I remember I had photos of this pilot in a book called the YAMATO mechanics manual as a kid I'm finally get to see the real animation after all these years Thanks for the up- load 👍
This is the first time Leijimeters appear on screen. Did Leiji Matsumoto initially intended Sasha and Starsha to look the same and with orange hair rather than blonde?
阿久悠さんの主題歌の偉大さに驚き。
ヤマトにとって最大のキーワードは戦うとか勝つとかじゃない、「帰ってくる」なんだよね。
それがちゃんと歌詞に入ってるのは流石としか言えない。
「生きて帰って来る」ですね。素敵なメッセージですよね。
古代とともに、地球に向かって「さようなら!必ず帰ってくるからな!!」と叫ぶ沖田艦長の姿を忘れることはないでしょう。
辛い。あの辛い戦争を経験しているからこそだと思います。
サラリーマンお父さんの毎日も,まさに戦いであると考えさせられます。
@@crabnavi 第二話の「大和出陣」回想シーンで軍艦マーチを使おうとしたプロデューサー側に、「軍国主義を賛美するような作品なら協力しない」と迫り、使わせなかったというスタッフたちの気骨には敬服します。
「劇場版」では使われてしまいましたが<軍艦マーチ
無限にひろがる大宇宙。このフレーズが本当に好き。
「完結編」まで、シリーズをとおして使用されていますね。雄大な、とても素敵なフレーズですよね。
地球の極限状況とナレーションの熱い語りのバックで、なぜかファンキーなBGM(笑)がなんともアンバランスで面白い。
絵は本編とあまり変わらないですね。
綺麗な作画です。
波動砲はおいといて、
主砲の弾道の色が赤だったのを 本編では緑にしたのは正解でしたね。
その方がグっとSFっぽくなる。
これは初めて見ました!生きてて良かった!有難うございます。
そこまで感動していただけて、私も感動していますw
これはまた貴重なパイロット版!
終戦時に20代なら、この頃50代で各界で責任ある地位にいたはず。こんなパイロット見せられたらハンコ押しちゃうかも。
I remember I had photos of this pilot in a book called the YAMATO mechanics manual as a kid I'm finally get to see the real animation after all these years Thanks for the up- load 👍
小学校の頃、夢中になって見てました。が、半年で打ち切り。残念でしたが、中学生になって、「スター・ウォーズ」や「未知との遭遇」のSFブームを経て再評価されて大ヒット。西崎プロデューサーの努力の賜物でした。
西崎さんは努力なんてしていませんよ。それに、映画用に再編集するにあたって、テレビ版のスタッフを裏切って作中に「軍艦マーチ」を復活させた。許しがたい行為です。
@@dekapan.chibita 実は当時から軍艦マーチです。反対派が本放送時に生放送方式で別曲を被せた事が松本氏が語っておられます。その後の再放送版では軍艦マーチ版と改めて編集したヤマト曲版の2種どちらかが放送されています(主にヤマト曲版)。
納谷吾郎さんのナレーションの説得力が凄い。
悟朗
格調高いですよね。本編での、木村さんのそれも素晴らしかったですが。
キャシャーンのOPのナレーションも納谷さん以外に考えられないっていうくらいの説得力
でもヤマトに関しては木村幌さんなんですよね
土方艦長役とともにヤマトでの存在感は凄い
さおり、綺麗だよ
@@瀬野輝治-p4o 岩間沙織さんですか?
最高の気分です!
艦首を前から見た作画が「細っ!」って思いましたが、沖田からの人物紹介は、音楽も含めて躍動感があって「カッコエー!」と興奮しました。
コメントありがとうございます。富野由悠季氏も、この「5分程度のパイロット版を見せられて、大きなショックを受けた」と述懐しておられます。ガンダム制作当時の合言葉は「ヤマトをつぶせ、だった」とも。
@@dekapan.chibita ご返信ありがとうございます。西崎氏にヤマトの絵コンテを却下されたりと、一悶着あったので、
対抗心メラメラだった様子ですね。「マジンガーzをつぶせ」の気持ちもあったようで、本当に成功したスゴイ人です。
@@zettai7776 たびたびありがとうございます。富野さんは西崎さんと縁を切りたくて、脚本がつまらなかったことを理由にしていますが、クレーム上等でコンテを切ったと言っていますね。予想どおりというかねらいどおりというかリテイクを食らい、それきりコンテの発注は来なかったと言いますね。
大和の仕様初めて知りました、素晴らしい。また画質の良さはピカイチです。
第2次世界大戦で轟沈してしまった戦艦大和、
その大和が地球を救う救世主として改修し宇宙戦艦ヤマトとして飛び立つのは目覚ましい。
古代くんのトリッキーな飛び乗り方
初期の このダークな雰囲気が良いんだよなあ
パート1完成後に亡くなった美術監督・槻間八郎氏の功績です。「さらば」以降の明るい色調と異なるのは、あえて彩度を落とすためにすべての絵の具にグレーを混ぜていたからだと言います。
6:35この細部デザインやプロポーションが異なるヤマトもなかなかいいですね。
テレビ放送版OPや本編でもそのまま、あるいはフィルターをかけて使用されていました。
7:10 からの、日本刀を思わせるような美しい曲線は、パート1ならではの表現です。「さらば」での湖川友謙(当時:滋)氏の人物作画は華麗でしたが、ヤマトについては直線的な描線による「カタマリ」という感じで、色気を感じませんでした。
これは凄い。なんと貴重なものを…
キャシャーンがやらねば誰がやる!
納谷さんのナレーションが「ヤマト3」を思い出させますね!!独特の効果音も既に作られていたみたいですね。
艦載機の数が、明らかに盛り過ぎている( ・ω・)設定自体は、ショックカノンや煙突ミサイル、コスモゼロなどの正式名称含め、まだ決まってないものがあります。「歯を食いしばれ‼️」というフレーズがやたら出てくるのも、いかにも松本零士さんが参加したっぽい昭和な表現です。
ヤマトなのだ!
コレでイイのだ!
ヤマトの魅力の何割かは音楽にあると思うんだけど、パイロット版のリヒャルト・シュトラウスの音楽を編曲したもののままだったら、ヒットはしなかったと思う。宮川泰さんは偉大だなぁ。
同感。
なんかしょぼいって思った。
あの音楽好き。
@大西洋 いかにもアメリカ的な選曲のパイロット版から、欧州ポップスからの影響の強い作風の宮川泰へのスイッチって興味深いですよね。
そう、それ!「ヤマトの命は音楽なんだ」、ってことは、時が経つほどに分かって来ましたよ。
1970年代のアニメとしては映像も凄かったんだけど、今観ると(当たり前だが)さすがに古い。
でも、音楽は「宮川泰さんのあの曲」でなきゃダメだと、2199や最新の2202を鑑賞していても思いますよ。もちろん多少の編曲のリメイクは必要としても。
未だに色あせてないからすごい
イヤいや、コレはコレでアリだと思うw
松本零士氏の功績は本当に偉大です。このクセのあるデザイン力 (勿論ネーミング等も) の世界観を持った人はこの先現れないでしょう。
四畳半シリーズや戦場シリーズをも網羅する壮大な代表作になりました。
「完結編」の冒頭では「原作」とクレジットされてますものね。
計器類や第一艦橋の構図、波動エンジンなんかは確実に松本デザインだもんね。
スタジオぬえのデザインです!!
最初に『ヤマト』に遭遇した時の衝撃を思い出しました。ありがとうございます.
当時も思ったのは、大和以外に干上がった海底に無数の軍艦船舶があったんですよね(アリゾナとかビスマルクとか)それらが改造され艦隊組んで往けば、まあ地球の国力がヤマトで精一杯だったわけですが。
オリジナル音声版、数年前に一度UPされてたけど久し振りだ
それにしても、他のアニメもそうだけど、パイロットは本当に丁寧な作画だよね
アニメーターの底力が出てる
ラストに出る設定も当時のアニメではどうでもいい事なのに、今ままでと違うものを作るぞ!という
意気込みを感じる
コメントありがとうございます。「ガラスの仮面」のように、予算かけていないのがモロわかりのパイロット版もあるにはありますw
And Wave Motion cannon was once smaller than it is today.
いやー、これは興味深い、貴重な動画をUPいただき、いたみいる。
特に最後の主要諸元が泣かせますな。
tom sug あれを考えるだけでも、相当なエネルギーが必要だったでしょうね。
この後に継ぐ 宇宙戦争ものアニメの礎と成す設定満載だな。凄い想像力だった。 煙突ミサイルは現代の実物VLS。R2D2も搭載。
むらさめ型護衛艦なんてVLSの設置場所まで同じだ!
天井のビデオパネルも採用されていい気がする
カッコ良すぎる
工場長紹介のシーンで真田さんがアーク溶接してだけど時代が変わってもクリップと溶接棒を使ってるのには驚いた(^^;)
過去バンダイビジュアルから発売されたLD•BOXの特典映像でしょうか? 懐かしいですね。音声、解説、音楽がオリジナルのまま収録。ここに価値あり💯 DVD、Blu-rayは、音楽が洋楽のため権利上使用できず、音無しとなってしまう為ヤマト第1作のBGMが流れ続くように加工されている。これも時代の流れか…致し方ない😣
貴重な映像のUPありがとうございます。艦首ミサイルが艦内工場で無尽蔵に生産可能って…💦
ガンダムよりも悪魔👿な設定ですね〜😏
機甲戦記ドラグナー 富野さんはインタビューで「波動砲さえかわせれば、(ヤマトより)ホワイトベースのほうが強いに決まってます」と断言してましたけどねw
シュトラウスの音楽を使ったのは2001年宇宙の旅の影響でしょうね。パイロット版なので外発注が必要な要素はミニマムにしたのだと思います。
艦載機がどえらい数で搭載されてッぞ!
これだと「宇宙戦艦」じゃなくて「宇宙空母」になるんじゃね?
現実の戦艦大和は、水上戦闘機を3機しか搭載してないし。
BGMこそまだ未完だけど、劇場版の冒頭はじつはパイロットフィルムからの引用だったんだぁ@0@
作画そのものは本編より綺麗というのは、ルパンも同じか。でもこのオリジナル(音楽が入れ替えられてない)を
もう一度、観られるとは!ちなみに使われてる音楽はこれ→ ruclips.net/video/3_6Uy6hE65U/видео.html
初めて見ました!貴重ですね。
当時ならば すごくオサレなんだが 少々日本的で泥臭く なおかつ音楽が(これはこれで良いんだよね) やはり重要だと認識させれれる!
このコンセプトだったら佐々木氏がオープニング歌ってただろうかとか 他の候補はとか 阿久悠じゃなったらとかいろんな妄想できるね。
実際のオンエア前、主題歌は別の方(個人的には中尾隆聖さんに似た声だと思いましたが)が歌ってらっしゃいましたね。DVD-BOXの特典で聞くことができます。
宇宙戦艦ヤマトにも勝つことが出来ない最強の敵がいた
その名は
裏番組アルプスの少女ハイジ
波動砲も効かなかったようですねw
『フランダースの犬』も思い出してあげて下さい。
@@redpurple7039 「なんだか、とても眠いんだ・・・」
白髭対決!
@@連邦の方から来ました 沖田十三とアルムおんじですねw
最後の字幕で
艦載機が、宇宙零戦だった事を知りました。
「コスモゼロ」ですからw
@@dekapan.chibita
9:32
字幕には、『宇宙零戦150機搭載』とある事実が引っかかって、書いただけ。
懐かしいですな、今見るとナレーションが渋いw
「ヤマトか、何もかもみな懐かしい…」某艦長の名言より。w
作画そのものは本編より丁寧。
コメントありがとうございます。本編制作においては、虫プロ倒産直後のドタバタの中、動画マンを多数原画に抜擢したことで作画のレベルが落ちてしまったと聞きます。
後の子供は後にアニメの原点と気付く一作です。
煮詰まっていない波動砲の発射が特徴的だな。
このころは少し威力が高い主砲位のイメージだったんだろうかね。
納谷さん、声が若いなぁ
そう言えば、真田さんの名前初期設定では「真田佐助」だったのもありましたね。
テレビ放映の第3話では、まだ「佐助」だったと記憶しています。再放送以降また劇場版では「志朗」になっていますね。
お宝映像だ〜
1ワープ100光年。イスカンダルまで14万8千光年。1480回もワープするのか・・・。初期テレビ版では2199みたいな亜空間ゲートは無かったですから、1480回もワープするのか・・・。
意外と、この音楽もいい。
いいですよね。
冒頭のナレーションは納谷さんですか。
決して悪いわけではないんですが初期ヤマトのナレーションは木村さんが一番しっくりするんだよね
一部が本編OPのフィルムとして1〜3話で使われていますね!
そうですね。パイロットフィルムは、企画を通す=局に売り込むために先行投資して作るものですから、セールスがうまくいけば、あとは回収ですね。元を取るためにも、流用できる部分は可能な限りしますよね。OPだけでなく本編にも一部流用されていますよ。
この頃は主砲の名前はショックカノンではなくてフェイザーなんだよな。放送時にはショックカノンに名前変更されたんだけど。
フェイザーというと、まさに「スタートレック」ですね。
偉大な宇宙戦士、沖田十三(くるっ
\テーレーレーレー/ は笑っちゃった
パイロット版の
デスラー総統バンザイも
見てみたい。
LDで持ってますよ。
DVD発売時は解説書(企画書)を手放したくなくて手元に残したのに、
まさかパイロット版がオリジナルで収録できなくなるなんて思ってなかったが正解だった。
今となっては貴重品ですね。大事になさってください。
アナライザー=万能ロボットワロタ
自分で「ワタシハテンサイ」と言ってますからw
(本編では)果たして本当に"万能”だったのだろうか?w
まあ、放映されたあの当時の時点でリアルの今のAI搭載最新鋭ロボットより遥かに高性能だったのは事実だが
ついでに言えば『スターウォーズ』シリーズに登場するロボット群と比較しても能力的には遥かに高性能だと思う
This is the first time Leijimeters appear on screen.
Did Leiji Matsumoto initially intended Sasha and Starsha to look the same and with orange hair rather than blonde?
Crazy yo
4:45 すごい飛び乗り方だな、古代進。
本当、何故その乗り込み方??とツッコミたくなりますねwwww
懐かしい…四半世紀ぶりに見ました。
当時、レンタルビデオ店で借りた宇宙戦艦ヤマトの巻末特典映像(?)みたいな感じで1巻か最終巻の最後に収録されていた様に思います。しかしこれほど高画質、高精細なものを一体何処から入手されたのでしょう。
コメントありがとうございます。映像そのものはDVDボックスの特典そのものですw
お返事ありがとうございます。そうなのですね。なるほど、納得です(^-^)
プロトタイプの波動砲ではイスカンダルまでは行けないなw
Sweet16 さすがに、浮遊大陸は吹っ飛ばせそうにないですねw
生命の源となる水を全て干上がらせて・・
総統による「ガミラスフォーミング」は
如何なるビジョンを描いていたんだろう?
エンドロールで、ヤマトのスペックを流すのはいいけど、最大幅389m(小数点の入れ忘れ?)とか、艦首が「艦主」、艦載機が250機とか、ミスや無理が多すぎるな。
でも、ちゃんと【アステロイド・リング】の設定が書いてあるのはさすがだ。
そうですね。ただ、初期設定では丸い岩盤に張り付いたまま宇宙を飛ぶイメージだったようですから、案外、「小数点の打ち損ない」ではなかったかもしれません。
艦載機400って、全機発進ならそれだけで1話終わっちゃうよ~!
大遠距離用、艦主正面障害物(小惑星爆弾)敵艦粉砕砲....強なんだか強そうだぞ!
南部の「いいじゃないか、惑星の1つや2つ!」って暴言じゃなかった、波動砲の正しい使い道だったのか。
浮遊大陸を吹き飛ばした破壊力をもつにも関わらず、「さらば」に登場する「拡散波動砲」はずいぶんショボい描かれ方でしたね。
スターシアってさ、当時のおじさん達が描く銀座のホステスがモデルだったんじゃないかな?
松本零士さんにとっての「青春の幻影」でしょうね。
@ふじろっくふじさん あのオッパイはデカすぎますよね。松本零士さんの描く女性はみな「貧乳・柳腰」ですw
いやー・・・やっぱりアジアじゃないかと。
ヤマト含む松本作品美女は松本氏出生前に亡くなられた?松本氏と直接の面識が無い御親族がデザインモデルになっています。写真と解説文が松本零士展などでほぼ毎度展示されていますね。氏のDNAに深く刻み込まれてるとか幼少期に写真を見て心に強烈に残った説等ロマンチックな解説でしたね。
@@ATS-x5p 殿
アメーバブログの「アディクト テーマ 宇宙戦艦ヤマト」で検索したらありました。松本先生へのインタビューで。
このアニメでの爆発イメージって最初に誰が思いついて始めたのだろう
あの石が持ち上がるような所とか
アニメにもハリウッド映画でも今でも当たり前の様に採用されているよね
これはオタキング岡田さんに聞かなきゃダメかな?
「劇場版」公開の前後に、アニメ雑誌で読んだ気がするんですが、「宇宙での爆発って、本当はパッと散るんです」と、メインスタッフの誰か(誰だったかは失念)がコメントしていましたね。現実とは少しちがう描写だと認識しています。
アナライザーが巨大ロボットにみえたわ。
レーザーディスクの特典映像のパイロットをHD変換したものでしょうか? 映像も音も鮮明です❗久しぶりにオリジナル音源のまま拝見できました。現代の日本文化を担うアニメ史の原点。宇宙戦艦ヤマト*正に芸術品です❤️
タネを明かすと、映像はDVDの特典のままです。音声が違うだけで尺は同じですから・・・
9:25 艦載機の搭載数が物凄い事になってます (;゚Д゚)
無尽蔵艦内工場とかあるらしいのでw
きっと四次元ポケットも開発済みなのでしょう
都合の良い「青い人」も居ることですし
そりゃ、中身がらんどうで隙間なく機体を収納すればいけるかもだけど、なんでこんな数字叩き出したんだろう
こんな搭載機数、10万トン超える現代の正規空母でも無理イイイ!!
ああ、追加生産が可能な分って事ですな(なおパイロットry)
ルパン三世のパイロット版のビデオ持ってる‼️
野沢さん(シネスコ版)と広川さん(テレビサイズ版)のですよね。野沢さんのはアンニュイ感に、広川さんのはダンディズムにあふれていますね。
ナレーション納谷さんのままでも良かったんじゃないか?
ヤマトの発進シーンは、2001年宇宙の旅のテーマ(・・?
コメントありがとうございます。デオダートという音楽家のアレンジによるものだそうで、
www.amazon.co.jp/ツァラトゥストラはかく語りき-デオダート/dp/B00FASBBV4
ここで試聴が可能なようです。
yoshitaka oyama さん返信ありがとー😆💕✨です
@@もりんちゃん-i7d いえいえ。ご覧いただきありがとうございます。
スペックそのままなら、ヤマトはここまでヒットしていなかったと思う。
やっぱり、松本零士先生の作画がヤマトそのものなんだと思う。
裁判で勝ったとか、西崎は言うけどもこのパイロット版に魅力を感じない。
ヤマトの舳先とか、描写力も物体を理解していないからこうなるんだと思う。
私が思うに、ヤマトは今でも松本先生の心の中に航海し続けるんだと思う。
ストーリーの骨格を創ったのは豊田有恒だし、西崎はそれをとりまとめただけ。西崎の理屈が通るなら、少年誌の漫画のほとんどは、共同作者「〇〇社の担当編集者××××」と主張できるケースがほとんどだけどね。
2:22 いつも何かに似てると思ってた。
ボンカレー。
ボンカレーゴールド、ですねw
ボンカレーゴールドといえば、以前のパッケージは「辛口が黄色」だったのに、今は「甘口が黄色」なんですよ。こないだ買い間違えてしまいました。
yoshitaka oyama それは災難でしたねw
納谷さんと言えば、沖田艦長かショッカー首領
松本節全開ですな~
BGMは、デオダートですな。
やっぱり、視聴者目線、というか、松本零士の作品を読む者としては、原案西崎、原作松本、がしっくりくるんだよな~。
敬称略です。
「完結編」では松本さん「原作」とクレジットされていましたね。
@@dekapan.chibita 様、お返事ありがとうございます。
ご存じかも知れませんが、旧作の方は、当の故西崎義展氏が仕掛人として、松本零士氏を、原作者として担ぎ上げたものです。
ですから、第一作の初回放送時からファンの自分は、西崎原作は、違和感以外の何も感じません。
もっとも、本当の初回からではなくて、第五話からなんですけどね。最初の放送を見たのは。
原作の根拠とされた、初期プロットも読んだ事がありますが。それは、“さらば~”そのもので、敵側の呼称を“ラジェンドラ星人”に入れ替えた様なモノ。でした。
なので、第一作の原作としては、いささか違和感を覚えます
6:56 もーれつ過ぎるシーンはこちらになります
音声付きのパイロットフィルムって現存してたんですねΣ(゜Д゜)
音声無しのパイロットフィルムはDVD-BOXに収録されてますが…
コメントありがとうございます。VHS や LD に収録されたバージョンがネットでも閲覧可能です。
yoshitaka oyama
なるほど(*´∀`)
確かDVD-boxの解説には音声が版元に無いとかで「無限に広がる大宇宙」がひたすら流れてます Σ(゜Д゜)
砲塔の金属はオリハルコンの間違いじゃないかなwワープは一回100光年ですか。初期の設定ではワープできる距離が少ないんですね。イスカンダルの往復では相当数ワープしないといけないから船体が持ちますかねwまあパイロットフィルムらしい出来が面白いです。
才谷梅太郎 さん、僕もそこ引っかかりました。14万8000光年往復ですから、2800回はワープしないと間に合わない。かなりの無理ゲー設定ですね〜。
9:48 の「前方主レーダー」の文字が出たところで、画面右側に若い男性の顔のようなものが一瞬見えますが、気のせいでしょうか。
コメントありがとうございます。なんか写っていますねw
・・・・・・おかりいただけろうか、右画面に注目してもらたい。
ぎゃぁぁぁ
隕石の絵がTVサイズなので見切れているのかと思います
裁判や大人の事情、人間関係の問題はあるんだろうけど、
宇宙戦艦ヤマトには松本零士のエキスがたっぷり入ってるんだよなぁ。
丸抜けさせるのも興ざめ。
キャラクターデザインだけでなく、ネーミングの妙も松本さんに負うところが大きいでしょうね。
森雪やスターシャ、テレサの魅力が段違い。アナライザーなんか完全に松本デザインだもんね。
西崎ヤマトも良かったけど、松本ヤマトのリメイクも視たい、
豊田有恒、山本映一 両氏の名が無かったのもモヤる所
DVD以降の収録版は見た事があるけど、音声はオリジナル版の方がいいですね。しかし、LD&VHSではそのまま収録出来たと言う事は、それだけ、著作権がおおらかな時代だったと言う事なのか、それとも、LD&VHS版では、著作権問題がクリア出来たと言う事なんですかね。
たぶん、出た後で問題になったのだと思います。
現在設定されている初期スペックと全然違うんだな。まあ当時は結構ガバガバだったから仕方ないけども
人類は地下で細々と生きていた・・・の割には地下都市巨大だなあ、って大昔から思っていました。
立派な地下都市ですよね。
リメイクの2199では、確か「ガミラス戦以前、地球と、地球の植民地だった火星との間で内戦があり、地下都市はその時作られた」という説明があったと思います。
7:06 今すごいことしなかった?
あっさり出しましたw
@@katsuk9697 なんか水鉄砲みたいに
ビョロビョロビョロって出てきてるのすき
やはりガミラス星とイスカンダル星が二連星というのは伏せられていますね。視聴率が良かったら3クールに伸ばして、ガミラス星を離す案と両にらみだったのですね。
高橋諭 違います。最初は1年(4クール)の予定でしたが、視聴率が低いための打ち切りです。ただ早いうちに2クールで終了が決定したため何とか地球帰還で終了しています。
打ち切りになったからこそ『死闘!!神よガミラスのために泣け!!』が生まれた?
@@akameiroさん、他のスレでも打ち切りと言う表現が適切か?と論争になっています。企画書段階で4クール。開始時は3クール(1クールで地球圏脱出。2クールでイスカンダル到着。3クールでガミラスと決戦して地球着まで)の予定でしたが、裏のハイジ等に押されて早い段階で2クールに短縮されていますね。今では打ち切りというと1クール区切りではなく、9話等で終わってしまう場合を指しますので、26話放送だと企画変更では?とも言われています。ガンダムは43話と中途半端ですから、これこそ打ち切りと言えるでしょう。正直、私も迷っています。
高橋諭 さん。企画が通ったのにスポンサーや局の都合で終了させられた物が打ち切りではないのでしょうか。ヤマトが打ち切りではないとすればガンダムも打ち切りではないです(最後話まで放送されています)。打ち切りが作成したのに放映されなかったとするなら、イデオンやバルディオス、ドン・ドラキュラですね。
@@akameiroさん、打ち切りは切ないです。私は大好きだったSPTレイズナーは打ち切られ、続きはOVAで・・・田舎だからレンタルビデオショップがショボ過ぎて置いていない!結局見れたのは、ネット動画のダイジェスト版でした。最近はネット配信で打ち切りは少ないのでしょぅか。
通信カプセル、永谷園のお吸い物の松茸かと思った。。。
スライスされたあれですねw
昭和49年にこの設定を考えたのはすごいとしかいいようがない
スタートレックくらいしか参考になるものがなかったろうに
ズイヨーの高橋茂人氏が「戦艦を飛ばせと言ったのは私のアイデア」と言ってますが、ホントかなあ、と。
www.kyoto-seika.ac.jp/researchlab/wp/wp-content/uploads/kiyo/pdf-data/no26/ono.pdf
元ネタが有る。
mag.autumn.org/Content.modf?id=20160618084810
沈んだ戦艦大和を復活させる話はヤマト以前にも意外とある。それだけ大和は日本人の心に深く沈んでるんだろうなあ。ヤマト自体はマイティジャックが参考にされてる気がする。
欧米の古典SF作品が参考になってるから別に凄くはない。実写にしなかったのは当時の日本の特撮レベルが幼稚だったから、アニメしかないと西崎Pは考え、優秀なスタッフを集めたと聞いておる。
このあたりの番組になると、1957年生まれの自分にとっては、あまり懐かしい感じはしないんだよなあ、ガンダムとかも同じで やっぱり もう少し前の、テレビアニメ創成期の頃の作品が、本当に懐かしく思うの方々は 戦後の混乱からやっと安定して、テレビと言う映画に代わる娯楽文化が根付く貴重な体験をした人達です。忍者部隊月光を見て、近所の子供と遊んだような事は、ガンダム時代とは違う種類の 貧しさから安定への端境期のど真ん中の、なんとも言い表す事ができない、旅愁に満ちた想いでを持っている方々です。ガンダム世代当たりで
ガンダム世代当たりで、この感覚を持ち合わせる人が分かれます
艦載機のブラックタイガー250機、コスモゼロ150機でどん兵衛吹いた超弩級空母級ですやん
ワイもソコに吹きましたわw。いっくら重力制御で壁面まで積載出来るとは言え容積的に無理があるやろっていうw。
企画書のアステロイド・シップ・ヤマトなら全長長いですから、入りそう。つまりヤマトの大きさはそのままだった?
kokoro aki ヤマトの中全部格納庫にしても入らなくね
2199年では、小型で超強力な宇宙戦闘機が開発されていたという事だろう。
もしくは、戦闘機を圧縮して格納する技術があったとか。
d=(^_^)
@@aya3710love ヤマトそのものも、少し大きくなっているようですね<2199
真田さんは副長じゃなくて工場長だったのか
兼任でしょ
艦載機の搭載量はちょっとなぁ~あのスペースじゃ50機が限度だよ
サーシャさんが放送用と異なり、しっかり美人に描いてある
パイロットでのレイアウトは松本零士さんご本人のようですが、本編のサーシャも美しいと思いますよ。
当時というか、往年の名声優、ことごとく死に絶え、残ったのはこの映像だけとは悲しすぎますね。
特に艦橋要員など麻上さん以外ほとんど逝かれたのでは?
shakko001 様
あとはアナライザーの緒方さんくらいですかねぇ……
神谷明さんとか。あ、ブラックタイガー隊は艦橋メンバーじゃありませんでしたね・・・
相原の野村さん、南部の山下さん、太田の安原さんも存命中ですね。
種艦の大和は全長が263mなんですがそれはw(2199版は新造なんで333m)
全幅は小数点を付け忘れたんでしょうねぇw(大和も戦闘機が3機並ぶほどの幅持ってたようですし。)
大和が発見されたとき完全に爆散していて、原作者の故・西崎義展氏は頭を抱えたそうです。(旧作の設定が不可能になってしまうからで、2199版ではそこを考慮したものに変更されましたw)
ところで電探(→2枚から4枚)と艦橋の旗流信号マスト(→艦橋のウイング)とメインマスト(→ウイング)へツッコんだら負けですか?w
ともあれ貴重な映像ありがとうございますw
コメントありがとうございます。西崎さんはキャラを殺したり生かしたりするご都合主義には何ら恥じるそぶりを見せることはなかったのに、フィクションだと割り切れる部分に悩んでいたとは。いやはや、「非凡」な方ですねw
死んだキャラを復活させたことはありませんが?「○○は生きていた!」というのは2例ありますけどね。
1978年8月公開の「さらば宇宙戦艦ヤマト」にて、古代進も森雪も明らかに死亡しています。これは厳然たる事実です。さらに、私は「復活」などという言葉は用いていませんので念のため。
ja.wikipedia.org/wiki/さらば宇宙戦艦ヤマト_愛の戦士たち
には次のようなくだりがあります。
・一方、安彦良和によると、本作のヒットを受けて製作側は「もっと続編が作りたくなっちゃって、また生き返らせろというんですよ(笑)」ということになり、安彦は反対したものの本作のキャラクターは生き返り、続編を制作することになった。(引用ここまで)
しかし、私に言わせれば「生き返らせ」たのではなく、単にラストを変え、「もう二度と姿をあらわすことはない」と言い切っておきながら平然と「観客を騙した」ことにほかなりません。
※これは「どっこい、古代と雪は生きていた」なんてシロモノじゃないのです。作品を見ればよくおわかりでしょう。ちなみに、これもカウントするなら「ふたつ」ではなく「みっつ」ですが。
>kyosyo TAKASIMAさん
それは「さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-」と、同作のTV版である「宇宙戦艦ヤマト2」の経緯の事ではないでしょうか。
アナライザー、名前呼んでもらえないのねwww
フィルム制作時にはまだ決まってなかったとか?
「ワタシハテンサイ」w
波動砲や主砲の穴にむっちゃ土つまってそう。だから、土から出てきたばかりのときに最初に鼻かむみたいに発射して吹き飛ばしているのか。
子どもの頃から疑問なんだが、戦艦大和の残骸の中で戦艦大和を改造し、さなぎの殻を破るかのごとく宇宙戦艦ヤマトが出てくるという仕組みがさっぱりわからん。
戦艦大和の内側で戦艦大和を改造するということは、出来上がる宇宙戦艦ヤマトは一回り小さくなるということか。でもスペックでは全長298mとあって戦艦大和よりデカいし。
ははは。。そうですねえ。まあ、私は「単なる演出」と思っていますw。しかも、とてもいい演出だとww。「2199」では、「実際の大和は折れてしまっているから『偽装』ってことにしよう」ってことらしいですが、フィクションなんですから、割り切って作ればいいと思います。
デザイン設定上は波動砲口とエンジンノズルを付け足した分だけ長くなっているそうです。
艦体は地面に埋もれているので旧戦艦の主要部屋の配置はあまり変えはしませんでしたが基本的に部材は新品に交換したので折角ならと波動機関や格納庫等を増設し艦体全長が長くなりましたというような設定も作れはしますね。
詳しくないのだけど、このヤマトにしろ999やアルカディアとか松本零士氏の主要な作品は「旅」をする作品が目につく。
なんだったか19世紀あたりのロマン派に共通するテーマもたしかそうだったとか。
「ここではないどこか」
「無限の憧れ」
しかし999もそうだけど氏の作品はその「憧れ」の果てに残酷な運命が待っている事も多い気がする。
しかしグロテスクに終らせずなお力強く結ぶ印象(詳しくない以前にマトモに見ていない)
ふと「インターステラー」を思いだした。
それにしても今見ると「宇宙艦爆」とかつくづく第二次世界大戦ベースの発想が面白い。
パッケージは未来なのに中身が過去・・いや、そのごちゃ混ぜ。
SFはまったく詳しくないけれど非常にユニークな作品の印象。
紹介シーンの古代の艦載機の乗り方
島の動作とアングルも独特ですよね。
まるで東海オンエア