【鬼滅の刃】204話の扉絵に隠されたメッセージが怖すぎ...。天才作者が仕込んだヤバすぎる描写を徹底考察!【鬼滅の刃/ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 1 авг 2024
- 今回は204話の扉絵について、個人的な見解をまとめて動画にしました!
紹介した考察を否定したいわけではありません、いち意見として参考にしていただければと思います!
ー目次ー
00:00 冒頭
00:07 有名な考察
03:46 個人的な意見
05:35 私の考察
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/ @zehahahaha_
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参考資料&引用
原作/作画 吾峠呼世晴 集英社 「鬼滅の刃」
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの
引用になります。
#鬼滅の刃 #ゆっくり解説 #考察
これは僕の考察ですが煉獄さんは悲鳴嶼さんに「無惨を倒せたんだな!皆頑張ったな!」と笑顔で話してる所だと思う。伊黒さんも甘露寺さんと楽しく話してる(お互いが好き同士だからそりゃ顔を見て話すよね)。最後に珠世さんの地獄説はその通りだと思う。そして、しのぶさんはそんな地獄へ行く珠世さんへ目を閉じて頭を下げてる様に見える。
すれ違いざまの目礼に見えますね。
あ💓
しのぶさんのお辞儀、すごくしっくりきた……お互い協力したんだものね…
ものすごいしっかり考察してるのに徹底して「無一郎キュン」って呼んでるの好感持てる
数度の無一郎キュンと一度の伊黒さまに深い愛を感じるw
23巻のカバーイラストについて吾峠先生が原画集で、「炭治郎の失った目と腕があまり目立たないようにしています」と解説されていたので傷を隠している説かと思っていましたが、和やかな雰囲気なのになんだか悲しいなと違和感を感じていたので、こちらの考察の方がとてもしっくりきました🤩
亡くなった後、私服に戻った人も居たのにみんな隊服を着ているので、もしかしたら炭治郎の意識を無惨の肉のような意識から引き剥がした後、満足気に談笑しながら彼岸に向かっているところかなとも思いました。
伊黒さんが包帯巻いていないの今まで気付きませんでした❢💦
めっちゃ納得したんだけど、
「無一郎キュン」で笑ってしまうwww
伊黒さんが素顔なの今更気づきました…!!
甘露寺さんと見つめあって幸せそう…くらいの思考で止まっていたけど、伊黒さんがコンプレックスの傷を晒け出して甘露寺さんがそれを笑顔で受け入れているんだなぁ…と思うと胸が熱くなります。
しのぶさんは珠世さんをに一目おいていたので、一人逆の方に向かう珠世さんに一礼したのでは?と思ってしまった。
私もそう思っていました。2人は小声で会話している。
珠代さんは愈史郎の行く末を心配して、心残りだと吐露。
しのぶさんは蝶屋敷の面々を思い浮かべて大丈夫ですよ。と励ました。
心が晴れた2人は労いと別れの挨拶をしている。
だからしのぶさんは微笑してうつむいており、珠代さんは真っ直ぐ前を見ているんだと。
最初の考察が凄すぎてそれにしか見えなくなった
珠世さんは地獄行きかー、くらいにしか思ってなかった
無一郎の箇所のフキダシが繋がってたのはそういうことか
考察もすばらしいし、この扉絵もたいへんすばらしいですね!
吾峠先生への敬意、散っていったキャラへの愛がひしひしと伝わってきます。
特に悲鳴嶼さんと弦弥の微笑が美しい・・・
魂の姿なら綺麗な状態ってことなら伊黒さんの口も傷が治ってたのかもね
うん。俺もそう思った。
ただ作画を決めてなかったから
包帯だけ描かない事で傷が無いことを示唆しつつ、顔そのものは描かなかった(描けなかった)のかなと。
それに「包帯キャラ」として設定したから、本編中は違うデザインは出したくなかったのかも。
煉獄さんについては、魂になってなお目が見えていない悲鳴嶼さんのサポートをしている説が好き。強く生まれた者はそれ以外を守るのが当然であるように、目が見える者は見えない者を助けて当然という。
この考察すごく納得しました!
なんて言うか、考察本来の作者の意図を客観的に汲み取ろうっていう意識が見えるようで、すごく説得力がありました!!!
素晴らし考察ですね
左が未来という考え方が、一番 マッチしてるでしょう。
あしたのジョーの最後の絵も左を向いています。
まだ、先がある事を暗示しています。
この扉絵と様々な考察で涙が止まらなかった。
無一郎くんは読者を見て微笑んでいる説。
駄目・・キュンしする。
私が考えたのは、大きな傷は極楽の力で綺麗になっているけど、逆に極楽の力が宿ってるから生きている人間が見てはいけない物だから描かれなかったと思ってる。
蛇と炎の共通点が上弦倒せてないぐらいしかないからね。柱はそこら辺気にしそうだし。実際、蛇は気にしてたし。珠世さんは、まぁ普通に地獄行きだからだろうね。
素晴らしい考察だと思いました!
特に、伊黒さんが蜜璃ちゃんに包帯無しの素顔を見せて、蜜璃ちゃんから絶対目を離さないという考察には納得!
きっと伊黒さんは蜜璃ちゃんに優しい微笑みを向けていたのでしょう。
伊黒は単に密璃ちゃんとのお喋りに忙しいだけじゃない?転生して子だくさんご夫婦になるわけだし。
考察すごくしっくりきました....!ありがとうございます
そして涙が止まらないです.....
しのぶについては
自身の思い通り
"必ず弱らせるからとどめを刺して”
になったんだから
別に下を向く必要は無い。少し理由が弱い気がする
前半の考察も、後半の考察も納得してしまう。
どちらもありだなと思う。
個人的には後半の考察に感情が向く。
進む方向と見る方向・・・
煉獄さん押しなので、どんな表情してるのかなって想像するのもいいかもしれない。
無一郎“キュン”で全部もってかれる
あと伊黒“さま”😂
玄也の奥にいる青い影は拍治に戻った猗窩座に見える気がします
なら反対方向に進んでるはず
珠世が地獄に向いてるのに猗窩座が天国に行くなんてありえないから違うと思う
しかし地獄逝く!☝
原画集のこの扉絵の解説に、「主要メンバー以外にも亡くなった隊士がたくさんいるので、影を入れています。」とありましたので、猗窩座の髪型に似た隊士と思われます。
サイコロステーキ先輩
左は未来。右が過去。。。。
考察系って無理やりな解釈とかあったりして苦手だけどこの動画の考察は好き…😢 鬼滅めっちゃ切ないですよね🥲
扉絵には蜜璃ちゃんの右手が描かれてますけど、蜜璃ちゃんって無惨の攻撃で最後に両腕持ってかれてませんでしたか?
漫画の読み方で右が過去で左が未来。
進んでいる方向でも未来に向かって進んでいるか過去に向かって進んでいるか。
見ている方向でも未来を見ているか過去を見ているか。衝撃を受けました。涙が出ました。
特に、煉獄さんを想った時に。
柱の二人に関しては上弦を倒しきれなかったからじゃないかと思う。
珠世さんはノリ。
珠世さんのノリで笑った
ああぁぁ(悲)
無一郎キュンで笑ってしまった
煉獄さんは弟とか家族の方を見てるとか?
煉獄さんは、泣いてるんだと思ってた
悲鳴嶼行冥は、あの夜の子供達の話をしているから泣きそうな顔をしている。
聞いている煉獄さんは良かったなと笑いながら、号泣()してるんだと。
腕組んでるのは、そうしないと歩けないから。悲鳴嶼に抱きついて声を上げて泣いてしまいそうだから。
やっぱワニすげええ!
むいくん炭治郎見てるようにも見える。
炭治郎大好きだもんね(*´艸`*)
😊
この動画で初めてこの考察を知ったが、3:01のシーンで言ってる
最後くらい綺麗な体云々って既に矛盾してね?
綺麗な体描きたいなら五体満足で出すでしょ
そうゆう考察はしなかった!!
私の考察として
炭治郎らの追憶の中での姿、形という考え方をしていました
時透無一郎は、下半身あるね𖦹' ‐ '𖦹笑
傷を隠してる説しかしらなかった
古今東西、未来といえば右でしょう
これは漫画ですよ
煉獄さんカッコよすぎるよまじでなんなんちきしょ
炭治郎が畜生だった世界線
「こいつら顔どんなんだっけなー」
死化粧代わりだね
どの考察もこじつけ感が拭えない気がするな。唯一の意味は珠世だけなのでは?仮に珠世以外が皆、同じ方向をまっすぐ見ている絵を想像するとわかるけどそれって違和感がある。語り合い労い合いながら歩む絵がしっくりくる。それだけなのかと。
名畑根田日
なんとなくだろ
考察とはそんなもんだろ。