【歴史マンガ】松永久秀の生涯～悪人らしく死んでやるまで

＃松永久秀　＃三好三人衆　＃古天明平蜘蛛
松永久秀は、戦国の梟雄として知られる、大和国（現在の奈良県）
の戦国大名です。
三好家に仕え、その存続に尽力しましたが、
三好家を我が物にしようとした、将軍を暗殺した、東大寺の大仏を焼いた
など、他の者には真似のできない三悪を成した、といわれる人物です。
やがて信長に降りますが、二度の謀反を起こし、その生涯を終えること
になります。茶の湯に精通し、「九十九髪茄子」や「古天明平蜘蛛」など
の名物茶器を所有していました。その波乱に満ちた生涯を、この動画で振り返ります。

[@tokusimaxx4325]

この作品みたいに、最近は「この人、義継が亡くなるまでは三好の家臣として行動してるよね」と言われてますね

[@user-wt1mu3og4j]

三好家と三好三人集、ひさひで久秀との関係性が良く判りました。

[@sheellar]

久秀、悪軍じゃないじゃん、、(๑´╹‸╹`๑)

[@user-jo4sc6hh9m]

逆張りしようとして美化しすぎなような

[@user-pn5cy8xp9i]

確かにそうかもです