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ブルース・リーは細マッチョの究極だと思う。
究極ですよ。私の知り合いでボディビル大会に出た人や、合気道の館主、極真空手の師範代が居ますが、皆口を揃えて「ブルースの体はおかしい」と言ってます。あのスピードとパワーでムキムキにならないのはおかしいと。ブルースの特異なところは、演舞を始めた時に、それまで普通の、言ってみれば貧弱な体が一瞬でムキムキになる。ちなみに燃えよドラゴンの時は、エキストラ(黒社会の連中)を相手に牽制する意味で力を誇示してたとのこと。自身と同じ体重の者をリフトアップしたり、組手をして、完膚なきまでに叩きのめしたり。
@@1340able 『普通の、むしろ貧弱な身体が一瞬でムキムキになる』←これぞまさにブルース・リー独特のカッコよさだと思います。ブルース・リーの筋肉って一瞬で『戦闘モードに変身』する感じなんですよね。マンガとかではよくあるけど(※こういう表現自体がブルース・リーの影響かも…)これを現実世界で自身の身体で表現してた人はちょっと他に思いつかないです!
ブルースリーのボクサーみたいな身体憧れる
腕太すぎずスポーティなアスリートマッチョ理想です😍
総合格闘技を考えたり武術の練習にウェイト入れたり肩甲骨とパンチの関係性とか50年先を生きてたと思う。
この美しいL時のムササビ前腕は他の格闘家でも見た事ない。骨格や腕の長さと筋肉量が生んだ芸術。
ブルース・リーは私の神様です。当時、小学生でイジメられていた私は、空手を習いました。あっという間にイジメは無くなりました。具体的にブルース・リーのトレーニングを情報提供してくれるサイトはありがたいです。60歳を過ぎた今でも自宅で空手を稽古しています。ブルース・リーの体型になりたいので、よろしくお願いします!
リー自身が念頭に置いていた肉体は、白鶴拳とか那覇手系の空手家といった東洋武術家の、型と息吹で鍛えられた筋繊維が浮かび上がった筋肉と、西洋的な逆三角形の体形の融合だったと思います。アメリカに渡ってからは武術の研究のためにシュガー・レイ・ロビンソンの試合フィルムも見ていたそうですから、黒人中量級ボクサーの肉体にも感銘を受けていた事でしょう。リーの身体は広背筋もさることながら、僧帽筋が見事です。あんな細身で僧帽筋が浮き出した身体の作り方も教えて頂きたいと思います。
ブルース・リーの本を読んだけど胸板を厚くするとパンチの速度が落ちるから背筋を徹底的に鍛えた、と書かれてありました。ウエイトだけではなくやはりグンフーのパンチを何万回と繰り出す動作で付いた背筋だと思う。
あれは片手懸垂などの超高強度の広背筋トレで作られた背中です。もしパンチを打つ動作でデカイ背中になるならボクサーはみんなブルースリーみたいになってるはずです。
@@clubgon 確かにおっしゃるとおりですがボクサーでは辰吉丈一郎や井上尚弥の背筋は厚みもありスゴいです。ブルース・リーはそれらのレベルを超えているので超人的な努力をしたんでしょうね。
@@clubgon まあでも腕の可動域が狭まるのはあるよね
パンチをした後に相手に腕を掴まれないよう、とにかく引きを速くした結果ああなってると思ってる
@@Golden_Corydoras はい なるほどですね
次回が楽しみ!
ブルース・リーが死んだ後、部屋などを色々と紹介する番組やワイドショーなどで長く取り扱われていたのですが、部屋の中には、現在ホームトレーニングをしているような人と同じようにバーベルやベンチなど沢山のトレーニング器具を置いていましたね。多分、今は絶版になっているでしょうが、当時のブルース・リーの本を買って、今でも持ってますね。日常生活の写真なども載っていますね。
本日もありがとうございました。次回物凄く楽しみです!
なんとなく超回復とかの概念知らないで1日15時間毎日身体鍛えてるイメージがある。
ブルース・リーの体のサイズはゴロゴロいるけどあの腕のサイズで広背筋がバキバキに発達した人はいない、広背筋が同じサイズの人がいてもリーの2倍は腕が太い、そういうパンチのある身体だからこそアイアンマンの表紙やマッスルアンドフィットネスの表紙に採用される、そこらへんの実力がある格闘家でもまずそれらの筋肉系の表紙に採用されることはないですよね、やっぱり特殊な体ですよね。追記 ブルース・リーが片手でシャフトの重さ20キロ、両サイド10キロ合計40キロのバーベルをワンハンドバーベルアームカールする写真がありますよね、またそのバーベルを片手で頭上まで伸ばしきりそのポジションで静止している写真見もありますがあれは凄い芸当です、バーベルとリーの体重比を考慮すればこれをなかなかできる人はいませんね。
貴重なお話ありがとうございます。
ちゃんと考えてコントロールしていたんですね。すごいな
EMS をリーが好んで使用していたのは、電気信号が脳から筋肉に送信される通常の信号よりも電気を流すことにより遥かに強い信号を流せるためだったそうです。ブルース・リーはそのマシンを手に入れては普通の人が耐えられないレベルまで設定を上げ高電圧で筋収縮を繰り返しました、リー宅には数々の格闘家が弟子として来ていましたが使用しているリーの体を触るだけで腕が痺れて感覚がなくなったそう。また、ショーブラザーズの俳優でもあり武道家として名を馳せていたチエ・ユアンという俳優もリーと同じEMSマシンを使用していていました、偶然なのかわかりませんがリーの死から数年後にリーと同じ脳浮腫で亡くなりました、彼はリーの死亡遊戯にも出演していました。
でその広がりをつける筋トレを教えてくれるのが北島先生じゃないんですか?
筋肉のサイズを大きくするトレーニングより筋動員率を上げるトレーニングをしてるからでは?
3:20ブルース・リーのように、細身で筋肉の輪郭がくっきりした体型に憧れてトレーニングをしているのに、リーと一緒に並んでいる人(ボロ)のような体型になってしまいます。
高重量で負荷掛け過ぎ o r食事の摂取量も多過ぎだと思う。
体脂肪率が高いのでは、先ずは揚げ物禁止です。お前の腹筋は既に割れているっ、な、何ぃ
「消費カロリー<摂取カロリー」になっていると思います。「消費カロリー>摂取カロリー」にしましょう!①食事(摂取カロリーを抑える)②有酸素運動③アルコールを控える(できれば禁酒)
日本人は広背筋が小さい説を聞いたことがあります。ブルースリーはヒットマッスルだと教えてくれました。大胸筋はつけすぎないと言っていました。
三島由紀夫の筋トレについても語ってほしい。
後背筋? 広背筋。内腿鍛えるのにサイドキックで静止もいいね。
ブルース・リーは知り合いでボディビルやってる人がいて トレーニングも少し教わってたらしいね😊 前腕細いのかと思ったけど 写真でアップ見たら 太くて 三頭筋もガチガチだな!腕も 腹筋も ガチガチに固かったみたいね😅
次回楽しみにしてます
ブルース・リーは伝説だった
皆さん気付いていない人も多いようですが私は中学生の頃からブルース・リーの前腕に注目していました。あの体のサイズであれほどの前腕の人は見たことがありません。
ブルース・リーの前腕はピカイチで大好きですね❤️‼️力むと皮膚がつまめなかった程〜マホガニーみたいな硬さの腕になったそうです😍
パンチ力を追求するため、前腕の筋肉をかなり重視していたらしいですね!
未だにブルース・リーの鋼鉄の体を造れる人間が現れないのは本当神でしかない
山本キッドさんの体が世界一カッコいいと思ってるんで、キッドさんの体の解説動画をお願いできませんか?よろしくお願いします!
後背筋だけでなく全身がむらなく鍛えられている印象です。武道と自分のための身体であり、映画等の他人に見せるための身体ではない事に気がついてほしかったです。
父親が「体中にコードつけて電気流しているような写真(雑誌)を見た」ような事を言っていた(多分EMS)
3:16明らかに見せること魅せることを意識した筋肉のつけ方ですよね。なんだかんだ言って彼は格闘家ではなく俳優ですから。
北島先生ありがとうございます!女の子にモテるのはブルースリーの身体ですよね!なりたいっす!あの異常な肩甲骨の動きと広背筋との関係はあるんですかね?
ブルースリーの筋肉だけじゃなくて、知性と教養溢れた語彙とユーモアのセンスに満ちた快活な御喋りと精悍な御顔とバイタリティーを兼ね備えてないと、上品で知的で美しい女の子には鼻もヒッカケられません!アンタは大人っぽくなったら風俗に行って、社交辞令の女の子に褒められて御満悦で帰ってくるのが関の山!
@@RORO-ht1yz お!あなたの言葉にはユーモアも品格もなくブルースリーと真逆ですね😊
少林寺とか、格闘技の動きをしていれば自然と付くと思ってましたが、違ったんですね。ジムにもダンベルジャドウやる人がたまに現れて笑う。広がり特化の種目楽しみです。
ダンベルジャドウで笑ってしまったわ
ブルースの腕(リーチ)が長かったと言われていますが死亡遊戯でアブドルジャバーと前後に並んで、両腕を広げた写真ででは、ジャバー(218~220cm)は身長よりさらにリーチが長いです。しかしブルースの場合身長(168cm)より広げたリーチがやや短いくらいです。平均的東洋人の域を出ていません。これは結構ショックでした(^^;
筋肉が多すぎても少なすぎてもダメで骨格も腕の長さも大事で肉体美もカリスマ性がある。ガリガリじゃんて、力入れるとバキバキもりもり。ブルース・リーの体には誰もなれない気がする。
面白いフィーチャー!
ブルース・リーの死因は何だったのでしょうか?
オナニーのしすぎ
たしか精神安定剤のオーバードーズだったかと
わ〜、次回に持ち越しですか。。じらしますね。次回見ないと!!!
松本人志の大胸筋ばかり鍛えられた不格好な体は、実は芸人松ちゃんの拘りなんじゃないかと思ってる。ブルースリーのモモンガのような特殊体型を意識して、松ちゃんは笑える体型作りをしたというか。
なんかわかる。もし松本人志が地方のフィジークにいそうな体型をしていたら違和感しかない
ブルース・リーは痩せてしまったからあまり太い筋肉が付かなかったと思われる!燃えよドラゴンのオープニングでサモ・ハンとの戦いには10kg痩せたと言われている。よく見ると激ヤセです❗
ほぼ死ぬ直前ですよね。40kg台だったそうです。
あのシーンは最後に撮ったらしいです。撮影の過酷さとプレッシャーからくるストレスで脂肪はおろか、筋肉まで削げ落ちた状態だったみたいです。それでもすごい体ですよね。
こんにちは、ブルーツリーです
こんにちはブルーフォーです😅
誰が、誰の事を語ってる?ブルースリーは武道家で、ただアホみたいに筋肉を付ける、動けない使えない筋肉を付けるボディビルとは次元が違う事ぐらい小学生でも分かると思いますが!
Bruce師はビルダーでは無く“武道家”なので普通のトレーニング方法以外に㊙メニューが存在いたします。※映画はfiction全ての判断は無理。
電気を、筋肉に通してた。ウェイトは、やってたけど通常のボディビルダーとは、ちょっと違うやりかた。知ってる人いる?
ブルースのあの広背筋は鍛えて付けたというよりも、元々持って生まれたものだよ。実際に筋トレを本格的にやる前の若い頃の写真で、もう既にその広背筋の広がりはある。つまり、スターになるために生まれた人。腕も足も東洋人離れしてる。おまけに顔もいい。20億に1人の男。
元々?そんなことはないですよ。
@@松田章裕-b1r いや。元々だよ。まぁ映画程まで広くはないかもしれないけど。10代の頃の写真見ても相当の広背筋が確認できる。元からあったものを更に広げた感じが30代頃だ。よく若い頃の写真を見て確認してごらん。
このおっちゃん偉そうに語ってるけどブルースリーは筋肉だけでなく柔軟性も凄いんだよ柔軟さでは手も足も出ないだろう
ブルース・リーは身長170cmで、グリーンホーネットでは主役と比べると明らかに小柄で中学生みたいな感じ、燃えよドラゴンでのスーツ姿は普通の細身の人にしか見えない、でも脱ぐとすごい。ドラゴンへの道のマッチョな感じに比べて燃えよドラゴンでは脂肪がまったくありませんまで絞られてますが、さすがにやり過ぎたという事ですかね若い頃は水泳でいい感じにマッチョだったけど、今じゃただのメタボオヤジ
170㌢も無い 167が正解
体脂肪率4%で筋肉繊維が一本一本見える人の動画を見ましたが、ブルース・リーはかなり体脂肪率を絞ってそれを撮影中常に維持していたと思われます。ウェイトやっても体脂肪率を絞らないとああいう体にはならないですね。
山澤さんなら広がりそうですね!
山澤?一緒にすんな
背中がやたら発達してるけどその他はまあまあなんだよね。悪く言えばアンバランスにみえる。
全然違うと思います。
北島もすっかりぶよぶよだな🙇
ガッツリはやってない🔥
ミンナノコトガダイスキ ヒカルテンシ
ドーピングしてるだけだろ?努力では無い
ステロイドやってる筋肉の形じゃないし、このサイズは誰にでもなれる。広背筋の広さは持って生まれた素質と、ラットスプレットポージングのうまさ、マッスルコントロールのたまもの。
@@蔵前鈍次郎 何も知らないな当時アナドロールを使っていたのは有名な話だから死期を早めた成長ホルモンを取ってないだけ彼は腰椎を骨折して筋肉増強に頼ってしまった
@@蔵前鈍次郎 何そのマッスルコントロールって?
@@オンリーワン-b4nアナドロール使ったらもっとボテッとした体つきにならない?それと直接の死因は水分の過剰摂取による低ナトリウム血症による脳浮腫でほぼ確定らしいけどアナドロールは体に水分を溜め込む副作用があるから水分ばかり取ってたのと矛盾するんだよな
ブルース・リーは細マッチョの究極だと思う。
究極ですよ。
私の知り合いでボディビル大会に出た人や、合気道の館主、極真空手の師範代が居ますが、皆口を揃えて「ブルースの体はおかしい」と言ってます。
あのスピードとパワーでムキムキにならないのはおかしいと。
ブルースの特異なところは、演舞を始めた時に、それまで普通の、言ってみれば貧弱な体が一瞬でムキムキになる。
ちなみに燃えよドラゴンの時は、エキストラ(黒社会の連中)を相手に牽制する意味で力を誇示してたとのこと。
自身と同じ体重の者をリフトアップしたり、組手をして、完膚なきまでに叩きのめしたり。
@@1340able 『普通の、むしろ貧弱な身体が一瞬でムキムキになる』←これぞまさにブルース・リー独特のカッコよさだと思います。ブルース・リーの筋肉って一瞬で『戦闘モードに変身』する感じなんですよね。マンガとかではよくあるけど(※こういう表現自体がブルース・リーの影響かも…)これを現実世界で自身の身体で表現してた人はちょっと他に思いつかないです!
ブルースリーのボクサーみたいな身体憧れる
腕太すぎずスポーティなアスリートマッチョ理想です😍
総合格闘技を考えたり武術の練習にウェイト入れたり肩甲骨とパンチの関係性とか50年先を生きてたと思う。
この美しいL時のムササビ前腕は他の格闘家でも見た事ない。骨格や腕の長さと筋肉量が生んだ芸術。
ブルース・リーは私の神様です。当時、小学生でイジメられていた私は、空手を習いました。あっという間にイジメは無くなりました。具体的にブルース・リーのトレーニングを情報提供してくれるサイトはありがたいです。60歳を過ぎた今でも自宅で空手を稽古しています。ブルース・リーの体型になりたいので、よろしくお願いします!
リー自身が念頭に置いていた肉体は、白鶴拳とか那覇手系の空手家といった東洋武術家の、型と息吹で鍛えられた筋繊維が浮かび上がった筋肉と、西洋的な逆三角形の体形の融合だったと思います。アメリカに渡ってからは武術の研究のためにシュガー・レイ・ロビンソンの試合フィルムも見ていたそうですから、黒人中量級ボクサーの肉体にも感銘を受けていた事でしょう。リーの身体は広背筋もさることながら、僧帽筋が見事です。あんな細身で僧帽筋が浮き出した身体の作り方も教えて頂きたいと思います。
ブルース・リーの本を読んだけど胸板を厚くするとパンチの速度が落ちるから背筋を徹底的に鍛えた、と書かれてありました。
ウエイトだけではなくやはりグンフーのパンチを何万回と繰り出す動作で付いた背筋だと思う。
あれは片手懸垂などの超高強度の広背筋トレで作られた背中です。
もしパンチを打つ動作でデカイ背中になるならボクサーはみんなブルースリーみたいになってるはずです。
@@clubgon 確かにおっしゃるとおりですがボクサーでは辰吉丈一郎や井上尚弥の背筋は厚みもありスゴいです。
ブルース・リーはそれらのレベルを超えているので超人的な努力をしたんでしょうね。
@@clubgon まあでも腕の可動域が狭まるのはあるよね
パンチをした後に相手に腕を掴まれないよう、とにかく引きを速くした結果ああなってると思ってる
@@Golden_Corydoras はい なるほどですね
次回が楽しみ!
ブルース・リーが死んだ後、部屋などを色々と紹介する番組やワイドショーなどで長く取り扱われていたのですが、部屋の中には、現在ホームトレーニングをしているような人と同じようにバーベルやベンチなど沢山のトレーニング器具を置いていましたね。多分、今は絶版になっているでしょうが、当時のブルース・リーの本を買って、今でも持ってますね。日常生活の写真なども載っていますね。
本日もありがとうございました。
次回物凄く楽しみです!
なんとなく超回復とかの概念知らないで1日15時間毎日身体鍛えてるイメージがある。
ブルース・リーの体のサイズはゴロゴロいるけどあの腕のサイズで広背筋がバキバキに発達した人はいない、広背筋が同じサイズの人がいてもリーの2倍は腕が太い、そういうパンチのある身体だからこそアイアンマンの表紙やマッスルアンドフィットネスの表紙に採用される、そこらへんの実力がある格闘家でもまずそれらの筋肉系の表紙に採用されることはないですよね、やっぱり特殊な体ですよね。
追記 ブルース・リーが片手でシャフトの重さ20キロ、両サイド10キロ合計40キロのバーベルをワンハンドバーベルアームカールする写真がありますよね、
またそのバーベルを片手で頭上まで伸ばしきりそのポジションで静止している写真見もありますがあれは凄い芸当です、バーベルとリーの体重比を考慮すればこれをなかなかできる人はいませんね。
貴重なお話ありがとうございます。
ちゃんと考えてコントロールしていたんですね。すごいな
EMS をリーが好んで使用していたのは、電気信号が脳から筋肉に送信される通常の信号よりも電気を流すことにより遥かに強い信号を流せるためだったそうです。
ブルース・リーはそのマシンを手に入れては普通の人が耐えられないレベルまで設定を上げ高電圧で筋収縮を繰り返しました、リー宅には数々の格闘家が弟子として来ていましたが使用しているリーの体を触るだけで腕が痺れて感覚がなくなったそう。
また、ショーブラザーズの俳優でもあり武道家として名を馳せていたチエ・ユアンという俳優もリーと同じEMSマシンを使用していていました、偶然なのかわかりませんがリーの死から数年後にリーと同じ脳浮腫で亡くなりました、彼はリーの死亡遊戯にも出演していました。
でその広がりをつける筋トレを教えてくれるのが北島先生じゃないんですか?
筋肉のサイズを大きくするトレーニングより筋動員率を上げるトレーニングをしてるからでは?
3:20
ブルース・リーのように、細身で筋肉の輪郭がくっきりした体型に憧れてトレーニングをしているのに、リーと一緒に並んでいる人(ボロ)のような体型になってしまいます。
高重量で負荷掛け過ぎ o r食事の摂取量も多過ぎだと思う。
体脂肪率が高いのでは、先ずは揚げ物禁止です。お前の腹筋は既に割れているっ、な、何ぃ
「消費カロリー<摂取カロリー」になっていると思います。「消費カロリー>摂取カロリー」にしましょう!
①食事(摂取カロリーを抑える)
②有酸素運動
③アルコールを控える(できれば禁酒)
日本人は広背筋が小さい説を聞いたことがあります。ブルースリーはヒットマッスルだと教えてくれました。大胸筋はつけすぎないと言っていました。
三島由紀夫の筋トレについても語ってほしい。
後背筋? 広背筋。
内腿鍛えるのにサイドキックで静止もいいね。
ブルース・リーは知り合いでボディビルやってる人がいて トレーニングも少し教わってたらしいね😊 前腕細いのかと思ったけど 写真でアップ見たら 太くて 三頭筋もガチガチだな!腕も 腹筋も ガチガチに固かったみたいね😅
次回楽しみにしてます
ブルース・リーは伝説だった
皆さん気付いていない人も多いようですが私は中学生の頃からブルース・リーの前腕に注目していました。あの体のサイズであれほどの前腕の人は見たことがありません。
ブルース・リーの前腕はピカイチで大好きですね❤️‼️
力むと皮膚がつまめなかった程〜マホガニーみたいな硬さの腕になったそうです😍
パンチ力を追求するため、前腕の筋肉をかなり重視していたらしいですね!
未だにブルース・リーの鋼鉄の体を造れる人間が現れないのは本当神でしかない
山本キッドさんの体が世界一カッコいいと思ってるんで、キッドさんの体の解説動画をお願いできませんか?
よろしくお願いします!
後背筋だけでなく全身がむらなく鍛えられている印象です。武道と自分のための身体であり、映画等の他人に見せるための身体ではない事に気がついてほしかったです。
父親が「体中にコードつけて電気流しているような写真(雑誌)を見た」ような事を言っていた(多分EMS)
3:16明らかに見せること魅せることを意識した筋肉のつけ方ですよね。なんだかんだ言って彼は格闘家ではなく俳優ですから。
北島先生ありがとうございます!
女の子にモテるのはブルースリーの身体ですよね!なりたいっす!
あの異常な肩甲骨の動きと広背筋との関係はあるんですかね?
ブルースリーの筋肉だけじゃなくて、知性と教養溢れた語彙とユーモアのセンスに満ちた快活な御喋りと
精悍な御顔とバイタリティーを兼ね備えてないと、上品で知的で美しい女の子には鼻もヒッカケられません!
アンタは大人っぽくなったら風俗に行って、社交辞令の女の子に褒められて御満悦で帰ってくるのが関の山!
@@RORO-ht1yz お!あなたの言葉にはユーモアも品格もなくブルースリーと真逆ですね😊
少林寺とか、格闘技の動きをしていれば自然と付くと思ってましたが、違ったんですね。ジムにもダンベルジャドウやる人がたまに現れて笑う。
広がり特化の種目楽しみです。
ダンベルジャドウで笑ってしまったわ
ブルースの腕(リーチ)が長かったと言われていますが
死亡遊戯でアブドルジャバーと前後に並んで、
両腕を広げた写真ででは、ジャバー(218~220cm)は
身長よりさらにリーチが長いです。
しかしブルースの場合身長(168cm)より広げたリーチが
やや短いくらいです。
平均的東洋人の域を出ていません。
これは結構ショックでした(^^;
筋肉が多すぎても少なすぎてもダメで骨格も腕の長さも大事で肉体美もカリスマ性がある。
ガリガリじゃんて、力入れるとバキバキもりもり。ブルース・リーの体には誰もなれない気がする。
面白いフィーチャー!
ブルース・リーの死因は何だったのでしょうか?
オナニーのしすぎ
たしか精神安定剤のオーバードーズだったかと
わ〜、次回に持ち越しですか。。じらしますね。次回見ないと!!!
松本人志の大胸筋ばかり鍛えられた不格好な体は、実は芸人松ちゃんの拘りなんじゃないかと思ってる。ブルースリーのモモンガのような特殊体型を意識して、松ちゃんは笑える体型作りをしたというか。
なんかわかる。もし松本人志が地方のフィジークにいそうな体型をしていたら違和感しかない
ブルース・リーは痩せてしまったからあまり太い筋肉が付かなかったと思われる!燃えよドラゴンのオープニングでサモ・ハンとの戦いには10kg痩せたと言われている。よく見ると激ヤセです❗
ほぼ死ぬ直前ですよね。
40kg台だったそうです。
あのシーンは最後に撮ったらしいです。撮影の過酷さとプレッシャーからくるストレスで脂肪はおろか、筋肉まで削げ落ちた状態だったみたいです。それでもすごい体ですよね。
こんにちは、ブルーツリーです
こんにちはブルーフォーです😅
誰が、誰の事を語ってる?
ブルースリーは武道家で、ただアホみたいに筋肉を付ける、動けない使えない筋肉を付けるボディビルとは次元が違う事ぐらい小学生でも分かると思いますが!
Bruce師はビルダーでは無く“武道家”なので普通のトレーニング方法以外に㊙メニューが存在いたします。※映画はfiction全ての判断は無理。
電気を、筋肉に通してた。ウェイトは、やってたけど通常のボディビルダーとは、ちょっと違うやりかた。知ってる人いる?
ブルースのあの広背筋は鍛えて付けたというよりも、元々持って生まれたものだよ。
実際に筋トレを本格的にやる前の若い頃の写真で、もう既にその広背筋の広がりはある。
つまり、スターになるために生まれた人。腕も足も東洋人離れしてる。おまけに顔もいい。20億に1人の男。
元々?そんなことはないですよ。
@@松田章裕-b1r
いや。元々だよ。まぁ映画程まで広くはないかもしれないけど。
10代の頃の写真見ても相当の広背筋が確認できる。元からあったものを更に広げた感じが30代頃だ。
よく若い頃の写真を見て確認してごらん。
このおっちゃん偉そうに語ってるけどブルースリーは筋肉だけでなく柔軟性も凄いんだよ
柔軟さでは手も足も出ないだろう
ブルース・リーは身長170cmで、グリーンホーネットでは主役と比べると明らかに小柄で中学生みたいな感じ、燃えよドラゴンでのスーツ姿は普通の細身の人にしか見えない、
でも脱ぐとすごい。ドラゴンへの道のマッチョな感じに比べて燃えよドラゴンでは脂肪がまったくありませんまで絞られてますが、さすがにやり過ぎたという事ですかね
若い頃は水泳でいい感じにマッチョだったけど、今じゃただのメタボオヤジ
170㌢も無い 167が正解
体脂肪率4%で筋肉繊維が一本一本見える人の動画を見ましたが、ブルース・リーはかなり体脂肪率を絞ってそれを撮影中常に維持していたと思われます。
ウェイトやっても体脂肪率を絞らないとああいう体にはならないですね。
山澤さんなら広がりそうですね!
山澤?一緒にすんな
背中がやたら発達してるけどその他はまあまあなんだよね。悪く言えばアンバランスにみえる。
全然違うと思います。
北島もすっかりぶよぶよだな🙇
ガッツリはやってない🔥
ミンナノコトガダイスキ ヒカルテンシ
ドーピングしてるだけだろ?
努力では無い
ステロイドやってる筋肉の形じゃないし、このサイズは誰にでもなれる。広背筋の広さは持って生まれた素質と、ラットスプレットポージングのうまさ、マッスルコントロールのたまもの。
@@蔵前鈍次郎
何も知らないな
当時アナドロールを使っていたのは
有名な話
だから死期を早めた
成長ホルモンを取ってないだけ
彼は腰椎を骨折して
筋肉増強に頼ってしまった
@@蔵前鈍次郎
何そのマッスルコントロールって?
@@オンリーワン-b4nアナドロール使ったらもっとボテッとした体つきにならない?それと直接の死因は水分の過剰摂取による低ナトリウム血症による脳浮腫でほぼ確定らしいけどアナドロールは体に水分を溜め込む副作用があるから水分ばかり取ってたのと矛盾するんだよな