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中村倫也の演技がとても癒される。3回じゃ足りない。シリーズ化して欲しい😊
強制入院よくわかりました。私も双極症で躁状態は大変です。みんなに迷惑をかけ、友達をなくします。私も病気について学んでいます。薬もしっかり飲んでます。私も6年前半年入院しました。いい先生に巡り会いました。根本的に治してもらいました。私も家族にどれだけ助けられたか・・・みんなに感謝です。ほんと病気をわかってもらえるドラマだと思います。
双極症1型の者です。シュリンク第2話を観てとても共感しました。素晴らしいドラマでした。私自身は医療保護入院した時にその場で大暴れしてしまい、妻の目の前で7、8人に押さえつけられ、無理矢理ストレッチャーで運ばれ鎮静剤を打たれてそのまま入院となりました…。その時、妻は辛い気持ちをグッと堪えてそんな強制入院を見守っていたそうです。現在は寛解期を迎えていますが、今となってはあの時に我慢してしっかり見守ってくれた妻に本当に感謝してます。患者、医師、支援者(家族)がチームとなって治療していく事の大切さを噛み締めています。
Shrink第一話見て泣きました。苦しんでいる人がたくさんいてでもこうやってちゃんと顔を見て寄り添ってくれる人がいたら、きっとまた笑えるんだと思いました。
シュリンク、みました!シュリンクとは精神科医の事を指す事を知りました。私も医療技師ですが、良いドラマでした。3回で終わってしまう?のがとても残念。シリーズ化してほしい‼️
良いドラマだなぁと思いながら何気なく観てました。かばさわ先生のこの動画を見て、ドラマをもっとしっかり観てみようと思いました。勉強になります!いつもありがとうございます!
先生に教えて頂いたドラマみました。とても、自分と主人公がオーバーラップして、苦しくて涙なしでは見られませんでした。何事も少しずつ、受け入れ生きていくしかないんだという事を思いだしました。 ありがとうございました。
ドラマ見ました。3話のみってのが惜しいし、統合失調症は最低限やって欲しかったです。コントとか、恋愛ドラマはどうでもいいから、こういう視聴率は上がらなくても社会的意義のある作品をNHKにはやって欲しい。
ドラマ、観ました。とても良かったので調べたら、漫画が原作なんですね。全巻、一気読みしてしまいました。樺沢先生が日頃発信されている内容とも通じる、素晴らしい作品、オススメです。
メンタル疾患になった人にしか分からない辛さがありますよね🥺だからと言って、人に言う怖さもあります。偏見や理解されないだろうと思っているからです。でも、何かのきっかけで、誰がなってもおかしくない病気なので、ドラマをたくさんの方が観てほしいですし、ヘルプマークも知らない人がほとんどなので、広がってくれることを願います🙏メンタル疾患を持っている方は、心根が優しい人が多いと思う。
あのドラマ全部リアルでしたね。後輩が医療保護入院経験がありましてあんな感じだったんだろうなと思いました。
メンタル疾患患者です☘治療目標は、「症状とうまく付き合って、病気を管理しながら、社会参加できるようになること」と病気の本にあります。通院・服薬だけでは不十分で、樺沢先生が仰っている通り「心理教育(自分の病気について学ぶ)」を受ける事が必要です。「患者心理教育」や「家族心理教育」など受けて病気を理解し「病識を持てるようになると」感謝できると思います🙂
私もShrink録画しながら2話目まで観ました📺️ストーリーも俳優さんも、とっっっってもリアルで回復過程では共感する場面も多くて泣いてしまいました😭✨《焦って頑張らなくても貴方のままで良いんだよ》というメッセージを観ながら「そういえばそうだった」と原点に還ることができました🥹すごくオススメです✨
シュリンク私も観ています。県外住の姉が鬱になり心療内科を2回くらい変えたと言っていました。今の主治医は話しをよく聞いてくれるそうで薬も合っていると言っていました。時間はかかるけど治って欲しいです。
否認・受容・感謝のほか、頑張らずにぼちぼち取り組むなど、樺チャンネルや樺沢先生の著書でたびたび語られている事柄が随所にみられました。診療後にカルテを書くのは実際問題として難しいと思いますが、今の主治医は何度かアイコンタクトしてにっこり微笑んでくださるのが印象的です。
私は自分の事超弱い人間&発達だと思うので、めっちゃ嫁やママンに素直に言語化して楽になってますw嫁も統失寛解ですが、私と一緒に楽な生活をして比較的安定した生活を継続してます✨これからも夫婦ともども弱さを認め楽に生きて感謝しまくっていきます♪
「双極性障害」が「双極性」と呼び方が変わるだけでも病気のイメージが変わって、病を受け入れやすくなったり、周りの人に恐れられることもなくなると、思います。私も自殺未遂をしてしまい、5年前に半年入院しました。病気を本人が受け入れて、周りも理解してくれたら早く楽になる気がします。薬は一生飲まなくてはいけないと覚悟しています。でもそれでよい状態を保てるのならばいいと思うようになりました。
シュリンク第2話の、看病している妹さんが「行列のできるラーメンよりも、小さいころヤケドしながら作ってくれたインスタントラーメンの方が私は好き。」というセリフに感動しました。また、主人公が入院して他の患者を下に見ていると指摘されるシーンで、わたしは大丈夫かと考えさせられました。とても素敵な作品でした。感謝って大事ですね。樺沢先生、みなさん、いつもありがとうございます。
良い病院、先生にも出会えず、協力してくれる家族もいない状況です。頼りたい気持ちと、迷惑かけてしまう気持ちが拮抗してしまい、前に進めません。病院探しにも疲れてしまいました。
きっと良い先生が見つかりますよ。頑張って下さい。
観ま〜す。アマプラですね、ありがとうございます。
私の障害の注意欠陥・多動性障害も「注意欠如・多動症」と言う名前に変えようと言う話を聞いています。私の疾患やその症状や特性をもっと正しく知りたいと思いました。
十何年も前の話しですが有る病院で主治医の先生が辞められて違う男性の先生になったら患者の顔も観ないで診察をしている先生がいました。とても嫌で電車🚃に乗ってまで今までの主治医の先生の場所へ通ったことがありました😅内科🩺でしたけど😅私も部屋が狭くてうつ少し有ります😞そんな時は泣いてスッキリさせます😂
ドラマ見ました。ラーメン屋の玄さん、病気が治ってラーメン屋に復帰して、今まで以上の美味しいラーメンが作れるようになりました。めでたしめでたし!チャンチャン!と言う結末でなかったことが素晴らしい、良かったと思いました。病気は100%完治しない、この病気と付き合っていく、淡々と日常が進んでいきそう、な結末でした。
私、最近、知覚統合の一部に難がある事がわかりました。ポッカリと境界知能レベルの穴がある。だから、長尺の動画は本能で避けていたし、パソコンスマホも、ある意味修行です。このドラマは、多分私は見ない(見れない)。ただ、先生のメッセージで、「今できる事をやる。」それだけです。只今午前5時ですが、筋トレを終えてコンビニコーヒー朝散歩から帰ってきて、このコメント打っています。
本当によく描かれてますよね。確かに暴れる患者を捕まえて入院させるイメージが一般的にあるかもしれないですね。 でも実際はドラマの様ですし、医療人となって現場に立ってみると事実とは違うなって思ったことも色々あります。医療は命に直接関わるのでドラマチックな事は日々ありますが、至って現場は冷静に進んでいきます。
三話見ました。すごく主人公の描写が描かれていて病気の辛さが描かれていました。パーソナリティー症は認知の歪みが強いな~と、感じました。とても分かりやすくいいドラマでした。
こんにちは。最近、樺沢先生の動画に出会ってチャンネル登録をしました。病気の治り方や自分でできる行動・考え方などについて、分かりやすく説明してくださりありがとうございます。私は数年前から抑うつで通院をしているのですが、信頼している主治医の先生が体調を崩してしまい、急きょ閉院が決まってしまいました。だいぶ良くなってきていた感覚があった矢先のことで、今、大変ショックを受けています。主治医の先生からは「次の病院を紹介するか、卒業を目指すか。最終診療時までに決めておいてください」と言われています。雪国在住なので冬は朝散歩も日向ぼっこもできません。どうしようかと途方に暮れていましたが、今日の動画を拝見して、次の病院を紹介してもらう決心がつきました。「病気は自分1人では治らない」と自分に言い聞かせ、また良い先生に巡り会えると信じて治療を継続したいと思います。ためになるお話を、ありがとうございます。
私はかつて、通院先が突然閉院してしまった経験があり、それから色々と大変な思いをしたので、同じ所にかかりつづけられればいいけれど、次の病院に紹介してもらえるのは、次善の策として悪くないと思います。お互いに大事にしていきましょう。
樺沢紫苑先生先生は医療従事者の俺から見ても常に患者様目線です、いいドクターですよ。著書も合わせて読んでみて下さい。
このドラマを観てくれた人が増えたら、メンタル疾患に対するスティグマが減って、生きやすい社会になってくれたら嬉しいです。😂
受容って凄く難しいけど凄く大切ですよねわたしのギャンブル中毒は自分の力ではギャンブルをコントロール出来ない事を受け入れる事が出来てから色々あったけど結果治り(回避)ました
差別や偏見、まだまだ日本ではありますね。みんな、誰にとっても「明日は我が身」なのに、何故差別や偏見が消えないのでしょうか?差別や偏見の目で見る奴は、いつかきっと、自分自身が差別や偏見の目で見られる様になると思いますよ!人にした事が自分自身に何百倍にもなって返って来るようにこの世はなってますから!
因果応報ってやつですわ
それはあなたがそう信じたいだけでしょう。残念ながら世の中はそういう風にはできていません。
1話目のがしましたが2話目改めて見ました。チームで治していくという発想が良かったです。3話目も頑張って見たいと思います。nhk+で再放送があればお知らせお願いします。
ネットフリックスの韓流ドラマの「いつもあなたに太陽を」という、精神科病棟の看護師、医者を軸にしつつ、患者の話も取り入れてるドラマも素晴らしかったです❤
わたしも見ました。
数年前に、松尾スズキ氏が原作、監督した「クワイエットルームにようこそ」という映画もお勧めです。クワイエットルームというのは保護室。面白そうな、でも寂しい映画です。
是非観てみます!
テレビとスマホを休むと外に出て遊ぶようになりお金が心配
主人が協力的で、あまり深く考えない、責めない人なので助かってます。しかし、精神疾患について偏見が強いです😂
ジブンも独身の時は働くために、お薬を飲んでて、結婚して、主人の足手まといにならないように、お薬飲んでて、、、そして今の主人と結婚できて樺チャンネルに出逢えて、睡眠運動朝散歩を知って、やっと自分のために感謝してお薬を頂いた上で、感謝して主治医に次回出逢うまでの間を心を込めて、アウトプットしながら弱い自分にも寄り添い、感謝して暮らさせていると、3軒目の主治医に新しいお薬に変更していただき、今までのお薬の3倍動けるようになりました✨現状維持で、コツコツと感謝した今の生活が本当に心からしあわせです。今は療養日記とともに暦に寄り添って、夏の疲れが秋にもちこさないようにイチ日を心を込めて大事に過ごしています。
hanachanさん、他人軸をふっ切っていつか自分軸、自分事をアウトプット出来るところまで回復されますように。心配から他人事にとらわれても何も良い事は貴方に起こりません。自分軸で考え始めて、初めて貴方の人生が動くのですよ。
@@aiueo1676さまこの間は失礼いたしました。文面からも反芻思考のように見えるのは、よくよく分かっているのですが、数学の方程式のように、「よって」「すなわち」「結果」〜として過程もその時々の心境の変化をふまえながら(心の整理をしながら)しか、導き出せない、、、コミュ障なので、、、この辺でゆるしてください。(私は気持ちは文章化しかできませんから、、、)いつも笑顔いっぱい、感謝の心で過ごせています。返信コメント、有難うございます。
そもそも部活の恩師や頼れる妹もいなければ金も無いならドラマのようにいくわけがない感動はしたけど所詮はドラマ
コメント失礼します。1度入院を検討して、病院で話し合いをしたことがありますが、閉鎖病棟しか空いてないと言われたのですが内科のような病棟もあるのでしょうか...
開放病棟は割と内科に近いですが、閉鎖病棟はやっぱり精神病棟って感じです
PSWと心理の仕事をしています。あまり違和感がないのは、見慣れた状況だから?現実に即しているからかな。医者がイケメンすぎるけど😅
Nhkドラマみたいです
ヤブ精神科医の長の精神科病院は怖かったです。一生、足を洗えない運命を受け入れるしか選択肢がないー、どうでしょう?他にその様な有り様を経験された方、いませんか??
私も今の主治医は性格的には合ってはいません。医療保護入院させられた時も恐怖しかありませんでした。ですがその後、色々な薬を試してからやっと自分に合っている(と思っている)薬を処方されてから症状も良くなり、今は寛解期となりました。(入院後ももちろん波はありましたが)今はこの双極症は生活の一部だと受け入れる事が出来て、一生薬を飲み続けようと思っています。家族も同じ理解をしてくれてます。医師の性格が合わないとしても、家族を含めたチームで治療が出来ているという事なんだろうな、と思っています。(本当はシュリンクのような先生に出会えれば尚更良いのですが…。中々あそこまでの良い先生はいないんでしょうね)
中村倫也の演技がとても癒される。
3回じゃ足りない。シリーズ化して欲しい😊
強制入院よくわかりました。私も双極症で躁状態は大変です。みんなに迷惑をかけ、友達をなくします。私も病気について学んでいます。薬もしっかり飲んでます。私も6年前半年入院しました。いい先生に巡り会いました。根本的に治してもらいました。私も家族にどれだけ助けられたか・・・みんなに感謝です。ほんと病気をわかってもらえるドラマだと思います。
双極症1型の者です。
シュリンク第2話を観てとても共感しました。素晴らしいドラマでした。
私自身は医療保護入院した時にその場で大暴れしてしまい、妻の目の前で7、8人に押さえつけられ、無理矢理ストレッチャーで運ばれ鎮静剤を打たれてそのまま入院となりました…。
その時、妻は辛い気持ちをグッと堪えてそんな強制入院を見守っていたそうです。
現在は寛解期を迎えていますが、今となってはあの時に我慢してしっかり見守ってくれた妻に本当に感謝してます。
患者、医師、支援者(家族)がチームとなって治療していく事の大切さを噛み締めています。
Shrink第一話見て泣きました。
苦しんでいる人がたくさんいて
でもこうやってちゃんと顔を見て寄り添ってくれる人がいたら、きっとまた笑えるんだと思いました。
シュリンク、みました!
シュリンクとは精神科医の事を指す事を知りました。
私も医療技師ですが、良いドラマでした。3回で終わってしまう?のがとても残念。シリーズ化してほしい‼️
良いドラマだなぁと思いながら何気なく観てました。かばさわ先生のこの動画を見て、ドラマをもっとしっかり観てみようと思いました。勉強になります!いつもありがとうございます!
先生に教えて頂いたドラマみました。とても、自分と主人公が
オーバーラップして、苦しくて涙なしでは見られませんでした。何事も少しずつ、受け入れ
生きていくしかないんだという事を思いだしました。
ありがとうございました。
ドラマ見ました。3話のみってのが惜しいし、統合失調症は最低限やって欲しかったです。
コントとか、恋愛ドラマはどうでもいいから、こういう視聴率は上がらなくても社会的意義のある作品をNHKにはやって欲しい。
ドラマ、観ました。とても良かったので調べたら、漫画が原作なんですね。全巻、一気読みしてしまいました。樺沢先生が日頃発信されている内容とも通じる、素晴らしい作品、オススメです。
メンタル疾患になった人にしか分からない辛さがありますよね🥺
だからと言って、人に言う怖さもあります。偏見や理解されないだろうと思っているからです。でも、何かのきっかけで、誰がなってもおかしくない病気なので、
ドラマをたくさんの方が観てほしいですし、ヘルプマークも知らない人がほとんどなので、広がってくれることを願います🙏
メンタル疾患を持っている方は、心根が優しい人が多いと思う。
あのドラマ全部リアルでしたね。後輩が医療保護入院経験がありましてあんな感じだったんだろうなと思いました。
メンタル疾患患者です☘
治療目標は、「症状とうまく付き合って、病気を管理しながら、社会参加できるようになること」と病気の本にあります。
通院・服薬だけでは不十分で、樺沢先生が仰っている通り「心理教育(自分の病気について学ぶ)」を受ける事が必要です。
「患者心理教育」や「家族心理教育」など受けて病気を理解し「病識を持てるようになると」感謝できると思います🙂
私もShrink録画しながら2話目まで観ました📺️
ストーリーも俳優さんも、とっっっってもリアルで回復過程では共感する場面も多くて泣いてしまいました😭✨
《焦って頑張らなくても貴方のままで良いんだよ》というメッセージを観ながら「そういえばそうだった」と原点に還ることができました🥹
すごくオススメです✨
シュリンク私も観ています。
県外住の姉が鬱になり心療内科を2回くらい変えたと言っていました。
今の主治医は話しをよく聞いてくれるそうで薬も合っていると言っていました。
時間はかかるけど治って欲しいです。
否認・受容・感謝のほか、頑張らずにぼちぼち取り組むなど、樺チャンネルや樺沢先生の著書でたびたび語られている事柄が随所にみられました。
診療後にカルテを書くのは実際問題として難しいと思いますが、今の主治医は何度かアイコンタクトしてにっこり微笑んでくださるのが印象的です。
私は自分の事超弱い人間&発達だと思うので、めっちゃ嫁やママンに素直に言語化して楽になってますw
嫁も統失寛解ですが、私と一緒に楽な生活をして比較的安定した生活を継続してます✨
これからも夫婦ともども弱さを認め楽に生きて感謝しまくっていきます♪
「双極性障害」が「双極性」と呼び方が変わるだけでも病気のイメージが変わって、病を受け入れやすくなったり、周りの人に恐れられることもなくなると、思います。私も自殺未遂をしてしまい、5年前に半年入院しました。病気を本人が受け入れて、周りも理解してくれたら早く楽になる気がします。薬は一生飲まなくてはいけないと覚悟しています。でもそれでよい状態を保てるのならばいいと思うようになりました。
シュリンク第2話の、看病している妹さんが「行列のできるラーメンよりも、小さいころヤケドしながら作ってくれたインスタントラーメンの方が私は好き。」というセリフに感動しました。また、主人公が入院して他の患者を下に見ていると指摘されるシーンで、わたしは大丈夫かと考えさせられました。とても素敵な作品でした。感謝って大事ですね。
樺沢先生、みなさん、いつもありがとうございます。
良い病院、先生にも出会えず、協力してくれる家族もいない状況です。
頼りたい気持ちと、迷惑かけてしまう気持ちが拮抗してしまい、前に進めません。病院探しにも疲れてしまいました。
きっと良い先生が見つかりますよ。頑張って下さい。
観ま〜す。アマプラですね、ありがとうございます。
私の障害の注意欠陥・多動性障害も「注意欠如・多動症」と言う名前に変えようと言う話を聞いています。私の疾患やその症状や特性をもっと正しく知りたいと思いました。
十何年も前の話しですが有る病院で主治医の先生が辞められて違う男性の先生になったら患者の顔も観ないで診察をしている先生がいました。
とても嫌で電車🚃に乗ってまで今までの主治医の先生の場所へ通ったことがありました😅
内科🩺でしたけど😅
私も部屋が狭くてうつ少し有ります😞
そんな時は泣いてスッキリさせます😂
ドラマ見ました。ラーメン屋の玄さん、病気が治ってラーメン屋に復帰して、今まで以上の美味しいラーメンが作れるようになりました。めでたしめでたし!チャンチャン!と言う結末でなかったことが素晴らしい、良かったと思いました。
病気は100%完治しない、この病気と付き合っていく、淡々と日常が進んでいきそう、な結末でした。
私、最近、知覚統合の一部に難がある事がわかりました。
ポッカリと境界知能レベルの穴がある。
だから、長尺の動画は本能で避けていたし、パソコンスマホも、ある意味修行です。
このドラマは、多分私は見ない(見れない)。
ただ、先生のメッセージで、「今できる事をやる。」
それだけです。
只今午前5時ですが、筋トレを終えてコンビニコーヒー朝散歩から帰ってきて、このコメント打っています。
本当によく描かれてますよね。
確かに暴れる患者を捕まえて入院させるイメージが一般的にあるかもしれないですね。 でも実際はドラマの様ですし、
医療人となって現場に立ってみると事実とは違うなって思ったことも色々あります。
医療は命に直接関わるのでドラマチックな事は日々ありますが、至って現場は冷静に進んでいきます。
三話見ました。すごく主人公の描写が描かれていて病気の辛さが描かれていました。
パーソナリティー症は認知の歪みが強いな~と、感じました。
とても分かりやすくいいドラマでした。
こんにちは。最近、樺沢先生の動画に出会ってチャンネル登録をしました。病気の治り方や自分でできる行動・考え方などについて、分かりやすく説明してくださりありがとうございます。
私は数年前から抑うつで通院をしているのですが、信頼している主治医の先生が体調を崩してしまい、急きょ閉院が決まってしまいました。だいぶ良くなってきていた感覚があった矢先のことで、今、大変ショックを受けています。
主治医の先生からは「次の病院を紹介するか、卒業を目指すか。最終診療時までに決めておいてください」と言われています。
雪国在住なので冬は朝散歩も日向ぼっこもできません。どうしようかと途方に暮れていましたが、今日の動画を拝見して、次の病院を紹介してもらう決心がつきました。
「病気は自分1人では治らない」と自分に言い聞かせ、また良い先生に巡り会えると信じて治療を継続したいと思います。
ためになるお話を、ありがとうございます。
私はかつて、通院先が突然閉院してしまった経験があり、それから色々と大変な思いをしたので、
同じ所にかかりつづけられればいいけれど、次の病院に紹介してもらえるのは、次善の策として悪くないと思います。
お互いに大事にしていきましょう。
樺沢紫苑先生先生は医療従事者の俺から見ても常に患者様目線です、いいドクターですよ。著書も合わせて読んでみて下さい。
このドラマを観てくれた人が増えたら、メンタル疾患に対するスティグマが減って、生きやすい社会になってくれたら嬉しいです。😂
受容って凄く難しいけど凄く大切ですよね
わたしのギャンブル中毒は自分の力ではギャンブルをコントロール出来ない事を受け入れる事が出来てから色々あったけど結果治り(回避)ました
差別や偏見、まだまだ日本ではありますね。みんな、誰にとっても「明日は我が身」なのに、何故差別や偏見が消えないのでしょうか?差別や偏見の目で見る奴は、いつかきっと、自分自身が差別や偏見の目で見られる様になると思いますよ!人にした事が自分自身に何百倍にもなって返って来るようにこの世はなってますから!
因果応報ってやつですわ
それはあなたがそう信じたいだけでしょう。残念ながら世の中はそういう風にはできていません。
1話目のがしましたが2話目改めて見ました。
チームで治していくという発想が良かったです。
3話目も頑張って見たいと思います。
nhk+で再放送があればお知らせお願いします。
ネットフリックスの韓流ドラマの「いつもあなたに太陽を」という、精神科病棟の看護師、医者を軸にしつつ、患者の話も取り入れてるドラマも素晴らしかったです❤
わたしも見ました。
数年前に、松尾スズキ氏が原作、監督した「クワイエットルームにようこそ」という映画もお勧めです。クワイエットルームというのは保護室。面白そうな、でも寂しい映画です。
是非観てみます!
テレビとスマホを休むと外に出て遊ぶようになりお金が心配
主人が協力的で、あまり深く考えない、責めない人なので助かってます。しかし、精神疾患について偏見が強いです😂
ジブンも独身の時は働くために、お薬を飲んでて、結婚して、主人の足手まといにならないように、お薬飲んでて、、、
そして今の主人と結婚できて樺チャンネルに出逢えて、睡眠運動朝散歩を知って、やっと自分のために感謝してお薬を頂いた上で、感謝して主治医に次回出逢うまでの間を心を込めて、アウトプットしながら弱い自分にも寄り添い、感謝して暮らさせていると、3軒目の主治医に新しいお薬に変更していただき、今までのお薬の3倍動けるようになりました✨現状維持で、コツコツと感謝した今の生活が本当に心からしあわせです。
今は療養日記とともに暦に寄り添って、夏の疲れが秋にもちこさないようにイチ日を心を込めて大事に過ごしています。
hanachanさん、他人軸をふっ切っていつか自分軸、自分事をアウトプット出来るところまで回復されますように。
心配から他人事にとらわれても何も良い事は貴方に起こりません。
自分軸で考え始めて、初めて貴方の人生が動くのですよ。
@@aiueo1676さま
この間は失礼いたしました。
文面からも反芻思考のように見えるのは、よくよく分かっているのですが、
数学の方程式のように、「よって」「すなわち」「結果」〜として過程もその時々の心境の変化をふまえながら(心の整理をしながら)しか、導き出せない、、、コミュ障なので、、、この辺でゆるしてください。(私は気持ちは文章化しかできませんから、、、)
いつも笑顔いっぱい、感謝の心で過ごせています。
返信コメント、有難うございます。
そもそも部活の恩師や頼れる妹もいなければ金も無いならドラマのようにいくわけがない
感動はしたけど所詮はドラマ
コメント失礼します。1度入院を検討して、病院で話し合いをしたことがありますが、閉鎖病棟しか空いてないと言われたのですが内科のような病棟もあるのでしょうか...
開放病棟は割と内科に近いですが、閉鎖病棟はやっぱり精神病棟って感じです
PSWと心理の仕事をしています。
あまり違和感がないのは、見慣れた状況だから?
現実に即しているからかな。
医者がイケメンすぎるけど😅
Nhkドラマみたいです
ヤブ精神科医の長の精神科病院は怖かったです。一生、足を洗えない運命を受け入れるしか選択肢がないー、
どうでしょう?
他にその様な有り様を経験された方、いませんか??
私も今の主治医は性格的には合ってはいません。医療保護入院させられた時も恐怖しかありませんでした。ですがその後、色々な薬を試してからやっと自分に合っている(と思っている)薬を処方されてから症状も良くなり、今は寛解期となりました。(入院後ももちろん波はありましたが)
今はこの双極症は生活の一部だと受け入れる事が出来て、一生薬を飲み続けようと思っています。家族も同じ理解をしてくれてます。
医師の性格が合わないとしても、家族を含めたチームで治療が出来ているという事なんだろうな、と思っています。
(本当はシュリンクのような先生に出会えれば尚更良いのですが…。中々あそこまでの良い先生はいないんでしょうね)
シュリンク、みました!
シュリンクとは精神科医の事を指す事を知りました。
私も医療技師ですが、良いドラマでした。3回で終わってしまう?のがとても残念。シリーズ化してほしい‼️