LPレコードで ”悲しき天使” 4種の演奏で聴き比べ - "Those Were The Days" - 4 Types of playing - VINYL

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  • Опубликовано: 27 авг 2024

Комментарии • 4

  • @Jupiter218
    @Jupiter218 3 месяца назад +2

    悲しき天使 聴き比べ
    4曲とも良かったですが
    ポール・モーリアも好きでしたが、 🔹 レイモン・ルフェーヴルはやはり綺麗な音色で演奏されてましたね。チェンバロも入ってましたね。とても良かったと思います。
    🔹ジョルジュ・ジューパン
    トランペット、バイオリンも入って良かったかな?
    素敵な演奏を、ありがとうございます 💖💫

    • @RainDrop5588
      @RainDrop5588  3 месяца назад +2

      レイモン・ルフェーヴルの演奏はここでもちょっと陰りがあるようで美しいですね。
      ジョルジュ・ジューバンのちょっと揺れるような演奏も、独特の美しさがあると思います。
      全員フランス人なんですが、ローレンス・ウェルクは両親がフランス人でアメリカに移住したそうです。
      そのせいか?どこかアメリカっぽい賑やかさがありますね。

  • @pomelove9502
    @pomelove9502 Месяц назад +1

    まさに四者四様。個性が出てて興味深かったです
    個人的には…モーリアで知った曲なので思い入れありますね
    あとルフェーベルとウェルクは原曲であるロシア歌謡の方に寄せてる気もします

    • @RainDrop5588
      @RainDrop5588  Месяц назад +1

      メリー・ホプキンでヒットしましたが、ロシア音楽なんですよね。
      ローレンス・ウェルクはコサックダンス風でしょうか。ウェルクのジャンルは「シャンペン・ミュージック」というのだそうですが、華やかな表現もたのしいですね。
      次の動画にも悲しき天使を入れているのですが、ロシアっぽさはこれが一番出ているかなと思います。
      ruclips.net/video/7Kei5zRt4aQ/видео.html