Professor, many thanks for the video. I have a question for you. I see when there is just one candle in a branch you prune it anyway, and when there are 3 candles, you prune the middle one and the two on the sides just when they are elongated? Is this accurate? Many thanks.
ゴールデンウィーク中に緑摘みをしようと思っていたので、私にとっては、「今更ながら」ではなく、「今でしょ」です。いい復習ができました。ありがとうございました。
知りたい細部の大切な原理の解説をして頂き、大変参考になります。先のことを考えて作業するところの図を交えての解説は大いに助かります。
高く評価していただきありがとうございます。
下手くそな図ですが、皆さんが図解を求められているのがよくわかりました。努力します。
いろんな植木屋の動画を見てますが、木下さんが1番上手だと思います!
嬉しいデス😂ありがとうございます❗️
@@k-tk 他の植木屋は刈り込みばかり、刈り込みは高度な技術がなくてもできます。剪定してこそプロだと思います!僕も刈り込みは好きではありません!
刈り込みは切り詰めの一種であって剪定ではありませんね。(自分の著書より)
@@k-tk すぐ新芽が出てきますね!刈り込むと
@@Hikaru-vr4fc 最近、派遣で造園の仕事を始めました。
最初は刈込みばかりでしたね…。
今は、昔良かった時代に造った庭の管理に困っている施主も多く、美しく…というより、サッパリさせて欲しい…縮めて欲しい…という要望が多数で、私のような実は素人がした仕事でもあまり解っていないというか、見る目もないようで、とにかくスッキリさせたいお宅が殆ど…という感じです。
剪定はどんな仕事をしていても、職人によって流儀が違う…と言えるのですが、刈込みは素人目にも分かるのでゴマカシが効きません。
実は素人とはいえ、プロとしてやる以上は素人に嗤われるような仕事はしたくないのですが、時間を幾らでも掛けられるヒマな趣味人の方が仕上がりはキレイです…💧
…といったような訳で、現段階では刈り込みが実は一番難しい…という状態です…💧🔔〜🙏。
ミドリ詰みの時期がやってきましたね。
毎年、この動画をこの時期に見返してます。
ありがとうございます。
ありがとうございます😊
今年は何となく雄花が多いような気がします。花粉で目がシバシバになります。
親方さま実生から育てて5年目になり30㎝にも満たない高さに成長しています。ほったらかしにしていただけに、ミドリ摘みなる作業は存ぜずこの動画にあたり助かりました。神社やよそのお宅に見事な松の形状は天塩にかけた松だったと理解しました。また一つ賢くなりました。有難うございます。
いろんな松の剪定動画を見ましたが、こちらの動画がいちばんわかりやすく理解が深まりました。松の木剪定2年目ですが、去年より絶対に楽しく剪定ができそうだという確信がもてました。ありがとうございます。
数ある動画の中から高評価をいただきましてありがとうございます!
楽しく剪定にお励みください。
久しぶりに動画を拝見しました。
カメラアングルも目線に近く剪定の実際が分かりやすかったです。
バックグラウンドミュージックもギターの音色が心地よいですね..
先生の趣味が伝わってきます..。
我が家の松のミドリ摘みの適期です..、この動画をお手本に作業に入ります。
ありがとうございました。
ありがとうございます。秋山さんのギターは本当にありがたく使わせていただいております。今回の私の書籍の奥付に秋山さんのクレジットを入れていただき嬉しかったです。
@@k-tk 音楽音量絞って欲しいな、素晴らしい動画なので説明に集中したいです。
ホワイトボードを使用しての解説があるので非常に分かりやすいです。
そうですか、ありがとうございます。心掛けてみます。
ホワイトボードの図解説が無ければ「脇目を残すとは?」となっていました。笑
ああ、そういうことか・・・みどり摘みって
と樹勢を押さえ、将来どういう形にするかの作業と理解できました
勝手に生えてきた松になんとなく自己流でやっていて概ね良い方向でしたが自信を持てました
良い木になっていくといいですね。
こんにちは、とてもわかりやすくて良かったです。
ありがとうございます😊️励みになります!
マツの手入れをしたことがない人へ説明をするために、先生の説明がわかりやすいので参考にさせて頂きたく、また私も勉強不足のため、再度視聴させて頂きました。(牧野 寛)
どうぞお役立てください。
イラストでの説明、とてもわかりやすかったです
ありがとうございます。
絵はあまり得意ではありませんが取り入れていくようにいたします。
いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます。亡き父が残した松が庭に5本もあるので、大変です。父の手の届かず、放棄していたところは非常に枝が込んだ状態になってます。少しずつ直していってるところです。また、新しい画添え等楽しみにしております。
大変ですね。マツは1年でも手を抜くと元に戻すのが大変ですからね。でもその分手が入れば一段と見映えがしますから張り合いもあるというものですね。頑張ってください。
とても勉強になります。ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ありがとうございます。
他の動画より説明が丁寧で理にあって、際立つものです。
話し方もゆっくりで、素晴らしい動画です。
今まで自己流の手入れでしたが、これを参考に、より良い黒松の手入れをしていきたいとおもいます。
お褒めをいただき嬉しい限りです。(若い方のしゃべりの早さにはついて行けないだけなんですが、、、。)今後ともよろしくお願いいたします。
I have learned so much from the diagrams and drawings thank you so much. I will try to improve the look of my garden.
Thank you for watching. Good luck with your yard work.
みどり摘み、再確認させて頂きました。
最初に作った芽摘みの動画No.027がもう5年前なので更新する気持ちで作ってみました。
話を聞いて要ると少しずつ私にもわかって来たような気がします
うちは個人邸でみどりつみはあまりやりません。
年に4回も入る個人のお客さまの家ではやります。
みどりつみがしてある松の方が間延び枝が少ないからやりやすい!
切り戻す脇枝や芽がないとやりにくいですね。
ほんと、その通りですね。夏に1回なんてのはなんだか張り合いもありません。ましてや1年置きなんてのになると手も荒れます。
@@k-tk 手をかければいい木になるけどお金がかかるから最低でも年1回って方がおられますね。ひどい時はは寸胴切りですね。
自分の家の4メートルくらいのマツと3、5くらいのマツがありますが自分でみどりつみも他の手入れもやってます。やはりやりやすい。
最近動画の更新がないですがお忙しいですか?
すみません、暑さで参って怠けています。少し涼しくなったので気合いを入れて動画も頑張ります!
@@k-tk 木も人間も過ごしやすい時期になってきましたね。
毎日お疲れ様です!
時期に適した更新、ありがとうございます。
自治体委託業者などの剪定作業は 無茶苦茶ですね ^^
呆れるというより、怒りすらおぼえる所業が数多。
どうしたもんでしょうね、、、。上の者がちゃんと勉強して下に正しく教えれば済む事なのですが。あるいは通りすがりのオバちゃんに「アンタ、それは違うよ!」と言われれば少しはドキッとするのでしょうか?
イラストでとてもよく理解できました。外側に倒すと簡単に根本から簡単につみ取れると初めて知りました。面倒に思っていた作業ですが少し肩の力を抜いて取りかかれそうです。
「慣れてくれば楽しい作業です」という言葉でも、気持ちを前向きにしていただきました。
面倒な松の手入れ、と思いがちですが、楽しんで松に向き合っていきたいと思えました。
良い動画をありがとうございます^_^
お役に立てて光栄です。楽しくやってください!
動画の中で言ったかどうか忘れましたが、松ヤニでベトベトになった鋏や指は消毒用アルコールでキレイになりますよ。
マイスターお疲れ様です。拙宅にはクロがなくアカのみですので、ミドリ摘みもやややり方が異なるようですが大変参考になりました。
というか、すでに終えてしまったのですが汗
日当たりが悪いこと、やや樹勢が弱かったこと、アカはクロよりいくらかデリケートなことなどを鑑みて、三本のミドリのうち、真ん中は付け根で折りましたが、二本はマイスターが注意されているような途中で折るようにして、特に、脇にあるミドリはそのように施したのですが、ちょっと動画を観て不安を覚えました。。
大丈夫かなぁ。。。不格好になりはしないだろうか。。。って、もともとヘンテコなアカなのですが笑
自分でやるってことは成功も失敗も受け入れることが前提ですからね。素人の唯一の強みと言ってもよいのでしょうか、、一つの樹に時間をたっぷりかけられる、これを利用して今年のアカの生き様を追っていきたいと思うところです。
こちらこそ、ありがとうございました。
アカマツにミドリ摘みは必要でしょうか?私はアカマツの経験値が低いのでわかりませんが、クロマツと同じでは無いことは分かります。
う~ん、、、マイスターにそうおっしゃられますと、一気に不安になりますね笑
@@k-tk
マイスター、もしよろしければ拙宅のアカを撮った画像があるのでご評価いただけますでしょうか。。。
PC向け旧サイトの画像掲示板をご利用ください。
old-site.k-tk.org/cgi-bin/imgboard.cgi
@@k-tk
マイスター、お疲れ様です。
クロの動画なのに、アカのことについて尋ねるとか主旨違いも甚だしいですが、お付き合いいただきありがとうございました。
付け焼き刃の手入れでは、、まぁ無理だとは思いますが、マイスターの高著を指南書にして気長に頑張ってみます。
年々みどりの硬くなる時期が早くなってますね。
4月の頭から必死に折ってます。
ホントにそうですね。以前は5月の連休明けで間に合っていたのに、、、。
Many thanks for the video, very instructive. One question: In what season this is done?
Thank you very much. In Japan, we do this in early spring.
イラスト、とても、わかりやすく登録させて頂きました🌱
赤松でも同様の作業でしょうか?
登録ありがとうございます。
赤松の場合はちょっと違う部分があります。赤松の剪定も動画がありますので
meister-site.k-tk.org/ytindex.html
こちらのリンクから動画目次をご利用ください。
@@k-tk 木下様
ご丁寧にありがとうございます✂️
今回の動画は、自分にとって永久保存版ともいえる内容でした。
ちょうど時間の合間に芽摘みをしているときなので、日ごとに本動画の確認と実践を交互に入れながら、理想の樹形をめざしたいと思います。
タイミング良かったのですね、ありがとうございます。
先生が仰るとおりミドリ摘みは簡単な作業のようで奥が深いです。
先を見越して(想像して)摘むことの重要性を感じます。
これは松に限らず剪定の基本なのかも知れませんが、、
経験が浅いのでまだ確信はないのですが、松は枝先を伸ばし過ぎず
樹形を維持することが基本なのでしょうか??
そうです。切り戻しを確実に行うことが重要です。枝透かしなどと称して重要な中枝をからっぽにしてしまうなど言語道断です。枝の流れというのは分岐ごとに次第に細く短くなっていかなければなりません。同じ太さで長~く伸びた枝など見るに堪えません。
@@k-tk
早速のご返答ありがとうございます。
初心者が陥りやすい透かし病を自覚します、、
木の状態や日当たり具合などを考慮して摘葉も加減するとか、、
剪定は本当に奥が深いです。
動画での学習と実践を繰り返したいと思います。
貴重なアドバイスありがとうございました。
多くの経験を積んで臨機応変に対応する力を身に付けてください。木との一期一会を大切に。
人工的。キーワードですね。🙋
ありがとうございますm(__)m🌠
芽先を詰めずに自然に伸ばした枝の方がやはり美しいです。
緑つみは、小さな芽も全部取る芽つみの基本です。
???
材料屋さんですね。
ですかね、、、にしても日本語として理解出来ん。
@@k-tk 恐らくこの方は全摘みを仰られているのでは?色々なやり方がありますね。
全摘みは思っているよりも芽が詰まる為この芽摘みの時点で枝の整理も同時に必要な為素人さんにも理解してもらうには主様のやり方がとても理解しやすいと私も思います^_^
天目松は黒松と同じ摘み方でも大丈夫ですか? 今年、一本の天目松を枯らしてしまいました。植木職人に依頼して来ましたが残念💧 また新たに天目松を購入しました。今度は失敗しないよう学びながら育てたいと思っています。
天目松はアカマツの変異種ですからクロマツの手入れ法ではなくアカマツの手入れの仕方に準じます。具体的に動画を挙げるほどのネタ数がありません、ごめんなさい。
Professor, many thanks for the video. I have a question for you. I see when there is just one candle in a branch you prune it anyway, and when there are 3 candles, you prune the middle one and the two on the sides just when they are elongated? Is this accurate? Many thanks.
Yes, that is true in the case of black pine.
It may be slightly different for red pine and goyo pine.
いつも動画で勉強になります。
この度、父の残した松の盆栽が鉢を通り越し根付いてしまったのですが、根を切り離す場合の注意点など、
どのよすればよろしいでしょうか?
また、適した季節などありますでしょうか?
ご教授いただければと思いコメントしました。
よろしくお願いします。
よく切れる鋏で、1,2月頃に切り離すのが良いかと思います。萎れる枝先があれば、その部分を軽く剪定しておきます。メネデールやHB101は良いですがその場で肥料は与えない方が良いです。
松の葉ふるい病の治療と予防を教えてほしいです。
キノンドで消毒したりはしてますが肥料などもやった方がいいですか?
葉ふるい病も葉枯病もキノンドー水和剤で良いと思います。5月~9月に月1回程度の散布を根気よく2,3年続ければ治療と予防ができるでしょう。
肥料はやりすぎない方が良いと思います。炭を根の周りにすき込むことで樹勢が回復した経験があります。
@@k-tk ありがとうございます!
勉強になります。
美味しそう
⁇
あなたはマツカレハさんですか?
ああ、そーゆーこと?
@@ともひろ-l9v 新芽がマヨネーズ付けて食べられそうだったので🍀
@@youtak876 やってみてください!
いつも大変勉強させて頂いております。
日照が少ない松の樹勢を維持しようと思い、みどりを残し気味(強い芽も中芽で摘む等)にしているのですが、これはどうなのでしょうか。
結局その分の間延びはするので、剪定時に控えの芽に切り戻さなければいけない、間延びするので枝が枝垂れやすい、といった悩みがあります。
そもそも中途半端なみどり摘みなら剪定だけで維持した方が良いのか。。。
ご指南頂けると幸いです。
みどりを残し気味にしたり中芽打ちで摘むのは樹勢を気遣っているようで実は逆の効果です。中芽で折るということは芽の無かったところに新たに芽を吹かそうとさせることであり、2番芽を吹かさせる行為は樹勢の低下に繋がります。しかも使えるような良い芽は吹きません。
樹勢を気遣うなら古葉のむしり量を加減するべきです。
私の経験上では、日陰の弱いマツでもミドリ摘みは基本通りに行った方が良く、手加減するとかえって木を甘えさせます。ミドリを摘まれて木がハッとして頑張る方が結果は良いです。ただし頭の方と下枝とのバランス調整はしてください。
樹勢を落とさないためには古葉をむしりすぎず、もみあげの時期も年内より年明けにずらして葉が木に付いている期間を長くしてやることです。日照を遮る「枯れ葉」はもちろん取り除きますが。
@@k-tk
お忙しい中、丁寧なご返信ありがとうございます。
もみあげの時期、意識出来てませんでした。
ご指南頂いた通り実践してみます。
解説ありがとうございます。この年明けに配信されたつぶやき剪定で安直な質問をし、木下さんからは『観察すればわかる』と教えていただき、ちょっとはわかってきましたが今回の動画でさらに松の事がよくわかりました。ruclips.net/video/MeOPCYDCKtw/видео.html
植物は毎年同じ事を繰り返してくれますから勉強しやすいですよね。
みどり摘みの時、すべてのみどりを摘んでいます。これはダメな摘み方でしょうか?枝を伸ばしたくない時の方法だと読んだのですが。
ダメということはありません。盆栽のように葉を短くしたければ「メクラに摘む」という方法もあります。ただ、その後の手間がかかるので庭木ではなかなか出来ません。木としても再度芽を吹かさなければないので、疲れます。
@@k-tk ありがとうございました。奇跡の芽が出ないかぎり枝は伸び続けるということですね。枝を伸ばしたくないときの剪定の方法が分かりませわでした。木が疲れてしまうということも知りました。
奇跡の芽を見逃さず切り戻せば輪郭を大きくしないで育てることが出来ます。芽先をいじめて中を吹かせるというのも1つの手法ではありますが、樹勢が落ちないよう注意しましょう。顔色を見て施肥をお願いします。