藤原兼子の生涯 北条政子と対決した西の権力者は遅咲きの苦労人だった【鎌倉殿の13人】

[@kanatan4983]

政子は知っていたけど、兼子は大河ドラマを見るまで知らなかった。こんなエピソードが続いていくんですね。取り上げてくれてありがとうございます。

[@日本の住人-n3w]

良い感じで纏まった動画ですね。
ありがとうございました。
大河にも登場して面白かったですね。

[@Sugiura_Kenji]

こういう説明がないと、「なんでこのオバハン、こんなに威張ってんの？」という違和感が残ってあまり楽しめなくなるので、こういう説明はとてもありがたいです。

[@Sugiura_Kenji]

実衣(阿波局/宮澤エマ) と 平六(三浦義村/山本耕史) の叩き合いも、二人が 従兄妹/従姉弟 の関係であるという予備知識があるから面白い。
丹後局(鈴木京香)は、ぱっとみて、後白河天皇のお気に入りの側室なんだなぁと判る。藤原兼子の場合は、後鳥羽上皇より年上みたいで側室ではなさそうだから、良く判らない。エラそうにしているから乳母かなんだろうという想像がつくが、「えらそうだから多分…」ではなくて、なんでエラそうにしていられるのかが知りたいのでした。

[@趙雲子龍-i7q]

けんしではなくかねこなのか？

[@rekishock]

大河ドラマで「かねこ」読みをしていてので本動画でも読みは参考にしております。
「けんし」が正しいのですが、音読みは人の名前の読みとしてあまり好きではなく、自分の基準としてなるべく現代風の名前で読める人物は積極的に現代風に読んでいこうと思っております。

[@cancan5892]

前回の大河ドラマでの兼子と政子の語り合いの場面、お互いに双方を代表する女傑としての存在感がすごかったですね。あれ以後も、死に至るまで交流が続いていたとは、ちょっと驚きました。立場は違えど、互いに相通じる心情、思い、それぞれに朝廷、幕府を守り支え続けたいという強い意志が、相手を尊重させたのではないでしょうか。

[@外薗駿-e2h]

大河ドラマで藤原兼子を知りました。超1流のキャリアウーマンて言う印象を受けました

[@netdm21]

成り上がった女性同志だからウマが合ったんだろうなあ。でも上皇と政子の弟義時との対立が不運だなあ。

[@VELUNAtrattoria]

乳母って未婚でもなれるのですか⁉️
赤ちゃんがいる女性がお乳をあげるのが乳母とばかり思ってました❗️

[@rekishock]

本来なら母乳をあげる人ということなのですが、時代が下るにつれて、必ずしも必要条件にはならず、単に養育係となっていったようですね。

[@VELUNAtrattoria]

僕が初めて「乳母」というのを知ったのは、大河ドラマで『春日局』を観てからです。確か、春日局はちゃんとお乳を家光にあげていたかと…
でも、ただの養育係なら理解できますが、生母はお乳が張らないのでしょうかね⁉️お乳の出が悪い生母に変わって乳母がお乳をやるのは理解できますが、お乳がちゃんと出る生母はどうしたんだろう❓…と疑問です🤔

[@yamaumito]

流石、三谷幸喜、歴史に詳しいね。

[@コウキュウ]

この時代は、朝廷での、政治と、鎌倉幕府の中での、政治が、女2人が仕切っていたのですね。😊