかホイールも平べったいキャップ?かなんか付いてて
(ディッシュホイール?)それが未来を感じてかっこ良かった
記憶があります。1985年くらいだったか・・・
免許取ったら乗ってみたいと思ってました。
今見てもかっこいい。日本車ってやっぱりスゴイなと思います。
当時は、眼中になかったのですが改めて見るとカッコよくて、先進的な装備が備わってたんですね😲
やはり、スバルは独創的なクルマを作りますね😃
今、新たに作って売ったら、売れそうですね!!
あまりにも懐かしいアルシオーネでした。30代の頃にこのクルマに乗っていました。あのクルマほど自慢する箇所に事欠かないクルマはありませんでした。エアサス、水平対向エンジンプラスターボチャージャー、四輪駆動、回転軸が移動するフロントワイパー、ハンドルと一緒に上下するインパネ、リトラクタブルヘッドライト、&ヘッドライトウォッシャー、とにかくいいか悪いかは別にして全てが個性的でした。他のクルマと同じ形をしているのはタイヤが丸いことしか思い浮かびません。13年乗った後で廃車にしましたが、そのとき下取り価格が6万円ついたのも驚きでした。売ってから暫くはアルシオーネの夢をよく見ました。
これすっげー欲しかった。当時中2だったなあ。
たまたま駐車場に止まっていて車の周りをうろうろと30分くらいチャリまたぎながら見つめてた思い出w
モーターショーか何かで、このアルシオーネの屋根をぶったぎったオープンカーを見ました😲‼️
それが、このスクエアなボディーラインと相まって、むちゃくちゃよかったです😍❗
テールを斜め角度から見たら、もう、ため息もんでした❗
ほんと。スバらしいぃ~😁❗
アルシオーネVRフルタイム4WDを所有していたので久しぶりにアルシオーネVRとSVXの動画を見て感動しました。
ありがとうございます。
まだSVXはブレーキにABSが付き始めていたばかりで、キックバックが酷くて止まらないABSで雨の日が怖い話でした。
ウインドウが小さいのでマクドナルドのドライブスルーで困ったっていう話も聞いていました。
レオーネの部品が多く使われていていました。
深雪でもチェーンを巻かずに夏タイヤで走ってくれました。
パッシングをするのに上がってから点くので代わりにリトラクタブルライトを動かしたりして合図していました。
また、このようなデザインの車が登場したらいいなと思いますね。
親父がカタログ貰ってきたことがあったけど、カタログみただけでも、ワクワクした覚えがある。
もう30年ちょっと前だったかな
オートバイでもXJ750DやVF750セイバーなど、面白いのがありましたが、アルシオーネは楽しい!外見を楽しんでから、乗り込んで、また楽しめる・・・。これは名車!
テールライト見た瞬間、卒業式の直後に仲間のアルシオーネとマークIIで雪の残る峠にドライブしに行った記憶が甦った。
内装から外装から、個性のオンパレード!!
ここまで来るとスタリオン見たいですねぇ
久々にみましたが外観だけでなくステアリング周りがかっこよい!
こんな高性能な車でも高速道路で速度105km/h以上になると「キンコンキンコン…」というのは昭和ならではの名残です。
前世代の車ってボディに無駄がないよね。
スッキリしてる
細かいハナシを少々……
・フロントガラスとリアガラスの傾斜角が同一です。
・ステアリング形状は「富士重工のF」と言われていました。
・この前期型のパワーウィンドウスイッチは、ドアトリムに手を添えて親指で操作するとスムーズです。
・ステアリングリフトレバーは乗り降りの際に使うもので、跳ね上げてフリーになります。引き下げると元のセット位置でロック。
チルト調整レバーはステアリングコラムの真下にあります。
・この代のレオーネはスペアタイヤがエンジンの真上にあったものの、アルシオーネはボンネットが低く納まりませんでした。トランクフロアへの埋め込みもスペース的に不能だったため、あの位置に設定されています。
・AUTO 4WDをONにすると、ワイパーONでも4WDに切り替わります。センターデフは無いため、タイトコーナーブレーキング現象が発生します。
コックピットと表現するのがふさわしい運転席。
むかし、3台乗り継ぎました。いろんな4輪駆動方式、、実験的な車でしたが、乗ったことがない人はいきなりは乗れない車でしたね。懐かしいです。
流石に変態車すぎるw
こんな富士重工(あえてスバルとは呼ばない)が好きなんだよなぁw
ボンネットのヒンジがですねぇ、…
そうそう富士重工の変態車(褒め言葉)か好きな連中をあえてスバリストと言わず「富士重症」と言うそうですよww
ドアノブがすげえなあ!正気に不自由しすぎ。(褒め言葉だよ)
ハンドルの形は、FLAT(水平対向)エンジンの頭文字 Fをデザインしたんじゃなかったかな。
昔、大好きでした!この独特感。カクカク好きです
スバリストは初代レガシィ位までで終了しました。
スバルの理想は万能スポーツカーなんだろうねえ
それを具現化したのがアルシオーネ
車体色と相まって台形のキャビンが宇宙船やUFOみたい
昭和のデパートのゲームコーナーのような液晶メーター
ゴテゴテしたステアリング周りや離陸しそうなグリップ型のシフトもイカす
このカクついたレトロフューチャーの強烈な個性は80’s車ならではのセンス
アルシオーネ、懐かしいじゃあーりませんか!私もスバリストの一人です!
当時プレリュードやソアラ等デートカーが流行りましたが、4WDターボのアルシオーネが好きでしたね!🤩
20世紀のロマンの塊のようなクルマですね。
ゴテゴテ取り付けたスイッチから感じさせられる多機能感、気合を入れてデザインしたディスプレイ、90年代のCDラジカセなんかもそうだったなぁ。
懐かしい!若い頃乗ってたよ。上げてくれてありがとう。
エアサスやスイッチギミックがよく壊れたけど
運転席に座ると、パイロット気分になって毎回楽しかったw
非力だけど空気抵抗が低く、高速巡航が得意だったよ。
思い起こすと、あの頃は日本全体が輝いてたな……
なんかこんな日本にしてしまって、今の若い世代には申し訳ない💦
とにかく100KMだしていても風切り音が少ないので60kmくらいの感覚になる
2700㏄でもとトルクが全域でフラット燃費もよかった。
車高調整&れべライザーつき 日常や悪天候時は、特に使いやすかった
オートマのシフトノブが
操縦桿みたいでカッコいいですね👍
本当に離陸しそうです🤣
懐かしいです。親が乗っていました。私にはほとんど使わせてくれませんでした。操作スイッチ類が変わっており、何回乗っても慣れませんでした。エアサスは大きな段差を超える時もガツンと来なく、スプリングのものと収束感が違いました。
戦隊ものの警備隊御用達車って感じ。
当時も度肝を抜かれるデザインで、車雑誌でデザイナーが、これが美しいとは俺はどうしても思えない、これがいいというならデザイナーを廃業したいぐらいだという趣旨のことを書いていたのが記憶にあります。
発表された当時はカッコ悪いと思ったし、評論家にも散々に言われてたけど、今見ると超絶カッコ良い。
懐かしい、当時私達子供の間では三角定規と呼ばれていました。
当時、レオーネマイアⅡ乗っていました。アルシオーネはロボットみたいと思ってました。憧れのクルマに乗るウナ丼さんのドキドキが伝わってきます。
出だしのコメントで笑わせてもらいました。
馴染みの車屋さんによく修理に入っていたのを思い出しました。オシャレな車ですよね
当初はアプローチアングルとデパチャーアングルを重視した設計だったらしいです。悪路性能も考慮したのがいかにもスバルが目指したスーパーカーですね。
良い意味の変態マシーン♫続作を激しく期待!
'89年式FULLTime4WDに13年間乗っていたので(23万Km余り)懐かしい‼️エアサスは2回取り替えましたし、エンジンも1回乗せ替えました。本当に懐かしい‼️
全国のデザインは凄いのに何故かウインカーだけ普通ファンです笑
一度は購入しようと思ったクルマ。綺麗にしてますね感服いたします。全てにおいてスペシャル!ある意味『ラスボス登場!!』
ドグに任せたらデロリアンよろしくタイムマシンに改造されそう
当時の夢が詰まってる感じが素敵すぎる
トヨタや日産、ホンダが次々とスペシャリティーカーや
デートカーを立て続けに出してた頃、富士重工なりの
センスで開発した車。
どうも家電メーカーの
日立が松下やソニーに
対応してた頃に
ラップする。
これはもうシトロエン的w 今なら水平対抗エンジンよりEVにして電子制御デバイスも満載して出すといいかも知れませんw
シトロエンなら昔のバスのデザインデブリウスのユニット載せて販売してほしいわ〜
スバルは昔からこだわりすぎるくらいこだわってる。 そこが良いんだけど。
バック・トゥ・ザ・フューチャー感が半端ないです♪
正にそれ! ルーフを変えれば、バック▪トゥ▪ザ▪フィット!
この初代アルシオーネもカッコイイ一台ですね
地元でパブをされてる60代位のママさんが
真っ赤な6気筒のVXに乗られてて
凄くカッコ良かったのを覚えています。
この車は赤が一番似合うと思いますね!
アルシオーネって
こんなに細々と
色々な装備が付いていて
驚きました。
航空機メーカーの車感。満載ですね!!
中島飛行機!
ノリノリワイパーくんすき
未確認走行物体とか、走るチリトリとか散々に言われてましたが、スバリストの変態志向には最高でした。
レトロフューチャー感がステキ*☆*
過去からみた未来?
かんべむさしのSFに、過去からみた未来の乗り物が、突然、多量に現れるというのがあったような?
昔勤めていた会社で、デモカーで仕入れたのがこのVRグレードのアルシオーネでした。
入った翌日私は喜んで乗り回し、電柱にぶつけて偉く怒られた記憶が蘇りました😆
とても綺麗なアルシオーネですね!空力を突き詰めた特徴的なドアノブはベクターW8ツインターボにも流用されましたよね。