【解説付き①】Bach: Sonata for Solo Violin in G minor I. Adagio

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 13

  • @yumibasisters8008
    @yumibasisters8008  9 дней назад +2

    🌟コンサートのお知らせ🌟
    2025年3月29日(土)17時から東京音楽堂日本橋ピアノホールにて、帰国後初のYumiba Sisters コンサートを開催します。ソロ、デュオ、お客様のリクエスト曲等、盛りだくさんのプログラムでお届けします🎻✨お時間のある方は是非いらしてください😊
    詳細はこちら: www.yumiba-sisters.com/post/20241226

  • @nobuyukitakeo4001
    @nobuyukitakeo4001 8 дней назад

    肩当てを使わず、暗譜で、無伴奏、素晴らしいです。

    • @yumibasisters8008
      @yumibasisters8008  8 дней назад

      ありがとうございます😊いつも動画をご視聴くださり、とても嬉しいです✨

  • @uchidatadashi6323
    @uchidatadashi6323 9 дней назад

    Yumiba Sisters さーん
    新年あけましておめでとうございます
    新春の音色ありがとうございます
    0329コンサート楽しみにしています

    • @yumibasisters8008
      @yumibasisters8008  8 дней назад

      あけましておめでとうございます🎍3月29日のコンサート、ご予約いただきましてありがとうございます。お会いできることを楽しみにしております😊🎻

  • @ClarkWang
    @ClarkWang 9 дней назад

    Very nice music Yumiko!💘💋🌹

  • @madridkuma
    @madridkuma 9 дней назад

    謹賀新年 新年最初の週末の朝を最高の音楽で迎えることが出来ました(^^) 良かったです! 昨年も素敵な演奏を沢山楽しませて頂きましたが、今年もまた楽しみにしています!

    • @yumibasisters8008
      @yumibasisters8008  8 дней назад +1

      @@madridkuma あけましておめでとうございます。昨年はマドリッドで楽しい思い出をありがとうございました🇪🇸
      今年は姉妹で活動の幅を広げていけるよう努力してまいります!2025年がマドリッドのくまさんにとっても素敵な一年になりますように🎻✨

  • @峯高
    @峯高 8 дней назад

    あけましておめでとうございます
    年明け早々このような素敵な演奏を聴けたことを幸せに思います。
    そしてこの曲に対する想いも聞けて、とても勉強になりました。
    クラシックを聴いている時思うことがあるんですが、この作曲家はどのような気持ちで作曲していたんだろう。そして脳裏にはどのような音が浮かんでいたんだろうって。
    今となっては絶対に分からないことなんですが…😅
    長々とすみません。
    これからも一層のご活躍を願っています!
    今回もあと2度程(計4回程)聴きながら、冬の夜長を楽しみます。

    • @yumibasisters8008
      @yumibasisters8008  8 дней назад +1

      明けましておめでとうございます。
      温かいコメントをありがとうございます😌
      私も同感です!作曲家がどのような気持ちで作曲していたのか、また当時どんな演奏をしていたのか、想像することしかできないので、いつも想像しています😌✨
      2025年が峯高さんにとって素敵なことがたくさん訪れる年となりますように🍀

  • @kodokunasamposha
    @kodokunasamposha 6 дней назад

    いい演奏です。バッハほど多様な解釈を許す楽譜も他に類をみないのではないでしょうか。言うまでもありませんが解釈の多様性とは演奏者が好き勝手に弾き散らかして済む問題ではなく、多様な解釈一つ一つに深い合理性が求められているということです。しかしそれだけにバッハに向き合おうとするものはそれさえ守れば自然とバッハに至る・・・そんな王道というものがなく、Yumiba Sisters ...さんのようにさまざまなテクストを参照しさまざまな奏法からアプローチし、要するに苦心を重ねたすえにバッハの核心に至る・・・だからハイフェッツのバッハとメニューインのバッハは見掛けが大きく相違しているにもかかわらず、それぞれにバッハに至っていると思います。Yumiba Sisters ...さんは、そういう意味でバッハの心を弾いたと思います。いい演奏です。

    • @yumibasisters8008
      @yumibasisters8008  6 дней назад +1

      コメントありがとうございます。嬉しいお言葉をいただき、とても励みになります😌
      おっしゃる通り、バッハの作品の楽譜が一番と言って良いほど多様な解釈がされるように思います。書かれた音符をなぞるだけでは音楽は成立せず、「行間を読む」と言いますか、その奥まで読み取ろうとすることが必要だと感じます。
      バッハの無伴奏ヴァイオリン作品とは対照的に、イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタは強弱や速度や表現に関する音楽用語、アーティキュレーション、弓の使う場所まで、全て楽譜に書かれています。複雑なリズムも多く、提示部と再現部で若干異なることもあるので、イザイを演奏する時は楽譜に書かれていることを見落とすことなく、いかに忠実にそれを表現できるかということを大切にしています。
      どちらも別の難しさがありますが、ある意味演奏者に委ねられているバッハの作品の方が、音楽家としての度量が試される思いです。私もより深みのある演奏を目指して、これからも学び、磨き続けたいと思います✨🎻