色から考察するエルデンリング Part 3 ボニ村の大壺の儀式【エルデンリングDLC考察】

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • DLCの内容の多くが神の門の秘儀に繋がっている。メスメルの深淵の蛇とボニ村の大壺の儀式について考察する。運命の死は寄生生物だった?罪人が犯した罪とは?蠅の病とは角人にとっての救いだった?大壺の儀式が生み出したものとは?!
    VOICEVOX:もち子(cv明日葉よもぎ)
    VOICEVOX:ずんだもん
    音楽:神隠しの真相 written by しゃろう
    画像:いらすとや
    #エルデンリング#eldenring#shadowoftheerdtree#考察

Комментарии • 4

  • @loyolaai2049
    @loyolaai2049 Месяц назад +2

    他の方と違って世界の成り立ちから考察してるのがめちゃくちゃ好きです。これからも楽しみにしてます。

  • @ebidens7825
    @ebidens7825 12 дней назад +1

    記憶は香りによって想起される。記憶は停滞であり、淀みであり、腐りである。それはまるで鎖のように肉体に魂に巻き付き(螺旋)拘束する。律が変わろうと(即ちマリカの神化前後においても)基本的な法則は何も変わらない。色は、眼球(瞳)を通して得られる情報であり、生命は瞳によって光を得て、同時に毒(腐り、鎖)を得た、ということか。黒化は物体の炎上による黒体放射を想起させる。黒体放射において、エネルギーは(即ち想い(重い(合一))は、周波数(光、太陽光、月光)に依存する。蝿は腐り(鎖、螺旋)に集まる(深淵に集合する、人間の到達点は深淵である)。蝿は手を合わせる(祈るふり、偽善、闇、人間性そのもの、穢)。良き人とは、狂い、終わり、そして転生(紛いの律)によって到達する輪廻である。色は、確かにそこにある。偽りであろうと、キャンバスに塗りたくられる物体であろうと、我々が寄生生物であろうと、脳髄の幻影(色)であろうと、確かに『絵画世界』に描かれた副作用であり、しろがね人であり、花であり、願いであり、優しさなのだ。それこそが、複数の無意識なる『大いなる意志』とは外なる意思の、残骸そのものなのである。複雑で素晴らしい個々のキャンバス、それを彩る原初の色、それこそがエルデンリングなのだ!!

  • @dragon_mounten
    @dragon_mounten 14 дней назад +1

    良く分かって無いですが、記憶とは記憶スロットの中身の事ですか?それともレベルの事ですか? 遺灰で強者を呼べるしラダーンの事から、レベルや魔法や戦技は魂に宿り、肉体に魂が宿ると魂の形になるようですが。間違いだったらすみません。

    • @sotonaru
      @sotonaru  14 дней назад

      記憶とは知識や経験ですから、記憶スロットの中身の魔術や祈祷、それと戦技だと思います
      装備品はおそらく肉体と同じ扱いでしょう
      追憶から装備品を作成できることから、愛着のあるものなど、装備品によっては記憶として魂に刻まれるのでしょう
      レベルは大ルーンという器の中の坩堝の総量になるでしょうか
      遺体から作られた遺灰で霊体を作り、魂を宿らせる
      坩堝の量は減ってる可能性があるので、生前の強さには劣るかもしれません