【ダンダダン】話題の炎上混浴シーンがアニメ化！混浴でおじさんに囲まれて…きもいきもいｗ視聴者の反応まとめ 第12話 最終回

[@YOGIRIsokuchi-bf9os]

変にまとめず、連載マンガのように突然「作者都合によりしばらく休載します」みたいな感じで、逆に清々しいシーズンエンド😂

[@kobayasieizi9303]

あれ？日本人の毛沢東（けさわひがし）さんはどうしたんでしょうか？

[@kittpro4Utube]

天安門がなんだって？

[@newedison2167]

ダンダダンの視聴者反応まとめを観てると、アニメIQの高さが気持ちいい。そしてみんなこのアニメ大好き笑。一期をあそこでぶった切っての二期発表のリアクションも、偏差値の高いコメントが多くて、久々に燃える作品の登場が嬉しい。むこう半年ロスだけど、更新中の原作マンガも益々おもしろいし（泣ける話が多いのも好き）、RUclipsでMC詩音ヌのダンダ談義は繰り返し聴ける濃さ。天才、山代風我監督が再び二期担当だから期待はいや増す。スタッフキャストの皆さんもありがとうございます。楽しみ楽しみ。

[@vued3]

こんな切り方されたら原作売れちゃうね

[@ハイグレ魔王-b7t]

向こうが騒がなきゃこっちも気づかなかったのに

[@風雷の子]

完全にポリコレに喧嘩売っているアニメですがすがしいわ。結局ラストああなったけど、次回作はモモは襲われるけど助かって、怒涛のダンダダンの展開て痛快に息つく暇もなく物語が進むから大丈夫なんだよなあ。すべてが終ってやっと静かになれるアニメが、ダンダダンだからな。と、漫画先読みしてないからわからんけどそうなるだろ。

[@名なし-k9p]

ワロタ。
習近平さん。中国人に尊敬されてたんか？w知らんかった。

[@saka3247]

…………そういや近年はやってる役がネタキャラ多いから杉田智和がイケメン役をよくやってたというのを知らない人も多いのか…
子安武人にも言えるけども。

[@IzumizukiPinky]

ジジが、ターボババアに蹴っ飛ばされてる理由、分からん奴が居るのか？
猫じゃらしで、構ってたからだよ。「わしを猫扱いすんじゃねー　クソダラー！」

[@夜詩榮-b9y]

混浴温泉シーンの原作とアニメ違い
原作では、桃両腕掴まれるも湯船に沈まない桃の後ろから。間歇泉が吹き出て、切り抜ける。
アニメは、桃両腕掴まれ湯船に沈む予想湯船が噴き上がる？
本で切り抜ける。

[@EOS0329]

ふと思ったが有名アニメを題材にAＶビデオが製作されることがありますが
今頃はダンダダンをネタに製作されているかも。

[@YouTubeのコメ欄って喧嘩よく起]

しゅーチンぺーっぽさが減ってるけど炎上対策かな

[@OIL_HAM]

いや、きんぺーだけ居なくなってる。それ以外は原作っぽい人

[@いさいさいさ]

薄い本もうあるじゃん
荒くれ者にいろいろされる　草ってことで

[@Kisaragikisaragi-k2w]

いちいち炎上すな！

[@doseijinful]

背中のリックがゴーストバスターズのプロトンパックみたいだけど狙ってたのかな。

[@punchu2006]

13:38　ワニと言うか地獄の黙示録だな

[@kyokujitsunomao64]

@@punchu2006
水面を移動して来るからワニ、地獄の〜は水中から水面に顔を出す。

[@BabystarNoodle]

FANZA行ってくるｗ

[@user-ky9ph1ci7g]

海外では日本社会の風刺の方が話題だったけどな

[@sin4444hi6]

原作コミックが売れる？

[@ギャギャ-w6p]

星子さんが若々しいのは、そりゃ早くに子供産んでるからだよ😅
実際、18歳で娘を産んで現在39歳で娘さんが21歳っていう美人母娘をTVで見たことあるよ🎉😂

[@10mokiAkky]

@@ギャギャ-w6p それでもあくまでも母親の場合だろ。
星子さんはおばあちゃんだから。

[@user-pz2kv8st3i]

@@ギャギャ-w6p 母親じゃなくてお婆さんなんだよな

[@ギャギャ-w6p]

だって、あの星子さんの娘さんだよ!?美人で賢くて「自分の運命の人」を早くに見つけて行動を起こすのも不思議ではないんじゃない？
我々とは違うんだからさ😅

[@私の頭の中のエミネム]

仮に星子さんが18で産んだ子が18の時に桃が産まれたとしても桃が17歳だから53歳という事になる

[@こなもん-q2v]

21歳で子供を産んでその子供が高校生くらいだと、
婆ちゃんは55位でも若い婆ちゃんでいられますよね。
女優さんで、え！？60歳なの！？って言う方は結構いますしね。
由美かおるさんが60歳って言われた時の写真にはびっくりしました。