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小学生の頃、初めて読んだ原作はひたすら怖いばかりでしたが、長じるにつれ深いところが判るようになった思い出深い作品です。アニメ版はダークな部分がだいぶ薄まっていますが、ファイアムやララは可愛かっただけに無残な最期はずっと心に刻まれました…。
EDの歌は哀愁があって好き
アニメ版の最終話はキー局では放送されなかったんじゃないかしら?自分は再放送が初見だった記憶がある。アニメ版の最終回もある意味トラウマ回だった。ネタバレは避けるが、明の正体をバラそうとするデーモンが美樹に反駁されて狼狽えるシーンが笑えます。再放送と言えば、地方局向けのロングバージョンのOPやEDもキー局では再放送で初めて見られました。OPはディズニーみたいなロトスコープ撮影をしたんじゃないかと思われるほどリアルな明やデビルマンのアクションが印象的でした。特にOPの2番の、ジャンプした明にデビルマンがデゾルブで重なりデビルチョップを繰り出す際の体のバランスの取り方が完璧。
妖獣ララの声優沢田和子はマジンガーZで兜甲児の弟シローを演じている。劇場版ではデビルマンと共演したが二人が会話するシーンはない
子供の頃のアニメ版しか知らなくて、小学生ぐらいの頃に漫画版を読んで衝撃を受けた思い出がある。当時はラストシーンを読んでも、あまり理解できなかったなあ。「え、こんな終わり?」みたいな。
懐かし動画紹介有難うございます。小生が当時読んだTVマガジンによるとアニメのデーモン族はゼノンが力で各デーモンをまとめ上げた組織らしく、魔将軍ザンニンはヒマラヤを支配していたデーモンで負けて配下になったそうです。あと第一話で不動明の肉体をめぐってデビルマンと争った(そして即座に負けた(笑))妖獣ダルミ・妖獣フェイラス、そしてデビルマンはゼノンの親衛隊副隊長で最終回でデビルマンと戦った妖獣ゴットが親衛隊隊長です。親衛隊というのは首長を最後に守る精鋭部隊ですからそれに裏切られたゼノンがムキになってデビルマンを狙うのは当然でしょうね。
アニメのデビルマンに比べて原作コミックのデビルマンは残酷シーンが多くデビルマン自身も如何にも悪魔と言う感じだった
アニメ版第35話で妖元帥レイコックにとことん打ちのめされるシーンがありますがデビルマンはアニメ版全体を通してデビルウイングが溶けたり穴を開けられたり破損したりするシーンが多くありますが頭部の角になっている部分は全く損傷したことがありませんね。レイコックの時などあれほど足を縛られ振り回され地面に何度も叩き付けられ打ちのめされているのですから角の部分が破損してもおかしくないと思うんですが体中がボロボロになり翼まで破損しているのに頭部だけは無傷というのも変ですよね。
最初に読んだ時は、ただ怖かった記憶が。でも大人になって読み返すと、結構考えさせられる。
どちらかと 言えばアニメ版子どものころ、見てました❗ED は 哀愁があってすきです😃
マグドラー戦以外にも、全身ダイヤモンドの妖獣をデビルビーム🔥で倒した後「ダイヤは硬いが炭素だから燃える🔥」という台詞もあり、デビルマンは かなり頭が良い👍😃🤣
デビルマン役の田中亮一氏は「マジンガーZ対暗黒大将軍」にて剣鉄也を演じていて初代剣鉄也だったりしますね。原作者の別の作品「あばしり一家」には、ビビルマン(不遇明)が登場し、セルフパロディとなっています。
OPテーマ曲がかっこよすぎ!幼いながらアニメだけじゃなくマンガも読んで結構ビックリ!敵やザコの魅力が群を抜いてた。
アニメから好きになって原作が後ですがデビルマンの続編や転生でも安易に美樹ちゃんを生きかえらせたりしない所が良いですね
漫画版の妖鳥シレーヌの回は涙したな
デビルマンは、身長を自由に変えられるのが凄いですよね
漫画版最終回のの最後の見開きページは、生き残った飛鳥了ことサタンが神たちにより間もなく滅ぼされるであろうことを暗示している。あの世で明と結ばれたと信じたいのは自分だけだろうか。
アニメ版はこの一言で。「なんたるハレンチ‼️なんたる永井豪‼️」原作とアニメでデビルマンのパーソナリティが逆転してるのが面白いですよね。ララは人気が出るとは思わずに早い段階で最終回を待たずに退場させたのが勇み足だったと辻真先が後悔したとか。
原作でヒロインが首だけになって転がっていたのが忘れられない
漫画は最後の最後の解釈が衝撃的で、その解釈があったのか・・・と№1漫画です
原作漫画とTVアニメのテイストが全く異なりますが、近年の原作者軽視TV番組の傾向ではなく、豪ちゃん先生が納得ずくでやられていたので無問題ですね。ってか、原作漫画に忠実なアニメを、もしもあの時代にテレビ放映していたら、そりゃあもうお茶の間はコキュートスよw
「あくまでも主人公はデビルマン」 悪魔さり気無いギャグw
悪魔はお前達人間だ!漫画は牧村家の惨殺シーンはまさにトラウマでした。ミキも酷かったけど、裸で逆さに吊り下げられていた牧村夫人がねぇ・・・アニメは、アキラのTシャツのAマークがダサ面白かった。ノーヘルでバイクに乗っていたのが時代を感じました。個人的に喧嘩の時にベルトをムチのように使っていたのが何故か記憶に残っています。
変身して巨大化すると服は破けるが パンツだけは破けないのだ
ファイアムは単にザンニンが気に入らなかったからデビルマンに加勢してただけで、共に戦う仲間になれそうという意味ではドランゴ(かつてのデビルマンの親友で、名門学園に潜入するうち人間たちのことも好きになる)じゃないかな。結局、「親友同士の悲しい戦い」の犠牲となったが。
7:20漫画も出てますよ。サイコジェニーに敗北したデビルマンに止めを刺そうとしたデーモンたちに、「デビルマンを殺すな。デビルマンを傷つけるな」と大魔神サタンの意志を伝えてます。
デビルマンは、漫画よりアニメの方が好きでしたね。この時期、東映動画は1972年マジンガーZ、デビルマン。1973年、キューティーハニー、ドロロンえん魔くんと永井豪作品のアニメ化を連発していました。そしてどの作品も神曲だらけで、マジンガーZ=渡辺宙明、デビルマン=三沢郷、都倉俊一。キューティーハニー=渡辺岳夫。ドロロンえん魔くん=小林亜星と超有名どころを揃えた布陣でした。 脚本も素晴らしい作品が多く、特にデビルマンとドロロンえん魔くんは、いいお話5本あげろと言われればすぐに出てくるくらいです。 デビルマンは、適度なホラー感。えん魔くんは泣かせる話の印象がありますね。また見直したくなりましたww
原作でもアニメでも、悪魔王ゼノンはどうなったんだろうか?
アニメでは戦わなかったし、マンガ版はサタンの乗り物のドラゴンかな?、に変化したのでは。もしくは〇ラムキン〇になった。
漫画版の恐ろしさをOVA版も上手に引き出せていたと思います
放送枠の関係で、最終話が放送されなかった(地域がある?)。「NET及び一部ネット局では再放送で初放送。 ローカル局では通常に放送されていた。」 Wikipediaより
普通の漫画なら、人類が滅亡した時点でジ・エンドなのに、デビルマンは更にそこから先の、神VS悪魔の戦いを描いているからなぁ。超越者視点ってヤツを教わったわ。
バイオレンスジャックの正体を知った時は・・・永井せんせーーー😱💦って思ったもんでガス。
俺の中で、永井豪先生、楳図かずお先生、藤子不二雄A先生が、残酷な漫画を描く漫画家と思っている…
マンガとアニメだと、絵のクオリティがかなり違い、内容もかなり変わりましたね。魔女狩り辺りからの内容はTVでは、無理なのが残念でした。
小学生の頃アニメ版と全然違って怖すぎて夜トイレに行けなくなった
デビルマンと言えば20数年前にダメナギマンとかいってデビルマンOPを替え歌にしてたやからがいたな、因みにダメナギマンは「家の兄貴」
漫画版は夢に出てきそうgkbl
別漫画家さんで「デビルマンG」と言う作品がありましてツバサと言う女の子(正体はシレーヌ)が好きなキャラです。
アニメ版「ドロロンえん魔くん」「キューティーハニーF」に「TV版デビルマンその後」がちょっとづつ紹介されてますね、スタッフの遊び心だと思いますが当時は本放送を見て狂喜しましたよ。
地球上で戦えば、マグドラーは最強の妖獣だったろうな!「マジンガーZ対デビルマン」なんて映画がこの当時、上映されていて「デビルマン」は「マジンガーZ」の引き立て役だった内容だったけど、宇宙で戦えば「デビルマン」の方が強いって事が、この動画を観て確信したわ!!だって「マジンガーZ」は宇宙では戦えないって、某書籍に書いてあったから(笑)。
😰トラウマ
いとこっていつからの設定?
正しくは牧村の父親と不動明の父親が友人ですよね。
@@yasu-ey5on 原作漫画5巻、TVアニメから私個人としては同じくそう思います。
デビルタカマンも好き
小学生の頃、初めて読んだ原作はひたすら怖いばかりでしたが、長じるにつれ深いところが判るようになった思い出深い作品です。アニメ版はダークな部分がだいぶ薄まっていますが、ファイアムやララは可愛かっただけに無残な最期はずっと心に刻まれました…。
EDの歌は哀愁があって好き
アニメ版の最終話はキー局では放送されなかったんじゃないかしら?自分は再放送が初見だった記憶が
ある。アニメ版の最終回もある意味トラウマ回だった。ネタバレは避けるが、明の正体をバラそうとするデーモンが美樹に反駁されて狼狽えるシーンが笑えます。
再放送と言えば、地方局向けのロングバージョンのOPやEDもキー局では再放送で初めて見られました。OPはディズニーみたいなロトスコープ撮影をしたんじゃないかと思われるほどリアルな明やデビルマンのアクションが印象的でした。特にOPの2番の、ジャンプした明にデビルマンがデゾルブで重なりデビルチョップを繰り出す際の体のバランスの取り方が完璧。
妖獣ララの声優沢田和子はマジンガーZで兜甲児の弟シローを演じている。劇場版ではデビルマンと共演したが二人が会話するシーンはない
子供の頃のアニメ版しか知らなくて、小学生ぐらいの頃に漫画版を読んで衝撃を受けた思い出がある。
当時はラストシーンを読んでも、あまり理解できなかったなあ。「え、こんな終わり?」みたいな。
懐かし動画紹介有難うございます。小生が当時読んだTVマガジンによるとアニメのデーモン族はゼノンが力で各デーモンをまとめ上げた組織らしく、魔将軍ザンニンはヒマラヤを支配していたデーモンで負けて配下になったそうです。あと第一話で不動明の肉体をめぐってデビルマンと争った(そして即座に負けた(笑))妖獣ダルミ・妖獣フェイラス、そしてデビルマンはゼノンの親衛隊副隊長で最終回でデビルマンと戦った妖獣ゴットが親衛隊隊長です。親衛隊というのは首長を最後に守る精鋭部隊ですからそれに裏切られたゼノンがムキになってデビルマンを狙うのは当然でしょうね。
アニメのデビルマンに比べて原作コミックのデビルマンは残酷シーンが多くデビルマン自身も如何にも悪魔と言う感じだった
アニメ版第35話で妖元帥レイコックにとことん打ちのめされるシーンがありますがデビルマンはアニメ版全体を通してデビルウイングが溶けたり穴を開けられたり破損したりするシーンが多くありますが頭部の角になっている部分は全く損傷したことがありませんね。レイコックの時などあれほど足を縛られ振り回され地面に何度も叩き付けられ打ちのめされているのですから角の部分が破損してもおかしくないと思うんですが体中がボロボロになり翼まで破損しているのに頭部だけは無傷というのも変ですよね。
最初に読んだ時は、ただ怖かった記憶が。
でも大人になって読み返すと、結構考えさせられる。
どちらかと 言えば
アニメ版
子どものころ、見てました❗
ED は 哀愁があってすきです😃
マグドラー戦以外にも、全身ダイヤモンドの妖獣をデビルビーム🔥で倒した後「ダイヤは硬いが炭素だから燃える🔥」という台詞もあり、デビルマンは かなり頭が良い👍😃🤣
デビルマン役の田中亮一氏は「マジンガーZ対暗黒大将軍」にて剣鉄也を演じていて初代剣鉄也だったりしますね。原作者の別の作品「あばしり一家」には、ビビルマン(不遇明)が登場し、セルフパロディとなっています。
OPテーマ曲がかっこよすぎ!
幼いながらアニメだけじゃなくマンガも読んで結構ビックリ!
敵やザコの魅力が群を抜いてた。
アニメから好きになって原作が後ですがデビルマンの続編や転生でも安易に美樹ちゃんを生きかえらせたりしない所が良いですね
漫画版の妖鳥シレーヌの回は涙したな
デビルマンは、身長を自由に変えられるのが凄いですよね
漫画版最終回のの最後の見開きページは、生き残った飛鳥了ことサタンが神たちにより間もなく滅ぼされるであろうことを暗示している。あの世で明と結ばれたと信じたいのは自分だけだろうか。
アニメ版はこの一言で。
「なんたるハレンチ‼️なんたる永井豪‼️」
原作とアニメでデビルマンのパーソナリティが逆転してるのが面白いですよね。
ララは人気が出るとは思わずに早い段階で最終回を待たずに退場させたのが勇み足だったと辻真先が後悔したとか。
原作でヒロインが首だけになって転がっていたのが忘れられない
漫画は最後の最後の解釈が衝撃的で、その解釈があったのか・・・と№1漫画です
原作漫画とTVアニメのテイストが全く異なりますが、近年の原作者軽視TV番組の傾向ではなく、豪ちゃん先生が納得ずくでやられていたので無問題ですね。
ってか、原作漫画に忠実なアニメを、もしもあの時代にテレビ放映していたら、そりゃあもうお茶の間はコキュートスよw
「あくまでも主人公はデビルマン」
悪魔
さり気無いギャグw
悪魔はお前達人間だ!
漫画は牧村家の惨殺シーンはまさにトラウマでした。ミキも酷かったけど、裸で逆さに吊り下げられていた牧村夫人がねぇ・・・
アニメは、アキラのTシャツのAマークがダサ面白かった。ノーヘルでバイクに乗っていたのが時代を感じました。個人的に喧嘩の時にベルトをムチのように使っていたのが何故か記憶に残っています。
変身して巨大化すると
服は破けるが パンツだけは破けないのだ
ファイアムは単にザンニンが気に入らなかったからデビルマンに加勢してただけで、共に戦う仲間になれそうという意味ではドランゴ(かつてのデビルマンの親友で、名門学園に潜入するうち人間たちのことも好きになる)じゃないかな。結局、「親友同士の悲しい戦い」の犠牲となったが。
7:20
漫画も出てますよ。
サイコジェニーに敗北したデビルマンに止めを刺そうとしたデーモンたちに、「デビルマンを殺すな。デビルマンを傷つけるな」と大魔神サタンの意志を伝えてます。
デビルマンは、漫画よりアニメの方が好きでしたね。この時期、東映動画は1972年マジンガーZ、デビルマン。1973年、キューティーハニー、ドロロンえん魔くんと永井豪作品のアニメ化を連発していました。そしてどの作品も神曲だらけで、マジンガーZ=渡辺宙明、デビルマン=三沢郷、都倉俊一。キューティーハニー=渡辺岳夫。ドロロンえん魔くん=小林亜星と超有名どころを揃えた布陣でした。
脚本も素晴らしい作品が多く、特にデビルマンとドロロンえん魔くんは、いいお話5本あげろと言われればすぐに出てくるくらいです。
デビルマンは、適度なホラー感。えん魔くんは泣かせる話の印象がありますね。また見直したくなりましたww
原作でもアニメでも、悪魔王ゼノンはどうなったんだろうか?
アニメでは戦わなかったし、マンガ版はサタンの乗り物のドラゴンかな?、に変化したのでは。
もしくは〇ラムキン〇になった。
漫画版の恐ろしさをOVA版も上手に引き出せていたと思います
放送枠の関係で、最終話が放送されなかった(地域がある?)。
「NET及び一部ネット局では再放送で初放送。
ローカル局では通常に放送されていた。」
Wikipediaより
普通の漫画なら、人類が滅亡した時点でジ・エンドなのに、
デビルマンは更にそこから先の、神VS悪魔の戦いを描いているからなぁ。
超越者視点ってヤツを教わったわ。
バイオレンスジャックの正体を知った時は・・・永井せんせーーー😱💦って思ったもんでガス。
俺の中で、永井豪先生、楳図かずお先生、藤子不二雄A先生が、残酷な漫画を描く漫画家と思っている…
マンガとアニメだと、絵のクオリティがかなり違い、内容もかなり変わりましたね。魔女狩り辺りからの内容はTVでは、無理なのが残念でした。
小学生の頃アニメ版と全然違って怖すぎて夜トイレに行けなくなった
デビルマンと言えば20数年前にダメナギマンとかいってデビルマンOPを替え歌にしてたやからがいたな、因みにダメナギマンは「家の兄貴」
漫画版は夢に出てきそうgkbl
別漫画家さんで「デビルマンG」と言う作品がありましてツバサと言う女の子(正体はシレーヌ)が好きなキャラです。
アニメ版「ドロロンえん魔くん」「キューティーハニーF」に「TV版デビルマンその後」がちょっとづつ紹介されてますね、スタッフの遊び心だと思いますが当時は本放送を見て狂喜しましたよ。
地球上で戦えば、マグドラーは最強の妖獣だったろうな!「マジンガーZ対デビルマン」なんて映画がこの当時、上映されていて「デビルマン」は「マジンガーZ」の引き立て役だった内容だったけど、宇宙で戦えば「デビルマン」の方が強いって事が、この動画を観て確信したわ!!だって「マジンガーZ」は宇宙では戦えないって、某書籍に書いてあったから(笑)。
😰トラウマ
いとこっていつからの設定?
正しくは牧村の父親と不動明の父親が友人ですよね。
@@yasu-ey5on 原作漫画5巻、TVアニメから私個人としては同じくそう思います。
デビルタカマンも好き