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よく「普通だよ!」「苦手なことはみんなあるよ」って言われると、すごく辛いです。周りの理解が、私自身も振り回されて、根性論で頑張るべきなのか分からなくなります。
根性論ではなく、人の意見に振り回されるから、そういった他人の言葉に不信感を持つんじゃないですか?あなたのその発言だと、他人からの励ましが「アダ」になっていると捉えているようですが、そんな風にいってくれる人が周囲に居る事の有り難さを感じられないのは自己中心的な思考だと思います。他人に依存しているのに他人の言動を批判するっていうのは矛盾です。それに根性論も時には必要です。
ラベリングについて…良いも悪いもなく人間は人間をラベリングしてしまうものなのかなと思う。少し接してみて言葉づかいや態度で、こういう特徴の人だからこういう風に接していくことがベターだとか普段から私達は人をラベリングして整理しながら生きていると思う。学問の世界でも臨床の場でもそうだと思います。今回は深いお話で大変勉強になりました。ありがとうございました🙇
「人はみんな違うんだから決めつけないで!」と言った友達は、他人に対しては「いい人」「悪い人」の2つしかラベルを持っていなかった...
難しかったのでchat GPTに助けてもらいました。「益田先生が人の行動を病気のせいにするのは、適切な治療や支援を提供するためです。しかし、ラベリングによる影響を考慮し、個々の状況を総合的に判断することが重要です。働かないことが「正常」か「異常」かは一概に決められず、個人の背景や状況を理解することが求められます。」私もバセドウ病で汗や動悸とイライラで困っていた時、自己否定にならず、病気のせいなんだと思えました。診断してくれた先生に感謝しています。たぶん、リョーハムさんが「益田先生の嫌いなところ」で話していたことは、益田先生の優しさからきている行動でもあると思う。
今の自分の困りごとに合わせて診断名をつけてもらい、その診断名をもとに必要なサービスに繋がることができる…ラベリングはそのようなものであって欲しいと思います。私は適応障害→うつ病→双極性障害と診断され、それぞれ傷病手当、失業手当、障害年金などの福祉に繋がることができました。
私がいつもモヤモヤと考えていた内容を分かりやすく先生が言語化してくれました。興味深い内容の動画ありがとうございます。
人間の複雑な状態を、分かりやすくラベリングせざるを得ない、あるいはそうしてるという事。しかし現実の人間はそんなに単純では無いはずとのお話だったかと思います。深いお話しでした。我々の福祉業界においても、単純にラベリングして対応しないように気を付けないとと思いました。
おつかれさまです😊ちょっと難しかったけど先生かっこいいなあ
自分のできないこととかダメなことを病気のせいにしたくなる。それで諦めを持ちたい。
難しい内容でしたが、精神医学は病気として考える という言葉でDr.の振る舞いの理由に納得できましたDr.が新しい考え方を発見するかもしれませんね😊
ハンカチの例えでのご説明、わかりやすかったです👏
ラベリングされると腹立ったり、その病気らしく振る舞ったりしてしまうと思う。でも治療者としては、困って精神科の門を叩く人たちを同じような悩みを持つ人に分類し、ラベリングし、過去の治験の集積をももとにして治療する。科学哲学は精神医学のやっていることを研究する。科学哲学の成果を患者のために役立ててくださるのは素晴らしいと思う。私にとっては、より実践的な精神医学を学ぶ方がさらに難しいな〜。難しいところを益田ドクター、思い浮かべやすい例での解説ありがとうございます。こういうことできる人が実際、頭いい人なんですね‥尊敬いたしまする✨
とても興味深いお話、ありがとうございます。私は子供の頃から、時間の管理が苦手でした。今でも苦痛です。今日のお話で、自分がもし文明の及ばない社会に生まれて居たら、長く闘病することもなかったのかも。などと考えました。
私は、病院に行けば「パーソナリティ症」だけど、俗世間では「ダメ人間」「変わり者」ですね😂めっちゃおもしろかったです。
本日の動画とても面白ろかったです😊私は昔まだ発達障害(という概念)がなかった(浸透してなかった)頃に精神科であなたは鬱病ではないと言われ、だけどじゃあ何かとは言われず、私のこの苦しみは何?とショックでモヤモヤしたまま終わり、数年後に時代が進みやっと発達障害だと診断された時には凄くホッとしました。なのでそこにラベリングされて良かったと思った派です。
私は、母と父の進化系で、命の限りは最先端で進化し続けている、と思うと、晴々しくなります。
パラメーター、ラベリング、、と聞いて思い浮かんだんだのはMBTIでした😂完璧に合っているわけではないけど8つの心理機能までみると、自分がどういう認知をもっているのかが客観視できてめちゃハマりしました笑あんなに流行ったということはきっと無意識に自分のパラメーターをみんなが気にしているってことなのかなぁと思いました😮「精神医学」の話を一生懸命悩みながらしていただいたのに、違うところに想像が飛んですみません😂先生の勤勉+思考の深さで「わからないところもあるけど、わかっていることを最大限やっていく」というところ、、尊敬します😊
本日の宿題です。概念的な話とわかりやすい具体例で聞きやすかったです。精神医学のことをピンと来ない人に「何でも病気にしてたらだめだよ」「それくらい普通だよ。」と言われ続けてきましたが、その程度差が酷くて生活に支障が出るレベルで苦痛だから病院に行くんだよという事を理解してもらえなくて不快でした。言いたくなる気持ちもわかりますし、病の急性期の自身が混乱していたからだとも思いますが、一時的な気分の浮き沈みとして自力回復できる能力が高い人には「病気のせいにして甘えている」様に見えるのだとは思いました。
私も同じように思っていました。何でも「発達障害の一種」や、HSPなどの曖昧な病名付け、精神疾患枠に当てはめて治療している生業医者もいるのではないかと思っています。「働いたら負け」「35歳までは大丈夫かな」とか発言をしている人も含めて、患者とは言えない患者側も、「世間へ擁護を期待している」っていうのは絶対あると思っています。根性論でも精神論でもなく、単純に「病気」を武器にする事に辟易している人もいるのを知ってほしいです。
すごく面白い話でした。ラベリングしてくれるひと、必要ですよね。。まさか悪だとは思ってませんでした。。。フロンティアの先生かっこいいです!
難しくかったけど、興味深いお話でした!!コンビニのハンカチのお話分かりやすかったです!!スペクトラム?人間を必ず精神疾患に当てはめないといけないのは、とても難しそうだなと思いました。私は、普段生活していてさっきの感情、行動は何々っぽかったなとか思う時があります。どこかしら、何かの疾患に少しでも当てはまると思う時があります。ラベリングによって勝手に印象操作されているのは、脳って不思議だなと思いました😳益田先生の、トップ精神科医RUclipsrという新しい出っ張りが、これからより人の心を救うと思います🍀🍀
精神医学の説明分かりやすかったです🙏
ありがとうございます😊
@ こちらこそありがとうございました🙏🙇♀️😭
精神医学が今の時点で、完全に人や社会に対して何か決定的な貢献はできないと思う。だからこそ「自分の言ってることが正しいのだから言うことを聞け」という権威的な振る舞いではなく、「今の精一杯の最善なので、これが良いと思います。でも引き続き一緒に考えていきましょう。」が自然で相応しい態度なんだと思う。
精神医学は世界の一つの切り分け方、プロの漏れのない視点なんですね。発達障害は一つの視点から見た答えだけど、精神医学の外側から世界を捉え直すことも必要かもしれないと思いました。私はラベリングに引っ張られる人間なので、世界はこれしか無いって考え方を意識的にやめてみます。しかし発達障害だと診断が付くことで福祉制度が使えたりもしますので、そういうものだと淡々と受け入れていこうと思いました。
精神医学で治療にあたるには、(語弊が有るけれど)対象である患者の住み分け色分けをしてゴールを決めないといけないということですよね。その場所や色によって処方や対処が違うと言うのが現実として有るけれど、その方法が正しいのかどうか…という疑問を持つ人がいる。先生方は、そのジレンマの中で私達に向き合ってくださっている。患者の側の私には、分類や説明を細やかにしてくださっている先生方には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございます。
今回の内容、疑問に思っていたことだったので説明して下さって、哲学の問題である、議論の余地がある、一人の人間の頭では理解できないということが分かりました。ありがとうございました。ラベリングされたくない、診断されたくない人は精神科通院は避けた方がよいのでしょうか?それとも診断されたくない病気に分類されるのでしょうか。
産まれ持った性分や育った環境をガン無視されて、「努力と修行で全てどうにかなります」っていうのも勘弁して欲しい。
その理論だと生まれや病気関係ないあらゆる何十億人もの人が億万長者にならないとおかしいんだよな
おこがましいですが、ドクターのおっしゃっりたいこと、わかります。……誤診がなくなればと安心できます。また、姉妹や友人に病名を、明かすことは勇気がいります。知識がないゆえの偏見や誤解も、あると思います。うつ病や適応障害は、だいぶ社会に、受け入れられてきたように感じています。感覚的に、ですが。統計が、とれればいいですね😊
※ネタバレあります※見返したら、編集が、先生の自衛官の時はピシッとしてたって言うお話の所に、ほんとうに?って浮かび上がってきて、笑いました😸さわきさん、最高です👍✨いつも分かりやすい編集ありがとうございます😺🍀🍀
編集はいつも気合入れてます!
なるほど。長年にわたり主治医がラベリングしないのには理由がありそうです。。
昨年ADHDの診断をされてから、ミスに対して、どこまでを特性のせい(一種の諦め?ラベリング?)にして、どこから反省したらいいのか悩んでいました。診断前は、全てのミスを自分の努力・工夫不足として反省していたのですが...技術的な反省を心がけているのですが、ミスが続くと精神的にも追い込まれてしまうので、ある程度諦めることも必要かなとは感じています。とは言えクローズ就労で働いているので、反省・改善の姿勢がないと周囲からも孤立するのではという恐怖もあります。
さすが益田先生!先生じゃないとこんなに分かりやすくバランスよく解説できないです大量で幅広い学問のなせる技先生の真骨頂思いついて大幅に書き直しています精神医学で人間を語り尽くせる建て付けになっているというてい、でやっている、というお話でした心理学もそうなのでしょうかでも、実際のところ、私の病名は前の主治医に診断されて16年になりますが、再検討されています双極性障害だけでは、生きにくさが表現できないのだそうです病気ではないけれども、考え方のモデルとして、という前提付きで発達障害や人格障害を用いているそうですそれでもまだ不明です心理学の面でも、愛着障害やスキーマはどれも当てはまらない、とカウンセラーは言うし、現実には、精神医学も心理学も私という人間を表現するには言語が足りていないのではないか、と思います学問は世界を認識する為にあるのだから、ツールとして捉えて利用すれば良いのだと思いますその際、益田先生のように、専門以外にも幅広い分野に目をやって、バランス感覚を鍛えて、なるべく中庸な判断力を備えていたいものですあー、益田先生、素晴らしかった、満足😊
今日のは言いたい事が理解出来た。内容的には既存の概念内での分類にしか見えないけど円の話は良くわかった。
ある時犯罪者扱いされる?とは何かわからないですが、問題行動があるのに治療の機会が得られない・得にくい場合に、一つの手談になり得るというのは理解しました。問題行動がなくても自ら精神科を受診するということは助けを求めているということですから、何らかの病名をつけてあげるのが医道としては正しいのかなとは思いました。
ニューロダイバーシティが大切にされて、一人一人の生活の質が向上することが大切かなと思いました。
今回の動画、難しかったけど面白かったです!この動画から私なりに考えたことです。ラベリングをして病名をつけられることは安心するしそういうものなのかとなるのでいい反面、それに囚われてしまい行動もそれに伴ってしまうと思います。だから、ラベリングをして分類分けをしつつ、パラーメターでその人がどんな特性(強みや課題)を持っているか医師とともに建設的に考えていく必要があると感じました。私的にここのパラメーターの部分に人を救うヒントが隠れていそうだなと思いました。また、今後ラベリングとパラメーターについて議論され、発達障害や愛着障害のラベリングの仕方なども変わってくるのかなと感じます。
私は商業系の大学を出たから〜簿記の勘定科目に従って振り分ける作業が得意なのよね〜ン❤その作業に半分似てる気がする〜別に振り分けに関して抵抗は感じな〜い💕ある程度の専門者が振り分けるのは、良いと思う〜専門でもなくて、勉強もしてない方が批判する姿は違うと感じる〜
励ましのつもりなのか「あなたがもしそうなら全員何らかの病気か障害に当てはまると思うよ」と言う人がいるのですが、あながち間違いではない?ということなのでしょうか?🤔難しいテーマでしたが説明がわかりやすく面白かったです!ありがとうございました
先生の精神医学の話を聞いて、学びながら向き合うことはラーニングゾーンにいるという事につながるのかなと思いました🙂
自分も人は誰もがあれこれの精神病の分類に入っていると思っていました。どうやって適応して行くのかが難しいとこです。
そうなんですよ
なぜ労働しなければいけないのか?社会と共に生きることに喜びを感じるなら働けばいいし、苦しむなら社会から外れても違う道を模索したらいいと私は思います。人と同じカテゴリーの中に収められるよりオリジナルの自分を生きたいと思うのは私が異常なのでしょうか?
「前提」を問う、という話だと捉えました
パラメータがよく分からない方には、円グラフで説明してみるといいかもしれませんね。これくらいこの症状がある、他の傾向はこれくらいある、みたいにパッとビジュアル的に入っていやすいかな?でも分類について一般の人がそんなに考える必要もないのかとも思います。結局は益田先生がおっしゃってる、日常に困難を抱えているとか周りの人たちが困っているという場合、精神科医で見立ててもらって、解決策と楽になれる方法を一緒に模索していく、これしかないのかな🥺みんな、何かしらの方にはめて簡単にカテゴライズする事で納得したいのでしょうが、本当に精神学と哲学は難しく終わりのない学問だと思います。
精神科の診断(名)は 便宜上の用途が多いと思います特定の先入観を強めてしまうと、患者本来の人柄・本質的な部分が見えづらくなり、「型通り・同じ」に見えるのは、部分的に過ぎない病気を患者そのものとして捉える表れにも感じますラべリングを避けるための意見ではなく、ただ単に人間はそういう存在と思います心の回復は必ずしも精神医療を介さなくても、人の道さえ外れなければそのきっかけや過程は自由でいいと考えます学問の完成や仮説の論証より、結果論的に正解が導かれることもあります医学が目指すのは治療ないしそれに準じるものと思うので、学問・研究自体が理想的な形である必要はなく、益田氏が日本一?精神科医RUclipsrにこだわる動機・目的・後付けも、整合性を疑う余地が多分にあると感じます
何時も勉強に成る動画を有り難う御座います。 コメ欄も色々で面白いですね 色んな人見てきたけど先生の動画見てて グレーゾーンの意味が良く理解出来る様になりました。 見た目は大人だけど,中身はなりきれてないから苦しんでるのだと理解しました。されど働かざる者食うべからず😅と思う人が多い世の中 健常者でも悩みは付き物なのだけどね~と思います。有り難う御座いました
言語化力が素晴らしいです
動画を視聴していない前段階で私が考えている事は、人の行動は特性や病気、認知の歪みが深く関わっていると思う。普段は良い人なのだけど、時々絡んでくる?ママ友がいる。よくよく観察してみると、1人はメンタルの状態の悪い時は(当たり前だけど)普段気にならないことにも過剰反応する。(メンタルが落ち着くと我にかえるようだ)もう1人は、自己肯定感の低さから自分の子どもに過剰な期待をかける。子どもが期待に添わない時「嫌味」として子どもや周りにあたる。私は、行動は症状のひとつに過ぎないと思っている。自分のマイナスな感情さえも俯瞰してみると、症状であったりする。
美術を勉強したものとしては、スペクトラムとか、光学っぽさを感じますし、色の分類では連続した球体という概念だったかと思います。通常発達とラベリングされている範囲の人々も球体の何処かの範囲に入るイメージです。善悪や公益の問題は別の世界で考えた場合ですが。というか、先生もご自分にラベリングバンバンしてるw😅いつもありがとうございまっすぅ!
美術的な見解、面白いです!
@@masudatherapy球体というか、空間ですかね。時間も加わったり、パラレル展開もありかも。というか、益田先生が自ら1件づつ読んでいらっしゃるのはすごいことですね!😮😊
理解するのが難しかったですが、精神科医の先生が皆さん同じ様な研究されているのか疑問です。みんな同じ様に考え研究されていたら、ただの流れ作業の様な扱いはされないなぁと思いました。精神科医の先生が足りないとか、いい先生は早く亡くなったりで、本当に困ってる時になにも言えなかったり、ちょっと辛いです😢それとは関係なく、益田先生の髪型は以前、ジャニーズで流行った髪型みたいですが、結構、今も流行ってますよね(笑)😅直毛で羨ましい😅
精神医学って人間をどの病気に当てはまるか分類して、当てはまらないその他まであるということ?でも、病気になって苦しかったし、今はそこまで苦しくないけれど治ったようでもない感じ…精神の病気は確かにあって、極端な例は分かりやすいけれど、異常と正常の線引きはどこでするのかは難しい。
益田先生でも普段試行錯誤しているようなさらに抽象的なところの説明をしようとしているから益田先生本人も納得のいく説明ができないんじゃないかと思います、多分一般の人に説明して納得してもらえる内容としてはまず一喜一憂するポイントが違くて目的は原因を解消する方向に持っていくことでその手段としてなにを使うのか、前提としてこの世にどの方向からも完璧絶対なものはないということがあり、その中で再現性があることを使わないといけないのでその現時点での最高峰が科学であるだから精神医学を使うしその中で病名をつけることがルールになっているからそうするだけ、もし他にそれを超える方法があるのであれば他を使えばいいし、仮に科学にうまく当てはまらずに反例が出たとしてもそれは再現性があるとはいえないからまずは確率が高そうな方からはじめましょうというだけなのではないんでしょうか。ラベリングが嫌だったりそういうふうに振る舞ってしまうということはそれが絶対だと思い込んでいたりすると思うので、精神医学より再現性のあるやり方作ってやるからぐらいのスタンスでいれば一喜一憂しないし、再現性のあるやり方を見つけるのは基本的に無理なので、なら治すためにラベリングという過程を踏んでみるかという納得感にもつながるんじゃないかと思います。
発達障害の診断基準はかなりおかしいよね。自称専門家は何でも発達障害にしようとするし、医師や看護師でもない人が少し劣った人を何でも発達障害だと決めつける。
違和感があっても何かしらに整理しなければならないということは私の仕事でもよくあります。私は理想主義なのでそういうのがストレスになりますが。。。精神医学も少し似ているんですね。分かりやすく思いました。精神疾患も型があるですね。ラベル貼りされるのは嫌ですね。フーコーの書籍とかあるなら読んでみたいです。
益田先生のご解説はすごくわかりやすいです。すごく難しいのかもしれないですが、益田先生のお話しだと、なんだそれだけかと思ってしまいます。ラベリングについてですが、ラベリングされてる側からすると、自分というものの不安や苦しみを全て理解されていないのに、その前に診断名がついてしまう、それが歯がゆいんだと思います。賢い誰かが決めたカテゴリーにカテゴライズされるなら、別にそれでいいんだけど、それを実際に診断する主治医だけは、スペクトラムであり、パラメーターであり、合併症の可能性など、理解しているよということをオーダーメイドな伝え方をしてほしいなと思います。お手数ですが、少しでもそのエッセンスがあると救われるなと思います。
同意です
こんばんは。ご多忙な中、ありがとうございます。いまの自分には全て難しいお話しでした。宿題📔タイトル:人間の行動を全て病気なせいにするのはいかかなものか。をチャットGPTに聞いてみました。「いくつかの問題点があります。1. 責任感や主体性の喪失2. 病気への過剰なレッテル貼り3. 他者への影響4. 医学的判断の限界5.複雑な人間性の否定もちろん、病気が行動に影響を及ぼす場合も多く、その理解が必要な場面もあります。ただし、それを万能の説明として使うのではなく、個人の責任や環境要因を含む全体的な視点を持つことが重要です。」1〜5の内容は端折りましたが、正しく精査しないと判断を間違えると教えてくれたと思いました。
ことあと、チャットGPTの益田Drにも聞いてみました。不安に思うことを主治医に伝える。セカンドオピニオンをするでした。まず、主治医と話してから、他の医師に相談が必要か考えてみます。少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。
お困りで何かしらサービスを求めてやってくる人や場合にMECEにその他も含め、何のサービスをするかでラベリングするので良いんじゃないでしょうか。医者ならば。法律や条例を作る人ならば、また別でしょうが。サービス業務に徹した見方をしたら、現時点で最上のサービスを提供する為に病名とかを付けさせていただきます、ってことで良いのではないですか。障害者手帳を貰う為の病名とか。制度に合わせて最上のサービスを受けさせる為のカテゴライズ。生意気な意見する、益田先生❤の婆様でございます😊❤🎉私は。益田先生、大好き❤❤❤
結局、なんだか古い考え方?労働していない人は、からの分類で、、古典的な絵でよく見る、昔はこう対処していた、みたいな所から、根本は変わっていないんだな😒と言うことがわかりました…まだまだ精神医学は、浅い歴史?もしくはこれから成長?解明?多岐にわたる思考が出てくる分野なのでしょうかね…?未来はどうなっているのかなぁ…🌍️
新しい病気はさべつされやすいからな、
ホワイトボードの内容とか書きたかったけど簡単に。先生は10代から?興味があり大学で医師へと。それだと、次々新しい事が来ても、少しずつ変えて行ったり自分なりに勉強されていますね。今20〜30代でも社会に出た事なく、1人暮らしもしていなかったり、かなり幼いです。だから折角の例題も理解できるか?勿論検索好きだから、サクッと調べはするでしょう。でも実際就職して何年か働かなくては分かりません。フーコーとか私なりに書き込みたい部分があります。右側も、うーんという感じ。でも、いつの時代も、そこは?という感じではありませんか?特に精神科は、まだまだ議論・研究される領域ですね。先生、難しい難しいと言いながら笑私は+哲学も好きだし、長く勤めてきたから精神病が社会(働く場)に置いてどんな居場所になるか知ってます。30年近く前でも傷病休暇頂けましたが、それは社長が良く理解していた方だったから。今は結構沢山の方が使っています。でも結局、会社の方々全員がOKなんて、まだまだ。社会で発症したら大変です。なので、自分の病気を見つめる事さえ苦しい方々が多いと思われるので、特に社会に出たことの無い若い方には、頭の痛い内容では無いですか?
精神医学は興味深い🤔
ラベリング。どんな業界で誰にラベリングされるかがネックですね。学校という閉鎖空間でのラベリング想像してたらセカオワの曲(Habit)が頭の中で流れてました♬
雑に病名から症状や薬、治療法が一意に定まっているなら分類として正しいし有用だと思います。それとも精神医学の分類は合併率が高い症状をまとめて病名をつけているのでしょうか、だから病名に対して個人個人で微妙に症状のパラメータが違ってくるみたいな。でも精神科医の方々は判断の枠組みとして病名を利用しつつ患者さんの症状パラメータに最適化された薬を処方されたりしてるイメージがあるので、それで問題ないのではと思ってしまいます。それともそんなことないんでしょうか、イメージでしかないので分からないです。それとパラメータの概念が患者さんにも根付くと患者さん自身がラベルに囚われることがなくなるかもしれないので、そういう意味でも大切な概念なんでしょうね。
同じ診断名の人同士であれば症状は似ているが全く一致しない。人間が違うから似て非なる症状となる。確定診断は付かなくても疑いや傾向という名前を付ける事は可能だ。名前があるから治療計画が立てられる。精神科の場合、数値で正常値と異常値をバッサリ分ける事は不可能だ。人間の心を治療する時目に見える数値では説明が不可能だ。人間とは誰しも欠陥があるから、正常異常という分け方は不可能だ。治療も 壊れた精神を いかに 回復へと導き安定した心を取り戻した後も再発を いかに防ぐか、そこをポイントに置き 医療が介入していく。完璧な人間がいないし異常な人間はいない。スペクトラムの中で みんなが 何か困り事と闘いながらメンタルケアを受けながら頑張っている。そのサポーターが精神科医である🏥🧑🏻🏫🧑🏻⚕️📚📋🗂️🔏
ラベリングされて(頭の良い子、真面目な子)、気が付いたらラベリング通りに生きなきゃと生きて苦しかったです。でも次は『双極症』というラベリングの中に入って、そうすると自分の行動が全てそのラベリングによるもののように感じて、何でもそのせいにしてたり、ある時は別の『双極症』のラベルの方を私とは違うからあの人に同じラベルが付いてるのは違うっていう変な考えを持ってしまったり。大学で文化人類学をしていて、人々をラベリングせずに見るフィールドワークが好きだったんですけど、自分のこととなると難しいものですね。何科でも病院に行く時点でラベリングしてもらいたいと思ってしまいますし……
哲学😮本📖探したけど、どれが、それだか、わからなくて、大して、理解力もないのに、難しかったから、諦めてしまいました。益田先生に、教わります😃
精神疾患の「転職」システムはあるのかな? うつ病が双極性障害に変更されるパターンは思いつくけど。
診断名をつける大変さは他の精神科RUclipsrさん達も言っていた事を思い出しました!ASのメガネでみたらみんなASに見えてくる。ADHのメガネで見たらみんなADHに見えてくる🥸だから診断は仮にひとまずつけて、子どもたちをどう支援していくかに重きを置いてとりあえず今、本人が一番困っている事に近い診断名にする…みたいなお話しだったかなぁ。最終的には診断名にあまりこだわっていないとも言ってたように記憶しています。小児精神科医のお話しでしたが、本当に精神科医のお仕事って神技ですね🧐✨人智を越えてるというか…。脳は心、心は脳という目に見えるような見えないような…🫣本当に難しいですね🌟‼️
昔の上司(課長)が「会社に来れなくなった奴らも、絶対医者(精神科、心療内科)に行かしちゃいけない。大したことなくても必ず『病気』ってことにされちまう」と言っていたことを思い出しました。なるほど、彼の言っていたことは一部、正しかったのかもしれません。私(係長級)は会社にこれなくなったメンバーには、特に身体症状を訴えるメンバーには、受診を勧めました。ただ、職場での私の接し方が適切だったかどうかは分かりません。勉強不足だった自分が悔やまれます。10数年前の、IT業界での話です。
変な意味ではありませんが、だいぶ頑張って説明された印象は受けました。個人的にはやはりそうか、という感じのところはありました。そもそも精神医学って曖昧な部分というか、カッコ仮の部分というのがどうしても出てくるというか。ある種、文学や哲学の要素もあるというか。唯一の救いを言えば、脳内物質に働く薬物は科学といって良いのではないかと思います。ここでいう救いというのは、精神医学が薬物療法という手段があることによって、科学として寄って立つことができるのではないかという意味です。脳科学的な知見もある程度精神医学を科学たらしめているものではないかと思います。なんだか良くも悪くも、聞き取りや状況証拠を集めて裁判官の判断を仰ぐ的な、安心して身を置けるとは限らない要素を孕んでいる感覚はありますが、本来この世自体がそういう要素が多分にあると思います。言葉にはできなくても、それらを網羅する秩序は常に働き続けていると考えているので、個人的にはそういう秩序を重んじたいと密かに思ってます。※意味不明だったらすみません。
仕方がない=世界の支配に従い諦めるしょうがない、しょうもない=世界を上から見て諦める自分のタイプを間違えて捉えると絶望になるね
マッスンはコントロールされたいタイプなんだろうね
大体の精神者は逆だねー
「自分が仕方がない派」とは、自分の力や状況ではどうしようもないと感じた場合に、諦めることを容易に受け入れる傾向がある人々を指します。彼らは、物事がうまくいかないときに、何かを変えることが難しいと感じたり、外部の要因や運命によって制約されることを受け入れる傾向があります。一方、「しょうがない派」とは、物事がどうしようもないと感じる場合でも、ある程度の抵抗や努力をして変えようとする傾向がある人々を指します。彼らは、仕方がないという状況に対しても、自分の力や行動で何かを改善しようとする姿勢を持ちます。このように、自分が仕方がない派か、しょうがない派かの違いは、諦める傾向と努力する傾向にあると言えます。
よく「普通だよ!」「苦手なことはみんなあるよ」って言われると、すごく辛いです。周りの理解が、私自身も振り回されて、根性論で頑張るべきなのか分からなくなります。
根性論ではなく、人の意見に振り回されるから、そういった他人の言葉に不信感を持つんじゃないですか?あなたのその発言だと、他人からの励ましが「アダ」になっていると捉えているようですが、そんな風にいってくれる人が周囲に居る事の有り難さを感じられないのは自己中心的な思考だと思います。他人に依存しているのに他人の言動を批判するっていうのは矛盾です。それに根性論も時には必要です。
ラベリングについて…良いも悪いもなく人間は人間をラベリングしてしまうものなのかなと思う。少し接してみて言葉づかいや態度で、こういう特徴の人だからこういう風に接していくことがベターだとか普段から私達は人をラベリングして整理しながら生きていると思う。学問の世界でも臨床の場でもそうだと思います。今回は深いお話で大変勉強になりました。ありがとうございました🙇
「人はみんな違うんだから決めつけないで!」と言った友達は、他人に対しては「いい人」「悪い人」の2つしかラベルを持っていなかった...
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私もバセドウ病で汗や動悸とイライラで困っていた時、自己否定にならず、病気のせいなんだと思えました。診断してくれた先生に感謝しています。たぶん、リョーハムさんが「益田先生の嫌いなところ」で話していたことは、益田先生の優しさからきている行動でもあると思う。
今の自分の困りごとに合わせて診断名をつけてもらい、その診断名をもとに必要なサービスに繋がることができる…ラベリングはそのようなものであって欲しいと思います。
私は適応障害→うつ病→双極性障害と診断され、それぞれ傷病手当、失業手当、障害年金などの福祉に繋がることができました。
私がいつもモヤモヤと考えていた内容を分かりやすく先生が言語化してくれました。
興味深い内容の動画ありがとうございます。
人間の複雑な状態を、分かりやすくラベリングせざるを得ない、あるいはそうしてるという事。しかし現実の人間はそんなに単純では無いはずとのお話だったかと思います。深いお話しでした。
我々の福祉業界においても、単純にラベリングして対応しないように気を付けないとと思いました。
おつかれさまです😊
ちょっと難しかったけど先生かっこいいなあ
自分のできないこととかダメなことを病気のせいにしたくなる。それで諦めを持ちたい。
難しい内容でしたが、精神医学は病気として考える という言葉でDr.の振る舞いの理由に納得できました
Dr.が新しい考え方を発見するかもしれませんね😊
ハンカチの例えでのご説明、わかりやすかったです👏
ラベリングされると腹立ったり、その病気らしく振る舞ったりしてしまうと思う。でも治療者としては、困って精神科の門を叩く人たちを同じような悩みを持つ人に分類し、ラベリングし、過去の治験の集積をももとにして治療する。科学哲学は精神医学のやっていることを研究する。科学哲学の成果を患者のために役立ててくださるのは素晴らしいと思う。私にとっては、より実践的な精神医学を学ぶ方がさらに難しいな〜。難しいところを益田ドクター、思い浮かべやすい例での解説ありがとうございます。こういうことできる人が実際、頭いい人なんですね‥尊敬いたしまする✨
とても興味深いお話、ありがとうございます。
私は子供の頃から、時間の管理が苦手でした。今でも苦痛です。
今日のお話で、自分がもし文明の及ばない社会に生まれて居たら、長く闘病することもなかったのかも。
などと考えました。
私は、病院に行けば「パーソナリティ症」だけど、俗世間では「ダメ人間」「変わり者」ですね😂
めっちゃおもしろかったです。
本日の動画とても面白ろかったです😊
私は昔まだ発達障害(という概念)がなかった(浸透してなかった)頃に精神科であなたは鬱病ではないと言われ、だけどじゃあ何かとは言われず、私のこの苦しみは何?とショックでモヤモヤしたまま終わり、数年後に時代が進みやっと発達障害だと診断された時には凄くホッとしました。なのでそこにラベリングされて良かったと思った派です。
私は、母と父の進化系で、命の限りは最先端で進化し続けている、と思うと、晴々しくなります。
パラメーター、ラベリング、、と聞いて思い浮かんだんだのはMBTIでした😂完璧に合っているわけではないけど8つの心理機能までみると、自分がどういう認知をもっているのかが客観視できてめちゃハマりしました笑
あんなに流行ったということはきっと無意識に自分のパラメーターをみんなが気にしているってことなのかなぁと思いました😮
「精神医学」の話を一生懸命悩みながらしていただいたのに、違うところに想像が飛んですみません😂
先生の勤勉+思考の深さで「わからないところもあるけど、わかっていることを最大限やっていく」というところ、、尊敬します😊
本日の宿題です。概念的な話とわかりやすい具体例で聞きやすかったです。精神医学のことをピンと来ない人に「何でも病気にしてたらだめだよ」「それくらい普通だよ。」と言われ続けてきましたが、その程度差が酷くて生活に支障が出るレベルで苦痛だから病院に行くんだよという事を理解してもらえなくて不快でした。言いたくなる気持ちもわかりますし、病の急性期の自身が混乱していたからだとも思いますが、一時的な気分の浮き沈みとして自力回復できる能力が高い人には「病気のせいにして甘えている」様に見えるのだとは思いました。
私も同じように思っていました。何でも「発達障害の一種」や、HSPなどの曖昧な病名付け、精神疾患枠に当てはめて治療している生業医者もいるのではないかと思っています。「働いたら負け」「35歳までは大丈夫かな」とか発言をしている人も含めて、患者とは言えない患者側も、「世間へ擁護を期待している」っていうのは絶対あると思っています。根性論でも精神論でもなく、単純に「病気」を武器にする事に辟易している人もいるのを知ってほしいです。
すごく面白い話でした。
ラベリングしてくれるひと、必要ですよね。。まさか悪だとは思ってませんでした。。。
フロンティアの先生かっこいいです!
難しくかったけど、興味深いお話でした!!コンビニのハンカチのお話分かりやすかったです!!
スペクトラム?人間を必ず精神疾患に当てはめないといけないのは、とても難しそうだなと思いました。
私は、普段生活していてさっきの感情、行動は何々っぽかったなとか思う時があります。どこかしら、何かの疾患に少しでも当てはまると思う時があります。
ラベリングによって勝手に印象操作されているのは、脳って不思議だなと思いました😳
益田先生の、トップ精神科医RUclipsrという新しい出っ張りが、これからより人の心を救うと思います🍀🍀
精神医学の説明分かりやすかったです🙏
ありがとうございます😊
@ こちらこそありがとうございました🙏🙇♀️😭
精神医学が今の時点で、完全に人や社会に対して何か決定的な貢献はできないと思う。
だからこそ「自分の言ってることが正しいのだから言うことを聞け」という権威的な振る舞いではなく、「今の精一杯の最善なので、これが良いと思います。でも引き続き一緒に考えていきましょう。」が自然で相応しい態度なんだと思う。
精神医学は世界の一つの切り分け方、プロの漏れのない視点なんですね。
発達障害は一つの視点から見た答えだけど、精神医学の外側から世界を捉え直すことも必要かもしれないと思いました。
私はラベリングに引っ張られる人間なので、世界はこれしか無いって考え方を意識的にやめてみます。
しかし発達障害だと診断が付くことで福祉制度が使えたりもしますので、そういうものだと淡々と受け入れていこうと思いました。
精神医学で治療にあたるには、(語弊が有るけれど)対象である患者の住み分け色分けをしてゴールを決めないといけないということですよね。その場所や色によって処方や対処が違うと言うのが現実として有るけれど、その方法が正しいのかどうか…という疑問を持つ人がいる。先生方は、そのジレンマの中で私達に向き合ってくださっている。患者の側の私には、分類や説明を細やかにしてくださっている先生方には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございます。
今回の内容、疑問に思っていたことだったので説明して下さって、哲学の問題である、議論の余地がある、一人の人間の頭では理解できないということが分かりました。ありがとうございました。ラベリングされたくない、診断されたくない人は精神科通院は避けた方がよいのでしょうか?それとも診断されたくない病気に分類されるのでしょうか。
産まれ持った性分や育った環境をガン無視されて、「努力と修行で全てどうにかなります」っていうのも勘弁して欲しい。
その理論だと生まれや病気関係ないあらゆる何十億人もの人が億万長者にならないとおかしいんだよな
おこがましいですが、ドクターのおっしゃっりたいこと、わかります。……誤診がなくなればと安心できます。また、姉妹や友人に病名を、明かすことは勇気がいります。知識がないゆえの偏見や誤解も、あると思います。うつ病や適応障害は、だいぶ社会に、受け入れられてきたように感じています。感覚的に、ですが。統計が、とれればいいですね😊
※ネタバレあります※見返したら、編集が、先生の自衛官の時はピシッとしてたって言うお話の所に、ほんとうに?って浮かび上がってきて、笑いました😸さわきさん、最高です👍✨いつも分かりやすい編集ありがとうございます😺🍀🍀
編集はいつも気合入れてます!
なるほど。長年にわたり主治医がラベリングしないのには理由がありそうです。。
昨年ADHDの診断をされてから、ミスに対して、どこまでを特性のせい(一種の諦め?ラベリング?)にして、どこから反省したらいいのか悩んでいました。
診断前は、全てのミスを自分の努力・工夫不足として反省していたのですが...
技術的な反省を心がけているのですが、ミスが続くと精神的にも追い込まれてしまうので、ある程度諦めることも必要かなとは感じています。とは言えクローズ就労で働いているので、反省・改善の姿勢がないと周囲からも孤立するのではという恐怖もあります。
さすが益田先生!
先生じゃないとこんなに分かりやすくバランスよく解説できないです
大量で幅広い学問のなせる技
先生の真骨頂
思いついて大幅に書き直しています
精神医学で人間を語り尽くせる建て付けになっているというてい、でやっている、というお話でした
心理学もそうなのでしょうか
でも、実際のところ、私の病名は前の主治医に診断されて16年になりますが、再検討されています
双極性障害だけでは、生きにくさが表現できないのだそうです
病気ではないけれども、考え方のモデルとして、という前提付きで発達障害や人格障害を用いているそうです
それでもまだ不明です
心理学の面でも、愛着障害やスキーマはどれも当てはまらない、とカウンセラーは言うし、現実には、精神医学も心理学も私という人間を表現するには言語が足りていないのではないか、と思います
学問は世界を認識する為にあるのだから、ツールとして捉えて利用すれば良いのだと思います
その際、益田先生のように、専門以外にも幅広い分野に目をやって、バランス感覚を鍛えて、なるべく中庸な判断力を備えていたいものです
あー、益田先生、素晴らしかった、満足😊
今日のは言いたい事が理解出来た。内容的には既存の概念内での分類にしか見えないけど円の話は良くわかった。
ある時犯罪者扱いされる?とは何かわからないですが、問題行動があるのに治療の機会が得られない・得にくい場合に、一つの手談になり得るというのは理解しました。
問題行動がなくても自ら精神科を受診するということは助けを求めているということですから、何らかの病名をつけてあげるのが医道としては正しいのかなとは思いました。
ニューロダイバーシティが大切にされて、一人一人の生活の質が向上することが大切かなと思いました。
今回の動画、難しかったけど面白かったです!
この動画から私なりに考えたことです。ラベリングをして病名をつけられることは安心するしそういうものなのかとなるのでいい反面、それに囚われてしまい行動もそれに伴ってしまうと思います。
だから、ラベリングをして分類分けをしつつ、パラーメターでその人がどんな特性(強みや課題)を持っているか医師とともに建設的に考えていく必要があると感じました。
私的にここのパラメーターの部分に人を救うヒントが隠れていそうだなと思いました。
また、今後ラベリングとパラメーターについて議論され、発達障害や愛着障害のラベリングの仕方なども変わってくるのかなと感じます。
私は商業系の大学を出たから〜
簿記の勘定科目に従って振り分ける作業が得意なのよね〜ン❤
その作業に半分似てる気がする〜
別に振り分けに関して抵抗は感じな〜い💕
ある程度の専門者が振り分けるのは、良いと思う〜
専門でもなくて、勉強もしてない方が批判する姿は違うと感じる〜
励ましのつもりなのか「あなたがもしそうなら全員何らかの病気か障害に当てはまると思うよ」と言う人がいるのですが、あながち間違いではない?ということなのでしょうか?🤔
難しいテーマでしたが説明がわかりやすく面白かったです!
ありがとうございました
先生の精神医学の話を聞いて、学びながら向き合うことはラーニングゾーンにいるという事につながるのかなと思いました🙂
自分も人は誰もがあれこれの精神病の分類に入っていると思っていました。
どうやって適応して行くのかが難しいとこです。
そうなんですよ
なぜ労働しなければいけないのか?社会と共に生きることに喜びを感じるなら働けばいいし、苦しむなら社会から外れても違う道を模索したらいいと私は思います。人と同じカテゴリーの中に収められるよりオリジナルの自分を生きたいと思うのは私が異常なのでしょうか?
「前提」を問う、という話だと捉えました
パラメータがよく分からない方には、円グラフで説明してみるといいかもしれませんね。これくらいこの症状がある、他の傾向はこれくらいある、みたいにパッとビジュアル的に入っていやすいかな?でも分類について一般の人がそんなに考える必要もないのかとも思います。結局は益田先生がおっしゃってる、日常に困難を抱えているとか周りの人たちが困っているという場合、精神科医で見立ててもらって、解決策と楽になれる方法を一緒に模索していく、これしかないのかな🥺みんな、何かしらの方にはめて簡単にカテゴライズする事で納得したいのでしょうが、本当に精神学と哲学は難しく終わりのない学問だと思います。
精神科の診断(名)は 便宜上の用途が多いと思います
特定の先入観を強めてしまうと、患者本来の人柄・本質的な部分が見えづらくなり、「型通り・同じ」に見えるのは、部分的に過ぎない病気を患者そのものとして捉える表れにも感じます
ラべリングを避けるための意見ではなく、ただ単に人間はそういう存在と思います
心の回復は必ずしも精神医療を介さなくても、人の道さえ外れなければそのきっかけや過程は自由でいいと考えます
学問の完成や仮説の論証より、結果論的に正解が導かれることもあります
医学が目指すのは治療ないしそれに準じるものと思うので、学問・研究自体が理想的な形である必要はなく、益田氏が日本一?精神科医RUclipsrにこだわる動機・目的・後付けも、整合性を疑う余地が多分にあると感じます
何時も勉強に成る動画を有り難う御座います。 コメ欄も色々で面白いですね 色んな人見てきたけど先生の動画見てて グレーゾーンの意味が良く理解出来る様になりました。 見た目は大人だけど,中身はなりきれてないから苦しんでるのだと理解しました。されど働かざる者食うべからず😅と思う人が多い世の中 健常者でも悩みは付き物なのだけどね~と思います。有り難う御座いました
言語化力が素晴らしいです
動画を視聴していない前段階で私が考えている事は、
人の行動は特性や病気、認知の歪みが深く関わっていると思う。
普段は良い人なのだけど、時々絡んでくる?ママ友がいる。
よくよく観察してみると、1人はメンタルの状態の悪い時は(当たり前だけど)普段気にならないことにも過剰反応する。
(メンタルが落ち着くと我にかえるようだ)
もう1人は、自己肯定感の低さから自分の子どもに過剰な期待をかける。子どもが期待に添わない時「嫌味」として子どもや周りにあたる。
私は、行動は症状のひとつに過ぎないと思っている。
自分のマイナスな感情さえも俯瞰してみると、症状であったりする。
美術を勉強したものとしては、スペクトラムとか、光学っぽさを感じますし、色の分類では連続した球体という概念だったかと思います。通常発達とラベリングされている範囲の人々も球体の何処かの範囲に入るイメージです。善悪や公益の問題は別の世界で考えた場合ですが。というか、先生もご自分にラベリングバンバンしてるw😅いつもありがとうございまっすぅ!
美術的な見解、面白いです!
@@masudatherapy球体というか、空間ですかね。時間も加わったり、パラレル展開もありかも。というか、益田先生が自ら1件づつ読んでいらっしゃるのはすごいことですね!😮😊
理解するのが難しかったですが、精神科医の先生が皆さん同じ様な研究されているのか疑問です。みんな同じ様に考え研究されていたら、ただの流れ作業の様な扱いはされないなぁと思いました。精神科医の先生が足りないとか、いい先生は早く亡くなったりで、本当に困ってる時になにも言えなかったり、ちょっと辛いです😢それとは関係なく、益田先生の髪型は以前、ジャニーズで流行った髪型みたいですが、結構、今も流行ってますよね(笑)😅直毛で羨ましい😅
精神医学って人間をどの病気に当てはまるか分類して、当てはまらないその他まであるということ?
でも、病気になって苦しかったし、今はそこまで苦しくないけれど治ったようでもない感じ…精神の病気は確かにあって、極端な例は分かりやすいけれど、異常と正常の線引きはどこでするのかは難しい。
益田先生でも普段試行錯誤しているようなさらに抽象的なところの説明をしようとしているから益田先生本人も納得のいく説明ができないんじゃないかと思います、多分一般の人に説明して納得してもらえる内容としてはまず一喜一憂するポイントが違くて目的は原因を解消する方向に持っていくことでその手段としてなにを使うのか、前提としてこの世にどの方向からも完璧絶対なものはないということがあり、その中で再現性があることを使わないといけないのでその現時点での最高峰が科学であるだから精神医学を使うしその中で病名をつけることがルールになっているからそうするだけ、もし他にそれを超える方法があるのであれば他を使えばいいし、仮に科学にうまく当てはまらずに反例が出たとしてもそれは再現性があるとはいえないからまずは確率が高そうな方からはじめましょうというだけなのではないんでしょうか。ラベリングが嫌だったりそういうふうに振る舞ってしまうということはそれが絶対だと思い込んでいたりすると思うので、精神医学より再現性のあるやり方作ってやるからぐらいのスタンスでいれば一喜一憂しないし、再現性のあるやり方を見つけるのは基本的に無理なので、なら治すためにラベリングという過程を踏んでみるかという納得感にもつながるんじゃないかと思います。
発達障害の診断基準はかなりおかしいよね。自称専門家は何でも発達障害にしようとするし、医師や看護師でもない人が少し劣った人を何でも発達障害だと決めつける。
違和感があっても何かしらに整理しなければならないということは私の仕事でもよくあります。私は理想主義なのでそういうのがストレスになりますが。。。精神医学も少し似ているんですね。分かりやすく思いました。精神疾患も型があるですね。ラベル貼りされるのは嫌ですね。フーコーの書籍とかあるなら読んでみたいです。
益田先生のご解説はすごくわかりやすいです。すごく難しいのかもしれないですが、益田先生のお話しだと、なんだそれだけかと思ってしまいます。
ラベリングについてですが、ラベリングされてる側からすると、自分というものの不安や苦しみを全て理解されていないのに、その前に診断名がついてしまう、それが歯がゆいんだと思います。
賢い誰かが決めたカテゴリーにカテゴライズされるなら、別にそれでいいんだけど、それを実際に診断する主治医だけは、スペクトラムであり、パラメーターであり、合併症の可能性など、理解しているよということをオーダーメイドな伝え方をしてほしいなと思います。
お手数ですが、少しでもそのエッセンスがあると救われるなと思います。
同意です
こんばんは。
ご多忙な中、ありがとうございます。いまの自分には全て難しいお話しでした。
宿題📔
タイトル:人間の行動を全て病気なせいにするのはいかかなものか。をチャットGPTに聞いてみました。
「いくつかの問題点があります。
1. 責任感や主体性の喪失
2. 病気への過剰なレッテル貼り
3. 他者への影響
4. 医学的判断の限界
5.複雑な人間性の否定
もちろん、病気が行動に影響を及ぼす場合も多く、その理解が必要な場面もあります。ただし、それを万能の説明として使うのではなく、個人の責任や環境要因を含む全体的な視点を持つことが重要です。」
1〜5の内容は端折りましたが、正しく精査しないと判断を間違えると教えてくれたと思いました。
ことあと、チャットGPTの益田Drにも聞いてみました。不安に思うことを主治医に伝える。セカンドオピニオンをするでした。まず、主治医と話してから、他の医師に相談が必要か考えてみます。少し気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。
お困りで何かしらサービスを求めてやってくる人や場合にMECEにその他も含め、何のサービスをするかでラベリングするので良いんじゃないでしょうか。医者ならば。
法律や条例を作る人ならば、また別でしょうが。
サービス業務に徹した見方をしたら、現時点で最上のサービスを提供する為に病名とかを付けさせていただきます、ってことで良いのではないですか。
障害者手帳を貰う為の病名とか。制度に合わせて最上のサービスを受けさせる為のカテゴライズ。
生意気な意見する、益田先生❤の婆様でございます😊❤🎉私は。
益田先生、大好き❤❤❤
結局、なんだか古い考え方?労働していない人は、からの分類で、、
古典的な絵でよく見る、昔はこう対処していた、みたいな所から、根本は変わっていないんだな😒と言うことがわかりました…
まだまだ精神医学は、浅い歴史?もしくはこれから成長?解明?多岐にわたる思考が出てくる分野なのでしょうかね…?
未来はどうなっているのかなぁ…🌍️
新しい病気はさべつされやすいからな、
ホワイトボードの内容とか書きたかったけど簡単に。先生は10代から?興味があり大学で医師へと。それだと、次々新しい事が来ても、少しずつ変えて行ったり自分なりに勉強されていますね。今20〜30代でも社会に出た事なく、1人暮らしもしていなかったり、かなり幼いです。だから折角の例題も理解できるか?勿論検索好きだから、サクッと調べはするでしょう。でも実際就職して何年か働かなくては分かりません。フーコーとか私なりに書き込みたい部分があります。右側も、うーんという感じ。でも、いつの時代も、そこは?という感じではありませんか?特に精神科は、まだまだ議論・研究される領域ですね。先生、難しい難しいと言いながら笑
私は+哲学も好きだし、長く勤めてきたから精神病が社会(働く場)に置いてどんな居場所になるか知ってます。30年近く前でも傷病休暇頂けましたが、それは社長が良く理解していた方だったから。
今は結構沢山の方が使っています。でも結局、会社の方々全員がOKなんて、まだまだ。社会で発症したら大変です。なので、自分の病気を見つめる事さえ苦しい方々が多いと思われるので、特に社会に出たことの無い若い方には、頭の痛い内容では無いですか?
精神医学は興味深い🤔
ラベリング。どんな業界で誰にラベリングされるかがネックですね。
学校という閉鎖空間でのラベリング想像してたらセカオワの曲(Habit)が頭の中で流れてました♬
雑に病名から症状や薬、治療法が一意に定まっているなら分類として正しいし有用だと思います。
それとも精神医学の分類は合併率が高い症状をまとめて病名をつけているのでしょうか、だから病名に対して個人個人で微妙に症状のパラメータが違ってくるみたいな。
でも精神科医の方々は判断の枠組みとして病名を利用しつつ患者さんの症状パラメータに最適化された薬を処方されたりしてるイメージがあるので、それで問題ないのではと思ってしまいます。
それともそんなことないんでしょうか、イメージでしかないので分からないです。
それとパラメータの概念が患者さんにも根付くと患者さん自身がラベルに囚われることがなくなるかもしれないので、そういう意味でも大切な概念なんでしょうね。
同じ診断名の人同士であれば症状は似ているが全く一致しない。人間が違うから似て非なる症状となる。確定診断は付かなくても疑いや傾向という名前を付ける事は可能だ。名前があるから治療計画が立てられる。精神科の場合、数値で正常値と異常値をバッサリ分ける事は不可能だ。人間の心を治療する時目に見える数値では説明が不可能だ。人間とは誰しも欠陥があるから、正常異常という分け方は不可能だ。治療も 壊れた精神を いかに 回復へと導き安定した心を取り戻した後も再発を いかに防ぐか、そこをポイントに置き 医療が介入していく。完璧な人間がいないし異常な人間はいない。スペクトラムの中で みんなが 何か困り事と闘いながらメンタルケアを受けながら頑張っている。そのサポーターが精神科医である🏥🧑🏻🏫🧑🏻⚕️📚📋🗂️🔏
ラベリングされて(頭の良い子、真面目な子)、気が付いたらラベリング通りに生きなきゃと生きて苦しかったです。
でも次は『双極症』というラベリングの中に入って、そうすると自分の行動が全てそのラベリングによるもののように感じて、何でもそのせいにしてたり、ある時は別の『双極症』のラベルの方を私とは違うからあの人に同じラベルが付いてるのは違うっていう変な考えを持ってしまったり。
大学で文化人類学をしていて、人々をラベリングせずに見るフィールドワークが好きだったんですけど、自分のこととなると難しいものですね。
何科でも病院に行く時点でラベリングしてもらいたいと思ってしまいますし……
哲学😮本📖探したけど、どれが、それだか、わからなくて、大して、理解力もないのに、難しかったから、諦めてしまいました。益田先生に、教わります😃
精神疾患の「転職」システムはあるのかな? うつ病が双極性障害に変更されるパターンは思いつくけど。
診断名をつける大変さは他の精神科RUclipsrさん達も言っていた事を思い出しました!ASのメガネでみたらみんなASに見えてくる。ADHのメガネで見たらみんなADHに見えてくる🥸だから診断は仮にひとまずつけて、子どもたちをどう支援していくかに重きを置いてとりあえず今、本人が一番困っている事に近い診断名にする…みたいなお話しだったかなぁ。最終的には診断名にあまりこだわっていないとも言ってたように記憶しています。
小児精神科医のお話しでしたが、本当に精神科医のお仕事って神技ですね🧐✨
人智を越えてるというか…。脳は心、心は脳という目に見えるような見えないような…🫣本当に難しいですね🌟‼️
昔の上司(課長)が「会社に来れなくなった奴らも、絶対医者(精神科、心療内科)に行かしちゃいけない。大したことなくても必ず『病気』ってことにされちまう」と言っていたことを思い出しました。
なるほど、彼の言っていたことは一部、正しかったのかもしれません。
私(係長級)は会社にこれなくなったメンバーには、特に身体症状を訴えるメンバーには、受診を勧めました。
ただ、職場での私の接し方が適切だったかどうかは分かりません。勉強不足だった自分が悔やまれます。
10数年前の、IT業界での話です。
変な意味ではありませんが、だいぶ頑張って説明された印象は受けました。
個人的にはやはりそうか、という感じのところはありました。
そもそも精神医学って曖昧な部分というか、カッコ仮の部分というのがどうしても出てくるというか。
ある種、文学や哲学の要素もあるというか。
唯一の救いを言えば、脳内物質に働く薬物は科学といって良いのではないかと思います。
ここでいう救いというのは、精神医学が薬物療法という手段があることによって、科学として寄って立つことができるのではないかという意味です。
脳科学的な知見もある程度精神医学を科学たらしめているものではないかと思います。
なんだか良くも悪くも、聞き取りや状況証拠を集めて裁判官の判断を仰ぐ的な、安心して身を置けるとは限らない要素を孕んでいる感覚はありますが、本来この世自体がそういう要素が多分にあると思います。
言葉にはできなくても、それらを網羅する秩序は常に働き続けていると考えているので、個人的にはそういう秩序を重んじたいと密かに思ってます。
※意味不明だったらすみません。
仕方がない=世界の支配に従い諦める
しょうがない、しょうもない=世界を上から見て諦める
自分のタイプを間違えて捉えると絶望になるね
マッスンはコントロールされたいタイプなんだろうね
大体の精神者は逆だねー
「自分が仕方がない派」とは、自分の力や状況ではどうしようもないと感じた場合に、諦めることを容易に受け入れる傾向がある人々を指します。彼らは、物事がうまくいかないときに、何かを変えることが難しいと感じたり、外部の要因や運命によって制約されることを受け入れる傾向があります。
一方、「しょうがない派」とは、物事がどうしようもないと感じる場合でも、ある程度の抵抗や努力をして変えようとする傾向がある人々を指します。彼らは、仕方がないという状況に対しても、自分の力や行動で何かを改善しようとする姿勢を持ちます。
このように、自分が仕方がない派か、しょうがない派かの違いは、諦める傾向と努力する傾向にあると言えます。