[CD introduction] Shoegazer masterpiece 1990-1992 [Shoegazer]

[@ほりさん-l8v]

curveが意外と好きで紹介されてて嬉しいです。中途半端なせいか、当時周囲で誰も聴いてなかったので。

[@志村けんシロウ]

中学の頃ニールパートに憧れて「rush」のCDを中古屋で500円で買ってよく見たら「lush」だったから長年逆怨みしてた
今聴くと普通にカッコいい

[@AMPCM]

RUSHは68年結成のトロントのプログレ・ハードロックバンドです。

[@ああ-f4r2s]

この動画、とても分かりやすかったです！
元々シンフォニックブラックメタルやメロディックブラックメタル辺りを聴いており、最近ブラックゲイズを聴き始めてシューゲイザーについても調べていたので、勉強になりました！！

[@bravo2g]

シューゲイザー抒情的で破滅的な感じが好きでした、その後94年にOASISがデビューしたことで短命に終わってしまいましたね。でも逆にそれがシューゲイザーっぽいのかなとか思ったりします。

[@Fujii-music]

抒情的で破滅的･･･確かにそうですね、どこか儚いイメージがありました。

[@ルピー-f5o]

たしかoasis見つけ出した人はその前にシューゲイザー売り出してた人だったよね確か

[@zz-pz7gq]

slowdiveは当時のイギリスでは影が薄いどころか聞いてる人が馬鹿にされるタイプのバンドだったらしいですね
今やサブスク、動画サイトの再生回数や月間リスナー数はマイブラ以上
私がシューゲイザーで最も好きなバンドはslowdiveなので再評価は非常に嬉しいですね

[@_3589]

シューゲイザーは10年代に再評価が高まって、アンダーグラウンドシーンでは現代音楽やクラブサウンド等を通過、横断したような音楽が出て来ました。
今はもう亡くなってしまったBlackest ever Blackというレーベルから数枚のレコードを出していた西海岸のユニットTROPIC OF CANCER等は、厳密に言えば、シューゲイザーでは無いかもですが、その様なエッセンスも感じる事が出来ました。
シューゲイザーは、ロックミュージックと言うよりは、１つの独立したジャンルのような所が感じられて、さまざまな解釈がなされ、現在に至っている感がとて強いように思いました。
とても興味深い内容で、勉強になりました、ありがとうございます😊😊

[@Fujii-music]

ありがとうございます。シューゲイザー再評価、特にロック以外での受け入れられ方等は不勉強なもので、とても参考になります。

[@KyleAyer-xu4pv]

この時期のCreation Recordsは最強だ！

[@undtodtanz]

house of loveも良かった！

[@田中太郎-t6y7v]

「just for a day」良いですよね〜