【建築解説】上野公園・トーハクで学ぶ、日本建築の歴史 【後編】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 9

  • @なつ-s6q
    @なつ-s6q Год назад +4

    すごくわかりやすかったです!何気なく見ていた上野の建築が、こんな歴史があったのかと驚きでした。今度上野に行くのが楽しみです。

    • @yan_design_ch
      @yan_design_ch  Год назад +2

      ありがとうございます!
      この動画でより上野公園や建築を楽しく感じていただけたら光栄です

  • @Nellie3311
    @Nellie3311 10 месяцев назад

    全動画見ました!とてもわかりやすくて最高です。気長に続編お待ちしてます…!

  • @ゴラリ
    @ゴラリ Год назад +3

    谷口吉生さんってあの葛西臨海公園のクリスタルビュー、葛西臨海水族園の人かぁ 親子揃ってすごい建築家だったんですね...

    • @yan_design_ch
      @yan_design_ch  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      親子どちらも建築家って珍しいですよね。
      お二人の建物は本当に色々な場所にあるのでよければ行ってみてください!

  • @Yuyuyu_Y
    @Yuyuyu_Y Год назад

    こういう建築の歴史って詳しく学ぶには本とかで勉強するのが良いんですかね?歴史苦手だけど建築もっと好きになりたいから頑張りたい……
    やんチャンネルさんの動画見る度にすんなり頭に入ってくるから楽しくてやる気出ます!本当に分かりやすい解説動画めちゃくちゃありがたいです

    • @yan_design_ch
      @yan_design_ch  Год назад +4

      (質問いただいていたのに、コメントが今更で本当にごめんなさい。)
      私の個人的な意見なので耳半分に聞いて欲しいのですが、
      古典建築にものすごく興味があるというわけでなければ、
      まずは「モダニズムとは何か」を解説している本を読むのがオススメです。
      理由は建築の歴史上一番大事な考えがモダニズムだからです。
      そこから興味の湧いた「建築思想」(アール・ヌーヴォーとかメタボリズムとか)について書かれた詳細な本に移行するのが一番理解しやすいと思います。建築家個人や建物単体を紹介する本でも良いですが、初めのうちは「狭く深く」よりも「広く浅く」を意識するといいです。
      また、登場する思想や建物の名前をただ覚えるのではなく
      ・どういった背景でその考えに至ったか
      ・誰(何)に影響されたのか
      ・その建物の最大の特徴は何か
      ・後世にどう影響を与えたのか
      を自分の口で説明できる様になるとかなり理解が進むと思います。
      歴史は苦手ということなのでかなり初学者向けになりますが、こちらの本はとてもゆるくモダニズムを解説しているのでオススメです。この本に登場する知らない名前を全てネットで検索し、上の4点が説明できる様になったとしたら、相当な知識と理解になると思います。
      www.shokokusha.co.jp/?p=12881
      ご参考程度に。

    • @Yuyuyu_Y
      @Yuyuyu_Y Год назад

      数ヶ月前のコメントにも関わらず丁寧なご返信ありがとうございます。先日、大学の図書館に紹介して頂いた本が置いてあったので読んでみました。実際、内容も分かりやすくて、バウハウスやアール・ヌーヴォーなどやんちゃんねるさんの動画で見たくだりが出てきた時、進研ゼミと同じような既視感を感じて嬉しかったです。笑
      すんなり読めた一方で、やっぱり初見では分からなかった言葉も沢山あったので、それぞれ説明出来るように、仰る通り1つずつ調べていきながら自分の知識として落とし込んでいきたいと思います。元々歴史が苦手だったので建築史も不安でしたが、動画を見たこともあって以前ほど苦手意識も無くなっているような気がします。どの動画も分かりやすくて面白くて学習のモチベーションが上がってたのしいです。ありがとうございます。これからも動画投稿楽しみにしています!

  • @英博木村
    @英博木村 Год назад +1

    ル・コルビュジエの装飾の排除をモダニズムとして概念を単純化してしまうのはもったいないと思います
    機能主義とかも関連しているかと・・・文学のほうで日本では厄介になるかな?三島由紀夫がこれをやっている
    モダニズムとしての作品とするのなら「仮面の告白」でそれと反するのが「禁色」かと・・・小説を読んでみれば分かりますが「禁色」のほうが恐ろしいと感じると思います。私は「禁色」が未だに読めていません。内容は兎も角あんな文章は無理だよ・・・胃もたれするけどマジで凄いしル・コルビュジエのレマン湖畔の小さな家は最高!
    あと素人ながら東京国立博物館の法隆寺宝物館が日本モダニズムの粋であるとはならないかと・・・
    理由は単純で屋根を叩く雨音が聞こえないからね・・・畑や田んぼは?となるわけでと・・・恐ろしいでしょ?