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松田さんの助かる為への信念お見事です。お二方共に救助されて良かったです。
大容量バッテリーの紹介 ありがたいです。山登りだけでなく災害時の電気不通時にも使えます。
YAMAPってすごいね!これで一体どれだけの登山者を助けたんだろう。
私も道を間違え1日ビバークしたことがありま。幸いなんとかルートに戻れましたが無保険だった為捜索の金額が気になって頼めません結構そういう人が居て自力で下りようと遭難してしまう人が多いと思う
お前日本語ヤバない?笑
焦りに計画変更、知らないルートのオンパレードそら遭難するわ
YAMAPすごい!
太陽光バッテリーのラジオとか充電機は必須ですよねぇ。
助かったから良かったもののネットが普及してる最近の話なのに、地図を置き忘れるとか沢を下るとか初歩的なミスばっかりしてて呆れた
道標があればなんの問題も起こらなかった💦
天にも見放された松田さんの行動は見本です。
登山しないけどこんな素晴らしいアプリがあってなんで遭難する人が出るんだと思うくらいだ
登山歴40年のベテランにあるまじき登山タブーを繰り返してる。①役場で貰うイラスト入り地図しか持って行かなかった。しかも途中で無くしてる(ベテランは磁北線入りの紙地図は必ず携行してます)②計画に無い突発の山行をしている。しかも地図を紛失した状態で。③沢下りをしている。道迷いした時は登り返し、尾根筋に出るのがセオリー。④ビバーク道具を携行していない。山小屋泊予定でもツェルトくらいは持っておくべき。遭難するべくして遭難してますね。でも二人とも無事で良かった。
あと、登山の初心者を引っ張って行くと最初から分かっている山行だったのに、1日目の出発が12時から…では遅すぎたのもあったと思います。山は「極力早い時間に起きて行動し、余裕を持って辿り着いて休んで体力を回復・温存する」のが基本だと聴いています。どんなベテランだろうと、基本を疎かにしてはいけないですね。
登山歴ベテランとか関係ないな。しかし足腰もキツいし疲れるし雨と強風と寒さで目も開けられないし何が楽しいんだか。
なかなか難しいですね~
昨日は下ったから今日もこのままくだればいいって、登山をする人のあまりにもひどい無学。迷ったら休憩しながらでも体力の回復を試みて、上ること。これが登山で迷った時の鉄則。
そもそもなぜ川合登山口の道標がなかったんだろうか?
これ、隣の自治体管轄で、天川村のことなんか知らなーい、で入れてなかったの。これは叩かれてたよ。今は登山者の誰かが書いたらしい手書きで道標に書き足されてるみたい
2人が下山したかったのは天川村へなんだけど、この道標はその隣の五條市(2人が進んだトップリ尾方面)が設置した物でした。五條市は勝手に隣村関連の物は作れないから、自分達責任の道標だけ作ったようです。登山道は利用者や目的が様々だし、管理責任や費用負担の問題で管轄外の物を作るのは簡単ではないらしいです。道標は向きが変わってしまう事はありえるし、誰かが勝手に書き込んだりするから当てにならない事もある。悪意でいたずらされる事もある。だから登山では道標は盲信せずに自分で地図を確認する責任があり、道標やテープは遭難の言い訳にはならないって言われます。
YAMAPあるのに遭難は猫に小判すぎる
高齢者は昔取った杵柄と言うヤツでまだまだ若い気でいて無理をしがちですw
まぁ人間そんなもんです希望が無ければ生きられませんからね
あなたもいずれそうなるんでしょう😊
ヘリコプターが無能過ぎる飛ばしても意味ないとか
どう考えても救助隊より遭難者本人が無能過ぎる。
😊😊😊
のろし作戦を何日も失敗しててイライラした。その間何してたの?何日も何日ものろし作戦以外することないのに何してたの?
松田さんの助かる為への信念お見事です。
お二方共に救助されて良かったです。
大容量バッテリーの紹介 ありがたいです。山登りだけでなく災害時の電気不通時にも使えます。
YAMAPってすごいね!これで一体どれだけの登山者を助けたんだろう。
私も道を間違え1日ビバークしたことがありま。幸いなんとかルートに戻れましたが
無保険だった為
捜索の金額が気になって頼めません
結構そういう人が居て自力で下りようと遭難してしまう人が多いと思う
お前日本語ヤバない?笑
焦りに計画変更、知らないルートのオンパレード
そら遭難するわ
YAMAPすごい!
太陽光バッテリーのラジオとか充電機は必須ですよねぇ。
助かったから良かったものの
ネットが普及してる最近の話なのに、
地図を置き忘れるとか沢を下るとか初歩的なミスばっかりしてて呆れた
道標があれば
なんの問題も起こらなかった💦
天にも見放された松田さんの行動は見本です。
登山しないけどこんな素晴らしいアプリがあってなんで遭難する人が出るんだと思うくらいだ
登山歴40年のベテランにあるまじき登山タブーを繰り返してる。
①役場で貰うイラスト入り地図しか持って行かなかった。しかも途中で無くしてる(ベテランは磁北線入りの紙地図は必ず携行してます)
②計画に無い突発の山行をしている。しかも地図を紛失した状態で。
③沢下りをしている。道迷いした時は登り返し、尾根筋に出るのがセオリー。
④ビバーク道具を携行していない。山小屋泊予定でもツェルトくらいは持っておくべき。
遭難するべくして遭難してますね。でも二人とも無事で良かった。
あと、登山の初心者を引っ張って行くと最初から分かっている山行だったのに、1日目の出発が12時から…では遅すぎたのもあったと思います。山は「極力早い時間に起きて行動し、余裕を持って辿り着いて休んで体力を回復・温存する」のが基本だと聴いています。どんなベテランだろうと、基本を疎かにしてはいけないですね。
登山歴ベテランとか関係ないな。しかし足腰もキツいし疲れるし雨と強風と寒さで目も開けられないし何が楽しいんだか。
なかなか難しいですね~
昨日は下ったから今日もこのままくだればいいって、登山をする人のあまりにもひどい無学。
迷ったら休憩しながらでも体力の回復を試みて、上ること。
これが登山で迷った時の鉄則。
そもそもなぜ川合登山口の道標がなかったんだろうか?
これ、隣の自治体管轄で、天川村のことなんか知らなーい、で入れてなかったの。これは叩かれてたよ。今は登山者の誰かが書いたらしい手書きで道標に書き足されてるみたい
2人が下山したかったのは天川村へなんだけど、この道標はその隣の五條市(2人が進んだトップリ尾方面)が設置した物でした。
五條市は勝手に隣村関連の物は作れないから、自分達責任の道標だけ作ったようです。
登山道は利用者や目的が様々だし、管理責任や費用負担の問題で管轄外の物を作るのは簡単ではないらしいです。
道標は向きが変わってしまう事はありえるし、誰かが勝手に書き込んだりするから当てにならない事もある。悪意でいたずらされる事もある。
だから登山では道標は盲信せずに自分で地図を確認する責任があり、道標やテープは遭難の言い訳にはならないって言われます。
YAMAPあるのに遭難は猫に小判すぎる
高齢者は昔取った杵柄と言うヤツでまだまだ若い気でいて無理をしがちですw
まぁ人間そんなもんです
希望が無ければ生きられませんからね
あなたもいずれそうなるんでしょう😊
ヘリコプターが無能過ぎる
飛ばしても意味ないとか
どう考えても救助隊より遭難者本人が無能過ぎる。
😊😊😊
のろし作戦を何日も失敗しててイライラした。
その間何してたの?
何日も何日ものろし作戦以外することないのに何してたの?