KATO とTOMIX の2メーカーが同じ時代で違う編成を発売していた「サンライズ瀬戸」の前身の24系25形「寝台特急 瀬戸」EF65牽引の栄光のブルートレインを2社の比較しながら走らせます。

実は過去に作成したEF65の瀬戸の動画が誰かが著作権がなんたらとかで、
RUclips様より警告受けまして・・・(汗）。これがさっぱり意味不明。
気味悪いので、相当昔の動画だったのでバージョンアップのリニューアル作成です！
KATOとTOMIXの瀬戸として発売された商品は発売が少し前になり、入手も難しいですが、
ブルートレインの鉄道模型はいつまでも走り続けることができる大切な一品です。
東京～高松間を結んだ「瀬戸」と東京～下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ―のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です（KATO HPより抜粋）。
使用車両
10-1484 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 7両基本セット
10-1485 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット
www.katomodels...
92831 JR 24系25-100形特急寝台客車（瀬戸）セット
www.tomytec.co...
#鉄道模型 　#Nゲージ　＃EF65