Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
左之助がるろ剣の中で1番好き。
懐かしい、相楽左之助。喧嘩の男って奴だフタエノキワミ、アッー!
二重の極みの修業中、夢の中で相楽総三と話すシーンが、一番心に残っています。相楽総三が生きていたら、左之助の姿を見て喜んだだろうなぁ😢
るろ剣で一番奥行きのあるキャラクターですよね。一見、粗暴なだけの猪突猛進男かと思いきや、剣心との戦いの為に剣心の過去を調べたり、鋭い観察力、洞察力で核心を突くコメントをする。剣心の仲間の中では最も世間というものを知っており、常識人目線で物事を判断することも出来るが、あえてそれに流されない度量、器の大きさがある。女心や子供の気持ちも分かってあげられるので、薫や恵に対して朴念仁の剣心のフォローををしている。作中最も器の大きなキャラだと思う。
でも、防御のイロハは学んで欲しい。
実写版と新京都はフタエノキワミ、アッーが出なかったのが残念
漫画 とか アニメでも見ましたが この場面 本当に大好きです 自分の信念を あまり話さない 左之助くんですが やり取りで 自分の信念を話し とても感動する場面ですよね
うちの姉は左之助推しだったな。
熱血系ではあるが意外と正々堂々にこだわらない部分もある。必要なら不意打ちを使ったりもするし。弥彦との性格の差別化というか、清濁併せ呑むというべきか。
フタエノキワミ、アアアアアアーで面白いイメージが定着した
この時期の漫画は設定ブレブレだったり「面白ければ強引に設定変えても良いだろ」的な感じだったり明らかな作画ミスが看過されてたりめちゃくちゃ緩かったから、るろ剣の完成度はかなり高い
左之助かっこよすぎる。一番好き
バキで言う所の花山みたいなもんだな
的確だ😂
キン肉マン新シリーズのビッグボディを見て真っ先に左之が思い出された基本的に脳筋だが相手を精神的に揺さぶるなどクレバーファイトもできる心身の打たれ強さが真のストロングポイント他者、仲間想いで面倒見もいい好漢
たしか二重の極み習得前に和尚から「この石を割ってみろ」って言われて素手で簡単に割る左之助も十分凄いw
左之助って脳筋バカに見えて結構技術も発想も優れてて賢いんだよね
斉藤「それでも奴が阿呆なのは変わらない」
斎藤「ふ〜🚬そりゃ単なる思い違いだww」左之助「うっせーってんだよ💢」
寸鉄は刃物じゃなく手に隠せる鉄棒です
正直二重の極みより格闘術の防御のいろはも覚えて欲しかったなあと。安慈はともかく人誅編で番神に勝てたのは番神が二重の極みに拘ったからで本気で勝負してたら負けてた可能性あるのがモヤモヤする。
左之助が斎藤の言う事を素直に聞いて防御なんて覚えたら、左之助は不人気モブキャラまっしぐらだろ。漫画の話だから、実際どうなるかなんて考察しても始まらないのだが、番神は勝負に徹しても負けていたんだよ。無敵手甲の防御力に頼る気持ちがある限り、左之助の渾身の一撃に対して手甲の陰に隠れてしまうから、鉄鋼を破壊されるという結末からは逃れられないんだよ。二人の戦いの決着の後の、左之助が番神に「手甲に隠れていてる限り負けない」と言っている。それは佐之助にも言える事で、防御を覚える事で攻撃は一撃必殺の威力を失うだろう。こういうとただの精神論の様に聞こえるがもしれないが、命を賭けた戦いは「遅巧より拙速」とよく言われる。二の太刀要らずの薩摩示現流がその代表例だろう。「天翔ける龍の閃き」も、結局は殺傷力のある武器を持っているなら、先に当てた者勝ちって事。
斬馬刀の代わりになるような巨大武器が手に入れば・・・もしくは無敵鉄鋼をと思わなくもないが廃刀令とか剣心と同じ不殺を貫くなら無理か。
こういう相棒、副将、二番手、副キャプテン、のいる漫画は面白いんよなー!
霊夢よ、あきらめるな。破壊の極意である二重の極みには頭突きも存在する!頭だけの貴様でも撃てるぞ!
「三重の極み」は左之助最強技と言うわけではないんだよね。名前だけ聞くと「二重の極みの上位互換」みたいに思えるが、実際は「二重の極みカウンター」のような技だから、実質安慈以外では使う事はない不遇技。
左之助はガーシーだったのかw
二重の極みを自分でやってみた率は相当高いと思う😂
の、ノーパンスタイリスト!(何言ってんだ俺…)ファー!
ゴブリンバットォー
19歳なら大1か高卒ルーキー世代なので、剣心はじめ年長者には未だ敵わないのは仕方ないというか頷けるんだけど(野球とか観てたらなんかそう思う)、続編の北海道ではもう年齢が20代半ばなんで順当に成長してれば追いついてて欲しい所なんだけど実際どんな感じになってる?
むちゃくちゃ強いし、かなり冷静になってるでも熱さは健在。剣心のスタミナ最大値がめちゃくちゃ落ちてるから、そういう意味でもタンクは貴重
世界を見てきた経験値による増強はあるだろうけど、元々喧嘩好きではあっても、目的も無くただ強くなるためだけに技を磨いたり体を鍛えたりする男ではない。相変わらず我流の喧嘩殺法で、特別な技を身に付けたり、防御が出来る様になった気配は無い。ただ「しぇいくはんど」で喧嘩を締める事を身に付けてきたようだ。
左之助が京都編で手を負傷したのは志々雄への攻撃をした際ですよ
式尉さん
当時読んでて、安慈和尚が志々雄側って分かって絶望したなぁ(´・ω・`)
そう?破戒僧だという時点で裏があると思ってたけどね。
師匠>志々雄>剣心>縁>斎藤>宗次郎>蒼紫>外印>四星>宇水>安慈>刃衛>不二>左之助>翁>般若>六人の同志>弥彦>十本刀>御庭番衆>薫>操>雷十太
え?え?お?
雷十太はもうちょい上じゃね?
雷十太カスすぎるやろ笑多分もうちょい上
なんだろ?四星がこんなに上なのは4人一緒に戦うの?1人1人ならもっと下でしょ。あと十本刀ってどういうくくり?あっ!御庭番衆もか。
煉獄ぶっ壊したのはワロタ
しかも1番志々雄からヘイト集めたし
左之助の実家の名字は明治になってから付くようになったはず。
単純に東谷に住んでるって理由だろうね。家族の名前が方向繋がりってのが笑える。
7/30生まれなら獅子座じゃない?
左之助って将来案外禿げそう
モデルが小幡健のランプ・ランプの魔神ランプだから打撃技が特技ってのも納得だわ。剣心の主役オーラには負けるけど主役張れる程のキャラだよね。
左之助せめて左手も二重の極使えるようにならなかったのか😅
ガリッガリの細身なのに御庭番のマッチョとやり合えたり斬馬刀振り回せるのは違和感しかなかった何処にそんな筋肉付いてんだよ鶏ガラみたいな身体やんけ
それは漫画あるある(笑) 細身やのに力はアホほどあるからな
左之助がるろ剣の中で1番好き。
懐かしい、相楽左之助。喧嘩の男って奴だ
フタエノキワミ、アッー!
二重の極みの修業中、夢の中で相楽総三と話すシーンが、一番心に残っています。
相楽総三が生きていたら、左之助の姿を見て喜んだだろうなぁ😢
るろ剣で一番奥行きのあるキャラクターですよね。
一見、粗暴なだけの猪突猛進男かと思いきや、剣心との戦いの為に剣心の過去を調べたり、鋭い観察力、洞察力で核心を突くコメントをする。
剣心の仲間の中では最も世間というものを知っており、常識人目線で物事を判断することも出来るが、あえてそれに流されない度量、器の大きさがある。
女心や子供の気持ちも分かってあげられるので、薫や恵に対して朴念仁の剣心のフォローををしている。
作中最も器の大きなキャラだと思う。
でも、防御のイロハは学んで欲しい。
実写版と新京都はフタエノキワミ、アッーが出なかったのが残念
漫画 とか アニメでも見ましたが この場面 本当に大好きです 自分の信念を あまり話さない 左之助くんですが やり取りで 自分の信念を話し とても感動する場面ですよね
うちの姉は左之助推しだったな。
熱血系ではあるが意外と正々堂々にこだわらない部分もある。必要なら不意打ちを使ったりもするし。弥彦との性格の差別化というか、清濁併せ呑むというべきか。
フタエノキワミ、アアアアアアーで面白いイメージが定着した
この時期の漫画は設定ブレブレだったり「面白ければ強引に設定変えても良いだろ」的な感じだったり明らかな作画ミスが看過されてたりめちゃくちゃ緩かったから、るろ剣の完成度はかなり高い
左之助かっこよすぎる。一番好き
バキで言う所の花山みたいなもんだな
的確だ😂
キン肉マン新シリーズのビッグボディを見て真っ先に左之が思い出された
基本的に脳筋だが相手を精神的に揺さぶるなどクレバーファイトもできる
心身の打たれ強さが真のストロングポイント
他者、仲間想いで面倒見もいい好漢
たしか二重の極み習得前に和尚から「この石を割ってみろ」って言われて素手で簡単に割る左之助も十分凄いw
左之助って脳筋バカに見えて結構技術も発想も優れてて賢いんだよね
斉藤「それでも奴が阿呆なのは変わらない」
斎藤「ふ〜🚬そりゃ単なる思い違いだww」
左之助「うっせーってんだよ💢」
寸鉄は刃物じゃなく手に隠せる鉄棒です
正直二重の極みより格闘術の防御のいろはも覚えて欲しかったなあと。安慈はともかく人誅編で番神に勝てたのは番神が二重の極みに拘ったからで本気で勝負してたら負けてた可能性あるのがモヤモヤする。
左之助が斎藤の言う事を素直に聞いて防御なんて覚えたら、左之助は不人気モブキャラまっしぐらだろ。
漫画の話だから、実際どうなるかなんて考察しても始まらないのだが、番神は勝負に徹しても負けていたんだよ。
無敵手甲の防御力に頼る気持ちがある限り、左之助の渾身の一撃に対して手甲の陰に隠れてしまうから、鉄鋼を破壊されるという結末からは逃れられないんだよ。
二人の戦いの決着の後の、左之助が番神に「手甲に隠れていてる限り負けない」と言っている。
それは佐之助にも言える事で、防御を覚える事で攻撃は一撃必殺の威力を失うだろう。
こういうとただの精神論の様に聞こえるがもしれないが、命を賭けた戦いは「遅巧より拙速」とよく言われる。
二の太刀要らずの薩摩示現流がその代表例だろう。
「天翔ける龍の閃き」も、結局は殺傷力のある武器を持っているなら、先に当てた者勝ちって事。
斬馬刀の代わりになるような巨大武器が手に入れば・・・もしくは無敵鉄鋼をと思わなくもないが廃刀令とか剣心と同じ不殺を貫くなら無理か。
こういう相棒、副将、二番手、副キャプテン、のいる漫画は面白いんよなー!
霊夢よ、あきらめるな。
破壊の極意である二重の極みには頭突きも存在する!
頭だけの貴様でも撃てるぞ!
「三重の極み」は左之助最強技と言うわけではないんだよね。
名前だけ聞くと「二重の極みの上位互換」みたいに思えるが、実際は「二重の極みカウンター」のような技だから、実質安慈以外では使う事はない不遇技。
左之助はガーシーだったのかw
二重の極みを自分でやってみた率は相当高いと思う😂
の、ノーパンスタイリスト!(何言ってんだ俺…)
ファー!
ゴブリンバットォー
19歳なら大1か高卒ルーキー世代なので、剣心はじめ年長者には未だ敵わないのは仕方ないというか頷けるんだけど(野球とか観てたらなんかそう思う)、続編の北海道ではもう年齢が20代半ばなんで順当に成長してれば追いついてて欲しい所なんだけど実際どんな感じになってる?
むちゃくちゃ強いし、かなり冷静になってる
でも熱さは健在。
剣心のスタミナ最大値がめちゃくちゃ落ちてるから、そういう意味でもタンクは貴重
世界を見てきた経験値による増強はあるだろうけど、元々喧嘩好きではあっても、目的も無くただ強くなるためだけに技を磨いたり体を鍛えたりする男ではない。
相変わらず我流の喧嘩殺法で、特別な技を身に付けたり、防御が出来る様になった気配は無い。
ただ「しぇいくはんど」で喧嘩を締める事を身に付けてきたようだ。
左之助が京都編で手を負傷したのは志々雄への攻撃をした際ですよ
式尉さん
当時読んでて、安慈和尚が志々雄側って分かって絶望したなぁ(´・ω・`)
そう?
破戒僧だという時点で裏があると思ってたけどね。
師匠>志々雄>剣心>縁>斎藤>宗次郎>蒼紫>外印>四星>宇水>安慈>刃衛>不二>左之助>翁>般若>六人の同志>弥彦>十本刀>御庭番衆>薫>操>雷十太
え?え?
お?
雷十太はもうちょい上じゃね?
雷十太カスすぎるやろ笑
多分もうちょい上
なんだろ?四星がこんなに上なのは4人一緒に戦うの?1人1人ならもっと下でしょ。
あと十本刀ってどういうくくり?あっ!御庭番衆もか。
煉獄ぶっ壊したのはワロタ
しかも1番志々雄からヘイト集めたし
左之助の実家の名字は明治になってから付くようになったはず。
単純に東谷に住んでるって理由だろうね。家族の名前が方向繋がりってのが笑える。
7/30生まれなら獅子座じゃない?
左之助って将来案外禿げそう
モデルが小幡健のランプ・ランプの魔神ランプだから打撃技が特技ってのも納得だわ。剣心の主役オーラには負けるけど主役張れる程のキャラだよね。
左之助せめて左手も二重の極使えるようにならなかったのか😅
ガリッガリの細身なのに
御庭番のマッチョとやり合えたり
斬馬刀振り回せるのは違和感しかなかった
何処にそんな筋肉付いてんだよ
鶏ガラみたいな身体やんけ
それは漫画あるある(笑) 細身やのに力はアホほどあるからな