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▽後編はこちら▽bit.ly/4d00grK▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼アプリダウンロードはこちら↓app.adjust.com/1enpg5hr
竹下さんが質問する度に あ!それが聞きたかったんだ!ってなりました。前に仰ってた、聞き手=パーソナリティが居る意味、っていうのがよく分かりました!ありがとうございました
全ての人はロジカルである。と一旦考えることにするというのはすごく効果的ですね。マネージャーは息をするようにロジカルシンキングする訓練を受けた人も多いと思うのでそうした人に対してハッとさせる上手い表現だと思います。
聞くと聴くの使い分けすごく勉強になりました。自分の判断を交えて聞くべきか、交えず聴くべきか考えながら相手と話そうと思います。
24:34 拍手喝采👏👏👏👏👏絶対良いサービスでしょうね.この様な方が代表されているんだったら、間違いないなって思いました!先程ネットで本購入させていただきました!pivot様ありがとうございます!この様な企業様がいること初めて知りました!!
そういう人に理由聞いても、返答が「だってそうじゃん。」で終わる。何がそうなの?って言っても、だってそうだろ。で終わるか無言になる。
体験の無いコトは、理解できない。他者からケアを受けた経験が無い人は、他者をケアできないと同じですね。
1:1のテクニックに加え、昇進基準の項目に部下からの評価や部下の昇進歴などを入れて、管理職には部下のキャリアをサポートする責任があることを明確にするべき。自分の周りが上手く行くこと=会社への貢献。管理職ならプロジェクトだけでなくチームやチーム間の信頼関係も管理しなきゃ。そういう包括的な評価で、劣っている管理職は切るべき。責任とはそういうこと。
離職率が証明してますね。
画面オフでやる、というのは、聴くに集中できるから良いですね。定着して欲しい!
「自分が正しい」という、絶対の視点から相手の価値観を「値踏み」しているのが
『聞く』であり、相手の視えている世界を知ろうとするのが
『聴く』
ジャッジしないで、人の話を聞くことをできるようになりたいです。これが全然できてない気がしました
新しい!たしかに社外だと話しやすいかも
いやあるだろう。それを屁理屈というんです。
最近思うのですが、こういう臨床心理学の専門性に根差した知識が一般に広がっていくことが、決して良い方向に向かわない気がするのはなぜなんだろう。深めてしまった先に陥る苦しみを受け止められるのだろうか、、、
おもしろい!!
配信ありがとうございます!
うれしい
取り調べと真逆。一を聞いて十を知る事が賢い上司と思われている節がある😅
この仕事は盲点だよなぁ。確かに外部に話聞いてくれる人は必要かもね。ただ本音が言えないってのは部下の問題と思うよ
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何がそうなの?って言っても、だってそうだろ。で終わるか無言になる。
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他者からケアを受けた経験が無い人は、他者をケアできないと同じですね。
1:1のテクニックに加え、昇進基準の項目に部下からの評価や部下の昇進歴などを入れて、管理職には部下のキャリアをサポートする責任があることを明確にするべき。自分の周りが上手く行くこと=会社への貢献。管理職ならプロジェクトだけでなくチームやチーム間の信頼関係も管理しなきゃ。そういう包括的な評価で、劣っている管理職は切るべき。責任とはそういうこと。
離職率が証明してますね。
画面オフでやる、というのは、聴くに集中できるから良いですね。定着して欲しい!
「自分が正しい」という、絶対の視点から相手の価値観を「値踏み」しているのが
『聞く』であり、相手の視えている世界を知ろうとするのが
『聴く』
ジャッジしないで、人の話を聞くことをできるようになりたいです。これが全然できてない気がしました
新しい!
たしかに社外だと話しやすいかも
いやあるだろう。
それを屁理屈というんです。
最近思うのですが、こういう臨床心理学の専門性に根差した知識が一般に広がっていくことが、決して良い方向に向かわない気がするのはなぜなんだろう。深めてしまった先に陥る苦しみを受け止められるのだろうか、、、
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この仕事は盲点だよなぁ。確かに外部に話聞いてくれる人は必要かもね。ただ本音が言えないってのは部下の問題と思うよ