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お疲れ様です。クボタのトラクター使用してるのでクボタ寄りになってしまうかもしれませんが、純正ロータリー使用でカバーのバネは2~3cm遊ぶ程度で油圧の降下速度は早め(ストンと下がる一歩手前くらい)にしています。基本、外周3回の隣接耕ですが出だしから終わりまで走りながらロータリーを下ろしています。4角処理の出だしの時だけは爪を設定した深さまで食わせて(イメージですがロータリーが2回転くらいさせて)から発進しています。これでも盛り上がりはないです。
お疲れ様です。なるほど。色々なやり方、方法が、ございますね。ありがとうございます🙇♂️
お疲れ様です。私は下げクッションと油圧バルブで下げ速度を調整して軽減してます。排土板はある程度フリーにしてますね。旋回後条合わせで停止してロータリーを下げるのか、停止しないで下げるのかで変わってきますが...。私はいろいろ試して旋回後は停止しないで下げ、枕地四角は数秒ニュートラル停止をしてます。
お疲れ様です。いろいろ、試行錯誤です。私も、油圧バルブの調整して、おりますね。ゆっくり降りる様にしてあります。
質問で申し訳ないのですが。冒頭に「田起こし2回目」と述べておられますが、稲株が沢山見えます。その現象を確認したいと思います。①トラクターのPTOは何速ギア?②エンジン回転数?③車速?④ロータリー爪の摩耗状態?こちらの方を知りたいと思います。すみませんが、宜しくお願い致します。
お疲れ様です🙇♂️ 秋起こしのパターンは、確か2パターンで今回やりました。均平板を上げたやり方と、均平板を、下ろしたやり方です。多分、この水田は、均平板を下ろしており、均平板の押さえを、フリーでやったと思います。いずれも、PTOは1。出力は、2000回転。主変速1。副変速も、1だったと思います。爪の摩耗はまだ、新しいので無いです
@@田んぼの神様 成る程👀ちよっと動画の趣旨とは外れるかも知れませんが。。。トラクターの扱いは、なかなか難しいと思います。田んぼが乾燥している状態田んぼが湿っている状態田んぼに水が入っている状態草がゴッツリと生えている状態土の質様々な状況、状態でトラクターの扱いは変わります。今回の動画では、2回目となる中起こしで乾燥しているので、土は軽いと判断します。トラクターの標準ロータリーで機能の違うロータリーがあります。①ハイドのスプリング調整②ハイドド本体(付け根から)を上げ下げ可能な調整機能付き③古風な尾輪付きでバイドでなくラバー④ニプロやコバシのブランドの激重ハイド自分のはヤンマーなのですが①と②の機能が付いてますが。②の機能は上にスライドすれば荒起こし用などで、下にスライドすれば代かき用のポジションになります。②を下にスライド(代かき用ポジション)して、荒起こしを行うと(常にスプリングはフリー)で約5m進めば土よせしてしまい、高さ30cm位の山を作ってしまいます。もちろん②を上にスライド(荒起こし用ポジション)では、こういった現象は起きません。というロータリーを使っています。トラクターの走行を一旦停止しロータリーを下ろして耕運始め。トラクターを走行しながらロータリーをスローで下げながら耕運する。これは変わらないと思います。結論的には、耕運スタートで山になるのは、格好良いのだけど古いトラクターに多い現象と思っています。若しくは、トラクターとロータリーの相性。または、トラクターの小馬力で、田んぼの隅からスタートするに停止してローターを下ろして耕運開始すると一気に回転数が落ち、土をロータリーの中で跳ね上げ切れず、ハイドに当てる状況からスタートに山が出来る。(昔を思い出してのイメージです)耕運し終わる時に山を作るのは、ハイド押さえて、かつ、ロータリー軸を土の中に完全に埋める位に深く、PTO3、耕運終わりにトラクターの停止をクラッチとブレーキで急停止してロータリーを上げれば山が出来るかもです。うーーーん。乾田蓮根を作られるのでしょうか?動画の状態でハイドを押さえつけるとロータリーの横から余った土が出ることになります。ロータリーとメインタイヤ(後ろタイヤ)の間に土が吹き出ていると思われます。この状態で往復耕運すると枕地帯は下がり、それより中の田んぼが高くなるようなことになり、また畔際を耕運して畔際から約30cm幅も土が高くなることになります。ハイドの押さえ付け過ぎには注意です。そうなると、代かき時に畔際で水平をオフにして、畔際を下げて代かきをすることになります。それから荒起こしには、藁、特に稲株は土の中に入れ込む方が、早く腐ると考えます。PTO1で①トラクターの走行を亀②トラクターの走行を兎①の場合は土を混ぜる。②の場合は土を反転させる。①の場合は、稲株が土の上に複数ある。②の場合は、稲株がほとんど見えない。①の場合は、雨、雪により密閉しガス抜けに不利。②の場合は、荒い土塊なので隙間があり。
申し訳御座いません。文字変換してハイドがバイドになっていました。大変失礼しました。お許しください。
耕転が終わった所と耕転スタートの地点を揃えてあげるといいと思いますよ。
お疲れ様です🙇♂️ ほんとそれ、おっしゃる通りです。最近では、気を付けてやっております。ありがとうございます🙇♂️
水稲圃場であれば、多少の上がり下がりは問題ないですね砕土率が低いゴロゴロ土はどうしても盛り上がりやすいですし
お疲れ様です。盛り上がった所も、耕運してしまえば、なんとなく、なだらかになりますね。
バネの問題ではないと思うのですが盛り上がってしまう時の耕耘動画が見たかったです
お疲れ様です。次、機会があれば撮りたいと思います。
こんばんは。うちの古トラクターは盛り上がりというより山のようなります。逆に最後はえぐれたようになってしまいます。いつも仕方なく最後は手作業で均したりしてますが気休め程度です。なるほど押さえを強くすればいいんですね。ちょっとできるか見てみます。
お疲れ様です。手作業での、ならしは何気に、大変ですね。トラクタの爪の摩耗してませんかね?
質問があります。いつもロータリーの中に土が貯まらす、上手く撹拌出来てない様に思います。何処が悪いかわかりません。原因がわかれば、教えて下さい。宜しくお願いします。
お疲れ様です。爪の摩耗でしょうか。爪がすり減りますと、耕運能力は低下します
均平板のバネの効きが悪いのは、関係ないのでしょうか?わかりました、次回の耕運前に爪見てみます。
バネの動きが悪いなら、注油して動きが良くなる様にしてみてください
今の爪の寸法が45ミリ残っていました。
お疲れ様です。
クボタのトラクター使用してるのでクボタ寄りになってしまうかもしれませんが、純正ロータリー使用でカバーのバネは2~3cm遊ぶ程度で油圧の降下速度は早め(ストンと下がる一歩手前くらい)にしています。
基本、外周3回の隣接耕ですが出だしから終わりまで走りながらロータリーを下ろしています。4角処理の出だしの時だけは爪を設定した深さまで食わせて(イメージですがロータリーが2回転くらいさせて)から発進しています。これでも盛り上がりはないです。
お疲れ様です。なるほど。色々なやり方、方法が、ございますね。ありがとうございます🙇♂️
お疲れ様です。私は下げクッションと油圧バルブで下げ速度を調整して軽減してます。排土板はある程度フリーにしてますね。旋回後条合わせで停止してロータリーを下げるのか、停止しないで下げるのかで変わってきますが...。私はいろいろ試して旋回後は停止しないで下げ、枕地四角は数秒ニュートラル停止をしてます。
お疲れ様です。いろいろ、試行錯誤です。私も、油圧バルブの調整して、おりますね。ゆっくり降りる様にしてあります。
質問で申し訳ないのですが。
冒頭に「田起こし2回目」と述べておられますが、稲株が沢山見えます。
その現象を確認したいと思います。
①トラクターのPTOは何速ギア?
②エンジン回転数?
③車速?
④ロータリー爪の摩耗状態?
こちらの方を知りたいと思います。
すみませんが、宜しくお願い致します。
お疲れ様です🙇♂️ 秋起こしのパターンは、確か2パターンで今回やりました。均平板を上げたやり方と、均平板を、下ろしたやり方です。多分、この水田は、均平板を下ろしており、均平板の押さえを、フリーでやったと思います。いずれも、PTOは1。出力は、2000回転。主変速1。副変速も、1だったと思います。爪の摩耗はまだ、新しいので無いです
@@田んぼの神様
成る程👀
ちよっと動画の趣旨とは外れるかも知れませんが。。。
トラクターの扱いは、なかなか難しいと思います。
田んぼが乾燥している状態
田んぼが湿っている状態
田んぼに水が入っている状態
草がゴッツリと生えている状態
土の質
様々な状況、状態でトラクターの扱いは変わります。
今回の動画では、
2回目となる中起こしで乾燥しているので、土は軽いと判断します。
トラクターの標準ロータリーで
機能の違うロータリーがあります。
①ハイドのスプリング調整
②ハイドド本体(付け根から)を上げ下げ可能な調整機能付き
③古風な尾輪付きでバイドでなくラバー
④ニプロやコバシのブランドの激重ハイド
自分のはヤンマーなのですが①と②の機能が付いてますが。
②の機能は上にスライドすれば荒起こし用などで、下にスライドすれば代かき用のポジションになります。
②を下にスライド(代かき用ポジション)して、荒起こしを行うと(常にスプリングはフリー)で約5m進めば土よせしてしまい、高さ30cm位の山を作ってしまいます。
もちろん
②を上にスライド(荒起こし用ポジション)では、こういった現象は起きません。
というロータリーを使っています。
トラクターの走行を一旦停止しロータリーを下ろして耕運始め。
トラクターを走行しながらロータリーをスローで下げながら耕運する。
これは変わらないと思います。
結論的には、耕運スタートで山になるのは、格好良いのだけど古いトラクターに多い現象と思っています。
若しくは、
トラクターとロータリーの相性。
または、
トラクターの小馬力で、田んぼの隅からスタートするに停止してローターを下ろして耕運開始すると一気に回転数が落ち、土をロータリーの中で跳ね上げ切れず、ハイドに当てる状況からスタートに山が出来る。
(昔を思い出してのイメージです)
耕運し終わる時に山を作るのは、
ハイド押さえて、
かつ、ロータリー軸を土の中に完全に埋める位に深く、PTO3、耕運終わりにトラクターの停止をクラッチとブレーキで急停止してロータリーを上げれば山が出来るかもです。
うーーーん。
乾田蓮根を作られるのでしょうか?
動画の状態でハイドを押さえつけると
ロータリーの横から余った土が出ることになります。
ロータリーとメインタイヤ(後ろタイヤ)の間に土が吹き出ていると思われます。
この状態で往復耕運すると
枕地帯は下がり、それより中の田んぼが高くなるようなことになり、また畔際を耕運して畔際から約30cm幅も土が高くなることになります。
ハイドの押さえ付け過ぎには注意です。
そうなると、代かき時に畔際で水平をオフにして、畔際を下げて代かきをすることになります。
それから
荒起こしには、藁、特に稲株は土の中に入れ込む方が、早く腐ると考えます。
PTO1で
①トラクターの走行を亀
②トラクターの走行を兎
①の場合は土を混ぜる。
②の場合は土を反転させる。
①の場合は、稲株が土の上に複数ある。
②の場合は、稲株がほとんど見えない。
①の場合は、雨、雪により密閉しガス抜けに不利。
②の場合は、荒い土塊なので隙間があり。
申し訳御座いません。
文字変換してハイドがバイドになっていました。
大変失礼しました。お許しください。
耕転が終わった所と耕転スタートの地点を揃えてあげるといいと思いますよ。
お疲れ様です🙇♂️ ほんとそれ、おっしゃる通りです。最近では、気を付けてやっております。ありがとうございます🙇♂️
水稲圃場であれば、多少の上がり下がりは問題ないですね
砕土率が低いゴロゴロ土はどうしても盛り上がりやすいですし
お疲れ様です。盛り上がった所も、耕運してしまえば、なんとなく、なだらかになりますね。
バネの問題ではないと思うのですが
盛り上がってしまう時の耕耘動画が見たかったです
お疲れ様です。次、機会があれば撮りたいと思います。
こんばんは。
うちの古トラクターは盛り上がりというより山のようなります。
逆に最後はえぐれたようになってしまいます。
いつも仕方なく最後は手作業で均したりしてますが気休め程度です。
なるほど押さえを強くすればいいんですね。ちょっとできるか見てみます。
お疲れ様です。手作業での、ならしは何気に、大変ですね。トラクタの爪の摩耗してませんかね?
質問があります。いつもロータリーの中に土が貯まらす、上手く撹拌出来てない様に思います。何処が悪いかわかりません。原因がわかれば、教えて下さい。宜しくお願いします。
お疲れ様です。爪の摩耗でしょうか。爪がすり減りますと、耕運能力は低下します
均平板のバネの効きが悪いのは、関係ないのでしょうか?わかりました、次回の耕運前に爪見てみます。
バネの動きが悪いなら、注油して動きが良くなる様にしてみてください
今の爪の寸法が45ミリ残っていました。