Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
なるほど!バッファ連結器のバッファみたいにする感じですね。それも連結器と軸線合わせてるのでスプリングの押し出し圧に関係なく電気接触が確実にできる!!素晴らしい!いつもアイディアすごいなと思ってましたがこれはものすごいアイディアですね!特許取るなら私自力で実用新案手続きして取ったことあるのでお力になりたいです!すごいっ!しびれました!
コメント有難うございます。そうですねバッファ連結器っぽいかもです。心配していた急カーブでの問題は起きませんでした。本気でやるとスプリングの代わりに小型のコンタクトプローブ等を使いたくなります。もう少し時間掛けて評価して見ますね。
こうみると、TOMIXの通電カプラーってすごいな…
だよね
このアイディアいいいですね!!!試してみます。
コメント有難う御座います。妻面に細いスリット穴がある車両は簡単に施工出来ます。
屋根裏欲しかったな。 屋根裏レイアウト最高🎉👍👍
屋根裏は、一部天井が低いので腰を痛めやすいですw
このアイデアは素晴らしいですね!🥳
コメント有難うございます。通電式カプラーは連結に手間が掛かるのでシンプルな方法を考えて見ました。
これはいいアイディア!参考になります!
コメント有難うございます。通電カプラーは連結・解放に慣れが必要、R工房さんのマグネットジャンパーは製品バリエーション豊かだけど施工が面倒、、、色々試しましたがコレが一番気軽に運用できます。
これはナイスアイディア!ですね😀
コメント有難うございます。レールや車両の通電経路をメンテナンスしていても、エンドレス周回を重ねるうちに動きが悪くなってきます。車両間通電を実施すると、この限界値を伸ばせるのがメリットですね〜
こりゃすごい! 拍手!
コメント有難うございます。まだ改良点はありますが、順次保有車両に適用したいと思います。特にマイクロエース製品。
大変良いアイデアだと思います。車体側に組む分配線が大変そうですが、台車~車体間の接触不良を原理上心配しなくて良くなります。
@@tss-u3v コメント有難うございます。走りも息継ぎが少なくなり、室内照明の、ちらつきも軽減されます。連結・解放が普段と同じなのが気持ち良いです。
スケールスピードが何よりもいいですよね!
コメント有難うございます。はいそうですね!それと駅に停車して次発車する際にスタートしないとか興醒めしちゃいますので、集電車輪を増やすのはストレスフリーに有効です。
配信ありがとうございます。早速お気に入りにいれます。ちょっと応用編ですが、室内灯が難しい、ユーロスターとかTGVにも可能な可能性ありますね。
コメント有難うございます。ちょっと工夫すればユーロスターとかTGVにも応用出来るかも知れませんね。
すごく参考になります。
コメント有難うございます。今後もよろしくお願い申し上げます。
これいいですね!やってみようかな
コメント有難うございます。今まで色々と試しましたが、私の中では一番シンプルな車両間通電方法と思います。
Nゲージ、やっぱりいいですね。鉄道模型といえばHOもあるけど私はNゲージ派です。最近走行させてないし、走らないセットもあるけど機会があればまた走らせてみようかな。ちなみにモーター付きはいちばん気にいった車両ではなく、ちょっと見栄えの悪い車両を選びます(キットの場合)…
コメント有難うございます。鉄道模型は決してお安くないのですけど30年前の製品が今でも快調に走るってコスパ良いですよね。大抵の機械や電気製品は10年でダメになりますから。ところでキットのモーター車を見栄えの良くない車両にするのは何故ですか。
@@nine_world なんとなくそんな習慣がついてしまったせいでしょうか。あと見栄えのいいほうが脇役みたいな感じが好きというのも…
初めて拝見しましたが参考になりました。私がやっているHO・16番にも応用できそうですね。HO・16番ならスプリングももっと大きいものが利用できそうで、例えば台車センターピン用のばねとかが使えそうです。問題としてはプラ車体でないと車体との絶縁の問題と、車体の妻板と下回りとの配線の問題(分解するときのメンテナンス性)でしょうか。普段は車両間をジャンパーの雄・雌ピンで連結・解放に手間がかかっているのでこのアイディアを使わせていただくかもしれません。ありがとうございます。後半効果が出ている動画も拝見できましたし、カント付S字カーブは走らせてみたいですね。
コメント有難うございます。HOなら更に有効かと思います。金属ボディーだと絶縁に関しては一工夫必要ですね。メンテナンス性問題は雄・雌ピンを車内に設けるのが良いのでしょうか?
これを使えばTOMIXの旧製品も室内灯組み込めそうKATOカニ24-100から引っ張る感じです。
コメント有難うございます。集電関連でお役に立てれば幸いです。
神やん。今までR工房のジャンパ線をつけてみたり自作してみたりしましたけど、全てイマイチだったので早速これやってみます。
コメント有難うございます。是非、お手持ちの車両で試してみて下さい。コツは、適切なスプリング長と思います。
ぜひSP幌を装着した姿を拝見したいです。
コメント有難うございます。そうですね近いうちに試したいと思います。
良いけど👍🏻 ̖́ 室内灯を取り付けるとなると🎉ちょっと考えちゃうな🎉
コメント有難うございます。そうですね室内の導線ルーティングを丁寧にする必要があるかもです。しかし室内灯がある車両こそ、この集電のメリットがあると思っています。
基本的な考え方は実車の電気連結器接点部と同じですね。😀
コメント有難うございます。そうですね、この方法は連結・解放手順に影響なく曲線でも電気的接触に変化ない所が使い勝手良いですよ。
スプリングなんで最初に長さをキチンと決めて切れていれば、あとは引っ張って伸ばしたり押して縮めれば融通は効くと思いますから扱いはいいですよね。ただスプリングなんでお互いの車両を外へ押す感じになるんでカーブなどのところで車体が振れたりしないかと思ってしまいます。カプラーで接続されているんで大丈夫なんですかね🤔
コメント有難うございます。スプリングの件、ウチのレイアウトでトンネル内のR280は問題無く通過しています(5周位しか試験していませんけど)アーノルドカプラーに内蔵されているスプリングやTOMY集電用台車スプリングは(圧縮)バネ常数から鑑みるとそれ程強いものでは無いので、必要に応じ適度に引っ張れば多分問題無いと感じています。細かい改善はあるとは思います。
車両の間隔が短いから、目立たないですね。昔の中村精密のSLは…。
コメント有難うございます。そうですね、思っていたより目立たなかったです。アーノルドの車両だと多分スプリングが結構見えちゃいますね。電極に接触する所以外はスプリングを黒く塗装すればまだ目立たないかもしれません。
@@nine_world まだアーノルドのままなんですよね。1つ変えたら全部変えなきゃならないような気がして。優先順位がつけられない😖
見た目は悪いですが、通電方法としては面白いですね。気になったのが04:38秒頃に「ああ、またハンダやり直し」のコメント画面で、奥側に外したボディが置いてありますが、このボディに厚紙や難燃性のカバーを被せておかないと、コテ先を持った手がウッカリ動いて溶かしてしまいます。ご自身は大丈夫であっても、真似して改造する人がやらかしてしまうかも。です。念には念を入れた方がいいと思います。まぁ改造は自己責任ですから問題は起きないと思いますが・・。
コメント有難うございます。ご指摘感謝です。皆様安全第一で楽しんでいただけたらと思っていますので、危険な映像はNGですよね。
これはすごい!まさに特許級のアイデアですしかもサフィール踊り子号で実行してしまうとは‥
コメント有難うございます。急勾配の走破実験もやってみようかな。
そんなに集電性能が欲しいなら、集電シューを使えばいい(笑)
コメント有難うございます。「集電シュー」どこか哀愁を感じる言葉になってしまいましたね。
ええと、ボディ側に加工をするのはなんでです?台車同士を復元性のある素材(バネでも針金でも可)で繋げば良いじゃないですか。台車には集電装置(板)がありますし、連結した台車同士間は、車体間よりも寸法変動がないのと、台車パーツの方が安いので、加工も元に戻すのも低コストです。ジャンパ線のようにすると大変ですが、釣り竿のような感じで、復元性のある素材(エレキギターのプレーン弦)を双方向から出して接触させれば済みます。連結器側から見て、右側を小径パイプ(のような受け)、左側を針金とすれば、連結器同士を繋げれば、双方の通電が済むと思います。大体集電は、常に編成中が全て繋がっている必要はありませんし、この動画のS字などのようなセクションで、前後3車両くらいが繋がっていれば良いはずです。なので渡し線の電気接触も、S字のように多少捻れる状況で通電していればおおむね問題無いと思います。
コメント有難うございます。上記の手法も良いですね、まあ今回の動画は車両間通電・選択肢の1つ程度に考えて下さい。
@@nine_world 車両本体の外装側に加工が必要な部分と、基本的に幌付の編成にしか使えないという部分が・・・ですね。繰り返しになりますが、集電は、編成貫通で無くても、2車両分程度が電気接続されれば安定するので、(2車両1ユニットのように)単位を絞るか、(結果的に2車両程度が通電してれば良いと考えて)電気接続の確実性をラフに観てもいいのだろうと思います。例えば、電気接続1系統通電としても、3両「A+B(M車)+Cがあった場合、A+Bは右側車輪(線路)系を接続、B+Cは左側車輪(線路)系を接続、という形で千鳥的に結線しても、大まかには事が足りることになります(端末車両の照明ちらつき防止効果は弱くなりますが)。車輪から集電板への通電の確実性をあげる方法として、田宮の接点グリス塗布などがあると思いますが、乗用車などの世界ではカッパー(銅)グリスという、正しく銅粉グリスがあり、こちらの方が、汚れなどの接触不良では無く、接点密着自体が不安定な場合の電通には向いています。ただ、グリスなので、埃を拾う可能性や、多少の摩擦抵抗増加による転がり悪化はあるので、長大編成だと問題が出るかもです。
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
なるほど!バッファ連結器のバッファみたいにする感じですね。それも連結器と軸線合わせてるのでスプリングの押し出し圧に関係なく電気接触が確実にできる!!素晴らしい!いつもアイディアすごいなと思ってましたがこれはものすごいアイディアですね!特許取るなら私自力で実用新案手続きして取ったことあるのでお力になりたいです!すごいっ!しびれました!
コメント有難うございます。そうですねバッファ連結器っぽいかもです。心配していた急カーブでの問題は起きませんでした。本気でやるとスプリングの代わりに小型のコンタクトプローブ等を使いたくなります。
もう少し時間掛けて評価して見ますね。
こうみると、TOMIXの通電カプラーってすごいな…
だよね
このアイディアいいいですね!!!試してみます。
コメント有難う御座います。妻面に細いスリット穴がある車両は簡単に施工出来ます。
屋根裏欲しかったな。 屋根裏レイアウト最高🎉👍👍
屋根裏は、一部天井が低いので腰を痛めやすいですw
このアイデアは素晴らしいですね!🥳
コメント有難うございます。通電式カプラーは連結に手間が掛かるのでシンプルな方法を考えて見ました。
これはいいアイディア!参考になります!
コメント有難うございます。通電カプラーは連結・解放に慣れが必要、R工房さんのマグネットジャンパーは製品バリエーション豊かだけど施工が面倒、、、色々試しましたがコレが一番気軽に運用できます。
これはナイスアイディア!ですね😀
コメント有難うございます。レールや車両の通電経路をメンテナンスしていても、エンドレス周回を重ねるうちに動きが悪くなってきます。車両間通電を実施すると、この限界値を伸ばせるのがメリットですね〜
こりゃすごい! 拍手!
コメント有難うございます。まだ改良点はありますが、順次保有車両に適用したいと思います。
特にマイクロエース製品。
大変良いアイデアだと思います。車体側に組む分配線が大変そうですが、台車~車体間の接触不良を原理上心配しなくて良くなります。
@@tss-u3v コメント有難うございます。走りも息継ぎが少なくなり、室内照明の、ちらつきも軽減されます。連結・解放が普段と同じなのが気持ち良いです。
スケールスピードが何よりもいいですよね!
コメント有難うございます。はいそうですね!それと駅に停車して次発車する際にスタートしないとか
興醒めしちゃいますので、集電車輪を増やすのはストレスフリーに有効です。
配信ありがとうございます。早速お気に入りにいれます。
ちょっと応用編ですが、室内灯が難しい、ユーロスターとかTGVにも可能な可能性ありますね。
コメント有難うございます。ちょっと工夫すればユーロスターとかTGVにも応用出来るかも知れませんね。
すごく参考になります。
コメント有難うございます。今後もよろしくお願い申し上げます。
これいいですね!
やってみようかな
コメント有難うございます。今まで色々と試しましたが、私の中では一番シンプルな車両間通電方法と思います。
Nゲージ、やっぱりいいですね。鉄道模型といえばHOもあるけど私はNゲージ派です。最近走行させてないし、走らないセットもあるけど機会があればまた走らせてみようかな。ちなみにモーター付きはいちばん気にいった車両ではなく、ちょっと見栄えの悪い車両を選びます(キットの場合)…
コメント有難うございます。鉄道模型は決してお安くないのですけど30年前の製品が今でも快調に走るってコスパ良いですよね。大抵の機械や電気製品は10年でダメになりますから。
ところでキットのモーター車を見栄えの良くない車両にするのは何故ですか。
@@nine_world なんとなくそんな習慣がついてしまったせいでしょうか。あと見栄えのいいほうが脇役みたいな感じが好きというのも…
初めて拝見しましたが参考になりました。私がやっているHO・16番にも応用できそうですね。HO・16番ならスプリングももっと大きいものが利用できそうで、例えば台車センターピン用のばねとかが使えそうです。問題としてはプラ車体でないと車体との絶縁の問題と、車体の妻板と下回りとの配線の問題(分解するときのメンテナンス性)でしょうか。普段は車両間をジャンパーの雄・雌ピンで連結・解放に手間がかかっているのでこのアイディアを使わせていただくかもしれません。ありがとうございます。後半効果が出ている動画も拝見できましたし、カント付S字カーブは走らせてみたいですね。
コメント有難うございます。HOなら更に有効かと思います。金属ボディーだと絶縁に関しては一工夫必要ですね。
メンテナンス性問題は雄・雌ピンを車内に設けるのが良いのでしょうか?
これを使えばTOMIXの旧製品も室内灯組み込めそう
KATOカニ24-100から引っ張る感じです。
コメント有難うございます。集電関連でお役に立てれば幸いです。
神やん。今までR工房のジャンパ線をつけてみたり自作してみたりしましたけど、全てイマイチだったので早速これやってみます。
コメント有難うございます。
是非、お手持ちの車両で試してみて下さい。
コツは、適切なスプリング長と思います。
ぜひSP幌を装着した姿を拝見したいです。
コメント有難うございます。そうですね近いうちに試したいと思います。
良いけど👍🏻 ̖́
室内灯を取り付けるとなると🎉ちょっと考えちゃうな🎉
コメント有難うございます。そうですね室内の導線ルーティングを丁寧にする必要があるかもです。
しかし室内灯がある車両こそ、この集電のメリットがあると思っています。
基本的な考え方は実車の電気連結器接点部と同じですね。😀
コメント有難うございます。そうですね、この方法は連結・解放手順に影響なく曲線でも電気的接触に変化ない所が使い勝手良いですよ。
スプリングなんで最初に長さをキチンと決めて切れていれば、あとは引っ張って伸ばしたり押して縮めれば融通は効くと思いますから扱いはいいですよね。ただスプリングなんでお互いの車両を外へ押す感じになるんでカーブなどのところで車体が振れたりしないかと思ってしまいます。カプラーで接続されているんで大丈夫なんですかね🤔
コメント有難うございます。
スプリングの件、ウチのレイアウトでトンネル内のR280は問題無く通過しています(5周位しか試験していませんけど)
アーノルドカプラーに内蔵されているスプリングやTOMY集電用台車スプリングは(圧縮)バネ常数から鑑みるとそれ程強いものでは無いので、必要に応じ適度に引っ張れば多分問題無いと感じています。
細かい改善はあるとは思います。
車両の間隔が短いから、目立たないですね。昔の中村精密のSLは…。
コメント有難うございます。そうですね、思っていたより目立たなかったです。
アーノルドの車両だと多分スプリングが結構見えちゃいますね。電極に接触する所以外はスプリングを黒く
塗装すればまだ目立たないかもしれません。
@@nine_world まだアーノルドのままなんですよね。1つ変えたら全部変えなきゃならないような気がして。優先順位がつけられない😖
見た目は悪いですが、通電方法としては面白いですね。気になったのが04:38秒頃に「ああ、またハンダやり直し」のコメント画面で、奥側に外したボディが置いてありますが、このボディに厚紙や難燃性のカバーを被せておかないと、コテ先を持った手がウッカリ動いて溶かしてしまいます。ご自身は大丈夫であっても、真似して改造する人がやらかしてしまうかも。です。念には念を入れた方がいいと思います。まぁ改造は自己責任ですから問題は起きないと思いますが・・。
コメント有難うございます。ご指摘感謝です。皆様安全第一で楽しんでいただけたらと思っていますので、危険な映像はNGですよね。
これはすごい!
まさに特許級のアイデアです
しかもサフィール踊り子号で実行してしまうとは‥
コメント有難うございます。急勾配の走破実験もやってみようかな。
そんなに集電性能が欲しいなら、集電シューを使えばいい(笑)
コメント有難うございます。「集電シュー」どこか哀愁を感じる言葉になってしまいましたね。
ええと、ボディ側に加工をするのはなんでです?
台車同士を復元性のある素材(バネでも針金でも可)で繋げば良いじゃないですか。
台車には集電装置(板)がありますし、連結した台車同士間は、車体間よりも寸法変動がないのと、台車パーツの方が安いので、加工も元に戻すのも低コストです。
ジャンパ線のようにすると大変ですが、釣り竿のような感じで、復元性のある素材(エレキギターのプレーン弦)を双方向から出して接触させれば済みます。
連結器側から見て、右側を小径パイプ(のような受け)、左側を針金とすれば、連結器同士を繋げれば、双方の通電が済むと思います。
大体集電は、常に編成中が全て繋がっている必要はありませんし、この動画のS字などのようなセクションで、前後3車両くらいが繋がっていれば良いはずです。
なので渡し線の電気接触も、S字のように多少捻れる状況で通電していればおおむね問題無いと思います。
コメント有難うございます。上記の手法も良いですね、まあ今回の動画は車両間通電・選択肢の1つ程度に
考えて下さい。
@@nine_world 車両本体の外装側に加工が必要な部分と、基本的に幌付の編成にしか使えないという部分が・・・ですね。
繰り返しになりますが、集電は、編成貫通で無くても、2車両分程度が電気接続されれば安定するので、(2車両1ユニットのように)単位を絞るか、(結果的に2車両程度が通電してれば良いと考えて)電気接続の確実性をラフに観てもいいのだろうと思います。
例えば、電気接続1系統通電としても、3両「A+B(M車)+Cがあった場合、A+Bは右側車輪(線路)系を接続、B+Cは左側車輪(線路)系を接続、という形で千鳥的に結線しても、大まかには事が足りることになります(端末車両の照明ちらつき防止効果は弱くなりますが)。
車輪から集電板への通電の確実性をあげる方法として、田宮の接点グリス塗布などがあると思いますが、乗用車などの世界ではカッパー(銅)グリスという、正しく銅粉グリスがあり、こちらの方が、汚れなどの接触不良では無く、接点密着自体が不安定な場合の電通には向いています。
ただ、グリスなので、埃を拾う可能性や、多少の摩擦抵抗増加による転がり悪化はあるので、長大編成だと問題が出るかもです。